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一本に二本を…
エアコンの効いているのに暑い部屋の中で…汗ばみながら…
俺たちは、立ちバックで順番に果てた…
俺は、開けかけのビールを飲み干し
もう一度シャワーを浴びに行った…
しばらくして…
俺がシャワーを浴びている浴室に入ってきた…
手には、ビニールの身体に差し込んでいたオナホを持っていた…
あつし『ささっと、一緒に入っちゃいますよ…』
あつし『これもちゃんと洗わないと…』 ニヤリ
俺はあつしと一緒にシャワーまで浴びると思っていなかった…果てた後なのに、何故か興奮する…
あつし『見てくださいよw』
あつし『マンコの中、めちゃくちゃオレたちの精子入ってますよw』 ニヤニヤ
そう言って、あつしは、指を突っ込み、中に溜まっていた精子を掻き出していた…
あつし『避妊してなかったら、どっちかの子供できちゃいますよw』 笑
俺 『めっちゃ、出てくるやんけw』 大笑
あつしは、オナホのをひっくり返し、中を綺麗に洗っていた…
俺 『お前のオナニーグッズやから、ちゃんと洗っとかないとなw』 大笑
あつし『きゃはは、そうっすよ、毎日お世話になりますんで…』 大笑
あつし『彼女さんと一緒に風呂入った時に、風呂場でヤッたことあるんすか?』
俺 『もち、あるで…』 ニヤリ
あつし『まじっすかw』
俺はボディソープが身体についたまま、あつしを後ろから抱きしめ、あつしの胸を揉む様な動きをした…
俺 『こうやって、彼女のおっぱいとか洗いっこしてなw』 ニヤニヤ
あつし『くすぐったいっすよw』 きゃはは…
俺はさらに、ボディソープを手に取り足し、そのまま上から徐々にあつしの腹部、太ももに手を滑らせていく…
俺は、あつしの耳元で…
俺 『…んふぅ… おマンコもしっかり洗ってあげんねん』
あつしの陰毛をゆっくり出て滑らせて、チンポと金玉をゆっくりマッサージする…
もうすでに、あつしはチンポをおっ勃てていた…
あつし『……んっ…』
俺 『こうやって彼女のマンコを洗ってたら、お互い興奮しちゃって…』
俺 『そのまま、彼女に浴槽に手をつかせて、バックでやってたな…』
俺は、耳元で囁きながら、あつしのチンポを刺激した…
あつし『…んぅ… さっき出したのに…』
あつし『やばいっすよ…』
俺も、ギンギンに勃起していた…
あつし『オレにはケツとかには入れないで下さいよ…』
あつしと向かい合った…
お互いのチンポがガチガチに上を向いていた…
あつし『さっき出したばっかなのに、もうこんなギンギンじゃないですかw』 ニヤニヤ
あつしは、俺のチンポを握ってきた…
そして、チンポ同士を合わせてきた…
俺は、兜合わせに興奮した…
あつし『○○さんの方が1cmくらい長いっすねw』
俺 『18cmくらいやから、お前と同じくらいやで…』
あつし『オレも18cmくらいっすから、○○さんは19cmありますよ…』
あつし『オレ、巻尺で測ったことありますからw』
俺 『お前、上反りチンポやから、まっすぐにしたらもっと長いな…』 笑
俺 『女の子の膣の中で、えぐれて、女の子めっちゃ感じるんじゃね?』 大笑
あつし『そうっすかねw』
あつし『太さは、同じくらいっすかねえ』
俺 『俺も自身あるけど、お前の方が少し根本ぶっとくねえ?』 笑
あつし『じゃあ、太さはオレの勝ちっすね…』 ニヤリ
俺は、兜合わせの状態でチンポを扱いた…
あつし『○○さんのチンポあったかくて、気持ちいいっすね…』
あつし『これに2本入りますかねw』 笑
俺 『無理やろw』 笑
あつしは、オナホを広げて、俺たちのチンポへ被せようとした…
俺 『そのままじゃ無理やろ…』
俺はボディソープをオナホに塗りつけた…
無理やり2本の亀頭に被せて
ゆっくり根元まで被せていった…
俺 『やべえ、あったかくて気持ちいい…』
あつし『気持ちいいすねw 入りましたねw』 笑
あつし『でも、超キツキツっすよw』
俺は、オナホを上下に動かした…
俺 『や、やべ、やりたくなってくるやんけ…』
あつし『気持ちよくって、やばいっすね…』
オナホを動かす手が早くなる…
あつし『ヤバいすよ、また出ちゃいますよ…』 汗
俺は、手を止め、オナホからチンポを抜いた…
俺 『なあ…』
あつし『…なんすか…』
俺 『ちょっとお願いがあるんやけど…』 ニヤリ
あつし『なんすかw エロイっすよ』 ニヤニヤ
俺 『ちょっとだけ、パクってしゃぶってくれへん?』 ニヤニヤ
あつし『マジっすかw』
俺 『風呂やから、綺麗に洗ってるしw』 ニヤニヤ
あつし『…オレのもやってくれるんすかw?』 ニヤニヤ
俺 『もちろん、そこはフェアーに…』 笑
あつしは、俺のチンポにシャワーを当てて、ボディソープを流し、立膝をつきしゃがみ込んだ…
そして、慣れない感じで俺の亀頭をペロりと舐め、亀頭を口に含んだ…
俺は、あつしにしゃぶられている自分のチンポを見ていた…あつしもしゃぶりながら俺の顔を眺めてくる…
俺は、あつしにしゃぶられている…絶頂の興奮だ…
呼吸も乱れてきた…
俺 『あー、気持ちいい…』
思わず、あつしの頭を手で押さえ、少しずつストロークさせた…
あつし『…ぅう…』
あつしは、口からチンポを出し
あつし『喉詰まりますよ、優しく入れて下さいよ…』
俺 『ごめん、気持ちよくてつい…』
あつし『オレもしゃぶってもらっていいっすか?』
今度は、俺が膝をつき、あつしのチンポをフェラする…
あつしの反れたチンポを裏筋から順番に根元へと舌を這わせていく…
あつし『…っんぁ… はぁ…』
そして、勃起しているあつしのチンポを少し手で下げ亀頭をパクりと咥える…
あつし『あー、気持ちいい…』
俺は、ゆっくり口の中へ押し込んでいく…
流石に長いチンポを全部咥え込めたない…
亀頭から数センチを、出し入れして動かし続けた…
俺は、咥えながら、あつしの顔を眺めた…
あつしは、目を閉じ上を向き、呼吸を整えている…
あつし『…はぁ… ぅう… 』
途中、口から外し、裏筋から根元、そして、玉袋の中の大きなボールを口の中に入れた…
あつし『あぁ… やばいっす…』
俺は、あつしのチンポを手で扱き、また咥え込んだ…
あつしは、俺の肩に手を乗せ、必死でこらえている…
俺は激しく前後に咥えたまま、ストロークさせる…
俺の肩に置く、あつしの手に力が入る…
あつし『…あぁ… やばいっす… 出そうっす』
あつしは、俺の口からチンポを抜こうとする…
しかし、俺は、口から離さず、そのまま咥えストロークをやめなかった…
あつし『ああ、ダメっすよ… 汚いっすよ…』
あつし『ホント、出ちゃいます…』
俺は、ストロークを続ける…
あつし『…あぁ… イク… 出る、出る…んぅ…』
俺の口の中に、あつしの暖かい液体が入ってきた…
ビクビクとした動きが止まり、俺は口を離した…
手にあつしの精子を吐き出して、あつしに見せた…
俺 『さっき出したばっかりなのに、すげえ出てるやんけ…』 笑
あつし『…すげぇ、気持ちよかったっすよw』
あつしは、肩を大きくゆらし呼吸している…
あつし『この間の女の子よりも、全然気持ちよかったっすよw』
あつし『やばいっすよw フェラでここまで気持ちよかったのは初めてっすよw』
あつし『○○さんも、イッちゃって下さい』
あつしは、俺のを咥え込み、同じ様に素早くストロークさせてきた…
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後ろから…
あつしのチンポは、湾曲を描く鎌首を持ち上げた形のチンポだ…いつ見ても、エロい…
俺たちは、反れて跳ね上がったチンポで大笑いしていた…
俺は、あつしの真後ろに立ち、身体を密着させた…
あつし『なんすかw』
俺 『ちゃんと、挿入しないと…』
俺 『俺が、誘導したるわw』 ニヤリ
後ろから、あつしの耳元で話しかけた…
後ろからあつしの太い鎌首を持ち上げたチンポを握り、オナホの割れ目へ誘導してあげた…
