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Dk - 23/12/7(木) 9:59 - |
▼ラクロスKさん：
良かったね！！
良かったね！！
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ラクロスK - 23/12/7(木) 9:38 - |
Kと初対面しました。
といっても姿は見れず。
俺は調教サポに行ってて目隠しで縛られて待機させられてる時にKだけどって話しかけられて目隠し取ってと言ったけどダメでした。
しばらくチンコと乳首とか責められながら世間話…して、今は試合形式の練習が出来るくらいに回復してスカウトの人たちも何チームか見に来ていて順調に進んでいてプロになれる可能性がグンと上がったって言ってました。
本当に良かったねと言うとありがとうって、頬にチュってしてくれました。ほれてまうやろって感じでしたが顔見れず残念でしたが、会話した感じ、雰囲気めちゃくちゃいい奴でプロの人達とかがサポートして復帰させようとしてくれる意味がなんとなく分かりました。
Kだけだったら顔見せてもいいけど、一緒に練習している別の競技のプロとかそっちの身バレとかあったらいけないので悪いけど顔は見せることができないって申し訳無さそうに言ってましたが、話してるだけで何かほんとに良いやつなんだなっていう空気感でますます惚れてしまいました。
掲示板でファンの人達が応援してたよって伝えたら本当にありがとうございましたって伝えて下さいって。皆さんが応援してくれたから心折れなくて頑張れたからほんとに感謝してますって伝言でした。
プロの人とは付き合いはまだ続いていて、徐々に友達から恋人みたいになってきてるけどまだ男同士で付き合うというのは慣れてないんだそうです。
元気そうでした。
最後にハグしてくれましたが、凄い筋肉なかんじでした。お礼にって調教前なのに手コキでエロく責められて寸止めされまくって懇願させられて懇願したら、続きはおっさんにやってもらえって帰ってしまいました。ドSでした 笑
といっても姿は見れず。
俺は調教サポに行ってて目隠しで縛られて待機させられてる時にKだけどって話しかけられて目隠し取ってと言ったけどダメでした。
しばらくチンコと乳首とか責められながら世間話…して、今は試合形式の練習が出来るくらいに回復してスカウトの人たちも何チームか見に来ていて順調に進んでいてプロになれる可能性がグンと上がったって言ってました。
本当に良かったねと言うとありがとうって、頬にチュってしてくれました。ほれてまうやろって感じでしたが顔見れず残念でしたが、会話した感じ、雰囲気めちゃくちゃいい奴でプロの人達とかがサポートして復帰させようとしてくれる意味がなんとなく分かりました。
Kだけだったら顔見せてもいいけど、一緒に練習している別の競技のプロとかそっちの身バレとかあったらいけないので悪いけど顔は見せることができないって申し訳無さそうに言ってましたが、話してるだけで何かほんとに良いやつなんだなっていう空気感でますます惚れてしまいました。
掲示板でファンの人達が応援してたよって伝えたら本当にありがとうございましたって伝えて下さいって。皆さんが応援してくれたから心折れなくて頑張れたからほんとに感謝してますって伝言でした。
プロの人とは付き合いはまだ続いていて、徐々に友達から恋人みたいになってきてるけどまだ男同士で付き合うというのは慣れてないんだそうです。
元気そうでした。
最後にハグしてくれましたが、凄い筋肉なかんじでした。お礼にって調教前なのに手コキでエロく責められて寸止めされまくって懇願させられて懇願したら、続きはおっさんにやってもらえって帰ってしまいました。ドSでした 笑
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けん - 23/12/7(木) 8:19 - |
すっげーエロくて抜ける。
有難う。
有難う。
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咲耶 - 23/12/6(水) 0:43 - |
あの可愛い先輩の美しいデカマラが汚いおじさんの口の中入ると、アアン!!という先輩の声が聞こえてきました。
幸い爆睡してる爺様しかいないので周りにはバレてません。
僕は先輩にバレないように離れたポジションをキープしてましたが、流石に我慢できなくなりかなり近くまで移動しました。
おじさんたちは一瞬こっちを見てニヤッとすると、また先輩への快楽責めを再開しました。
先輩のペニスはバキュームフェラ、裏筋責めで休むことなく責められ続け、上半身は浴衣もほとんど剥ぎ取られて半裸状態になっており、バンザイの格好になってました。
薄く生えた脇毛を撫でられながら乳首、耳、頬、首、そして脇の下を舌で舐めまわされてます。
近くにいると先輩の喘ぎ声がよく聞こえます。
ああ、んん、、いやぁ、、
……可愛い。。。彼女もいる正統派で清潔感あふれるイメージだった先輩は、目の前で同性のおじさんに全身汚されながら快楽に溺れている。。。
僕も加勢したいなぁと思いながら見てると、察したのかおじさんはタオルで先輩の目を隠しました。
そして僕にこっちに来るよう合図を送ってきました。
もう我慢できない僕は悩むことなくおじさんたちに加勢しました。
ドキドキしながら先輩の綺麗な脚を撫で、太腿を舐めました。ツルツルスベスベの太腿を舐めまわししゃぶり尽くした後、毛の生えてない金玉にむしゃぶりつきました。
もう、自分がハイエナにでもなったかのような気分です。
おじさんが竿を上下に舐め、僕が金玉を責め、上半身では乳首が吸われ、噛まれ、更に6本の手が全身に這い回り、のけ反りまくる先輩の身体。
先輩の限界は間も無くといったところでした。
「ｲｷｿｳ…」
そう声が漏れると、おじさんは片手で亀頭をクチャクチャ音を立てながら高速責めし、もう片方の手で竿を上下にシコシコ！
