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ともだちと たける 24/1/24(水) 10:14
ともだちと(2) たける 24/1/24(水) 10:15
ともだちと(3) たける 24/1/24(水) 10:18
ともだちと(4) たける 24/1/24(水) 10:21
ともだちと(5) たける 24/1/24(水) 10:23
ともだちと(6) たける 24/1/24(水) 10:25
ともだちと(7) たける 24/1/24(水) 10:28

ともだちと
 たける  - 24/1/24(水) 10:14 -
僕はたける。僕には無二の親友がいる。
名前はまさと。
小柄な僕と違って背が高くてかっこよくて、運動もゲームも何でもできる僕の自慢の友達だ。
家が近所でいつも後ろについて回って遊んでいた。

小学5年生の夏休み。
いつもの様に僕はまさとの家に遊びに行った。
お互いの両親は仕事。雨が降ってたから家でゲームをして遊んでいた。
ま「ねー、たける。変なこと聞いても良い?」
た「えー、変なこと?ええけど?」
ま「たけちゃんはさ、チンコ立ったりする?」
た「え?チンコ?立つって何?」
ま「え?あー、いや、何でもないよ。」
た「まーくん、なんなん、教えてよー。」
ま「いいって、ごめん、ゲームしよ?」
そう言うと横で囀る僕をよそにゲームに集中しては取り繕ってくれなくなった。

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ともだちと(2)
 たける  - 24/1/24(水) 10:15 -
ゲーム中に関連のない『チンコ』という言葉が、僕の頭の中から離れなくなって、それ以降はまさとがゲームで勝ち続けた。
ま「今日は調子悪いみたいだね。」
た「まーくんのせいでしょ?」
少し怒りながら言うと『え?』と言って固まった。
た「…、…、…、チンコ…。」
ま「あー、ごめん、そのことね?」
た「何なん、教えてよ。」
ま「じゃあ、次の試合で勝ったら教えてあげる。」
た「ほんと?絶対勝つ!」

とっても僅差ではあったけど、ギリギリで僕はまさとに勝てた。

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ともだちと(3)
 たける  - 24/1/24(水) 10:18 -
た「約束だよ、早く教えてよ。」
ま「えー、もう…。じゃあいいよ。」
た「ほんと?やったー。」
ま「えっとね、チンコって、大人になると大きく、硬くなるんだよ。」
た「なんで?」
ま「何でとかわからないけど、でもエッチなこと考えたりしたらなるみたい。」
た「ふーん、俺はならない。」
ま「朝起きた時とかになってない?」
た「えー、たぶんならない。まさとはなるの?」
ま「えっ?…、…、…、うん。」
た「そうなの?えーじゃあ見せてよ?」
ま「嫌だよ、そんなの。」
た「いーじゃんかー。」
ま「チンコ見たいとか、変態じゃん。」
た「今までプールとかお風呂とかでずっと見せ合ってたし、別に恥ずかしい事じゃなくない?」
ま「やっぱムリ。この話、もうおしまい。」

12時になり、少し不機嫌な2人は無言でカップ麺をほうばった。

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ともだちと(4)
 たける  - 24/1/24(水) 10:21 -
先に食べ終わったまさとがチラチラと僕の方を見てくる。
僕は気づいていたけど無視をして食べ続けた。
重い空気に耐えれなくなったまさとがゆっくりと口を開いた。
ま「実はさ、授業中でも大きくなる事があって、悩んでるんだよ。」
た「そうなの?」
ま「たけちゃんは本当にチンコが大きくなった事ない?」
た「んー、ない。」
ま「そっか…」
た「ねー、僕にだけ見せてよ。お願い?」
ま「えー。いやだよー。」
た「えー、いいじゃーん。」
ま「じゃあ、たけるが本当に立たないのか確かめさせてよ。」
た「え?うん、いいよ。」
少し悩みながら、でも立った事ないことを信じてもらいたくてOKした。

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ともだちと(5)
 たける  - 24/1/24(水) 10:23 -
ま「じゃあベッドに横になって」
僕は素直に横になった。
まさとは僕のジャージとパンツを膝までずらした。
僕の小さなチンコとタマタマを凝視するまさと…。
た「やっぱ、恥ずかしいよー、そんなに見ないで?」
ま「ダメダメ。動かないで。少し触るよ?」
た「え?うん。」
まさとは無言で僕のチンコを触り始めた。
最初はツンツン。次に先っぽを摘んでプニプニ。
ゆっくりと皮を下にずらすと、少し潤いのあるピンクの亀頭が現れる。
ま「かわいい」
た「ちょっ…待ってよ、もういいでしょ?」
ま「まだだよ、でもさ、なんかむず痒くなってこない?」
た「んー、よくわからないけど、くすぐったいけど、脇をくすぐられるのとは違って、ヘソの下辺りがくすぐったい。」
ま「じゃあもうすぐかなぁ…動かないでね?」
僕は頷くと目を瞑ってまさとに身を委ねた。

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ともだちと(6)
 たける  - 24/1/24(水) 10:25 -
まさとは僕のチンコを剥いて皮を下に引っ張り根元に押し付けてきた。
僕のチンコは柔らかいまま真上に反り立った。
まさとが先っぽ(亀)をツンツンと触っているのがわかる。
よくわからないがくすぐったい。
先っぽを包む様に掴んだ時、僕は感じた事のない痛みに曝された。
た「イタッ、本当に痛い。それは辞めて。」
ま「ごめん、敏感だよね。」
た「うん。」
まさとは僕の皮を戻して包茎にした。
ま「もう少しだけ続けても良い?」
た「え?うん。いいよ。痛いのはダメ。」
ま「わかった。」
まさとは僕のタマタマを触り始めた。

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ともだちと(7)
 たける  - 24/1/24(水) 10:28 -
まさとは服を脱いで僕の顔の上に被せた。
ま「目を瞑っててね。」
僕は頷くと、まさとは僕の足を広げてその間に座った。
ゆっくりとなぞる様に下から上へとタマタマの中央を触ってくる。
肩と背中にゾクゾクッとくる何かを感じた。
今度はタマタマの際を僅かに触れては包み込む様に動かす。
ま「痛くない?大丈夫?」
た「う…うん。大丈夫。」
全然大丈夫ではなかった。
まさとが優しく触れるたびにビクッ、ビクッとくすぐったとは少し違う快感が何度も訪れて…
僕は…身体中が暑くなっていた。

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