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Re(2):クズはクズ同志6
 かい  - 14/11/30(日) 11:56 -
俺は泣いてしまった。w
良い人と知り合えて良かったな〜。
幸せになって欲しいな。

引用なし

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Re(1):クズはクズ同志6
 masa  - 14/11/30(日) 11:02 -
やばい、初めてこのサイトの体験談読んで泣きそうになった。

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クズはクズ同志6
 まさき  - 14/11/30(日) 2:53 -
 それから、更に一か月くらいが経った。アキラさんからはフェラしたこともお構いなしに連絡来るし、それどころか、アキラさんはあの一夜から、かなり俺に気を許して、些細なことでも、俺に連絡来るようになってた。笑 2、3回抜くお手伝いもした。

(このままだと、マジ好きになりそー…)

 と、毎日紋々としたり、ぶっちゃけアキラさんおかずにしたりもしてて、そろそろ彼氏作らないとやべーなーと思ってた頃…。

 その日は、店に飲みに来たキャバクラの女の子に店終わった後に飲もうと言われ、閉店業務をマスターに任せて早めに女の子と一緒に店を出た。

 出た瞬間、めっちゃどしゃぶりの雨。一応出てすぐのところは、アーケードになってて、濡れないようになってるから、女の子を待たせてタクシーを拾いに行こうとした時だった。

 か細い声で鳴く声が聞こえた。雨の音でところどころかき消されそうなくらいの。俺がタクシーも捕まえて来ずにキョロキョロしてたからか、女の子がちょっとイライラした声で、どうしたのとこっちに来た。

 女の子に、ごめんと一言謝って周りを探すと、ビルの下に置いてあるダンボールから鳴き声が聞こえて来てるのを発見して、ダンボールを開けた。

 中には仔猫が3匹。3匹いたんだけど、2匹は既に冷たくなってて、その2匹に寄り添うように、目がやっと開いたぐらいのすごく小さいボロボロな仔猫が鳴いていた。

「うわぁ…猫?死んでるじゃん…いや…汚い…」

 女の子がそういうのも仕方ないぐらい、目は目ヤニだらけでほとんど開いて無くて、毛並もうんちまみれでガビガビになってた。繁華街だし、捨て猫も多い…。こんなこと、珍しいことじゃない…そういうのわかってたんだけど…

 気づいたら俺はその猫を抱き上げてスーツの中に突っ込んでた。

「ちょっと!汚いんだけど!何触ってんの!」
「ごめん…こいつ…暖めないとたぶん…死んじゃうから…飲みに行く約束だったけど…ホントごめん!埋め合わせ今度絶対するから!」

 そこまで言うと、思いっきり持ってた鞄で頭をはたかれた。ありえない!と一言言われて、タクシーに乗り込む女の子を見送った後、兄弟達の入った段ボールごと、俺もタクシーに乗り込んだ。

 というものの、俺のアパートはペットNG。大屋さんが隣の部屋で壁も薄いので、猫を持って帰ったら速攻ばれる。
 
 うんちの匂いのする猫をスーツの懐に入れてる俺に、タクシーの運ちゃんも、勘弁してくれって顔。俺は悩んだ結果、アキラさんに電話した。どうしようって思った時に、浮かんだのがアキラさんの笑顔だった。なんか、あの人だったら受け入れてくれるんじゃないのかな…て。


 アキラさんちに着いたはいいものの、俺はピンポン押すのを迷ってた。電話で、事情を説明すると、いつもの感じで「来ていーよー」って言ってくれたはいいものの、いきなり、汚い猫と猫の死骸持ってきて、迷惑じゃない筈ないって思って。

 なかなかピンポンを押せないでいると、俺のシャツの中で寝てた仔猫が起きたのか、また鳴きだした。その声が聞こえたのか、中からバタバタと音がして、玄関があいた。

「マサキ!何やってんの!寒かったっしょ。ほら入って!うっわ、ホント仔猫だなー!ちっちぇ!ほら、猫貸して。お前は風呂入ってこい」

 俺の懐にいたうんちまみれの猫をアキラさんはためらいもせずにヒョイと腕の中に抱えた。その姿に、なんか俺は安心して泣きそうになってしまった。

「ん?何そのダンボール?」
「あ…こいつの入ってた箱で、兄弟だと思うんですけど…二匹…もう…死んでたんですけど…」

 俺がそう言うと、アキラさんはダンボールの中を覗いて、用意していたタオルの中にまたためらいも無く、兄弟達を掴んでくるめた。

「…お腹すいてたろうな。寒かったな。晴れたら暖かい所に埋めてやるからな」

 なんか、女の子とかタクシーの運ちゃんとかに冷たい目で見られて、ちょっと精神的に弱ってたんだと思う。なんか、アキラさんの優しさに本気で泣きそうになって、お言葉に甘えて速攻風呂を借りた。

 風呂からあがると、仔猫に何か話しかけながら、ストローで何かやってるアキラさんがいた。

「お風呂いただきました。ありがとうございます」
「お!マサキ来てみ。こいつめっちゃ飲むぞ。がりがりだからどうしようかと思ったけど、これなら大丈夫そうだな!」
「何やってるんですか?」
「砂糖混ぜた白湯。暖めた牛乳でもいいけど、弱ってる時は牛乳でお腹壊しても駄目だしな。明日動物病院で仔猫ミルク買ってこよう。少し体も拭いたけど、風呂はもうちょい体力が回復してからだな」
「ていうか、なんでそんな詳しいんですか。俺めっちゃあたふたしたのに」
「俺も昔仕事帰りにこんな状態の猫拾ったこと何度かあるのよ。まぁ…全部弱りすぎて死んじゃったけど。飼えないからって捨てんなよってな」

