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みんなのチンコはどんな感じだったの?
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今大学2年です。
長くなると思うけれど、僕の体験を書きます。
中学2年生になる4月に、東京から大阪に引っ越してきました。
大阪でも北のほうで、コテコテの大阪、っていうエリアではなかったけれど、背も小さいし子供っぽいしそのくせ成績はいいっていう、普通でも一歩間違えるといじめの対象になるような自分が、東京からの転校生として大阪に来るって、恐怖でしかなかった。
ただ、東京の時も、とにかく陽キャでいることがいじめ回避の得策って思っていたので、とにかくニコニコして話しかけるようにしてたら、かわいいのにおもろいやん、って友達結構できて、1学期から夏休みはすごく楽しい学校生活でした。
夏休みあけてすぐ、学年のヒエラルキーで一番上の男子3人組から呼び出されました。部活とかで活躍してる女子人気も高い3人組で、先生たちからも一目置かれてる感じだった。
正直心当たりなくて、なんだろうって思ったけど少し嫌な予感はあった。
そのうちの一人の家に行って、部屋に入ったら3人が豹変した。
「東京から来て女子にチヤホヤされていい気になってんじゃねえぞ」
「可愛い顔してて勉強できるからって勝手に俺らの友達とつるんでんじゃねぇぞ」
って、僕が他の人と仲良くしてるのが気に入らなかったらしい。
仲良くしてる友達が、3人にとって大事な人たちが多かったみたいで、取られたみたいに思ったらしくて。
「勝手なことしたらボコるからな」ってお腹にグーパンされて、結構痛かった。
「学校では俺らと仲良いふりしてろよ」って言われて、それから、2学期は、学校では表面的に仲良いふりさせられて、週末は誰かの家で、あの女子と楽しそうに話してたとか、いちゃもんつけられては少し殴られたりしてた。
だんだん、誰と仲良くしてたら気に入らないのかわかってきた。男子はその3人と同じくらい人気あるけどグループで群れない人たち、女子はその3人の誰かが思いを寄せてる女子。
なので、そういう人たちとは距離をとって、おとなしくしてた。
なんか2学期になって暗くない?って心配してくれる友達もたくさんいたけど、巻き込んで迷惑かけたくなくて、そんなことないよ、って言ってた。2学期はなんとかおわった。
冬休みに、母親から、「ピアノの発表会誘われたから一緒に行こう」って言われたんだけど、それが、3人の一人が気に入ってる女子が出るやつで、その女子の親と僕の親がPTAの活動で仲良くなって、親同士の付き合いで誘われたみたい。
行かないのが無難だけど、「なんでそこまで縛られなきゃならないんだよ」って気持ちもあって。発表会に行った。
3学期の始業式の日早速呼び出され3人のうちの一人の家に行ったら、やっぱり「お前何勝手にピアノの発表会とかいってんだよ」って言われたから、親に誘われた事情話したけど、発表会に出てた子が好きなやつはどうしても気に入らなかったみたいで「うるせぇ、俺なんか呼ばれもしてないのに」ってグーパンしてきて。
それ我慢したら済むと思っていたら、「今日は罰与えるからな」って。他の二人も「え、何すんの?」って感じだったけど、「しゅう女みたいな顔してんじゃん。フェラさせたら女にされてるみたいで気持ちいいかもな」って言い出して。
それで、目の前でちんちん出されて、鼻つままれて、口開けたところに入れられた。おしっこ臭い柔らかいの突っ込まれたけど、頭持たれて腰振られて、口の中でだんだん大きくなっていくのがわかった。「マジ気持ちいいかも」って言いながら腰振ってて、結構すぐ口に出された。ポケットからハンカチ出して吐き出したけど、それは何も言われなかった。
二人目も三人目も、「じゃぁ俺も」って、口に入れられて、同じように口に出された。
それから毎週末、誰かの家に呼び出されて、三人のフェラさせられたんだけれど、嫌なはずなのに、三人のおもちゃみたいに、性処理に使われてる自分にすごくドキドキするようになっていってしまった。三人にフェラさせられてるの思い出しながらオナニーするようにさえなってしまって、なんか、自分が汚されてるっていう感じがすごく興奮するようになって。
幸い、僕は使われるだけど、僕自身が脱がされたりはなかったから、僕がフェラしながらボッキさせてるのとか、バレはしなかったのはラッキーだった。
3月初め、ピアノの発表会の子が、僕に直接、次の発表会のチケットを渡してくれたんだけど、それも当然三人の耳に入って。
家に呼び出された時、その女おこを好きなやつがめちゃくちゃ怒っていて、「フェラじゃ効いてないみたいだな、今日は別の罰も与えるからな」って、それから三人しばらくゲームしてて僕は後ろに座らされてたんだけど、「やっと罰与えられそうだ」って、僕の方に来て、「トイレ行きたくなったけど部屋の外寒いからここで飲め」って言ってきた。
「こぼしたり吐き出したりして絨毯汚したらグーパン腹に10発だからな」って言われて、鼻つままれていきなりちんちん口に突っ込まれた。「出すぞ」って言って口の中にあったかい液体がどんどん入ってきて、最初少し鼻から出てしまたけど、飲むしかないと思って頑張って飲んだ。
それから、フェラは毎回、おしっこは毎回じゃないけどたまに飲まされるようになった。
けど、僕は正直、おしっこ飲まされてる時、めちゃくちゃ興奮するようになった。お腹の中まで汚されてるっていう感覚がクラクラして、やばかった。
3学期は週末そんな感じでされてたけど、流石に春休みは、解放されたくて、春休み中ずっと母親の実家の祖父の家で過ごすことになったって言って、逃げました。
3年生の始業式、登校したら、いきなり生徒指導室に先生から呼び出されて、「お前いじめられてたのか」って。僕らの他誰も知らないはずなのに、僕がフェラされたりおしっこまで飲まされてたことまで先生が知っていた。
教室に戻ったら、先生だけじゃなく一部の友達も知っていて、僕はその日から不登校になった。
とりあえず最初はここまでで、、
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▼なおやさん:
相性いい人と出会えたようですね。
年齢関係ないですから。
身を委ねたらいいですよ。
相手も、好意もってくれてんじゃないですか?
