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3泊4日の監禁 その後のその後
 あーあ  - 24/1/1(月) 12:47 -
仕事終わりでお兄さん達2人に会ってきました。ケンさんが取ってくれたホテルに泊まっていました。昨日は医者に見てもらって俺と同じようい検査してもらったそうですす。それから点滴とかしてもらってからホテルに入れてもらって爆睡してたそうです。
まだ一ヶ月くらいはゴムしてとか気をつけないといけないですが。
市原隼人似の人が

「何か普通の時に会うの変な感じっすね」
「だな」
「お前ら2人は毎晩檻の中で愛し合ってたから」

知られてないかと思っていたら知られていて恥ずかしかったです。

「お前らがやっちゃうからこっちの檻も妙な空気になって。金髪ハゲがキモく俺に発情するし最悪だったよ」
「掘られたんですか?」
「掘られはしないけどカチコチのチンコを押し付けられて」
「あの二人だったら井岡さんの方がいいですよね」
「そりゃそうだろ。金髪ハゲは口も臭いし体も臭い」
「そういえばあつしが薬盛られて変に成ったときに俺らも井岡も掘ったけど金髪ハゲだけ掘らなかったの笑った。次は自分って待ってたよ奴は」
「何か、無しだなこの人はって」

笑い話できるじょうたいでよかったです。二人とも無意識で手がグーのままだし、ものを持つときは両手グーで挟むようにしてもつし、口でもの取ろうとする後遺症が残ってました。

「食べ物も味が濃いって思ってすぐ胸焼けする。ドックフードになれたから」
「あつしは3日だからそうでもない?」
「ありましたよ。ドアみてもあ、俺には開けられないんだと思って少し考えて、指が使えるんだ!って思い出す感じでした。仕事でドア一杯開けるので」
「どんな仕事だよ」
「夜間警備です」

いろいろな話してる最中も二人の手は握られたままでした。弁当を俺が買ってきて3人で食べる時にテーブルに蓋開けて置きわざと箸を渡さないでいたら自然と両手を弁当の脇において顔を近づけて食べ始めました。冗談だったのにと思ってると二人とも我に返ったようで苦笑いしていました。

「箸を先に渡せよそしたら間違えないし」
「3人で犬食いしますか」
「そうする?」

笑い話にするために3人で床に置いてムシャムシャ食べてみました。何故か自分の股間が熱くなって半立ちしてしまいました。俺の場合は3日ですけど、他の人たちは一週間ずっとあの生活してるとこうなってしまうんですね。

「もうさ、金持ちの家の檻で犬として贅沢な暮らしがしたくなるよ」
「リハビリしましょ。まだ人生ながいっすよ」
「お前だった先の見通しないんだろ?」
「ないっすね」
「金持ちの家の犬の方が良い生涯を送れるよ」
「本物の犬ならね」
「そっか…」

淋しいお正月です。そんな話ししないといけないっていうのは。
オトソ代わりに買って持っていったお酒を少しだけ飲んで帰ることに。

「このまま逃げようかな」
「良いですよ俺は別に止めないし、俺が紹介したからって気にしてるなら俺は全然あの人達とは深い付き合いでもないし、あっちも俺らのことは売れるオモチャとしてしか見てないからほんと逃げていいですよ」
「うそうそ。逃げないよ。暫くまとまった金ができるまで体売るよ」
「38のおっさんで体で稼げると思っていなかったから。年ごまかしてゲイAVに出演させようかとか回収屋に言われてたりしたけど回収屋が金額問い合わせて安すぎて、最終的にあそこに一週間で売られた」

ほんと正月から…。
人生いろいろですね。

「毎日何回も抜かれていたから出したくなる」
「どうぞ」
「溜めとけって言われてる。元々そんなに毎日だしてはないから」
「え?俺は出してるよ」

イケメンのお兄さんの方は毎日オナニーしていて、市原隼人似の人は週に1,2回だったから勃起薬飲まされて毎日ってかなりきつかったそうだ。これから毎日出さないといけないだろうな、出ないのが心配と言っていました。

「二人やりたいならやっていいよ。俺出ていようか?」

市原隼人似の人が気つかってくれました。

「いや、あそこにいたからやっていただけで、普段は俺なんてモテナイですし」
「まじで俺男相手にムラムラしたって不思議過ぎて。今はお前見ても勃たないし」
「ひどいなぁ。もてあそばれた」

悲しいと思ってしまった俺がいました。
お医者さんとスタッフが来て二人はまた点滴するそうなので俺は帰りました。
俺は点滴無しにすぐに復活したので若さの違いかも知れません。

二人は夕方から軽いサポがあるらしいです。
二人とも現金が欲しいからすぐにでも良いと言われてましたが、まだSMプレーは体にが厳しいから普通のHなんだろうと思います。
需要があるっていいですね。

引用なし

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旅先の超イケメン2
 KO  - 24/1/1(月) 12:30 -
辺り一帯は民家が点々とあるだけで街灯も少ない。不気味な雰囲気の道を歩きながら、俺は相手の顔を確認していなかったことが不安になってきた。

こんな田舎だし、若いだけのブサイクが来たらどうしようかと。まあそうなったらテキトーに手コキでもしてやってバイバイしようと、まあそんな失礼なことを考えていた。

公園は近くをながれる川に沿った広場のようなところで、そこにあるベンチつきの東屋で待っていてほしいということだった。
真っ暗な川から聞こえる水音に耳をすませていると、指定された時間ぴったりになるくらいで、遠くから歩いてくる人影が目に映った。俺は目をこらして、その姿を観察する。