太い…改めて後ろから握ると、まるで自分のチンポを持っているかの様だ…もしかして、俺より太い?そう感じ、俺はますます興奮していた…
あつし『…んぅ…』
あつしは、そのまま腰を押し込み挿入した…
あつし『あwざーす…』
あつし『○○さんの、チンポ、オレの背中に当たってますよw』 笑
俺 『お前の立ちバックで挿てるところ、上から丸見えで、めっちゃエロいで…』
耳元で囁いた…
俺 『後ろから、持ったるわ…』
俺は、後ろからあつしを抱きしめてる形で密着した…そして、あつしが挿入しやすい様に後ろからビニールの身体を持ってあげた…
あつしは、腰が振りやすくなったのか、先よりも腰を振るスピードが上がってきた…
俺 『俺も、バックしてるみたいやわ…』
俺 『…ん… …』 声が漏れてしまう…
あつしの背中にチンポが擦り付けられ、興奮してるだけあり、刺激がたまらなく気持ちいい…
あつし『…め…ちゃくちゃ…気…もちいいす…』
あつし『……ん…… ぁあ…』
俺 『…あ… やべ…あー気持ちいw』
あつし『アニキの温も…り、ヤ…バいすよ…』
あつしの腰の動きがより激しく…
俺とあつしの感じる吐息とローションのクチュクチュとする音が部屋中に響き渡る…
あつし『…あーー、マジ、やばいっす…』
あつし『で…出ちゃいそ…wっすよ…』
俺 『おぉ、俺もだいぶ上がってきてる…』
あつし『…んぁ… ぁ…』
俺 『いいぞ、そのまま出して…』
あつし『マ…ジ、出…そうす…』
あつし『…ああ… あ… イク… 出…る、出る出る…』
あつしは、オナホの中へビクっビクっと射精した…射精の動きに合わせ腰もぐいっぐいっと押し込んでいた…
俺 『…ん、やべえ、俺もいきそう…』
俺は、ビニールの身体をあつしのチンポから抜き取り、そのまま、イキそうな俺のチンポを、オナホに挿入した…
俺 『…ああ… イク、イク… 』
思いっきり、腰をっていた…
オナホの膣の中は、ローションとあつしの搾りたての精子がグチュグチュの状態で、しかも暖かくさらにいやらしい音を立てた…
俺 『あぁ… あっ… あっ… イクっ』
俺も、オナホの中へぶっ放した…
しばらく、俺とあつしは呼吸を整えていた…
あつし『ヤバいほど、気持ち良すぎっす…』
あつし『この間の店のセックスより、気持ちよかったっすよw』 ニヤニヤ
俺 『お前、腰振り過ぎ…』 笑
俺たちは、ベトベトになったチンポを処理し、全裸のまま、残った酒を飲んだ…
俺 『汗でベトベトんなったし、も一回風呂貸して…』
あつし『○○さん、汗凄い出過ぎっすよw』
俺は、風呂でシャワーを浴びた…
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温もりを感じながら…
あつしの挿入を目の当たりにした俺は、未だかつて、もうこれ以上大きくならないだろうというくらい、股間は隆起していた…
あつしも、俺の目の前で、おさまらない鎌首を持ち上げたチンポをさらけ出したままアルコールを飲んでいる…
俺は、ぺぺのボトルを開け、ローションを俺のチンポへ塗りつけた…
そして、チンポをオナホの割れ目へ誘導した…
俺 『おぉ……』
ゆっくりとオナホに挿入していく…
あつしが言う様に、確かに少しキツめなオナホだ…しかし、先にあつしが挿入していたこともあり、膣の中はトロトロだ…
しかも、ぬるめの暖かさが、より気持ちよかった…
俺 『やべえ、中あったけー』
俺 『しかも、トロトロやでw』
あつし『俺たち兄弟っすねw 兄貴w』 大笑
俺 『お前が使った後やから、本物のマンコみたいに人肌になってるでw』
あつし『兄貴のために、あたためておきましたよw』 笑
俺 『どこかの武将みたいに言うなよ…』 笑
あつし『懐、温めておきましたよw』 笑
あつしは、自分のチンポを触りながら笑っている…
俺 『懐じゃなくて、チンポで温めたんやろw』 笑
俺は、最後までチンポをゆっくりと挿入した…
あつしは、俺のチンポが挿入されていく様子を間近で眺めながら、自分のモノを扱いている…
あつし『○○さん、挿入するところ丸見えっすよw』 ニヤニヤ
俺は、あつしに見られ、そんな言葉をかけられ、より興奮した…
俺も、ローションでヌルヌルの手を拭き取り、ビニールの身体を両手でかかえ、ゆっくりと腰を振り出した…
あつし『…エロいっすよ、興奮すよー』
あつし『すぐ近くで、知り合いのセックスを見てるみたいっすよw』
あつしも、自分のチンポをしごき出した…
俺 『…あぁw 気持ちいいwww』
先よりも早く、腰が動いてしまう…
あつし『エロすぎっすよ…』
あつし『お店で、オレの隣の部屋でこんなふうに腰振ってたんすね…』 ニヤニヤ
あつし『女の子の喘ぎ声、マジ、やばかったすよw』
あつしもシコるスピードが早くなってきていた…
俺は、ちょっといきそうになりかけ、動きを緩めた…
俺 『やべえ、気持ち良すぎて、いきそうやった…』
俺 『あつしも、そろそろもう一回、入れたいやろw』 ニヤニヤ
あつし『ハメたいっすよw 交代しましょう』 ニヤニヤ
俺は、ゆっくり、チンポを抜き
あつしと交代し、汗ばんだ身体をタオルで拭いた…
アルコールも気持ちよく周り、もう1缶今度はビールを開けて、ごくりと飲んだ…
あつしは、ローションを自分のチンポに塗りつけ、再び挿入する…
今度は、いきなり腰を振り出した…
あつし『やっぱり、手より挿入感ある方が興奮しますよw』
細かく腰を上手に振り続ける…
俺 『リアル3Pやったら、俺、今フェラしてもらってるなぁw』 ニヤニヤ
あつし『…さ、3Pエロいっすね…w』
あつしは、吐息が漏れながらトークを続ける…
あつし『3Pできる所…あったら、……一緒にいきたいっ…すよ……』
あつし『ヤ…ばい……気持ちい…いっす…よ…』
あつし『……… んぁ、ヤバヤバ…ヤバ…』
またいきそうになったのか、チンポを抜いた…
あつし『あー… 出そうになりましたよ…』 汗
俺はあつしの抜いた穴に、すぐ突っ込んだ…
俺も、腰を振って、気持ち良さを満喫した…
あつし『速攻っすね…』 大笑
俺 『中、ヌルヌルやから、もうローション不要やでw』
腰が動くたびに、クチュクチュと部屋の中にいやらしい音が響き渡っていた…
あつし『クチュクチュ、音エロイっすよ…』
俺は、一度チンポを抜き取り、
ビニールの身体を壁際に当てがい、腰の高さの位置で持ち直した…
あつし『立ちバックっすかw』 ニヤニヤ
俺は、再びチンポをぶち込み、腰を振った…
あつしは、勃起させたチンポのまま、俺が挿入している所を、間近に眺めてシコっている…
俺 『ぁあ、気持ちいい…』
あつし『○○さんの、金玉バシバシビニールに当たって、エロ過ぎっすよw』
俺 『あつし、俺の横に立ってみw』
あつしは俺の真横に立った…
俺はチンポを抜き取り、あつしにビニールの身体を持たせ、穴を譲った…
あつし『この間、バックする前にイっちゃったんで、今日はバックしますよw』 ニヤニヤ
あつしは、鎌首がもち上がったチンポを入れようとした…
角度が悪かったせいか、つるんとそれ上がってしまった
それを滑稽な姿で二人とも大爆笑した…
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いやらしい腰つきで…
アルコールも入り、俺とあつしは気持ち良い酔いと、抑えられない興奮で気持ちが高ぶっていた…
もう、ローライズのボクサーは、お互い脱ぎ捨て、俺たちはむさ苦しい暑い部屋の中で、全裸の状態だ…
俺もあつしも、チンポは思いっきり上を向き、いきり勃っている…
勃起薬でも飲んだのではないかと思われるほど、萎れることなく、角度が上がった状態をキープしていた…
身体が小柄で、あんな可愛い顔から想像つかない、あつしのチンポも俺と同じくらいの大きさだ…
さらに、あつしのチンポの形は、俺も負けるほどエロい…まさしくガッツポーズの形のままだ…根元から太い竿が、著しい湾曲を描き、鎌首をグッと持ち上げているチンポだ…
まさしく、雄、漢という言葉が当てはまる、そんなチンポが、今、俺の目の前で、全裸で存在している…
あつし『しっかりおマンコを濡らしてやりますよ…』