背広屋さんはちょっと技量なさそうだし、自己評価が高すぎる(タツさんの好み全て知ってると自信満々)から、あまり自分より好かれる人を育てないんじゃないですかね。
と勝手に言ってみる。イメージ水嶋ヒロの人、よさそう。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/136.0.0.0 Safari/537.36 Edg/13... @fp276e89ba.chbd105.ap.nuro.jp>
この書き込みは投稿者によって削除されました。(25/6/10(火) 21:43)
元々反社
- 25/5/31(土) 20:31 -
なおちゃん、完全にめたんやなw
イケメンの穴も掘れて幸せやん。
何のデメリットも無さげだし、楽しんだらええやん。変なプライド捨てたら楽になれるでwww
しらんけどwww
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/136.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @KD106130057224.au-net.ne.jp>
▼なおやさん:
水島ヒロ的な人との相性が良かったんですね。
安心できる相手なら心と股も開いていいんじゃないですか(笑)
SMできる場所も提供されて羨ましいですよ。いいなぁ。
>3Pの提案を断ったので、かなり白けたムードになるその場。
>
>3Pを受けておけばよかったかなと思いつつ、若造2人に抱かれる私を想像が出来なかった。でも、ん?え?もしかしておいしい話だった?その前に、この若造2人に調教されるなんて滅多にない機会だった?あれ?私、失敗した?と頭がグルグル。いや、私、Мになりたいわけじゃない、Tさんのお気にになりたいだけ。混乱混乱。
>
>私をしばき倒すために準備したお部屋の片付けを開始する2人。
>
>「手伝います」
>「良いです。お帰りください。そうだ、ズボンとパンツ下げて」
>「え?」
>「貞操帯外すから」
>
>そう言ってささっと外されてしまった。
>
>「おつかれさまでした」
>「あの、もうしなくていいんですか?」
>「はい」
>「次回は?」
>「無いですよ。あるわけ無いじゃないですか」
>「いや、2対1が無理ってだけで1対1なら」
>「ワガママなМはTさんには不要なんですよ。今は。昔はワガママな子がお好みでしたが、今は歳行ってるのにワガママなのはね」
>
>年行ってるというぐさっとくる言葉。
>イメージ、水嶋ヒロ氏も
>
>「二十歳そこそこの若い子がワガママいうならTさんも面白がってくれますが」
>
>追い打ちをかけてくる。エージハラスメントってやつですよ。
>
>「2人はワガママじゃなかったの?」
>「超ワガママでしたよ」
>
>2人同時に。
>
>「じゃあ、俺もワガママでいいじゃないですか」
>「どうぞ、ご自由に、それでTさんに気に入られるならいいですよ。俺らに任せられたのに俺らの言う事聞かないならそれで終わりなんで」
>「うーん」
>「帰ってくれます?邪魔なんですけど」
>
>邪魔、、、邪魔と。このままTさんとも終わるのかと思うと、この若造2人にへりくだるべきかどうか。とりあえず、片付けを手伝おうとするも邪魔者扱い。
>
>「誰か呼ぶ?」
>「せっかくセットしたから誰かやるか」
>
>私、嫌だけど、このまま全て終わりは嫌だと、勇気を振り絞った。
>
>「あの、、、俺を」
>「いいの?」
>「はい」
>
>そこからの2人の動きは超早い。あっという間に立ったまま両手両足左右に開かれ、一人Xの状態。
>
>「手間取らせやがって」
>「あの、、、優しめで」
>「無理」
>
>完全に失敗したと思ったときにはもう遅かった。最初に素直に従っていればよかったのかもしれないと後悔する私。ずらりと私を責める道具がならべられてゆく。
>
>「どれからされたい?」
>「。。。」
>「答えろ」
>「。。。」
>「口要らないみたいだな」
>
>口を塞がれてしまった。そこからの私。完全に無。2人に従わされるのは嫌なので、痛い、熱い、苦しいも無で耐え抜く。従いたくない。前回は気抜いてたのでテーラーの若造に良いように悲鳴あげさされたが、今回は無心で耐えることにする私。
>
>「すごいね。根性あるわ」
>「苦痛は駄目なんだな。じゃあ快楽責めするか」
>
>無を貫き通した私もガーゼとローションを見た時点で悟る。
>無では耐えきれないことをあらかじめ悟る。
>流石に亀頭磨きはきつい。
>
>「あっ、あっ、きついです」
>「だから?」
>「止めて欲しい、、、です」
>「無理」
>
>一人が亀頭を磨き、一人が指でおしりから私の前立腺めがけてグリグリ攻撃をしかける。無心、無心…。むりだ。
>
>「駄目っす、駄目っす、きつい、きつい」
>「いい声」
>「何かでる」
>「出ないよ」
>「出る」
>「出ない」
>
>実際、でない、そして亀頭、ガーゼ責めはきつすぎる。
>
>「止めてください」
>「じゃあ、ケツと口で俺らを満足させる?」
>「はい」
>
>まだそっちの方がマシだ。
>後手縛りでケツ突き出した状態、お口の奥地まで入り込む長いチンコと、後ろからは極太チンコが私を犯す。
>
>Tさんのチンコが私にとっては最適なのに、後ろにいる若者の極太チンコは私にはきつすぎる。気を抜くと前の長いチンコが喉の奥地のさらに奥地にはいってくる。背筋の筋力で耐える私。いずれ、乳酸がたまり、ズボっと喉奥に入るのが分かっている私。その時までは必死で耐える。
>
>「凄いね。体バキバキ。歳の割に肌も綺麗だし。Tさんが最チャンス与えた理由わかるよ」
>「ケツ周りも毛なくて綺麗だし、使い込まれてないこのケツ締まり良くていいよ」
>
>勝手に若造に品評される私のケツ。恥ずかしすぎて赤くなる私。
>
>「かわいい。耳まで真っ赤」
>
>一度口からおチムチムが抜かれる。
>
>「どう?」
>「ケツきついです。太すぎる」
>「気持ちいいんでしょ?」
>「。。。はい」
>「よく出来ました。答えなかったら高速ピストンするところだったよ」
>「壊れます」
>
>体位を変えられ、私の顔にテーラーのケツアナが。
>
>「なめろ」
>「嫌です」
>「舐めないならクソするよ」
>「舐めます」
>
>クソは流石に無理なので、舐めてあげる。
>
>「お、、、お、、、、、、上手いエロい舌使い」
>「バリタチだったんだったっけ?」
>「そう。上手い、おおお、やばい上手い」
>
>私の舌テクに感じるテーラーの彼。少し得意げにしてると、そのまま座り込まれて窒息される私。そうだ、SMプレー中だったと思いだす。
>