先輩の身体がピーンっとのけ反ると、頭上を越える勢いで先輩の精子が放出されました。
量も半端なくて、先輩の顔（タオル）から胸にかけて精子が飛び散りました。
肩で息をする先輩。
するとおじさんたちは先輩の体に飛び散った精子を舌で舐めまわし、飲んでしまいました。
その舌の感覚でまたビクッと反応する先輩。
すると、竿をしゃぶってたおじさんは逝ったばかりの先輩のペニスを更に亀頭責めし始めました。
さすがに先輩も声を出しながら身体をのけ反りますが、もう1人のおじさんに上半身ロックされ、またおっぱいを揉まれながら乳首責めされ、あっという間に2回目の射精。
それでもおじさんたちのレイプは止まりません。
おじさんは亀頭責めをしながら、唖然と見てた僕の身体を触ってきました。 僕の浴衣もはだけさせられ、直にお尻を撫でられ、身体を抱き寄せられると片手で先輩のペニスを、もう片方の手で僕のペニスをシコシコされ、同時に今度は僕の乳首を舐めてきました。
あまりの気持ちよさと、これまでの興奮が相まって僕は一瞬で暴発。
先輩に声バレしないように必死に我慢しましたが、それでもアアアと声が出てしまい、更に多くの精子が先輩の綺麗な太腿やおっぱいにかかってしまいました。
それと同時に先輩は潮吹き……
潮吹きなんて初めて見ました…
僕の精子と先輩の吹いた潮をもおじさんたちは舐め取りら先輩の肩を叩き、僕はハグされ、おじさんたちは仮眠室を出て行きました。
後日、会社でいつも通りの振る舞いで接する先輩。そのギャップがまた興奮して、毎晩のようにその日の経験をおかずにオナニーしています。
幸い爆睡してる爺様しかいないので周りにはバレてません。
僕は先輩にバレないように離れたポジションをキープしてましたが、流石に我慢できなくなりかなり近くまで移動しました。
おじさんたちは一瞬こっちを見てニヤッとすると、また先輩への快楽責めを再開しました。
先輩のペニスはバキュームフェラ、裏筋責めで休むことなく責められ続け、上半身は浴衣もほとんど剥ぎ取られて半裸状態になっており、バンザイの格好になってました。
薄く生えた脇毛を撫でられながら乳首、耳、頬、首、そして脇の下を舌で舐めまわされてます。
近くにいると先輩の喘ぎ声がよく聞こえます。
ああ、んん、、いやぁ、、
……可愛い。。。彼女もいる正統派で清潔感あふれるイメージだった先輩は、目の前で同性のおじさんに全身汚されながら快楽に溺れている。。。
僕も加勢したいなぁと思いながら見てると、察したのかおじさんはタオルで先輩の目を隠しました。
そして僕にこっちに来るよう合図を送ってきました。
もう我慢できない僕は悩むことなくおじさんたちに加勢しました。
ドキドキしながら先輩の綺麗な脚を撫で、太腿を舐めました。ツルツルスベスベの太腿を舐めまわししゃぶり尽くした後、毛の生えてない金玉にむしゃぶりつきました。
もう、自分がハイエナにでもなったかのような気分です。
おじさんが竿を上下に舐め、僕が金玉を責め、上半身では乳首が吸われ、噛まれ、更に6本の手が全身に這い回り、のけ反りまくる先輩の身体。
先輩の限界は間も無くといったところでした。
「ｲｷｿｳ…」
そう声が漏れると、おじさんは片手で亀頭をクチャクチャ音を立てながら高速責めし、もう片方の手で竿を上下にシコシコ！
先輩の身体がピーンっとのけ反ると、頭上を越える勢いで先輩の精子が放出されました。
量も半端なくて、先輩の顔（タオル）から胸にかけて精子が飛び散りました。
肩で息をする先輩。
するとおじさんたちは先輩の体に飛び散った精子を舌で舐めまわし、飲んでしまいました。
その舌の感覚でまたビクッと反応する先輩。
すると、竿をしゃぶってたおじさんは逝ったばかりの先輩のペニスを更に亀頭責めし始めました。
さすがに先輩も声を出しながら身体をのけ反りますが、もう1人のおじさんに上半身ロックされ、またおっぱいを揉まれながら乳首責めされ、あっという間に2回目の射精。
それでもおじさんたちのレイプは止まりません。
おじさんは亀頭責めをしながら、唖然と見てた僕の身体を触ってきました。 僕の浴衣もはだけさせられ、直にお尻を撫でられ、身体を抱き寄せられると片手で先輩のペニスを、もう片方の手で僕のペニスをシコシコされ、同時に今度は僕の乳首を舐めてきました。
あまりの気持ちよさと、これまでの興奮が相まって僕は一瞬で暴発。
先輩に声バレしないように必死に我慢しましたが、それでもアアアと声が出てしまい、更に多くの精子が先輩の綺麗な太腿やおっぱいにかかってしまいました。
それと同時に先輩は潮吹き……
潮吹きなんて初めて見ました…
僕の精子と先輩の吹いた潮をもおじさんたちは舐め取りら先輩の肩を叩き、僕はハグされ、おじさんたちは仮眠室を出て行きました。
後日、会社でいつも通りの振る舞いで接する先輩。そのギャップがまた興奮して、毎晩のようにその日の経験をおかずにオナニーしています。
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たく - 23/12/4(月) 22:19 - |
楽しみにしてます！
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/119.0.0.0 Mobile Safari/537.36
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運営 - 23/12/4(月) 21:07 - |
また始まりました。
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咲耶 - 23/12/4(月) 20:57 - |
読んだいただきありがとうございます！
下手くそな文章でしかも誤字だらけですね…ごめんなさい。。
また後で続き投稿させていただきます！
下手くそな文章でしかも誤字だらけですね…ごめんなさい。。
