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行かなくて良かった〜。また他所に一緒に行こう。りつは単価高いから助かる
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ともや
- 24/1/27(土) 0:12 -
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腰のペニスは自分の物じゃないかのようにピストンし止めどなくザーメンをウケアナルに注ぎこむ激しくアンアン言うウケザーメン出なくなればションベン垂れ流しウケの腰元はションベンまみれリーダーが、そこら辺に脱ぎ捨ててあった学生ジャージを足でふきふきする汗。デブは相変わらず俺のアナルに汗だくでぺニスを出し入れし獣のような声で、オラオラッ!!と盛るデブがリーダーに俺も兵器いいっすかと例の小瓶をフガァー!!と嗅ぐウォー!!といま迄の倍以上でピストンする何回か、ドクンドクンとザーメンが出るのを感じるとウォーオラ俺のアナルから凄い勢いでブシャー!!ブシャー!とザーメンションベンが吹き出したでぶはペニスを勢いよく抜きホォーと後ずさりすると次俺れの番と!!ギャラリーの茶パツ君が言うと俺のアナルにぶぢゅぢゅとペニスをぶちこむオオッ超気持ちいいっす俺はああンと、ギブっすよとかすれ声で言うと茶パツ君はああダメだよやっと俺の番になったんだからと俺結局4〜5回イカナイと満足しないっすからという口の上履きの中は唾液と媚薬の匂いでムセかえる
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/111.0.0.0 Mobile Safari/537.36@KD106155038077.au-net.ne.jp>
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riku
- 24/1/26(金) 19:35 -
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おつかれさん。水責めやだよね…。
ちょっと出てきたK君とK君の親友に凄く懐かしさ感じた。
親友の書いてくれた回で何度も泣いたから。
親友さんのファンがありがとうって言ってたって伝えて。
で、おれもサポ頑張ってくる。今度は一泊だから気が楽。
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ケンさんから電話が入った。
「昨日はお疲れさん。先方さん凄く気に入ったからまた呼びたいって」「そうっすか」「行ける?」「いつですか?」「今日。練習終わってからでいいよ」「えー。今日っすか。こうた君は?」「こうたは別の予定あるからダメで1人で」「1人っすか」「なに?1人じゃ行動できない子供か」「子供は子供っすけど1回目は1人で行ったし」とちょっと挑発されて直ぐに乗っちゃう僕。
「行きますよ。でも、金額上げてください」「分かった。交渉しとく」「ダメだったら?」「無しっていうから」「了解っす」「定期的に会いたいって言われてるけど」「うーん。止めときます」「じゃあ取り敢えずは今日行ってから、それ以降はお前が気分乗ったときだけで」「そうっすね。あまりベッタリは」「そうだな」と直ぐに理解してくれるケンさん好き。
電車どう行くんだったかなと考えてたら学校の近くまで車で迎えに来てくれると言われた。何かVIP。ロールスだと目立つから違う車でと。高級なミニバンだった。
到着して準備する。また延々と続く亀頭責めかと思うと若干憂鬱だった。
また白褌かなと思っていたら紺色だった。紺色のふんどしを昨日のを思い出して締める。足は紺色の地下足袋みたいなの。で、もう一枚何かあって見てたらそれは上半身にと前掛けと言われた。後ろがばってんになってるタンクトップ的な紺色の布。うでも腕貫きというのをつけられた。何か照れくさかった。
全部来たら人力車の人みたいな衣装だった。それをイメージしたらしい。
茶色の縄でまたぎっちりと縛られて部屋に連れていかれた。
両足縛られて逆さに吊るされた。
「今日は値段相応に苦しんでもらおうか」「え?」って言ったけどもう遅かった。逆さまにでっかい樽に沈められた。水責めってやつ。この時になって分かった。1回目は気持ちよくして2日目おびき寄せてイジメるという。悪いおとなだった。
こうた君うまく逃げやがったなとちょい恨んだ。
やっぱり水に沈められるってあり得ないし、手も足も動かない状態で逆さまで水で結構中まで入れられてとか本当に恐すぎるし、くるしいし、最悪だった。
「まじで苦しいです」「そうか」「はい」ゴボゴボゴボってまた沈められた。1個の責めが長いので何度も何度も水に沈められてしまった。水一杯のんだ。腹立つけど、暴れても暴れてもどうにもならないし。腹筋でうがーーーーって身体上げてなんとかならないかってやったけど、後ろに手縛られてるとなんもできなかった。やられればやられるほど、メラメラと闘争心でてきたけど我慢した。
樽から出されて床に。ビシャビシャでへたり込んだ。体力はあるから暴れようと思えば暴れれたけど、暴れて怪我させたら僕が悪くなるし、ケンさんにクレームと思いつつ、稼ぐって大変なんだよと言ってたこうた君の言葉思い出して我慢することにした。
「いい身体のいい顔の子がこんな風にされるのは見てるほうが気持ちいいよ」「そうですか」「まだ反抗的だな。またやるか?」「。。。」拒否してもまあやられるよね。また吊り上げられて逆さで。移動される時に思いっきり暴れた。「落ちたら死ぬから暴れるな」「だったら入れないで!」「ダメだ!」と言われて大暴れしたけど、だめだった。
しばらくやって出された。「もぉ、、、参りました」「やっと参ったか」「はい」「正座して詫びなさい」「何をでしょうか?」「金額を引き上げてきただろ」正座した。「高額を要求してすみませんでした」「よろしい。その分がんばりなさい」「はい」と一応答えた。