>交代で、長いチンコのテーラーの彼が正常位から私のおしりを責める。そして突然の熱さが私を襲う。掘られながらの蝋燭責め。むち打ち。
>
>「閉まる閉まる」
>
>後手から前手に拘束を変えられ、前からも後ろからも責められる私。しかも年下に前後から。私の頭はパニック状態。後ろのテーラーの彼が私の股間もせめあげ、貞操帯管理されていた私のおチムチムはやばいことに。
>
>「勝手にいったら逆さ吊りにして激しい鞭打つよ」
>「手緩めてください」
>「いくなよ」
>「いきそうです」
>「いくな!」
>
>ぴしっとケツを叩かれビクッとなる私。私、ドSだったはず。叩かれるとチンコが更にカチコチになるのはなぜなんでしょうか。
>いかないために必死に〆るとケツも締まり、更にきもちよくなる私、ああ、駄目だいってしまう。
>
>「ああもう駄目ですいきます。ああああああ」
>
>勝手にいってしまう私。
>
>「拷問しようか。勝手にいったから」
>「だね」
>「ごめんなさい。気持ち良すぎて」
>
>許されるはずもなく、もはや無心になれない私は、彼らからの責めに悲鳴をあげ、何度も何度も許しを請い、土下座、足なめでゆるしていただけた。
>
>「今日はこれくらいにしとく?」
>
>ほっとする私。
>
>「駄目でしょ。最初の態度が悪すぎたから」
>
>縛りで反省させられる私。私強いんです本当は。でもイメージ水島ヒロ氏は私を簡単に転がす手練れの人。そして縛りの達人。
>
>段々とほわーんとしてきて気持ちよくなるわたし。Tさんの設備なので縄も立派な高級麻縄が用意されている。太さ長さも様々で染色されたきれいなものばかり。
>多少伸びる綿縄と違い、伸びない、滑らないので、ギュッギュッとしまっていくなんともいえない感覚から徐々にほろ酔い気分になていく私。
>
>「上手いねぇ」
>
>テーラーの彼がイメージ水嶋ヒロ氏の縄術に感心していた。
>
>「Tさんに縛り散々仕込まれたから。縛られるのも、誰かを縛るのも徹底的に教え込まれた」
>「へー。Tさんも縛ったの?」
>「んなわけあるか。そんなのしたら、ミンチ肉にされて動物園の餌にされるわ」
>「こわっ」
>
>なっていう恐い話をしているのかなと思いつつもどこか、遠くで聞こえてる感覚。
>
>「なおや、目がとろんとしてきてるよ」
>
>なおやと呼び捨てにされる私。(なおやは仮名でございます。本名で呼ばれております)
>
>「縄酔いしはじめたね」
>「吊るすよ」
>
>そう言って人力と滑車で逆海老の状態でギュッギュッとつられていく私。更に縄が締まり私もさらにトランス状態に。おチムチムもぎゅうぎゅうに縛られ重しを吊り下げられ、背中には熱い蝋燭。でもおチムチムは衰えることをしらず。全てが気持ちよく感じるようになっていく。その状態でイメージ水嶋ヒロ氏が私の顎を持ち上げ私の唇を優しく奪っていく。
>
>「俺の奴隷になる?」
>「はい」
>
>自然と答えてしまう。下では私のおチムチムがテーラーの彼の口で気持ちよくされ、おしりには不定期に動くバイブレーターが作動。
>
>縄が下げられ、私の顔の前に極太おチムチムが現れるとパクっと直ぐに咥える私。完全に支配されてるわたし。特にイメージ水島ヒロ氏に陶酔していく私。背中に乗られ鞭を打ち、歩かされる私。全く歯向かわない私。
>
>テーラー氏はいつの間にか席を外し、私と彼だけの空間にしてくれていた。しっかりと奉仕奴隷に躾けられてしまった私。一緒に添い寝、早朝、首輪に手枷、足枷の私と、寝起きも美しい彼とのギャップに何だか恥ずかしくなる私。
>
>「来週金曜日、調教ね」
>「はい」
>「あいつ(テーラーの彼)は飽き性だから、俺が」
>「はい。お願いします」
>「Tさんには報告しておいたから。お前に任せるって言われたよ」
>「はい。お願いします」
>「じゃあ、朝のフェラ奉仕からね」
>
>早朝からまた調教された私。朝は私も挿入させていただく。首輪に繋がれ、引っ張られながらまたの間に入り、乳首、首筋を舐め、腰を振っている私。新鮮な感覚。
>
>「さすが、元タチだけあって上手いね」
>「今もまだタチです」
>「ふーん。俺以外とやったら駄目だよ」
>「はい」
>
>発射後はひっくり返されて、極太ソーセージを挿入され朝からヒーヒー言わされた私。先程の美しい顔から、上から見下ろす冷たい目にゾクッとする。乳首を噛まれ軽く悲鳴。
>
>「気持ちいい?」
>「はい」
>
>完全服従の私。痛すぎる噛みでも気持ちいいと言うように躾けられてしまった私。
>終わった後。
>
>「チン毛要るの?」
>「無い方がいいですか?」
>「うん」
>「じゃあ、次回そります」
>「脱毛いけば」
>「えーと」
>「全部経費で出すよ」
>「良いんですか?」
>「Tさんから出るから」
>「じゃあ、します」
>
>間接的にTさんに面倒見てもらっているという喜びも。私、完全に変態になってしまいました。。。テーラーの彼には従いたくなかったけど、イメージ水嶋ヒロ氏にならいいかなと。思ってしまった私。
>
>先週は捨てられてポッカリと空いた穴が、塞がった感覚。
>これも全部Tさんの手のひらのなかで転がされてるのだろうか。
>やはり、まさきを穢した罪は重いのかもしれない。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/136.0.0.0 Safari/537.36 @KD106150249101.ppp-bb.dion.ne.jp>
この書き込みは投稿者によって削除されました。(25/6/13(金) 17:34)
3Pの提案を断ったので、かなり白けたムードになるその場。
3Pを受けておけばよかったかなと思いつつ、若造2人に抱かれる私を想像が出来なかった。でも、ん?え?もしかしておいしい話だった?その前に、この若造2人に調教されるなんて滅多にない機会だった?あれ?私、失敗した?と頭がグルグル。いや、私、Мになりたいわけじゃない、Tさんのお気にになりたいだけ。混乱混乱。
私をしばき倒すために準備したお部屋の片付けを開始する2人。
「手伝います」
「良いです。お帰りください。そうだ、ズボンとパンツ下げて」
「え?」
「貞操帯外すから」
そう言ってささっと外されてしまった。
「おつかれさまでした」
「あの、もうしなくていいんですか?」
「はい」
「次回は?」
「無いですよ。あるわけ無いじゃないですか」
「いや、2対1が無理ってだけで1対1なら」
「ワガママなМはTさんには不要なんですよ。今は。昔はワガママな子がお好みでしたが、今は歳行ってるのにワガママなのはね」
年行ってるというぐさっとくる言葉。
イメージ、水嶋ヒロ氏も
「二十歳そこそこの若い子がワガママいうならTさんも面白がってくれますが」