また後で続き投稿させていただきます！
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たけ - 23/12/4(月) 19:57 - |
こういう話大好きです！
続き楽しみに待ってます。
続き楽しみに待ってます。
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たく - 23/12/4(月) 18:31 - |
めちゃくちゃエロい
続き楽しみにしてます！
続き楽しみにしてます！
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咲耶 - 23/12/4(月) 18:22 - |
先日近場のスーパー銭湯に行ったら、会社の先輩とばったり会いました。
その先輩は25歳ぐらいで俺より6個上なのにものすごく童顔で、顔は竹内涼真をもっと可愛くした感じ。
高校生に見られてもおかしくないぐらいカッコ可愛い感じの先輩です。
いつもスーツ姿しか見てなかったから、館内がの浴衣姿が新鮮で、はだけた胸や脚を見て興奮してしまいましたw
しばらくして仮眠したくなり、仮眠室に行きました。
すると、先輩も寝てました。
僕は少し離れたところで横になったのですが、先輩のことが気になってチラチラ見てました。すると、ひとりのおじさんが先輩の横に寝転んだのです。
周りたくさん空いてるのに。
察した僕は興奮と緊張で喉がカラカラでした。
おじさんはじっと先輩の顔を見つめながら徐々に顔を先輩の身体に近づけていきます。すると浴衣をはだけさせ、先輩のおっぱいを露出させてしまいました。
初めて見る先輩の綺麗な乳首…
おじさんはそのまま手を下半身に移動させ、浴衣の下の方もはだけさせていきます。
すね毛がほとんどない先輩の綺麗な脚があらわになると、おじさんは手で脛を撫で始めました。
脛から膝、太腿を触られても起きない先輩。するとおじさんは先輩の乳首に吸い付きました！
一瞬ビクンとなった先輩、もしかして起きちゃった？そんなこと気にも止めないおじさん。
両方の乳首をしゃぶられながら、片方の手で内腿をいやらしく撫で回される先輩。よく見ると口が半開きになってて、時折「あ…」と声が漏れてる。。
完全に快楽の沼に落ちてる。。あのカッコかわいくて真面目な先輩が。。。
僕のちんこは我慢汁がドバドバ出まくりでいつ暴発してもおかしくないぐらい興奮してました。
するともう片方の右側のベッドに別のおじさんがやってきました。
そのおじさんも先輩の身体に手を伸ばし、先輩はいきなり2人から犯されることに。。
左のおじさんは先輩の乳首や胸、首や脇の下まで舌で舐め、右のおじさんはすぐさま足元に移動し、足の指一本一本までしゃぶり始めました。
先輩の喘ぎ声が大きくなっていくのがわかります。
足の指から脛、膝まで舐められていく先輩、浴衣の紐は完全に外されて、ビンビンにテントを張ったボクサーパンツがあらわになると、そのパンツも一気に剥ぎ取られてしまいました。
あの先輩の勃起したペニスが目の前に…
あんなかわいい顔しててもペニスは太く、上反り気味のデカマラ…
薄暗い部屋でもわかる綺麗な色をした亀頭…
もっと見つめていたかったが、すぐさまおじさんたちの餌食になってしまった先輩のペニス、ここから鬼のようなファラチオ攻撃が始まりました。
その先輩は25歳ぐらいで俺より6個上なのにものすごく童顔で、顔は竹内涼真をもっと可愛くした感じ。
高校生に見られてもおかしくないぐらいカッコ可愛い感じの先輩です。
いつもスーツ姿しか見てなかったから、館内がの浴衣姿が新鮮で、はだけた胸や脚を見て興奮してしまいましたw
しばらくして仮眠したくなり、仮眠室に行きました。
すると、先輩も寝てました。
僕は少し離れたところで横になったのですが、先輩のことが気になってチラチラ見てました。すると、ひとりのおじさんが先輩の横に寝転んだのです。
周りたくさん空いてるのに。
察した僕は興奮と緊張で喉がカラカラでした。
おじさんはじっと先輩の顔を見つめながら徐々に顔を先輩の身体に近づけていきます。すると浴衣をはだけさせ、先輩のおっぱいを露出させてしまいました。
初めて見る先輩の綺麗な乳首…
おじさんはそのまま手を下半身に移動させ、浴衣の下の方もはだけさせていきます。
すね毛がほとんどない先輩の綺麗な脚があらわになると、おじさんは手で脛を撫で始めました。
脛から膝、太腿を触られても起きない先輩。するとおじさんは先輩の乳首に吸い付きました！
一瞬ビクンとなった先輩、もしかして起きちゃった？そんなこと気にも止めないおじさん。
両方の乳首をしゃぶられながら、片方の手で内腿をいやらしく撫で回される先輩。よく見ると口が半開きになってて、時折「あ…」と声が漏れてる。。
完全に快楽の沼に落ちてる。。あのカッコかわいくて真面目な先輩が。。。
僕のちんこは我慢汁がドバドバ出まくりでいつ暴発してもおかしくないぐらい興奮してました。
するともう片方の右側のベッドに別のおじさんがやってきました。
そのおじさんも先輩の身体に手を伸ばし、先輩はいきなり2人から犯されることに。。
左のおじさんは先輩の乳首や胸、首や脇の下まで舌で舐め、右のおじさんはすぐさま足元に移動し、足の指一本一本までしゃぶり始めました。
先輩の喘ぎ声が大きくなっていくのがわかります。
足の指から脛、膝まで舐められていく先輩、浴衣の紐は完全に外されて、ビンビンにテントを張ったボクサーパンツがあらわになると、そのパンツも一気に剥ぎ取られてしまいました。
あの先輩の勃起したペニスが目の前に…
あんなかわいい顔しててもペニスは太く、上反り気味のデカマラ…
薄暗い部屋でもわかる綺麗な色をした亀頭…
もっと見つめていたかったが、すぐさまおじさんたちの餌食になってしまった先輩のペニス、ここから鬼のようなファラチオ攻撃が始まりました。
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たく - 23/11/30(木) 15:24 - |