暴れるのを警戒して常にしっかり吊るされたりこていされて、警戒しながら、三角木馬に乗っけられた。僕は最初は意外と大丈夫だった。痛いのは痛いけど死ぬほどじゃなかった。でも重りが増やされてくと急に痛くなってマジで勘弁してくださいってなる。鞭も痛いし蝋燭も白いのされてギャーーー−って叫んだ。
「強い子が鳴くのはいいねぇ」と秘書とジジイが話しててぶっころしてやろうかと思ったけど縛られて木馬に乗っけられて重石つけられてたら自分の強さなんて何もないんだなと虚しくなった。
「私は変態奴隷ですって言え」「言わん」「言え」「言わない」「重石増やされたいのか」「いやです」「なら言え」「言わん」チンコに白い蝋燭垂らされたので直ぐにギブアップ。「僕は変態奴隷です」「そうだ」言わされてしまった。悔しかった。戦ったら余裕で勝てるのに…。
暴れる人を扱いなれてるみたいで輪っかがついた棒とかで制御されるので、攻撃もできなかった。
木馬から降ろされてこうた君がされたようなあぐら状態で逆さにつるされた。ケツに太い張り型をズボズボされてめっちゃ痛かったのでチンコをねじ込んできた秘書のチンコを思いっきり噛んでやった。痛いって言うのと同時にがぶって。
わざとじゃない痛かったから力が入ったと言い訳しておいたけど、秘書さんめっちゃ痛がってた。いい気味だ。そっから警戒してフェラはさせられなかった。ま、、、肛門に熱い蝋燭される仕返しされて負けたけど。謝罪させられた。
テーブルの上に両手を左右に目一杯開かされて足は折り曲げてすごい格好で固定された。エロエロ責めがはじまった。
電動マッサージ機が苦手だと分かられてたのでもう止めてくださいって何度もお願いしてもずっとやられつづけて、寸止めされつづけて。油断してると鞭と蝋燭はくるし、ケツも犯されるし、頭のキャパがついていかず、何喋ってなにされたか半分おぼえてない。亀頭責めで直ぐいける人はいいなぁと思う。いきそうな感覚はあるけどキツ過ぎて腰引いて逃げたい感覚の方が強くてその刺激じゃいきそうだけど行けなく、でも凄い刺激でほんとうに嫌。苦手。
口半開きでよだれ垂らしてる顔を鏡で見せられた、オーガズムとかいってたかな、何か逝っちゃった。何度かそういう状態にされてしまった。
おじいさんはもう勃たないらしくてケツは秘書が掘ってきた。でっかくて太くて何か嫌なチンコだった。噛んだところがまだ痛いとか言ってた。下の口には歯がないからよかったとかオッサトークしてた。
おじいさんが「ん?久々に勃ちそうだな。この子なら久々にできそうだぞ」「ゴムつけてくださいよ」「分かってる」と。
机は低いからって両足の裏を揃えて縛らて両手は上、K君が言っていた家畜吊りみたいな感じだと思うけどすごい格好で吊るされた。確かにこれは、、、気分落ち込む吊られかただなと思った。
白髪のシワシワジジイに掘られるのはどうもいい気分じゃなかった。秘書のちんことは違って柔らかくてするっと入るけどなんかイヤラシイ腰の動きでやだった。
「おお、久々に下の口を味わうがいいなぁ。この子のケツは」と言われた。嬉しいような嬉しくないような。「何年ぶりだ?」「3年かそれ以上か」と言われてた。
「ケンちゃんにこういう子を送るように言わないとな」「現場にくれば幾らでもいますが、個人宅派遣は無理ですって断られました」「そうか。私が今更出向くのは癪に触るから。この子を大切に育てるか」と言われたけども二度と来るかじじいって思ったけど黙ってた。
頭も縄で縛られてギュッと引っ張られていたので動くこと殆どできず。その状態でチンコも刺激されながらジジイに掘られてて何かなさけないけど、うまいので感じてしまった。秘書が乳首とか責めてきてチンコもしげきしてくるし、ちんこをグチョグチョグチュグチュしながらじいさんが自分のチンコに電動マッサージ機あてながら時々チンコにもそれやってくるのでそんな嫌な状況でも感じて行ってしまった。
じいさんも久々に発射したと言っていた。立派なケツだと言ってペチペチして嬉しそうだった。満足して終わってくれた。
「次は泊まりで来なさい。牢に入れてあげるから」「。。。」「返事は?」「金額は?」「贅沢な子だな。今の金額ベースで後はプラスの小遣いだ。そもそも、金額が高いのは最初だけだ。後は下がるのが普通なのにお前はアップしってるんだ」「そうなんですか。泊まりだと2日分だから2倍じゃないんですか?」「あまりガメついこと言ってると良客を失いますよ」と秘書が割って入ったのでそれ以上は言わなかった。行くかボケと思いながら。
ボーナスだって追加でくれた。嬉しそうな顔して出て、駅まで送ってもらってニコニコして別れて満足したフリしておいた。
ケンさんから電話。
「専属契約したいって」「そうっすか。二度と行きません」「え?じいちゃん3年か4年ぶりに勃起できてケツで行けたって喜んでたよ」「そっそうか。じゃあそれが人生最後になるんじゃないですか?」「おい、やさくれてるな何があった?」と言われたのでいきなり水責めを何十分もされたとか苦情を一杯言った。だまって次回もくるみたいな雰囲気で帰ったけど二度と行かないことで復讐するつもりで最後まで頑張ったって答えた。お金も2回目以降は安くなるんだって言われたとか全部ぶちまけた。
「金持ちの癖にケチな事言ったんだなじいちゃん」「ケンさんのじいちゃんなんですか?」「違う」「じゃあ良いですね。断っても」「うーん。凄く喜んでたぞ」「でも、ケチな事言ったから行かないですし、水責めだとか最悪だし行かないですよ」「まあ、それは仕方ないか。りつも恐いなぁ復讐の仕方が。ニコニコしてその気にさせといてアッサリと。何かKっぽいそういう復讐の仕方」「そうっすか?」「うん。Kはそういうタイプだ」「そっかそれは嬉しい」「でもな、じいさん本当に惚れてるから」「やだ」「頑固だな」そのあと何度も何度も電話あった。ケンさんも困ってた。
「じいさん反省してるって」「やなもんはやなの。もう当分お金必要ないから。困ったら普通のスタジオのやつに行くから」「そっちには参加させない」「ひどい!K君に代わるから」とK君にガツンと言ってもらった。
