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ジムで鍛え抜かれた筋肉を舐める 過激尺犬体験談 20/6/17(水) 0:47

ジムで鍛え抜かれた筋肉を舐める
 過激尺犬体験談 E-MAIL  - 20/6/17(水) 0:47 -
このサイトで
筋肉質な人の身体と肉棒を舐めたい
という募集をさせて頂きました。

僕はスリム体型なので
筋肉質な人の腹筋や逞しい太ももや脹脛に憧れていました。

僕の募集をみたTさんという方から
口でしてほしいと
連絡が来ました。
当時僕は22歳 Tさんは31歳。
現在僕は28歳です。

後の話によると、ここまで変態な事をしてくれるとは思っていなかったそうです。

関係は1年以上続きましたが、結婚して
やはりこのまま同性愛を続けるわけにはいかないと。今では会う事はなくなりました。

Tさんもそんなに同性の経験がある方ではありませんでしたが、僕の投稿に興味を持って頂けたみたいでした。

ジムでかなり鍛えている方で、
ムラついていたようで車で迎えに来てくれて、すぐにホテルにinnしました。

僕の希望でジムで汗をかいた後に舐めたいと伝えていたので、そのまま来てくれたのです。

Tさん的にも、中性的がタイプだったようで
可愛がってくれました。

ホテルに入るなり全裸になってくれたので、
力を入れてもらって筋肉を見せてもらったりしていました。

その時点でTさんのペニスは怒り勃ち、亀頭はパンパンに。驚いたのは大きさとカウパーの量の多さでした。

僕自身もそんなに大きなモノを咥えたことが無かったのでドキドキしました。

Tさんは
「筋肉とか触ってみて 好きなとこ。」
と。

僕は大きな太ももや脹脛の筋肉をじっくり触りました。

僕「舐めていいですか?」

T「エロいな。舐めて」

Tさんの太ももに顔を近づけると結構汗臭く
僕も即興奮状態でした。

Tさんの太ももから脹脛までじっくり舌を這わせると、たまにポタっと滴る音がしたので
上に目をやると我慢汁が僕の服に垂れ始めていました。

Tさんはくちゅくちゅと音をたてながら
おぉっ気持ちいい。と声を漏らししごき始めていました。

足首まで舐めていくと、Tさんは結構足が臭いようで靴下の臭いに僕は一瞬ひるみましたが

昔から嗅いだみたいという欲があったので
「靴下嗅いでいいですか?」と聞きました。

Tさん「ん?良いけど臭くないの?大丈夫かな?」 と言いながら靴下を脱いで僕の鼻に靴下の指先の部分を当てがってくれました。

正直、酸っぱく納豆臭くかなりキツかったです。

Tさんは興奮MAXで「こんな事始めてするけどすげーエロい。変態なんだな。ヤバイ。」

僕は欲はあったものの経験も無くあまりの臭いにギブを感じ「ちょっとすみません」
と言いかけたのですが

少し後ろに引こうとしましたがもう遅かったです。
完全にTさんはスイッチが入っていました。

左手で僕の頭をグッと抱き、右手で靴下をグイグイ鼻に押しつけ亀頭を僕の鼻先や頬に擦り付けていました。
我慢汁の糸引きまくりでもうヌメヌメです。

お風呂前なのでたまにペニスの臭いも臭ってきました。

Tさんの暴走は止まりません。
「っあー。ほらほらもっと嗅いでよ。嗅ぎたいんだろ。逃げないで。」

Tさんは興奮が限界に達したのか
「そろそろ舐め始めてくれる?」

と、一旦靴下を顔から話して
「ほら、今日洗ってないから綺麗にしてよ。
カリの溝 舌の先で謎って。」

Tさんは僕の頭を逃げないように片手で抱えたまま、もう片方の手で更に皮をむいて突き出しています。

Tさんのカリ溝には白いカスのような物も所々ついていましたが、思い切って舌の先ですくいとるように舐めとりました。

少し酸っぱしょっぱいような、口をむにゃむにゃすると若干尿?のような風味が鼻を抜けます。

結構亀頭の臭いはアンモニアのような海老のような独特の強めの臭いだったのを覚えています。

そしてTさんは、とうとう両手で僕の頭を押さえ、「もうヤバいかも。しゃぶってくれ」
とペニスを僕の口に入れてきました。

Tさんは腰からゆっくりとグラインドし始め、たまに喉の方までグイッと来てむせそうになります。

僕は唇の締め具合を調整して、カリ首に唇をひっかけるようにし、舌で裏筋をしっかりと舐めました。

本当に我慢汁の量が多く、それだけで口の中がヌメヌメしてたまに気持ち悪くなるほどでした。

Tさん「うおお、気持ちいい。そろそろヤバイな」

Tさんは僕の頭を抱えて若干上に突き上げるような形でグラインドのスピードも一気に上げました!

その時です、
Tさん「ああ、ああっ ヤバイ出る出る出る!おおおお!嗅いで!」

Tさんはまた僕の鼻に靴下を当てがい
その瞬間です

頭に響くようか感じで、グワッグワッ!
と亀頭が何度も膨らむ感覚が伝わり
ビュー!ビュー!ビュッビュッ!と
6〜7発 8発ほど大量の射精でした。

飲みきれず何度も喉まで戻ってきて
頭を引こうとして口から離そうとしても
Tさんの抑える力はとても強いのです。
このままじゃ窒息すると思い若干口の力を緩めると口から漏れてしまいました。

始めての量と靴下の臭い。
かなりキツくて涙目。

本気の辛さと興奮が入り混じり僕の頭も真っ白になり呼吸もかなり荒くなりました。


やっと射精が終わり、安心して口からペニスを抜き取り、トイレに吐き出しに行こうと思ったのですが、Tさんの靴下を顔に押さえつける力と頭を抑える力は弱まりません。

衝撃な一言。
「ちゃんと飲むんだよ。嗅いで飲んでよ。」

その時のTさんの顔は優しようでしたが目が笑っていなくて怖かったです。

僕は意を決して何度も吐きそうに戻ってくる精子を飲み下しました。

その後もTさんから継続で連絡があり
関係は続きます。

尿のぶっかけや、流石に全部は飲めないという事を約束してもらい飲尿も始めて経験しました。

脇舐めもこの時が始めて。

今はもう会う事は無いですが

またこういう事をしてもらいたいと
思う事もあり、今も当時を思い出しおかずにしています。

引用なし

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