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▼りつさん:
>▼ラKさん:
>>大変だね。一年くらいの人。
>>億単位ならしかたないか。俺も億なら我慢して行くかな。親のためなら
>
>さすが兄ちゃんのチンポ咥える弟ラクロスKだw
>K君のチンポ咥えたら出禁にされた、、、涙
Kくんの咥えた話聞きたい
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やったことないけどうんこのスカトロ動画興奮する。無理やり口にされたい。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Safari/537.36@i153-144-241-214.s41.a008.ap.plala.or.jp>
▼rikuさん:
>▼たつきさん:
>>▼ラKさん:
>ラクロスK君、リクエストきてるよー
俺からもリクエスします!
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:121.0) Gecko/20100101 Firefox/121.0@129.227.3.137>
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riku
- 24/1/12(金) 16:20 -
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▼たつきさん:
>▼ラKさん:
>>>さすが兄ちゃんのチンポ咥える弟ラクロスKだw
>>
>>いまだギクシャクだよ。まだ2後回目あるし。
>>それででKへの返済できるから決定だって兄貴勝手に決めてるし最悪
>
>兄弟で調教受けた話書いてください。
>本人が書くの嫌ならrikuさんでもいいです。
>想像してオナニーしまくりです 爆
ラクロスK君、リクエストきてるよー
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▼ラKさん:
>>さすが兄ちゃんのチンポ咥える弟ラクロスKだw
>
>いまだギクシャクだよ。まだ2後回目あるし。
>それででKへの返済できるから決定だって兄貴勝手に決めてるし最悪
兄弟で調教受けた話書いてください。
本人が書くの嫌ならrikuさんでもいいです。
想像してオナニーしまくりです 爆
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Safari/537.36 Edg/12...@192.169.120.44>
▼りつさん:
>▼ラKさん:
>>大変だね。一年くらいの人。
>>億単位ならしかたないか。俺も億なら我慢して行くかな。親のためなら
>
>さすが兄ちゃんのチンポ咥える弟ラクロスKだw
いまだギクシャクだよ。まだ2後回目あるし。
それででKへの返済できるから決定だって兄貴勝手に決めてるし最悪
>K君のチンポ咥えたら出禁にされた、、、涙
バカだなあ 笑
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Mobile Safari/537.36@g1-27-253-251-228.bmobile.ne.jp>
▼ラKさん:
>大変だね。一年くらいの人。
>億単位ならしかたないか。俺も億なら我慢して行くかな。親のためなら
さすが兄ちゃんのチンポ咥える弟ラクロスKだw
K君のチンポ咥えたら出禁にされた、、、涙
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Mobile Safari/537.36@KD106130132225.au-net.ne.jp>
大変だね。一年くらいの人。
億単位ならしかたないか。俺も億なら我慢して行くかな。親のためなら
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Mobile Safari/537.36@g1-27-253-251-190.bmobile.ne.jp>