「ありがとう」「俺行こうかな。そういう責め余裕だし」「じいさんにKくんが掘られるの嫌だ」「何でお前が嫌なんだよ」「僕のK君がそんな目に」「お前のもんじゃない」「X君に言いつける」「うーん。それはやばいね」「K君にも弱点あるんだ」「いっぱいある」「僕のK君が」「お前のじゃない」「じいさんに掘られるのは嫌だ」「幾らもらえた?」答えると。「そんなもんなんだ」と言われてしまった。K君幾ら貰ってたんだろう…。
「K君行くなら僕も一緒にいってK君が水に漬けられるを見る」「その値段じゃ行かない」「。。。」十分にいい値段だと思ったのに。。。大金だから僕には。
ケンさんから何度も連絡あってK君が俺が代わりに行くよって言ってた。当然ケンさんがダメって。だよね。ケンさんから今度はお前が身バレしないように過去のことも精算してるのに俺以外の調教を受けるとは何事だみたいなことを怒られていた。スピーカーにして聞いちゃいない。寝っ転がってスピーカーにして笑ってた。
ケンさんにも愛されてるんだなぁと感じた。X君にもだし、幼馴染にお二人も毎日毎日ビデオ通話して仲良しで羨ましい。K君の背中で腰振ってたら幼馴染二人に今度あったらお前覚えとけよってマジギレされた。本気で謝ったら嘘だよかわいいなと言われたり、毎日何か楽しい。高校時代仲間とワチャワチャ出来なかった分、今、楽しませてもらってる。
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あーあに名前とか競技とか学部から身バレしないように気をつけなって伝言きたんだけど、僕もこうた君も偽名で全く違う名前です。だから文章かくときも間違えそうになるし、実際にあって話す時に本名呼び合うのは違和感ある。全然違う名前なんで安心してください。脳筋なりに気をつけてます。
2の2の続きからです。
吊るされて蝋燭一杯されて縄がグイグイしまってちょっとふわふわした感じになった。結構長い間その状態で吊るされていた。降ろされてほっとしたけど、直ぐに次の吊るしに。
縛り方変えられた後に僕は鴨居というのかそういう横の柱に背中側を吊った状態にされて太もものところを左右に開いた状態でその鴨居に吊るされて完全に浮いた状態に。大股広げてケツも丸出しで空中に浮かされた。
「この顔だと女遊び一杯してるだろ」「してません」「嘘つけ」「嘘じゃないです」「白状しないんだな」「してないです」ほんとそんな遊んでないから正直気に言ってるのにチンコの根本を縄で縛られて重石をつけられて揺らされた。
「痛いです」「白状しなさい。何人とやったんだ」「6人位です。取ってください」とれよジジイと言える空気じゃなかった。何か凄い恥ずかしい体勢で吊るされていてチンコとけつあな丸見えで触りたい放題。ケツに竹刀の先に張り型がついたやつを差し込んでチンコは電動マッサージ機で刺激される。電動マッサージ機は初めてだったのでめちゃくちゃ止めてくれって刺激で後ろに行こうと体を揺らすとケツの張り型が更にささる感じ。ほんときつい刺激でまじで止めてくださいって言うと余計喜んでやってくるから最悪だった。
こうた君はあぐらの状態で縛られて逆さまに吊り上げられてた。そんなことするんだという感じでけつあなにぶっといの刺されて蝋燭垂らされてた。ハードなしじゃなかったかと思ったけどプレー最中に逆らうと何されるか分からないので我慢。
逆さ吊りのまま秘書のチンコをしゃぶらされていた。僕は電動マッサージ機で本当に止めてくださいってお願いしたけどますますおじいさんが張り切っちゃってこれがにがてなのか、ここがダメなのかと色んな箇所探ってやられてさいあくだった。根本からきつきつに縛り上げられているので勃つのも痛いし。
「もうギブアップなのか。強そうなのに」「ちんこは弱いです」「そうか」「はい」「あああああ」またスイッチ入って延々とやられつづけた。ここの人は一個の責めが長くて30分とか同じ責めを続けてきてた。
こうた君は降ろされてテーブルに大の字にはりつけにされてローション地獄にあってた。寸止めとふんどしでの亀頭ぜめ。やばいなと思ってた。
僕のところにもローションとふんどしが来たのでヤバいと思って暴れた。「なんだ。察したのか」「止めてください。亀頭だけは止めてください」「だめ」「お願いします。他、何でもします」「ダメ」「お願いします」「ダメ」と一切聞いてくれなかった。
「止めろよ!ジジい」とつい言ってしまった。ときが止まった感じだった。優しいおじいさんの顔がすっと恐くなってビビった。「すみません。うそです」「だよね。そんな悪い言葉使わないよね」「はい」と言ったけど白色の蝋燭が来た。K君の書き込みで赤いのより白いのが熱いって知ってた。
「本当にごめんなさい」「ふーん」と言って顔の近くに蝋燭が来てめちゃくちゃ熱くて恐い。チンコの近くにそれが棒に立てられて置かれた金玉が炙られてる感じで。いっぱい色んなことばで謝罪した。人生でこんなに謝ったの初めてってくらい。プレーなのにやたらと怖かった。
やっと許してもらったけどそっからも地獄だった。亀頭ぜめきつくて吊るされているから縄がギュッギュしまって、ずっと叫んでるから酸欠で。
こうた君もずっと叫んでたきつかったみたい。こうた君は掘りがはじまってからは楽そうだった。
僕もそろそろそっちにしてほしいのに亀頭ぜめが続いてた。手コキにかわってからはいやらしい手つきでなんどもなんども寸止めだった。
おじいさんも秘書さんも(こうた君談)指テクがすごくて乳首の触り方とか刺激もいままでで一番うまくて、手コキももうほんとうにやばいですってすごいきもちいしげきしてきて気持ち良すぎてまだいきたくないと何度か思ってしまった。
こうた君も掘られながら手コキされてたけどいかされたくなかったみたい。もっときもちよいままで感じたいって思ったって言ってた。
でも、行かせてもらえた時の快感はすごかった。この次は何かなと思ったらそこで終わりだった。
こうた君と一緒にお風呂に入ってグッタリ。
