Hな体験談、作り話の投稿の場です。
以下は削除されます。
・仲間探し(出会いのコンテンツへ)
・悩み相談(「悩み相談 」へ)
・疑問や質問(「Q&A 」へ)
・内輪話(チャットや「雑談 」へ)
・否定的なコメント
・実話か創作かの議論
※ここはゲイサイトです。
返信は記事右上 のメールマークより匿メールをお使い下さい。
詐欺被害の報告が多発しています。 売り専の勧誘、薬物・物品販売などのメールは無視して下さい。
管理人を騙ったメールが送信されていますが、当サイトから警告や通報のメールを送ることはありません。
サポの書き込みはサポ専用掲示板 に。18禁、マジメ、写真での募集投稿は削除します。
けいすけ
- 12/4/25(水) 23:44 -
<Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 2.3.4; ja-jp; SonyEricssonSO-02C Build/4.0.1.C.1.21) AppleWebKit/533.1 (KHTML, like Gec... @s842136.xgsspn.imtp.tachikawa.spmode.ne.jp>
<KDDI-KC42 UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.6.210 (GUI) MMP/2.0 @05004032311546_et.ezweb.ne.jp>
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.1; Trident/4.0; SLCC2; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729; .NET CL... @p42029-ipngn1401souka.saitama.ocn.ne.jp>
この書き込みは投稿者によって削除されました。(12/10/16(火) 10:20)
めっちゃ遅くなっちゃいました、すみません(汗)
続きです。
「ちょっ!やばい…ッ」
快感が込み上げてくる。
「コウキッイキそだから…ッ」
「くひにらひていいお」
口に出していいよ…。
くわえながら喋られると何かエロい。
「コウキッ」
更に激しくしゃぶってくる。
「あぁ!イクぞッ!ぃ、イク…ッ!」
ドクンッドクンッとコウキの口に大量の精液を出した。
自分でもわかるくらい多い。
コウキはそれを口で受け止め、飲み込んだ。
「ばか!」
恥ずかしくなってつい言ってしまったが、嬉しかった。
「ん…」
亀頭の先端を吸って、最後まで飲み干す気か。
「ちゅう…じゅる」
「んぁッ」
いきなりくわえられ、射精後の敏感な亀頭が悲鳴を上げた。
快感が強すぎる。
「くすぐったいから!無理!キブ!」
コウキの顔を無理矢理離す。
「ほら、ちゅうしよ」
俺がそういうと、上に移動してきて唇を重ねてきた。
舌を絡めると自分の精液の味がした。
「ねぇ…好き?」
コウキが甘えた声を出す。
「好きだよ」
「ショウ君は僕の…彼氏?」
「あぁ、コウキだけの彼氏だよ」
何度も唇を重ねる。
「じゃあ…しよ?」
「え?」
「もう一回…しよ?」
何この子…。
絶倫…。
てか、積極的過ぎ!
「明日しよ?まだ合宿続くんだしさ」
「…ぅん」
残念がるなよ…。
「ほら、歯磨いて寝よ」
「はーい」
歯を磨いて同じベッドで寝た。
狭かったけど温もりを感じることができて幸せだった。
コウキの傍にずっといたい。
そう思えた。
すみません。
公私共に忙しくてなかなか書き込めないので一旦終わります。
せめて初めて最後までした時とか、今現在のことは書きたかったなぁ…。
機会があったら続き書きます。
<KDDI-HI3E UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.2.234 (GUI) MMP/2.0 @07032040243570_ew.ezweb.ne.jp>
<Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 2.2.1; ja-jp; IS06 Build/FRG83) AppleWebKit/533.1 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Mobil... @KD182249240030.au-net.ne.jp>
表現が上手いな〜。
何か引き込まれる。
まるでドラマを見てるみたいだ。
毎日が楽しみです。
<Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 9.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/5.0) @nttkyo869111.tkyo.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp>
ゆた
- 12/4/25(水) 8:38 -
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 5_1 like Mac OS X) AppleWebKit/534.46 (KHTML, like Gecko) Version/5.1 Mobile/9B176 ... @pw126159095095.97.tss.panda-world.ne.jp>
<Mozilla/5.0 (iPhone; U; CPU iPhone OS 4_3_3 like Mac OS X; ja-jp) AppleWebKit/533.17.9 (KHTML, like Gecko) Version/5.0... @p8003-ipbfp2502tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp>
続きです。
シャワーを浴びて寝る準備をした。
しばらくテレビを観て、11時くらいに布団に潜り込んだ。
最近は全裸で眠れるから開放感があってすぐに眠りにつける。
あ、そういえば二人に連絡先聞くの忘れてた。
…明日聞こう。
今日は何か疲れたな。
精神的に。
いろいろあったしなぁ…。
緊張もしたし。
勝手に瞼が閉じていった。
イイ匂いがする。
味噌汁かな?
