様々な話題をみんなで真面目に語り合う場です。
反論、批判は大いに結構ですが、単なる誹謗中傷は削除されます。
暴言と取られないように、言葉を選んで議論してください。
ツリーが大きくなった場合は新しいツリーへ。
※ここはゲイサイトです。
返信は記事右上のメールマークより匿メールをお使い下さい。
詐欺被害の報告が多発しています。売り専の勧誘、薬物・物品販売などのメールは無視して下さい。
管理人を騙ったメールが送信されていますが、当サイトから警告や通報のメールを送ることはありません。
サポの書き込みはサポ専用掲示板に。18禁、マジメ、写真での募集投稿は削除します。
|
|
TP-4.F2型
- 07/3/21(水) 19:56 -
|
<KDDI-KC38 UP.Browser/6.2.0.11.1.2 (GUI) MMP/2.0@07031460976560_mi.ezweb.ne.jp>
ではホロコーストの捏造は自由ドイツ委員会によるものだとお考え?
<sage>
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@ZL169012.ppp.dion.ne.jp>
確かにそうですね、科学で全てを解明するには、危険と恐怖が付くこれは否定出来ません。タロ坊さんが良い事を言っていますね、謎に包まれた未知な世界を、科学で解明するのはどうかと言う事です。都合上悪い事は排除して、都合上良い事は残す。このやり方だと、人類は将来絶滅するでしょうね。
テレビ等で、核戦争後のアニメ・映画がたまにやりますが、正に人類は力の強い人の奴隷になっている。それが科学でしょうね
死後の世界は、科学では説明出来ない。何故なら、死後の世界は本当に存在しているのかと、実際に実験をして来た人が四人いる。内三人は自殺の名称で悲惨な状態で、一人は、千葉の山で投身自殺。で、あの世の話はどうなったかと言うと、不明で終わり。死後の世界を科学で解明する事は、永遠に無理です。するには、一度死亡する。その後生き返る事が条件で実験するしか無い。が、それは不可能です。仮に出来たとして、得体の知れない者をお土産に連れて来たらの対処法は?。害の無い者だったら問題無いですが、危険だったら?。科学で解明する事は、危険・恐怖が付きまとうし、命を落とす恐れも有りますから。
<KDDI-SN34 UP.Browser/6.2.0.10.4 (GUI) MMP/2.0@05001013323757_ad.ezweb.ne.jp>
|
|
TP-4.F2型
- 07/3/21(水) 2:58 -
|
ホロコーストは自由ドイツ委員会なる売国奴による大半がねつ造である。
奴等は祖国を裏切った挙げ句、スターリンに戦友を喜んで売り渡した。
日本人にも同じ売国奴が存在する。
<sage>
<KDDI-KC38 UP.Browser/6.2.0.11.1.2 (GUI) MMP/2.0@07031460976560_mi.ezweb.ne.jp>
▼ユタさん:
前半はその通りだと思います。仏教における地獄の定義と、聖書などにおける定義は非常に似ている部分があります。ただし、土葬の定義というのは、仰っているものだけではありません。特に、天国と地獄の間に地上があり、その両者も階層に分かれているというのは、有名な話です。
ちなみに、バベルの塔の逸話ですが、それは人間が天界を目指そうとした驕りというのを戒めるためであったという話は、実は後世に出来た話です。本来の意味は、驕りと、過信によって真実を目指すという傲慢な心を戒めるという意味を持ち、神々の狭量を示すものではなく、人間とはいわず、生物は、真実への道を見誤ることなく進むべきであり、表面上のことに囚われるべきではない。という意味を持った話でした。このことを変えてしまったのは、中世以降だったように記憶していますが、神々の神話においての人間臭さが移ってしまったせいも有ると思います。
タブーを作るときには、理由が2つあると言われています。1つは、それがあまりにも危険であるから、または責任が取れるものではないから。もう1つは、それが何を示すかわからないから。という恐怖、この場合はfearかpanicが示す恐怖が最も適しているそうです。これの有名な例が、知へ恐怖であると言われています。実は、真理の探究というものは、常に恐怖が付きまといます。
古来から、不老不死というものは、あらゆる面で永遠のテーマと言われていました。しかし、同時に全知全能は、あらゆる面で忌避すべきものだと言われていました。なぜか、この点にユタさんが仰っているものへの人々の漠然とした違和感を明示させてくれる材料があるのではないでしょうか。
胸に閉まってというのは、事実上の無視を指します。それを意味しておいででしたら、それは、人間における非常に醜い面を明らかにしてしまうのではないでしょうか。もしも、別の意図でお遣いになったのだとすれば、余計な指摘であると思いますので、心からお詫び申し上げます。 JING
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)@i58-89-25-193.s02.a001.ap.plala.or.jp>
戦争によって産業や文明が進み、経済的な効果があったのは事実。
でも、戦争するなら俺が死んでからにして欲しい。
地球が滅びるのも、温暖化で地球の水位が上がってやばくなるのも、俺が死んでからにして。
戦争で金が手に入る。でも、それは誰の元に?