 一通り飲んで満足したのか、仔猫はパンパンの腹を見せながら寝始めた。寝てる仔猫を起こさないように、いつの間にか用意してあった毛布の切れ端が敷き詰められた箱の中にそっと置いた。よく見るとお湯の入ったペットボトルとハンカチでくるんだホッカイロも置いてある。

(本当、用意周到…すげえ…)

 アキラさんも風呂入って、酒を少し飲んで…落ち着いた頃、切り出した。

「本当に、ご迷惑おかけしてすいませんでした…」
「ん?全然いーよ?猫好きだし。それにマサキにはこの前お世話になりましたから。笑」
「…なんか、俺感動しました。アキラさん、本当に優しいんですね。正直ホストってビジネス的な優しさとかなんだと思ってました。すいません」
「えー?優しいのはマサキじゃない?」
「え?」
「だって、こいつの兄弟達だけ置いてけないって思ったんだろ?もう死んじゃってるけど…。それってすげー優しいと思うよ」

 ニコニコ笑いながら指摘されて、またなんか鼻のあたりが熱くなってきた。アキラさんの優しさに耐えきれなくなって、なんか昔話をしてしまった。

「なんか、兄弟の側で鳴いてるこいつ見て、自分と被ったっていうか…」
「マサキと?」
「あー…俺、昔、親から虐待されてたんですよ…」

 語り出した、俺の話をアキラさんは、いつもと違う真剣な顔で聞いてくれた。

「母親とその彼氏から、毎日殴られて、ガキの頃は飯も3日に1回みたいな?今でもその頃の傷とかアザとか体に残ってるし。小中学校は給食でなんとか生きてた所あって。風呂にもあんまり入れてもらえなかったから、学校でも臭い臭い言われて…」
「…そういうの、児童相談所とか、見にきたりするもんじゃないの?」
「来てましたけど、まぁ…見える傷隠されて…、笑顔で大丈夫ですって言いなさいって言われて…まぁ子どもなんで、従うしかないですよね…。死なない程度に生かされてたって感じです」

 普段はこんな気を使わせるような話、絶対しないけど。酒が少し入ってるのと、なんかその時はすごい弱ってたんだと思う。なんかうんちまみれの仔猫を笑顔で受け入れたこの人にだったら…。て。

「小さい頃から母親と彼氏がヤッてる姿も目の前で見せられて…元々女の体に興味なかったのが、それでがっつりダメになって。中学卒業してすぐに、中学の時、援交してたおじさんに養ってもらって…。そのおじさんに、マスターの店に連れて来てもらってから、マスターが働く場所作ってくれて…アパートも借りてくれて…」

 今思えば酒も入ってなかったのによく、ペラペラ喋れたと思う。本当はずっと誰かに聞いてほしかったのかもしれない。

「…なんか一生懸命、兄弟の側で鳴いてるこいつ見て…寒いし、お腹すいてるのに…兄弟が死んでいく中、箱の中で…こいつはどんな想いで居たのかなって、思ったら、見捨てらんなかった…」

 そんな感じのことを、アキラさんの顔も見らずにペラペラ喋ってた時…

「ずびっ」

(ずび?)

 鼻を盛大にすする音が聞こえたかと思ってアキラさんの顔を見たら、大人の男にあるまじき大号泣。

(本当にこの人ホストか?)

「え!?なんでアキラさんが泣いてんですか!!」
「…だって…、マサキ…頑張ったんだなぁ…て。マサキが生きてて…良かったなぁと思ったら、なんか泣けてきた…」

 アキラさんがあまりにも大号泣過ぎて、ちょっと俺はプチパニック。

「いや、もう昔の話ですから!今は全然大丈夫ですから!」

 慌てながら、なだめると、アキラさんが俺の頭を思いっきりぐりぐり撫でてきた。ちょっと、ドキッとしたけど号泣で鼻水少し垂れてる顔を見て、ちょっと笑いそうになってしまった。

「俺は、お前がちゃんと生きることを選んでくれて嬉しい…。生きようって頑張ったんだろ?この猫も一緒だよ。生きたいって頑張って叫んだから、お前に見つけてもらえた。死にたくなるくらい辛くなることもいっぱいあったと思う…俺には想像も出来ないくらい…それでも、お前が生きたいって思って、今、生きててくれて…本当良かったなぁって思ったら…やっべ、止まんね…」

 なりふり構わず、そんな恥ずかしいことを言ってきたアキラさんに、俺も少し泣いてしまった。(ほんの少しね。ばれないようにね)

 引くぐらいの大号泣するアキラさんを見て、昔すごい腹減ってへばってる時に、ヤッてる最中の母親と目があったのを思い出した。少しだけでも期待を込めて、お母さん、お腹すいた。って言った。まぁ、母親は答えてくれずに、彼氏にうるさいって蹴られて、それからは何も言えなくなったけど…。