あつし『付属のローション、少ないんで…』
あつし『ちゃんと、追加でペペ1本買っといたんすよw』 ニヤニヤ
俺 『抜かりないなぁw』 大笑
あつしは、オナホの割れ目にローションを垂らし、中指で、ゆっくり伸ばし、まるで、本物の女の子のマンコを愛撫してるかの様だ…
あつし『しっかり、濡らしますよw』
真っ赤な顔をしているあつしは、かなり興奮しているのか、呼吸も少しずつ粗めになってきている…
俺は、チューハイを左手に持ち、飲みながら、あつしの指の動きと、あつしのチンポを見ていた…
そして、右手で、自身のチンポを触っていた…
あつしは、濡れやすい様だ…
興奮しすぎているのか、あつしのチンポの鈴口からは、たらりと汁が垂れている…その光景は、いやらしい…
いつも、あつしはこんなに我慢汁が出るのか…俺の興奮はおさまらない…
あつしは、そばに持ってきたティッシュで、手を拭き…
あつし『お先に入れさせてもらいますっ』
ゆっくり、オナホの割れ目へと、すでに濡れはじめているチンポを誘導し、ゆっくり挿入した…
あつし『あー、ヤばっw』
あつしの顔は、酔いとエロさとで、トロトロの目をしていた…
あつし『結構、締め付けてますよw このオナホw』
感じてるあつしを見ながら、俺も自然と右手が動いていた…
俺 『お前のチンポがデカすぎなんやでw』 笑
俺 『しかも上反りの、えろチンポやからなw』 ニヤニヤ
あつし『奥まで、入っちゃいましたよw』
あつし『締め付け凄いっすよw 気持ちいいw』
俺 『あつし、ゆっくり動いてみw』 ニヤリ
あつし『こうっすかw』
あつしは、奥まで入ったチンポを少し引き出し、再度奥まで入れた…
あつし『気持ちいいっすよw やべえ…』
あつし『……ぁっ……』
甘い吐息がふっと漏れる…
あつし『自然と腰動いちゃいますよw』
あつしは、オナホが突っ込まれたビニールの身体を両手で押さえ、ゆっくりとピストンを繰り返す…
腰の動きが妙にエロい…俺は、あつしは風俗に行くまで童貞だと思っていた…しかし、このエロい腰の振りは、まんざらでもない…
まるでエロ動画を見ている様だ、俺は興奮のあまり、手にしていたチューハイを一気に飲み干した…
俺 『あつし、すげえエロいぞ…』
俺 『挿入してるところ、丸見えやでw』 ニヤニヤ
あつし『…んはぁ…は、…は、ずい…すよw』
俺は、右手のシコリながら、あつしの挿入に興奮する…
俺 『まるで、お前のセックス隣で見てるみたいやで…』
あつし『……んっ、…ぁ…』
あつしは突然動きを止めた…
あつし『…… 危なかったっすよ… イキそうになりましたよ…』 汗
あつしは、チンポをオナホからゆっくり抜いた…
ローションの泡立ったヌルヌルのローションが絡んだチンポとちん毛がとても、いやらしい光景だ…
あつし『気持ち良すぎて、ヤバかったっすよ…』
あつし『ちょっと休憩っすw 』
あつし『今度は、○○さんの番っすよw』 ニヤニヤ
あつしは、汗ばんだ身体をタオルで拭き、興奮のあまり喉が渇いたのか、チューハイをまた飲み出した…
俺 『じゃあ、次は、俺がいただくよ…』 ニヤリ
俺は興奮がおさまらないチンポを、あつしが使ったオナホに入れると思うと、ただでさえガチガチのチンポが、もう膨張できないぞと主張するぐらい、血管を浮き立たせ、隆起させていた…
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.4.1 Mobil... @p4076219-ipxg00d01osakachuo.osaka.ocn.ne.jp>
あつしは何を買った?
俺たちは暑い夏の部屋で、パンイチで、しかもお互いフル勃起状態でエロトークしている…
アルコールも背中を押し、いい気分で気持ちも大きくなり、興奮を後押しさせているのだろう…
俺 『お前、今腹筋したら、自分の咥えられるんちゃう』 大笑
あつし『自分の咥えられるか、試したことありますよw』 ニヤニヤ
あつし『でも、無理っすよw そんな身体柔らかく無いっすよw』
俺 『フェラ気持ちええし、自分の咥えられたら、自分の咥えまくるわw』 笑
あつし『オレも、フェラ好きっすよw この間かなり舐めてもらいましたよw』 ニヤニヤ
あつしは相変わらず、無意識にボクサーの上から勃起チンポを触りながら、話してくる…
あつし『いいもの買ったんすよw』
俺 『結局、何買ったん?』
あつしは立ち上がり、ダンボールを持ってきた…
すでに箱は空いており、中からオナホを取り出した…
あつし『これっすよw』 ニヤリ
俺 『なんや、オナホかいなw』 笑
あつし『これだけじゃ無いんすよw』
中から別のものを取り出して俺に見せてきた…
あつし『これ、膨らませると、ちょうど女の子の股みたいになってるんすよw』
あつし『穴が開いてるんで、そこにオナホ取り付けできるんすよw』 ニヤニヤ
あつしは、気分が高揚しているのか、チューハイの残りを一気に飲み干し、透明なビニール製のグッズに息を入れて膨らませ始めた…
俺も、チューハイを飲みきり、もう一本チューハイを持ってきた…
あつしにも、ストロング系チューハイを手渡した…
酔いもあり、興奮も高ぶる…
あつしは、ただでさえ赤くなった顔で、息を膨らませ、さらに赤くなっている…
相変わらず、股間はガチガチだ…
あつし『この穴に、オナホが入るんすよw』 ニヤニヤ
あつしは、オナホを開封し、オナホを装着させた…。
あつし『きゃはは、どうっすか?』 大笑
俺 『お前、もう使ってるやろw』 笑
あつし『この間届いたばっかりっすよw』
あつし『オナホは1本使いましたけどねw このアタッチメントは初出しっすよw』 笑
俺もあつしも興奮気味だ…
チューハイもちょいちょい飲み、喉の渇きを潤した…
俺 『よし、初出し一番目、プレイ権を先にやろう…』 笑
俺 『オナホ、もう一本ないん?』
あつし『2本買ったんすけど、1本使っちゃったんすよw』 笑
俺 『じゃあ、俺、お預けやん…』 笑
あつし『○○さん、病気もってないっしょ…』
あつし『一緒に同じ女の子、食べちゃいましょうよw』 ニヤニヤ
俺 『兄弟なってまうやん』 大笑
あつし『今度、お店で、○○さんとお遊びした子とヤルんで、どっちにしろ、時間の問題っすよw』 大笑
俺 『しゃあないなあw』 大笑
俺 『でも、同じ女の子を交互にヤルのって、なんか興奮するよなw』 ニヤニヤ
あつし『ヤバいっすよw』 ニヤニヤ
あつし『もう、カッチカチやでw』 大笑
ザブングル加藤のカチカチを、ボクサーの上からやっていた…
俺たちは、大笑いしていた…
あつし『きゃはは…… じゃあ、お先に失礼します…』 笑
あつしの窮屈そうに収められていた、チンポがようやく解放された…
相変わらず、エロい、顔に似つかない、鎌首がいかつく持ち上がった、勃起チンポがブルンと飛び出した…
あつし『恥ずいじゃないっすかw』
あつし『○○さんも、脱いで下さいよw』 照笑
あつしは、酒と興奮で真っ赤になった顔で俺に言ってきた…
俺も、あつしの勃起チンポを見て、より興奮がおさまらない…思いっきり、ボクサーを脱いだ…
俺 『やべえ、むっちゃ興奮してるわw』
おれは、また、アルコールを手にし、ゴクリと一口飲み込んだ…
あつし『ヤバいっすよ、むっちゃ興奮してますよw』
そして、エアコンは効いているものの、むさ苦しく暑くなったこの部屋で…
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.4.1 Mobil... @p4076219-ipxg00d01osakachuo.osaka.ocn.ne.jp>
ありがとうございます
少しずつアップしていきます…
▼たたさん:
>続きお願いします。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.4.1 Mobil... @p4076219-ipxg00d01osakachuo.osaka.ocn.ne.jp>
真夏の暑い部屋で筋トレ?
