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いつもの隼なら、ここで手を止めて終わるのに。
そのまま首筋、脇腹、俺の上半身を触り続けた。
「やめろ…って…」
隼は妻子持ちだし、ゲイの要素は無かったはずだ。
だからこそ気を許していたのに…
この状況は、どういう事なのだろうか。
手つきが、おふざけでは無くなっている気がする。
頭の中の混乱とは裏腹に、俺の身体は完全に淫らなスイッチが入っていた。
いきなり手首を掴まれ、左手をガッと強制的に上に挙げさせられた。
その瞬間、隼の手が俺の脇を下からなぞった。
「あぁっ!!!!」
「匠、脇感じるの?大きな声ださないで、ばれるよ」
そう言って、俺の脇を何度も往復する隼の指先。
「んぁ、っく!んんー!!」
返事もまともに答えられず、ただ声が響かないようにする事で精一杯だった。
「たくみ…」
そう呟いた隼は、俺の首筋に舌を這わせた。
「はっあぁっ!!っダメだよ、俺…汗かいてるから…」
舌の動きを止めないのは、それでもいいよという事なのだろうか。
俺の首筋の汗を舐めとっているようにも感じる。
「匠。中入ろう。」
そういって隼は俺の腕をつかみ、仮眠室へ連れて行かれた。
仮眠室に入るなり、鍵をかける隼。
しばらく無言で見つめ合い、そのままキスをした。
俺の口内に、隼の暖かい舌が侵入してくる。すこし甘い気がした。
そして乳首を看護服の上からいじられる。
口を塞がれながらも、声が漏れてしまう。
看護服を脱がされた俺は、上半身裸の状態になった。
隼が「身体、綺麗だな」と呟き、俺の乳首に舌を転がし始めた。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 13_4 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) GSA/109.0.312706133 Mo... @133-106-95-153.mvno.rakuten.jp>
康平
- 20/6/6(土) 9:53 -
▼匠さん
続きがあったらお願いします!
楽しみにしてます
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 9; F-02L) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/80.0.3987.149 Mobile Safari/537.36 @sp49-98-173-244.msd.spmode.ne.jp>
わざと音を立てるように、俺の乳首をしゃぶり続ける隼。
これから何されるの?どうなっちゃうの?という不安という名の期待で
俺の下半身は完全に勃起していた。
そんな下半身をズボンの上からさすられ、思わず声が漏れる。
「あっ…」
隼に上半身のありとあらゆる所を舐められ続け、パンツの中が我慢汁でビッチョリなのが分かる。
そしていきなりギュッと抱きしめられた。
「匠も俺の体舐めたいんだろ?」
俺は黙ってうなずいた。
今度は俺の番だ。
俺はキスしながら、ゆっくり隼の上の服を脱がせた。
隼の嫁が愛用しているであろう柔軟剤の香りに混ざって、隼の身体から少しだけ蒸れた匂いがした。
ちょっとだらしない、ポッチャリした色白の体。
そしてパッチリ二重でかわいい顔をしてるのとはまるで対照的な、体毛の濃さ。
胸周りやヘソ下にうっすら生えているが、何より一瞬だけ見えた脇毛の濃さに俺は興奮してしまった。
今まで、本当に仲の良い友達としてしか見れなかった隼が
なぜかとても男らしく、かっこよく見えてしまった。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 13_5 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) GSA/111.0.314264656 Mo... @133-106-75-241.mvno.rakuten.jp>