日本の朝って感じ。
イイ夢だなぁ…。
てか、今何時だろ。
起きたくないからいいか…。
アラームはかけてあるし…。
pipipi.....
ん…もうちょっと寝れると思ったのに。
もう時間か…。
起きなきゃよかった…。
そう思いながら体を起こし、立ち上がった。
とりあえずトイレ…。
「お、起きたか」
「ん…?」
台所に背の高い人。
振り返っても一瞬理解できなかった。
「鍵かけないとか、不用心にもほどがあるぞ」
「雄輔…?」
「入ってきたのが俺でよかったな。てか、それ早く隠せよ。目のやり場に困るわ」
雄輔が苦笑いしながら僕の股間を見る。
そこには朝勃ちでものすごく元気なモノが…。
僕が急いでトイレに駆け込んだ。
「何で居るわけ!?不法侵入っつーんだぞ!」
「悪いと思ったから朝飯作ってやったんだろ」
「だからって…」
いつからいたんだろ。
てか、何で来たんだろ。
家で何かあった?
それとも、僕の家で何か…。
いや、雄輔は何かを盗もうとするようなやつには見えない。
第一、盗ったら逃げるはずだ。
じゃあ、やっぱり家で…。
…いや、それよりもまずはコレだ。
いつも朝に一回してたけど、この状況じゃ動画も観れないし…。
何より、声とか息遣いでバレそうだ。
てか、男同士だし良くね?
見られたってさ。
そうだよ。
見られたって…。
そう思ったら昔を思い出してしまった。
中1の時が始まり。
先輩に呼び出されて、皆の前で自慰行為をさせられてた。
それから卒業までずっとだった。
しゃぶらせられることもあった。
飲まされた後は自分の口に指を突っ込んで吐きだした。
『汚いゴミ』
あの下卑た笑みを思い出す。
吐き気がこみ上げてきた。
悪寒がはしる。
殴られるたびにごめんなさいを連呼した。
蹴られるたびに許してくださいと涙した。
本当にゴミのような自分。
僕に生きる意味なんてないんだ。
「うっ」
吐き気に耐えきれず、僕は朝から嘔吐した。
僕は情けないし、馬鹿だ。
自分で考えたことでこんなふうになるなんて。
「おい、大丈夫か?」
トイレの外から声をかけてくれる雄輔。
「ごめん。大丈夫」
そうは言ったものの吐き気は治まらない。
ガチャッとドアが開いた。
急いでたし、最近鍵かけてなかったから忘れてた。
「すっきりするまで吐いちゃえ」
背中をさすってくれた。
僕が目の前で吐いても嫌な顔一つしない。
「大丈夫か?」
こんな僕を心配してくれる。
それが嬉しくて自然と涙が溢れた。
また情けなく思った。
うれし涙の止め方は全く分からなかったから。
「落ち着いたな」
「ごめん。ありがと」
「気にすんな」
頭を撫でられた。
口を濯いで服を着た。
「飯、食えるか?」
「うん。大丈夫」
用意されていたのは白飯と味噌汁と生卵。
味噌汁、美味しかった。
朝の準備をして、家を出ようとした。
「弁当、忘れてる」
「え?」
「さすがに冷凍物使ってるけどな」
「あ、ありがと」
初めて弁当を作ってもらった。
今までコンビニ弁当ばっかりだったから。
すごく嬉しかった。
学校にはギリギリ間に合った。
「おはよう」
隣の飯田君に挨拶した。
「おはよ」
笑顔で返してくれた。
そして、後ろに目をやる。
「ん、おはよ」
雄輔が飯田君に挨拶した。
「おはよ。ところで尾形君。部活、入りたいとこってある?」
あからさまに雄輔を毛嫌いしてるなぁ…。
まぁ、合わない感じはするけどさ。
「部活?特に決めてないなぁ…」
「そうなの?じゃあ、一緒に文芸部入らない?」
「文芸部?」
「中学からの先輩に誘われててさ。詩とか小説を書いたり。あとは絵を描いたりするんだ。絵って言っても美術部みたいなのじゃなくて、マンガみたいなやつでもいいって」
嬉々として話す飯田君。
「じゃあ、見学始まったら行ってみるよ」
運動が得意なわけじゃないし、かと言って音楽できるわけじゃないし。