「二人での絡みなかったね」「そうだ。よかった」「えー。こうた君掘りたかったのに」「個人的に掘らしてやるよ」「まじで?」「今日のギャラ全部寄越せ」「それは無理だ。こんなきつかったのに」「金以外ではケツはしないよ」とか話してゆっくりしていいからと言われてたのでほんとうにゆっくりとお風呂に入って色々話した。
でると新しいパンツとかTシャツ、靴下があってそれを使わせてもらって出ると寸志と書いた入れ物に入ったお金を貰った。思ったより分厚い気がした。
「中身を確認させていただいてよろしいでしょうか?」とこうた君しっかりしてた。僕なら普通に開けて札数えてたけど。確認すると聞いてた額の1.5倍あった。
「2人ともこちらの希望よりも大分上だったのでハズみましたよ。またお出で」と言われた。
一個一個の責めは長いけど全体は短いし、乱暴はされないしいい現場かもしれないなと思いながら、またロールスに乗っけられて駅に送ってもらった。
お礼を言って、とりあえずこうた君とファミレスに。
「いい現場だったな」「そうなんだ」「確かにきついけどトータルの時間長くないし、酷いことはされてない」「まあ、きついけど」「体で稼ぐってそういうこと」「先輩」「まじできついんだよ。稼ぐってね。りつみたいにお小遣いが欲しいからってあれじゃないから俺は」と言ってた。いろいろ大変そう。
「でも、指テクがすごかった。めちゃくちゃ感じさされた秘書さんに」「僕もおじいさんの乳首のしげきとか手コキとかまじでもっとやってもっとやってって言っちゃって恥ずかしかった」「聞こえててた。りつも感じてんだって」「あんなんなったの始めて。思い出したら恥ずかしい」「俺もはずかしい。もっと突いてとか言ってた」それは聞こえなかった。
「いや、エロ調教だねこれは」「エロだったね」「てかさ、りつはめちゃくちゃ強いけど縛られたら何も出来ないだろ」「そんなの当たり前。てか、初めてのときなんて分厚い手枷足枷、首輪に鎖繋がれて絶対あばれられないようにされてやられたから。拘束されたらなんもできないのは分かってたけど、今日は精神的に逆らえない感じになった。縛られたら力が抜けちゃう」「なんか分かる」としばらく話してから、寮には外泊届けだしてたので僕はK君の家に帰った。
翌日、ケンさんから授業中に連絡きた。
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▼rikuさん:
>▼りつさん:
>>気に入られたみたいで昨日も僕は呼ばれちゃったので行ってたので続き掛けなかった。
>
>へー。凄いね直ぐによばれるなんてよっぽど気に入られたんだな。ま、その顔と体だったら皆、囲いたくなるかも。ラクロスKも人気あるけどパパ作っちゃうと他で稼げなくなるからって断ってるみたいね。
りつの縛られた姿はマジでかっこよかった。
俺はきつい縛りは好きじゃないのでもういかない。
一緒に並ぶとかっこよすぎて俺が損する 笑
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riku
- 24/1/25(木) 15:55 -
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▼りつさん:
>気に入られたみたいで昨日も僕は呼ばれちゃったので行ってたので続き掛けなかった。
へー。凄いね直ぐによばれるなんてよっぽど気に入られたんだな。ま、その顔と体だったら皆、囲いたくなるかも。ラクロスKも人気あるけどパパ作っちゃうと他で稼げなくなるからって断ってるみたいね。
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▼りつさん:
>ないよ」「あーあは?」「あれは気の毒すぎて何とも言えない」あーあ可愛そう…。ケンさん何とかしてやりなよって言っておいた。あれはブスだからなと言ってた。うそうそw
おい!俺のブスネタをイジるんじゃない 笑
ケンさんに言ってくれてありがとう。
上手く縛られると気持ちよくなるのは分かる。
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気に入られたみたいで昨日も僕は呼ばれちゃったので行ってたので続き掛けなかった。
忙しいのでちょっとづつかきます。こうた君はバイト休めないから行けなくて残念そうだった。
1回目の話の続きです。
指定の駅で降りて少し待っていた。「今日はどこのスタジオか知ってるの?」「今日は個人宅」「そういうのも有るんだ?」「あるけど、俺みたいな派遣契約みたいな人はそういうのあるけど、りつが行ってた単独のやつではないよ」「なんで?」「やっぱ、個人宅に行くってなると信用がないと行けないし、行く方も監禁されたら恐いし、身元しっかりした人しかケンさんも自宅派遣はしてないよ」「あーあは?」「あれは気の毒すぎて何とも言えない」あーあ可愛そう…。ケンさん何とかしてやりなよって言っておいた。あれはブスだからなと言ってた。うそうそw
「今日の人は知ってるの?」「多分知らない。スタジオだと皆仮面被ってるから」「そっか」と話してると車来た。「うわ、ロールスだ」とこうた君が言って何千万もする車だよって教えてくれた。サポしてくれる人は乗って無くて運転手なのか秘書なのか分からないけど運転してきた人が後ろにドア開けて乗せてくれたけど、普通の車と逆向きにドアあいて何かすごっと思ったけど、ヤクザなのかなとかちょっと恐くなった。
「申し訳ないですが一応、スマホは電源オフにして目隠ししてください。手は軽く拘束させてもらいます。目隠しとらないように」「あ、はい」と恐いけど従った。電源落としてアイマスクして手は前で結束バンドみたいなのでギュッとされた。恐すぎ。「恐いですね」「ご安心ください」「安心できないです」って言ったけどその返事はなかった。車発進した。「すげー乗り心地いいですね」「そうですね」「あなたがサポする人ですか?」「いえ、私は秘書です」「そうなんですね。どんな方ですか」「りつ黙れよ。そういうのは聞かないの」「はーい。恐いね」「安心してください」「履いてますよ」「何がですか?」通じなかった。
