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あーあ
- 23/12/28(木) 10:05 -
体毛をツルツルにされた時点でサラリーマンさんはリタイアを申し出ましたが、途中リタイアは無いと事前に何回も確認されていたし、減額もないですよね最後までやりますとリーマンさんは事前にお話していたので、聞き入れられないお話でした。
外に連れて行かれて水道のあるところでホースをケツの穴に押し付けられて寒空の中、冷たい水をパンパンになるまで入れられて排出するというのを繰り返されました。自分はお尻の中は綺麗にしておくことをしてっていたので食べ物も減らして居たので直ぐに綺麗になりました。そのまま脇に置いとかれて次にリーマンさん。リーマンさんはそういう知識が一切ない人で俺がやられてるのをみて恐怖で怯えていました。
パンパンに水を入れられて爆発するように便を排出してものすごい匂いが充満していました。顔が恥ずかしさで真っ赤になっていてワナワナとしていました。下痢便が続き綺麗になるまで相当時間掛かりました。終わるともうすべて終わったみたいな感じでした。金髪のお兄さんも中々綺麗に成らず何度もされていました。
終わって倉庫内に。ドラム缶に材木の切れ端を入れて火が焚いてあり、その近くのブルーシートの上で身体を温めました。ところどころに小さい缶があって火を炊いてありました。床はコンクリートで我々はブルーシート敷いたところでプレーされる。
この前調教されたプレールームは屋内でエアコンで温度調整されて床もソフトだったのと違い、ここコンクリートの土間に鉄骨で建てられた広い倉庫なので寒くて本当にひどい環境でした。
倉庫の中に重機も置いてあって広いのはとても広いのですが、そのせいで冬は寒すぎなので、あちらこちらにドラム缶が置いてあって火が焚かれました。外に比べたら風もなくて全然あたたかいですが、コンクリートにブルーシート敷いてその上なので底冷えして震えていました。できるだけドラム缶の近くに近づいてました。
俺が比較的従順なので最初に俺に肘サポーターと膝サポーターがつけられました。モモにもベルトが巻かれれて何されるのかなと思っていると手首、とモモと首が鎖で繋がれて立ち上がれなく成りました。短く繋がれたので四つんばいでしか動けない状態でした。
「今からお前は犬だ」
「はい…」
そう言った途端ビンタされました。
「痛い!」
「ワンだろ。今日からお前は犬だ。分かったな」
「…」
「分かったな?」
「…」
流石にワンとは言えませんでした。そうすると足首にチェーンが掛けられて重機がこっちに来ました。轢き殺されるのかと一瞬怖くなりました。重機のバケットが近づいてきて潰されるのかと恐怖で謝罪しましたが、足首をバケットに引っ掛けられてそのまま吊るされました。チェーンでゆっくり安全に釣り上げるのとは違い、一気に上に乱暴上げられ、反動でユサユサと揺れて落っこちるんじゃないかという恐怖でしたが。手と太ももと首が繋がれいているので受け身の体勢もできずにいました。
「犬だお前は。分かったな。返事は」
「ワン」
「そうだ、よくできた」
そう言って降ろされました。今回の人たちはこういう趣味の人たちなんだなと分かりました。手にローションが塗られて肘近くまですっぽりと入る指がつかかえなくなるようなグローブを装着されました。手指が使えなくなると急に不安になります。人間的な事が何もできなくなるからです。足も足首からしたはキックボクシングの練習用のレガースみたいなのを装着されました。その状態で首輪に散歩用のロープがつけられて引っ張られ、外まで散歩にいかされました。
「ここでしょんべんして匂いつけしろ。片足上げて」
「。。。」
背中に鋭い痛みがきました。ロープで叩かれました。
「いてーな!」
ブチ切れてしまいました。元々、気が強く喧嘩っぱやい性格でしたしので一瞬でカッとなってしまいました。そこから暫く暴行されました。不自由な状態なので反撃できませんでした。そのまま引きずられていって小さな水溜めのツボに顔を入れられ足で踏まれて溺れました。一杯水のんでしまいました。
「ワンワン」
出されてなんとなく謝罪っぽくお腹見せて謝罪しました。乱暴過ぎる人たちなので逆らわい方がよいと分かったからです。屈辱でした。
「ションベンしろ」
と言われたので足を上げてしょんべんしました。屈辱過ぎでした。
倉庫の中に戻される前に喉に指突っ込まれて飲んだ水を吐かされて、正露丸飲まされて、汚れた水を洗い流されてブルブル震えながら四つんばいで倉庫に戻ってドラム缶の側に丸まりました。
「犬に成って帰ってきたな」
そう言われました。他の2人も順番に連れて行かれて同じ様にずぶ濡れになってかえってきたのであの水溜めに沈められたんだろうと思いました。
3泊4日耐えられるんだろうかと不安になりました。
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KEN
- 23/12/27(水) 22:16 -
まじクズ野郎ですね!