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ともや
- 24/1/10(水) 22:43 -
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▼ともやさん:
>部屋の中は多分剣道だと思うけど防具が雑然といくつかおかれジャージやら上履きが真っ黒に汚れ穴の空いた体操マットに脱ぎ散らかった状態でうわっと僕は思うと同時にあの剣道防具と若い男性の汗臭匂いが…後ろから、とにかくじゃぶじゃぶしてよとマットの上にひざまつかされ、ペニスか横からぬっと
>僕の口にぶちこまれ
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/111.0.0.0 Mobile Safari/537.36@KD106155035226.au-net.ne.jp>
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ともや
- 24/1/10(水) 22:41 -
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若い子のわりに、大きなペニス僕の喉に一気にぶちこまれ僕の唾液がかなりの量噴き出す!!高校生が口をそれえて、うわっ超ーやべー女のマンコみたい笑咥えられるてる子は、まさに野獣の用なオラ声でオラオラと腰をピストンする、その姿を薄ら笑いしながらオナニーする高校生、なぜ今のタイミングってその中の一人がやべ〜ションベンしたくなったと言い出した、トイレ行きたいと…便器ここにあるやろ〜アッそうだったと、でもxxお前くわえてもらって前にいるじゃん!いいよおまえ俺の前に来て便器の背中にションベンぶっかけちまえよーわかったと同時に一気に
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/111.0.0.0 Mobile Safari/537.36@KD106155035226.au-net.ne.jp>
オレのペニスの先端がヨシキの穴に当たる。それを合図にしたように、ヨシキはゆっくりと腰を沈ませる。ペニスは何の抵抗もなくヨシキの中に隠れた。
「でけえ、、」
ヨシキがささやくように言う。もう吐息が熱くなってる感じだ。オレも久しぶりの挿入だったので、中の感触だけでペニスがビクビクと震える。
「んっ」
そのわずかな動きでヨシキが敏感に反応する。
パット見スリムだけど、座位になるくらい近いと一つ一つの筋肉が固く引き締まってるのがわかる。ハリのある肌から若い体の匂いがする。
もうダメだ、思いっきり突きたいと思った瞬間に、ヨシキが自分から腰を上下しだした。
「あ、あ、んっ」
ペニスの感触を確かめるように、ヨシキの腸壁がねっとり絡みつく動き。ヨシキがキスを求めてきたので応えてやる。舌を絡めながら、ヨシキは連動するように腰を動かしてくる。
舌を離すと、ヨシキは両腕を後ろについて体をのけぞらせるような姿勢になって、腰を前後に動かすようにした。
「んあ、やべっ」
ペニス全体がアナルでこすられるような感覚。その気持ちよさで思わず声が漏れる。
「これめっちゃいいっ、、」
ヨシキも喘ぎながら言う。スリムな体が汗ばんできている。若い体の筋肉が躍動し、汗のしずくがきれいに割れた腹筋を流れる。
クールそうに見えたのに、エッチがこんなに激しいなんて。そのギャップと、フェリーの狭い一室でこんなエロいことをしてるという一種の背徳感で、オレの興奮度もどんどん上がる。
オレはたまらなくなって、ヨシキを押し倒すようにしながら正常位になる。
「あっ、あっー、、」
ペニスをヨシキに打ちつける。かき混ぜられたローションがヨシキのアナルのまわりで白くなる。
「やべえ当たるっ、、」
ヨシキが一見苦しそうな顔をする。でも口から漏れるのは感じてるとしか思えない喘ぎだ。
「ああっ、ああん、あっあっあっあっ」
声デカいよと注意する。ヨシキは一瞬だけ我に返ったような顔をして、口を手で抑える。
でもオレは腰の動きをますます激しくしてやる。ヨシキはもう片方の手でオレを掴んでくる。
「んーんーんーんっ、、、」
オレの腰の動きで、ヨシキの半勃ちペニスがブルンブルンと揺れる。
「イキそうっ」
