俺「パンツ可愛いね?それも脱ごっか?」
観念したのか思ったより素直にパンツをおろすイケメン君。
長さは5センチ位、身長も高いだけあってなかなかのボリューム。
皮は被ってるけど、先端がちょっと見えてる感じで、チンコまで俺好み。
俺「やってごらん?携帯見ていいから」
無言で携帯を取り出して、素直にオナニーを始めるイケメン君。
マジでAVみたいで興奮する。
しばらくやってもなかなか起たない。
俺「緊張してる?起たなそう?」
無言で頷くイケメン君。
もうね、我慢出来なかった。
胸ポケットのカメラの位置を確認して、俺も何も言わずイケメン君のチンコを咥えてみた。
思わず両手で引き離された。
でも、確かに咥えた。
少しだけど…。
俺「ダメ?」
彼「ちょっと無理です。男の人は…」
俺「そうだよね。ごめんね?」
彼「いえ…」
なんかこの時満足しちゃったのかな、それともこれ以上は無理だと俺が悟ったのかな。
何よりイケメン君が可哀想に感じてきたのかもしれない。