 猫を拾ったのは、必死に鳴いてる猫の声を無視したら、あの時の母親と同じになってしまう気がしたからかもしれないなぁ…とぼんやり思った。

 アキラさんに言われたみたいに、死にたいなんて思ったこと何度もある。でも死ねなかった。給食のパンの余ったやつを持って帰って、トイレットペーパの棚に隠して、お腹がすいたら、夜中こっそり食べたりもした。俺はそれをずっと恥ずかしいと思ってた。母親にさえ死ねって言われてたのに、死ぬ勇気も無く生きることにしがみついた自分が嫌いだった。

 だから、アキラさんに生きててくれて良かったって言われて、本当に嬉しかった。やっと、自分の声を聞いてもらえたみたいな…。もう、ダメだった。親にも愛してもらえなかった俺の為に泣いてくれるアキラさんを…ノンケとか、そんなの何のストッパーにもならないくらい、好きになってしまってた。

「アキラさん」
「ん?どうした??」
「好きです」

 可能性とか、そんなの頭で考えられなかった。気づいたら声に出してた。でも、言った後に襲って来た後悔で、一瞬で現実に戻った。

 アキラさんは、驚いた顔の後、すごく困った顔で、じっと俺を見てた。

引用なし

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<Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64; Trident/7.0; rv:11.0) like Gecko@softbank126082097250.bbtec.net>
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Re(1):近所の子 21完
 ゆうた  - 14/11/29(土) 23:07 -
読めば読むほど、涙が止まらないです。

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<DoCoMo/2.0 P06C(c500;TB;W20H13;ser355097041321107;icc8981100000701351639F)@proxycg005.docomo.ne.jp>
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Re(1):これからS
 けんと  - 14/11/29(土) 19:09 -
▼けんとさん:
>できる方募集です、
>泊まりOKです、
>詳しいことはメールで( ´∵`)
>端のほうてす(笑)

間違えました(´nωn`)

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<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 8_1_1 like Mac OS X) AppleWebKit/600.1.4 (KHTML, like Gecko) Version/8.0 Mobile/12B...@softbank126047244191.bbtec.net>
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これからS
 けんと  - 14/11/29(土) 19:06 -
できる方募集です、
泊まりOKです、
詳しいことはメールで( ´∵`)
端のほうてす(笑)

引用なし

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<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 8_1_1 like Mac OS X) AppleWebKit/600.1.4 (KHTML, like Gecko) Version/8.0 Mobile/12B...@softbank126047244191.bbtec.net>
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Re(1):格闘家抜き友5
 しん  - 14/11/29(土) 9:11 -
うぉ、いつの間にか続きが!?

3Pの話も聞きたいんでまた新しく書いてください!

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<Mozilla/5.0 (Linux; Android 4.4.2; ja-jp; SCL23 Build/KOT49H) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Version/1.6 Chrom...@110-132-46-50.rev.home.ne.jp>
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クズはクズ同志5
 まさき  - 14/11/28(金) 23:24 -
やっと、ほんの少しのエロ。笑

 アキラさんは身長185センチある。さすがにソファの上だと体がはみ出るので、ベッドに移動した。

 俺はドキドキというよりは、むしろアキラさんのちんぽが拝めるっていうのに、ありがとうございまーす!という神様拝む感じだった。

「うわーなんか、やべー。恥ずかしー。笑」

(くそ可愛いなこの人…)

 照れ隠しなのか、ベッドの上でキャーキャー騒ぐアキラさんを座らせて、下着ごとズボンを下げる。

 本当はパンツ姿を眺めたりしたかったけど、どれが引かれるスイッチになるのかわかんない。そんなんで途中でやっぱいいなんてことになったらもったいなさ過ぎる。
 なのでただひたすら抜くだけマシーンに徹することにした。

 アキラさんのちんぽは、既に半勃ち状態。皮は完全に剥けてるけど、色も形も綺麗なちんぽだった。特別でかくは無いけど、すごくエロく見えた。

 俺もしばらく彼氏が居なかったから、生ちんぽ見るのは久しぶりでちょっとテンションUP。竿全体を握って、指をつかってさすっていく。

「ハタチの男の子に俺何させてんだろーと今さらながらに思ってきた。笑」
「賢者タイム入るの、終わった後にしてください」

 何度か上下させて、強く握ると、最初余裕モードで喋ってたアキラさんが、吐息を漏らしてきた。しゃぶるかどうか迷ってたけど、気持ちよさそうだし、いっかと思って、股の間に入って、既に完勃ちのちんぽを咥えた。

「あー…やべ。めっちゃ気持ちいい」

 その言葉に、フェラOKだったー…とちょっと安心。

 綺麗な形の亀頭のくびれあたりが弱いのか、ちょっと舌でぐいぐいすると、アキラさんの腹筋がびくびくなるのが見えた。我慢汁が時々、ドロっと出てくるのを密かに飲んだ。

「やば、ごめん、マサキ。すぐ出そう…」

 堪え顔がとてつもなくエロくて、俺の下半身も直撃。笑 正直早かったからもっとしゃぶりたい気持ちはあったけど、それだけ溜まってたんだろうなーと思って、動きを激しくする。