暗い中で、金色に近い明るめの髪が目立っている。服装は白いノースリーブのシャツにハーフパンツと、かなりラフめな感じだ。
田舎ヤンキーかな、と思っていると、相手はまっすぐにこっちへ向かってきて、俺の前に立った。

「KOさんすよね?」
そう聞かれたとき、俺はちょっと自分の目を疑った。
公園の明かりに照らされた髪はツイストがかかったセンターパートで、遠くから見えたとおり色はハイトーン。片耳にさりげなくシルバーのピアスがついている。パッと見、渋谷あたりにいそうな感じだ。
ちいさくキュッと締まった顔は、目鼻立ちがCGのゲームキャラのように綺麗に整っていて、ハーフのようなものすごいイケメンだった。

「そうです。シュンさんですね」
俺は相手がアプリで名乗っている名前を聞き返した(実際のアカウント名じゃなくてフェイクです)。田舎ではありえないような美形ぶりについ敬語になってしまう。
「はい。こんな夜中に悪いすね」
シュンは笑って返事をする。意外に低い声だったけど、まだ少年ぽさを残した声音だ。

体つきはプロフの通りシュッと細身で、肌は天然の小麦色という感じ。
ノースリーブから出ている腕は細いけど二の腕がはっきり出て引き締まっていて、運動しているのか足もけっこう筋肉質だ。脱いだらさぞスリ筋なんだろうなと想像される。

「いや、こっちも夜中にすいません」
「お兄さん、このあたりの人じゃないでしょ」
「なんでわかるの?」
「雰囲気でなんかわかるし。お兄さんみたいな感じのイケメンこの辺りにいないもん」
「えっ」

まあ俺もそれなりに見た目は気を使っているけど、超絶イケメンから思わずそう言われて、女子みたいな反応をしてしまう。
それが可笑しかったのか、シュンはアハっと笑った。
「かわいいすね。俺の家すぐ近くだけど来ません?」
「いいけど、家族とかいないの?」
「いないよ。いま俺しかいないから」

そう言って、シュン俺を連れて歩き出した。
(続く)

引用なし

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旅先の超イケメン1
 KO  - 24/1/1(月) 11:24 -
アラサーの俺が地方の田舎町で思いがけないイケメンと出会った話。

長い休みのときには友達と旅行することが多いけど、昨年は誰とも予定が合わず、1人で車を使ってK地方まで出かけた。

観光地や温泉をめぐり、その日は人口数万人くらいの小さな町の外れにある道の駅で車を止めて、そのまま車中泊することにした。

夜中の0時すぎにトイレで目が覚めて用を足してきたけど、なぜかそのまま目が冴えて眠れなくなってしまった。
近くにはヒマを潰せるようなところもない。ふと思いついて、俺は某ゲイ向けアプリを開いてみた。

やっぱり田舎なんで、出てくるのはむさいオッサンの顔ばっかり。失望しながらスクロールしてると、ふとある画像が目に止まった。

顔は出してなくて、首から鎖骨のあたりだけの画像。でも明らかに若い体つきで、プロフを見ると172.57.20とある。タイプな感じだけど、それ以外にとくに何も書かれていない。
反応は来ないだろうなあと思いつつ、距離も近いんでイイねだけ贈ってみた。

するとほんの5分くらいで「近くですか?」というメッセージが帰ってきた。
数回のやりとりのうち、そばにある公園で待ち合わせをすることになった。(続く)

引用なし

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Re(4):3泊4日の監禁 その後
 もういい  - 23/12/31(日) 23:06 -
▼ラKさん:
>セット調教ってきついよね。兄貴のしゃぶるとか兄貴が俺のしゃぶるとか、堀り合いとかさ、やる側からすると最高に美味しいんだろうけどやられる側は最悪…。
>金額吊り上げてきてて兄貴が落ちそうで恐い。俺は断固拒否してる。


拒否すんなよ。そういう話なら書いて良いよ。
受けてこいよ。めっちゃそそる。
金持ちの息子が落ちぶれてて親の借金返すために兄弟で絡み合いって最高!

引用なし

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Re(1):3泊4日の監禁 その後
 りつ  - 23/12/31(日) 21:10 -
皆さん帰還できてよかったね。
お疲れ様でした。
来年はよいとしになるといいっすね。

引用なし

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Re(3):3泊4日の監禁 その後
 ラK  - 23/12/31(日) 16:50 -
兄貴がどうやって借りたんだ、どうやって稼いでんだって問い詰めに来て白状したら弟にだけ辛い目合わせてられないって妙な男気だして兄貴も調教サポしてもらって協力して借金返済中。俺よりも兄貴はスポーツの経歴も学歴も高いから俺より全然単価高い。
兄弟セットで受けたら、高学歴兄弟って売りで超高額出してやると言われてるけど、、、
兄貴と2人で流石にそれは厳しいって。
セット調教ってきついよね。兄貴のしゃぶるとか兄貴が俺のしゃぶるとか、堀り合いとかさ、やる側からすると最高に美味しいんだろうけどやられる側は最悪…。
金額吊り上げてきてて兄貴が落ちそうで恐い。俺は断固拒否してる。

そろそろ、もういいって怒られるからレス不要。

引用なし

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Re(2):3泊4日の監禁 その後
 あーあ  - 23/12/31(日) 16:15 -
▼ラKさん:
>俺も実の兄も調教サポとかで実家の借金返済出来てるから38歳な人も仲間だ(●´ω`●)

え?え?兄弟でサポされてるの???

