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Re(1):クズはクズ同志(キョウスケさん話)10
 MG  - 15/8/2(日) 1:08 -
マサキさん

たまたま見たらアップされていたので、前々回から遡って読み直してしまいました(笑)。
正直な気持ち…気分を害したらごめんなさい。
このような話が現実にあるのかなぁ…って思いながら読んでいます。

マサキさんが本当に羨ましいです。
恋愛関係だけではなく友達や同僚、あるいは家族とでも、このような関係を築くのって難しいなぁって思っています。
損得勘定なしで、心の底から相手の気持ちに寄り添ったり、相手を慮ることができる人、お互いに心を許せて何も着飾っていない素顔の自分自身を理解しあえる人に出会いたいなぁ。今、人間関係ですごく悩んでいて自分の本心をわかってくれる人が身近にいたらなぁ、って思っているので。

アップ楽しみにしていますね。
マサキさんとアキラさん、キョウスケさんとユウトさんが幸せな毎日を過ごせますように。

引用なし


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クズはクズ同志(キョウスケさん話)10
 マサキ  - 15/8/2(日) 0:27 -
 エロだー!!アキラさんはキョウスケさんちに泊まり込み仕事。誘われたけど、更新しないとと思って、断った。笑 俺のやる仕事はひと段落してるから、自由な時間あるけど、なんか今大変そうー。そして、欲求不満がたまるたまる。でも、朝アキラさんの髪の毛に白髪を発見したから…なんか無理は言えない、笑 その分、書いて発散します。

つづきです。

 その後、キョウスケさんがユウトを送るって言って、2人は仲良く帰って行った。肩の荷が下りたのか、アキラさんが大きくため息を吐く。

 お疲れのアキラさんに、お風呂を溜めてあげて、入るよう促すと、一緒に入ろうと誘われた。後から浴室に入ると、アキラさんの肩に大きな赤黒いアザ。

「ちょっと、アキラさん、コレどうしたんですか!?」
「いてて…やっぱ、アザになってるー…。仲裁したら、相手に一発やられたー…喧嘩なんて久しぶりだったし…もう踏んだり蹴ったりー…顔殴られなかっただけいいか…」
「久しぶりってことは、昔はしてたんですね」
「言ったじゃん、ほとんどキョウスケの尻拭いって。高校時代が一番ひどかったけど…ホスト時代も、あの性格だから、よく客の彼氏とかとトラブって、仲裁してた。しかもあいつ要領いいからさ…なぜかいつも怪我するの俺で、あいつ無傷なの…。しかもその後、喧嘩した相手と、普通に喋ってたり…」
「あー…なんかわかる気がします…。美味しいとこどりっていうか…」
「まぁ、あんなんであいつ頭いいしな、カリスマ性あるから、結局はみんな最後にはあいつの味方になってんの。勉強もホスト業もあいつには一回も勝ったことないし…。昔は、めちゃくちゃ気に食わなかったなぁ」

 複雑そうな顔で、話すアキラさん。いつもバカなことばっかり言ってるキョウスケさんだけど、実は学生時代はめっちゃ頭良くて、大学も特待奨学生で入ったらしい。
 
「キョウスケさんみたいになりたかった?」
「ん?いんやー。だって、もしキョウスケだったら、マサキは好きになってくれてなかったんでしょ?」

 笑いながら言われて、キスされた。そう言われて、なんか恥ずかしいような、照れるような。

「そうですね。俺は、涙もろくて、ホストのくせに、くそ真面目なアキラさんだから、好きになったんですよ」

 伝えながら、抱きつくと、ちょい反応しかけてるアキラさんのちんこが太ももに当たった。あんまり長湯したら、アキラさんの傷が痛むかなと思って、盛り上がってる感じのアキラさんを静止して風呂を上がった。

 なんか、その日はすごいムラムラしてた。後から考えると、キョウスケさんとユウトの10代みたいな告白シーンに触発されてたのかもしれない。

 風呂場ではなんとか静止したけど、俺もムラムラMAXで、髪も乾かさずにアキラさんとベッドでキスしながら抱き合った。 

 髪を撫でられながら、口の中の上顎を舐められると、気持ち良くて声が出た。昔はあんまりキスで気持ちいいとかなかったけど、付き合って、アキラさんがあまりにもキス魔なので、俺もキスするのが好きになった。