僕は面白いから頑張って書いてください
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あーあ
- 23/12/27(水) 20:02 -
あまり若くないですが、金髪のお兄さんは俺の事を若者と呼んできました。
「若者は経験は?」
「サポでSMは経験してます」
「ふーん。ならベテランだ。今日からのもSM系だから慣れてるからいいじゃん。演技してアンアンいって御主人様って言っておきゃいいんだろ?」
「いや。大変だと思いますよ」
「私も大変だと聞いてますよ」
「脅しだけだって。途中で暴れてガツンと言ってやりゃ大人しくなるよあっちが」
「いや、そういうのは通用しないと思いますよ。SMは」
「俺、半グレの知り合いとか居るから、俺と揉めたらやばいよって言う」
「居るんですか?そういう知り合い」
「居ない」
「。。。」
「合図決めとこう。俺がGOって言ったら皆で一斉に反抗しよう。そしたら」
「いや、お金貰う為に来ていて、俺は次もサポしてもらいたいからそういう事はしませんよ。終わるまで頑張って耐えます」
「協調性ない奴だな。リーマンは?」
「私も定期的に稼ぎたいので。あなたは稼ぎたくないんですか?」
「まあ。てか、わざと怪我して慰謝料請求するか」
あまり深く考えて生きてなさそうでちょっとお付き合いは遠慮したいタイプの方でした。サラリーマンさんは気弱そうで何で来ちゃったのかなかわいそうだなと思ってしまいました。途中高速道路も使いながら結構田舎の山奥に連れて行かれました。不安になりました。サラリーマンさんは怯えていました。金髪のお兄さんは呑気に寝ていました。
到着したようで一人づつ降りろと言われ自分が最初に降りました。別荘とは違う廃業した建設会社みたいなところで重機や古いダンプなどあったりコンクリートの破片や大きい倉庫や事務所があるような場所でした。木々も見えて山奥だなと感じました。
厚みのある手枷、足かせ用のベルトが巻かれ、首輪もつけられました。次にサラリーマンさんが出てきて同じ様にされました。3人目、金髪のお兄さんが出てきて少し偉そうにしましたがノッコン寺田みたいな人が2人居て反抗することなく、手枷、足かせ用ベルト、首輪を巻かれました。そのまま進まされ倉庫の重い扉を開くと中に10人以上の人がいました。
「下の名前、年齢、身長、体重、スポーツ歴、体を鍛えてるかどうか、包茎かどうか、勃起したチンコのサイズを言え」
と言われました。俺の方を見ていたので俺からかと思って嫌だけど答えました。
「あつし、25才、176c、60キロ、高校まで野球やってました。普段は皮被ってます。15cm位だと思います」
「野球はどこまでだ?」
「県大会ベスト8が最高です」
「男性経験は?」
「この前、初体験しました」
「女とは?」
「3人付き合ってます」
「脱げ」
「はい」
服を全部脱いだ。皆さんの方に行けと言われ行くとジロジロと観察され、いい気分ではないけど、この前の調教があったので素直に従えた。それが無かったらボソボソと適当に答えていたと思います。次はサラリーマンさんでした。
「けんじろう、31才、身長が170cmで体重が70キロ位だと思います。スポーツは高校までが野球で大学はフットサルの同好会でした。最近は、、、少し前までは接待でゴルフをやっていた程度です。その頃は打ちっぱなしなどは行っていましたが、今は何もしていません。次はなんでしたか?」
「チンコ」
「包茎です…」
「チンカスは?」
「多少あります」
「サイズは」
「13cm位だと思います」
「脱げ」
「はい」
次は金髪のお兄さん。ブスッとして何も答えなかった。
「2人は休憩」
「はい」
「金髪。答えろ」
そう言われても答えないお兄さんを心配しました。ノッコン寺田級の2人が行くと殴りかかっていましたが直ぐに押さえつけられて両手を倉庫の柱に吊るされました。体重を掛けて完全に空中に浮かされていました。その状態で竹刀で滅多打ちにされていました。ケンさんのところとは違って、暴力振るうところだと理解しました。
移動の最中に書類が回ってきて契約書と誓約書でした。俺とリーマンさんはじっくりと読んで内容がやばい内容だなと気がついていましたが、金髪のお兄さんは読まずにサインをして直ぐに渡していました。俺とリーマンさんは何点か質問してNG項目について話し合いしてお互いに落とし所みつけて書き換えてもらってサインしました。
その書き換えたところが手加減ありの竹刀や棒などによる投打でした。SM用の鞭はしかたないとしても竹刀や木刀は流石にうけいれがたいのでNGにしておいてよかったなと思いました。金髪のお兄さんが直ぐにギブアップしたのでロープが緩められ足が地面につきました。
「答えろ」
「よしき、30。173、64、陸上、何もしてない」
「皮は」
「。。。」
「皮は」
「半分」
「チンカスは」
「ある」
「勃起したサイズは」
「15」
「測って無かったら差分かける10回竹刀で滅多打ち」
「12」
「本当か?これから確認されるんだぞ?」
「11」
脱がされてじっくり見られるんだから嘘いても仕方ないのにねと思ってしまった。その人がターゲットになる分、自分は楽かも知れないと思ってしまった。金髪のお兄さんの下半身が脱がされ点検されていた。
「小せえなぁ」
「うるせー。サイズじゃないんだよ!」
強がっていましたが、金玉を何度か叩かれると大人しくなり叩かないで下さいって直ぐに敬語を言うようになってしまいました。チンコの皮をめくられついていたチンカスを指にとられ自分でなめさされていました。これがこれから3泊4日かと思うと絶望感しかありませんでした。お兄さんの解剖が済んだので俺達の番でした。脱がされ点検され裸にされました。
「毛が汚いな。綺麗にするか」
そう言ってブラジリアンワックスを使った脱毛が始まりました。契約書にそんなこと書いてあったかなと記憶をたどるとプレーに邪魔になる場合、体毛を除去する事がありますという言い回しで書いてあったのを思い出しました。完全にはめられたと思いましたが、手足拘束されているので何もできませんでした。ひたすら脱毛の痛さに耐えるしかありませんでした。自分は少し濃い程度ですが、サラリーマンさんはスゲ毛も含めて全体的に毛が濃いくてチン毛、脇毛、けつ毛と地獄の様子でした。俺自信もけつ毛とかチンゲは涙が一杯でてしまいました。痛すぎました。金髪のお兄さんはチンゲ以外は脱毛していたので余裕の表情でしたが、ワックスをつかわずに引っこ抜かれたりもしてかなりかわいそうでした。
ツルツルにさえてしまいました。髪の毛は契約書でNGに俺もリーマンさんもしていましたが、金髪のお兄さんは書いてなかったので長めの坊主にされてしまいました。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:121.0) Gecko/20100101 Firefox/121.0 @129.227.3.139>
無事じゃないみたいだけどお帰り。
続き待ってるよー。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @g1-27-253-251-216.bmobile.ne.jp>
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @KD106130126084.au-net.ne.jp>
この書き込みは投稿者によって削除されました。(24/1/30(火) 11:08)
あーあ
- 23/12/27(水) 11:25 -
▼ラKさん:
>▼りつさん:
>>そんな内容と短い時間で僕の何倍も貰ったのか?
>>いいなぁ。未だに夢で見て焦る。
>>りくさんタダでやれてよかったね。
>>
>>つか、あーあは無事なの?