「っあ!出る、あ!」

 言った後、すぐにアキラさんはイッた。本当に最近抜いてないんだろうなーってぐらい、勢いよくて、口の端からこぼれた。

「うっわ。やば!ごめん!マサキ!ぺってしなさい!ぺって!」

 近くのティッシュを何枚もとって焦りながら俺の口の前に持ってくるアキラさんに噴き出しそうになりながら、出されたティッシュにザーメンを出した。

「すっげー濃い。笑 本当溜まってたんですね。すっきりしました?」
「うん。お前めっちゃうまいな!さすがです。ありがとうございました!」

 部活のようなノリで無邪気に笑顔で言われて嬉しいような、なんか悲しいような複雑な気持ちになった。

「じゃ、風呂入って寝ましょうか」
「え?お前いいの?」
「俺は定期的に一人で出してるんで大丈夫です。笑 じゃ、先に風呂借ります」

 ウソだった。俺のズボンの中も大分窮屈くなってた。ただ、ロングカーディガン着てたから、股下まで隠れててばれなかった。
 いつもだったら、お返しに、フェラは無理にしても、抜いてもらったりするけど…、なんかそんなことしてしまったら、本当にアキラさんを好きになっちゃいそうな気がしたから。

 ノンケに恋なんてしてもろくなこと無いって、学生の時含めて色々経験してきたことが思い出されて、アキラさんとこれ以上近くなっちゃだめだって、決意した。借りたお風呂場では、がっつりオナニーしたけど…。笑

 風呂から上がったら、アキラさんはもうベッドの上でウトウト。俺が部屋に入ると少し目をあけた。

「アキラさん、洋服借りました。ありがとうございます」
「いーよー…やっべー…超眠い。俺明日入るー…」
「とりあえず掛布団だけはかけてくださいよ。風邪ひきますよ」

 言いながら、ベッドの上にダラーっとなってるアキラさんに布団をかけてやる。

「マサキも一緒入んなさい。ほら、おいでおいで」

 笑いながら、ベッドの上をトントン叩かれる。ここまで来ると本当誘ってんじゃね…と思ったけど、すんごい眠そうなアキラさんの様子から、それは全くない感じ。

 アキラさんのベッドはでかくて男二人でも全然余る。まぁ、俺も一回風呂場で抜いてるし、まぁいっか…と思って、布団の中に入れてもらった。

「マサキ…今日ありがとなー…仕事外のこうした友達…欲しかったんだー…」

(友達…か…)

「いいですよ。俺話聞いて抜いただけだし。笑」
「うん、超気持ちよかった。笑…なんかスッキリした」
「抜いたから?笑」
「それもある。笑  でも気持ちがなんか楽になった。かっこ悪いとこ見せても引かないでくれるって、すげー嬉しい…」

 ほぼ、眠気限界みたいな状態で、ほとんど目は閉じてるけど、そんなことをぼそっと言うアキラさんの顔は本当にいつもと違ってリラックスしてて、相当いつもは気張って生きてんだなー…って思った。

「…アキラさん、すげー頑張ってると思うし、全然かっこ悪くないですよ。話聞くしかできないけど、俺は絶対ひいたりしないと思います」

 そういった俺の言葉に反応はなかった。俺も限界でアキラさんの寝顔を堪能する暇もなく、寝てしまった。

引用なし

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クズはクズ同志4
 まさき  - 14/11/28(金) 23:20 -
 コメントありがとうございます。わーい、うれしいです。自分でも着地点が見えなくなってますが、のんびり付き合ってください。


「ところでなんで、あんな落ちてたんですか?」
「……あーそーだった。笑 ごめんね、急に呼び出して…」
「いや、それはいいんですけど…お客さんのアフターケアも仕事の内なんで」
「仕事かよ。笑 ……いや、大したことないんだけど、今月順位落ちちゃって…」

 正直、ちょっと予想と違った。笑 俺の予想的には、恋人と別れたとか、親が死んだとか…。俺の中で変動の激しいホストの順位が変わるなんて当たり前だって認識だったから。

「そうなんですね…何番になったんですか?」
「2番…まぁ、1位取られた人、今月誕生日とかあったのもあるけど…」
「だったら、仕方ないじゃないですか。知らないけど、誕生日なんて何百万も使うもんなんでしょ?また来月取り返せばいいじゃないですか?」
「うん、間違いない!笑 マサキ君、正解!」

 ハハって少し笑って、アキラさんが黙り込んだ。やっぱナンバーワンになる人だし、努力とかプライドもあるだろうに、簡単に次取り返せばなんて言った自分に反省した。

「あーごめんね?付き合ってもらっといて、気使わせて。俺めっちゃかっこ悪いー!」

 顔押えて、ふざけながら自虐するアキラさんに、俺はむしろいつも見れないアキラさんを見れて喜んでた。更に酒をあおって、アキラさんが語り出した。

「俺、自分に自信無いんだー…だから、なんか順位が下がると、俺の価値も下がっちゃう気がして、順位落ちるといつもこんな感じで落ちるんだよねー…」
「いやいや、アキラさんが自信なかったら、俺どうすればいいんですか」
「マサキは、めっちゃいいやつじゃん…俺、小さい時施設で育ってさー…」

 アキラさんが、そういった瞬間、ちょっとドキッとした。

(施設育ちなんだ…)

「親が3歳の時事故で死んで…まぁ、ほとんど記憶もないんだけど、親戚も近い人はいなかったから、そこから施設で暮らし始めて…施設の人も事務的な人ばっかだったから、小さい頃から愛情ってなんぞや?みたいな?笑」