どっかに止まって降ろされた。中に入るまで目隠しは取っちゃダメってことでビクビクしながら中に入ってから目隠しを取ってもらった。裏口っぽかったけどそれでも十分広い玄関だった。ま、サポするやつを正面玄関からは入れないか。地下室に連れて行かれた。和風な感じで牢屋があってこれヤバいところじゃないってヒソヒソとこうた君と話すと秘書さんが「安心してください。監禁はしませんから。そういう事でお越しになった時はここに入っていただきますが」と言われた。
やっぱ、お金持ちは趣味に凄い金使うんだなと思った。K君パパもK君のためなら凄いトレーニング施設を自宅の地下に作っちゃって風呂も改造して広いスパみたいなのにしたり、趣味だからと言ってたけど凄すぎて。専任のパーソナルトレーナとかも家に住まわせて料理する人も居て。話しそれた。
SM部屋じゃなくて拷問部屋だなって思ったけど今日はそんなハードな契約じゃないですよねってりつくんがき然と言ってくれた。「はい。そうです。今日はお遊びですから」「遊びじゃないときもあるんですか?」「あります。罪人を拷問するような感じのこともございます」「こわっ」と話しながら案内された場所には立派なお風呂とかあってそこで体洗って準備。浣腸もしてくださいって言われてポンプみたいなの貸して貰ってお腹の中を綺麗に。こうた君は事前に綺麗にしてきてた。僕は前に綺麗にしてったら拷問されたので出さずにきたのでちょっと時間掛かってしまった。
出ると温かいお茶とか何かおもてなしがよかった。こうた君も僕もスッポンポンのまま。白い長い布が置いてあったので戸惑ってると「ふんどし」とりつくんが。「ふんどし履いたこと無い。てか初めて見た」「ふんどしは履くんじゃない。締めるんだ」「はいはい。秀才さん。締め方教えて」「俺も知らないよ。初めてみた」って言ってると秘書さんがまき方を教えてくれて手伝ってもらって締めた。足は白い足袋を履けと。和風好きな人。
おじさんというか、おじいさんに近い年齢の人が来た。
「おお、ケンちゃんが今回は2人とも相当良いですよと言ってたけど本当に2人とも良いね」と言われてまんざらでもない2人。「こっちの彼は何やってる子かな、あ、聞いたらだめか」「あ、はい。すみません」「まあでもなんとなく分かるな。いいね。顔も体も」「ありがとうございます」「こっちの子は相当賢そうな顔だな。体もいいじゃないしなやかそうで」「ありがとうございます」「何学部かだけ聞いてもいいかな?」「◯学部です」「なるほど、やっぱり顔に出てるね」と言われて僕は馬鹿そうだと思ったのか!とは言わなかった。
部屋に連れて行かれた。木の床、木の壁の和風な部屋だった。三角木馬と思われるものとか吊り下げる滑車みたいなのとか竹刀とか、鞭とか、一番目についたのは沢山の色んな色の縄が綺麗に壁にいっぱいかけられてたところ。少し大きめの木のテーブルみたいなのとか体操の鞍馬みたいなのににた感じのとか何かみたことないケンさんのところにはないようなのが多かったけど、ギザギザの板とかはきっと正座して上に石をおくんだろうなとか分かった。大きな桶があって人がスッポリ入りそうなところは水あったので沈められるんだ、、、と思うと怖かった。
おじいさんは和服で何か細長い紐でたすき掛けみたいなのしてやる気まんまんになってきて…。最初にこうた君が何縛りか分からないけどギチギチに縛り上げられて滑車に掛けられて、片足を後ろに引っ張り上げられて片足立ちにさせられて放置。僕のところにおじいさんが来た。
「久々に縛りがいのある体だな。大きいな。何センチだ」「18◯センチです」「ほぉ立派だ」乗っかる台を秘書が持ってきてそこに乗っかって縛りはじめた。本格的に縛られるのは初めてで何とも言えない拘束感が意外と気持ちよく感じてしまった。適当に縛られてロッカーに押し込まれたトラウマがあるから縛りは苦手だけど、何かうますぎて気持ちよかった。「はえるねぇ」とかおだてられるといい気分。こうた君と同じように滑車に後ろ引っ掛けられて片足上げられて前につんのめる感じに。縄がギュッギュと食い込んできて息がくるしくなった。顔を手のひらで支えられると何か身を預けてしまった。「いい子だ」「はい」と答えてしまった。反抗的なはずの僕なのに。
こうた君は反対の足も吊るされて完全に空中に浮かされていた。「こっちも賢そうな顔でいいな」「清水(秘書)はどっちがいい?」「私はこっちの賢そうな子がいいですね」「そうか。私はあっちの子がいいな」と言って二手に別れることになっていた。秘書がやるのかよと。まあ、でもおじいさんの方でよかった。秘書さんドSで。こうた君、いきなり背中に蝋燭たらされて悲鳴あげていた。こっちは蝋燭を顔の前でつけてなかなか垂らされずじらされた。顔の近くにされると熱が来る。股間の近くとかに近づけられて怖くなる。「もやしちゃうぞ」「止めてください」「どこに垂らしてほしい?」「背中」と答えると垂らされてめちゃくちゃ熱かった。流れていかなくて背中に溜まった感じであちーーって。こうた君もあちこち炙られて熱いです熱いですって。チンコ引張りだされてチンコのしたに蝋燭来て燃えるから腰上げろってこうた君言われてて、必死で腰あげて頑張ってたけど、「限界です。腰下がります」「下がったら燃えるだけだ」「えええ」みたいな。秘書の方がドSだった。
蝋燭で暴れると縄が絞まってきてぼーっとしてなんか心地よかった。こうたくんも騒がなくなってハイ、ハイと素直にしたがっていた。ちんこを引っ張り出されて刺激してくるけど、ヌルヌルくちゅくちゅと上手すぎる扱きで直ぐに出そうになると止めるを繰り返されていかせて下さいって自然に言ってた。こうたくんも。
何か上手くしばられると気持ちいいのかも。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Mobile Safari/537.36@KD106130202031.au-net.ne.jp>
