俺「ごめんごめん、ちょっと俺もやりすぎたわ」
彼「…」
俺「やめて帰ろうか?」
ちょっと勿体ない気もするけど、本音でやめてもいいと思ってた。
ただ、イケメン君から思わぬ言葉が…
彼「僕、女の人とやったことなくて…、舐められたこともないんです…」
俺「ごめん、そうだったのか…、ごめんね?」
彼「いえ、もしよかったら続けて欲しいです」
これには驚いたし、めちゃめちゃ興奮した。
ほんの数秒前まで無理だと言ってたイケメン君が、180度方向転換してフェラをお願いしてくるなんて…
俺「いいの?」
無言で頷くイケメン君。
そこからは俺も夢中でしゃぶりついた。
めったに人が来るトイレじゃないから、音も気にしなかった。
いや、その時はそんなことすら考えられていなく、ホントに夢中だった。