>
>ケンさんに聞いたら今日の朝解放らしい。
▼りつさん:
>そんな内容と短い時間で僕の何倍も貰ったのか?
>いいなぁ。未だに夢で見て焦る。
>りくさんタダでやれてよかったね。
>
>つか、あーあは無事なの?
心配ありがとう
無事かと言われると大きな怪我はしていないけど無事ではないかな…
首から下は全部脱毛されて毛なくなった…
糞以外にも色んなもの食わされた
ずっと四つんばい生活だったから歩くのに違和感
ケツはフィストされた
数えきれない人たちに輪姦された
劣悪環境の檻の中での生活
おかげでケンさんのスタジオが豪華マンションに思えた
安全ピン刺されたから、ケンさんがとりあえず検査受けさせてくれたので少し安心
ひと月後にまた検査する一応
でも希望額以上は出たし事前に契約結んだからしかたない
ケンさんところでサポしてほしいけど俺じゃ売れないって言われたからしかたない
スペックの高い人が羨ましいよ
あと1回位いけば借金消えるかな
俺は3日だったけど一週間のやつもいて檻の中で発狂してた
ま、そんなところ
心配してくれてありがとう
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:121.0) Gecko/20100101 Firefox/121.0 @129.227.3.139>
▼りつさん:
>そんな内容と短い時間で僕の何倍も貰ったのか?
>いいなぁ。未だに夢で見て焦る。
>りくさんタダでやれてよかったね。
>
>つか、あーあは無事なの?
ケンさんに聞いたら今日の朝解放らしい。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @g1-27-253-251-163.bmobile.ne.jp>
そんな内容と短い時間で僕の何倍も貰ったのか?
いいなぁ。未だに夢で見て焦る。
りくさんタダでやれてよかったね。
つか、あーあは無事なの?
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @KD106130123121.au-net.ne.jp>
riku
- 23/12/26(火) 19:53 -
俺ともう1人のおじさんは吊るしたまま掘った。
俺が掘ってる間にもう一人のおじさんがプロの口を開けさせ横からチンコをツッコミ抱え込んでフェラというよりはイラマをさせて、俺がケツをガシガシ掘っていた。
もう一人のおじさんは吊るしから降ろしてわんわんスタイルにさせスタッフに鏡を持ってこさせ、プロの前に置いて自分が掘られてる姿を見せながら掘るという。クビに馬についてるような手綱付きのやつをつけて目をつむると手綱を引き目を開けさせていた。見てる分には面白いけど自分がやられたらやだな。
掘られる事自体嫌なのにそれをじっくり自分で鏡でみてるというのは…。
そしてケンさんが掘るのかなと思ったらスタッフ2人を指名。ふたりとも顔半分仮面とつけているけど体はプロよりも慎重もあり体格もよい2人でその2人がかりでプロを掘り上げる。まさに掘り上げるという言葉が合う位に様々な無理な体位とか押さえつけてガン掘りとか、喉までチンコをツッコミながらケツもガンガン掘り上げるとか、駅弁ファックとか、2本挿しとかほんと凄い掘りを見せてもらった。凄い強引な掘りだった。
終わるとぐったりしてるが本人のはまだ発射させていなかった。
新幹線の時間が迫ってきたので仕方なく仕上げに。
巨大ディルドにまたがらせてその下にバイブレーター。片方の手は吊るしたままで、もう片方の手は解放時自分の手でオナニーをさせた。
皆が見てる中でその状態でおかずも無しにオナニーしろってことで本人なかなかいけず、新幹線乗り遅れるぞと言うと焦っていた。
「逝かないと終わらないよ」
「いけません…AVか何か見せて下さい」
そう言われてたけど、いかない、ケンさんの指示でスタッフのチンコを食わせさせ、後ろからスタッフが掘りながら手コキすると掘られ行きした。ものすごい量を発射していた。貧血おこしたのかしばらく失神していた。
「本当はここからなんだけど。すみません。皆さん。今日はお代は本当に無しでいいです」
そう言ってただでここまでさせてもらえた。本来ならボーナス渡すけどケンさんボーナス渡さず。スタッフに抱えられて体を洗われていた。顔のフェイスガードを外しかけて慌てて外すのを止めていた。スタッフも彼が誰か分かっていないそうだ。
ケンさんにこの人?って画像みせたけどさ−どうだろうって答えてくれなかった。その子だったらたしかに甲子園で活躍していた。あまりタイプではない。
着替えてフェイスガードをつけたままケンさんのところに。おじさん2人はすでに退出していて俺とケンさんだけだった。
「また2回目お願いします。お金が」
「もうしないよサポは」
「話が」
「話が違うのはそっち。今日は大体泊まりで来るって。練習着も持ってこないし」
「すみません。もしかしたら騙されてるかもと」
「先に金振り込んだだろ」
「はい…」
「先輩の顔にドロ塗ったなお前。あいつの紹介はもう受けない」
「待って下さい。俺が悪いんで」
「紹介者責任。あいつの紹介は無し」
「お願いします。それは勘弁してください」
「できない。他の人も無理に時間空けてもらってお金も出してもらったのに俺も恥かかされた」
「次回は時間しっかり開けて気ますから」
こんな事されたのに次回も来るなんてよほど切羽つまってるんだなと。
「次回は無い」
ケンさんマジで怒ってた。
焦ったプロさん正座して本気の頭下げて(土下座ではない)お願いしてたけど、ケンさん聞く耳持たず。
「今から続きを」
「馬鹿か。もう撤収だここは。スタッフももう帰る準備してるし、他の2人も帰った」
「すみません。なんとか次回もお願いします」
「顔出しする?」
「。。。」
「こっちは絶対秘密厳守な人間を用意する。それを信用しないならこれで終わり。本当なら返金してもらいたいが、手切れで全額そのままやるよ。がんばれこれから」
「出します」
そう言ってフェイスガード外した。やっぱり見つけてた奴だった。
「rikuどうする?次回」
「ここまで晒してくれたからしてあげようよ」
「優しんだな」