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ともや
- 24/1/24(水) 22:48 -
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超エロ言葉が止めどなく言うボロボロの媚薬の染み込んだ上履きを狂ってスーハースーハーする
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/111.0.0.0 Mobile Safari/537.36@KD106146132245.au-net.ne.jp>
続きあればお願いします。
▼けんさん:
>(一) 郷田さんのチンポ
>
>「今日のメニューはこれでおわり〜」
>スクワットのメニューを終えて、ランニングマシンで有酸素運動していたトオルが、更衣室へ入って行く。
>トオルがジムに通い出してから2週間ほどたつ。
>中学の頃からスポーツは嫌いではなかったが、高校生になってから運動不足を感じ、帰宅組だと肩身が狭いし、それでジムに通うことにしたのだ。
>雑居ビルの3階にあるジム。中に入ると小さなカウンターがあり、受付に事務兼トレーナーの川井由美がいる。
>午後のジムは会員さんもあまり来ないようで、来るのは近所の常連のおじさん、おばさんたちが多い。
>ジムの奥にある更衣室にはシャワールームとタンニングルームが備わっていて、トレーナーの由美さんが毎日掃除して管理している。
>更衣室に入ったトオルがシャワーの用意をしていると、
>先にトレーニングを終えた郷田さんが、シャワー室から出て来た。
>彼はこのジムの常連のおじさんだ。近くの中華料理店のコックさんで、昼間は欠かさずジムに来ている。
>「おっ、トオル、今日はもう終わりか?」
>頭髪はほとんどない。長年の筋トレで鍛えた太い腕がたくましく、タオルでも隠せないほどのぶっとい二本の大腿四頭筋も波打っている。
>「はい、今日はスクワットだけだったので、早く終わりました」
>トオルはスポーツバッグからバスタオルを取り出して、シャワーブースへ向かおうとした。
>「わっ、郷田さん、見えてます」
>ブースの前に、まだカラダが濡れたままの郷田のおじさんが、タオルで隠そうともしないで、下半身を丸出しにして立っているのだ。
>「おっ、そうか。見えてるか?まあ、いいじゃないか、オトコ同士だろ、ちょっとぐらい見えたって」
>そう言って、フリチンで仁王立ち、気にもしていない様子。
>郷田さんの発達した太ももの筋肉のすき間から、顔をのぞかせている立派なペニス。少し前を向いていて、男らしい。
>トオルもつい目が吸い付けられてしまう。
>「なんだ、トオル。そんなに珍しいか?オレのチンポ?」
>「いや、そんなことは…」
>「だろ?そうだよ。ちっとも珍しくはねえよ、ふつうのチンポだぜ」
>そう言いながら、タオルで禿げ頭をぬぐっている郷田のおじさん。
>でも、郷田さんのペニスは、トオルのモノよりも、ずっと大きく、ずっと太く、包皮もずっと下までむけているのだ。
>「なんだよ、そんなにジロジロ見るなよ。そんなに見たいんなら、トオルのも見せてくれよ。それで、おあいこだ、はははっ」
>冗談とも本気ともつかないことを言うと、郷田さんは、
>前に立っていたトオルのバスタオルを腰から足元に引き下ろしてしまったのだ。
>「わっ、郷田さん、なにするん…」
>「はははっ、冗談のつもりだったんだけどよお。勝手にバスタオルが落ちたんだろ、はっはっはっ!」
>と笑いながら、むき出しになったトオルのペニスをしげしげと見ている。
>「ほう、これがイマドキ高校生のチンポか。なかなか立派じゃねえかよお」
>郷田のおじさん、前かがみになって、禿げ頭を近づけて来る。
>「あっ、そんなことないです、郷田さん」
>「そうだなあ。皮がまだ全部むけ切ってねえな、半包茎ってとこか、この状態だと。あともう少しで、きれいに包皮がむけて、亀頭が出て来らあ」
>真面目に言っているのか、不真面目に言っているのか、ただ、
>はっきりわかるのは、郷田さんのペニスが、いつの間にか半立ちに勃起しているのだ。
>「あっ、郷田さんの、立ってる…」
>そんなトオルの視線も気にせず、
>「トオル、少しずつでいいから、今日から包皮をむく練習をするんだぞ。筋トレと同じだ。そうしたら、来週にも包茎とはオサラバだぜ、はははっ」
>そう言い終わる前に、もう郷田さんの手はトオルのペニスをつかんでいる。
>「ふむふむ、トオル、少し痛いか?」
>「うっ、ううん、そうでもないです」
>トオルは腰を引き気味に答えるが、何とも言えない快感が半むけの亀頭の先に走った。
>「ちょっと、オレが皮をむいてやるか」
>郷田さんの大きいカラダがトオルの背中に回ると、後ろから右手を伸ばして来た。
>その時、
>いきなり更衣室のドアがバタンと開いて、トレーナーの由美さんが入って来たのだ。
>……
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▼りつさん:
>そんなねぇ、こうた君がブスならあーあなんてどうするんだよw
ちょ、読み飛ばすところだった。りつ君、今度会おうよぶっ飛ばしてやるって思ったけど(笑)
この前のスタッフの中の一番体のでかい子だよね。一瞬でやられそうだからやめとこか。いや、ほんとね自分のブスさ加減に最近参ってるよ。ここまでモテないかと。男にも女にも(涙)
学校に部活に、夜練に時間ないかもしれないけど続き待ってるよ。今回から会話多めで面白いよ。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:121.0) Gecko/20100101 Firefox/121.0@129.227.3.137>
▼りつさん:ラクロスKさん
体験談おねがいします。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Mobile Safari/537.36@p1459133-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp>
