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対戦 けん 19/9/16(月) 20:30

対戦10 けん 19/9/16(月) 20:42
対戦11 けん 19/9/16(月) 20:46
対戦12 けん 19/9/16(月) 20:47
対戦13 けん 19/9/16(月) 20:49
対戦14 けん 19/9/16(月) 20:50
対戦15 けん 19/9/16(月) 20:53
対戦16 けん 19/9/16(月) 20:55
対戦17 けん 19/9/16(月) 21:00
対戦18 けん 19/9/16(月) 21:04
対戦19 けん 19/9/16(月) 21:05
対戦20 けん 19/9/16(月) 21:09
対戦21 けん 19/9/16(月) 21:13
Re(1):対戦21 a 19/10/19(土) 18:50
Re(1):対戦21 20/3/7(土) 17:37

対戦10
 けん  - 19/9/16(月) 20:42 -
だんだんとお互いの息が荒くなってきたのがわかり、
ヤバイなと思いながらも我慢する状況が続きます。

それでもにらみ合い、気持ちで負けないように攻撃をします。

何度も堪えたためか快感は普段では感じられないほど高まっていました。

木村のあそこの固さが増したタイミングを逃さずにラストスパートをかけたところ、相手の反撃にあい、
僕はまたしても嫌いな男にいかされてしまいました。

木村は勝ち誇った目で僕を見下し、
最後の一滴まで絞り切ったあと、疲労と敗北感で脱力していた僕を仰向けに押し倒しました。

その後、侮辱的な言葉を言いながら顔を踏んだり、
動けないように僕の両手を押さえるように跨がり、
顔に精子をかけるなどの行為をしました。

「どっちのほうが男として上かわかったか」
「何度もいかされて、喧嘩で負けるよりみっともないな」
「ここまでされて反撃もできないのかよw」

みたいなことを言われたと思います。

僕が木村を睨むと、
「まだ敗けを認められないならかかってこいよ」
「今日は決着つけるつもりだから、お前が土下座して謝るまでやってやる」
と挑発するように言いました。

当然、僕は受けてたちました。

僕は油断していた木村に足をかけて倒し
松葉崩しのような体勢で押さえ込みました。

木村は汚れた手で僕に髪を掴み抵抗してきましたが、
構わずに攻め続けます。

いったばかりだというのに
すぐに固さを取り戻したのには驚きました。

攻めることに集中していた僕の隙をついて木村は上体を起こし、
同じ体勢での責め合いになりました。

嫌いな相手と密着するのは癪に障るのですが、
ここで逃がすわけにはいかないので相手の左足を掴んで引き寄せました。

汗ばんだ身体が気持ち悪かったです。

木村は相変わらず挑発的な目で睨んでいますが、
腰を浮かせ息を乱し、時折声を出していて限界が近いようです。

僕も同じような状況だったと思います。

しばらく責め合いが続きましたが、
「うっ…あっ…」と声を漏らして木村がいきました。

密着していたせいで木村の精子が僕にかかり、気持ち悪かったです。

僕は木村の胸に馬乗りになり、追い討ちをかけるように攻めました。

木村はやめろと言いましたが、関係ありません。

僕は最初の約束通りとことんやるつもりでした。

両腕は足で押さえてしまったので抵抗らしい抵抗もありません。

面白いことに、やめろといっている割にはあそこが固くなっているので
そのままいかせました。

今度は連続でぐったりしている木村の顔に仕返しとして射精しました。

そのあと、僕がされたように足で顔を踏み、
「勝負はついたな、お前の敗けだよ」
「喧嘩に負けて、女も取られて惨めだな」
とか言ったのですが、反応はなかったです。

勝負については以上です。

引用なし

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対戦11
 けん  - 19/9/16(月) 20:46 -
イカせあい勝負
1回目 俺×(1発)-木村○(0発)
2回目 俺○(1発)-木村×(2発)

あの勝負の件について直接彼女と話をすることはあまりなかったのですが、
彼女自身どう思っているのかは僕は気になっていました。

それである日行為の最中に尋ねてみると、

僕たちが自分を賭けて勝負している姿はすごく興奮した。
雄としての優秀さを見せつけられているような気がしたし、
それだけに僕が負けたことは正直残念だった。
僕さえよければまた見てみたいし、リベンジしてほしい。