パソコン部はオタクって感じするし。
ちょうどいい感じの部活だろう。
「雄輔は?」
後ろを見る。
「俺?俺は…未定かな」
苦笑いしながらそう言った。
運動得意そうだし。
悩むのも当たり前か。
数日して、仮入部期間が始まった。
その間に僕は飯田君…いや、秋晴と雄輔と連絡先を交換し。
雄輔は毎日ご飯を作りに来てくれていた。
「晴翔、行こう」
秋晴に誘われ、僕は文芸部の部室に向かった。
「失礼します」
「見学に来ました」
中に入ると、先に来ていた新入生に部長らしき女生徒が説明しているところだった。
他の部員達は新入生を見ながらコソコソと話している。
部員は15人前後。
男子と女子が半々くらいだ。
「お、じゃあ、説明始まったばっかりだから最初っから話すね」
文芸部は、秋晴が説明したように絵や詩をかく部活。
ただ、それを定期的に生徒に配布するらしい。
だから、それに間に合うように作品を仕上げるようにとのことだった。
絵は好きだし、文章を書くことも嫌いじゃない。
僕に合った部活かもしれない。
「とりあえずこんなとこかな。質問が無ければとりあえず絵を描いたりするか、あたしたち先輩の拙い作品を見るかしていいよ。紙が無ければあげるから。あ、他のとこに行きたい人は遠慮なく行ってね」
最後にその言葉があったせいか。
皆、他のところへ見学に行き、残ったのは僕と秋晴だけだった。
「お、二人は絵を描いてくかい?」
「はい!」
元気よく返事をする秋晴。
「秋晴は真面目過ぎ。そっちの君は友達?大変でしょ?」
「いえ、そんなことないですよ」
秋晴の知り合いの先輩って、この部長さんだったんだ。
緊張しながらも笑顔を作った。
「お、君も真面目君か」
そんな会話をして、紙をもらい空いてる席に座ってすぐだった。
教室のドアが開き、誰かが入ってきた。
「しつれーしまーす」
この場にふさわしくないような体格の男子。
「お、晴翔、秋晴。やっぱりいたか」
二カッと笑って教室の入り口に立っているのは雄輔だった。
続きます。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; YTB730; GTB7.3; chromeframe/18.0.1025.162; SLCC1; .NET CLR 2.0.5072... @p4088-ipbf504fukuhanazo.fukushima.ocn.ne.jp>
コメントありがとうございます。続きがあるので、また書きます。
<DoCoMo/2.0 SH03B(c500;TB;W30H13;ser355601033879616;icc8981100000337438370f) @proxycg032.docomo.ne.jp>
俺は一人になれる場所を探した。人がたくさんいる場所を避けて。ようやくたどり着いた公園で、声を出して泣いた。声を出さないようにしても無理だった。
公園に来る少し前、俺はゆうすけの部屋にいた。
ゆうすけの返事は分かっていた。
「けんたがいくら友達でも、恋愛感情持つのは無理だよ。」
俺は、出来るだけ明るく、何でもないように分かってるよと言った。
ゆうすけは最後にこう言った。
「けんたが最近変わってきたのは気付いてたよ。初めて自分の気持ち話してくれたような気がする。」と。
俺は、フラれて悲しいという気持ちとは違う涙が溢れる出そうだった。
でも、ゆうすけの前では泣けなかった。これ以上ゆうすけに負担をかけることはできなかった。
「じゃあ、また明日学校でな。」とそれだけ言って、ゆうすけの部屋から飛び出した。
こんなに泣いたのは初めてだった。ゆうすけは友達として最高の接し方をしてくれたと思う。ありがとうという言葉しか出てこない。
その時、後ろから
「けんたさん…」
誰かが俺を呼んだ。
終
