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初めての快感 タカヒロ 19/8/20(火) 18:05

Re(1):初めての快感 タカヒロ 19/8/21(水) 13:01
Re(2):初めての快感 タカヒロ 19/8/21(水) 13:59
Re(3):初めての快感 たく 19/8/21(水) 16:15
Re(3):初めての快感 タカヒロ 19/8/22(木) 16:29
Re(3):初めての快感 タカヒロ 19/8/22(木) 16:27

Re(1):初めての快感
 タカヒロ  - 19/8/21(水) 13:01 -
その日から、僕は、彼女に申し訳ない想いと、
男に責められて感じてしまった事実の葛藤に、
苛まれました。

でも、あの日受けた性的な刺激を身体が覚えてて
求めていました。
あんなに何度も射精をしたのは初めてだったし。

でも、僕は、男の体には別に興奮しない。
が、俳優みたいなかなりの超絶イケメンなら、
いいかなぁとか、思ってしまう。

正直、K先輩はそんなにいい男でもなく、
はっきり言って醜男だ。
そんな男に陵辱されるなんて、
気分悪くて我慢ならない反面、
理性はあの責められる快感に負けてしまった。

別の女とやったら、二股で彼女の想いを
裏切ることになるけど、
男となら、オナニーの一環だから、
と言い聞かせた。

サークルは、あの日からあまり身が入らなかった。

しかも、K先輩を見ると、あの責められた快感を思いだして、
サカユニのまま勃起してしまい、インナーが、
ピチピチになって、
走る度に先っぽがインナーに擦れて、
イきそうになって、
練習にもなりません。

そしたら、K先輩が来て、
「タカヒロ〜、調子悪いんじゃね、」
って、ニタリ顔で聞いてきたんで、
「先輩には関係ないでしょ」
と、ちょっと、苛立ちで不機嫌に答えてしまう、

K先輩が、俺の肩を引き寄せて、
「まぁそう言うなや、ほら、おまえ、いま勃起してんやろ〜」
「…」
僕は図星でなんて、応えていいのかわからないでいると、
K先輩が、僕の股間を触ってきました。
「すげぇ、こんなに硬くしやがって」
サカユニの中でちんぽが揉まれ、
インナーのスベスベした生地が、
亀頭に擦れて、僕は直ぐにでもイきそうでした。

「くくくっ(笑)タカヒロ我慢してる表情いいねぇ、ほら、いまからうちに来いよ、たっぷりいかせてやるからよ。」

「いまからですか…」
K「言う事聞かないと、この前の動画広めちゃうよ〜、だから、言う事聞けよ。」

正直、別に動画が広がっても、
K先輩も写ってるんだから、どうでも
いいから、断ろうと思った。

でも、僕はやはり、身体が
おかしくなってた。

「はい…」

僕は着替えて、先輩の家に向かいました。
そのあいだ、
電車の中で、ジーンズの上から股間を揉まれ
お尻も撫でられ、何度もイきそうになりました。
K先輩の手淫が、僕の感じるとこを的確に攻めてきます。

「こんなに勃起しやがって、まだ行くなよ…」
K先輩こら何度も寸止めされて、
耳元でささやかれながら、息を耳に吹きかけられ、
思わずイきそうになったり、

僕の身体は、とてもモロ感になってました。

引用なし

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Re(2):初めての快感
 タカヒロ  - 19/8/21(水) 13:59 -
K先輩の家に着きました。
Yさんもやって来ました。

また、あの日のように、淫乱に責められてるのか、
と、不安と…そして、期待もありました。

K「おい、さっきのサカユニに着替えてみろ」
「えっ、さっきの、汗で濡れてますよ…」
Y「いいよ、俺さぁ、サッカーしてるタカヒロ君みてたら、カッコよくて、すげぇ犯してやりたくなってたんだぁ」
K「けけっ、こいつ、さっきまで、勃起しまくって、何度とイきそうになったんだせ、」
Y「じゃあ、これからまた思いっきり責めて、たっぷりいかせてやるからなぁ」
まじか、この変態…
と思いながらも、
僕は青の上下のインナーに着替えて、
白のサカユニを着ました。