それで失ったものを取り返せるの?
堀江みたいなこと言ってるアホがいるけど、金で何でも解決できると思ってるのってまともな社会経験がないとしか思えない。
金以上に大切なものがなくて、周囲の大切なものが無くなっても俺は関係ないというなら、それはそれで構わないけど、だったらそれは自分の胸の内にしまっておけば?
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)@i58-89-11-122.s02.a001.ap.plala.or.jp>
自分は科学では説明できない部分は永遠に残ってほしいと思う。もし全ての事柄、それこそなぜゲイは産まれるのかみたいな話から果ては人間の存在意義までに、科学的な説明がついたら非合理的な宗教や娯楽なんかが軽視されて遂には非情なまでの合理的社会になりそうな気がするんすよ。それこそ「人間の生きる目的の為には余計なものは全て排除せよ」みたいな。アイ・ロボットって映画を見た人にはわかるかな、Vikiみたいな考え方っすよ。「人間を機械の100%の監視下に置けば戦争も起きないし無駄な犯罪もなくなる。だから人間の繁栄の為に機械が人間の全てを管理する」ってやつ。
そういうのを考えると、やっぱり説明できない部分があった方が人間的で俺は好きっすね。
<KDDI-CA33 UP.Browser/6.2.0.10.4 (GUI) MMP/2.0@05004013609398_ea.ezweb.ne.jp>
スピルバーグの作品であるシンドラーのリスト。これの原作はトーマス・キニーリーの小説「シンドラーの方舟」と言われている。実はこの小説は連邦図書館で“フィクション”に分類されている。という事は、この映画は事実に基づいた映画ではない事が言える。中身について突っ込みどころ満載であったが、フィクション小説を映画にしてると言う時点で終わりである。
<sage>
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@ZL171133.ppp.dion.ne.jp>
ナチスは同性愛者も絶滅しようとした事になってるが、当時の世界の各国では、同性愛者として公然と生活するのは犯罪とみなされてた。だから同性愛者が収容所に送られてたのは、当時の法律を犯していたからであり、ナチが絶滅しようとしたからなんてのはでっち上げである。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@ZL171133.ppp.dion.ne.jp>
自己満足は悪いことではないからさ。たとえば、飲酒運転で身近な人を失ってから飲酒運転をなくそうと積極的に取り組む人は、ひらたく言うとそれ以前にはさほどそのような事には関心がなく他人事としてとらえていたんじゃないかな? 実際、大概の人は自分に降り掛からなければ関心は示さないからさ。 自分に関係ないときは他人事。自分に関係するときは積極的に関心を示す。 それは淋しいことだけど。 ボランティアは自分の生活にゆとりがあって出来るもの。 そのゆとりは金銭的な安定があってできること。 誰かが損をし苦しい生活をしているから、片方でボランティアに時間や金をさくことができる人がうまれる。 他人を犠牲にして自分の生活の安定をはかるのが、自由な思想の社会。 バカや努力しない人は生活にゆとりは生まれない。 ボランティアしたければすればいいし、自殺したければすればいいし、同性好きなら好きでいればいいだけ。 自由な意志が人間そのものなのだから。
<DoCoMo/2.0 N700i(c100;TB;W24H12;ser350278003915442;icc8981100000359460013F)@proxy136.docomo.ne.jp>
|
|
薬屋シン
- 07/3/20(火) 13:51 -
|
▼かにさん:
薬屋でやんす。
稲川順二さんに相談してくださいw
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@white2.scn-net.ne.jp>
|
|
薬屋シン
- 07/3/20(火) 13:50 -
|
▼よーすけさん:
薬屋でやんす。
返事が遅くなってすみません。
よー君の理屈と矛盾しないたとえで、コンビ二の店員がいくら客にそそのかされ、あおられたからといって、手出ししたら負けですよね。
原因はどうあれ、手出ししたほうが叩かれるのが、今に通じる常套ではないのでしょうか。そのうちなぐったじゃくなくて蹴りました、軽くどついただけと言い訳しても、情状酌量されるとて、無罪にはなりませんよね。
すべて日本が悪いのかといったら、私も、かつての敵国の中国もそうはおもっていません。周恩来は国交回復まもなく、日本国民と戦犯を分けたじゃないですか。