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Re(1):3泊4日の監禁 その後
 ラK  - 23/12/31(日) 15:46 -
俺も実の兄も調教サポとかで実家の借金返済出来てるから38歳な人も仲間だ(●´ω`●)

引用なし

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3泊4日の監禁 その後
 あーあ  - 23/12/31(日) 12:24 -
38才のイケメンのお兄さんに朝から何度もメールをしても返事がなく不安になっていたら10時過ぎに返信がありました。

無事ではないけど生きていはいるという返事でした。グッタリして公園のベンチに座ってると。LINEのID交換すると電話ありました。その後も毎日ハードにやられて学生5人は来なかったけど結局、ケツにバットと同じ太さ位のディルドが入るように拡張されてしまったそうです。

毎日違う人達が来て違う調教をしてきて精神おかしくなったそうです。一週間は長すぎると言っていました。リーマンさんと金髪さんはギャラ貰って帰っていったけど、2人は一切貰えない。5人から回収したお金も2人にはそもそもギャラを払うって約束がないので貰えず、回収屋に捕まった時に口座の残高も手持ちのお金も、住まいの家財道具も車も時計も何もかも回収されてしまったのでスマホしかなくて良くわからない場所に2人降ろされて途方にくれてるところだと言われました。家も家賃滞納で退去状態。

ボロアパートだけど来たら寝る位ならできますよって言ったけど来るお金が無いし、家族、親族、友人、知人には迷惑かけ続けてるから誰にももう相手にされないそうで迎えに来てくれる人も居ないそうです。思った以上にクズ状態で少し笑っちゃいました。

俺も仕事あるし、何とか迎えに行きたいけど、できないどうしようかと思っていたらケンさんkら連絡。
俺の書き込み毎日読んでくれていて、38才で美味しそうな感じなら、連れてきて年末年始、ひましてる金持ちに調教とか体売らせて小遣い稼ぎさせてあげようと思うけどどう?って来たので2人に聞いてみると何でもいいから金が入るならやりたいということでケンさんのところのスタッフが迎えに行ってくれました。。

更に調教とかって今日は多分されないとは思うけど、ケンさん的には仕事がないなら暫く売り専的なことさせて見ようかなとか言ってました。2人も稼ぎたいという思いが一致してるのでいいのかも知れないけど複雑です。疲れ果ててるのにまた調教とかってしんじゃうんじゃないかと思います。そこまで悪魔じゃないと信じていますが。

ケンさんにお礼を言うと

「お礼言われる筋合いはない。おもちゃにして遊ぶだけだから。それでお金渡すから利害は一致してるけど、かわいそうだからとかじゃない、面白そうだから呼ぶだけ。勘違いしないで。値段も年齢相応になる」

と言われてしまいましたが、ケンさん一派には何か見えない気遣いがあるので信じています。

ケンさんから連絡があって見た目と体で全然オッケー売れると連絡がありホッとしています。本人からも電話がありました。

「とりあえず助かったよ。紹介してくれてありがとう」
「いや、、、どうでしょうか。また体で稼ぐんだから大変すよ」
「あっちみたいに暴力とか暴行じゃないんでだろ?」
「まあそうだけど、苦しめる専門家ばっかりだから」
「恐いこと言うなよ。こっちは助かったと思ってんだから」
「まあ、次は頑張れば頑張るほどお金になりますから」
「それがいい。しかも信用できるんだろ?」
「はい。信用度は相当高いです」
「ならいい。一週間あんなのに耐えたんだからなんとな成るっしょ。基本半日位だからってプレーはって言われたけどそんなもん?」
「はい」
「じゃあ余裕」

そう言ってたから良かったです。

「あつしも来る?」
「俺はケンさんところでは需要ないんすよ?」
「なんで?」

スペックの話しをせつめいしました。

「俺等の方がもっとないじゃん」
「いや、その年代のかっこいい人ってだけで売りですよ。ケンさんところには居ないタイプだから」
「そっか。ラッキーだ」

前向きな人たちでよかったです。
今日は医者に見せてからその後、休ませて明日から稼働とか言われてました。
よかったのかどうかわかりません、、、

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Re(1):3泊4日の監禁 END
 ラK  - 23/12/31(日) 10:44 -
定期的に検査しないといけないよ。
お疲れ様でした。
面白く読ませていただきました(´・_・`)
38の人が他所に貸し出しされなきゃいいけど。
心配だ

引用なし

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Re(3):3泊4日の監禁 12
 ラK  - 23/12/31(日) 10:40 -
▼あさひさん:
>▼ラKさん:
>
>ラクロス君の体験談も聞きたいです

俺はもう書かないです。かまってちゃんだとか書くやついるからムカつくんで書きません 笑

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Re(1):3泊4日の監禁 END
 riku  - 23/12/31(日) 8:38 -
やばい内容は大分削除して書いてるねってケンさん言ってた。
ケンさんとこの人が◯謝料取ってくれるかも?
若い5人から。払わないなら5人に体で払ってもらおう 笑

そんなの受けた後1日休息して毎日夜勤って体力ある。
書き込みおつかれさんでした。

引用なし

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3泊4日の監禁 END
 あーあ  - 23/12/31(日) 6:02 -
俺の性欲は収まったけど、掘られたおっさんの怒りが収まらなくなって四つんばいでチンコと金玉を二本の棒で挟んで固定されると太ももに棒があたって前にも後ろにもうごけなくなるようなものをつけられました。