追い打ちをかけてくる。エージハラスメントってやつですよ。
「2人はワガママじゃなかったの?」
「超ワガママでしたよ」
2人同時に。
「じゃあ、俺もワガママでいいじゃないですか」
「どうぞ、ご自由に、それでTさんに気に入られるならいいですよ。俺らに任せられたのに俺らの言う事聞かないならそれで終わりなんで」
「うーん」
「帰ってくれます?邪魔なんですけど」
邪魔、、、邪魔と。このままTさんとも終わるのかと思うと、この若造2人にへりくだるべきかどうか。とりあえず、片付けを手伝おうとするも邪魔者扱い。
「誰か呼ぶ?」
「せっかくセットしたから誰かやるか」
私、嫌だけど、このまま全て終わりは嫌だと、勇気を振り絞った。
「あの、、、俺を」
「いいの?」
「はい」
そこからの2人の動きは超早い。あっという間に立ったまま両手両足左右に開かれ、一人Xの状態。
「手間取らせやがって」
「あの、、、優しめで」
「無理」
完全に失敗したと思ったときにはもう遅かった。最初に素直に従っていればよかったのかもしれないと後悔する私。ずらりと私を責める道具がならべられてゆく。
「どれからされたい?」
「。。。」
「答えろ」
「。。。」
「口要らないみたいだな」
口を塞がれてしまった。そこからの私。完全に無。2人に従わされるのは嫌なので、痛い、熱い、苦しいも無で耐え抜く。従いたくない。前回は気抜いてたのでテーラーの若造に良いように悲鳴あげさされたが、今回は無心で耐えることにする私。
「すごいね。根性あるわ」
「苦痛は駄目なんだな。じゃあ快楽責めするか」
無を貫き通した私もガーゼとローションを見た時点で悟る。
無では耐えきれないことをあらかじめ悟る。
流石に亀頭磨きはきつい。
「あっ、あっ、きついです」
「だから?」
「止めて欲しい、、、です」
「無理」
一人が亀頭を磨き、一人が指でおしりから私の前立腺めがけてグリグリ攻撃をしかける。無心、無心…。むりだ。
「駄目っす、駄目っす、きつい、きつい」
「いい声」
「何かでる」
「出ないよ」
「出る」
「出ない」
実際、でない、そして亀頭、ガーゼ責めはきつすぎる。
「止めてください」
「じゃあ、ケツと口で俺らを満足させる?」
「はい」
まだそっちの方がマシだ。
後手縛りでケツ突き出した状態、お口の奥地まで入り込む長いチンコと、後ろからは極太チンコが私を犯す。
Tさんのチンコが私にとっては最適なのに、後ろにいる若者の極太チンコは私にはきつすぎる。気を抜くと前の長いチンコが喉の奥地のさらに奥地にはいってくる。背筋の筋力で耐える私。いずれ、乳酸がたまり、ズボっと喉奥に入るのが分かっている私。その時までは必死で耐える。
「凄いね。体バキバキ。歳の割に肌も綺麗だし。Tさんが最チャンス与えた理由わかるよ」
「ケツ周りも毛なくて綺麗だし、使い込まれてないこのケツ締まり良くていいよ」
勝手に若造に品評される私のケツ。恥ずかしすぎて赤くなる私。
「かわいい。耳まで真っ赤」
一度口からおチムチムが抜かれる。
「どう?」
「ケツきついです。太すぎる」
「気持ちいいんでしょ?」
「。。。はい」
「よく出来ました。答えなかったら高速ピストンするところだったよ」
「壊れます」
体位を変えられ、私の顔にテーラーのケツアナが。
「なめろ」
「嫌です」
「舐めないならクソするよ」
「舐めます」
クソは流石に無理なので、舐めてあげる。
「お、、、お、、、、、、上手いエロい舌使い」
「バリタチだったんだったっけ?」
「そう。上手い、おおお、やばい上手い」
私の舌テクに感じるテーラーの彼。少し得意げにしてると、そのまま座り込まれて窒息される私。そうだ、SMプレー中だったと思いだす。
交代で、長いチンコのテーラーの彼が正常位から私のおしりを責める。そして突然の熱さが私を襲う。掘られながらの蝋燭責め。むち打ち。
「閉まる閉まる」
後手から前手に拘束を変えられ、前からも後ろからも責められる私。しかも年下に前後から。私の頭はパニック状態。後ろのテーラーの彼が私の股間もせめあげ、貞操帯管理されていた私のおチムチムはやばいことに。
「勝手にいったら逆さ吊りにして激しい鞭打つよ」
「手緩めてください」
「いくなよ」
「いきそうです」
「いくな!」
ぴしっとケツを叩かれビクッとなる私。私、ドSだったはず。叩かれるとチンコが更にカチコチになるのはなぜなんでしょうか。
いかないために必死に〆るとケツも締まり、更にきもちよくなる私、ああ、駄目だいってしまう。
「ああもう駄目ですいきます。ああああああ」
勝手にいってしまう私。
「拷問しようか。勝手にいったから」
「だね」
「ごめんなさい。気持ち良すぎて」
許されるはずもなく、もはや無心になれない私は、彼らからの責めに悲鳴をあげ、何度も何度も許しを請い、土下座、足なめでゆるしていただけた。
「今日はこれくらいにしとく?」
ほっとする私。
「駄目でしょ。最初の態度が悪すぎたから」
縛りで反省させられる私。私強いんです本当は。でもイメージ水島ヒロ氏は私を簡単に転がす手練れの人。そして縛りの達人。
段々とほわーんとしてきて気持ちよくなるわたし。Tさんの設備なので縄も立派な高級麻縄が用意されている。太さ長さも様々で染色されたきれいなものばかり。
多少伸びる綿縄と違い、伸びない、滑らないので、ギュッギュッとしまっていくなんともいえない感覚から徐々にほろ酔い気分になていく私。
「上手いねぇ」
テーラーの彼がイメージ水嶋ヒロ氏の縄術に感心していた。
「Tさんに縛り散々仕込まれたから。縛られるのも、誰かを縛るのも徹底的に教え込まれた」
「へー。Tさんも縛ったの?」
「んなわけあるか。そんなのしたら、ミンチ肉にされて動物園の餌にされるわ」
「こわっ」
なっていう恐い話をしているのかなと思いつつもどこか、遠くで聞こえてる感覚。
「なおや、目がとろんとしてきてるよ」
なおやと呼び捨てにされる私。(なおやは仮名でございます。本名で呼ばれております)
「縄酔いしはじめたね」
「吊るすよ」
そう言って人力と滑車で逆海老の状態でギュッギュッとつられていく私。更に縄が締まり私もさらにトランス状態に。おチムチムもぎゅうぎゅうに縛られ重しを吊り下げられ、背中には熱い蝋燭。でもおチムチムは衰えることをしらず。全てが気持ちよく感じるようになっていく。その状態でイメージ水嶋ヒロ氏が私の顎を持ち上げ私の唇を優しく奪っていく。
「俺の奴隷になる?」
「はい」
自然と答えてしまう。下では私のおチムチムがテーラーの彼の口で気持ちよくされ、おしりには不定期に動くバイブレーターが作動。
縄が下げられ、私の顔の前に極太おチムチムが現れるとパクっと直ぐに咥える私。完全に支配されてるわたし。特にイメージ水島ヒロ氏に陶酔していく私。背中に乗られ鞭を打ち、歩かされる私。全く歯向かわない私。