ラクロスKのこうた君と一緒に調教されてきた。
一緒に行く?ってコメントあったので行くとで、連絡しようと思ったけどそういや連絡先交換してなかったからK君にこうた君の連絡先聞きに行くとまた何か変なことするんだろと警戒される。僕の監視役なのでK君は。こうた君と直接連絡はダメと言われてしまった。
要注意人物に指定されてるので僕はサポ関係の人と直連絡はNGと。お金無くなってきたからサポに行きたい、こうた君と一緒に行くというと呆れた顔してた。でもK君、ほぼ全財産をこうた君に貸してるので僕にくれる金はなくてお小遣いでやりくりしてるので仕方ないなって許可してくれた。K君の許可いらなくね?って言うと出禁にされたい?って言われて直ぐに謝った。何かK君には逆らえないんだよね。何故か。
待ち合わせ場所の駅に行くとこうた君が先に来てた。普通にかっこいいと思うけど何故かブスって言われてて、そんなねぇ、こうた君がブスならあーあなんてどうするんだよw
まあ僕が自他ともに認めるイケメンだから並ぶとブスなんだろうけどw
「ちっす」「遅い」「さーせん」「お前、調子に乗りすぎだろ。年下の癖に」「さーせん。あとでボコります」「うそだよ。仲良くしようよ」「さーせん。後でボコボコにします。ここじゃ人目あるんで」「まじでお前の体格で言われると恐いよ」「こうた君が僕に歯向かわなければいいんすよ」「お前とは仲良くできそうにない」「さーせん。ボコボコにして仲良くするって言わせます」「。。。」てからかってると本気で不機嫌になられてしまった。
「もぉ、怒った顔かわいいんだから。ごめんね。許して」「許さない」「もぉ。おこっちゃだーめ」と甘えるとまんざらでもなさそうだった。ちょろい男だw
育ちのいいお坊ちゃまって雰囲気なんだけどちょっと疲れた顔が可愛そうだなと思う。
「K君から伝言だけど」「なに?」「本当に社会人になってから分割でいいから無理すんなって」「俺も甘えるつもりなんだけど、兄貴がね。それに学費が高いんだよ、生活費は兄貴の給料できりつめてだけど、兄貴も一杯借り入れしてるから、それを二人でまず返して、次にKへの返済だから、Kのはほんと甘えてる」「そうなんだ」「うん」「まだまだなの?」「兄貴の借り入れ分は結構終わってきたけど、こっからさきの俺の学費も稼いどかないといけないし」「そっか。たいへんだ」「うん」「家は大丈夫だったの?」「年末乗り切ったから大丈夫。これからは仕事した分が入ってくるから大丈夫って言われてるから」「そっかよかった」と世間話しながら、一緒に電車乗ってケンさんの指定されたところに、今回は近場が空いてなかったから遠くなんだそうだ。
「セットで調教って大変?兄ちゃんと」「大変だよ」「堀り合いは?」「ない。そこは絶対NGだけど。。。」「だけど?」「ケンさんが兄貴に金額吊り上げて、兄貴がはぁ。。。って悩んでるよ。その額ほしいなぁってでも流石に無理だよ。キスとフェラまでで」「キスよりケツのほうがよくない?」「なんで?」「キスは顔と顔だから照れくさいけど、ケツだとチンコと穴だから顔見なきゃ」「。。。斬新な発想だな」「いや、普通でしょ。条件で顔見えないように目隠ししたままとか、入れる時は顔隠すとか、バックからとか条件つけたら?」「見える見えないの話じゃなくて、兄貴と堀り合いしたという思い出がこの先一生」「キスとフェラしたんだからもう同じだった。それより早く借金返したほうがらくじゃね?バイトで疲れ果ててんでしょ?」「まあ、お前のそのサバサバさが羨ましい。今日も色々されるのにお前、全然余裕そうだし」「試合前も緊張しないタイプだから。行ってから考えるタイプ」「羨ましい」「馬鹿だから秀才の人みたいに事前に色々うじうじ考えれない。脳のキャパがない」「イメージトレーニングは?」「しない」「そっか」「馬鹿だから」「そっか」「おい!そこ否定して慰めろよ」「そっかバカそうだもんな」と言われてしまった。
「りつは前回の調教どうだったの?泣いたって書いてあったけど」「まあ辛かったけど。泣いちゃったし」「けど?」「この前書いたでしょ。ロッカーに閉じ込められたって」「あ、、、それがあるのか」「あの時の辛さとか死にそうな恐怖からすると大した事ない。泣いたけど。泣くとは思わなかったけど、戦っていいならあれだけど、戦えないのに辛いってね」「最悪だね。てかロッカーの件ってやばすぎでしょ」「文才ないから上手く書けないけどマジでもう人生終わったと思ったし、何も吐いて窒息しそうになったし普通に死にかけてた。足もほんとピクリとも動かなくて終わったと思った」「伝わらないあの文章じゃ」「ほんとね、レポートとか苦手で大学で困ってるよ」「今度俺が見てやるよ。俺に威圧的な態度取らないなら」「とらない!」「じゃあ俺に生意気なこと言わない?」「もう言わない」「じゃあ今度勉強会しよう」「うん!」「急に素直で恐いんだけど」まじで勉強教えてくれる人が欲しかったんだよね。周り脳みそ筋肉な人の中で育ってるので。こうた君みたいな秀才と友達になったことないんで。
指定された駅で降りる。「こうた君も慣れたでしょ?」「慣れないよ毎回つらいもん」「楽しめば?」「無理だよ。俺、ノンケだし」「まだノンケなんだ?」「まあって、、、まあ、お金のために付き合えって言うなら付き合えるけど」「気持はない?」「昔みたいに毛嫌いみたいなのは無いけど、恋愛ってなると男はないな。りつはゲイよりのバイ?」「いや、まだ女好きの方が強いのかな。分からなくなってきたけど。K君は大好き」「Kは特殊だから俺もKなら付き合ってもいいって思っちゃう」「でしょ。何か変だよねあの人」「変なフェロモンでてんだよあいつ」「なにそれ?」「人を好きにさせる何かが出てる」「あー。確かに」一緒にいる人皆ほれてく。