<DoCoMo/2.0 SH03B(c500;TB;W30H13;ser355601033879616;icc8981100000337438370f) @proxycg031.docomo.ne.jp>
ひとまずの区切りお疲れ様です。前の投稿の時から楽しく読ませてもらっています。続きも見たいのでお願いします。
<KDDI-HI3F UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.3.354 (GUI) MMP/2.0 @07012320587491_vs.ezweb.ne.jp>
遅くなりましたが続きです
朝、物音で起きた
台所でまさきさんが何か作ってるみたいで、俺は寝ぼけながら台所に行った
俺「まさきさんおはよ〜」
ま「おっ!かずま起きたかぁ〜今朝飯作ってるから、着替えて学校の準備しな」
忘れてたけど、今日は普通に平日で、学校あるし、まさきさんも仕事だ
下着はまさきさんの借りて制服に着替えた
ちょうどご飯もできたみたいで、二人で卵焼きとウインナーとご飯を食べた
昨日の夜の話で笑ったりして、ほのぼのしてた
ご飯を食べ終えてまさきさんも支度をし座ってテレビを見ている俺のホッペにキスをした
ま「いきますよ〜」
俺「はぁい」
二人で車に乗り学校へ向かった
もしかしたら俺が男の人と付き合ってるってことを、安井が誰かに言ってるんじゃないかと正直怖かった
でも、まさきさんの笑顔を見ると何だか安心できた
学校の裏側で下してもらいそこから歩いて学校へ行った
いつもより遅くなって結構ギリギリで軽く走りながら校門付近に近づいたら
安「かずまっ!!」
俺「安井…」
思わず俺は立ち止った
安井はゆっくり歩いてき俺の前で止まった
安「おはよう」
俺「えっ…おはよう…」
安「元気ないな〜昨日喧嘩でもしたのか?」
いつも通りの安井だった
俺を変な目で見たりしないで俺を俺としてみてくれてた
何だか…
凄くうれしかった
俺「してません!!ワラ」
安「何だ残念ワラ」
俺「なんでだよ!!」
俺たちは笑いながらゆっくり歩きだした
学校は、にぎやかで、校舎は中途半端だけど装飾されてる
来週は文化祭だったっけ
それから
俺と安井はあの時みたいに仲良くなれた
安井は、まさきさんへの愚痴も聞いてくれる唯一の親友で
学校の時はいつも一緒、毎日が楽しくて笑っていられた
まさきさんも毎日迎えに来てくれて喧嘩もするけど仲良くやってる
高校一年いろいろあったけど順調に、進んでる
そう思える一年だった
けど、簡単にこの小さな幸せは崩れた…
高校一年 終わり
長い文章読んでくれてありがとうございまさす
いったんここで終わりになります
読んでくれる方がいれば2年生からのをスタートしたいと思います
<Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 9.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/5.0; YTB730) @w0109-49-133-28-26.uqwimax.jp>
サークルの時にヒデと色々と話す内に、俺は恋愛のことも話すようになっていた。ストレートに自分はゲイだとは言わなかったが、悩みを打ち明けていたりもした。ヒデはいつも真剣に聞いてくれた。
そうやって自分の気持ちを話すたびに、ゆうすけのことが好きだという思いが大きくなっていった。
俺はゆうすけに告白をすると決めた。
<DoCoMo/2.0 SH03B(c500;TB;W30H13;ser355601033879616;icc8981100000337438370f) @proxycg032.docomo.ne.jp>
わさん、ありがとうございます!
前のやつの最後、関心じゃなくて感心ですかね?
続きです!