とのことでした。

もう二度と木村に彼女が抱かれているところは見たくないと思っていましたが、
それを聞いて何かメラメラと燃え上がるような感情が湧いてきました。

彼女の知らないところであったとはいえ、実際には木村を打ち負かしたというのに。
今度こそ目の前で完膚なきまでにあいつを叩きのめし、自分のほうが優れていると証明したい。

元々嫉妬深い性格の僕ですから、ここまで言われて何もせずにいることは到底耐えられませんでした。

早速木村に連絡を取ってもらい、また彼女の前で勝負したいという旨を伝えました。
ただし今回は彼女の希望によるものであって、
結果に関わらず彼女が僕のものであることは変わらないと。

木村にとって利益のない申し出だったので乗ってくるか不安だったのですが、
意外にもやつはあっさりOKを出してきました。

ただし勝負の内容は木村が決め、当日僕たちに伝えるというのが条件でした。

何を悪だくみしているのかは見当もつきませんでしたが、
この程度のことで尻込みするわけにもいきません。

引用なし

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対戦12
 けん  - 19/9/16(月) 20:47 -
当日木村の指定した部屋へ彼女と二人で訪れると、すでにやつが待っていました。

木村に会うのは久しぶりでしたが、
相変わらず顔を見ただけでムカムラとイラつく気持ちが込みあがってきます。

木村が提示してきた内容は、射精で勝負するというものでした。
より大量の精液を発射できたほうこそ男として優れており、
彼女とセックスするのにふさわしいと。
そして負けたほうはセックスはできず、
自分一人で惨めにオナニーしなければならない。