 笑いながら、話すアキラさん。今思うと、だいぶ酔ってた。

「小学校の時は、ネクラで友達居なかったから、中学にあがる前に、めっちゃ雑誌とかでモテる男!っていうのを研究してさ、体も鍛えてー、その頃から背も一気に伸びたから、やっと人並みに人間関係作れるようになったんだけど、なんか、周りに人が増えたら増えたで、こいつら俺の外ヅラしか見てねーのかなーとかって思って…。本当の俺はあんなにネクラなのに…」
「アキラさん結構ひねくれてるんですね」
「うるせーわ。笑」

 アキラさんの話を聞きながら、自分のことを振り返ってた。こっそり持ってたクラスの好きな奴の写真を見られてゲイってばれて、外見もチビで貧相で、毎日イジメられてた。
 家に帰ったら帰ったで、母親とその彼氏から殴られて存在否定されて。死にたいなんて毎日思ってたから。今は外見もそこそこ整えて、なんとか見れるようになったと思うけど、ちょっとした瞬間にどっと不安になる。何かしたらすぐ人が離れていくんじゃないかって…。

 だからか、アキラさんの気持ちは少なからず理解できた。だから、何も言えなかった。

 俺が無言なのに気づいたのか、アキラさんがいつものトーンでバシバシ叩いてきた。

「うわー俺めっちゃ恥ずかしい!めっちゃかっこ悪い!語っちゃった!こんな話したの初めてだー!忘れてくれ!よし!ここからはみんな大好き下ネタタイムに入ろう!」
「つなぎ無理やりですねー…。まぁ、いいですけど…」

 ほかの人には話せない話を俺にしてくれたんだから、何か言わないといけなかったんだろうけど、何も言えなかったから、話を変えてくれたアキラさんに甘えた。

 時間は夜中3時を過ぎてた。やっぱり男の子なので、下ネタを語り始めると止まらない。笑

「マサキはゲイ?バイ?」
「店ではバイって言ってますけど、ホントはゲイです。女のお客さんと店終わった後、アフターとかもあるから、バイって言ってた方が都合がいいんです」
「あー、バーとはいえ、色恋も仕事の内って感じ?」

 最初そんな話をしてた。ゲイってこと隠さなくてもいいし、ホントの自分で喋れたから、すごく楽で、どんどんえげつない話になっていく。

「マサキはつっこむ方?つっこまれる方?」
「俺はつっこまれる方ですね。だから、童貞です。笑」
「うっそ。でも、そうだよな。笑 つっこまれて気持ちいいもんなの?女の子でアナルやったことあるけど、アンアン言うの演技だと思ってた」
「人によりますね。男と女でどう違うかは知らないですけど、俺は気持ちいいですよ。あんまりでかい人は、痛いけど…。前一回痔になりかけたんで」
「いやー!!それで肛門科とかサングラスしても行けない!!笑」

 そんな話をダラダラしてると、だんだんアキラさんの股間のモノが膨らんでるのに気付いた。

「アキラさん、ちんこでかくなってますよ」
「あはは…俺酒飲むと発情するタイプでー。しかも下ネタだったから。笑」
「酒入れて下ネタアウトだったら、ホストやれないでしょ」
「仕事中は大丈夫だもん!最近忙しくて抜けてないんだもん!仕方ないじゃんー!」

 股間をジャージの上から撫でながら叫ぶアキラさんの姿に、ついぽろっと言ってしまった。

「俺でよければ抜きましょうか?」

 俺も酒が入ってたので、ほとんど本能のまま思ったことを口に出した感じ。でも言ってしまった後に、今さら心臓がどきどきしてきた。

(やべ、引かれるかな?)

 思った俺の心情とは正反対に、アキラさんはじっと自分の股間と相談した後、

「お願いします」

と笑いながら言ってきた。

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Re(1):近所の子 21完
 けん  - 14/11/28(金) 20:08 -
お疲れ様でした。

久々に大作読んだ気分で、描写がリアルですごくエロかったです。

まだやりとりは続いているようですし、その後のエピソードがあれば
ぜひ読みたいです。

ありがとうございました。

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Re(1):近所の子 21完
 ゆうた  - 14/11/28(金) 19:00 -
胸が締め付けられるくらいスゴく感動しました。

僕も似た経験をしているので…

ホントありがとーございました。

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<DoCoMo/2.0 P06C(c500;TB;W20H13;ser355097041321107;icc8981100000701351639F)@proxycg010.docomo.ne.jp>
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近所の子 21完
   - 14/11/28(金) 16:39 -
あれから間も無くして、俺らは別々になった。この話の最初で、近所にいる子と紹介したが、今現在はお互いバラバラだ。

たまに送ってくるLINEがまたあの頃を思い出させ、その度にあの時撮った写真を数枚ずつ翼に送ってあげては一人で翼を思いながら抜く日々。

翼は俺が写真を送るとかなり恥ずかしがるが、本当にエロいんだこれが。

時々俺に抱かれる夢を見るんだって。俺じゃない時もあるとか。まだ女の子が好きみたいだけど、夢を見るくらいゲイに目覚めさせちゃったみたい。

俺はというと時々ゲイの可愛い子とやったりするけど、翼との思い出は一生消えないだろう。

終わり

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<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 7_1_2 like Mac OS X) AppleWebKit/537.51.2 (KHTML, like Gecko) Version/7.0 Mobile/11...@m120088255101.pccwmobile.com>
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近所の子 20
   - 14/11/28(金) 16:37 -
優しくキスをした。少しだけ舌を絡ませる翼。

