それにしてもカンタのイチモツが大きすぎて笑えてくる
カンタがシャワーを浴びているときに
股の下から扱くことにした
顔を洗っているのを見計らって俺は下から手を伸ばし、垂れているカンタのイチモツを掴んだ
カンタはあうっwと声に出したが目が開けられないからそれどころではなかった
俺はそのまま扱き始めた
カンタは、あかんって、マナト!
と言ってきたが俺はお構いなしに扱き続けた
カンタは力が抜けたのか、膝から崩れちょうど、俺に持たれるような姿勢になったので
俺はチャンスと思い、ひたすら扱き続けた
カンタは最初こそ俺の手を持ち抵抗していたが
次第にその手も収まり、体を預けるようになった
俺はひたすら大きくなるカンタのイチモツを独り占めにし、両手で上下に扱き続けた
強弱をつけながら行っていると
イクっwと最後に声を出して
今回は俺の手でカンタをイカせてしまった
なんで対抗しなかったのかを聞くと
カンタは小恥ずかしそうに
癖になってwww
と答えてきた
これからどんなことをしようか楽しみ
もちろん、ユウキとケイにも今回の内容は伝えている
今後どんなことしようか楽しみである