これを聞かされた瞬間、やられたと思いました。
僕は前日に彼女とセックスをしたばかりだったのです。

この手の勝負は、溜め込んでいるほうが圧倒的に有利に決まっています。

わざわざこんな内容を指定してくるのですから、
木村のほうはきっと相当な期間溜めているのでしょう。

まったく公平ではない、本当に卑怯な勝負ですが、
今更引き返すこともできませんでした。

射精するまでは、二人とも彼女に愛撫してもらうことになりました。
興奮度が高いほうがお互いより大量に出せるだろうから、
というのが理由です。

今にして思えば、これも木村に有利な条件だったような気がします。

彼女への愛情でやつに劣っているとは全く思いませんが、
彼氏である僕はいつも彼女とセックスをしています。

対する木村は彼女に会うのも本当に久しぶりなはずですから、
どうしても興奮度は僕よりも高くなるのではないか、と。

早速服を脱ぎ始めボクサー1枚になった木村の股間は、
すでに布地を突き破らんほどに大きく盛り上がっていました。

木村に促された彼女がボクサーを降ろすと、
ゴムのところに引っかかっていたあそこが飛び出した反動でやつの腹にバチっと当たりました。

彼女も思わず「すごい…」と呟きました。

これまでの勝負のときには見たこともないほど上を向いてそそり立っています。

木村が彼女の手を取り自らのチンコを握らせたので、
慌ててこちらもボクサーを脱ぐと半立ちのあそこを左手で握ってくれました。

そこからは黙々と彼女の愛撫が始まりました。

僕のモノをしゃぶりながら木村のあそこを扱いたり、
反対に木村の玉袋からねっとりと全体を舐め上げたり。

木村は本当に溜まっているようで、
我慢汁がダラダラと溢れ亀頭がパンパンに膨れていましたが、
相当堪えているのかなかなかイキません。

愛しい彼女が木村のモノを懸命に愛撫している姿を久しぶりに見て、
嫉妬なのかわかりませんがなぜか興奮してしまい、イキそうになってしまいました。

その旨を伝えると、
発射しているところが二人によく見えるよう自分で扱けと指示されました。

言われた通りに二人の横で立ったまま自ら扱き、
そして射精しました。
勢いよく精液が5回ほど飛び出たでしょうか。

彼女は僕が果てる姿を潤んだ瞳でじっと見つめていましたが、
木村が目の前にいきり立ったあそこを突き付けるとすぐにフェラを再開しました。

僕は射精後の疲労感でベッドに腰掛けたまま二人を眺めていました。

彼女を独占した木村は、
彼女の頭に両手を置いて前後させ根元までくわえさせたりとやりたい放題です。

彼女も嫌がる様子もなく、
自ら木村の玉袋にしゃぶりつきながら竿を激しく扱いたりと、ノリノリです。

やがて木村に指示されやつの背後にしゃがむと、
尻に顔を埋めアナルを舐めながらあそこを扱き始めました。

いくら勝負とは言えここまでされると、
さすがに怒りがこみ上げてきました。

しばらくその状態が続くと、
「イキそう…そのまま扱きながらよく見てて!」
と木村が言いました。

彼女は木村の腰の横から覗き込みながら激しく扱き続けます。

すると木村のあそこが一気に爆発するように射精を始めました。
音がしたかと思うほど勢いよく、
2mはあろうかというほど先の壁にまで届いています。

その調子で木村は10回以上精液を飛ばし続け、
彼女も呆気にとられたような表情のまま木村のモノを出なくなるまでギュ〜っと扱き続けました。

木村のあそこは出し終えた直後でも全く硬さを失っていないようでした。

やつは勝ち誇ったような表情で
「どっちの射精のほうが凄かった?」
と彼女に尋ねます。

彼女「木村君のほうが凄かった」

木村「俺の射精のほうが興奮しただろ?」

彼女「うん…。あんなの初めて見た」

「これで勝負は俺の勝ちだな」
と見下してくる木村に、僕は何も言い返すことができませんでした。

引用なし

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対戦13
 けん  - 19/9/16(月) 20:49 -
ただ、射精の勝負では負けたとはいえ、黙って引き下がる訳にはいかず、
「二回目の勝負には負けたくせに天狗になるなよ」と何気なく口にすると
彼女は「二回目って?」と興味を持ったようでした。

木村はいらいらしたような顔になっていましたが、構わずに2回目のタイマンの
ことを話しました。

彼女は僕が木村に勝った結末を聞き、嬉しそうでした。
そんな彼女をみて、木村は「まぐれで勝ったのがそんなに嬉しいのか?」と
挑発的な口調で突っかかってきました。

「なんなら、もう一回やるか?」
僕のその言葉を待っていたかのように木村は
「望み通りやってやるよ。彼女の前で恥かかせてやるからさっさとかかってこいよ」と言い、こちらを睨みました。

僕は、今度こそ彼女の前で木村に屈辱を与えてやろうと思い、挑戦を受けることにしました。

木村はすでにヤル気満々で、彼女を部屋の角のソファーにいかせるとこちらに向き合いました。
そして木村が「こいよ」と言ったのを合図にお互いに掴みかかりました。

服を着ていませんので掴むところもなく、髪や肩を掴みんで相手を倒そうと動きますが効果はありませんでした。

いつの間にか相撲のように相手のお尻を両手で掴むような体勢になっていて、
相手を持ち上げようと引き付けるタイミングが重なってしまい、お互いの下半身が勢いよくぶつかってしまいました。

「痛てぇな!」木村は怒った口調で、今度は意図して下半身をぶつけてきました。
こちらもお返しに同じように仕返しします。

男性のシンボル同士をぶつけ合い、押し付け合う闘いが暫く続きました。
その時にはもう彼女が見ていることなど忘れ、ただ“雄”として相手を屈服させたい、そう思い意地を張り合いました。

こちらが攻撃すると自分も痛いのですが、目の前の木村の顔が歪み、
それだけで優越感を感じ、満足感を味わえました。

逆に木村から受けた際は相手の痛そうな顔のなかにふてぶてしい笑いが含まれているようで劣等感を感じ、それがまた闘争心に火を付けるようでした。

自分の象徴であり最も痛みに弱いであろう部位同士での闘いで木村に勝ち、
心を折ってやりたい、そう思いました。

引用なし

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対戦14
 けん  - 19/9/16(月) 20:50 -
下半身を押し付け合い、力比べとなりました。
今度は腰や肩に腕を回しての倒し合い。