その状態で背中に鞭を振り下ろされると痛くて動くと金玉が棒に押されてそっちが物凄く痛くなるので動けない、その状態で背中に大量の蝋を垂らされてとか。一杯復讐されてしまいました。変な薬のませた人が悪いと思いました。

そこから何されても逆に勃たなくなってしまいました。その状態のまま放置され、他の人たちが檻から出されて調教されていました。

俺は今日で最後だけど残りの人たちは後4日って思うとかわいそう過ぎでした。おっさんたちは帰る俺にはもう興味がなくなったみたいでチンコの棒も取られず四つんばいでそのまま放置されていました。

夜、若い人5人が復讐に来ないか、それだけが心配でした。
リーダーに聞くとかなり叱ってるから来ないはずだし、倉庫を厳重に施錠して帰るから大丈夫だと言われましたが、火でも着けられたらと言うとそんなので将来有望な奴らが人生棒に振るほどばかじゃないと言ってたので、いわゆるスペックの高い奴らなんだなと理解できました。

夜になって晩ごはんのドックフードを食べてからまた3人と2人で檻に入れられました。ドラム缶に一杯木入れてから帰っていきました。口塞ぐに忘れてるなと思いましたが黙ってました。

「ごめんなさい。何か変な薬飲まされたみたいで発情しちゃって」
「まじ、狂ってたよあのとき。目がおかしくてマジで気が狂ったのかと思った」
「狂ってました」
「覚えてるの?」
「大体は。とにかくやりたくてやりたくてたまんなくて」
「まじ恐怖だったよ。俺もああなるのかなって」

色々お互いの身の上話をした。

「ごめんなさい。俺、今日で終わりだから」
「腹立つなぁ。てか、さみしいね。仲良しが居なくなるのは」
「ケツ貸しましょうか?」
「まあ、後で借りるけど」
「借りるんかい」
「餞別に。俺もおかしくなってるよ。男とやるなんて一生有り得ないというか考えたこともないし」

お金の件はこの人が悪いというのは分かったので回収されるのは仕方ないなとは思ったけど、38才の経営してる人がこんなことされてるのはかわいそうだなと思いました。既婚者だけど別居中で一週間位連絡つかなくても大丈夫なんだそうだ。

「帰れる保証はないけど」
「そうなんですか?」
「回収屋が俺をよそに売ったら、漁船にせえられるか、内蔵売りさばかれるか」
「そんなのあるんすか?」
「さー。ヤラれてみないとわからない」
「恐いこといわないでくださいよ」
「ここ出たらもう会うこと無いし忘れろ」
「メールアドレス教えとくんで出たら連絡ください。連絡なかったら探して貰います」
「関わるな。変なことに巻き込まれたらいけないから」
「無事かどうか知りたいからメールだけはください。簡単なアドレスだから覚えられます」
「じゃあ俺のも教えとくか。連絡なくても無理するなよ」
「はい。俺、全然力ないし、力あったらここ来てないし」
「だよな」
「はい」
「学生、じゃないよな」
「色々あって借金抱えてリストラにもあって今は警備のバイトがそこそこ長いっす。契約なんで今年度で終わるみたいで。金もないし借金返せないしどん詰まりです」

色々世間話してから、穴掘られた。

「女とは一杯してきたけど男にたつとはねぇ思ってなかった」
「ここ出たら抱かないでしょ?」
「どうなんかな。わかんねぇ。もう、よくわからん。毛嫌いしてたけど男同士なんて、実際もうできてるしやられてるし」
「ここにいるからっすよ」
「そうかな。キスしても気持ち悪いと思わないし」
「俺じゃなくてかっこいい子だったらよかったでしょ?」
「まあ、そうだな」
「おい!」
「お前がイケメンだったらまだわからんでもないけど、ざ、男みたいな顔のお前とキスしても抵抗ないって俺終わってる」

確かに俺はブサイクで女性的要素一切ないし、イケメンじゃないけど終わってるとか言われると傷つきました。ちょっとというか大分惚れていたので終わってると言われると悲しかったです。

市原隼人似の人は友達というよりは仕事仲間、同業者ってことでものすごい親しいってことじゃないそうです。弱み握られてるのが分かったから逆らうの止めたそうだ。
無事帰してもらえるといいけど。

寒いので抱き合って寝ました。俺もノンケだったけどこういう人となら付き合っても良いかなとか思いつつ寝ました。

朝が来て、おっさんたちが来て俺は水で体洗われて手のグローブが取られました。々に自由になった手ですがずっとグーで握ってたから動かすのが結構痛かった。少しふやけた感じになっていました。
自分で体を洗えと言われても手をグーにしたままで洗おうとしてしまいました。手使えって言われて思い出すみたいな感じでした。久々に自分で自分のチンコを握りましたが、何か違和感。手のひらからも違和感だし、チンコ自体も何か大きさとかも変わってる気がしました。お尻の穴開きっぱなしじゃないかと心配でしたが閉じてて安心しました。

手使わない生活になれてしまったので何か渡そうとされて口で受け取ろうとしてしまいました。

「手使えよ」
「使い方忘れちゃいました」
「。。。」

封筒だったのですが受け取る為に手を動かすというのを忘れちゃっていました。受け取ってぎこちなくて手を使って中身を確認。後払いなのでギャラを渡してもらえました。外に服が持ってこられてもう中に入るなと言われてお別れの挨拶はできませんでした。帰る俺を見るのは向こうからすると楽しいことじゃないのでそれでよかったのかもしれません。

