厳密にはお兄さんの上半身は上の段のベッドで隠れていて顔は見えず、下半身が真っ直ぐ僕の方に向いていました。
正直怖くて固まっていたんですが、よくよく見てみるとお兄さんの股間が激しく盛り上がっているのがわかりました。
これまでを思い返してお兄さんは僕らの行為に気付いていたのかもしれない、僕らのSEXの音や気配にお兄さんは興奮していたのかもしれない、そう思うとものすごく興奮してしまって自分でお兄さんの股間に手を伸ばしてしまいました。
それは熱くてガチガチに反り返っていました。
しばらく握ったりさすったりしているともどかしかなったのかお兄さんはズボンとパンツを一気にずり下げたんです。
その瞬間モワッとした酸っぱい匂いが立ちこめてクラクラしました…
生のそれに触れて気付いたんですが、元彼とよく似たチンポだったんです。
兄弟だからなのか被り具合も大きさもそっくりでしたがただ1つ違ったのがお兄さんのチンポの皮を剥くと、元彼の比じゃない量のチンカスがびっしり付いていました…