晩飯のパスタも平らげ、つまみをあてに、アルコールは進む…
スーパーで350ml 6缶パックを2セット、そのほかハイボールや缶チューハイを買い込んでいたが、気づけば、ビールも一人5缶くらい開けていた…
俺 『お前、アルコール強いな…』
あつし『結構、飲めますよw』
俺 『トイレ近いわw』 笑
俺は、トイレへ小便をしに行った…
飲みは基本好きだ…彼氏とも週末は、昼のみする事も、多々ある…アルコールもそこそこ飲める…
しかし、一度トイレへ行くと、頻繁に行く…
まあ、飲んだアルコールが、すぐ出てしまうのだろう…
いつもの家の癖で、ドアを開けたまま小便をしていた…
俺が小便している時、あつしもトイレに来た…
あつし『オレも、トイレ近いっすよw』
あつし『ちゃんとドア閉めてして下さいよw』 笑
俺のチンポを覗き込み、言ってきた…
あつし『相変わらず、デカチンっすねw』 ニヤニヤ
俺 『お前と大きさや変わらんしな…』 笑
俺と入れ替えで、あつしも小便をする…
同じく俺も覗き込み…
俺 『相変わらず、身体のサイズに反比例してるなw』 笑
あつし『見られると、しづらいじゃ無いですかw』 笑
部屋へ戻り、飲みは続く…
俺 『ビール飽きたし、チューハイに切り替えよ…』
俺は、冷蔵庫へ缶チューハイを取りに行った…
最近のチューハイは、アルコール9%とか度数が高いものも多い…スーパーでは、ストロング系のチューハイを何本か調達してきた…
まあ、酔いでのハプニングも期待しての事だが…
俺 『ストロングいっとくわ…』 笑
あつし『オレも、次、ストロング行きます…』
あつしは、酒が入ると顔が赤くなる体質の様だ…
俺 『お前、だいぶ酔ってるんちゃう? だいぶ顔赤くなってるで…』
あつし『いつも、赤くなりますよ…』
あつし『全然まだ飲めますよ…足りないっすよw』
俺 『まあ、赤くなる方が健康的って聞くしな…』
あつし『そうなんすか?』
俺 『まあ、俺はすぐしょんべんでてでしまうし…』 笑
あつし『オレも、トイレ近いっすよ…』 笑
あつしもストロング缶を飲み始めた…
エアコンが効いた部屋とはいえ、風呂後に食事、アルコールで結構暑かった…
俺 『うちわとかもってへん?』
あつし『エアコン温度もう少し下げましょか?』
俺 『エアコンの寒いのは嫌いやねん…今の温度でいいしな…』
あつし『はい、どうぞ』
あつしからうちわを借りた…
あつし『○○さん、汗っかきっすもんねw』
あつし『この間のお店でも、汗だくでやってたんすかw』 ニヤニヤ
俺 『逆に寒いほど、エアコン効いてたで…』
あつし『そうっすよね、オレの方も結構寒かったっすよw』
あつし『○○さん、腕の筋肉もやばいっすねw』
あつし『凄い、筋肉で盛りがってるじゃなきっすかw』
あつしは、うちわを仰いでる俺の腕を見ていた…
俺は、上腕二頭筋に力を入れて見せつけた
俺 『これかw? ジムで鍛えてるし、家でも筋トレするしなw』
あつし『触っていいっすか?』
俺 『おお』
あつしが隣に来て、俺の上腕二頭筋を触った…
あつし『めっちゃ硬いっすねw』
俺は、ザブングルの加藤を真似して…
俺 『カッチカチやでw』 大笑
あつしも爆笑していた…
俺 『お前も力入れてみ…』
あつしも、腕を持ち上げ、力を入れた…
無駄に脂肪がなく、スリムな身体だ…
そこそこ筋肉がありなかなかの身体だ…
可愛い顔に似つかない、脇に生えている毛がまたエロい…
俺 『お前、筋肉質やし硬いやん』
あつし『時々、太らない様に腕立てと腹筋はしてますよ…』
俺 『ちょっと腕立てしてみw』
あつしは、隣で腕立てを始めた…
俺 『もう少し、手幅を広めにしてやったら、上腕二頭筋に効くねん』
あつし『こうっすか?』
あつし『結構、効きますね…』
俺も隣で、別の腕立てを教えた
俺 『あとは、腕立ての姿勢して、腰を上げて、床に身体を近づけて、すくい上げるように身体を前に持っていて、持ち上げる…』
あつし『こうっすかw』
あつしも真似してみる…
あつし『これ、結構キツいっすねw』 汗
俺 『もっと、ゆっくり優しく動かないと…』
俺 『そんなに早く強くチンポ挿入したら、女の子壊れてまうしw』 ニヤリ
俺 『この間、お前は激しく腰振りすぎやから…もっと優しく…』 ニヤニヤ
あつしは、この間女の子に挿入してた時のように、わざと腰を振り出して俺に見せつけた…
あつし『気持ちいいと、ガンガン腰振っちゃうんすよw』 ニヤニヤ
その姿を見せつけられ、俺は、窮屈にも竿を横向きの状態で、ボクサーの中でギンギンに勃起していた…
あつしも、冗談で腰を振りながらも、自身のチンポをが先よりも大きくなって、俺と同じくフル勃起している様だ…
あつしのローライズは、身体がに合わせた小さめのサイズのボクサーだ…その癖、チンポは俺と同じくらいの大きさだ…今にも飛び出しそうなチンポが窮屈そうに収まっている…
俺たちは、互いに、ボクサーブリーフ1枚で、誰が見てもフル勃起だとすぐわかる、隆起した状態だった…
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.4.1 Mobil... @p4076219-ipxg00d01osakachuo.osaka.ocn.ne.jp>
はやと
- 24/5/23(木) 12:49 -
後輩が先輩俺の足元に座ってオナニーしてと言う俺は、後輩の足元に座ると目の前に後輩のオナニーするペニスがくる俺は興奮マックスションベンお漏らし状態に後輩が後輩する俺にあっションベン出ると、言うとツナギ服姿の俺のかなりの量のションベンをぶっかける俺は思わずアナルにペニスぶちこんで下さいと口を滑らしてしまった汗後輩が何?先輩俺のペニスぶちこんで欲しいの?じゃ〜ぶちこんんであげるよと、両足を持ち上げられるとツナギ服ケツの辺りの糸のほつれた部分をビリッ!!と裂くと、パンツをめくるアナル丸見えになると後輩がニヤニヤしながらあれ?あれ?となにかあるな〜と入れてあったディルドを出し入れするあれあれ俺はもはや女のように、あああっん〜喘ぐ
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/125.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @KD059132191117.au-net.ne.jp>
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_3_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.3 Mobile/... @KD106131151160.au-net.ne.jp>
祝日前にあつし宅にて家飲み
俺たちは、普通の話題もするが、この間のソープでの話やエロ動画の話など、相変わらずエロトークが絶えなかった…
ちょうど、週半ばの水曜日が祝日の週があった。
俺の彼氏は、土日もしくは、土日に繋がる祝日は仕事が休みだが、週半ばの祝日は仕事である。
そのため、その水曜日は暇を持て余す…
こういう時こそ、あつしを誘うチャンスだ…
…そして火曜日…
今日の夜、あつしの家で部屋飲み…
そんな計画を企んだ…あわよくば、出張の時のように、連れオナができるかも…もしくは、それ以上の事が…
俺は、想像を膨らませていた…考えるだけで、俺の股間は反応してしまう…
俺 『明日、彼女仕事やし、また、行きたいわw』 ニヤリ
あつし『いやw、行きたいっすよねw』
あつし『でも、お金無いっすよw』
俺 『せやねんなw 超贅沢ごとやからなあw』
あつし『そうっすよw』
俺 『…じゃあ、…家庭訪問兼ねて、今晩お前ん家で部屋飲みやなw』 笑
あつし『別に、いいっすよw』
軽っ、いけるやん…
あつし『ちょうどいいもの買ったんすよw』
俺 『なんやねん、いいものって…』
あつし『いいものっすよw』 ニヤリ
俺 『なんやw エロい顔してw』
俺 『家行ったら、女の子おったりするんやろw』 笑
あつし『違いますよw ものっすよ…』 笑
俺 『何買ったん?』
あつし『○○さんも好きなもんすよw』 ニヤニヤ
俺 『気になんやんけw』
あつし『じゃあ、家来てからのお楽しみっすねw』 ニヤニヤ
おっ、なんかラッキーな流れやん…
俺 『じゃあ、スーパーで買い込んで、お前ん家やな…』
俺 『お前ん家、近くバス走ってたっけ…?』
あつし『明日、休みっすから、雑魚寝でよければ、泊まってていいっすよw』
俺 『じゃあ、車で行くし、近くのパーキング停めるわ…』
仕事が終わり、アルコールとつまみを買い込むため、スーパーへ向かった…
あつし『パスタとか簡単なもんなら、オレ作りますよ…』