先人たちはにっぽん国の繁栄のために命をなげうち、あまつさえ子孫末代、未来永劫の罪を負わせないがために、汚名をもかぶりました。我々はひたすらにその気持を汲み取り、弁明に終始するのではなく、謙虚な姿勢を持ち続けるべきではないのでしょうか。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@white2.scn-net.ne.jp>
Cさんの意見に賛成だな、ボランティアは、基本的に無償で奉仕する事が常識だよ。が、有償でしているボランティアが存在するのも事実だが、個人的にはお金・物を出して貰うボランティアは、ボランティアでは無いから。それは仕事だよ
俺は、仕事で少年を救えずに死亡させた。それを機に子供関係のボランティアをしている、それは自己満足の為では無いからね。今学校でしているボランティア活動は強制奉仕だし、団体によっては表向きのボランティアと言う所も有る。昔に、少年義勇軍と言うボランティア活動をした少年達がいた。この少年達の末路をご存知かな? 全員生きて自分の家に帰った者は無しだよ。殆どが、病気・飢え・奴隷商人によってね、当時の少年達の心中はどんなものだったんだろね。
<KDDI-SN34 UP.Browser/6.2.0.10.4 (GUI) MMP/2.0@05001013323757_ad.ezweb.ne.jp>
天国・地獄は、大昔の時代から存在すると言われています。海外では、死亡した人は必ず生き返ると信じて、故人の遺体を安置する所が有りますね。天国・地獄の存在は、科学で証明する事は不可能と思います。何故なら、誰かがあの世に行って、結果を持ち帰らなければなりません。要は仮死状態になって、その後生き返るにしないと、危険ですからね。死亡は簡単ですが、生き返る事は難しいですからね。それに、あの世を解明する事は、タブーだと思いますよ。昔話に、人類が天国はどんな所かと思い、高い塔を建設しましたが、完成前に神の逆鱗に触れ塔は破壊された。と、聖書に書いてありました。皆さんの意見は、胸に閉まって置きます
<KDDI-SN34 UP.Browser/6.2.0.10.4 (GUI) MMP/2.0@05001013323757_ad.ezweb.ne.jp>
|
|
TP-4.F2型
- 07/3/20(火) 7:50 -
|
貴方が列挙した事を集約してみなさい。
何らかの意図を感じますよ。
同一の意図と複数の企みを。
例えるなら、戦後中国の赤ドモが日本人戦犯や捕虜相手に行った思想改造など。
<KDDI-KC38 UP.Browser/6.2.0.11.1.2 (GUI) MMP/2.0@07031460976560_mi.ezweb.ne.jp>
ボランティアをしている人達には色んな事情の人達がいるょ。
例えば飲酒運転で妹を無くした友達がいて飲酒運転の撲滅運動に参加したその友達も自己満足の為??
社会には様々な事情でボランティアをしている人もいるのに、その人達の気持ちを無視して安々と自己満足だなんて言わないで欲しい
<Vodafone/1.0/V904SH/SHJ003/SN358148001373500 Browser/VF-NetFront/3.3 Profile/M...@wtl7sgky52.jp-k.ne.jp>
情けは人の為ならずって、人に良いことをすれば自分に得が来るって意味なんだよ(・∀・)
つまり人の為にならないから、するなって意味じゃ無いよー。
言葉は正しく使いたいね('∨'*)
<Vodafone/1.0/V904SH/SHJ003/SN358148001373500 Browser/VF-NetFront/3.3 Profile/M...@wtl7sgky51.jp-k.ne.jp>
▼ユタさん:
横槍を入れて申し訳ありません。
これは、社会福祉の面のボランティアで、しかも無償のボランティアと呼ばれるものの類です。この点に関しては、日本の感覚が非常に古いですので、もう少し世界に目を向けてみては如何でしょうか。
まず、有償のボランティアというものが有ります。ボランティアの語源は義勇軍だったと思いますが、1のみが当てはまります。それに伴い2.,3.も含まれることもありますが、それは別段後付といって良いと思います。
次に、外国、とくにヨーロッパ・アメリカにおけるボランティアの実態をご覧になってみるとわかるのではないでしょうか。ここでは、当たり前のことですが、席を譲ることは、常識であると同時に当たり前の”ボランティア”となっています。
そして、最後の良いことをしたら、それを励み というのが、自己満足という代物です。若干自己満足というものを悪意に満ちた目線でお考えではないでしょうか。ただ、辞典に今乗っている言葉が全て正しいわけではないと思います。語源まで知ると非常に面白いですので、一度興味がありましたら調べてみてくださると光栄です。