当初よりもギャラが大分増えていました。

「夜中の分、奴らから金回収したからそれを分配する。間の人にチクるなよ」
「うーん。あの人達にちゃんとしてあげてくださいね」
「分かったから。穏便に」
「うーん」

更に追加でくれたので穏便に済ませると一応約束しました。車が来て目隠しされて大分走ってから高速のサービスエリアでケンさんのところのスタッフさんに引き渡されました。スタッフさんが何か心配事はと言われて大多数に廻された(早速チクってしまった)針さされた、汚い水飲んだ、変なもの食べさされたと言うとケンさんに連絡が行き、血液検査とか尿検査とかしろと指示あったようで検査してもらってとりあえずは大丈夫ってことでボロアパートに戻って寝ました。

落ち着いてきて、若い人5人の年齢を推測して高校野球の雑誌の昔の選手名鑑で色々推測して探してこいつかなって3人を発見しました。いつか、、、それが今のモチベーションです。

長々とつまらない話しにお付き合いくださり、ありがとうございました。
一旦、これで終わります。

引用なし

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3泊4日の監禁 15
 あーあ  - 23/12/31(日) 4:39 -
人が四つんばいでギリギリ乗れる四角い台の上に乗らされ手首足首がそれぞれロープで台の下の方に引っ掛けて結ばれた。その台の上で四つんばいのまま降りることもできない感じで引っ張ってもロープが丁度の長さなのでその状態から動けませんでした。

お尻に何か入ってきて前に引っ張られましたフックみたいなものだと思います。鼻にフック掛けられてそのお尻のフックと結ばれて顔は上にあげないといけなくなりました。この体勢自体相当苦しい状態でした。鏡持ってきて見せられると無様な状態になっていました。

乳首には重りのついた洗濯バサミがつけられてめちゃくちゃ痛くて外してくれと何度もお願いしましたが犬語と言われてキャインキャインと言っても外してくれませんでした。その状態でチンコを電マで責められて大きくなると亀頭責めが始まりました。布を使った責めでゴシゴシされたり、ゆっくり引かれたりでたまらない刺激で台の上で暴れてみましたがフックも痛いし動けないしでもぉーーーやめてくれーーーって発狂してましたが止めてくれませんでした。

亀頭の刺激は本当に辛くて乳首も引っ張られるし動けないしで最悪でした。更にバチンという音で強い痛みが来て台の上で身体が瞬間的に飛びました。電気ショックでした。カチッとスイッチ入れると電気が一瞬流れるような装置みたいでした。ものすごい痛みで体が飛びますがお尻と鼻のフックが引かれて鼻が切れたかと思いました。鼻血が出て慌てて鼻のフックは外されました。でも降ろすこともなく責めは続けられました。

若い5人じゃなくてもこの人たちも十二分に鬼畜だったのを思い出しました。堕ろしてくれ止めてくれと言ってると口に膨らむものを入れられて膨らまされて顎外れそうになりました。黙らされました。電気ショックを亀頭の先にヤラれて台の上で猛抗議で飛び跳ねて猛抗議しました。台ごと倒れないかなと思ったのですが無理でした。皆、大笑いでけつあなとか、洗濯ばさみを外した乳首とかにそれをやってきて大暴れしましたが、暴れてれば暴れるほど喜んでいて逆効果でした。

怒りまくってると体中オイルを塗られて刺激してきて今度は気持ち良すぎてケツも当たるば場所狙って刺激してきてチンコも竿を優しくしげきしてきて乳首も優しく責めてきて弱い耳と首筋も舐めてこられてめちゃくちゃ感じさされてイきそうって言った瞬間に手コキが止められて出せませんでした。物凄く辛くて腰振ってしまいました。それがまた爆笑を誘って、情けなさ過ぎて悔しかったです。そこから寸止め地獄でした。ワンしか言うなよと言われました。そうじゃないと夜までずっと出させないと言われてワン、ワン、ワンって言って腰振ってました。情けないですがとにかく発射したかったのです。でも出させてくれず腰をずっと振ってました。いきたくておかしくなっていました。

台の上では結局出させてもらえず、放置されて休憩にイカれてしまいました。いけない苦しさってあるんだなと思いました。いけなくて発狂するとは思わなかったですが、ほんとうに出したくて腰がガクガクと勝手にうごいていました。媚薬とかいうのがあったらこういう感じになるのかもしれません。とにかくいきたくていきたくてたまらない状態になってそれが収まりませんでした。

戻ってきた人たちに活かせてくださいお願いしますっていうのを犬語で背一杯つたえてみましたが、大笑いされてしまいました。人間の言葉使ったらまじで延々と快楽攻めされると思って言えませでした。

仕方ないなと言って手で刺激してくれていけると思った瞬間また止められて腰を振ってあああもぉーーーっていう感じで。それが何度も何度も続けられて、でも竿は刺激されないと出せないもので、苦痛系のことよりもこっちの方が苦しいんじゃないかってくらい理性が一切はたらかず、犬語で延々と訴え続けていました。頭おかしくなったと思われたと思います。

2時間位そういう責めをされ続けてのやっとの発射で気絶してしまいました。起こされると、賢者タイムになってその後は何されても無反応になってしまいました。従う気持ちもなにかする気持ちもいっさいなくなって、なにされても自分の中がシーンとなって馬鹿らしくなって何もしたがうことなく、相手がなにか言っても頭にいっさい入ってきませんでした。