俺 『なんや、凄いおもてなしやなw』
あつし『いつも、お世話になってますから…』
俺 『なんか、企んどるやろw』 笑
あつし『別に、何も企んで無いっすよw』 笑
そして、あつしの部屋に到着した…
新築に近いくらいの、綺麗なワンルームだ…
キッチン別で、トイレとバスはセパレートになっており、部屋もそこそこ広さがあった…
とりあえず、1缶ずつビールを開けて、乾杯。
残りのアルコールは冷蔵庫へしまい、買ってきたおかずは適当にテーブルに並べる
あつし『オレ、パスタ作りますから…』
あつし『先にシャワーでも浴びてきて下さい…』
あつし『バスタオルコレ使ってください…』
俺 『着替え持ってきたらよかった…まあ1日だけやし…』
あつし『オレのトランクス履きます? 洗濯してますから…』
俺 『お前のはサイズ合わんしなw』 笑
あつし『○○さん、デカチンっすからねw』 笑
俺 『ウエストが合わへんしな…』 笑
俺 『じゃあ、先、シャワー借りるし…』
俺は、シャワーを浴び、いつも部屋にいる時のように、パンイチ姿でバスタオルで髪を拭き、部屋へ戻った…
あつし『相変わらず、エロい身体っすねw』
俺 『お前も、アソコ以外は、シュッとしてるやんw』 ニヤリ
あつし『なんすか、アソコ以外って…』 笑
俺 『アソコはアソコやんけw』 笑
俺 『お前も、シャワー浴びてきたら? あとソースかけるだけやろ、俺やっとくしw』
あつし『じゃあ、お願いしますよw』
あつしもシャワーを浴びに行く…
俺は、ビールを飲みながら、温めたパスタソースを器にあけ、準備をした…
ちょうど、あつしもシャワーから出てくる…
俺と同じように、パンイチ姿で出てきた…
俺 『お前、ボクサータイプの下着も履くんやw』
俺 『しかも、俺と同じ感じのローライズやん』 ニヤリ
あつし『基本トランクスっすけど…、どうっすか?、○○さんみたいにエロいっすよねw』笑
軽く股間に手をあて言ってきた…
俺 『いいもの買ったって、これのことか?』 笑
あつし『違いますよw』
あつし『後でのお楽しみっすよw』 ニヤニヤ
俺たちは準備した晩飯を食べ
2本目のアルコールを開けた…
あつし『近くコンビニあるんで、アルコール足りなかったら買いに行きますんで…』
俺 『結構、買ったから足りるんちゃう?』
あつし『今日は飲みまくりっすよw』
俺 『お前、先に潰れるなよw』 笑
あつし『オレ、意外と酒強いっすよw』
俺 『イクのは、早い癖してなぁw』 大笑
あつし『この間は、緊張してたんすよw』
これから長い夜が始める…
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.4.1 Mobil... @M014010100064.v4.enabler.ne.jp>
お互いの報告会
俺は、先に控え室であつしを待っていた…
20分くらい待っているのに、なかなか戻ってこない…
店員が話しかけてきた
店員 『お連れ様、お待ちですよね…』
店員 『実は、スタートが予定より30分遅れまして…』
店員 『あと10分くらいでお帰りになられると思います』
どうやら、俺が先に入ってから30分待たされたらしい…
俺は、スマホで時間を潰していた…
しばらくして、あつしが戻ってきた
店員 『よろしければ、アンケートをお願いしております…』
あつし『いやー、よかったす…』 満面の笑み
かなり満足そうに、大きな声で答えていた…
俺を見るなり
あつし『いやあ、マジ、良かったっすよw』
大声で、大満足そうに話しかけてきた…
あつし『だいぶん、お待たせしました…』
あつしは、アンケート用紙をそそくさと記入し、店員から割引券をもらい、店を後にした…
隣の駐車場に停めていた車に乗り込み、早速、お互いの報告会が始まった…
あつし『いやー、良かったっすよー』 ニヤニヤ
あつし『○○さん、先に入ってから、30分くらい待たされましたよw』
あつし『前が少し長引いていたみたいでした…』
俺 『気持ちよかったわw』
俺 『やっぱり、ベテランは良かったでw 手際よかったし、愛想もよかったしw』
あつし『システムがわからなかったから、少し緊張しましたよw』
俺 『そやなw 俺も、どういう流れか分かれへんかったけど、さすがベテランの女の子やったわw』
あつし『最後、イッた時は、女の子の上に倒れ込みましたよw』
俺 『なんやその倒れ込みはw 』
あつし『気持ち良すぎて、全力で腰振りましたよw』
やっぱりあつしは、今日初めてのセックスだったのか?
倒れ込むほど、全力で挿入してたと思うと、それもまたエロい…
俺 『最初、ゴムつける時、さすがベテランやったわw』
俺 『口にあてがって、口でチンポにゴムつけてくれたわw』
あつし『マジっすかw』
あつし『オレは、そのまま渡されて、自分で付けましたよw』
あつし『その時も、少し緊張してて、フェラしてもらって、勃たせてもらって付けましたよw』 照れ笑
俺 『俺は、先にパイパンのおまんこをペロペロしたわw』
俺 『クリトリスも下でペロペロしたら、結構エロい声で喘ぐねん』
俺 『めっちゃエロかったでw』
俺 『んで、ベッドの上に寝かされて、チンポフェラの流れでゴム口でつけよったわ…』
俺 『いきなり、またがってきて、騎乗位から始まったし…』 ニヤニヤ
あつし『オレも、先に乗られましたよw』
あつし『途中、抜けちゃって、少し萎えてしまったんすよ』
あつし『また、フェラしてもらって、復活させてから、正常位ささてもらいましたよw』
あつし『気持ち良すぎて、めっちゃ腰振っちゃいましたよw』
あつし『5分ももたなかったっすよ…』
あつし『すぐイっちゃいましたよw』
俺 『マジでw 2発目もしたん?』
あつし『いや、一回イっちゃうと、少し賢者モード入っちゃうんすよw』
あつし『あとは、身体洗ってもらって、ジュースもらって、時間まで色々話してましたよw』
俺 『めっちゃ、勿体無いやん…』
あつし『○○さん、ずっとヤってたんすか?』
俺 『めっちゃ、エロい喘ぎ声出してくるから、めっちゃ興奮したしなぁ』
俺 『騎乗位から、そのままチンポ挿入したまま、正常位に体位変えて、やってたでw』 ニヤニヤ
俺 『腰振るたび、部屋中響くくらい声出すし、俺も興奮して、声出しながらやってたわw』
あつし『○○さん、部屋何階でしたw?』
俺 『3階、階段上がった右の部屋連れてかれたで…』
あつし『オレ、3階の左だったんすよw』
あつし『ちょうど、部屋入る時に、めちゃくちゃ女の子の喘ぎ声聞こえてきたんすよw』
あつし『○○さんが、ヤってた女の子の喘ぎ声だったんすねw』
あつしは、チンポを触りながら話してきた…
あつし『もう、部屋入る前に、その声聞いたから、服脱ぐ前からチンポ、ガチガチでしたよw』
あつし『オレのお相手の子は、あんまり喘ぐ感じじゃ無かったすよw 声、押し殺してた感じっすよ…』
あつし『○○さん、凄いエロいセックスしてたんすねw』 ニヤニヤ
俺 『ベテランの子やから、それもサービスなのかもな…、でもめっちゃ興奮して、俺も声出てたしなw』
あつし『この間のオナニーみたいに、声出してたんすねw』
あつし『エロいっすねw』
あつし『また、連れて行ってください』
俺 『おお、俺、またあの子とヤリたいわw』
あつし『声エロかったですよw 今度はオレがその子とやりたいですよw』
俺 『兄弟になっちゃうじゃないかw』 大笑
あつし『いいすよ、○○さんと兄弟になりますよw』 大笑
そんな感じで俺たちはこの日を楽しんだ…
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別々の部屋で…
あつしは今まで、あつし自身の彼女の話や、初体験はいつ?という話を聞く事ができていない…
いつも『内緒です』の一点張りだ…
やはり、童貞なのだろうか…
そうなると、今日このソープでのお遊びが、あつしの初体験なのだろう…
早く童貞を捨てたい一心でだったのだろう…
しかも、数十分後には、あつしはどこかの部屋で夢中になって腰を振っているのだと思うと…
俺はそれだけでも興奮していた…
俺は、先に案内され階段を登って行った…
途中階段の踊り場で、指名の女の子が待っており
女の子『今日はありがとうー』
その場でベロチューをし、手を繋いで部屋へと案内された…
このソープは、1階が受付と待合室、事務所になっており、2階から上がプレイの場になっている…
1フロアあたり2部屋あり、俺は3階の階段を上がり右の部屋へと案内された…
女の子はベテランなだけあり、出際もよく軽く話しながら、風呂の湯を溜め始める。
そして、俺のポロシャツを脱がせ、綺麗に畳んでベットに置く…
女の子『凄い、なにかスポーツしてるのw?』