大学3年の頃、とうとう男とやりたくなって都内の発展場に行きました。
当時は野球部にいたけど、トレーナーなりたくてジムでのバイトの方を優先してました。
体バッキバキの野郎見てもすごいなぁ位にしか思って無かったけど、ある日掃除でシャワー室入ったらブースの中でへたり込んでる利用者さんがいて、週3くらいは通ってる人で後で確認したら消防の人でした。
へたり込んでるから具合悪いのかと思うのと同時に青臭い匂いしたし、ガチガチじゃないけど勃起してたから、ムラムラして抜いたのかなとも思いました。でもその姿があまりにも衝撃的で、何か声はかけたけど心臓飛び出そうだったから足早に事務室帰ったのは覚えてます。
その後、ジムでは顔合わさないようにしてたけど、出勤時ばったり会ってしまいました。
この前の事誰かに言った？とこそっと聞かれたんで、誰にも言ってないです。と答えました。
そっか、ありがと。そう言うとそのまま帰って行きました。こっちは頭ん中ぐちゃぐちゃでミスばっかりして怒られまくりました。
何故かそれからはよく話しかけられるようになったけど、頭の中ではシャワー室の姿が目に浮かんでしまいます。
そして２０歳になった事を伝えた日、飲みに連れて行ってくれ、二軒目で何してたか教えてもらいました。今は独立したスタッフにケツ掘られてたそうです。元から2人は知り合いでスタッフがタイプでどうしてもやりたかったらしいです。
そんな事聞かされてどうしたら良いか分からなかったし、家に誘われたけどダッシュで帰りました。
その後、彼女と会った時死ぬほど抱いたんですけど何回も消防の人が頭に浮かんでました。
俺は違う！ノーマルだ！と思っても浮かんじゃうのが辛くて彼女ともうまくいかなくなって別れたのがクリスマスでした。
独り身になっていよいよ性欲やばくて、消防の人に教えられた発展場というところに春休みに行ってみたんです。
多分消防の人はジムで自分の様子見てて行く日を予想してたんだと思うんですけど、行った日に男に囲まれて掘られてました。
四つん這いでバックで掘られながら口でもしゃぶってました。周りにも何人もマッチョな人がいてデカい勃起をシコりながら見てました。
何が何だか分からない癖に近寄ってしまい、他の人に背中押されて挿入する事に。
そうなんです。自分男同士でセックスしてるの見て触らずに勃起してたんです。それに自分でも驚いたけど、背中押されながらちんこを穴に導かれて挿入しました。入り口は締まりが弱かったけど中はめちゃくちゃ熱くて絡んでくるから、速攻いきそうになったけど我慢出来たから腰掴んでひたすら腰振ってパンパンやりました。
周りから、おぉー！若いから凄えな！とか言われていい気になってました。後ろから抱かれるように抱きつかれ乳首弄られて首筋とか舐められました。
彼女はマグロだったから初めての快感に一気に追い詰められて、一気に射精感が上がって来て、イクイク！と言うと同時に抜こうとしたんですが、後ろから押され前からも押されて初めての中出しを経験しました。出してる間も絡み付く感触がやばくて気持ち良過ぎたんですけど、良過ぎたのか腰抜けるみたいになっちゃいました。
後ろの人が抱えてどかしてくれたのですぐ別の人が挿入してました。
はぁはぁ肩で息してたら押し倒されてキスされました。男とのファーストキス。相手はめちゃくちゃマッチョで抵抗しきれずディープキスして唾液流し込まれました。そのままケツ弄られたんで、そこやった事無いです！と伝えると指舐めて軽くケツに入れられました。
初めて？と聞かれたので、男とやるのも初めてだし見たのも今日が初めてですと答えました。
じゃあ、行こっか。手を引かれて広い便所に連れて行かれました。そのままホースをケツに当てて水入れられたんです。一生懸命対抗したんですけど、周りで話聞いてた男が5人くらいついて来てて取り押さえられてケツタブ開かれてホース入れられたんです。たくさんの男達が見てる前で脱糞させられて、水しかで無くなるまで何回もホース入れられました。もう恥ずかしくて屈辱で消えたかったですけど、力入らないし押さえられてるしやりたい放題やられました。
うんこ漏らすとこ見られた気分は？綺麗な穴してるね。毛は処理してんの？彼女からアナル責めされてた？とか答えたくもない事ばっかり言われたし。
その後は担がれて部屋に戻りました。
当時は野球部にいたけど、トレーナーなりたくてジムでのバイトの方を優先してました。
体バッキバキの野郎見てもすごいなぁ位にしか思って無かったけど、ある日掃除でシャワー室入ったらブースの中でへたり込んでる利用者さんがいて、週3くらいは通ってる人で後で確認したら消防の人でした。
へたり込んでるから具合悪いのかと思うのと同時に青臭い匂いしたし、ガチガチじゃないけど勃起してたから、ムラムラして抜いたのかなとも思いました。でもその姿があまりにも衝撃的で、何か声はかけたけど心臓飛び出そうだったから足早に事務室帰ったのは覚えてます。
その後、ジムでは顔合わさないようにしてたけど、出勤時ばったり会ってしまいました。
この前の事誰かに言った？とこそっと聞かれたんで、誰にも言ってないです。と答えました。
そっか、ありがと。そう言うとそのまま帰って行きました。こっちは頭ん中ぐちゃぐちゃでミスばっかりして怒られまくりました。
何故かそれからはよく話しかけられるようになったけど、頭の中ではシャワー室の姿が目に浮かんでしまいます。
そして２０歳になった事を伝えた日、飲みに連れて行ってくれ、二軒目で何してたか教えてもらいました。今は独立したスタッフにケツ掘られてたそうです。元から2人は知り合いでスタッフがタイプでどうしてもやりたかったらしいです。
そんな事聞かされてどうしたら良いか分からなかったし、家に誘われたけどダッシュで帰りました。
その後、彼女と会った時死ぬほど抱いたんですけど何回も消防の人が頭に浮かんでました。