暫く休憩してると冷静になってきました。そして、また快楽攻めがはじまって今度は掘りも入って皆に跨って騎乗位で自分で動いて気持ちよくなって自分で扱きたいのに手はグローブついたままなのでシコシコもできず手がつかえないことの不便さをものすごく感じました。

手使えず3日間たつと本当に犬みたいな意識になってきておやつの食べ物とかも床にぽいって投げられても何も考えずそれを口だけで拾って食べていました。しょんべんもしたく成ったらその場でシャーっとしてもなんともなくなったし、ウンコも見られながらしてもなんとも思わなくなっていました。

なにするのも口でするようになって口が塞がれるのが一番不便だなと思っちゃう位になっていました。フェラとかも手を添えなくても口だけで上手くできるようになっていて、おっさんの股の間にピッタリはいってペロペロと舐めていていい子だって頭を撫でられると嬉しくて勃起しちゃうようになってしまいました。

イケメンのお兄さんが檻からだされて抱いてもよいと言われたら最高のご褒美みたいに感じてしまい唇を貪り、体中を舐め回してケツに何とかチンコをさして腰振りまくってキスしまくって発情した犬と変わらない状態でいろいろ囃し立てられても恥ずかしくなくて穴にいれて腰が触れる喜びを感じていました。

イケメンのお兄さんを掘った後、他も抱きたくなっておっさんの中でも一番若い人に飛びかかって唇を貪って服の上からだけどケツを狙って腰振ってました。止めろと言われても留まらなくて抑え込んでいました。他の人に引き離されても性欲が収まらなくなってました。市原隼人似のお兄さんが檻から出された途端に襲いかかって掘っていました。それでも何かムラムラがおさまらなくて檻の中に居る井岡似の人のところの檻をガチャガチャやって襲いたくなっていておっさんたちが落ち着けと言ってきても何かもうとにかくやりたくてやりたくてたまらなくなっていました。

檻の扉が開くと狭い檻なのに中に襲いかかってリーマンさんドン引きしていましたがお構いなしに貪りついていて、おっさんたちに引き出されて、出てきたリーマンさんを襲ってました。腰を抱え込んでめちゃくちゃ掘っていました。

そこで意識がぷつっと切れていましたが、気がつくと一番若いおじさんを抱いていました。おもしろがった別のおっさんたちがその人を裸にしたみたいで襲いかかってたようです。止めろって大暴れしていましたが、けつあなを狙ってました。

「誰だよこいつに薬のませたの。おかしくなったじゃないか」

そう言ってました。勃起薬なのか、悪い薬なのかわからないですが、亀頭責め最中に何か飲まされたようでした。金髪のお兄さんには発情できずそこはスルーしてしましました。一番若いおじさんい向かってくと本気で止めろって逃げ惑ってましたが捕まえて誰も止めなかったから掘ってしまいました。おっさんは抵抗していましたが発情した俺が怖かったみたいで落ち着け、反抗しないから落ち着けといてましたが、ケツに入れて発射してそれで性欲が収まりました。

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3泊4日の監禁 14
 あーあ  - 23/12/30(土) 21:54 -
若い5人が来て他の人がいる間に俺のケツの拡張をはじめた。

「もう手入るかもよ」
「まじっすか?えー。俺らが広げたかったのに」
「こいつめちゃくちゃ居たがってたけど、ケツは力が抜けてゆるゆるだったから、キシロカイン塗って、その太いの試しに入れてみたら完全に飲み込んでた」
「まじっすか」
「昨日一晩あの太いアナルプラグ入れてたからそのおかげじゃないか」
「でしょー。俺らがアレねじ込んでおいたから」

正直そういう話しされても覚えていませんでした。何のことって感じでした。ケツに腕サイズに近いのが入ったらしいのです。痛さで意識が飛んでしまって、力が抜けてる間にそういう事されたようです。最初は誰の話しをしているんだろうみたいにキョトンとしてしまいました。

5人が俺を押さえつけて手を入れ始めた比較的手が小さいというか甲の部分が狭いやつがやったので何とか入ってしまった。ものすごい不快感だったけど暴れると痛いのでゆっくり息吐いて耐えていた。人のケツって広がるものなんですね。自分でも驚きました。決して楽ではなくギリギリ耐えてるだけですが。

「最速記録じゃない?2日目で入るって。普段から使ってんじゃないの?」

そう言われましたが、サポと調教サポでしかケツは使っていません。これが入るならバットも入るだろって言われてとにかくゆっくり慎重にってお願いして入れてもらっいました。犬語はその時は解除してもらった。局部だけってことでスマホ撮影された。撮ったのを見せてくれたけど顔は映ってませんでした。そこは守ってくれれました。

他の人達にお前らもこうなるんだぞって言って俺のケツを直接見せていました。はずかしかった。暫くいれたまま放置されました。抜いてほしかったけど抜かれると次になにされるか分からないので抜かれないほうが良かったです。

5人を残して他の人たちが帰ることに。

「これ以上は許可しないからバット抜いたらもうバットも太いはりがたもプラグも今日は入れるなよ。直腸出血とかで死なれたら困るし、こいつは何回も言うけど紹介で来てるからそこからクレームくると困るから」
「その紹介者も捕まえてやっちゃいましょうよ」
「馬鹿か!その紹介者の後ろに恐い組織がついてんだよ。そこと揉めたら大変なことになる。予定通り必ず帰らせろって念押しが来たから」
「まじっすか。。。分かりました」