また倒し合いとなりました。

足を絡ませ倒れたところ、木村を組敷く形となりました。
僕「降参しろよ」
木村「するわけないだろ」
また上の取り合いが何度も繰り返され、一進一退の攻防が続きます。
木村「お前に勝って、お前の目の前で見せつけてやる」
僕「させねぇよ。俺が見せつけてやるよ」
そんなやり取りの中、
木村「そろそろ勝負つけないか?」
との提案で、お互いにノーガードのいかせあいで決着をつけることとしました。

立って向かい合い、相手の下半身に手を伸ばします。
そして、固く怒張し、彼女の唾液と木村自身からでた液とで濡れたそれを、
上下に刺激しました。
木村「俺が勝ったら、おとなしく見とけよ」
僕「お前こそな」
相手の弱点を探しながら攻めていると知らず知らず声が漏れてきます。
木村も「はぁはぁ」といきそうになっていました。
ところが、僕のほうが早く絶頂に達してしまいそうで、
溢れる液が多くなってきました。

腰を捩っても逃げられず、攻めの手を早めましたが状況は覆すことはできず、
勝敗が決定してしまいました。

木村「どっちが強いかわかったか?」
木村は僕の頭を押さえ、ひざまづくよう要求しました。
僕「は?」
木村「お前は負けたんだよ!」
そう言われると何となく逆らうことができませんでした。
木村「私は負けました。サチを犯してください。と言え」
今度の要求は拒否したかったのですが、土下座した頭を踏みつけられ、
「約束も守れないのかよ」
と言われると、やはり承知するしかありませんでした。
そして、約束通り勝者と彼女のセックスが始まることになりました。
木村は「おとなしく見とけよ」と言い、邪魔できないようにとホテルにあった
バスローブの紐で僕の手足を縛りました。
木村「これで邪魔できないな」
そう言って、今度は彼女を呼び寄せました。

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対戦15
 けん  - 19/9/16(月) 20:53 -
彼女はすでに蕩けるような表情で、準備は万端といった感じです。
木村からの舌を絡ませるようなキスを難なく受け入れ、自らも求めているようでした。

木村「あいつと俺、どっちが強いかわかった?」
彼女「うん」
木村「どっちが男らしい?」
彼女「…木村くん」
木村「どっちとセックスしたい?」
彼女「言わせないで」
木村「言えよ。どっちがいいんだ?」
彼女「ああっ、木村くんだよ」

それを聞くと木村は彼女を抱きしめ、今度は彼女の方から木村にキスをしました。
激しく貪るようなキスが僕の前で繰り広げられます。
そこで何を思ったか、木村が彼女に僕とキスするように命令しました。
嫉妬で興奮していた僕は普段にないくらい激しく彼女を求めました。
彼女もいつもと違う興奮をしているようでした。
盛り上がっていたところ木村に強引に彼女を奪われました。
自由を奪われている僕には抵抗はできません。
再び彼女と木村の熱いキス。

悔しいことに、僕との時の反応よりも良く、
木村の「どっちのキスのほうがいいんだ?」との問いに、
「ハァハァ、木村くんだよぉ」との返事を目の前でされてしまいました。

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対戦16
 けん  - 19/9/16(月) 20:55 -
恋人と他人のセックスを目の前で見せられるのは屈辱以外ありません。
その上相手との喧嘩に負けて彼女を奪われるのですからなおさらです。
二人は前のように色々な体位で楽しみ、木村は言葉責めを繰り返しました。
今回もゴム無しで彼女を犯し、終わったあとは口でのお掃除をさせていました。

一通り終わったあと、木村は彼女になにか囁き部屋を出ていきました。

しばらくしたあと彼女が僕の紐を程いてくれたのでたまらず彼女を押し倒しました。
僕は木村の痕跡を消すように彼女と夢中でセックスをしたのですが、
なんとなく木村との時より反応が鈍く感じました。

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対戦17
 けん  - 19/9/16(月) 21:00 -
イカせあい勝負
1回目 俺×(1発)-木村○(0発)
2回目 俺○(1発)-木村×(2発)
3回目 俺×(1発)-木村○(0発)

数日後ですが、セックスの最中に彼女に色々聞いてきました。

フェラの時に「木村とどっちが大きい?」と聞くと
「サイズはなお、固さはあっちだよ」と。

サイズは勝っているのに固さで負けたことに悔しくなりました。
嫉妬で「あいつにしたように舐めてみろよ」とリクエストすると
「わかった」といってフェラを再開しました。