掛け布団をはがし、バスローブを脱がす。

芸術的なカラダが再びあらわになる。

カラダを舐めまわす。今この状態を噛みしめるように、狂ったようにエロく優しく舐めまわす。

翼も俺に身を任せはじめ、声もさっきより出てきた。

一時間くらい舐めまわしただろうか。

翼のアナルにローションを垂らし、撫で回す。
感じるようだった。

持ってきた小さいローターを取り出す。

「力抜いて、息ゆっくり吐いて。」
ローターをアナルに入れてみる。

入った。
「痛く無い?」
「痛く無い。」
「今、入ってるよ。」

スイッチを入れた。

ウィーンと卑猥な音が小さく鳴り響く。
翼のあれは勃ったまま。

そのままキスをし、乳首に吸い付き、フェラをする。

さっきもしたはずなのに、興奮が衰えるどころか増していた。

ローターを出し入れすると翼のアナルがそれを受け入れたり吐き出したりする様が妙にエロい。

ゆっくり慣らし、入れたくなった。普段バックに興味のない俺が、翼と一つになりたくてたまらなくなったのだ。

「翼。翼のお尻に、、入れたい。」

「優しく…してね…」

「最高に優しくするから。」

ゆっくり舐めまわし、リラックスさせ、ローションをたっぷり塗り、自分のモノにゴムもつけ、ゆっくりゆっくり入れた。

ゆっくり入れたら思いのほか痛がらずに入った。

「大丈夫?」

「だい…じょう…ぶ……」

翼は動けない様だった。

しばらく重なったまま、動かずに抱きしめた。翼も腕を回してくる。
翼の良い匂いがした。

ずっとこのままでいたい。そう思った。

「動かすよ。」

ゆっくり動かした。
俺の腰の動きに合わせ、甘い吐息が漏れた。
締め付けが半端ない。

徐々にリズムをつけ、そのまま掘り続けた。

大好きだよって一人でたくさん言っていたと思う。
翼からも喘ぎ声が聞こえてきた。

なんと翼のモノもまっすぐ硬いまま。

掘りながら翼のモノもしごいた。

「イクよ!イク!」
ついに俺は翼の中で絶頂を迎えた。もちろん、ゴムの中で。

間も無くして翼も果てた。

2回目なのに、首まで飛んでいた。

俺のモノを抜き、翼の飛んだ若い精液を舐め、しばらく翼を抱きしめていた。

「お風呂、入ろうか。」

翼はうん。と頷き、一緒にお風呂で洗いっこ。

泡にまみれる翼もこれまたエロく、俺は翼のカラダを撫で回し、お尻を揉みまくり、流した後に、身体中にキスをするのだった。

「わた兄ホントエッチ。」

翼は照れながらもややはにかんでそう言った。

引用なし

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近所の子 19
   - 14/11/28(金) 16:36 -
ゆっくりしてからあがると、翼は軽くぐーぐーといびきをかき、仰向けに大の字になって掛け布団の上で寝ていた。

何も穿いていない翼の玉が顔を覗かせていた。無防備だ。

改めて翼をまじまじと見る。

可愛い寝顔、はだけたバスローブから覗くエロいカラダ。

俺はベッドに横になりしばらく寝ようと試みたが、興奮して眠れず翼のバスローブを脱がせる。
翼はさっきあったことを覚えているだろうか。

またわきの匂いを嗅ぐ。清潔感溢れる匂いだった。

乳首に吸い付く。これでもかと言うくらい。

しばらくすると、翼の息子もむくむく起き上がってきた。
翼の息使いが少しだけ熱を帯びる。

キスをすると、酔いが回っているのか疲れ切っているのか、受け入れるかの様に口を開け、舌を少しだけ絡ませてきた。

「あやか…」

さっき言っていた元カノの名前だ。

「ごめん。」そっとつぶやいた。

「え?わた兄?」翼が気付く。

「なんで?こんなん…」

「翼のことが好きで好きで、ずっと眺めてたんだけど、我慢できなくなった。」

翼の目がうるんでる。

「わた兄…ゲイ?」

「うん、たぶん。」

「ゲイはみんな好きな人を襲うの?」

「ごめん。本当に嫌な思いさせた。」

「すっごい恥ずかしかった。だけど、今、よくわからない気持ち。すっごい混乱してる。」

「だよな…」

「わた兄、そのさ、一緒に寝ても良いかな…?」

受け入れてくれたのか?
それとも彼女を思い出して寂しくなったか?

翼がベッドに入ってきた。
しばらくすると翼が俺にしがみついてきた。

「こういうのゲイって言うんならさ、俺、別にゲイ嫌じゃ無いかもしれない。わた兄、優しいし。」

泣きそうになった。
俺が目覚めさせてしまったことは確かで翼の今後の人生を左右させるような事をしてしまって心配になった。だが、そんなことはどうでも良かった。
今、ずっと妄想でしか犯せなかった翼がこうして受け入れてくれようとしている。それが信じられないほど嬉しかった。

翼のバスローブに手を入れ、女のカラダを触るように胸へ手を滑らせる。柔らかい乳首が少し硬くなり、翼から声が漏れる。

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Re(1):クズはクズ同志3
 ぽん  - 14/11/28(金) 11:42 -
あー、なんだかとてもいい感じですね。
続きが楽しみです!

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Re(1):クズはクズ同志3
 ぷー  - 14/11/28(金) 8:49 -
ストーリーも楽しみたい派なんで、こういう話好きです^^
書くの大変かもしれないですけど、続き楽しみにしてます!