テーラー氏はいつの間にか席を外し、私と彼だけの空間にしてくれていた。しっかりと奉仕奴隷に躾けられてしまった私。一緒に添い寝、早朝、首輪に手枷、足枷の私と、寝起きも美しい彼とのギャップに何だか恥ずかしくなる私。
「来週金曜日、調教ね」
「はい」
「あいつ(テーラーの彼)は飽き性だから、俺が」
「はい。お願いします」
「Tさんには報告しておいたから。お前に任せるって言われたよ」
「はい。お願いします」
「じゃあ、朝のフェラ奉仕からね」
早朝からまた調教された私。朝は私も挿入させていただく。首輪に繋がれ、引っ張られながらまたの間に入り、乳首、首筋を舐め、腰を振っている私。新鮮な感覚。
「さすが、元タチだけあって上手いね」
「今もまだタチです」
「ふーん。俺以外とやったら駄目だよ」
「はい」
発射後はひっくり返されて、極太ソーセージを挿入され朝からヒーヒー言わされた私。先程の美しい顔から、上から見下ろす冷たい目にゾクッとする。乳首を噛まれ軽く悲鳴。
「気持ちいい?」
「はい」
完全服従の私。痛すぎる噛みでも気持ちいいと言うように躾けられてしまった私。
終わった後。
「チン毛要るの?」
「無い方がいいですか?」
「うん」
「じゃあ、次回そります」
「脱毛いけば」
「えーと」
「全部経費で出すよ」
「良いんですか?」
「Tさんから出るから」
「じゃあ、します」
間接的にTさんに面倒見てもらっているという喜びも。私、完全に変態になってしまいました。。。テーラーの彼には従いたくなかったけど、イメージ水嶋ヒロ氏にならいいかなと。思ってしまった私。
先週は捨てられてポッカリと空いた穴が、塞がった感覚。
これも全部Tさんの手のひらのなかで転がされてるのだろうか。
やはり、まさきを穢した罪は重いのかもしれない。
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本来なら金曜日は出頭日。しかしながら、私には出頭要請が掛からず。悲しい金曜日。奴隷になりたいわけではない私。でも、コレクションの1人になり、愛でられたい私。
この矛盾した私の心。ふぅ。もう良いと解放されてからポッカリと空いた穴。
Мになりたいわけではないのに、何故か分からない寂しさ。
その寂しさを埋めるために、以前、飼っていたМ君を久々に呼び出して調教してみた。
調教しながら、そのМ君を自分に置き換えて考えてしまう私。
ああ、もっと責めて欲しいんだろ、ここなんだろ、こうされたいんだろ。こんな事されたら苦しくてたまらないだろ、でも、されたいだろと。
気がつくとМ君は昇天していた。
「久々でしたけど、凄い何かレベルアップしてませんか?」
「そう?」
「ほんと、凄かったです。また定期的に調教して欲しいです」
「どうかな」
「え?」
「お前の態度次第だな」
「。。。」
「お前、すっぽかすし、ワガママだし」
「そうですよね…」
「まあ、また気が乗ったら調教してやるよ」
「はい。お願いします」
「お願いする時はどうするんだっけ?」
まるで、Tさんが私を躾ける時のようなやり口。
静かに正座する彼。
「またお願いします」
頭を踏む私。
「頭は」
「嬉しいんだろ?」
「はい」
「何でまたチンコ勃ってるんだ?」
「分かりません」
「分からない分けないだろ」
「分かりません。教えて下さい」
「お前が変態だからだよ」
「。。。」
はぁ。Tさんに言われたことそのまま使う私。パクリです。
「もう一回」
「しかたないな」
1ラウンド目よりもハードな調教に涙目の彼。
「痛いです」
「気持ちいいんだろ?」
「痛いです」
「気持ちいいんだろ?」
「い、、、はい。きもちいです」
「よく言えたな」
ハグして頭を撫でてやる。全く同じことをする私。
潤んだ目で私を見る彼。
「奉仕しろ」
「はい」
1ラウンド目の自分の好きなことしかされたくないМから、立派に奉仕するМに変化していた。以前はせっかく捕まえたМ君だから、逃げられないように気つかっていたけど、そもそも、私の技量がなく、М君を自ら奉仕するように躾けできていなかったと気がついた私。
私がたやっていたのはただの乱暴だったと自覚。とほほです。
そこからの彼の興奮っぷりと奉仕っぷりは成長著しく、ボール取ってこいなんてとてもやる子じゃなかったはずですが、ボール遊びも、恥ずかしい発言遊びも、顔真っ赤にしながら興奮してやっておりました。
私も嬉しく、たっぷりと可愛がってやることができて、М君はとても満足して帰っていきました。
そして、私も、あっち側に…行きたい…。なんて思っていた火曜日。
翌日、スーツの仮縫いができたとのご連絡で、Tさんのコレクションの一匹のテーラーの彼のところに。先日、調教されたばかりなので、顔合わせるのが恥ずかしい私。
彼は全くそんな素振りはなく、店員と客の関係。とても丁寧に対応いただく。スーツの方は終わったので、やっと世間話タイム。
「貞操帯無し生活はどうですか?」
「気が抜けてしまいました」
「そうですよね。3年位ずっとつけてたので、無くなった時はソワソワしてました」
壮大なマウント。僅か2、3週間の私に、3年という数字でマウントとてくる若造。
「ずっとだったら色々と大変じゃないですか?人前で脱がないといけないとか」
「ある程度したら鍵を渡されますので。鍵渡されても外さないですけどね」
「なるほど」
「Tさんの機嫌損ねたら終わりですから。本当に必要な時には事前にスケジュールをご報告して、脱着時に連絡をとってました」
「なるほど」
「まあ、もう脱落なさった方にこんな話しても」
ぐはっ。酷い若造だ。
「Tさんがご執心の彼ってまさきでしょ?」
「違いますよ。まさき君の事は本当に可愛がってますけど、コレクションとしてじゃないですよ。本当に仲良しなんだなという感じで年の差あるのに楽しそうに普通に仲良く遊ばれてましたよ」
「そうなんですか。てっきり彼かと」
「Tさんはちょっと不良気質な子がタイプですから」
「なるほど。あなたみたいに」
「はい」
はいとハッキリいうところが憎らしい。
「かなり反抗的だったんですか?」
「はい。うるせージジイとか言ってましたから」
「なるほど。俺も言ってみようかな」
「普通に埋められますよ。ブチ切れて」
「。。。」
「言っていい人と悪い人がありますから」
タイプじゃないと言っても無理ってことね。この若造嫌い。
「今度はいつ来るんですか?調教されに」
「分かりません」
「僕がみっちり躾けてあげますよ。Tさん好みに。そしたら、コレクション化への道も開けるかもしれませんよ」
「Tさんにしていただきたいんです」
「じゃあ、無理ですね。一回駄目ってなったら駄目な人ですから」