女の子『腹筋、割れてるー』
褒められるのは悪くは無い、俺の腹筋をゆっくり撫で、徐々に俺のチノパンのベルトを緩める…
俺は、ローライズボクサー1枚にさせられた…
女の子『私の制服、脱がせたい?』
ここは学園が売りのソープだ…
俺も、優しく女の子の制服を脱がせていく…
最後には、お互いの下着も脱ぎ、タオルを渡された…
女の子は店の自己紹介通りのパイパンだ…
ベッドの奥の洗い場へ誘導され、身体を洗ってもらう…
女の子『ここ、大きいって言われない?』
俺のチンポとダラリとぶら下がる金太を泡で優しく包み洗い上げる…
俺 『よく言われるよ…』
あつしも俺と同じくらいのチンポでしかも鎌首あげたやらしいチンポなんだよなw 心の中で言ってやった…
思い出すだけで、すでにチンポはガチガチに上を向いていた…
洗い終わり、湯船に浸かり、うがいをさせられる…
女の子も一緒に湯船の中に入る…俺の股間を水面に持ち上げ、フェラをして来た…女だろうが、フェラは気持ちがいい…
やがて湯船から上がり、ベッドでのイチャイチャタイムが始まる…
ベッドに向き合い、ベロチューをする
そして、身体に舌を這わせていった…
俺は、昔、彼女とセックスしていた時の様に愛撫した…
ただ、ここは店だ、俺も女の子だろうが、お金を落とした以上は、気持ちよく射精したい…
せっかくのパイパンだ、女の子のマンコもクリトリスも、舌で刺激していく…
やはり、女の子はベテランだ…
部屋に響きわたるくらいの、いやらしい声を上げて感じているかの様なエロい声を上げる
まるで男女もののエロ動画を見ている様だ…
これくらいのエロい声を上げられれば、男はみんな喜ぶであろう…
俺も、この声には興奮した…
しばらくすると、女の子はコンドームを出して開封し、口にあてがい、俺のいきり勃ったチンポに口でゴムをつけた…
さすがベテランだ…
騎乗位の状態で、上から乗り込み、上下に腰を振ってきた…
女の子『あーー、あん、気持ちいいー』
大きな喘ぎ声が部屋中に響きわたる…
俺は、女とセックスをした事があるが、こんなに大きな声を出されたのは初めてだ…
この建物のどこかで、あつしも女の子に挿入している…そう思うだけで興奮が収まらなかった…
俺は、騎乗位から身体を起こし、挿入したまま、正常位へ移行した…
いつも、彼氏とのセックスでも、よくやる動きで慣れている…
俺は、自分のチンポが女の子のマンコに挿入するところを、あつしの反れ上がったデカチンを挿入している映像と重ね合わせた…
やばい、興奮がピークだ…
腰を動かすスピードも早まり、挿入するたびに出るカン高い喘ぎ声
俺も、思わず…
俺 『あー、ああっ、気持ちいいw』
負けないくらいの大きな声が出てしまう
女の子『あーん、あん、あん、あん…』
俺 『あー、あー、あー、いきそう、いく、いく、いくwww』
俺は、女の子の中で果てた…
さすがベテランだ、膣からチンポを抜いた時、女の子が俺のチンポから、ゴムをスッと取り、ゴムを縛り上げた…
女の子『凄い、出てるw』
女の子『何日分?』 笑
俺 『昨日抜いてるし…』 笑
女の子『出し過ぎ…』
ちょうど、キッチンタイマーが鳴り、残り10分ほどになった…
身体をさっと洗い、着替え、ベッドでドリンクをもらい、飲みながら残り時間を会話した…
サービスと愛想が良い女の子だ…
やはり、ランキングも良い方だと思った…
女の子『ありがとう』
ベロチューされ、最初の踊り場までお見送りされた…
あつしは、まだどこかの部屋でプレイ中だ…
おれは、アンケートを記入しながら…あつしを控え室で待った
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.4.1 Mobil... @p4076219-ipxg00d01osakachuo.osaka.ocn.ne.jp>
待ちに待った給料日
前回の出張で、俺とあつしは、給料日に風俗へ行く事を話していた…
給料日当日、あつしはいつもよりテンションが上がっていた…
仕事中、俺と目が合うたび、エロいニヤリとした笑顔を見せつけてくる…
現場での移動中の車内でも、その話ばかりだ…
あつし『いやw、楽しみっすねw』
俺 『行きたい店は、この間見てた所かあ?』
あつし『はい』
あつし『今日の夜、ちょうどその子入ってるみたいなんすよw』
俺 『人気の子やったら、空いてなかったらどうするん?』
あつし『新人の子やから、空いてると思うんすけどねw』
あつし『○○さんは、ベテランの子行くんすか?』
俺 『この間行ってた、パイパンの子行っとくわw』 ニヤリ
あつし『その子こそ、人気で空いてないかもしれないっすよw』
俺 『今日は特別に許すし、スマホで今日入ってる子見てくれw』
俺 『別の候補も考えかななあw』 笑
あつし『任せて下さいっ』 笑
あつしは、スマホで今日行くお店のページを見始めた…
あつしの股間は正直だ…本人も感度が良いといっているが、相変わらず無意識にチノパンのポケットに手を入れ股間を時々触っている…
小柄な身体だから、チノパンはそこそこ小さいサイズだ…しかし顔に似つかないデカいモノを持っている…そのチノパンでは股間が窮屈すぎるのだろ…
俺 『相変わらず、すぐ勃つなぁw お前はw』 大笑
あつし『楽しみで仕方ないっすよw』 ニヤニヤ
あつしは時々股間を触りながらもスマホに集中している…
あつし『一応、第二候補も決めましたよw』 ニヤニヤ
俺 『あとで俺も決めとこ…』
あつし『コンビニ寄ってもらっていいっすか?』
俺 『なんやw 抜いてくるんか?』
あつし『いや、そんな勿体無い事しないっすよw』
あつし『今日、本番でしっかり出しますからねえw』 ニヤニヤ
あつし『お金おろしてきます…』
そして、仕事も終わり
俺たちは、店のある福原へ向かった…
俺 『ソープは、俺も初めてやからシステムがわからんなあw』
あつし『○○さん行った事無いんすか?』
俺 『大学の時に連れとファッションヘルスは行った事あるけどな…』
俺は、学生の頃、連れとノリでファッションヘルスへ行ったことがある…
いわゆる抜きキャバだ…
あつし『どんなんだったんすか?』
俺 『暗くなったキャバクラみたいな店内に、女の子ついてくれて』
俺 『本番は無しで、お触りとかフェラとかしてくれて抜く感じやったなw』
あつし『部屋になってないんすか?』
俺 『まあ、店内くらいし…、1客用のボックス席やしな…』
俺 『連れは、真後ろの席やったわ…』 笑
あつし『丸見えじゃないっすかw?』
俺 『お互い見えない向きになっとるわ…』 笑
なんだかんだで、店に到着した…
初めての店のため、予約とかはなく一見さんで入った
先に受付で希望の女の子を選び
コースと料金を支払う
あつしは、目的の新人の子
俺も、目的のベテランの女の子を指名した
指名料も取られるが、調べた中ではリーズナブルな価格の様だ…
あつしは、16,000円
俺は、20,000円だった…
ちょうど空いていた様で、10分後にご案内できますと言うことだった…
俺とあつしは、待合室で雑誌を見ながら待っていた…
俺は、正直にあまり女には興味が無い…
どちらかと言えば、男のチンポに興味がある
しかし、女とセックスした事が無いわけでは無い…
一応、学生時代には、彼女もいて、それなりにセックスもしてきた…
セックスの時は、色々と別の想像や彼女のフェラの刺激で勃起させてきた…
チンポさえ勃起して、まんこにチンポさえ入れれば、十分気持ちよく興奮もできる
だから、ソープとかも苦ではなかった…
むしろ、ソープで楽しんだ後の、お互いの感想や状況を事細かに話をすることに興奮するだろう…
準備が整ったらしく
先に俺が呼ばれた…
あつしの方は、部屋と女の子の準備に15分くらい後になるらしい…
俺は、、先に案内され、階段を登って行った…
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.4.1 Mobil... @dw49-106-174-151.m-zone.jp>
前回までのエピソード
俺は、175-65-28 のシステムエンジニアだ。
普段ジムにも通っており、身体にはそこそこ自信がある。
そんな中、俺の部署に中途採用で、3つ下のあつしが入社してきた…
俺よりも背が低く、小柄で華奢な感じだ…。168-55-25といったところだ…。顔も童顔でそこそこ可愛らしい…学生の制服を着たら、高校生にも見えてしまうくらいだ…。
歳も近く、俺があつしの教育係となった。
半年くらいは、俺と同行になるだろう…。
あつしは、どちらかと言えば、人見知りで口数が少ない控えめな性格だ。
同行する際も、いつも俺から話しかけ少しでも離しやすい様にしてあげていた…