特別僕のときと違わないのですが、木村にもこんなに丁寧に
いとおしそうにしていたのかと思うと我慢できなくなり、
彼女を仰向けにしびしょびしょに濡れているあそこを音をたてて舐めました。

「これはなおの方が上手いかもしんない」
彼女は興奮したようでますます濡れていました。

そして位置を入れ替えて69の体勢になると僕の下半身を
両手で弄びながら「あのときはこれで闘ってたんだよね、私を賭けて」
と感慨深げに言いました。

「透明なの一杯出てるよ」と嬉しそうに口にくわえる彼女に興奮して、
僕も一心不乱に口で奉仕しました。

一通り前戯が終わり正常位での挿入となり、
抱き締めながら耳元で「どっちの方が気持ちいい?」と聞きました。
彼女は「そんなこと言えないよ」と最初は遠慮していたものの、
少し時間が経つと本音を語り始めました。

セックスは木村の方が気持ちよかった
二人が自分を取り合って喧嘩してるのを見て興奮した
勝者に自分を差し出すのは当然だと思い受け入れた
僕に見られてセックスしていると考えるだけで興奮した
僕とセックスしているときにも木村を思い出すことがある
などなど、なかなか刺激的な告白でした。

悔しくて悔しくて、再度再戦を申し込むことになる!

引用なし

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対戦18
 けん  - 19/9/16(月) 21:04 -
そして再戦が決まった。

「勝負に負けた方は勝者と彼女のセックスを黙って見ていること。」

当日、夕方に彼女の名前で予約したホテルへ入りました。
部屋に入ったあと、彼女から木村へ部屋番号の連絡をし、
30分も経たないうちに合流となりました。

部屋に入るなり木村は彼女に近寄り、抱き締めてキスをしました。
条件のひとつに、勝負がつくまでは僕の彼女であることは忘れ、
公平な立場でいること、というのがあたったため、この行為も
なんとなく納得していました。

しかし、嫉妬しないわけではなく、彼女を奪い、僕もキスをしました。

木村は不敵な笑みで「覚悟はできてるんだろうな」と問います。
木村も緊張しているのか表情が強張っているように見えました。

木村も僕も相手に対しての苛立ちと腹立ちが高まり、
条件通り3人とも全裸になりました。

以前の勝負から、衣服は不要との木村からの要望でした。

最早言葉は要らず、お互いに組み合い床に倒そうと戦います。
木村のアソコは興奮からか大きくなったり小さくなったりを繰り返していました。

後は今まで通り、床に転がりながら汗だくになりながらの取っ組み合いで、
何度も劣性になり、また優勢にもなりました。

長時間の勝負の末、僕はとうとう木村の上をキープすることができました。
木村は体勢を返そうとするのですが、動けずに悔しそうな表情です。

僕は木村の両手をを押さえつけ、上半身同士をくっつけていましたので
有利ではあっても次の手が見つからずにいました。

そこへ木村は下半身からブリッジするように下から突き上げます。
僕も負けじと上から攻撃をしました。

下半身がぶつかる度に痛みが走ります。
けれど木村はの方が不利なのは間違いないようです。

痛みを堪えて上からグリグリと押し込むと木村から苦しそうな声が漏れました。
こんな刺激でも不思議と固くなるもので、木村も僕も立たせたままぶつかり合っていました。

膠着状態では勝負が終わらないと思い、僕は片手を木村のアソコへ回し刺激を加えることにしました。
緊縛から解かれた木村の手が僕のアソコへも延びてきましたが、それは挑むところです。

僕たちの勝負は、やはりいかせあいになってしまいました。

有利な体勢もいつの間にか均衡へと持ち直され、今はお互いの正面に座る形になっています。
木村のいつもの不敵な顔も戻って、相変わらずムカつく奴だと感じていました。

「お前より俺が良いってよ」と僕が言うと、木村の固さが一段増したようになり、
これが攻めどころかと思い何度か言葉攻めをしました。

木村からも言葉での攻撃をくらい、自分自身でも驚くほど過剰に身体が反応していました。

お互いに刺激する手がヌルヌルになるほどの時間がたち、とうとうライバルとの戦いに
終止符を打つときが来ました。

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対戦19
 けん  - 19/9/16(月) 21:05 -
木村の顔から余裕がなくなり、眉間にシワを寄せているのが確認できました。
堪えるような声も聞こえているので限界が近いだろうと察しました。