「ありがとうございます!」
まだ高校球児って言っても通用するかもと思った。
ケンさんも顔外してるし俺も外したほうがいいのかなと。。。はずそうとしたらケンさんに止められた。
「お前は駄目だ。お前こそ顔バレしたら駄目というか、こいつは信用できん」
プロ選手に言う。
「俺、大丈夫です!」
「全く信用ないからお前」
「。。。」
だと思う。危なかった…ゆすられかねない。将来。ケンさんが薬とか色々さないとと言って取りに行った。尿道やってるので感染症とかおこさないように予防薬みたいなもの。あと、痔の薬とかも。
「初めてで大変だったね」
「そうっすね。。。」
「理解してた?内容」
「全く。お金の事しか頭になくて。こういう事するアブノーマルな世界なんて想像もしてなかったし、予習してたら恐くていけないと先輩に言われてたから聞かずに来たんで。辛かったっす」
「そっか。次回も方が恐いかもね知ってからくると」
「そうっすよね…でも来ないと」
「今日はわざと時間短くなるよにきたの?」
「半分、そうで、半分は突発的な用事で」
「信用していい?」
「はい。嘘吐きません」
「分かった。じゃあ次回楽しみにしてる」
「俺の事、分かりますか?」
「うーん。あまり野球しらないけど甲子園の事は何となく覚えてる」
「野球って言わなかったら分かります?」
「多分分からなかった。そこまで知らないから」
「そうすよね。プロでは活躍してないっすから」
「頑張らないと」
「後がないっすね。ところで、顔バレNGって有名選手とかですか?」
「どうだろう」
「何か顔半部んでもイケメンっぽいっすけど」
「まあままかな」
「自分で言うくらいだからイケメンなんすね」
「かもね」
「パパに成ってくれませんか?」
「成らない」
「そうっすよね。俺みたいな中途半端なやつじゃ」
ちょっと興味あったけどプロ選手を買えるほど俺は大金持ちじゃない。
「掘られた感想は?」
「嫌すぎですけど、気持ちいいときもあって複雑っす」
「はまりそう?」
「はまらないっすよ。金のためだけ」
「Мっけでた?」
「途中はそうっすね。そうじゃないと耐えられないっすよ正気のままだと」
「確かに」
「何か俺に興味でたら連絡ください。ケツ貸します。高目で」
なんて話してるとケンさん戻ってきた。
「オイ、最初に説明しただろ勝手に」
「そうでした。全部ケンさん通します。パパもケンさんの紹介者としか」
「そこ守らないと守りきれないよ。分かってる?喉元過ぎたらなんとかか?」
「違います」
ケンさん関係者に色々抑えてもらったことがあるみたいだけども俺には分からない。駅まで送っていってお別れ。
「あーあ。もっと責めたかったな」
と残念そうなケンさん。
「タイプなんだああいう顔」
「顔じゃなくて体が。顔はKがタイプ」
「あ、付き合ってる奴に言ってやろ」
「いつも言ってる顔はKだからって」
「そっか」
「あーあ。夜まで色々やるプランだったのに」
残念そうだった。近い内に2回目しにくると直ぐにケンさんのところにメッセージがきてた。次回はズタボロにしてやると意気込んでた。十分ボロボロだと思うけど…。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/119.0.0.0 Safari/537.36 OPR/10... @198-46-174-145-host.colocrossing.com>
riku
- 23/12/26(火) 12:46 -
何個か提案あったがケンさんが拒否、フェラをめちゃくちゃ頑張りますって言ったけどそれは当然だろってことで拒否。
「もう止めてもいいよ?このまま帰るか?」
「いいんですか?」
「払った金は全額とは言わないけど3分の2は返し貰う。勝手に時間も短縮、野球ユニも拒否で、途中ギブアップ。元々の話は途中ギブアップは0円ってお前から言ってきたよな。ギブアップしないから高額にって」
「…」
「止めるか?こっちは良いぞ。次回も無しだし、口利きも無し」
何か分からないけどトラブル解決に力を貸してあげてる様な風に聞こえた。解決しないと野球続けられないからお金だけじゃなくて別のこともあるからこんな内容でも受けてるのかもしれないなぁ。色々あるんだねぇ。
「やります続けます。時間も勝手なことしてすみません。でも本当に用事あるので伸ばして貰ってもいいですけど◯時には駅に」
そういう話をしていた。プレー再開。なんだか白けてしまった。
ケツには少し大きめのプラグをぶち込んだ状態で家畜吊りに。両手両足揃えて吊るす。
「ええっ」
そういう状態で吊るされると思っていなかったようでビックリしていた。首が後ろに垂れ下がるので頭を縄で縛って吊るして。気がつくとカテーテルを入れられたチンコは勃起していた。興奮していた。相当でかくてりつのよりもでかい。ケンさんがXLサイズのディルド持ってきて比べていた。それにほぼ似てる位のサイズで、チンコに自信あるから女遊びばっかりしてるんだなと皆で言ってみた。と言ってもケンさん以外、このプロが誰かは分かっていない。方言から大体俺はチームは分かったけど他のおじさんたちは分かっていなかった。
「後でこれ入れてやるからな。自分と同じサイズでケツ犯される気分はどうだ?」
「厳しいっす。デカすぎです。勘弁して下さい」
「自分のがでかいっていう自慢か?」
「違います…お願いします…細いので」
「また逆らうのか?カテ」
「入れて…ください。ゆっくりお願いします」
学習は出来てきたようだ。チンコはビンビンでМっけが刺激されてる。カチカチとライターの音を聞いてビックリした顔をして顔を少し起こしケンさんの姿を確認。蝋燭に火をつけているのを見て逃げようとしていたが逃げられる訳無い。
「止めて下さい!」
無防備な上向きになったケツ付近に蝋燭が垂らされて吊るされた状態で飛び跳ねるように暴れるもしっかりと固定されているのでその場で上下に少し動くだけで逃げることはできなく、お尻の側には金玉もあるのでそこにも垂らされさけびその場で跳ね回っていた。白けていたけどまた見てる側も興奮してきた。いい反応過ぎて。