2人に挟まれ、立ったまま壁に抑え付けられました。
K「サカユニ姿になると、さらにカッコいいねぇ、
たまんね〜」
K先輩が、首筋に吸い付いてきました。
「あっ…」
こんなとこも感じるなんて…
Y「もう声を漏らしてる…うぶだね、タカヒロ、ここも責めてほしいんだろ?」

サカユニの上から胸をまさぐられ、
両乳首をつねられました。
「あっ!くっ!」
Y「男に乳首をいじられて感じるなんて、
タカヒロくんは変態だなぁ〜」
「ちがっ…違うっ…」
僕は抵抗しました、こんな男達に、
感じるなんで、まだ許せないでいました。

Kが俺のシャツをまくり上げて、
腹筋の溝を舐め上げてきて、
KとYと、両乳首に吸いつかれました。

「あっ!あーーーーー!」
やばい、やっぱりこの2人の責めからは、
逃げられない!

そして、KとYの手が、
俺のことあそこをまさぐってきて、

K「もう、こんなにビンビンになってやがるぜ」
Y「あいかわらずでけぇー、いたぶりがいのあるチンポだね」
Kは、僕の根元と竿をなで上げ、
Yは、僕の先端をぬちゃぬちゃと、
インナーに擦り付けて、

「あーーーーー!ダメっ、イきそう!ダメっ!」
亀頭と乳首の責めに、僕はあえぎまくって
ひざがガクガクしてきました。

K「まだいくの早いぜ、タカヒロ、ほら、Yサカユニ脱がしてやろうぜ」

僕はサカユニ脱がされ、青の上下のインナーだけに
なりました。

K「タカヒロ〜めっちゃカッコイイぜ、しかも、こんなに勃起したのが、浮き出てるぜ」
Y「ほんと、すごいわ、スジ筋で身体のラインが
いやらしい〜、そしてこのもっこりもね」

僕は恥ずかしくて目を背けました。
僕のあそこが、MAXに勃起して、
インナーを破りそうなぐらいに、
パンパンにもっこりしてました。
しかも、さきには、ガマン汁で濡れてました。

K「ほら、タカヒロが好きあれで責めてやるかぁ」
Y「いいねぇ、イケメン君がよがりまくるとこみたいな」

そして、また電マとローター責めが始まりました。

モッコリしたインナーごしに、
電マをあてられました。

「がああああああーーーーーーーーー!」
たまらない刺激に、身体をのけぞらせると、
腰にだきついてきたYから、
乳首をインナーごしに、
ローターで責められました。

「うあっーーー!やばいっ!ううーーいきそうっいくっ、もっと、もっと!」
僕は、自分で信じられないぐらい、
感じまくって、
自分から腰を突き出し、ちんぽを電マにあてがいました。

Kが、我慢汁で溢れる先っぽな舌をはわせてきてました!
そして、口にふくまれ、
インナーごとぐちゃぐちゃと、
亀頭をしごかれ、

Yは、乳首を甘噛みしながら、
お尻の割れ目にまで、
ローターをあててきました。
「すごいっ!こ、こんなの…あっ、イきそうっ!」
K「いきたいかァ!ほらほらほら〜、
もう亀頭がパンパンになってるぜ〜タカヒロ〜」
「あ!あーっ!いくっ!いくっ!
あーーーー!」
僕は、インナーの中で、
射精してしまいましてた。

K「もう行きやがった」
Y「ほんと、お仕置きしないとね」

僕は壁向かいに立ち、お尻を2人に突き出す格好をされました。

K「タカヒロ〜、これからアナルを開発してやんな、気持ちいいせ、この前はローターだけだったけど、今度はな〜」
Y「タカヒロ君のぷりぷりのお尻、とても楽しみだわぁ〜」

2人に尻を撫でられ、インナーを脱がされて、
穴を2人に舐められました。
はぁ…あっ…

K「えへへへ、こんなとこ、彼女に見られたら
どう思われるかなぁ」

「あっ…はっ…か、彼女は…関係ない…です…」
K「彼女に黙って、こんことされて、
ちんぽおったてて、淫乱野郎だせ」

そして、指が入ってきて、ローション垂らされ
中をかきまさぐられ、
次第に2本目が!