「あなたが躾けてからコレクション化された人はいるんですか?」
「まだいません。なおやさんが最初になるかもしれませんよ。僕ほどTさんの好み知ってる人はいないんじゃないですかね」
「なるほど」
「僕が貞操帯管理してあげましょうか?」
「いや。年下にされるのは」
「年齢がどうこう言ってる時点でTさんの好みじゃないですね。なんでもオッケーじゃないと」
「俺の事、からかってます?」
「いいえ、親身にアドバイスしてますよ」
一緒にランチしているが、ランチでする会話でないと気がつく私。
でも、少しだけ、彼に躾けられてみてもいいかなと思う私。
「どうします?貞操帯はめますか?はめませんか?」
「はめーーーません」
「ファイナルアンサーですか?」
「はい」
「残念でした」
「え?」
「Tさんから言われてたんですよ。僕に従うならまだ可能性あるから、口説いて見てと」
「はめます」
「ハハハ。もう遅いです。回答は1回限り。残念でした」
「さっきのは無しで」
「ずるは駄目ですよ。僕はTさんに忠実なので、嘘はつかないです。起こったことそのままを報告します」
「そこを何とか」
「駄目です。では」
絶対うそだ。私を弄んでただけで、Tさんからそんな指示はでてなかっただろと思いつつ、追いかける私。
「貞操帯管理してください」
多目的トイレにて、いきなり装着される私。Tさんの指示は嘘だと思っていたが、実際に貞操帯を持っているということはそういう指示があったってことだと理解した私。
「報告は?」
「全部します。1回目は断り、ネタバレしたら靡いたと。かなりの減点ですから、しっかりと挽回しましょうね。僕がしっかり躾けてあげます。毎日報告、連絡、相談してくださいね」
「はい」
装着後、彼の顔が少し悪い顔に。
「馬鹿だな」
「え?」
「全部ウソだよ」
「え?」
「じゃーな」
「ちょっと待って。鍵」
「なんてね。ちゃんと調教してあげますから安心してください」
安心できねーよ。
「返事は?」
「はい」
「よく出来ました」
頭を撫でられ不愉快な私の広角を手であげさせる彼。
「スマイル」
「はい」
そして、連絡するも既読スルー。連絡を怠るとお叱りの連絡。
「基本報告は見る。返事はしない。これが基本」
「はい」
「また減点」
「すみません」
なんか、私、騙されてる気分。そして金曜日。呼び出しがない。
恐る恐る連絡を入れる私。
「今日は気が乗らない」
なんですと…。完全にTさんではなく、若造の玩具にされてる私。選択をあやまったようだ。なんて思ってると呼び出しが。
Tさんの自宅ではなく、Tさんが別に持っている物件の方に呼び出し。行くとテーラーの彼ともう一人居た。
「今日は2人でやるから」
「そちらと俺がМで」
「違う。こっち2人でお前を調教するんだよ。うれしいだろ?」
「止めておきます」
「今更?」
「さすがに年下2人にされるのは。まだ」
なんていう私をささっと、スッ転がして(私も強いんですよ相当)拘束具つける2人。
私も強いんですよ(2回目)、でも新たな若者は手練れの者の様子。合気の人。スッと引かれて、すっと倒される私。
「合意無いのにやったら不同意性行為にだ!」
そう言うと、外された。
「つまらね。だからTさんに気に入られないんだよ」
吐き捨てる新しい若者。
「そもそも、Tさんが本当に2人に任せてるの?信じられない」
そう言うと、スマホ繋がれる。
「不同意性行為だなんだかんだ言ってやらないそうです」
「あ、そう。まあ、本人望んでないなら止めてやれよ」
「はーい。せっかくやる気まんまんだったのに」
「悪かったな。何かで埋め合わせするかから」
「はーい。お肉がいいです」
「分かった分かった」
という会話。私畏まってきいてたけど、Tさんの声聞いただけで、おチムチムが反応してしまった。
「じゃあ、帰って。これ交通費。Tさんから貰ってたんで」
「あ、え、はい、2人はどうされるんですか?」
「2人で絡み合う」
「絡まねえよ」
「じゃあ、俺がお前を調教する」
「何で僕がされないといけないんだよ。俺の方が先輩」
「年下の分際で生意気」
「コレクションに成ったのは俺が先。先輩」
じゃれ合う、ヤンチャで美しげな2人。
顔が似てるわけじゃないですが、雰囲気でいえば、佐藤健と水嶋ヒロみたいなコンビ。Tさんのお好みなんでしょう。テーラーが佐藤健で、もう一人が水嶋ヒロ。めいちゃんの執事のお二人みたいな雰囲気ですな。私、圧倒されておりました。
「3Pします?」
突然な提案に戸惑う私。
「えーと。私がタチでいいなら」
「嫌だ」
あっさり断られる私。何でだよ。顔もそんなに悪くない(と思う)し、体もいい(と思う)のに。年だからか、そうだ私は中年だよ。くそと心のなかで叫ぶ私。
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ゆうた
- 25/5/30(金) 20:40 -
二人で個室にはいって鍵をかける。横に座るシンくんの美肌・イケメンフェイスをみる。もう僕の下半身は勃起してました。
それがタオルごしにわかってしまうのが恥ずかしい。
シン「やっぱ発展場ってすごい緊張しますねw」
俺「シンくんイケメンやから大人気やね。そんなシン君と個室にはいれて心臓バクバクだけどねw」
シン「裸だとエロい気分なりますよねw」
ガチャ
俺「・・・おお、だれか入ってきたそうな感じ・・ちょっとこわwでも、そんななかシン君と二人きりでうれしい」
といって、乳首をちょっと触る
シン「あっ・・w」と少し感じてかわいい笑顔になる
俺「感じるんだ。えっちだね。」といって、また触る。
シン「んーーーー、ん」
俺「外にいる人にエロい声きかせてあげようよ」
といって、乳首をなめる
シン「あっ!ちょっと、あっ、、気持ちいい」
俺「ほらぁ、声だしてあげないと周りの人がかわいそうでしょ」
右乳首をなめながら、左乳首をさわる。あと、ちょっと噛むw
シン「攻め方えろいっすね。というかうまいです・・あぁー、きもちいぃ」
がちゃがちゃ、(また、だれかあけようとしてる)
が、もうおかまいなくシン君を攻める。
そして手は下半身に。バスタオルをはずして、シンくんのちんこを触る
たってる!けどサイズはかわいめ。かせいっぽい。
俺「かわいいね。チンコたべたい・・」
といって、フェラを強行。
シン「あっ!やばい。。きもちいい・あ、あぁ」
と喘ぎが少し大きくなりました。
自分は、イケメンのチンコを生で味わっていることに大興奮
自分のタオルもとり、自分の竿もしこって感じる。
そのうちに、もっと我慢できなくなって、シンくんを全裸で抱きしめる。
もう最高。。イケメンの肌を全身で感じられるなんて。
そしたら、顔が目の前にくるから、もう勢いでキスをした。
イケメンの唇最高!!!