蝋燭は一旦中止で、カテーテルも抜かれた。抜かれる時のなんとも言えないうめき声が凄くそそられた。抜かれても自分でチンコを触れないので痛さが我慢出来ないようだった。自分に置き換えてみても手で抑えて痛みを我慢したいと思う。
スーパーボールを持ってきてケツに入れ始めた。産卵しろと言って気張らせて出させていた。きばるので屁が出てそれが結構な音で恥ずかしそうで益々チンコはカチコチになって腹に張り付いていた。
そしてディルド責めの再開。自分のチンコと同等のサイズをねじ込まれる。うぎゃぁーーという長い悲鳴とギャッという短い悲鳴。短い時に亀頭のかりの部分が通過した。本当に痛そうなのにチンコはカチコチで衰えていなかった。
「マジで厳しいです」
「だから?」
「抜いて下さい」
「これ抜いたら次は3Lサイズだけどいいのか?抜けたら次だからな」
「ええぇぇ」
「しっかり締めとけよ抜けたら次」
3Lサイズとうのはチンコ型の張り型では一番太い奴でK君はこれは入れられてたらしい。K君が怯えてたのは腕ぐらいの長さで太さも女性の手位のチンコじゃない大根クラスのは絶対入らないって怯えていたそうだ。3Lのが入るのにケツはガバガバじゃないK君が逆にすごい。XLで太さが5cm位らしくて、それより大きいのは6cmのと8cmのとがあってどっちも太すぎる。
鬼なケンさんはXLの亀頭の部分だけ入れて放置重さで引っ張られてケツから抜けそうになる。
「抜けたら次だから」
「押し込んで下さい。落ちます。落ちます」
「入れてほしいのか?淫乱だな」
「淫乱って…そんなん言わんで下さい…」
言葉攻めに弱い。
「締めろ。落ちるぞ」
「あ、、、ああ、、、」
ボトッという音。床にXLのディルド。ケンさんにんまり。
次の6cmクラスのは太いし長い。
「避けます」
「だから?」
「…」
暴れまくっていたが反対側からスタッフが抑え込んで止めろ!って言っていたけどズボッと。カリが高くないタイプだからズボという感じで結構な奥まで入っていった。裂けたのかってくらい叫んでいた。確認したけど大丈夫だった。
かわいそうだけど興奮してしまった。ローションをたっぷり追加してピストン運動。チンコは少し萎えたけど、直ぐに固くなった。
「痛すぎます。勘弁して下さい」
「しない」
涙が滲んでいたけど泣きはしなかった。強い子だった。
ディルド抜いてからはケツ掘り。俺から掘らせてもらうことに。
「ディルドで広がったからチンポなんて楽勝だろ」
「それだけは勘弁してもらませんかね?ケツ掘りは…」
掘られるのはプライド的に相当つらそうだった。
でもズボッと。もう緩んでるので直ぐに入った。
中につられてるので揺らしながらパンパンという音を聞いて、悔し泣きしそうな顔がどんどんそそられてガンガンついてしまった。
嫌だ嫌だいいながらチンコは萎えないでいた。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/119.0.0.0 Safari/537.36 OPR/10... @198-46-174-145-host.colocrossing.com>
riku
- 23/12/25(月) 23:37 -
体は細マッチョ系であまりゴツくない。プロ選手だともっとガッチリしてるかなと思ったら意外と細目。前後の厚さはあるけど横方向は意外と無くてウエストも細い。だからパワーがないから飛ばないんだなと別のオジサマ達が品評していた。
顔は約束通り鼻骨骨折用の黒のフェースガードで鼻のところまでカバーしてあるので意外と誰か分からないなとおじさま達が話てた。調教側もその平べったい布バージョンで参加。俺はフェイスガードを試しに装着させてもらった。
「rikuはそれで調教受けるといいよ」
「ケンさん。まじで俺は駄目だって」
「はいはい。今のところはね」
「俺を破産に追い込むつもり?」
笑ってるところが恐かった。プロ選手はぐったりしていた。時々カテーテルからおしっこが垂れてくるのが何か情けなくてかわいそう。自分の意思では止められないんだなぁと。自分が入れられたらと想像してしまっていてケンさんに段々洗脳されてきている。絶対あっち側には行かない。しっかり働こうと思った。
カテーテルが痛いのか内股気味なのがケンさん的にツボっぽくて抜けないカテーテルを少し引っ張ってイジメていた。また何か言ったら次に太いカテーテルが入れられると学習したようで何も言わないで耐えていた。
「フェラしろ」
「フェラ?俺がするんですか?」
「当たり前だろ」
フェラされる側だと思っていたようでフェラする側だとは思っていなかったという風なことをいいたそうだけど黙った。次のカテーテルをスタッフが用意し始めた。フェラをするのかカテーテルを入れ替えられるのか考え中だがすると言えなかったのでカテーテルのサイズアップが決定。フェラしますって言ったけど遅かった。
おじさま達があれは抜かれるときが相当痛いんだ。尿道の中がひっくり返るんじゃないかという痛さなんだとか。そして次のカテーテルが準備され見せられる。本当に恐怖で逃げようと頑張ってるけど逃げられず。ギャギャ−喚く声にリミットがなくなって本気でうわーうわーと叫んでいてーと叫んでいた。また奥まで入れ込まれてしまった。
「フェラする?」
「します!」
跪かされてケンさんのから。躊躇したら更に太いの入れると言われ直ぐにパクっと。そしてオエっと。次のカテーテルとスタッフに指示する。必死でえづきながらもフェラするプロ。おじさんたちのも俺のも代わる代わるフェラしてくれた。
「下手だからカテーテル交換だな」
「頑張ります!」
鬼なケンさんはまた違うサイズに交換。本気でジタバタしていたがっていた。そろそろ限界サイズかもしれないなとおじさんたち。最初のは子供用だったみたいだけど俺的にはそのサイズで十分恐いなぁ。段々フェラに慣れてきたようでうまくなっていた。
「ちんちんおいしいですって言ってみろ」
「。。。ぉぃしぃです」
「声小さいな、ケツだな」
ディルドをずらっと並べるとこういうのも見たことないって言っていた。
まじですか…と。
「お前の時間が無いから時短で真ん中あたりからだな」
嫌味っぽく言うケンさん。この人怒らせたらほんと厄介だなと感じた。
「ほそいのからお願いします」
ボソッと。