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クズはクズ同志3
 まさき  - 14/11/28(金) 0:07 -
 次の日、二日酔いの頭痛と喉の渇きで目が覚めた。アキラさんが入れたウィスキーのボトルをハイボールにして飲ませてもらっていたので、結構ひょいひょい飲んだ。ちなみにバーテンなのに、酒は全く強くないので、いつもお客さんにもらってもこっそり、ノンアルに変えてる。

 携帯を見るとラインが1通。アキラさんだった。内容は、昨日ありがとーってことと、結構意識飛んでたけど、大丈夫?笑 ってことだった。

(俺、女じゃないのにマメだな〜さすがだな〜)
 とか思いながら、一応社会人の常識の範囲内で、ありがとーございましたってことと、面倒かけましたーってことと、またお店にいらしてくださいね、的なことを送る。

 そこから何通かたわいもない話をラインでして、夜になり、その日も仕事に向かった。

 それから、アキラさんは毎日のようにホストの仕事が終わった後、うちの店に飲みに来るようになった。女の子とのアフターの時もあれば、一人で来る時もあり。
「猫が交尾してたの見てムラムラしてきた。笑」とか、すげーくだらないことでラインしてくることも増えた。

 ガチタイプだったけど、ノンケの人間と恋人になれると思える程、身の程知らずでもなかったし、俺の中でのアキラさんの立ち位置は、友達に近い常連さん以上の存在ぐらいの感覚だった。


 アキラさんと初めて会ってから1か月が経ったくらいの頃、仕事終わり間際に、アキラさんから電話が来た。

「マサキー、仕事終わった?今日飲みにいこ〜…」

 アキラさんの声は、いつものバカみたいに(笑)明るい声じゃなく、明らかに落ち込んでる声。アキラさんのそんな沈んだ声初めて聞いたもんで、俺は2つ返事でOKした。

 店の近くで待ち合わせ。アキラさんの落ち込み具合は顔にも出てて、いつもより口数も少ない。いつもはスムーズに店を選んでくれるのに、店選びももたついて、正直言ってそんなに飲みたいように見えなかった。

「アキラさん?大丈夫ですか?なんか、沈んでるなら、酒なしでも話だけとか聞くし、どっかカフェとか行きます?」
「うーん…仕事関係の人の目、気にしたくないし…酒買ってうちで飲む??」

 正直、恋愛対象ではないにしろ、家に呼ばれてドキッとした。俺がゲイなことアキラさんは知ってるし、これチャンスか!?って気持ちと、全く男とどうこうってのが考え付かないか…。

(まぁ、断ったらそっちのが下心ありそうだから、行くしかないんだけど)

 なるべく、下心を悟られないように、返事をして近くのドンキで酒を買って、タクシーでアキラさんちに向かった。


「広いですね」
 アキラさんちはタクシーで10分のとこにある2LDKのマンションだった。部屋の中は男の一人暮らしって思えないぐらい綺麗にしてた。
 一部屋はでっかいソファが置いてあるリビング、もう一部屋はクイーンサイズぐらいのでかいベッドが置いてあった。寝起きのまんまって感じの布団に色々妄想。笑

 好きなとこ座ってって言われて、ソファの上に座る。ふっかふか。笑 アキラさんがグラスを2個持ってくる。スーツ脱いだワイシャツ姿がエロい。笑

 とりあえず赤ワインで乾杯して、飲み干すと、キッチンからレンジの音が聞こえて、何品か手作りのおつまみみたいなのが出てきた。

「アキラさん彼女いるんですね。家帰ってこんなつまみ作ってあるとか、うらやましいです」
「は?俺彼女とかいないよー?笑 これ、俺が作ったの!俺、コンビニ弁当とかあんまり好きじゃないから、基本自炊」
「まじっすか?どんだけいい嫁ですか!笑 俺、店で作る以外、家ではほとんどコンビニです」
「マサキも一人暮らしだったよね?マサキの作る料理オシャレだから俺好きー」
「そりゃ、店でのやつですから。俺、こういう茶色い料理作れないから、こういうの作ってみたい」
「え?何?俺バカにされてる?」

 そんな感じで飲み進めていったら、アキラさんも割といつものアキラさんになってきた。やっと笑顔が戻ってきたことに、ほっとして、そこそこ酒も入ったくらいで、アキラさんに落ち込んでた理由を切り出してみた。

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クズはクズ同志2
 まさき  - 14/11/27(木) 23:56 -
 俺が働いてる店は小さな店でキッチンが2人、バーテンが2人、プラスのマスターで成り立ってる。マスターがゲイで、EX○LEのアツシに似てる。(彼氏もち)

 ここで働き始めたのは、俺が当時付き合ってた彼氏?と飲みに来たのがきっかけ。(違法!とかは無しの方向で。笑) 

 中卒16歳って年齢でどこも雇ってくれない俺を最初キッチンとして雇ってくれて、尚かつアパートも契約してくれた大恩人。そんな恥ずかしいこと、今さら言えないけど、本心はそんな感じ。笑