「くっ!うんくっ!はうっ!」

Y「ほら、もっと気持ちよくしてあげるね」
Yが、ローターをアナルに入れてきて、
振動がお尻からちんぽ裏まで刺激が走って、

僕はよがりくるってると、

K「今度は俺を気持ちよくさせてけれよ、
アナル洗浄してねぇから、ゴムつけてやんよ」

「えっ!?マジで…そ、それは、」

K「ほら、挿れるぞ、力抜けって」

プスッ
Kの亀頭が入ってきたのが分かった!
「あーーーーっ」
よがる俺の腰を掴み、グイグイとKのアソコが、
俺の奥に挿入されて、
「うっ…ぐっ…」
僕は苦しくて、身体中がこわばって、
悶絶しそうで…

ほら、いけぞっ!

Kがゆっくり、腰を上下に動かした…、

「はぁん!ああっ!あんっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
僕はKにアナルを突き上げられる度にうめき声を上げてしまう。

Y「ふふふ、タカヒロくんもいつもこんなふうに彼女さんとセックスしてるんでしょ。今日は立場は逆だけどね、きゃははは 」

とたん、僕は、彼女が侮辱されたことに
頭にきて、
「うるせぇんだよ…彼女…は、か、関係ない…ってて、このクソ…やろう…」
Y「あら、まだそんな口聞けるぐらい、余裕があるんだ〜、その快楽と、怒りの交わる顔、たまんないね、ちょっとタカヒロ君の前の口もおかしちゃおとっと」

Yはずほんから、ちんぽをと出した!
「えっ!」

僕は後悔した、
でも、もう戻れない。
まさか、Yみたいな臭くて汚ねーちんぽを、
口に入れられ、
フェラを、強要されながら、
Kのちんぽに尻をおかされ、

K「おおっ!タカヒロのアナルっ、すげぇしめつけるぜっ!処女ケツたまんねー」
Y「うふふふ、こんなイケメン君にフェラしてもらって、もうたまんねーわ」

僕は、こんな状況なのに、
また勃起してた。
2人が僕の中に果てたあと、

また交互に乳首とチンポとアナル刺しで

何度もいき狂いしてしまった。

その来週に、
彼女がくるんだけど、

うまくセックスできるなのか、
とても不安だった。

Kは、タカヒロは素はM男だから、これこらも
じっくりたっぷりと調教してやんよ、

とか言ってた。

彼女とやる時は僕はSなんだけど、
Mの方が感じまくってしまい、
すげぇ困惑してます。

引用なし

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Re(3):初めての快感
 たく  - 19/8/21(水) 16:15 -
▼タカヒロさん:
めちゃくちゃ興奮します。
メールできませんか??