「お前が勝手に時短したんだからしょうが無いだろ。勝手に滞在時間半分にしたんだから自業自得」
「。。。」
真ん中というのがМサイズ位のディルドでつかったことないケツにこれは相当痛いだろうと思った。
「時間、、、時間伸ばせます」
「いいよ。もう短時間で済ませてやるよ」
「時間伸ばして下さい!」
「いやだね。絶対その時間に帰らないと用事があるって言ったおめーだよ」
ケンさんマジ怖かった。
「わがまま言ってすみません…」
謝ってももう遅い。ケンさんМサイズのディルドにローション塗ってスタッフに抑えさせてねじ込み始めた。マジで居たそうで。これは流石に止めようかなって思って俺が止めに入ってみた。ケンさんがしかたないなって。rikuが解せとバトンタッチしてくれたので、指から開始してSサイズから入れてくことに。
指でも痛そうでいきなりМサイズはほんとに鬼だ。
解してると時短時短言ってケンさんは蝋燭垂らし始めて大暴れしていた。
「暴れるな。カテサイズアップするぞ」
そう言われると必死で体は動かさず声だけでうわぁって耐えていた。
目つむらせて顔面にもたらしていた。完全にプロだと忘れてるんじゃないかと。確かに高額払っているけどやり過ぎって思ったけど、聞いていた金額よりも多く払っていて差額分はケンさんが被っていた。だから良いんだと。途中ギブアップもしません。根性ありますって言って受けた話なんだそうだ。金額も学生よりも大分高額なのに時間を勝手に短縮したから本当に怒っていた。
カテーテルをどうしても抜いて欲しいと頼み込んでいて交換条件を提示したら考えてやると言われて考えていた。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/119.0.0.0 Safari/537.36 OPR/10... @198-46-174-145-host.colocrossing.com>
riku
- 23/12/25(月) 20:15 -
ケンさんからまた良い案件あるよって連絡。
「お金続かないよ」
「ツケにしてあげる」
「払えなくなったら?」
「体で払わせる。rikuを調教サポにだす」
「それが狙い?」
「そう」
時々こういう事言ってくる。まあ俺を調教したいっておっさんたちがいるのは何となく分かる。
顔出しならきっと良い値がつくだろうけどさすがにまだそこまで落ちぶれてない。はず…。
「冗談はさておき、プロ野◯選手やるけど来る?」
「引退した人?」
「現役」
「育成契約とか?」
「違う。何年目かしらんけど甲子園で有名になって良い順位で入ったけど泣かず飛ばず、色々あって減俸できついらしい」
「顔出し?」
「プロ選手が鼻骨骨折した時に着けるフェイスガードを目の辺りに着ける感じ。結構顔は分かると思うけど、最後の抵抗でそれで合意した」
「名前おしえて」
「それは無し」
「じゃあ参加しない」
「分かった」
あっさり引かれて調子狂う。10分後。
「やっぱり参加したい」
「もう定員」
「嘘つけ」
「うそじゃない」
そう言われて断られてしまった。悶々と過ごす。誰か分からないけど20後半で甲子園で活躍したとか該当者多すぎるけどイケばよかったなと…後悔した。暫くするともう一人別の人間で同様な理由で参加するけどどうすると聞かれたので即決した。
プレールームに行くとスタッフに連れられて何故かサカユニで入って来た。最初は野球の練習着でって話をしたけど、仕事着だからそれは嫌だと揉めたそうだ。気持ちはわかったので認めたと。首輪つけられて手は上に固定され、足も軽く開いた状態で足首を床に固定。
皆で近づく。参加者が顎持ってくいっとやったり上のシャツめくって体を見たりする。物扱いで嫌そうだった。ハーフパンツを降ろすと自前のボクサーブリーフ。それも太ももの位置までさっと下げられ恥ずかしそうな顔。ケンさんがチンコを持った。腰が引けていた。
「このチンコで悪さしてんのか」
「。。。」
答えないので亀頭をパチンと叩く。
「痛い」
「悪さしてんのか?」
「してない」
またパチンと叩く。痛いだろうそれは。
「敬語」
「。。。」
「カテーテル」
カテーテルが用意されて見せられてもそれが何するものか理解していなかった。手袋をはめてカテーテルにジェルを塗ってもまだ何するのか分かっていない。バルーンカテーテルとよばれるもので注射器で空気を送ると中で膨らんで抜けなくなるタイプ。
膀胱に達すると勝手に尿が出てバルーン膨らませて抜けなくするとずっとささったままになる。じっくり見せても分かってなかった。先を尿道のところに持っていくとビックリしていた。その評定がたまらなくよかった。自分が見た調教だと大体皆、何するものか理解してしまうのでこういうビックリ顔は新鮮。男に何かされるのは初めて、SMされることも初めて。
「イテテテテ。え?嘘でしょ。止めてください」
今更ながら敬語使っても遅い。ウガっという悲鳴と体がすっと上に逃げるようにつま先立ちになる。しかし、動ける範囲は狭い。ケンさんはニヤニヤしながらカテーテルを奥に奥に進めていく。痛い痛いいい続けていたけど膀胱に達して尿がジョボジョボとバケツに垂れていく。出きったところで小さい注射器で空気を送るとビックリした顔をした。中で膨らんだのを感じたようす。
「今度敬語忘れたらもっと太いのぶち込むからな」
「はい」
「声がちいさいな。太いのにやりかえよう」
「はい!」
「遅い」
バルーンから空気が抜かれて引っこ抜かれた。抜かれる時も凄い痛みで声が出ていた。初っ端からこれってかわいそうと思ったら帰る新幹線の時間があるからって勝手に時間短縮してきてケンさん怒らせたらしい。高額払ってるのに勝手に時間短縮していうので相当ご立腹。敬語使います大きい声で返事しますとお願いしていたが…。
見るからに先程より太いものが出てきてゼリーが塗られる。本気でお願いいしていたけどケンさん無視。尿道にぶち込み叫ばせていた。奥まで入りバルーンを膨らまされ取れなくされた。入れ終わっても相当痛いようで抜いて下さいって言い続けていたが黙れと。黙らないと更に太いの入れると。
「痛いんです」
「はい次」
「やめろ!」
「はい敬語つかわなかったから2段階アップ」
「許して下さい」
「許さない」