俺は違う！ノーマルだ！と思っても浮かんじゃうのが辛くて彼女ともうまくいかなくなって別れたのがクリスマスでした。
独り身になっていよいよ性欲やばくて、消防の人に教えられた発展場というところに春休みに行ってみたんです。
多分消防の人はジムで自分の様子見てて行く日を予想してたんだと思うんですけど、行った日に男に囲まれて掘られてました。
四つん這いでバックで掘られながら口でもしゃぶってました。周りにも何人もマッチョな人がいてデカい勃起をシコりながら見てました。
何が何だか分からない癖に近寄ってしまい、他の人に背中押されて挿入する事に。
そうなんです。自分男同士でセックスしてるの見て触らずに勃起してたんです。それに自分でも驚いたけど、背中押されながらちんこを穴に導かれて挿入しました。入り口は締まりが弱かったけど中はめちゃくちゃ熱くて絡んでくるから、速攻いきそうになったけど我慢出来たから腰掴んでひたすら腰振ってパンパンやりました。
周りから、おぉー！若いから凄えな！とか言われていい気になってました。後ろから抱かれるように抱きつかれ乳首弄られて首筋とか舐められました。
彼女はマグロだったから初めての快感に一気に追い詰められて、一気に射精感が上がって来て、イクイク！と言うと同時に抜こうとしたんですが、後ろから押され前からも押されて初めての中出しを経験しました。出してる間も絡み付く感触がやばくて気持ち良過ぎたんですけど、良過ぎたのか腰抜けるみたいになっちゃいました。
後ろの人が抱えてどかしてくれたのですぐ別の人が挿入してました。
はぁはぁ肩で息してたら押し倒されてキスされました。男とのファーストキス。相手はめちゃくちゃマッチョで抵抗しきれずディープキスして唾液流し込まれました。そのままケツ弄られたんで、そこやった事無いです！と伝えると指舐めて軽くケツに入れられました。
初めて？と聞かれたので、男とやるのも初めてだし見たのも今日が初めてですと答えました。
じゃあ、行こっか。手を引かれて広い便所に連れて行かれました。そのままホースをケツに当てて水入れられたんです。一生懸命対抗したんですけど、周りで話聞いてた男が5人くらいついて来てて取り押さえられてケツタブ開かれてホース入れられたんです。たくさんの男達が見てる前で脱糞させられて、水しかで無くなるまで何回もホース入れられました。もう恥ずかしくて屈辱で消えたかったですけど、力入らないし押さえられてるしやりたい放題やられました。
うんこ漏らすとこ見られた気分は？綺麗な穴してるね。毛は処理してんの？彼女からアナル責めされてた？とか答えたくもない事ばっかり言われたし。
その後は担がれて部屋に戻りました。
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hiro
- 23/11/29(水) 8:03 -
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陽貴と彼女、陽貴の兄貴の彼女の話が知りたいね！
中３で陽貴はどんなHをしたのかね
中３で陽貴はどんなHをしたのかね
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_7_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.6 Mobile/...
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運営 - 23/11/29(水) 7:19 - |
自作自演、セルフコメント、セルフ擁護、中途半端な投稿しては次の妄想話書くの止めてほしいな。
一個一個終わらせてから、次に進んでください。
一個一個終わらせてから、次に進んでください。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/119.0.0.0 Mobile Safari/537.36
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しん - 23/11/28(火) 23:06 - |
包茎手術受けたんですか？
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/113.0.0.0 Safari/537.36 OPR/99...
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ひかる - 23/11/28(火) 18:36 - |
つまらない奴らの言うことは、
なんも気にしなくていいと思う。
続き待ってます
なんも気にしなくていいと思う。
続き待ってます
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/119.0.0.0 Mobile Safari/537.36
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ジン - 23/11/27(月) 17:12 - |
単身赴任中で溜まってたから、若い子とやりたくなって募集したら175.85.21現役ラグビー部員から連絡あった。
俺は175.70.36だから一回りデカいガタイに奉仕したくてウキウキして約束の場所行ったら明らかただのデブが来た。
ノンケだけど金ないからって話だったのにモロゲイゲイしい見た目。
待ったぁ？と少しほげてるし。断ろうかとも思ったけど、もしかしたらデカマラかも！と期待してトに入るもマックス10センチくらいのドリ。
５分もかからず口内に出して終わり。
何やってんだろーと虚しくなってたところにメッセがもう一件。
今度は170.65.19らしい。陸上部みたいな体画像くれた。サポ初らしいからトに呼んだら坊主に近い短髪のイケメン！背低いし期待してなかったのにパンツ下ろしたら通常時なのに10センチオーバー！軽く被ってるせいかカス臭いけど丁寧に舌で奉仕したらギンギンに！デカい！多分19センチはあるはず！ギリ口に入る太さ！
