一年生の後輩に全裸オナニーを見せつけた翌日、部活の練習はいつも通りで、特にその話が話題になることもなかった。だが、部活が終わって更衣室で着替えていたとき、いつも通り、俺がパンツ一丁になった瞬間、同級生の一人が話しかけてきた。
「けんってマジいい体してるよな。なんか大人の体って感じで。ちんこも大人っぽいし。」
俺「お前にちんこ見せたことあったっけ?」
同級生「今、見せてよ笑」
俺「いいよ」
そう言って、俺はまた全裸になった。そのとき、部室には他にも部員が10人くらいはいたと思う。
他の同級生「え?けん何で全裸なの?」
俺「いや、こいつが俺のちんこ見たいって言うからさー」
他の同級生「けん、オナニーは?」
俺「オナニーって?」
同級生「オナニーしないの?」
俺「え?していいの?」
皆「いえーい」
俺「じゃ、オナニーしまーす笑」
このときも、たぶん3分くらいでイッたと思う。
部員は皆、俺の見られたいっていう性癖を受け入れてくれて、この日以降、着替えるときは当たり前に全裸になったし、たまに盛り上がったときはこうしてオナニーをするようになった。
だが、三年生になり部活を引退すると、また見られる機会がなくなり、またオナニー三昧になったまま、中学を卒業し、高校生になった。