「マサキ、チューだけで完勃ちじゃん。笑 俺のテクにメロメロだな」
「そうですね…。そういうことで、さっさとコレ勃たせてください」
「テクッてより…もしかしてちんこだけ…?」

 言いながら、アキラさんの上に乗っかって、フェラする。俺にそんなことを言いながら、アキラさんだって結構反応してた。口で吸いながら、玉を揉むとアキラさんが声を出して、気持ち良さうに堪える。

 夢中でちんこしゃぶってたら、上からアキラさんの堪えた感じの笑い声が聞こえて、口を離して、手で扱きながらにらんだ。

「なんですか?」
「あっ、いやー、マサキ君、俺のちんこ大好きだよね。すごい美味しそうに舐めるから、へんたーい」
「そりゃ。好きですよ」
「認めちゃうんだ!笑 冗談だったのに、ちょっと恥ずかしいじゃん!」
「好きじゃなきゃ、こんなねっとりしゃぶりませんよ。味も、形も、大好きですよ?」

 俺が笑いながら言うと、アキラさんは嬉しそうに照れながら笑った。本人、自称Sなんだけど、俺からしてみれば、こういうSに結局なりきれない所が可愛い。

 まだイかせてないのに、体勢入れ替えられて、ベッドに仰向けにされる。仰向けにされたまんま、いきなり「あ」と言って、ベッドから降りて、カバンをゴソゴソしだすアキラさん。全裸の後ろ姿がなんか笑えた。

 ビニール袋を取り出して、中から箱づめされた何かを取り出す。

「なんですか、それ?」
「注入タイプの潤滑ゼリーだって、知ってた?男同士は結構奥まで濡らさないと、傷になるんだぞ?」

 付き合って2年弱…今さらな知識を言いながら、アキラさんがなんか注射器の細いやつみたいなのを取り出す。

 なんか新しいおもちゃを試すみたいな、キラキラした目をしていた。笑 

「てか、もしかしてなんですけど、それ買いに街にキョウスケさんと行ってたんですか?」
「いやー、これ目的ってより、話の流れでキョウスケにこれいいよって教えてもらって、つい買っちゃったっていうか…」
「なんやかんや、言いながら、仲いいんですよね…結局」

 説明書を読みながら、またベッドに上ってきて、俺の脚を持ち上げて、尻の穴をいじってくる。指を少し入れて広げたかと思ったら、丸い注射器の先っぽを入れられて、中にゼリーを入れてきた。

 冷たいのが入ってきて、なんか久々に中出しされてる感覚に戸惑った。(アキラさんはめったに中出ししてこないしセックスもとてもノーマルなので。笑)

「うあー…浣腸されてるみたい…」
「冷たい?気持ちいい?全部入った。やっぱローションより汚れないな」

 言いながら、注射器を抜いて、指を入れてくる。いつもはローションで外側もベタベタになるけど、外側は濡れてないのに中をいじられると、ドロっとしたのが出て来て、なんか別の物を漏らしてる感覚に不安になった。

 一通り慣らされた後、アキラさんのちんこを扱いて、完勃ちさせた後、つっこまれた。ゼリーでいっぱいいっぱいの中に入ってきて、中のゼリーが尻の穴からぶちゅって言ってはみ出して出てくる感触がなんか不思議で、目閉じて耐えてたら、アキラさんにチューされた。キスに安心して、ケツ緩めると、また出てくるゼリー。感覚的には下痢我慢してるみたいな…(汚くてすいません)

 でも、おかまいなしに動いてくるアキラさんに、ケツだけに集中しないと…みたいな、いつもみたいに予測が出来ない気持ち良さがあった。

「なんかマサキ、今日すごい締めるね」
「あ、ん、あう、なんか出しちゃいけないもの、出しそうで…」
「さっき、綺麗にしたじゃん。大丈夫大丈夫―」
「ああ!やば…」

 おかまいなしに、突いてくるアキラさんに、気持ちが昂ってるのもあって、すごい気持ち良くなって声を出した。

「…やばい、アキラさん、今日ケツでいけそ…」
「え!?マジで!?こんな感じ!?」

 言いながら、嬉しそうに動きを早くするアキラさん。俺はそれまでケツだけでイッたこと数えるぐらいしかなかった。しかも、昔の付き合ってた人と
の時に使われた玩具で、とか。その時、ある程度の変態プレイはしてきてと思うけど、ケツでイケるのは未だにどういう時かってよくわかんない。ちなみにアキラさんとはこの時はまだ一回も無かった。