「座って待ってていいぞ?てか、そうしてろ」
「わ、わかった」
座ってテレビをつける。
とりあえずニュースを観ながら食事を待った。
外食やインスタントなどを買っての食事が多かった家庭だったからこういうのはすごく新鮮で。
なんというか…。
楽しかった。
「ほい、おまたせ」
しばらくして、雄輔が丼を運んできた。
出されたのは親子丼。
見た目がすごくきれい。
匂いもイイ。
「食ってみ」
「い、いただきます」
きらきらと輝いている雄輔の瞳。
期待の目を向けられながら一口食べた。
…美味しい。
味わわなくても分かる。
すごく美味しい。
「どうだ?」
「美味しい…。初めてだよ、こんな美味しいの」
「お、そりゃよかった。冷めないうちに食っちまえ」
二カッと笑う雄輔。
恥ずかしくて視線を逸らすと、台所に戻り丼をもう一つ持ってきた。
「いただきます」
そして隣で食べ始めた。
誰かとの食事。
家族でもあまりなかったこの状況。
僕は黙々と食べた。
雄輔はそんな僕を見て嬉しそうに笑っていた。
「ごちそうさまでした」
「はい、お粗末さまでした」
一緒に洗い物。
誰かとやるとめんどくさいって気がしない。
「雄輔、ありがとね」
自然と出た言葉だった。
「いや、俺が好きでやってるだけだから」
照れくさそうに笑う。
こいつ、顔に出やすいよなぁ。
洗い物を終え、テーブルを挟んで座る。
「あのさ、明日も来ていいか?」
「え?」
「肉じゃがの材料も買ったし。いいだろ?」
「う、うん…」
「よし、決まり」
そう言ってまたテレビを観始めた。
帰らなくてもいいのかな?
もうすぐ8時になるけど…。
「雄輔、時間大丈夫?」
「ん?俺は大丈夫だぞ?」
「ならいいんだけど…。親、心配しない?」
「…しねぇよ」
笑ってるけど怒ってる。
それがすぐに分かった。
「わりぃ。言わないわけにはいかねぇよな。こんな迷惑かけて」
「いや、迷惑じゃないよ」
「ありがと。まぁ…簡単に言えば帰りたくねぇんだよ」
段々と真面目な顔になってきた。
「だからさ、お前が一人暮らしって聞いてさ。正直に言うと利用してやろうって思ってた」
家に帰りたくないから僕の家を利用…。
まぁ、当然だろう。
僕を友達と思って遊びに来るやつなんていないんだ。
「だけど、なんかほっとけなくなってさ。危なっかしいって感じで」
「どういう意味?」
「一人にしておくのが心配って意味。友達に対するってよりは弟に対する気持ちってのに近いかな」
良いのか悪いのか分からない発言。
まぁ、きっとイイことを言っているつもりなのだろう。
「ほんとに、迷惑だったら帰るし、もう来ない」
真顔でそういう雄輔。
こういう人って珍しいタイプだよなぁ…。
俺が知ってる同い年のやつらはこう…。
周りに合わせて、反発するのがかっこよくて。
でも、自分の意思の無いやつら。
だけど雄輔は自分を貫いてる気がした。
思ったことは言う。
悪いと思ったら正直に謝る。
当たり前だけど難しいことをやってしまうのだ。
「迷惑じゃないよ」
正直、うざったく思わないわけじゃない。
今までの僕だったら嫌いなタイプだ。
だが、今の僕には嬉しく感じた。
今日知り合ったばかりなのに、正直に自分の気持ちを話せる人ができて。
「だって、友達っしょ?」
そう僕が言ったら、雄輔は一瞬の間を開けて笑った。
僕は自分の発言を少し後悔した。
ものすごく恥ずかしい。
友達なんてクダラナイと思っていた自分がそんなことを言うなんて。
「あぁ、そうだな」
雄輔はさっきと変らぬ笑顔を見せてくれた。
「じゃあ、帰るわ」
9時近くになって、さすがに家に帰るそうだ。
「気をつけてね」
外まで見送りに出る。
「また明日な」
「うん。また明日」
走ってゆく背中を眺めた。
また明日…。
その言葉に自然と顔が綻んだ。
続きます。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; YTB730; GTB7.3; chromeframe/18.0.1025.162; SLCC1; .NET CLR 2.0.5072... @p4088-ipbf504fukuhanazo.fukushima.ocn.ne.jp>
良い感じで進んでますね\(^o^)/
続き楽しみにしてます!