オレが言うと、ヨシキは口から手を離して、両腕と両足でがっしりとしがみついてきた。いわゆるだいしゅきホールドだ。
「イッて、いいよイッてっ、、」
オレの肩に口を当てて喘ぎを抑えようとしている。オレもヨシキに抱きつき返し、汗に濡れた体を密着させる。
首筋に顔をうずめ、熱くなった若い体の匂いを嗅いだ瞬間に絶頂が一気に近づいた。
「あー、やべっ、イクッ」
ヨシキの中でペニスが大きく跳ねるような動きをして、先端から熱いものが勢いよく漏れた。
ヨシキのアナルのギュっと引き締まるのがわかった。
つづく
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Mobile Safari/537.36@softbank111188123107.bbtec.net>
今更ながら全頭マスクを被される理由はなんだろうと思ってると執事さんから説明がありました。ケントかカイトどちらかは言われなかったのですが顔見たらお前らだと分かる人が今日は来るから顔を隠してやった感謝しろと言われていました。俺は関係ないけど1人だけ顔出しだと他の二人の顔を見たくなるだろうからという配慮だそうだ。
ゴム製の全頭マスクなのでピタッとなっていて何かそれだけで苦しくなるイメージでした。マスク被されると皆同じ条件って思ったのですが、何か二人の方がかっこよく見えてしまいました。体は俺の方がバキバキなのですが何かしなやかな体であっちの方が魅力的だなと思いました。2人はどちらかの知り合いが来ると知って落ち込んでいました。ワンしか言わないように躾けてあるから人間の言葉は喋らないという設定をしてきました。声を聞いて誰か分かったらいけないだろと言われて2人は納得していました。
4人若い人が来ました。カイトの方が若干反応して、ケントは落ち着いていたのでカイトの知り合いだったようです。カイトと同い年位な2人と30位の人2人でした。顔見せろと4人が言ってましたがご主人が奴隷に顔は必要ないと言ってごまかしていました。ご主人様と執事は背景を知った上で楽しむという悪い遊びをしていました。
4人にまかせて2人は見学でした。3人共両手を上にして吊るされて立たされて、チンコに重りをつけて腰振りダンスをしろとか言い出しました。振らないと鞭打ちです。知り合いにそういう命令をされるカイトが不憫でした。俺とケントは真面目にやりますが、カイトは若干嫌がってしまって鞭打たれてワンって言って腰を振っていました。
4人が爆笑していました。金持ちの息子連中のようでした。ちょっと前まではカイトもケントもあっち側の立場だったのにかわいそうで何かこっちが泣きそうになってしまいました。フェラさせられたり、チンコを叩かれて拷問されていたりしました。
俺が犠牲になろうと思って積極的に逆らって俺が罰を受ける役をしました。4人共乱暴な奴でボクシンググローブで腹打ちとかを罰でやってきてチンコのロープで吊るしてきて宙に浮かされて痛さで失神仕掛けたり、奴らのウンコ食わされたり、ションベン飲まされたり罰を1人で受けました。ちょっとの間だけでも友情が芽生えたので何とかカイトを守ってやりたいなと思って妙な正義感をだしてしまいました。
フェラしろと言われてフェラ中に噛んで離さなかったり。マジで噛み続けたので一杯鞭打たれてミミズ腫れが一杯できました。主人と執事が危険な鞭は取り上げてくれてバラ鞭と初心者用の乗馬鞭とかにしてくれてよかったです。
4人は俺に集中して責めてきた。金玉拷問、尿道拷問、乳首拷問など。金玉拷問は金玉を潰す器具で締め付けられて気を失いかけました。執事が止めてくれてつぶれなかったけど、4人を大分怒らせてしまいました。口が閉まらないようにして上の口と下の口のレイプを繰り返してグチョグチョにされてしまいました。こっちはチンコを縛り上げられていて出させてもらえず。
長時間やられて時間が過ぎて彼らは帰っていきました。気が張っていたからところから一気に集中が切れたので痛みが一気に来て、打撲痛でグッタリしていました。
主人と執事が来て馬鹿だな変にかばったりするからと言って頭を撫でてきました。体を水風呂で冷やして戻ると二人ともマスク外されていました。カイトが俺にお礼を言ってきました。