最後に、ボランティアという日本における偏見が仰っていることに多分に含まれていることをお知りください。ボランティアの真の目的というのは、社会貢献だけではありません。それは奉仕活動とよばれるもので、ボランティアとは異なるものです。他国では、ボランティアを”職業”としている方もいることをお知りください。ちなみに、日本でもこれは浸透しつつあります。いくつかのNPO法人がこのことを広めるために全国で活動していると思いますので、出合う機会もあるのではないでしょうか。 JING
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)@i58-89-25-193.s02.a001.ap.plala.or.jp>
▼ユタさん:
個人的な意見です。
申し訳ありませんが、ユタさんの仰るところにはあまりにも穴があり間過ぎます。これを信じろというほうが難しいのではないでしょうか。
私自身は幽霊の存在自体を否定はしません。もちろん、知識で将来的に解決する問題だとも思っています。ただ、その将来というのが漠然と長い年月の後だとは思いますが・・・・。
さて、なぜ、穴があるかというか、と言うと。ほぼ全て人間の主観によって立っているからです。その点はかなりの量がありますので、一つ一つは挙げません。
次に、ご自分の意見を信じておいでだと思いますが、明確な確証があってのことでしょうか。私は、霊能力者や超能力者が、実体験によってこうである。と説明するのであれば、まだ信じます。または、人生の先輩方が、経験の量により得たものなら納得もします。しかし、どうにも表面的な、ある意味では抜粋的な印象をぬぐうことが出来ません。どのような理由や原因、原理があるのか、というのは、説明する方も居れば、説明しない方もいます。私は、説明できる方を信じます。というか、せめて、信じようとします。
次に、この世には心霊現象の対象として”自然”が存在します。また、ギリシャ・ケルト・ゲルマン神話、民話、様々な面で、アミニズム信仰が織り交ざった考えがあります。つまり、自然にも力があるということです。宮大工の方がいらっしゃるとそのあたりはよくご存知かと思います。
幽霊というのは、今のところ否定するにも、肯定するにも材料が足りませんし、矛盾が含まれています。
最後に、不慮の死亡の場合、私が聞いた話だと、未練以外にも自分自身の状況を把握できずに成仏できない方がいると聞きます。これは、当然のことだと思います。また、成仏しないにも様々な理由があると思います。これを定義することは不可能なのではないでしょうか。
もともと、天国・地獄という概念がどの程度まで正しいものかもわかりません。まさか2極化であるわけは無いと思います。
その点を断定して、思考を停止させているように私には思うのですが、それが偏見であったらごめんなさい。 JING
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)@i58-89-25-193.s02.a001.ap.plala.or.jp>
・毒の入ったソフト・ドリンクでの殺害
・高圧電気を使った、地下の広い部屋での大量殺戮
・原子爆弾を使って20000人のユダヤ人をトワイライト・ゾーンに吹き飛ばすこと
・真空室、熱い蒸気、塩素ガスでの殺害
・熱い蒸気室での大量殺戮
・木を切り倒すことによる殺害、人々を木に登らせて、木を切り倒す
・砂を食べさせて少年を殺したという話
・石切り場でのソ連軍捕虜のガス処刑
・トレブリンカでの車輪のついたガス室、それは犠牲者を直接、焼却壕に投げ込んだ。遅効性の毒ガスであったので、犠牲者は自分でガス室を出て、大量埋葬地に歩いていったという話
・速成の可動式ガス室
・死ぬまで人を殴り、その後で、死因を探るために検死室に運んだという話
・アウシュヴィッツのガス室にシャワーヘッドか鉄ボンベを介してチクロン・ガスを注入したという話
・電気式コンベア・ベルトによる処刑
・ラジオを聴きながら、ペダルでこぐ頭脳破壊機を使って人々の頭を打ち砕いたという話
・溶鉱炉での死体の焼却
・燃料をまったく使わない死体の焼却
・戸外焼却の現場から人間の脂肪をすくいとる話
・数万の死体が埋められている大量埋葬地を数週間で跡形もなく取り除いたという話、ドイツ人による奇跡的な早業
・ザクセンハウゼンで84万人のロシア軍捕虜を殺害し、4つの可動式炉で焼却した話
・爆発、すなわち吹き飛ばしによって死体を取り除いた話
・ビルケナウのガス室でのSS隊員の自転車レース
・一人のSS隊員が、ユダヤ人の母子という赤の他人への同情から、最後から二番目に自発的にガス室に忍び込んで、彼らと一緒に死のうとした話
・青酸(無色)によるガス処刑の後の青いもや
・ガス室での犠牲者による国家やインターナショナルの斉唱、これは共産主義者による虐殺宣伝の証拠である
・ガス処刑直前に12歳の少年が収容所の子供たちを前にして感動的で英雄的な演説をした話
・愛国的な歌、共産主義的な歌を犠牲者が歌うのを防ぐために彼らの口にセメントを詰め込んだ話
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@ZL169138.ppp.dion.ne.jp>