ケンさんがプレッシャーをかけてくださったようです。ありがたかかったです。
ちょっとおとなしくなったかなと思いましたが、そうはなりませんでした。
単管パイプがくんである床に段ボールを何枚か敷いてそこに寝かされ単管パイプに頭と手を固定され、足もマングリ返しの状態で固定されました。5人全員同じ格好にされました。そしてローションをたっぷりとそれぞれのケツアナに入れてそこそこのディルドでケツを解していました。俺はほぐさなくてもゆるゆるになっていました。自分のけつあながぱっくり開いたままなのかなと心配しましたがしまってるようでした。

しばらくすると車の音がしてドカドカと足音がしてざっと数えて20人位の若い人たちが来ました。数えた後も車の音がして追加で人が来ていました。

「はい。会費払って下さい」

そう言ってお金を徴収していました。嫌な予感しかしませんでした。練習帰りの野球部員じゃないかなと思う奴らでした。ジャージ姿のままで集まってきて俺はこいつ俺はこいつとか選び始めました。そして次々に掘り始めました。皆、いきなりガツガツん体重かけての掘りでした。最初は人数数えていましたが、分からなく成るくらい掘りまくられました。口の方もねじ込まれてケツ待ちの人のをシャブラされていました。

来てる人らも慣れてる様子でこの光景に驚いていなかったので普段からやってたのかもしれません。おっさんたちが帰った後で部員呼んでお金を1人何千円か取って掘らせるということをやっていたようです。
今回はイケメンのお兄さんと市原隼人に社長が人気でした。

「お父さんと年齢変わんないから複雑」

そういう声が聞こえました。それぞれのところにプロフ書いてあったので38才ってみて父親と変わらないってことは大学1年とかかなと思いました。

掘らてる側はもう痛くても苦しくても動けないのでやられ放題でした。腰を曲げた状態で固定されてるので終わった後は腰が痛くて動けませんでした。皆、腰やったみたいです。動けなくて地面にうつ伏せで寝て腰を伸ばして動けるようになるのを回復していました。1人ずつ連れて行かれてケツにホースで水を入れて中出しされたものを洗い流しました。

晩飯のドックフードをたべさされて、また3人と2人組で口を塞がれて入れられました。5人が帰ると皆ホッとしたのと悔しさか3人組の方から泣いてる声が聞こえていました。これ俺はあと一晩だけど他の人たちはまだまだ続くのでこれはダメだなと思いました。

もしかしたら自分が言えばケンさんからのプレッシャーもあるみたいだから変わるかなと思って翌日言ってみようと思っていました。

イケメンのお兄さんと抱き合ってまた寝ました。素股するのかってジェスチャーできいてみましたが、首振られました。昼間に一杯出さされたのと掘られすぎたショックと腰の痛みとかでやる気なんか起こらないと思いました。

翌朝、リーダーの人が来て口の塞ぎと取られたので思い切って話しました。

「昨日、どこかの部員達がざっと数えて20人か30人位来て生で全員に掘られまくったんですが、それって別料金で頂けるんでしょうか?」

そういう風に聞いて見ました。

「は?何人?」
「5人以外に何台も車が来て20人以上はいたと思いますが、自分たちは地面に固定されたままだったので詳しくはわかりませんが若い人たち、多分野球部だと思いますがそういう人たちに代わる代わる掘られ続けて皆、腰痛めて動くのもつらい状態です。これって別料金いただけますか?」
「ちょっと待って聞いてない」
「慣れた様子でしたから、いつもやってるんじゃないでしょうか。余計なこと言ってすみませんが、明日帰りますけどこれがずっと続いたら皆、若くないので腰の骨折れたりりするかと思います。マングリ返しの状態で巨体の奴もいてガンガン上から押さえつけて掘ってきてたので」
「他の皆も腰痛いのか?」

皆無言で頷いていた。

「確認する」

そう言って倉庫の上の方に上がっていた。監視カメラがありました。撮影されたのはいやだけど、かなり遠くから全体を取ってるだけのカメラなので個人は恐らく特定できないだろうと思います。カメラからカードを出して別ににさして見ていましたが小さいのでパソコンを誰かに持ってこさせて来た全員で見ていました。

「あいつらやりやがったな。前回のデータ上書きされてるからな」

監視カメラはあるけど普段見るものではなく、一杯になったら上書きされるタイプのようです。

「あった、前回のところ」

そう言って点検していました。前回もやってたようです。

「電話する」
「すみません」
「なんだ?」
「今日の夜が恐いです。チクったなって言って皆、殺されるかも知れません」
「今日からこさせない」
「でも、ここに勝手に来られたら何されるか分からなくて恐いです」
「そこはちゃんとするから黙れ。こっからはこっちの話しだ。黙れ。犬だろ」
「ワン」

言いたいことは全部言えたので後はリーダーさんに任せることにしました。他の4人が俺にありがとうと言ってくれました。

「もうアイツラは来ない今からあって話し合いしてくる。今日は午後まで湿布貼って休ませてやる」

市販の湿布を買ってきて皆の腰に貼ってから出かけていきました。檻ではない広い場所で体伸ばして毛布被ってしっかり寝ました。

これで優しくしてもらえると考えた俺が馬鹿でした。最終日だから思いっきりやらないとなって午後からはハードな責めが待っていました。

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Re(3):3泊4日の監禁 13
 あーあ  - 23/12/30(土) 19:26 -
▼あさひさん:
>あーあさん、気にしないで!