また抜かれ2段アップ。マジで大暴れしていたけど拘束は取れない。チェーンを上げさせてつま先立ちにさせて動きにくくして挿入。絶叫していた。
「言う事聞きます!」
「わかれば良い。まだ太いあるから。逆らうなよ」
「はい!」
もう素直になってしまった。
「浣腸する」
「え?」
「歯向かった?」
「歯向かってないです」
初っ端から素直すぎて面白い。注射器で浣腸液が無理やり入れられお腹痛そう。
チンコもカテーテルで痛そう。つま先立ちのままなのでお尻もきゅっとしまった状態で脂汗で耐えていた。
「トイレ行かせて下さい」
「行かせない」
「漏れます」
「大人なのにウンコ漏らすのか?恥ずかしい奴」
ケンさん相当ムカついてるっぽくて他の参加者も苦笑い。
ケンさんが皆さんに返金するって言ってて、時間かなり短縮されたようでとてもお金貰えないからケンさんが全部かぶるから今日は自分メインでやらせてくれって少し離れてお話。皆、負担するよとおっしゃっていたけどケンさんは聞き入れず。吊るされ中の彼はお願いします。トイレにって。スタッフに耳うちしたケンさん。
スタッフが彼の両足に縄を結んで上方に引っ張り上げ空中に。
「やばいっす。この体勢無理っす」
冷や汗タラタラ耐えまくっていた。少しずつお尻から液体が漏れる。
スカは嫌いなんだよねとケンさんに言うと見なくていいよと言ってくれたけど見るよね。大きなポリバケツに向けて大量にブリブリブリと。気持ちいいものではない。やはり苦手だ。目をそむけた。匂いもきつくて鼻つまむクリップを貸して貰い対応した。
こういうプレーに慣れていないからお腹の中を綺麗にしてくるという知識が無かったので大量に出てきて更にポンプでお湯を入れられどんどん出てきてかわいそう。
羞恥心があるので見られる中、何度も出さされるのは恥ずかしすぎ。
全く予備知識無しにきてる人なので本当にやられることすべてがつらそうだった。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/119.0.0.0 Safari/537.36 OPR/10... @198-46-174-145-host.colocrossing.com>
もういい
- 23/12/25(月) 19:48 -
もういい。
おもろくないからさ。
書くの止めろよ。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Safari/537.36 Edg/12... @156.59.229.212>
顔認証だからサクッとロック解除。自分の後ろから顔が映るようにしてセット。首からだと揺れて映らないから左手に持って右手でやろう。服を剥ぐと泣きそうな顔してる。けどもう遅い。聞き出してた本名呼びながら、さー入れような、希望通りガバガバマンコにしてやるからな。こっち向け。顔背けたら動画配信するかもな。いくぞ。
足は抱えてるだけなんだから逃げられるのに逃げないのは合意だっていえるのかな。
中指の先端がケツに当たる。慣れてるはずなのに息が荒い。そのままどんどん飲み込んで行く。親指が入り始めると、顔のけぞらせてるから、おーい配信されたいのか?と声かけると、違う!やめてくれ!と。また口のききかた忘れたみたいだ。
グッと押し込んで指の付け根まで押し込む。目を合わせたままで、いくぞ力むなよ。限界まで広がって少しでも押し込んだら裂けそうだと思ってたケツは少しずつ受け入れていく。
ぐぅう!キツい!無理!
口ではそう言うが体は逃げない。だから少しだけ引いては付け根まで入れるのを繰り返したらもう入るってとこまで広がった。正直このままグッと押せば確実に入る。だけどここで止まるとヒダが広げられ続けてキツいのは知ってる。だからあえて止まってみた。自分でももう入るのが分かったのか、
入るから!そこキツい!なぁ!
って言ってくる。そのまま入らないように気をつけながら左右に回してみる。
ぐぉあ!ぎっ!!きっつ!!なぁって!!
どした?ここ広げた方がガバガバになりそうだろ?
ヒダを引っ掻くように絡む付け根の骨をアップする。多分今の自分でもキツいかもしれない。でも、
口のききかたがなってないって言わなかったか?それともずっとここだけ拡張されるのが好きなんか?
ゆっくり回転させながら言う。口をパクパクさせて、
俺が悪かったです。反省してます。中に入れて下さい。
自分でケツ抱えて拳欲しがってんのか?無様だな。大学の奴らに見せてやりたいな。な、そう思うだろ?
大学の奴らに見せるのだけは勘弁してください!謝りますから!ごめんなさっ
言い切る前に押し込んでやった。と言ってもほんの少し前に押しただけ。手の形から頂点の付け根を越えると勝手に入って行ってしまうから押し込んだように見えますけど。顔に力が入って目が飛び出そうになってました。手首の骨のところで止まると少ししてようやく息出来たらしく、上向いて焦点が合わなくなってたのが徐々に戻ってきました。目が合うまで待ってから、
どう?大丈夫?抜く?このままがいい?
手を動かさないようにして聞きました。
ケツが閉じないようになのか慎重に呼吸しながら、一旦そのままで、、、お願いします。と言いました。
流石に初貫通で無理する気はなかったけど、無理矢理敬語使って来たのは超かわいかったです。
手首を飲み込んでるケツを撮ってそのまま体を撮りつつ顔を撮影しましたが、やめろと言う余裕がないみたいでした。
顔映したままで、腕をほんの1センチ右に動かしてみます。すると、全身に力が入って鍛え上げられた筋肉が浮き出てきます!凄っ!廻されてる時だってこんなじゃなかったのに!
息が出来ないのか声も出せずにいるのが分かるので、動いては止まってを繰り返して、
無理!限界!抜いて、、、下さい。
ケツタブに手を当てて右手を引いて抜き始める。抜くと見せかけて中で指を広げると、
ぎゃ!!裂ける!マジ壊れる!絶対血出てる!
とか泣くけど、頑丈だからどこからも血出てないのは感心しました。中はどうだか分からないですが。そんなイタズラしながら指の付け根まで引いたところで右手の力を抜きます。そうすると、再び奥に向かって勝手に飲み込まれてしまいました。
うぐぁわ!抜いてくれって!
