▼祐一さん:
>続き
>圭の行動はどんどんエスカレートしていった。
>俺の身体に寄りかかり、そのままベッドに押し倒し、股間に顔を埋めてきた。
>
>「圭ヤバいって笑」と言いつつ体を任せていると、「ここが1番いい匂いがするかも!」と嬉しそうに報告してきた。こいつヤバすぎると思っていると、俺の足を持ち上げ、玉の裏当たりを嗅いでいた。俺は「変態笑笑」と言いつつ気持ちよさに体の力が抜けていると、「うん、ここだ笑」とまた嬉しそうに報告してきた。
>
>圭は俺の玉の裏の匂いが好きらしい。ひとしきり匂いを嗅ぐと満足げな顔をしながら、俺を解放した。俺は「満足したか笑」と言うと、「うん笑」と無邪気な笑顔を返してきた。
>そのあとは何事もなく、予定通り遊んだ。
>
>その日から更に圭は俺になつき、学校でも気にせず、スキンシップをとってくるようになった。
続き気になります🎵
宜しくお願いします。