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続き
ドキドキしながら、俺の部屋着で何をしていたか聞いてみた。
「圭、もしかしてさぁ…匂い嗅いでた?笑」と尋ねると、圭は「えへへ笑」と言いながら、もう一度部屋着を嗅ぎつつ、オレに部屋着を渡そうとした。
俺は素早く受け取ると、「バカ笑」といいつつ、圭の鼻をつまんで軽くお仕置した。
俺はベットで腰かけていた圭の隣に座りながら、部屋着を着ると、圭が俺の方をじっと見つめながら、ボソッと「生はどんな匂いがするかなぁ」と言った。
俺は「もう匂いしないだろ?笑」と言いながら、髪を軽く嗅がせた。
圭は「うん、シャンプーの匂い。」と言いながら、次に首筋の匂いを嗅いできた。俺は恥ずかしいと思いながらも、黙っていると、「ここかな?」と言って、脇に顔を埋めてきた。圭は上目遣いで「うん、ここ笑」と言ってきた。俺は「それは、部屋着の匂いです笑」と言いながら、少し服を脱いで、洗ったばかりの自分の脇を嗅いで見せた。
圭は直ぐに近づいてきて、俺と同じように脇の匂いを嗅いだ。「ほんとだ。ボディソープの匂い。」と言いながら、脇以外の匂いもクンクンしてきた。
この後、どんどん圭の行動はエスカレートしていく。
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