もう幸せすぎる。我慢できずに舌もいれて、ディープキス。
シン君の口の中を縦横無尽に味わう。歯もなめる。大好き!!
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ビデオのデジタル化はビデオ自体をもう全部お前に任せた俺はもうノータッチとAさんに全投げされたので(また追加で来た…)、ゆっくりやることにした。
新しく来たビデオを見ると全然知らない人が映っていた。その当時の今風イケメン。ちょっとチャラい感じ。
誰だっけなと考えても地元でこの顔の不良もしくは族は思いつかなかった。まあ、俺の記憶もどこまで残ってるのかっていう疑問もありますが。
口にガムテープ手足もガムテープ。ちょっとやんちゃな感じの人。
誰だっけなと考えてると先輩が登場して、髪の毛つかんでほっぺたをペシペシしながら「お前、〇〇を強請ってるんだって?」と言っている。◯◯っていうのは族の一人で売り専で働いてる奴の1人。
「誰だてめ」「安田だよ」「安田?」名前で何となく察したようだ。恐人たちもバック立ってるからか。
「取り敢えず裸になろうか」と言って周りにビデオカメラがセットされてライト焚かれてた。「なんですか?」「お前の資産調べたけど、〇〇へ返金する金なさそうだからなら」「。。。」「体で払えよ」「え?」「お前も体売るから、そのための宣伝写真とらないといけないから脱げ」とやっていた。
Aさんがカメラを振ると恐い人の後ろの方に〇〇が静かに立っていた。
怖い人達が有無を言わさず裸にして手足縛り直して写真撮り始めた。「止めてくれ。撮るな!」と言ってるけど無視。「店での名前は〇〇圭太で出すからな」とカメラに財布の中から出した免許証をAさんの撮ってるビデオに見せる先輩。本名で出させるなんて鬼。
「分割で払います」「だめー。先に店から前払いでまとまった金貰うから後は、店と直で話ししろや。俺らと違って、あっちの取り立ては厳しいぞ。俺らは優しいけど、あっちは容赦なく親兄弟、爺ちゃん婆ちゃん、親戚、全部行くぞ」「待ってください。50万なら直ぐに用意します」「は?元金だけで済むと思ってんのか?」「え?」「可哀想に◯◯はお前に脅されて精神的に参って、飯も喉に通らない、働く気力も失われて、自殺未遂まで。どうすんだ?」と追い込む先輩。
何も言わないので、桶用意させて顔を水の中にゴボゴボと10回くらい出しては入れて、出しては入れて。パワーアップしてる先輩の前で相手は反抗しても直ぐに制圧されて、水に沈められる。「勘弁してくれ」「しない」「幾らですか」「200」「そんな金ありません」「〇〇も無いって言ったらお前なんてったの?」「。。。」「〇〇なんて言われた」「サラ金でもなんでもいいから借りてこい。取り敢えず50と」「とりあえずで50なんだな」色々言い訳してたけど、50はもうすでに使って無くなっていた。
全裸で水責めされて写真も取られて。
◯◯の地元の先輩でゲイで売り専に来たら〇〇が居て、1回だけ店で、それ以降は個人的に掘っていて、それで脅して金も巻き上げていたというクズだった。
「選択肢は4つ」「1.直ぐに200払って二度と◯◯に近づかない。〇〇の事を誰にも言わない。2、お前も売り専で働いて〇〇へ慰謝料を分割で払う。3、ビデオ何本か出演して一気に返済、4,このまましぬ」という選択肢。
結局、高利貸し(闇金)が呼ばれて金借りる手続きさせられて〇〇に払った。
「じゃあ、次の回収な」「え?」「◯◯へはこれで終わり、次は店への損害があるだろ。〇〇が精神的にダメージうけてはたらけなくなったんだから店も大損害」「ちょっと待ってくださいよ。それはさっきの200から」。先輩がそいつを立たせてからボコボコにし始めた。「てめーに選択肢はねーんだよ。何勝手に家の〇〇脅かしてんだ?は?」いや、一番脅かしてるのは先輩でしょうよ。
〇〇をイジメてもいいのは俺だけだみたいな変なあれ。
結局、そのまま連れて行かれて、顔に傷があるままビデオ撮影することに。
「傷が目立ちますね」「化粧ぬりゃいいだろ」「顔は駄目って言っといたじゃないですか」「ついついむかついて」と。〇〇も同行させられていた。「ありがとうございます。これ」とお金を先輩に渡していた。「それはお前がとっとけ」「いや、でも、皆さん動いてるし」「じゃあ飯代に3万ほどくれ、他の奴らに焼き肉くわせてやって」と優しい先輩。「本当にいいんですか?」「ああ、とっとけ。俺らはビデオ代で回収するから。また脅しがあったら即言え」「ありがとうございます」と言って感謝していた。
族の奴らには相当むかついて拷問かけてたくせに、妙に優しくふるまって株をあげる先輩のあざとさを知った 笑
強請ってた奴は、現場に来たら物凄く大人しくなっていた。道中は撮影されたなかったけど、相当、怖い目にあったようで、最初の元気はなかった。結構、顔がいいので交渉で良い値段ついてた。
「俺、ケツは使えないんですよ」と言う相手。「タチならできるんですけど」と言う相手。「あっそう。じゃあ追加料金頂戴」「勘弁してくださいよ。良い値段出してますから」「でも処女ケツだよ」「いや、厳しいです」「そう。じゃあ、別のもう一本撮ってよ」「分かりました。レイプ物でも」「それでいいよ。一気に撮っちゃって、明日も仕事らしいから」と言われて絶望するその人。
「これ、売られるんですか」「当たり前だろ」「勘弁してください。お金で」「お前に貸せるお金はもう無いって金貸しに言われてただろ。親の家売るか?」「親は勘弁してください」「じゃあ、選択肢はない。お前が強請ったのが悪いそれだけだ」と言って逃げ出したけど、直ぐ捕まって撮影開始。