カイトと同じ歳の二人と先輩の2人で仲良しというよりは競合相手の息子達らしくてバレてたら本当に嫌なことになっていたのでかんしゃしてるといってました。ご主人にもうそいうのは止めてあげてと一応言ったけどお前の知ったことではないと言われてしまいました。
俺は休憩で二人はプレーの続きをされていましたが、グッタリしていたので寝かせてもらって見ていないけど悲鳴が響いていました。知り合いが来てもお前はもう前のお前じゃないんだ犬なんだ、奴隷なんだみたいな躾けだったようです。次はケントの知り合いを呼ぶけどその時は俺は居ないからかばって貰えないからなといわれていました。悪趣味すぎです。
大分休んだので戻ると二人もグッタリしていました。客人をおもてなししなかった罰だと言って一杯やられたみたいです。俺が勝手に庇ったからごめんって謝ると、いいよありがとうといってくれました。何か泣きそうでした。
鬼な主人と執事の命令が俺をスタボロになるまで犯せという司令でした。色々俺の知らない恐怖のお仕置き装置があるみたいでそれを言われて容赦なく俺を犯し始めました。ちょっとイラッとしたので反抗すると足で顔面を踏みつけてやってきたりとか、もうさっきのお礼はなんだったんだって感じでした。
またボロボロにされてうごけなくなって終わりました。
体をそれぞれ綺麗に洗われてご飯を食べて寝ることに。
今日は3人共険悪で話さず寝てたら執事が来て起こされました。忘れてたけど3泊の約束だからもう帰っていいと。明日の朝は送っていけないので夜中だけど解放だと言われて準備しました。2人にお別れを言うと色々ごめん、ありがとう元気って言われて泣きそうになりました。
無事家に帰ることができたけど2人の事を思うと何かスッキリしないなという日々でした。すっきりしないのでケンさんに相談しました。そしてケンさんに事情を聞き安心しました。
執事だと思ってた人も元々は奴隷として買われて、執事に昇格。そして卒業していき、どっちらかが執事に昇格してって感じなんだそうです。だから安心しろといわれました。ケンさんはイケメン好きなので貸出してもらって遊ぶと言っていました。さすがです。
そしてまた次のサポを探してもらうことに。次は短時間のをお願いしたい。。。
打撲で体中痛くて湿布張りまくりです。
暴行分はケンさんがお見舞金として追加をもらってくれました。
アンチだったのに色々お世話になって頭があがりません。
監禁II 終わりです
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ケントが年末までと聞いってアツトがビビっていました。幾らの借金かと聞いて億までは行っていなかったのでアツトが自分は1年では終わらないのだと思ったようです。
俺はもう金額の次元が違っていて自分が必死で稼いで支払ってる金額がアホらしく思えて何か逆に楽になりました。
本当の俺がここに参加してる意味とかさっぱり分からなくなりました。ケンさんはどういう風に売り込んでくれたんだろうかと疑問に思いましたが、朝になってわかりました。
金属バットや巨大ディルドが用意されていたからです。ケツにバットが入るよって言ってそれが売りだったようです。入るわけじゃなくて…入れられてしまっただけで普通に入れろって言われても入らないです。それを説明しましたが、入った実績があるから大丈夫入れるだけだからと言われてしまいました。
常時入れて拡張していたわけじゃないので、相当苦しい思いをしました。前に最初にデカいの入れられた時は意識が飛んでいて記憶がないので入ったのですが、その後に手を入れられたので入りましたがもう広がっていないので。
ケントとカイトは俺の直ぐ側の左右に固定されて俺のケツに色んな物が入ってくのをじっくり見せられていた。デカいディルド、バットが入った時は2人共しかめっ面していた。
フィストするかといって御主人様がやってきてフィストって何かしらない2人はなんだろうと見ていて俺のケツに手が入ったのを見て驚いていた。驚いていた?呆れていた?恐れていた?どれか分からないけど混乱していました。
バット入れるのに耐えたら、よく頑張ったといって俺は休憩になりました。ケツにはバットが刺さったままでした。
カイトとケントは両手を上に左右に開いた状態で小さな箱を積み重ねたところに乗せられていました。股の間に大きめのディルドがセットされました。そして片足づつ下に入っている箱が一個づつ引っこ抜かれていきました。そうすると高さが下がってケツにディルドが入ってくるという遊びです。