>K先輩の家に着きました。
>Yさんもやって来ました。
>
>また、あの日のように、淫乱に責められてるのか、
>と、不安と…そして、期待もありました。
>
>K「おい、さっきのサカユニに着替えてみろ」
>「えっ、さっきの、汗で濡れてますよ…」
>Y「いいよ、俺さぁ、サッカーしてるタカヒロ君みてたら、カッコよくて、すげぇ犯してやりたくなってたんだぁ」
>K「けけっ、こいつ、さっきまで、勃起しまくって、何度とイきそうになったんだせ、」
>Y「じゃあ、これからまた思いっきり責めて、たっぷりいかせてやるからなぁ」
>まじか、この変態…
>と思いながらも、
>僕は青の上下のインナーに着替えて、
>白のサカユニを着ました。
>
>2人に挟まれ、立ったまま壁に抑え付けられました。
>K「サカユニ姿になると、さらにカッコいいねぇ、
>たまんね〜」
>K先輩が、首筋に吸い付いてきました。
>「あっ…」
>こんなとこも感じるなんて…
>Y「もう声を漏らしてる…うぶだね、タカヒロ、ここも責めてほしいんだろ?」
>
>サカユニの上から胸をまさぐられ、
>両乳首をつねられました。
>「あっ!くっ!」
>Y「男に乳首をいじられて感じるなんて、
>タカヒロくんは変態だなぁ〜」
>「ちがっ…違うっ…」
>僕は抵抗しました、こんな男達に、
>感じるなんで、まだ許せないでいました。
>
>Kが俺のシャツをまくり上げて、
>腹筋の溝を舐め上げてきて、
>KとYと、両乳首に吸いつかれました。
>
>「あっ!あーーーーー!」
>やばい、やっぱりこの2人の責めからは、
>逃げられない!
>
>そして、KとYの手が、
>俺のことあそこをまさぐってきて、
>
>K「もう、こんなにビンビンになってやがるぜ」
>Y「あいかわらずでけぇー、いたぶりがいのあるチンポだね」
>Kは、僕の根元と竿をなで上げ、
>Yは、僕の先端をぬちゃぬちゃと、
>インナーに擦り付けて、
>
>「あーーーーー!ダメっ、イきそう!ダメっ!」
>亀頭と乳首の責めに、僕はあえぎまくって
>ひざがガクガクしてきました。
>
>K「まだいくの早いぜ、タカヒロ、ほら、Yサカユニ脱がしてやろうぜ」
>
>僕はサカユニ脱がされ、青の上下のインナーだけに
>なりました。
>
>K「タカヒロ〜めっちゃカッコイイぜ、しかも、こんなに勃起したのが、浮き出てるぜ」
>Y「ほんと、すごいわ、スジ筋で身体のラインが
>いやらしい〜、そしてこのもっこりもね」
>
>僕は恥ずかしくて目を背けました。
>僕のあそこが、MAXに勃起して、
>インナーを破りそうなぐらいに、
>パンパンにもっこりしてました。
>しかも、さきには、ガマン汁で濡れてました。
>
>K「ほら、タカヒロが好きあれで責めてやるかぁ」
>Y「いいねぇ、イケメン君がよがりまくるとこみたいな」
>
>そして、また電マとローター責めが始まりました。
>
>モッコリしたインナーごしに、
>電マをあてられました。
>
>「がああああああーーーーーーーーー!」
>たまらない刺激に、身体をのけぞらせると、
>腰にだきついてきたYから、
>乳首をインナーごしに、
>ローターで責められました。
>
>「うあっーーー!やばいっ!ううーーいきそうっいくっ、もっと、もっと!」
>僕は、自分で信じられないぐらい、
>感じまくって、
>自分から腰を突き出し、ちんぽを電マにあてがいました。
>
>Kが、我慢汁で溢れる先っぽな舌をはわせてきてました!
>そして、口にふくまれ、
>インナーごとぐちゃぐちゃと、
>亀頭をしごかれ、
>
>Yは、乳首を甘噛みしながら、
>お尻の割れ目にまで、
>ローターをあててきました。
>「すごいっ!こ、こんなの…あっ、イきそうっ!」
>K「いきたいかァ!ほらほらほら〜、
>もう亀頭がパンパンになってるぜ〜タカヒロ〜」
>「あ!あーっ!いくっ!いくっ!
>あーーーー!」
>僕は、インナーの中で、
>射精してしまいましてた。
>
>K「もう行きやがった」
>Y「ほんと、お仕置きしないとね」
>
>僕は壁向かいに立ち、お尻を2人に突き出す格好をされました。
>
>K「タカヒロ〜、これからアナルを開発してやんな、気持ちいいせ、この前はローターだけだったけど、今度はな〜」
>Y「タカヒロ君のぷりぷりのお尻、とても楽しみだわぁ〜」
>
>2人に尻を撫でられ、インナーを脱がされて、
>穴を2人に舐められました。
>はぁ…あっ…
>
>K「えへへへ、こんなとこ、彼女に見られたら
>どう思われるかなぁ」
>
>「あっ…はっ…か、彼女は…関係ない…です…」
>K「彼女に黙って、こんことされて、
>ちんぽおったてて、淫乱野郎だせ」
>
>そして、指が入ってきて、ローション垂らされ
>中をかきまさぐられ、
>次第に2本目が!
>
>「くっ!うんくっ!はうっ!」
>
>Y「ほら、もっと気持ちよくしてあげるね」
>Yが、ローターをアナルに入れてきて、
>振動がお尻からちんぽ裏まで刺激が走って、
>
>僕はよがりくるってると、
>
>K「今度は俺を気持ちよくさせてけれよ、
>アナル洗浄してねぇから、ゴムつけてやんよ」
>
>「えっ!?マジで…そ、それは、」
>
>K「ほら、挿れるぞ、力抜けって」
>
>プスッ
>Kの亀頭が入ってきたのが分かった!
>「あーーーーっ」
>よがる俺の腰を掴み、グイグイとKのアソコが、
>俺の奥に挿入されて、
>「うっ…ぐっ…」
>僕は苦しくて、身体中がこわばって、
>悶絶しそうで…
>
>ほら、いけぞっ!
>
>Kがゆっくり、腰を上下に動かした…、
>
>「はぁん!ああっ!あんっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
>僕はKにアナルを突き上げられる度にうめき声を上げてしまう。
>
>Y「ふふふ、タカヒロくんもいつもこんなふうに彼女さんとセックスしてるんでしょ。今日は立場は逆だけどね、きゃははは 」
>
>とたん、僕は、彼女が侮辱されたことに
>頭にきて、
>「うるせぇんだよ…彼女…は、か、関係ない…ってて、このクソ…やろう…」
>Y「あら、まだそんな口聞けるぐらい、余裕があるんだ〜、その快楽と、怒りの交わる顔、たまんないね、ちょっとタカヒロ君の前の口もおかしちゃおとっと」
>
>Yはずほんから、ちんぽをと出した!
>「えっ!」
>
>僕は後悔した、
>でも、もう戻れない。
>まさか、Yみたいな臭くて汚ねーちんぽを、
>口に入れられ、
>フェラを、強要されながら、
>Kのちんぽに尻をおかされ、
>
>K「おおっ!タカヒロのアナルっ、すげぇしめつけるぜっ!処女ケツたまんねー」
>Y「うふふふ、こんなイケメン君にフェラしてもらって、もうたまんねーわ」
>
>僕は、こんな状況なのに、
>また勃起してた。
>2人が僕の中に果てたあと、
>、
>また交互に乳首とチンポとアナル刺しで
>
>何度もいき狂いしてしまった。
>
>その来週に、
>彼女がくるんだけど、
>
>うまくセックスできるなのか、
>とても不安だった。
>
>Kは、タカヒロは素はM男だから、これこらも
>じっくりたっぷりと調教してやんよ、
>
>とか言ってた。
>
>彼女とやる時は僕はSなんだけど、
>Mの方が感じまくってしまい、
>すげぇ困惑してます。