自分も人に悪いコメントしてた側なので反省します。
続き夜遅くにだします。少しづつ書いてます。
ありがとう。

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Re(2):3泊4日の監禁 13
 あーあ  - 23/12/30(土) 19:24 -
▼りつさん:
>元アンチがアンチされてどんな気持ち? 笑
>気にせず続き書いてね。

一瞬、グサッと来るね。
猛省してます。

>毎日夜勤?頑張ってね

しばらくは毎日夜勤。
懐中電灯と警棒と無線持って見回ってるよ。

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Re(1):サッカー部の先輩46
 くろ  - 23/12/30(土) 19:11 -
待ってました
ありがとうございます

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サッカー部の先輩46
 はやて  - 23/12/30(土) 17:08 -
完全に欲情した裕太さんは、容赦なく僕の服を脱がしお互い全裸になって
ベッドで横になると、ビンビンの勃起が僕の体にぴったりと当たるくらいに
体と体が密着するように抱きしめて来た。

当たっている裕太さんの勃起がピクピクと動いている感触が下半身に伝わってきて
次第に僕の興奮も上昇してきて、これでもかと言うほど激しいキスで舌を交わらせた。
口を大きく開けて色んな角度から唇を重ね、裕太さんの舌が僕の口の中を舐めまわす。
もう口の周りは裕太さんの唾液でべちゃくちゃになっていた。

お互いに激しく息が荒くなってきたところで、裕太さんが僕の頭を掴んで下に押してきた。
仰向けになった裕太さんの体を見ると、胸、腹筋がバキっと割れていて最高な気分だった。

先ずは、乳首から、口に含んで舌の表面全体で乳首を舐めたり、舌先で先端をコリコリするように舐めた。
裕太さんの感度を感じながら、前歯で甘噛みをした。

裕太「あ、あっ、いいよ、もっと気持ちよくして、ほら」

そう言うと僕の後頭部を手で押して、胸に顔がくっつくほど乳首に押し付けられた。
完全にそこから動けないほど力は強く、噛んで、舐めてを繰り返した。
片手で裕太さんの勃起に触れるとビクン!と感度は最高潮に達していた。
反対の乳首も同じように責めて行った。

そして裕太さんの硬くなった勃起を舌先で舐めると、裕太さんは頭を掴み、
口の奥に挿入してきた。
見上げると腹筋に力が入っていて腰が小刻みに動き始めた。

裕太「あーあー気持ちいい、俺のをちゃんと味わえよな」

僕の口をまるでオナホのようにズボズボと犯し始めた。
少しすると攻守交替した。

今度は僕の乳首や勃起を同じように責めてきた。

そんな前戯がようやく終わって抜き合いをするかと思った時、
裕太さんは僕のお尻に冷たい何かを塗ってきた。

裕太「ほら、行くぞ」

僕の回答問わず強引に僕の足を持ち上げると勢いよく裕太さんのが生で入ってきた。
ちょっと痛みがあったが、裕太さんには僕の痛いという言葉はもう届かないほど理性を失っていた。

裕太さんの亀頭が奥に到達すると、そのまま動き出した。
裕太さんの腰が僕のお尻に当たって、その力が強く、仕切りにパンパンパンと音がなる。
それに合わせて僕は「あん、あ、あ、あ、」と鳴いていた。

さすがサッカー部で体幹があるだけあってブレずに腰を激しく動かしてくる。
かなりの速さで奥をズンズンと突いてくる。

裕太「ほら、欲しいのか?」
僕「え、中はダメですよ裕太さん」
裕太「本当は欲しいんだろ?ほら行くぞ」
僕「だ、ダメ、ダメです」
裕太「おら、イクイクイクイク!ああ!」

僕の奥に突き立てた裕太さんのがビクンビクンと痙攣したのが分かった。
そしてドロッと発射された温かい感触がした。

裕太さんが僕に覆いかぶさると、上半身は汗ばんでいた。

そんな裕太さんがかっこ良すぎて思わず僕の勃起は硬くなった。

絶倫の裕太さんはまた少し腰を動かし始めて、
僕の中からぐちゃぐちゃと嫌らしい音がした。

裕太さんの動きは早くもスピードが乗ってきた。

裕太さんは僕のを握って、パンパンとお尻を掘りながら、器用に僕のを上下してきた。

段々と動きが早くなってくると

裕太「やべ、もう2回目出る」
僕「裕太さん、僕ももう駄目」

僕の精子が宙を舞って、肩の方まで飛び散った。
ドクドクしているせいでお尻が収縮したのを感じたのか

裕太「ほらもう一発だ!おら!イク!」

また同じようにドクドクと中で動くのが感じられた。

裕太さんが僕の中から引き抜くと、お尻から流れ出る感触がした。
裕太さんはティッシュをたくさんとって受け止めてくれた。

すると裕太さんの勃起が僕の顔に近づいてきた。

裕太「ちゃんと掃除して」

そういうと僕の口に生臭い匂いの勃起が入ってきて、僕は必死にきれいにした。

掃除が終わると裕太さんと抱き合い、揉みあいや触り合いをしてその後も何発抜いたのかわからない。

続く

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バタバタしていましたので、更新にかなり日が空いてすみません。

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Re(2):3泊4日の監禁 13
 あさひ  - 23/12/30(土) 17:00 -
▼もういいさん:

うるさい!
だまれ。
あーあさん、気にしないで!

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