事前に髪掴んで腰振ってと伝えて置いたから腰振ってくれるけど優しい。イラマ好きとしては物足りないなって思ってたのに、途中から興奮してきてくれたのかグイグイ腰突き出すし髪も鷲掴みに！
彼に便器に座ってもらい跪いてしゃぶってたら4の字固めするみたいに頭固定されて腰突き上げられた！スーツの中で俺は痛いほど勃起してた。
喉が彼のチンコの形に開いて来たところで引き抜かれて、もっと欲しかったら全裸になってwと言われた。
ここまで来たらいかせたいし飲みたい！ってなってたから全裸になった。靴下も脱げって言われて便所でガチマッパ。
汁ジュルジュル垂らしながら奉仕して最後は涙ながしがら喉と口に出してもらって終わった。
飲みきれなくて鼻の中に溢れたからずっとザーメン臭かった。
最後尿道のを吸い出してる時、溢したらやばいからねwと聞こえた。
まさか！と思うと同時に口の中にまた温かいものが！必死にゴクゴク飲み干して何とか溢さずに終われたはずが、彼は俺のインナーでチンコ拭いてた。鬼だ。そう思ったけど勃起したままの自分。
そのまましこれ。耳元で囁かれて心臓が飛び跳ねたけど、出したかったから一気にシコったら、もう１２分でいきそうになったから、いきそうだよ！出していい？と聞くとここに出してねwって俺のパンツを手渡された。
勘弁してくれ！って懇願してくて見上げると、有無を言わさない感じで見下ろす彼。
その見下す目に興奮して、自分のパンツに出しました。
ビュッ！ビュッ！と子供作った時より激しく射精しちゃって放心状態なのに、ほら早く服着ないと！怪しまれるよ！急いで！と彼の残尿が着いたインナー着て自分のザーメンが全面にこびりついたパンツ履いてスーツを着た。
グレーの上下のスラックスにはすぐにシミが出来たし全身の臭いが凄い。
金渡そうとしたら財布ごと取られて。
あぁ有金全部取られるのか。仕方ない。気持ち良かったしな、と思ってたら免許と社員証を撮影されてしまってた。
金いらないんで、また使わせてねw
今度はそっちの部屋でやろーねー
俺は放心状態で電車に乗ったけど、アプリに送られて来たこのメッセを見て即フル勃起した。
ただでさえ臭うのにスーツ突き上げてる野郎に近づく奴はいない。
もちろん俺は、はい宜しくお願い致します。と返信した。
俺は175.70.36だから一回りデカいガタイに奉仕したくてウキウキして約束の場所行ったら明らかただのデブが来た。
ノンケだけど金ないからって話だったのにモロゲイゲイしい見た目。
待ったぁ？と少しほげてるし。断ろうかとも思ったけど、もしかしたらデカマラかも！と期待してトに入るもマックス10センチくらいのドリ。
５分もかからず口内に出して終わり。
何やってんだろーと虚しくなってたところにメッセがもう一件。
今度は170.65.19らしい。陸上部みたいな体画像くれた。サポ初らしいからトに呼んだら坊主に近い短髪のイケメン！背低いし期待してなかったのにパンツ下ろしたら通常時なのに10センチオーバー！軽く被ってるせいかカス臭いけど丁寧に舌で奉仕したらギンギンに！デカい！多分19センチはあるはず！ギリ口に入る太さ！
事前に髪掴んで腰振ってと伝えて置いたから腰振ってくれるけど優しい。イラマ好きとしては物足りないなって思ってたのに、途中から興奮してきてくれたのかグイグイ腰突き出すし髪も鷲掴みに！
彼に便器に座ってもらい跪いてしゃぶってたら4の字固めするみたいに頭固定されて腰突き上げられた！スーツの中で俺は痛いほど勃起してた。
喉が彼のチンコの形に開いて来たところで引き抜かれて、もっと欲しかったら全裸になってwと言われた。
ここまで来たらいかせたいし飲みたい！ってなってたから全裸になった。靴下も脱げって言われて便所でガチマッパ。
汁ジュルジュル垂らしながら奉仕して最後は涙ながしがら喉と口に出してもらって終わった。
飲みきれなくて鼻の中に溢れたからずっとザーメン臭かった。
最後尿道のを吸い出してる時、溢したらやばいからねwと聞こえた。
まさか！と思うと同時に口の中にまた温かいものが！必死にゴクゴク飲み干して何とか溢さずに終われたはずが、彼は俺のインナーでチンコ拭いてた。鬼だ。そう思ったけど勃起したままの自分。
そのまましこれ。耳元で囁かれて心臓が飛び跳ねたけど、出したかったから一気にシコったら、もう１２分でいきそうになったから、いきそうだよ！出していい？と聞くとここに出してねwって俺のパンツを手渡された。
勘弁してくれ！って懇願してくて見上げると、有無を言わさない感じで見下ろす彼。
その見下す目に興奮して、自分のパンツに出しました。
ビュッ！ビュッ！と子供作った時より激しく射精しちゃって放心状態なのに、ほら早く服着ないと！怪しまれるよ！急いで！と彼の残尿が着いたインナー着て自分のザーメンが全面にこびりついたパンツ履いてスーツを着た。
グレーの上下のスラックスにはすぐにシミが出来たし全身の臭いが凄い。
金渡そうとしたら財布ごと取られて。
あぁ有金全部取られるのか。仕方ない。気持ち良かったしな、と思ってたら免許と社員証を撮影されてしまってた。
金いらないんで、また使わせてねw
今度はそっちの部屋でやろーねー
俺は放心状態で電車に乗ったけど、アプリに送られて来たこのメッセを見て即フル勃起した。
ただでさえ臭うのにスーツ突き上げてる野郎に近づく奴はいない。
もちろん俺は、はい宜しくお願い致します。と返信した。
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健太郎 - 23/11/27(月) 11:49 - |
早くに目が覚めた。
お酒のせいで尿意を催したからだ。
車から出て谷に向けて朝立ちチンコからオシッコを勢いよく放出する。
玉の裏を少し持ち上げて残尿を切ると荒屋に向かった。
机にうつ伏せた状態で全裸犬ヤンキー君は寝ていた。
