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中2の頃、バスで出会った高校生 46 ユウ 20/1/28(火) 18:35

中2の頃、バスで出会った高校生 47 ユウ 20/1/28(火) 18:43

中2の頃、バスで出会った高校生 47
 ユウ  - 20/1/28(火) 18:43 -
  名古屋駅からは地下鉄に乗り、そしてまたバスに乗って9夜時くらいに、ようやくマンションに着きました。 荷物が結構あったので疲れたけど、でも2人とも、期待の方が強くて足取りは早かったです。


  エレベーターに乗ったとたん、ダイ君はボクに軽くキスしてきました。21階まで上がり、エレベーターの扉が開くと、丁度同じ階の人(合田さん)がいて降りるところでした。その人は25歳くらいのイケメンさんです。お隣さんなのでもう結構な知り合いです。

  あっ、見られた? (マンションのエレベーターの扉はガラス窓がついてます)


  合田「あっ、ユウ君帰ってきたの?お帰り!お母さんは?」
  ボク「母さんはあと5日くらいしたら帰ってくる。」

 そしてダイ君を見ながら

  合田「こちらは?」
  ボク「あっ、友達です。」
  合田「そうなんだ、仲よさそうだね。」


 そう言ってエレベーターに乗っていきました。
(このイケメンは事実だけど、ちょっと脚色入れて、発展した話をまた書きます。(笑))


  ウチの前まで来ると、ダイ君は周りを見ながら、ニコニコしながら、ボクが鍵を取り出すのを待っています。


  ボクがカギを開け、一緒に中に入り、荷物をリビングに置きました。


  ダイ君は家の中を見ながら、

   ダイ「ユウちゃん、いいマンション住んでるね〜」
   ボク「めちゃ狭いけどね」
   ダイ「ユウちゃんの部屋は?」


  ボクはリビングの隣りにある部屋の扉を開けました。 ボクの部屋は4.5畳?って言うのかな。とにかく狭いんです。 ベットがあって、机があって、他は何も置けない感じです。
 
   ダイ「結構整理整頓されてるじゃん、、、」


  リビングに戻り、ボクは、ダイ君がウチにいることが信じられなくて、めっちゃ嬉しくなって思わず彼に飛びつき抱っこしました。


   ダイ「おい!お前危ねえなあ〜!」


  彼はヨロッとしながらボクを抱えてソファーに座りました。 ボクはダイ君と向かい合って彼の膝の上に座っています。


   ボク「なんかさ、ボクの家にいて、ホントに兄弟みたいだね」


  そう言って首に手を回して抱きつきました。


   ダイ「ユウちゃん、てか、マジでかわいい、、、。」


  彼はボクのデコにキスしてきました。


   ダイ「ユウちゃん、Tシャツ汗びっしょりじゃん」


  そう、さっき重い荷物を背負って来たから汗ダク。 そしたらダイ君がボクのTシャツを脱がせてきました。 ダイ君も汗かいてたんで、彼のTシャツも脱がせました。 2人とも上半身ハダカになり、そして抱きしめ合いました。

引用なし

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