もちろんちょいちょい、エロトークも挟みながら会話をしていた…
なかなか、あつし自身の事は語らず、俺に話をシフトしてくる…秘密主義な奴だ…
ある時は、移動中に高速道路のPAでトイレに寄った際に、わざとらしくあつしの股間を覗き込み…あつしも俺のモノを見てくる…
ある時は、現場での待機中にスマホでエロサイトを見ていた時、モッコリさせていたあつしの股間をわざとらしくタッチをし…あつしも俺のもタッチしてくる…
そんな感じで、少しずつ俺に対しての壁が低くなっていた…
俺は、ますますあつしの隠されていない股間を見たくてたまらなかった…
ある暑い日の現場で、俺たちは汗だくで仕事を終え、あつしを銭湯へダメ元で誘ってみた…
意外にもすんなり銭湯へ行くことに同意し、俺たちはスーパー銭湯へ…
スパ銭でも、エロトークに持っていき、どうやらあつし本人曰く、感度が良いらしい…隠しきれない勃起を見ることとなる…もちろん、俺の勃起姿も見られることとなった…
俺は、常にあつしを警戒させないために、まず自分の事を、さらけ出しあいつを油断させている…
思いがけない2泊の出張では、2泊目の晩に、お互いリラックスした格好で部屋飲みをした
風俗へ行くリサーチという事で、お互いスマホに夢中になる…俺もあつしも浴衣から見える下着は完全にテントを張っていおり、自身を触りながらスマホに没頭する…
俺はわざと、エロ動画を見て、ボクサーの中のチンポを直接の触る仕草を見せつけた…あつしは、その仕草に食いつく…
エロ動画再生しているをスマホをあつし見せつけると…俺同様にエロ動画を見始めた…
途中我慢できなくなり、俺は、直接勃起チンポをボクサーからだし触り始めた…あつしも、我慢できなくなったのか、トランクスから勃起チンポをだし直接シコリ始めた…
最後にはお互い、エロい声を出しフィニッシュを迎えた…
もう、お互いのエロい行為はさらけ出している
裸の付き合い以上のスキンシップだ店
翌日の仕事からも、あつしは俺に対する警戒心はほぼ無い状態で、相変わらず仕事の移動中は、エロトークで今まで以上に盛り上がっている…
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.4.1 Mobil... @sp49-106-120-59.ksi01.spmode.ne.jp>
▼けんたさん:
>読んでくださりありがとうございます
>もちろん、移動日の朝も前日の出来事を思い出して、シコりましたよ… 笑
>
>一度ここで節目として終了します
>新しいスレッドで立ち上げますので…
新スレで続くのですね!よかったです
あつし君がけんたさんのをしっかりチェックしてて、お互い勃起してるのは興奮します…
朝あつし君もシコってそうですよね(笑)
続きも楽しみにさせていただきますね
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; SCV48) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) SamsungBrowser/23.0 Chrome/115.0.0.0 Mob... @KD106131119240.au-net.ne.jp>
読んでくださりありがとうございます
もちろん、移動日の朝も前日の出来事を思い出して、シコりましたよ… 笑
一度ここで節目として終了します
新しいスレッドで立ち上げますので…
▼こうさん:
>▼けんたさん:
>>部屋へ戻った俺は、あつしのオナニーを思い出すと、再びチンポが熱くなった…
>>風呂に入ったのに、先のあつしとのオナニーを思い出し、寝る前にシコってしまった…
>>
>>今回の出張での出来事は、当分俺のオナニーのズリネタになっている…
>
>まだ続きがあるんでしょうか?あるならぜひ拝見したいです
>エロすぎて移動日も朝立ちついでにシコっちゃったりしてませんか?
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.4.1 Mobil... @p4076219-ipxg00d01osakachuo.osaka.ocn.ne.jp>
▼けんたさん:
>部屋へ戻った俺は、あつしのオナニーを思い出すと、再びチンポが熱くなった…
>風呂に入ったのに、先のあつしとのオナニーを思い出し、寝る前にシコってしまった…
>
>今回の出張での出来事は、当分俺のオナニーのズリネタになっている…
まだ続きがあるんでしょうか?あるならぜひ拝見したいです
エロすぎて移動日も朝立ちついでにシコっちゃったりしてませんか?
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2泊の出張で… 邪魔だから…
俺は、パンツの中に手を入れ、直接チンポを触りながら、動画を見た…
時々、あつしの方もチラ見すると、同じくトランクスに手を入れチンポを触っている…
俺は、椅子の上であぐらの姿勢になった…
ボクサーからチンポを出し、直接勃起チンポをシコりながら動画に集中した…
時々、あつしを見ると、あつしもトランクスから勃起チンポをだし直接チンポを触っていた…
お互いの動画から、女の気持ちいい喘ぎ声が聞こえてくる…あつしの方の動画もちょうどピークな所なんだろう…
俺 『邪魔…』
といい、一度椅子から立ち上がり、ローライズボクサーを脱ぎ捨てた…
あつしと目が合い
俺 『やべえ、マンコ入れてえw』
ギンギンのフル勃起チンポを根元から揺さぶり見せつけ言った…
あつし『きゃはは…パンツ邪魔っすよねw』 大笑
あつしも、トランクスを脱ぎ捨てた…
俺は、椅子の上にあぐらをかいて座り直した…
すでに浴衣は、帯も解け、羽織っているだけにすぎない…フル勃起チンポをさらけ出した状態だ…
あつしも、ベッドで寝そべっていた体勢から、俺と同じあぐらをかく姿勢になった…
あつし『ヤバイっす、チンコベトベトっすよw』 照笑
あつしは、亀頭の先端を指で触り、指を離して、我慢汁が糸を引くところを見せてきた…
俺『糸引いてるやんけw エロっ』 大笑
再び、勃起チンポを握り、それぞれシコリ出す…
お互いフィニッシュに向け、先よりシゴくスピードが心なしか、早くなってきている…
ここまで気持ちがたかぶってくると、押し殺してた声も気にせず、感じる声が漏れてしまう…
俺 『あー、気持ちいい…』
俺は、イキそうになり手を離し、天井を見上げ、大きく深呼吸して言った
俺 『…あー、スー… やべえやべえ…』
あつし『あー気持ちいい…』
あつし『あ、やばやば…出そう、ヤバヤバ…』
あつしもイキそうになったのだろう…手を離して寸止めしている…
俺 『俺、もうヤバイ、すぐイケそうやわ…』
俺 『金玉だいぶ上がってきた…』
俺は、すぐに射精したいとばかりの上がってきた金玉をギュッと押し下げた…
あつし『イキそうな時、金玉メッチャ上がりますよねw』
あつし『オレも、先からずっと寸止めっすよw』
あつし『あんまり気持ちいいから、今、出ちゃいそうでしたよ…』 汗
俺はテーブルの上のトイレットペーパーを手に巻き付け、いつでも射精できるように、トイレットペーパーを準備した…
あつしも、トイレットペーパーを自身の身体の近くに準備した…
流れる動画の女の声も激しいく
俺たちもいよいよフィニッシュに近づいてきている…
あつしは、亀頭から流れ出ている我慢汁を亀頭に塗りつけ、右手に唾を吐き、潤滑油代わりにしごき始めた…
可愛い顔したあつしが、目の前で、似合わない鎌首を持ち上げたデカチンを扱いていると思うと、俺の気持ちは絶頂だ…
スマホのエロ動画なんかどうでもいい…目の前のあつしのエロい姿の方がより興奮する…
あつしのチンポからはクチュクチュと
いやらしい音を立ててさらに興奮した…
もう、声を押し殺す事は頭にない…
気持ち良さでさらに大きな声で感じた…
俺 『あー、気持ちいいwww』
俺 『うーあー、やべえ、イキそう…』
俺 『うわ、やべやべ… あーイク、イク…』
俺 『あー、イクwwww』
俺は準備しておいたトイレットペーパーを手に取り、ペーパーに向かって思いっきり射精した…
俺 『あーイク、イク……』
ドピュっ、ドピュっと言う言葉が聞こえそうなほど、俺のチンポから精子が思いっきり放出された…
俺とほぼ同時に、あつしも大きな声でを出した
あつし『気持ちいいwww』
あつし『あー、イっちゃう、イっちゃう』
あつし『あー、出る出る出るwww』
あつしも慌ててペーパーをチンポに持っていく…
あつし『出る出る…』
あつしは、チンポから発射される精子と同じリズムで、身体をヒクヒクさせていた…
俺とあつしは、ほぼ同時に果て
俺 『やべー、超気持ち良かったwww』