一晩中動き続けたバイブの電池は切れてしまい、しょんぼり下向きになっている。
僕が電池の交換をしているとヤンキー君が目を覚ました。
「おはよう」
僕はスイッチを入れながらヤンキー君に挨拶をした。
「もう満足だろ？帰らせてくれよ。」
「いやいや、まだ俺はヤッてないし。」
「チンコ大きいんだろ？そんなの入らないだろ。」
何かムカッとしてバイブを引き抜いた。
「はぁっ…」
漏れ出る声と共に全身グッタリと脱力。
「そうなんだよ龍二くん。だからさ、このバイブ位なら根元まで咥えてくれないとね。」
僕はバイブ全体にローションを塗ると再度お尻に当てがいヤンキー君のアナルに挿入した。
そして、昨日咥えた先端部を更に奥に押し込んだ。
「嫌ぁぁぁ、無理無理無理…痛い、痛いって、奥が痛い、辞めて、辞めて下さい、お願いします。」
お尻を左右に振ったり、身体を捻らせたり。繋がれた足をバタバタと動かしたり、手で机をバンバンと叩いたりして抵抗する。
しかし、後ろから押し込む俺の力の方が当然優っており、18cmはあろうバイブは全てヤンキー君のお尻の中に入り切った。
しかし手を離すとツルッとバイブが出てくる。
「おい、お尻を絞めて出ない様にしろよ。」
「無理です、勘弁して下さいください。」
「無理かぁ…それなら…。」
僕は木の椅子にヤンキー君を座らせて後ろ手に縛ると、椅子の足と両足を縛った。
僅かにお尻からバイブの先端が覗いているが、真下の座面が自然と押し込む助力をしてくれている。
ただ木に当たり反響して「ブーン」と鳴り響くのが虚しかった。
毒舌多弁なヤンキー君にも嫌気がさして猿轡をつけた。
ヤンキー君は止むことのない屈辱に耐え続けていた。
お酒のせいで尿意を催したからだ。
車から出て谷に向けて朝立ちチンコからオシッコを勢いよく放出する。
玉の裏を少し持ち上げて残尿を切ると荒屋に向かった。
机にうつ伏せた状態で全裸犬ヤンキー君は寝ていた。
一晩中動き続けたバイブの電池は切れてしまい、しょんぼり下向きになっている。
僕が電池の交換をしているとヤンキー君が目を覚ました。
「おはよう」
僕はスイッチを入れながらヤンキー君に挨拶をした。
「もう満足だろ？帰らせてくれよ。」
「いやいや、まだ俺はヤッてないし。」
「チンコ大きいんだろ？そんなの入らないだろ。」
何かムカッとしてバイブを引き抜いた。
「はぁっ…」
漏れ出る声と共に全身グッタリと脱力。
「そうなんだよ龍二くん。だからさ、このバイブ位なら根元まで咥えてくれないとね。」
僕はバイブ全体にローションを塗ると再度お尻に当てがいヤンキー君のアナルに挿入した。
そして、昨日咥えた先端部を更に奥に押し込んだ。
「嫌ぁぁぁ、無理無理無理…痛い、痛いって、奥が痛い、辞めて、辞めて下さい、お願いします。」
お尻を左右に振ったり、身体を捻らせたり。繋がれた足をバタバタと動かしたり、手で机をバンバンと叩いたりして抵抗する。
しかし、後ろから押し込む俺の力の方が当然優っており、18cmはあろうバイブは全てヤンキー君のお尻の中に入り切った。
しかし手を離すとツルッとバイブが出てくる。
「おい、お尻を絞めて出ない様にしろよ。」
「無理です、勘弁して下さいください。」
「無理かぁ…それなら…。」
僕は木の椅子にヤンキー君を座らせて後ろ手に縛ると、椅子の足と両足を縛った。
僅かにお尻からバイブの先端が覗いているが、真下の座面が自然と押し込む助力をしてくれている。
ただ木に当たり反響して「ブーン」と鳴り響くのが虚しかった。
毒舌多弁なヤンキー君にも嫌気がさして猿轡をつけた。
ヤンキー君は止むことのない屈辱に耐え続けていた。
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健太郎 - 23/11/27(月) 10:22 - |
ある程度グリグリと弄ると少し飽きてきた。
それと同時にお尻が狭く、1度バイブを加えたらスッポリ入ってヤンキー君の意思では抜けない事に気づいていた。
酒も入って眠くなったので、2人とも車で一眠りする事に。
ヤンキー君が首を締め兼ねない紐だけ外して、机にうつ伏せ状態にした。
お尻から突き出たバイブが揺れている。
「尻尾ふる犬みたいだな。嬉しいのか？」
「もう充分だろ？解放してくれよ。」
「んなわけないだろ。明日は仕事休みだし、1日可愛がってやる予定だし。」
「勘弁してください。帰してください。」
「レイプ犯の話をまともに聞くのもねぇ。」
「そんな…」
「あ、このバイブ、もしも抜けたりしてたら崖に吊るすからさ、頑張ってお尻で咥えておいてね？」
「…」
無言のヤンキー君。
「じゃあおやすみ。」
「本気で寝るのかよ、もう抜いてくれ、やめろよ。」
色々とゴニョゴニョ話していたので荒屋の扉を閉め、2人で車で朝まで寝た。
途中、忠彦が眠っている僕の股間を触ってきた。
「噂には聞いてたけど…健太郎のチンコは本当にデカいんだな…」
僕は寝ているふりをした。
触っているうちに勃起してしまったが、それ以上の事はしてこなかった。
それと同時にお尻が狭く、1度バイブを加えたらスッポリ入ってヤンキー君の意思では抜けない事に気づいていた。
酒も入って眠くなったので、2人とも車で一眠りする事に。
ヤンキー君が首を締め兼ねない紐だけ外して、机にうつ伏せ状態にした。
お尻から突き出たバイブが揺れている。
「尻尾ふる犬みたいだな。嬉しいのか？」
「もう充分だろ？解放してくれよ。」
「んなわけないだろ。明日は仕事休みだし、1日可愛がってやる予定だし。」
「勘弁してください。帰してください。」
「レイプ犯の話をまともに聞くのもねぇ。」
「そんな…」
「あ、このバイブ、もしも抜けたりしてたら崖に吊るすからさ、頑張ってお尻で咥えておいてね？」
「…」
無言のヤンキー君。
「じゃあおやすみ。」
「本気で寝るのかよ、もう抜いてくれ、やめろよ。」
色々とゴニョゴニョ話していたので荒屋の扉を閉め、2人で車で朝まで寝た。
途中、忠彦が眠っている僕の股間を触ってきた。