自分、ちゃんと見てました。奥に吸い込まれた時、竿の先から潮吹いたのを。本人は気がついてないかもです。試してみます。手を引いては戻すのを何度も何度も。全身を震わせて声にならない声を漏らしてます。同時に奥に当たるごとに潮をちょろちょろ、漏らします。こんな奴いるんですね、初貫通で潮吹きですから。体から力が抜けてへばってきたので今度こそ本当に抜いてあげました。抜ける瞬間、
うっ!
と小さくうめくと、また汁を漏らしたのですが、少し白いものが混じってました。やべえな、フィストでトコロテンするの近そうです。
抜いた手でケツ穴を撫でてあげると、膝がガクガク痙攣して濃い黄色い小便を漏らしました。じょろーっと。次は上から乗らせようと思ってたんですけど動かなさそうなので自分の足を内股に乗せて足を開かせて手を当てがいました。
えっ?マジ!?もう?
とか聞こえた気もしましたが、手に血が付いて無かったし続けることにしたんです。だって自分今でも中は出血する事が多いのに初貫通でどこも切れないなんて素晴らしい。やるからには徹底的にです。
今度は一気に入れて引き抜くようにしました。入れてみたら付け根で少し引っかかるものの飲み込むので、奥まで入れ過ぎないように手首まで入れたら引き抜く。これを繰り返しました。5回もやるとまた全身に力が入らなくなったみたいで締め付けが弱くなったので、やりやすくなりました。
キツくなったら教えてくれよ、自分しか分からない事だからな。まだ大丈夫か?
優しく声をかけると何か言ってるみたいですが声になってないので聞こえないです。でも本当に頑丈なケツだからどこまで出来るか試してみたくなって、出し入れの速度をあげました。貫通する時に感じる抵抗はありますが切れそうな感じではなくなってたのでやってみたのですが、
ぐがぁあぁ?!!
と叫ぶと痙攣して動かなくなっちゃいました。ゆっくり抜いてケツ穴を撫でました。種壺にされた時に爛れてたヒダが明らかに充血して、今にも破裂しそうです。つい舐めてみたくなってケツタブを押し広げて舐めると、その瞬間
ギャ!染みる!
と腰を引いて逃げられました。そうでした、敏感になってるからきついんですよ。目が合うと、怯えてた感じで、
マジでここまでにして欲しいす。さーせんした。
目が潤んでて可愛いから、ケツにそっと指を当てると、
マジでお願いします!限界す!
とケツをよじって逃げるのが面白くて少しイジメちゃいましたが、ローションを拭いて上げたら終わりだって分かったのかどさっと寝転びました。
鬼っすね、鬼畜すぎ。ガチで壊れたし。酷くないか?何回もやめてって言ったかんな?
、、タメ口に戻ってるのは生意気なのか余裕を取り戻したいのか。ゴツいから似合ってるしいいんだけどね。
タチしてくれるって約束は?
マジ今からは無理。今度じゃダメ?
あ〜分かった。そうしよ。無理させてごめんよ。
は?今俺が口先で嘘ついて断ったと思ってね?バカにするなよ!約束守らねえのは人として終わってんだろ!ラインも名前も知ってんだから信じろよ!
ありがとう!そうだよな!待ってるぜ!
そう答えながら漏らした小便を拭き取ってトイレに流して帰って来ました。約束を守ると言って守らない人が多いのがこっちの世界ですから期待はしてません。2、3回連絡して用事があるとはぐらかされてフェードアウトされると思ってました。
連絡が来たのはその日の晩でした。しかもビデオ通話です。何か忘れ物でもしたかと思って出てみたら、
いつ休み?動画見たし。あれは酷くない?俺初めてだってしっててあれ?やべぇよ。お前やばいよ。やり返さねえと気がすまねえ、流石に。
なぁ、下見せて見ろよ。下。下半身。寝て回復したんだろ。無理矢理されて興奮してんだろ?ケツめちゃくちゃにされて勃起してんじゃねえの?
してる訳ねえ。なめんな。
勃起してたらどうする?俺とやるまで我慢させるぞ?謝るなら今のうちだ。
してねえ。
見せて見ろ。はい、俺の勝ちー。俺とやるまで射精禁止ー!乱交呼ばれても行くなよ、シコるのも、無し。ざまぁ!
言いてえ事はそれだけか?覚えてろよ、次ないてかも許さねえからな。立たなくなるまでやり続けるからな。お前こそ溜めておかねえと耐えらんねえから。マジ覚悟しとけよ。
とかイチャイチャしました。これは次本当に会えるのかも。期待しつつ休みの日を教えてきりました。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) GSA/295.0.590048842 Mo... @softbank126056198014.bbtec.net>
もういい
- 23/12/25(月) 19:07 -
▼ラKさん:
>りつに嫉妬。腹立つ。うらやましい
禁止事項にあるようにそういうのは雑談に載せてください。
そんなんがあるから荒れるんだよ
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) GSA/295.0.590048842 Mo... @pl21449.ag2001.nttpc.ne.jp>
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @g1-27-253-251-146.bmobile.ne.jp>
▼ラKさん:
>ギブアップしたらゼロ円らしい。最終日に無茶されてギブしてゼロ円にされそう。
最悪だね。最後まで頑張りきるしかない 汗
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @KD106130059247.au-net.ne.jp>
ギブアップしたらゼロ円らしい。最終日に無茶されてギブしてゼロ円にされそう。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @g1-27-253-251-164.bmobile.ne.jp>
▼rikuさん:
>▼りつさん:
>>監禁って三日間ハード責めされる?
>>僕は無理だな
>
>俺も詳しくは分からないけど、ずっとハード責めされるとかじゃなくて犬扱いで3日間言葉を喋ったらだめで犬として過ごす。飯はドックフードだけとかそんなんで、ずっと御主人様にエロ奉仕させたれたりとかそっち系じゃないかなってケンさん言ってた。ハード拷問じゃなくて精神的にきつそうな感じだって。ケンさんの会はあまり、そっちの趣味ないからやらないって。
>犬に躾けるために、痛いことは一杯されるみたいだけど。
3日間犬生活。今日二日目?かわいそう。
僕には無理だな。途中でおっさんをボコボコにしてしまう。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @KD106130059247.au-net.ne.jp>