 そんなマスターが、ある日の営業時間内の人が少なくなってきた時に、携帯を見ながら話をふってきた。店内にはオカマバーの仕事帰りの姉さんが2人。

「おい、マサキ。良かったな。今からイケメン来るぞ。イケメン」

 そう言ってマスターが気持ち悪いくらいにやけた笑顔を浮かべてくる。イケメンって言葉に姉さん達がキャーっと色めきだつ。

「マスターの言うイケメン…俺好みじゃないからなぁ…」
 
 次の日の酒の欠品を確認しながら答えた。ちなみにマスターの好みは、武蔵系のガチムチタイプ。マスターも身長182あって、そこそこガッチリしてるんだけど、更にガッチリが好きらしい。ちなみに、俺のタイプは玉木宏とかのスラッとエロいタイプ。

「俺のタイプじゃねーよ。お前が好きそうなイケメン。この前客と一緒にホストクラブに行ったときに、その子が指名してるのがNO1の子でよ。話盛り上がっちゃって!今度アフターでうちの店使ってくれるらしくて、ちょっと飲みがてら今日は下見だってさ」
「なんだ…それ。完全ノンケじゃん、つまんない…」

 ぼやくと、店長に「贅沢め!目の保養だろ!」と頭を叩かれた。

「マサキちゃん、いっとき彼氏が居ないからってホストは駄目よ。ホストは」
 
 姉さんの一人が話しかけてくる。

「いかないですよっ、てかいけないですよ。ガチノンケで女好きとか。面倒くさい」
「まー!マサキちゃん前はあんなに可愛かったのにスれたわね〜。面倒くさいなんて!昔から悪い噂の男ばっかにつかまってたから、忠告してるんじゃない」
「…悪い男ってわかってたんなら、その時言ってくださいよ…」
「言っても、聞く耳もたなかったじゃない」

 そんな感じの会話をしてた時だった。ドアが開いて、客が入ってきた。

 入ってきた瞬間に、マスターの言ったイケメンだってわかった。よく飲みに来るホストの人達と違って、ホストって感じの雰囲気じゃなかった。髪は黒だし、長髪でもないし、ピアスも1個しかしてないし、靴もとんがってない。(全部俺の偏見です。笑)
 顔もやばいくらいのイケメン!ってわけじゃなかった。でもオーラがモテそーっていうか。スマートな感じ。

 (やっべーくっそタイプ。)

 姉さん達にいかないと言っときながら、第一印象はそれ。笑 ガチタイプの人が来たんだから、仕方ない。笑
 イケメンは、こっちを見てマスターを見つけると、ニコーっと笑いながらこっちに来た。その笑顔がまた爽やかでキュン。笑

「アツシさん。いきなりごめんね。閉店前に。もっと早く来るつもりだったんだけど、女の子に捕まって」

 とてつもなく爽やかに笑いながら、俺の目の前に座ったイケメンに、最初おしぼり出すのも忘れて、じーっと見惚れてしまった。そんな俺を見ながらニヤニヤしてる姉さん達の視線に気づいて、姉さん達の方は見ないようにイケメンにおしぼりを渡した。

「ありがとー!君、名前は?俺はアキラ!よろしくね〜」
「マサキです。マスターがお世話になってます」

 アキラさんと名乗ったその人は、俺より3個上の23歳。(当時)さすがホスト!って感じで、すごく話し上手な人だった。俺は初対面の人と話すのが苦手なので、最初は姉さん達やマスターも含めて5人で喋っていたけど、酒もごちそうになったおかげもあり、1時間も話す頃には、姉さんらも帰って、マスター抜きで2人で喋れるようになってた。

 閉店時間になってアキラさんのお会計を済ませ、マスターに挨拶してアキラさんと一緒に外に出た。結構飲ませてもらってたので、よくは覚えてないけど、タクシーを捕まえて、乗せてもらって、タクシー代までもらった。

 タクシーの外でバイバイって手を振ってくるアキラさんの笑顔に、ホストにはまる女の子の気持ちがすごく理解できたのを覚えてる。笑

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クズはクズ同志
 まさき  - 14/11/27(木) 23:52 -
 俺はゲイバーみたいな所でバーテンをやってる。このサイトはいつも暇な時間に見る専門で書くのは今回が初めて。たまぁにムラムラして、お世話になってます。笑 昔は出会いにも使わせてもらしました。笑

 ゲイバーとは言うけど表向きは普通のバー。女の子も来る。
 まぁオカマバーの姉さんたちやら、よく出入りしてるから大抵のお客さんはゲイバーってことわかってきてるけど。

 簡単に自己紹介すると、現在22歳。5歳の時、親父が死んで、男に依存していかないと生きていけなかったデリヘル嬢の母親とその彼氏から虐待されてて、中学卒業と同時に家出。更に、小学校あがった頃、ゲイなのが友達にばれてそこからイジメのオンパレードでした。泣
 
 まぁ、そんなかんなで、16歳で今バイトしてるバーのマスターに拾われて、それから働かせてもらってる。

 最近手術して自宅療養中で暇なので、書いてみようかなーって気になりました。2年前の話です。エロだけ書く気でいたけど、なんか色々出会いとかから書いてたら長くなりそうなので、長いのNGな人はおすすめしません。ちなみに、エロい部分までも長そう…。

 どこまで書いたら読みやすいとか、全くわかんない。笑

 文章書くのがはじめてなもんで、あんまりツッコミ勘弁でお願いします。方言が無意識に出たりしてもツッコミ無しの方向でお願いします。

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Re(2):近所の子 14
   - 14/11/27(木) 23:23 -
ゆうさん:
ありがとうございます。
そう言っていただけると嬉しいです。


たかさん:
ありがとうございます。
DVDですか?滅相もないです。でも、嬉しいです。

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