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Re(3):初めての快感
 タカヒロ  - 19/8/22(木) 16:27 -
目隠しされて、
手足はベットに縛り付けられ、
2人に好きにされた。

視界が見えないと、
余計に過敏になるんだな、

アナルにはローターを仕込まれ、
ちんぽは電マで責められて、

僕は悶えまくって、
必死に振りほどこうとするけど、
縛られて自由がきかない。

K「ほうら、もっと泣いてわめきな」
Y「タカヒロ君の乳首がビンビンになって、
すごく美味しいわぁ」
K「タカヒロのちんぽも、我慢汁で
こんなに濡らしてやがんぜ 」
Y「タカヒロ君のおちんぽ、しゃぶらせて〜」
K「ケツもプリプリして、アナルの締まり具合も絶品だぜ〜、ほら、俺のちんぽをくわえろや」

「あっ!ああっ!あーーーっ!」
目隠しで真っ暗な視界の中で、
全身を責め立てられて、
果てなく続く快感の波のなか、
僕はまた、激しく射精をしてしまった。
しかも3回も…。

彼女が来る前日の夜のことだった。
くそっ、彼女とセックスしたいのに、
ほんと、なにやってんだよ…。

引用なし

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Re(3):初めての快感
 タカヒロ  - 19/8/22(木) 16:29 -
たくさん、ちからさん、
コメありがとうございます。

引用なし

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