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 5_0_1 like Mac OS X) AppleWebKit/534.46 (KHTML, like Gecko) Version/5.1 Mobile/9A40... @pw126210123090.5.kyb.panda-world.ne.jp>
ゆうすけ、ヒデくんどちらとどんな進展があるのか、続きが楽しみです!
大学生活楽しめるのかな?
<DoCoMo/2.0 F04B(c500;TB;W24H16;ser353167031240211;icc8981100022116652427f) @proxyag006.docomo.ne.jp>
大学生になってから初めて考えが少し前向きになって気になり始めた相手がゆうすけだった。
もちろんゆうすけはゲイではないし、むしろかなりの女好きなのは分かっていた。
夏休みに入って、ゆうすけと俺と何人かでキャンプをした。ゆうすけが話すことはサッカーのことと女のことが殆どだ。俺は前よりもゆうすけの興味のあることは何でも聞いた。ゆうすけは一見チャラそうに見えるが実は真面目なのだと思った。というよりも、今までちゃんと知ろうとしなかったのだ。自分がとても情けないと思った。自分の人生がうまく運ばないことを表に出して、大切な友達さえ遠ざけていたのだ。
キャンプが終わってからますます、ゆうすけのことが気になる一方で、サークルの時も殆どゆうすけのことしか目に入らなかった。
そんな時、ヒデが、
「けんたさんて、ゆうすけさんと仲いいですよね。てか、最近けんたさん変わりましたね。」
そんなことを唐突に言われた。そんなことないとはぐらかしたが、バレバレだったのかもしれない。
ヒデは相変わらず下手で、サークルの時は俺が教えるようになっていた。他の奴らがゲームをしている様子を隅で見ながらヒデに色んなことを説明した。凄く真剣にやっているのは伝わってきた。でも実際にやらせるとできなくて、可哀相なくらいだった。
俺は運動が苦手でもせっかく頑張っているし、辞めてほしくないと思って、ヒデと色々話すようになった。
<DoCoMo/2.0 SH03B(c500;TB;W30H13;ser355601033879616;icc8981100000337438370f) @proxy30074.docomo.ne.jp>
※コメントありがとうございます。
新歓コンパが終わって、新入生が練習に加わり新学期のどたばたが落ち着いてきた頃、ヒデ(山本)は相変わらずだった。他の新入生は全員経験があったので、早速チームに別れて紅白戦をしている。
ヒデは経験が無いのに加え、運動音痴だった。皆が呆れるくらい運動がダメで、最初ちやほやしていた女子も今では完全に興味が無くなったらしい。ゆうすけが、
「お前が勧誘したんだから責任もってね。」と、皆の前で言った。
それがきっかけでヒデの面倒を俺が付きっきりで見ることになってしまった。
コーヒーショップでバイトを始めてサークルに出る回数が減った。その頃、ずっと身長が低かった俺は、一年の後半頃から急に身長が伸び始め、169くらいまで伸びていた。すると、女子から告白されることがあった。今まで想像もしていなかったことに俺は驚いた。
ただ、それは俺にとってはどうしようも無いことで、断るしかなかった。
でも、その時から、俺は少し考え方が変わった。
今まで、人を好きになってもそれが実ることが無かったことを、ごく普通のことだと思うようにしていたし、傷つくのが嫌で恋愛を放棄していた。しかし、立場が逆になったことで、他人から好かれるのはすごく嬉しいと思った。
中学生のころのことを思い出すと恐いけれど、他人を思いやれる人となら結果が実らなくても恋愛はしたいと思うようになっていた。
考え方が少し前向きになってきて、学校のゼミやサークルなどでも多少積極的になっている気がした。
<DoCoMo/2.0 SH03B(c500;TB;W30H13;ser355601033879616;icc8981100000337438370f) @proxy30065.docomo.ne.jp>