「噂には聞いてたけど…健太郎のチンコは本当にデカいんだな…」
僕は寝ているふりをした。
触っているうちに勃起してしまったが、それ以上の事はしてこなかった。
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健太郎 - 23/11/27(月) 10:04 - |
目わわ瞑り口を真一文字にして耐えるヤンキー君。
しかし時折、身体がピクッピクッと反応する。
縮こまった包茎チンコは少し長くなってきた。
皮が被った先端からは、身体がピクつくにつれ、耐えている本人の意思に反し透明な液体がトロンと漏れ出てきた。
「やらしいね、感じているんだ。」
「え？うそ、そんなはずない…です。」
「でも我慢汁…カウパー出てきてるじゃん。」
「それは刺激されてるだけで、気持ちいいんじゃないから。」
「刺激？刺激してるのはチンコじゃなくてお尻の中だけどね？え？お尻が感じるの？変態だね。」
「ちっ違ぅ…あぁぁぁ」
話をしてると耐えるのに気が緩んでしまった様で、僕の聞きたい声が聞こえてきた。
（もっと悶えさせたい。）
Sっ気のある僕はそう考えていた。
それとヤンキー君のチンコには触ってやらない。
心からヤンキー君が懇願するまでは…。
しかし時折、身体がピクッピクッと反応する。
縮こまった包茎チンコは少し長くなってきた。
皮が被った先端からは、身体がピクつくにつれ、耐えている本人の意思に反し透明な液体がトロンと漏れ出てきた。
「やらしいね、感じているんだ。」
「え？うそ、そんなはずない…です。」
「でも我慢汁…カウパー出てきてるじゃん。」
「それは刺激されてるだけで、気持ちいいんじゃないから。」
「刺激？刺激してるのはチンコじゃなくてお尻の中だけどね？え？お尻が感じるの？変態だね。」
「ちっ違ぅ…あぁぁぁ」
話をしてると耐えるのに気が緩んでしまった様で、僕の聞きたい声が聞こえてきた。
（もっと悶えさせたい。）
Sっ気のある僕はそう考えていた。
それとヤンキー君のチンコには触ってやらない。
心からヤンキー君が懇願するまでは…。
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［名前なし］ - 23/11/27(月) 4:49 - |
▼翔平さん：
>僕は現大学3年の翔平です。僕には付き合っている彼氏がいるんですけど、その彼との思い出などを投稿します。うまく書けてるか不安ですが、お手柔らかにお願いします。
>
>陽貴(はるき)と出逢ったのは小学1年の頃。僕が所属していたサッカーチームに彼が入ってきた。小学校は違ったが、毎週日曜日、練習や試合で顔を合わせ、かなり仲良くなった。親同士は元々友達だったので家族ぐるみの付き合いだった。僕と陽貴は毎週週末は大体いつも一緒に遊んでいた。
>
>小６の始め、陽貴の家で遊んでいる時、彼の高3の兄貴が彼女を自分の部屋に連れて行くのを見た。暫くすると彼らの部屋から変な声が聞こえてきた。ボクらは、何してるのか気になった。兄貴の部屋と陽貴の部屋は隣同士でベランダ側に窓がある。ボクらは覗いてみようと、ベランダに出ると、兄貴の部屋のカーテンが少し開いていて、そこから光が漏れていた。その隙間から隣の部屋を覗くと、何と彼らは裸で抱き合っていたのだ。兄貴は腰を振り、その度に彼女のおっぱいが揺れる。暫くすると、今度は彼女が兄貴のチンチンを咥えて舐め始めた。ボクらは目が釘付けになった。
>
>ボクらは興奮していた。そして部屋に戻ると陽貴が、勃っちゃった、と言ってチンチンを見せてきた。初めて見る陽貴の勃起したチンチンにもボクはさらに興奮。そしてさっき見たことの真似をしようか、という話になり、裸になって抱き合ったり、ふざけてフェラもやってみた。イケナイ遊びだとは分かっていたけど、気持ちよかった。それからというもの、時々彼の家で舐め合うようになった。時には公園や図書館のトイレでもフェラし合った。当時まだ思春期前で、射精しなかったので、何度もイク感覚を味わえた。
素晴らしい作品ありがとうございました！
とてもよかったです
>僕は現大学3年の翔平です。僕には付き合っている彼氏がいるんですけど、その彼との思い出などを投稿します。うまく書けてるか不安ですが、お手柔らかにお願いします。
>
>陽貴(はるき)と出逢ったのは小学1年の頃。僕が所属していたサッカーチームに彼が入ってきた。小学校は違ったが、毎週日曜日、練習や試合で顔を合わせ、かなり仲良くなった。親同士は元々友達だったので家族ぐるみの付き合いだった。僕と陽貴は毎週週末は大体いつも一緒に遊んでいた。
>
>小６の始め、陽貴の家で遊んでいる時、彼の高3の兄貴が彼女を自分の部屋に連れて行くのを見た。暫くすると彼らの部屋から変な声が聞こえてきた。ボクらは、何してるのか気になった。兄貴の部屋と陽貴の部屋は隣同士でベランダ側に窓がある。ボクらは覗いてみようと、ベランダに出ると、兄貴の部屋のカーテンが少し開いていて、そこから光が漏れていた。その隙間から隣の部屋を覗くと、何と彼らは裸で抱き合っていたのだ。兄貴は腰を振り、その度に彼女のおっぱいが揺れる。暫くすると、今度は彼女が兄貴のチンチンを咥えて舐め始めた。ボクらは目が釘付けになった。
>
>ボクらは興奮していた。そして部屋に戻ると陽貴が、勃っちゃった、と言ってチンチンを見せてきた。初めて見る陽貴の勃起したチンチンにもボクはさらに興奮。そしてさっき見たことの真似をしようか、という話になり、裸になって抱き合ったり、ふざけてフェラもやってみた。イケナイ遊びだとは分かっていたけど、気持ちよかった。それからというもの、時々彼の家で舐め合うようになった。時には公園や図書館のトイレでもフェラし合った。当時まだ思春期前で、射精しなかったので、何度もイク感覚を味わえた。
素晴らしい作品ありがとうございました！
とてもよかったです
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