止めてください。取らないでくださいって言ってたけど箱がどんどん抜かれていって20cm位のディルドが段々と入っていきました。2人共汗びっしょりでした。腕は左右に開かれているので力で上がることはできない。足はかろうじてつま先立ちで耐えてますが足をピシッと叩かれて箱が抜かれていきます1回に3cm位さがるみたいです。
その状態でチンコを刺激されガチガチに立っちゃう2人。刺激が強くて動くとケツにダメージがくるので声がでていました。もう止めてくださいと言っても止めるわけ無く、変なそういう懇願すると放置プレーされるのが分かってるのに行っちゃって放置されて足が辛くなって負けて足を降ろしてしまい根本まで刺さってしまい泣きそうに成っていました。入れられることは慣れてきていても大きく長いものはまだなれていないので根本まで長いのがぶっ刺さると痛くてくるしくて大変なようでした。
それが終わると暫く休憩でした全員全頭マスクをつけられました。
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年末年始は正社員の皆さん休みたいから俺みたいな契約が働き詰めだったけど、それ以降は自分等の勤務ノルマを達成するために俺のシフトが一気に減らされ滅入っていますが頑張って生きていきます 笑
ケントの性欲がおかしくなって俺もアツトも一杯やられまくった。やっと彼の性欲が収まって寝てくれました。
アツトとしばらく2人並んで座ってグッタリしていました。アツトからお前も借金の形できたのかと聞かれ違うと答えました。バイトで来たと説明し金額を答えるとそんなはした金でこんなことされてるのかと驚いていました。
お坊ちゃんは億単位のお金を出資して貰っている実家の会社の為にきているそうです。元々の返済期限はとっくに過ぎていて追加融資の条件に子供を差し出すとお父さんが決めて役立たず(アツト談)の3男だして融資受けようってお父さんと話して決定したけど、こちらのご主人が土壇場で長男じゃないと融資しないと言われて考える間も無くお父さんにその場で売られてしまって連れてこられたそうです。期限は分からないけど、戻されたとしても仕事しながらここに来ないといけないだろうと言っていました。
その場合は入れ替わりで3男がこっちに来ることになると言っていました。それまでの辛抱とも言っていました。億単位の話と比較してしまうと俺って何てやすい男なんだろうと思いましたが、ケンさんのところで多くても百単位だからこのアツトが特別なんだと割り切ることにしました。
ケントの事もアツトに聞いてみましたが良くわからないと言っていました。
暫く世間話をしていて、一方的にケントにやられたのがムカつくねとアツトが言い出して2人で廻そうってことになりました。
寝てるケントのそばによって手の枷を繋いで両手の自由を奪ってから足広げて股の間にアツトが入りました。事前にチンコを俺が大きくしてあげてローションつけていたのでいたので直ぐにブスリと強引に入れるとケントがビックリして痛いと言っていましたがお構い無しに。暴れるのを押さえつけて強引にやっているアツトは楽しそうでした。
男とやるなんてっていう人ですが、犯すのは別の興奮材料みたいでした。ケントが必死でやめろと言っていましたがお前さっき俺らに何したと言ったらだまっていました。分かったからちょっと優しく腰振ってくれと言って少し落ち着き、、、ませんでした。バックの体勢にしてガンガン掘ったりとアツトもやりたい放題でした。交代してと言ったけど変わってくれず中出しして終わっていました。
グッタリしているケントにごめんねと言いながら俺も入れました。ゴメン言うぐらいならやるな!と言われましたが止まりませんでした。
終わってケントに年齢をきくと22で一番若かったです。彼はお爺さんに借金の担保に売られてきたそうです。1年間と言われているそうです。解放は今年の12月31日だそうで考えたら泣きそうだと言っていました。
直ぐに出れる俺は幸せなんだなとわかりました。金持ちの家でもその家なりの苦労があるんだなとわかりました。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:121.0) Gecko/20100101 Firefox/121.0@129.227.3.139>
