もしもあなたが悪意をもたず誠意を持って聞いてくれたらうれしいです。 最近、中国の人が日本にきて、帰る時泣いてました。いろいろな思いがこみあげたのでしょう。でも、一番中国の人が感じたのは、日本と聞けば経済大国で高い服ばかり着ていると思っていると思ってたら、以外にみんな普通だった、そしてアメリカの映画や日本の漫画がネットで氾濫していて恐いという先入観があったのかもしれない。でも、実際は少し都会から離れればたんぼが広がっていて、特別視していた日本人が実は考えていることや楽しいことが全く同じで親しみをもてたかもしれません。確かにあなたの言ったとおり、100%善い国など世界中にひとつもないです。それぞれの国が自国にとって一番善い行動を常に考えています。それなのに、一部の政治家は自分は高級料亭にいったことがないと堂々とお笑い番組で主張したり、、大事なことは日本国民にとって一番なにが必要か考えて行動すること。それさえしてれば高級料亭なんかいったいかないとか議論する馬鹿馬鹿しさが分かるでしょ。歴史をみれば分かるでしょ、古い時代ほど偏見や犯罪がたくさんあった。でも科学技術が発展していろいろな通信、交通手段が発達して相互理解が深まると想像していたことよりも案外普通で相手が恐くないとか思ってきます。もちろん、昔と未来のどちらが存在すべきかは人によってちがいます。でも、僕は科学至上主義なので、例えばアメリカは膨大な貿易赤字を抱えてますが、そのぶんどこかが潤って経済発展に寄与しているのです。誤解を恐れずに言えばその国の経済規模は僕は至って事実を表してます。北朝鮮の態勢をみれば分かるでしょう。上層部はぜいたくばかりして国民は飢えて、世界の平和をも脅かす国が経済成長など不可能です。人をだます研究ばかりが得意なあの国に味方をしたい国などいるのでしょうか。あなたも人の粗捜しばかりしてないで、健全に働いて正当な理由で金持ちになればだれからも文句いわれず差別から解放されますよ。試してみてはどうですか?