その撮影する人たちも慣れた感じで、無理やり連れてこられた人に対して何とも思ってない様子だった。
撮影はなかなかマニアックでハードで何かかわいそうだった。結構、売れた作品だったみたいなので内容は書けませんが、けっこう抜けるビデオかも 笑
終わった後に本人に5万ほど小遣いだ取っとけと言って渡していた。
マニアック撮影とレイプ撮影されて5万。。。
売り専勤務は免れたみたいだけど。。。
結局、何人か先輩のところに今でも下僕してるのはそうやって助けてやって情けかけてやってたから、先輩のこと慕ってしまってずっと居るんだろうな。
個人的に掘ってたのかもしれない。聞いたこと無いけど。
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族と不良のイジメみたいな事もビデオに残ってました。
外に先輩を連れ出した時に、カエルを見つけた奴がいました。「カエル食わす?」誰かが言うと先輩が一瞬とまどいました。「あ、こいつカエル、駄目そうだぞ顔が一瞬反応した」と目ざとく見つけてました。先輩はカエルが大の苦手でした。
「お前カエル恐いのか?」と聞かれても無視する先輩。カエルと捕まえてきた奴が先輩にカエルと投げると先輩がビビってパッと逃げたので、もうカエル嫌いなのがバレバレでしたが、先輩は平静を装ってました。
そうなると皆、カエルを集め始めて先輩は明らかに動揺してました。最初はバケツにカエル入れて持ってきてましたが、カエルが逃げるので袋にカエルを入れてきた。
先輩の顔にそのビニール袋を被せて首のところを紐で結ぶと、先輩の体は硬直してました。叫ぶことはしないけど、めちゃくちゃ、カチカチに体がなっていました。
「こいつカエル全く駄目だな」「俺も嫌いだけどここまでじゃない」と。他の奴が線先輩の顔のビニールに張り付いたカエルをデコピンして先輩の顔に飛ばして、くっつけると、先輩が「ううううう」と言って唸りました。
「鳥肌がすげーぞ。マジで駄目なんだ」と言って今度は体に他に取ってきたカエルをつけたり、後ろの手のひらのところにカエルを付けると先輩が手を払ってました。
「おもしれー。マジビビりすぎ」そう言って、次はケツワの前の部分に数匹のカエルを入れました。先輩の体が引きつった感じになっていました。
ビニール袋を動かして顔に一杯カエルがつくようにしたり、本当に嫌いな人は失神しそうなレベルのことをされていた。ビニール袋は窒息するからって取ってもらってましたが、顔に数匹張り付いていて、先輩が顔振っても取れずにびびってるのを、皆で大笑い。
「カエル食わそうぜ。手袋取ってくる」そう言って酪農の息子が車にごっついてぶくろを取りに行きました。先輩が噛みつくと大変だから噛みちぎられないように分厚い手袋を持参してました。暴れる先輩を押さえつけ無理やり口をこじ開けて、他のやつが数匹入れて口をとじさせてガムテープで口をグルグル巻にしました。
流石の先輩も「ううううううううう」と言って暴れてました。それをみて爆笑するやつら。「飲み込めよ」と言ってもかめるわけない。鼻摘まれて、息もできず、飲み込みもできない先輩は窒息しそうだったけど、皆に嘲笑されてるので覚悟きめてゴクゴクと飲んではオエってなりながら口の中からカエルを消し去ったようでした。
「まじで食ったよ。もう一回いく?」先輩が勘弁してくれという目をしてたので、もう一回無理やりこじ挙げられてさっきより多めにいれられてました。ほぼ失神状態だと思う。体が仰け反ってました。先輩からこの話しを聞いたことがなかったので、きっとトラウマなんだと思う。他の日もカエル見つけてきて投げつけられてましたが、一回極限を体験したので、どうじなくなってました。
ヘビもやられてましたが、ケツワレの中にヘビ入れてヘビが隙間からでてくるとかも映ってた。先輩は動かないようにじっとしてました。ヘビは苦手な奴がおおかったみたいで、俺も嫌だって逃げるやつが多かった。
復讐のビデオの中で、怯えて端っこに逃げる酪農の息子。巨大ニシキヘビを放たれた狭い檻のなかで逃げ回ってました。
カエルも大きくてトノサマガエルを開口器で明けさされて口に入れられる。やつもいました。先輩が分厚い手袋してウシガエルを中華包丁解体して「食えよ」と言って、泣きながら生で食わせてるのとか、ヘビを服の中に入れられて大暴れしてるやつとか。先輩は相当嫌だったみたいで、カエル、ヘビの復讐はしつこくやってました 笑
カエルが効かない奴は顔にビニールして中に虫(ゴキブリ)を放って袋が取れずのたうち回る奴とか。
酪農の息子は口にカエルを押し込むのを主導した張本人なので、ヘビが苦手な酪農の息子を狭い容器におしこんで上からヘビを何匹も入れてに入れるとかして逃げてふん付けてぎゃーーーってなってたり、巨大ニシキヘビが足にまきついて失神したり。結構先輩も根に持つタイプなので、かなりそっちけいでは復讐失敗したようでした。
先輩は牛の金玉も食わされたので、それの代わりにぶつ切りのヘビを酪農の息子に食わせてました。泣きながら許してください、お願いしますっていってたけど、ヘビとかミミズとか、生のウナギとかニョロニョロ系を一杯たべさせてました。
先輩も俺も汚い水や変なもの食わされたけど、お腹壊さなかったのって凄いなと思った。
大抵の奴がビビり散らかしておしっこ漏らしてたけど、俺らあまり漏らさなかったと思う。多分。我慢させられてトイレにいけなくておもらしはあるけど。
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