あつし『いやー気持ち良かったっすねw』
あつし『すごい出ちゃいましたよw』
俺 『俺も、昨日シコって抜いてるのに、めっちゃ出たしw』 笑
2人とも量が多かったせいか
机の上のトイレットペーパーを再び取り
それぞれ拭き取って処理した…
あつし『○○さん、すげー声出してエロかったすよw』
俺 『お前も、めっちゃ声出してたやんけw』
俺 『隣でセックスしてるかと思うくらいの声やったでw』 笑
あつし『○○さん、イッた時、めっちゃ腹筋バキバキで、エロい身体っすよw』 笑
俺 『お前も、射精のリズムに合わせて、ビクっビクってしてたでw』
もう、お互い射精するところも見せ合い
別に恥ずかしさも無くなった…
俺たちは、浴衣を軽く羽織った状態に下半身はチンポ丸出しの状態のまま、そのまま酒を飲み続けた…
あつし『精子出しちゃったから、も一回風呂行きたいっすよw』
俺 『おお、明日チンポ臭かったら嫌やしなw』 笑
俺たちは、部屋飲みを終了させ
再び、大浴場へ向かい、風呂に入った。
そしてお互いの部屋へと帰った…。
部屋へ戻った俺は、あつしのオナニーを思い出すと、再びチンポが熱くなった…
風呂に入ったのに、先のあつしとのオナニーを思い出し、寝る前にシコってしまった…
今回の出張での出来事は、当分俺のオナニーのズリネタになっている…
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2泊の出張で… 反応し始めて…
時々静かな部屋に響き渡る、お互いの身体体勢を変える音、股間を触れている出ろう繊維を触る音、アルコールを飲み込むゴクリと飲み込む音…
ベッドに横たわりスマホに集中しているあつしの方をチラ見してみた…
あつしも俺と同じく浴衣がはだけている…無防備だ…
トランクスは見事に盛り上がりを見せ、浴衣の隙間からみせるその光景は、とてもエロかった…
そんなものを見てしまうと、俺のチンポは、完全にフル勃起の状態だ…
突然、聞こえないくらいの吐息が漏れる様な小さな声で…
あつし『…やべ…』
声が漏れた…
俺は、あつしの方を見た…
あつしのトランクスは、完全にテントを張っている…
慌てて体勢を変えようとする…
あつしと目が合ってしまった…
きっと、あつしは恥ずかしいであろう…
俺は、自身が勃起している事を先に伝えてみた…
俺 『やべえ、やりてえなw』
俺は、ボクサーの上から勃起チンポを手で触り、形をあつしに見せつけ
俺 『おまんこしたいわw』 ニヤニヤ
あつし『やりたいっすねw』
あつし『きゃはは… オレもギンギンすよw』 ニヤニヤ
あつしも俺にテント状態のトランクスを見せてきた…
あつしもトランクスの下は完全勃起している…
あつし『○○さんは、週末彼女とヤレるじゃないっすかw』
俺 『週末まで我慢できへんでw』
俺は、ボクサーの上からチンポを触りながら話す…
あつしも、トランクスの上から勃起チンポを触り続けている…
俺 『お前、早く金貯めろよw』
あつし『給料日あとに行きましょうよ…』
俺 『じゃあ、25日の仕事終わり、お前の行きたい店行こうぜ…』 ニヤリ
あつし『行きましょう』 ニヤリ
あつし『めちゃくちゃ楽しみっすよw』
俺 『俺は、サービス考えて、昔からいそうなベテランの子いくしな…』
あつし『オレは、新人のこの子行きたいっすよ…』
あつしはスマホの画面を見せてきた…
やはりおっぱい大きい子がタイプの様だ…
Gカップで、スタイルがいい子だった…
あつし『値段も新人割で安いっすからね…』
俺 『俺はこの子かな…ベテランぽいしランキング上位やで…』
俺 『ちゃんと最後までイかせてくれそうやん。客にしっかりサービスしてそうやん…』 ニヤリ
あつし『そうなんすよね…新人さんは慣れて無くて時間切れとか嫌っすからねw』 笑
…しばらく、お互いスマホに夢中の無言が続いた…
俺は、わざとエロ動画サイトから、男女ものの動画を見ていた…
男子ものの動画でも、俺は男のチンポが女のオメコに挿入される所や、男が腰を振る姿は、ゲイ動画で無くても興奮する…
俺は、ボクサーブリーフの中のに手を入れ、勃起チンポの位置をずらした…
あつし『なに、チンポ触ってるんすかw?』 ニヤニヤ
俺は再生している動画を、あつしに見せたけた…
俺 『チンポジ悪かったねん』 ニヤニヤ
あつし『きゃはは、エロ動画見てるじゃないっすかw』 大笑
俺 『やりてえw もう我慢できへんやんけw』
ボクサーの上から勃起チンポを揉み見せた…
あつし『オレもずっとフル勃起すよw』 ニヤニヤ
あつしもトランクスの上からチンポを握ってみせる
あつし『オレもエロ動画見ていいっすかw?』 笑
あつし『きゃはは、○○さん…』 ニヤニヤ
部屋に置いてあるティッシュボックスを俺に渡してきた
おっ、コイツ、ノッてきた!?
俺 『アホかw 部屋掃除する人に失礼やろw』
俺 『ここは、トイレットペーパーやろw』 ニヤニヤ
あつし『さすが、手慣れてますねw』 笑
俺 『イカ臭いティッシュは、捨てられへんからなw トイレに流さないとw』 大笑
あつし『昨日、そのままゴミ箱に捨てちゃいましたよ…』 大笑
あつしはトイレから、トイレットペーパーを持って来て、テーブルの上に置いた…
俺はスマホの音量を上げ、エロ動画を見た…
あつし『きゃはは…』 大笑
…しばらく、無言になり2人とも夢中でスマホの動画を見ていた…
室内には、お互いの動画のエロい音が鳴り響く…
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2泊の出張で… 部屋飲み
風呂を終えた俺たちは、一度部屋へ戻り、俺はあつしの部屋へ向かった…
部屋は、そこまでは広くないが、ベッドの脇に、テーブルと椅子が一脚あり、部屋のみをするには十分である。
俺は椅子に座り、あつしはベットに腰掛け、最初のビールを開け、乾杯した。
俺 『お疲れw』
あつし『お疲れ様ですw』
俺 『明日は移動だけやし、チェックアウトもギリでかめへんし、ゆっくり飲もかw』
あつし『そうっすねw』
俺 『酒足りへんかってら、自販機にアルコール売っててし…』
あつし『どんだけ飲むんすかw』
俺 『浴びるほどw』 笑
あつし『明日運転できるほどにしてくださいよw』 笑
俺は、喉が渇いていていたのもあり、最初ビールを早くも飲み干した…
あつし『ペース早いっすねw』
俺 『サウナ入ってし… 喉乾いてるしw』
あつし『それにしても、さっきサウナ、焦りましたねw』 笑
俺 『あのパイパンおったからなw』
あつし『○○さん、オナニーしだすしw』 大笑
俺 『してへんしなw 無意識にチンポ触ってただけやんけw』 笑
俺 『そういえば、道後の方行けばソープ何軒かあるでw』 ニヤリ
あつし『知ってますよw リサーチ済みっすよw』 ニヤニヤ
俺 『やっぱり、お前は調べてると思ったw』
あつし『でも、今回はいいっすよw』
あつし『もう少し金貯めてからっすねw』
俺 『お前、行きたい店あるんやろw』
あつし『行ってみたい気になる店、あるんすよねw』
あつしは、スマホで検索して、サイトを見出した…
少し興奮してきているのか、飲み物を飲むピッチも早くなり、1缶目のビールを飲み干し、2本目は酎ハイを開け出した…
俺 『どの店w? 見せてみw』
あつし『ここなんすよ』
時々、あつしは気づいてないだろうが、無意識に股間を触っている。少し、股間が反応し始めたのだろう…
そしてスマホの画面を見せてきた…
俺もスマホで同じ店を検索して、店のページを見始めた…
あつし『学園がコンセプトなんすよw』
あつし『値段も高すぎず割とリーズナブルなんすよw 可愛い子いますしw』
相変わらず、時々股間を触る仕草がエロい…
俺も、時々自分の股間を触る仕草を見せつけながら、スマホを見ていた…
俺 『お前、このソープ行きたいんやろw』
あつし『今度、連れてってくださいよw』
俺 『じゃあ、どの子いくかリサーチしようやw』
俺は3本目のアルコールを冷蔵庫に取りに行き、椅子に座った。
浴衣は、ただでさえ、はだけやすい…
俺は乱れた浴衣姿のまま椅子にすわり、片足を組んだ…
きっとあつしからは、浴衣がはだけた状態の俺の腹部とローライズボクサー越しの股間がチラリと見えるだろう…
あつし『この子、パイパンらしいっすよw』 ニヤニヤ
エロい顔つきでスマホの画面を見せつけてきた…
俺 『ツルツルええやん、気持ち良さそうやんw』
俺は時々、ボクサーの上から股間を触る仕草を見せつけた…
俺 『他の店も探してみよ…』
…しばらく、お互いにスマホを見たまま、無言が続いていた…
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