僕はこのチャンスに、さらに追い討ちをかけるよう挑発をします。
木村も反撃をするのですが力は弱く、木村から溢れてくる液体が
汚ならしくクチュクチュと音を立てるのみです。

「あっ…あ〜っ…」みたいな声をあげると、木村は盛大に射精をし、僕の勝利が決まりました。

木村の精液は何度も噴出され、向かい合っていた僕の身体や、
木村自身も白く汚しました。

これで勝負はついたと思い、僕は木村から手を離しました。
しかし、勝負はついたにも関わらず、木村は往生際が悪く
そのまま僕を刺激し続けました。

僕も今までの戦いで限界が近いことは確かでしたが、
木村にやられっぱなしでは腹が立ちます。
反撃をするのに躊躇はありませんでした。
一度は萎みかけた木村もすぐに固くなり、精液の影響か
泡立ち始めました。

木村は「お前なんかに負けてたまるか」とか、
「彼女は俺のものだ」と勘違い発言をするため、
僕も口撃を返しました。

僕は何度か危険なところまで追い詰められましたが、
最後まで達することはなく、再度木村を果てさせることができました。
今度は先程とは違い、水っぽいものを大量に飛び散らせていました。
木村は流石に疲れたようで力が鈍ったようです。

僕は木村を仰向けにし、胸の上に馬乗りになりました。
下に組み敷かれた木村は、戦いの疲れから息が乱れていました。

引用なし

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対戦20
 けん  - 19/9/16(月) 21:09 -
僕は木村に跨がりながら勝利の余韻に浸っていました。
そして、木村に嫌と言うほどの屈辱を与えたいと考えていました。
性格悪いですね。

まずは木村を見下ろしながら言葉責めです。
お前は負けたんだということ、そしてこれから僕と彼女の
行為を見せ付けてやることを宣言しました。

彼女はもう我慢できない様な表情でしたので
早速開始することにしました。

木村には特等席で見せつけるべく、目の前でのキスからスタートです。
仰向けの木村に僕が四つん這いで跨がったまま、
彼女には木村の頭の方から四つん這いにさせました。
ちょうど木村の眼前数十センチで見せつけます。

初めは軽く、そしてだんだん激しくして、二人の唾液が木村の顔に
わざと垂れる様にしました。

木村の表情は見ませんが、確実に悔しがっていたでしょう。


…。

引用なし

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対戦21
 けん  - 19/9/16(月) 21:13 -
僕は木村に言いました。。
「お前より俺が強いことが証明されたな。喧嘩に負けて見せつけられる気分はどうだ?しかも勃起させやがって。」

木村は悔しそうな顔で僕をにらんでいました。
僕は「お前みたいな弱いやつでも悔しいのか?俺のことがムカつくんだったら何時でも相手してやるからかかってこいよ」と続けました。

木村を帰したあと、勿論彼女とゆっくりと楽しみました。


イカせあい勝負
1回目 俺×(1発)-木村○(0発)
2回目 俺○(1発)-木村×(2発)
3回目 俺×(1発)-木村○(0発)
4回目 俺○(0発)-木村×(2発)

合計 俺(3発イカされる)-木村(4発イカされる)

他にもいろいろあったが、イカせあい勝負は俺の勝ち!!!

その後は特になく…。けど勝負挑まれたら受けて立ちます!!!

引用なし

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Re(1):対戦21
 a E-MAIL  - 19/10/19(土) 18:50 -
めっちゃエロい。良かったら二人の戦いを観覧したい

引用なし

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<Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_12_6) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/77.0.3865.90 Safari/537.36@fp76f1b8aa.tkyc316.ap.nuro.jp>
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Re(1):対戦21
   - 20/3/7(土) 17:37 -
二人の身長、体重、どれくらいか気になります

引用なし

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<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 13_3_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/13.0.5 Mobil...@sp49-98-51-207.mse.spmode.ne.jp>
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