翌日は縛りでした。複雑な縛りで全く動けなくなったところで棒で叩かれたり吊るされたりでした。3人空中に浮かされてそれを眺めて楽しそうにするご主人様と執事。
縄師とよばれる専門家が来て縛ってくるのですが、それが凄くきつくて苦しくて段々とふわふわとした気持になってきます。縄酔いといわれていました。何だか本当に酔ったようになって空中に吊るし上げられて縄がギューギューと鳩尾とか横隔膜の沿いに食い込んできて呼吸が圧迫されて息が浅くなります。
呼吸が出来ないわけじゃないけど入る量がすくなくてボーっと成ってくるし、逆さまにされても真っ逆さまではなくて斜めに逆さまとかで平衡感覚も失われていきます。そこで鞭とか蝋とかくるともうよく分からなくなってきます。股間も刺激されているので、苦しい、ぼーっとして気持いい、股間もきもちい、でも熱い、痛いなどが一杯入ってきて熱さも何だか気持ち良いような気もしてきたり、鋭い痛みも刺激になって一段と勃起したり訳わからなくなります。
その状態でケツに水が大量にいれられて噴射。綺麗に噴射したら喜んでもらえるみたいな。いろんな体勢に縛り上げられ吊るされが一日中続きました。鼻から上の仮面をつけられて撮影されました。顔は映らない配慮でしょうけど。縛られ浮かされているなかライトがたかれてカシャカシャとられてるのは何とも行けない高揚感がありました。
股間もふんどしの素材の布で擦り上げられキツ過ぎでした。ケントがこの日は一番おかしくなっていて前日とかはどこかスカした感じだったんですが、縄酔いを凄弘したようで声が一杯出て何か全然別人みたいにヒーコラいっていました。
空中につるされまま3人共犯されていく異様な雰囲気で本当に変な世界に逝ってる頭がおかしくなってハアハアいいまくってました。気持ち良すぎて、チンコさわれててないのに発射したり、乳首とかやられてるだけで逝ったかんじになったり、していました。
向かい側に吊るされていたケントが白目向いて口から涎垂らしてチンコからもダラダラと精液を垂らしてるのを見ていました。こいつも脳内から逝っちゃったんだなとおもいました。
アツトは変わらず苦しい、痛いみたいな1人冷静な感じでした。俺とケントは体が開発されてしまったのだと思います。乳首だけで逝っちゃうような瞬間がありました。
俺もケントももう廃人みたいになって降ろされ解かれ一緒に寝かされていました。ケントが抱きついてきて耳とかをハムハムとしてきて盛ってきておかしくなっていました。無抵抗でいると俺の体を貪ってきてケツにも入れてきてました。俺もケツ感じまくって下から抱きついてという風になっていました。
ご主人もおかしくなったようでそこに入ってきて3人で盛っていました。変な御香が焚かれていました。違法ではないものだそうですが、冷静なのはアツトと執事と縄師達で俺とケントとご主人はおかしくなって盛り合ってました。でも、ご主人様を掘ることは許可されませんでした。執事に怒られました。
感じていないアツトを吊るしてご主人さまとケントと俺で責めまくりました。段々と感じてきて手コキして腕の動きをとめると自分で腰振ってきて、ケツを弄られてると我慢汁がぼたぼた出てきたり、段々とアツトもおかしくなっていき、ケツに入れてくださいとか言い出して掘られていました。ケントとディープキスをしまくって俺は、下でフェラをしまくっていて連続で2発口でうけとめました。
ぐったりして降ろされたアツトふくめて3人で抱き合って寝てしまいました。
起きるとアツトと俺は冷静になっていてお互い何かはずかしくなってそそくさと体を綺麗にしにいきました。
ご飯を食べて3人共部屋の中では自由に寝ていいと言われて鍵は外からしめられましたが自由でした。
ケントがアツトに迫って、アツトが嫌だって言ってましたが抱かれていました。俺はイケメン同士の絡み合いを見て勃起して手コキしてました。
参加するにはちょっと自分は似合わないと思って参加できませんでした。
2人というかケントが何か1日中おかしくなっていました。前の時に俺が一時期なって周りを襲った時と同じ感じかもしれません。