「今日はりつのお陰で個人で行くより大分高額になった」「そうなの?」「セット調教でりつはAクラスだから」「俺そんなにランク高い?」「高いだろ。顔も体も経歴も」「こうた君の大学とかだと」「大学名出してからあがったけど俺は顔普通、体普通だから」「そう?顔はモテる顔だと思うし、体も俺がガッチリしすぎてるけど普通の人と比べたら筋肉も綺麗にあるし」「ケンさんのサポのとこはAクラスだらけだから。Sクラスもゴロゴロいるって」「そう上には上がいるよね。K君ちにゴロゴロ転がってるプロ見てると俺、恥ずかしくなるもん体」「お前がそれだと俺はどうなるよ」「確かに」「金額は高いのがいいけど、りつと色々しないといけないから」「絡み合おうぜ、先輩」「何でそんなにサッパリしてるのかわからない。終わってからも仲良くできる?」「できるよ」「ならいいけど」「先にいろいろ考えない方がいいよ。俺に掘られてヒーヒー言わされるとか」「。。。」そっか、こうた君とエッチするんだと思ったら急にハズくなったけど言わなかった。
こうた君も全然普通に顔も体もいいと思うけど、ケンさんところいい人集まりすぎなんかも。こつたくんはなで肩だから特に華奢にみえる。
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まさとは服を脱いで僕の顔の上に被せた。
ま「目を瞑っててね。」
僕は頷くと、まさとは僕の足を広げてその間に座った。
ゆっくりとなぞる様に下から上へとタマタマの中央を触ってくる。
肩と背中にゾクゾクッとくる何かを感じた。
今度はタマタマの際を僅かに触れては包み込む様に動かす。
ま「痛くない?大丈夫?」
た「う…うん。大丈夫。」
全然大丈夫ではなかった。
まさとが優しく触れるたびにビクッ、ビクッとくすぐったとは少し違う快感が何度も訪れて…
僕は…身体中が暑くなっていた。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_3 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.3 Mobile/15...@104.28.99.201>
まさとは僕のチンコを剥いて皮を下に引っ張り根元に押し付けてきた。
僕のチンコは柔らかいまま真上に反り立った。
まさとが先っぽ(亀)をツンツンと触っているのがわかる。
よくわからないがくすぐったい。
先っぽを包む様に掴んだ時、僕は感じた事のない痛みに曝された。
た「イタッ、本当に痛い。それは辞めて。」
ま「ごめん、敏感だよね。」
た「うん。」
まさとは僕の皮を戻して包茎にした。
ま「もう少しだけ続けても良い?」
た「え?うん。いいよ。痛いのはダメ。」
ま「わかった。」
まさとは僕のタマタマを触り始めた。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_3 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.3 Mobile/15...@104.28.99.199>
ま「じゃあベッドに横になって」
僕は素直に横になった。
まさとは僕のジャージとパンツを膝までずらした。
僕の小さなチンコとタマタマを凝視するまさと…。
た「やっぱ、恥ずかしいよー、そんなに見ないで?」
ま「ダメダメ。動かないで。少し触るよ?」
た「え?うん。」
まさとは無言で僕のチンコを触り始めた。
最初はツンツン。次に先っぽを摘んでプニプニ。
ゆっくりと皮を下にずらすと、少し潤いのあるピンクの亀頭が現れる。
ま「かわいい」
た「ちょっ…待ってよ、もういいでしょ?」
ま「まだだよ、でもさ、なんかむず痒くなってこない?」
た「んー、よくわからないけど、くすぐったいけど、脇をくすぐられるのとは違って、ヘソの下辺りがくすぐったい。」
ま「じゃあもうすぐかなぁ…動かないでね?」
僕は頷くと目を瞑ってまさとに身を委ねた。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_3 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.3 Mobile/15...@104.28.99.199>
先に食べ終わったまさとがチラチラと僕の方を見てくる。
僕は気づいていたけど無視をして食べ続けた。
重い空気に耐えれなくなったまさとがゆっくりと口を開いた。
ま「実はさ、授業中でも大きくなる事があって、悩んでるんだよ。」
た「そうなの?」
ま「たけちゃんは本当にチンコが大きくなった事ない?」
た「んー、ない。」
ま「そっか…」
た「ねー、僕にだけ見せてよ。お願い?」
ま「えー。いやだよー。」
た「えー、いいじゃーん。」
ま「じゃあ、たけるが本当に立たないのか確かめさせてよ。」
た「え?うん、いいよ。」
少し悩みながら、でも立った事ないことを信じてもらいたくてOKした。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_3 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.3 Mobile/15...@104.28.99.199>
た「約束だよ、早く教えてよ。」
ま「えー、もう…。じゃあいいよ。」
た「ほんと?やったー。」
ま「えっとね、チンコって、大人になると大きく、硬くなるんだよ。」
た「なんで?」
ま「何でとかわからないけど、でもエッチなこと考えたりしたらなるみたい。」
た「ふーん、俺はならない。」
ま「朝起きた時とかになってない?」
た「えー、たぶんならない。まさとはなるの?」
ま「えっ?…、…、…、うん。」
た「そうなの?えーじゃあ見せてよ?」
ま「嫌だよ、そんなの。」
た「いーじゃんかー。」
ま「チンコ見たいとか、変態じゃん。」
た「今までプールとかお風呂とかでずっと見せ合ってたし、別に恥ずかしい事じゃなくない?」
ま「やっぱムリ。この話、もうおしまい。」
12時になり、少し不機嫌な2人は無言でカップ麺をほうばった。
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