俺にもケントが迫ってきて大変でした。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:121.0) Gecko/20100101 Firefox/121.0@129.227.3.139>
お坊ちゃまのアツトには全てきついようでした。歯向かったことと何も素直にやらないことで最下位に位置づけられて主人や執事だけじゃなくて、俺ら二人にも奉仕するように言われて全員のをフェラしてゴックンまでしないと歯を抜くと言われて仕方なく何度も嗚咽しながらやり遂げました。そして全員に跨って騎乗位で腰をフリ続けることになりました。歯を抜かれる恐怖で最後までやり遂げていました。
3人を競わせたり順位をつけるので3人の間もぎくしゃくしてしまいました。この前に行ったところみたいに仲良しになれるのかなと最初思ったのですが、そういう場所ではありませんでした。常にケントが序列一位で寵愛されてる感じでムカつくし、アツトに負けたら最下位で嫌なこと全般的にやらされることになるし絶対負けられないそんな感じになっていました。
体力勝負になると俺が一番でケントにも勝てましたが主人たちはブスな俺じゃなくて美しい2人の方を勝たせたいようでした。俺をここに呼んだのは2人の当て馬にするつもりだったようですが、俺がいろんなことに慣れっこになっていたので調子が狂ったようでした。
2日目はそういう序列をつけるような調教がメインで終わりました。一個一個の責めやプレーなどが長くてテンポが遅くて緩やかなんだけど長いから辛いという感じでした。
序列が決定されたので、ケントが一番良い寝床で俺は普通の寝床、食べ物も差が出てアツトはドックフードでした。俺は別にそれでもいいけどと心の中で思いながら見ていましたが食いたくないようで口をつけなかったので鞭打ちの拷問にあっていました。ここの鞭はとてつもなく痛い鞭なのでできれば打たれたくないですが、プライドの高いアツトはつい歯向かってしまってました。何度か暴れて主人や執事を蹴ってしまったので悪い足だということで固定されてスネを棒で何度も叩かれていました。見ているだけで痛いお仕置きでした。
口を開けさされて蓋のできる枷をつけられて大量のドックフードをたべさされてお腹がぽっこりなるまで食わされる満腹プレーというのをさせられていました。もう無理だろって思っても更に食わされていました。
ケントと目があってお互い、あっちじゃなくて良かったねみたいな感じに目で会話してました。
寝床でも吐けないように口は蓋されたままでした。消化するしかないのようでした。
アツトの寝床は床で俺はちょっとしたクッションの上でケントはソファの上で毛布つきでした。
アツトは口枷が取りたくて夜中に暴れていましたが、口枷のベルトが頭の後ろ、画面の前面を通って後ろにいくベルト、顎の下に首輪のようになったベルトでがっちり泊められてました。目が合うと取ってくれみたいな感じで近くまで来ましたが、ギリギリ届かないように鎖がついていたので良かったです。
疲れてぐっすり眠りましたが、板の間のアツトはゴソゴソとしていました。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:121.0) Gecko/20100101 Firefox/121.0@129.227.3.139>
▼りつさん:
>なんだ、遊びだったのかw
スリルある遊びだったよ。
>K君には僕がもれなく付いてくるからよろしく!
りつに会ったら俺調教した側だからボコボコにされそうだからいやだな 笑
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/119.0.0.0 Safari/537.36 OPR/10...@173-198-248-39.static.as40244.net>
辛さわかるよ。高校のとき正座じょうたいでずられて、ロッカーに詰めらりれて朝を迎えたよ。漏らしたりした。立てなくなって体調も悪く入院したので、やった先輩たちは自主退学したw
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Mobile Safari/537.36@KD106130059195.au-net.ne.jp>
なんだ、遊びだったのかw
K君には僕がもれなく付いてくるからよろしく!
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Mobile Safari/537.36@KD106130059195.au-net.ne.jp>
昼間、車を走らせているとどこかで見た顔。
あのヤクザ君だった。もう一周回って彼を発見。周りには確かにおつきの人達が居て黒塗りの車も居る。
暫くして徒歩で来た人が居た。ケンさんだった。
仲良く車に乗り込んでどこかに行っていた。。。
結局、ヤラセだったと理解した。俺と別の会員を喜ばせるためにやってた手の込んだ芝居だったってことかな。
ケンさんを問い詰めた。
「あー。バレたか」
「やっぱり」
「騙されとけよ」
「何目的。俺を騙してなんかするつもりだった?」
「ずっと子どもの頃からヤクザの家で威張って育ってきて、どこかでやられたい願望があって、拐われたい願望もあるっていうから打ち合わせ無しで初回本気でさらってやったんだよ。途中で俺と気がついてたけど」
「男性経験ばりばりの子?」
「無い。いろいろヤラれたいけど男には興味なかった。拷問されてみたい願望」
「本物のヤクザっぽかったけど」
「本物だよ」
「何で泣いたのこの前」
「XX食べさせた」
「ケンさん恐くないの?遊びとは言えヤクザ相手に」
「全然。仲良しだし俺ら」
「全部演技なのあいつ」
「いいや。全部マジの反応。三角木馬とかマジで本気の泣きだし、この前泣いたのも本気の泣きだし。拐う時も打つ合わせ無しで拐ってるし本当に。おつきの奴らにはそういうプレーだからって言ってあるけど」
「ケンさんが良くわからないよ。会社やっててブラックな交際してて大丈夫なの?」
「仕事の関係性はいっさいないから。下のお付き合いだけなんで」
「でも、いつか脅されるよ?」
「大丈夫、あいつの組より強いところと仲良しだから」
「ケンさんって結局は裏社会の人?」
「違うけど」
「まじで解んなくなってきた」
「分からなくていいよ。てか、バレたからもうrikuは無しね」
「えーばれたなら逆に会いたい」
「だめだめ。お前の身バレしたらまじでやばい。そこはだめ」
「そっか」
「気をつけろよ。お前の正体知ってるの俺と相方と、ラクKとKだけだから」
「K君も知ってるんだ」
「偶然ね。スタジオに来てお前がマスク被る前にチラ見してしまった」
「じゃあ俺もK君見てるってこと?」
「見てない。Kはモニタールームから見たから。あれって◯の◯じゃない?って」
「K君ってそういうのに疎そうなのに知られててビックリ」
「多少は知ってるよ。詳しくはないけど」
「会いたいな」
「まあその内、Kに聞いてみるけど会ってどうすんの?KとはHできないよ」
「話したいだけ」
「話すと惚れるから止めとけ」
「まだ続いてるの?プロ選手と」
「続いてるよ。家族公認で」
「えー。凄いな」
「まあ、相方がKにベタ惚れでKは冷たい感じだけど」
「ツンデレ?」
「そういう感じ」
「足とか復帰とはかは上手く行ってるの?」
「行ってるよ。ガンガン練習試合出て相手圧倒してる。スカウトも複数見に来てていい感じらしいよ」
「よかった。俺豚ファンとして嬉しい」
「ま、言っとくから。ヤクザの件はもrikuは無しね」
「チェッもっと楽しみたかった」
暫く世間話した
「ヤクザ君は怒ってないの?」
「毎回怒ってるよ。やりすぎだって」
「なのに」
「でもめちゃくちゃ興奮してるよあいつ。こんなことされるなって思ってないから。家帰って思い出してオナニーしてるってよ。ずっと人をイジメてきたやつだからイジメられる側になって興奮してる」
「なるほど…」
ってことで半分嘘だったというのが分かって大分ホッとしてる。
いつか大変なことになるんじゃないかと思ってたけど。
おわり
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