 ゼリーのことが気にならないぐらい、突かれて、キスされる。

「あー、や、ば…あう、あ」
「俺ももうそろそろやばそ…もういきそ?」

 快感を追うのに必死で、アキラさんの問いかけには答えず、ギュッと抱きつくと、そのまま、頭が真っ白になってイッた。イッた後も、アキラさんはイッてないから、中からガンガン突かれて、なんかちんこが痛いと思ったら、突かれる衝撃でトコロテンしてしまった。

「あう、あ」
「わー、マサキ、ドロドロ。えっろ」

 ゆるーい射精感がずっとあって、めっちゃ気持ち良かった。でも、射精感が終わると、普通に出すのより、どっと疲れた。

 へたり切って、ベッドにだらっとなってると、俺の腹の上に出したアキラさんが、タオルで拭きながら笑顔で抱きついてきた。

「やばー、また元気になりそー…」
「若いですね。でも今日はもう勘弁してください…。すごい疲れた…ていうか、めっちゃ笑顔だな」
「いやー、やっぱり、男冥利に尽きるでしょ。嬉しかった」

 やっぱそういうもんなのかな、と思いながら、ウトウトする。アキラさんが体を拭いてくれてるなって思ってる内にいつのまにか寝てしまった。

 それからというもの、アキラさんが妙にケツだけでいかせたがるのに、一時困らされた。色々体調とか気持ちとかコンディションとか、そういうのが関係するから、勘弁してほしい。

 コメント返しです。

ゆうやさん…仕事中。笑 でも、ムラムラしたらいけないときほどムラムラしますよね。笑 個人的に作業服とかつなぎ大好きです。笑 俺はまだ、童貞喪失できていないのですが、頑張ります。笑
ヒロさん…コメントありがとうございます。すごく嬉しいです。長年付き合ったのに、別れてほかの人…ってなる人の話もよく聞きます。俺もそうなるかもしれないけど、今、そばに居れる間は精一杯気持ちも寄り添いたいなって思ってます。
まーくんさん…いつもコメントありがとうございます!基本的に当時はあたふたしてるだけだったので、何もできませんでした。気になってる人いるんですね!アキラさんに告ったのも勢いみたいな感じだったから、アタックできる人がすごいなって思う。お互い筋トレ頑張りましょう!

引用なし


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Re(1):クズはクズ同志(キョウスケさん話)9
 まーくん  - 15/8/1(土) 3:15 -
キョウスケさんの告白の台詞、温かみがあってそれでいて面白くてすごく心に響きました!

最初はどうなることかと思ったけど、ハッピーエンドの予感♪

こっちの世界って中々いい人に巡り会えないし、巡り会えても思うようにいかなくて...

でも、この話を読んでいると、辛いこともあるけどやっぱり人を好きになるっていいなぁって思うし、後押しされる思いです!

自分は今気になってる人がいるので、アタックしてみようかなε=ε=(ノ≧∇≦)ノ

そのためにも自分磨き大事ですよね!
まずは目に見える形でわかる筋トレから始めますo(`・ω・´)○
自分は腹筋と腕の筋肉つけます(。・ω・。)ゞ

引用なし


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Re(1):クズはクズ同志(キョウスケさん話)9
 ヒロ  - 15/8/1(土) 2:51 -
毎回楽しみと言うか感動と言うか、ともかく理想な話です
 これだけの絆があればいつまでもつづくでしょう、苦しみ悲しみをわかってるからなんでしょうね
15年一緒に住んでいても相手に彼氏ができれば終わってしまうのがゲイのカップルなのに、この話を読んで心が暖まります
 これからも暖まる話を聞かせてください

引用なし


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Re(1):クズはクズ同志(キョウスケさん話)9
 ゆうや  - 15/8/1(土) 1:54 -
すごいいい展開(^3^)
仕事中でもエロいのは押さえられないよ(^o^)
アキラさんのウケの話も期待してるよ

引用なし


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クズはクズ同志(キョウスケさん話)9
 マサキ  - 15/8/1(土) 1:41 -
 やべー今日昼の仕事の歓迎会で少し酔ってる。誤字脱字ちょっとアホな表現とかあったら、すいませんです。次はエロの予定です!!!

 続きです。

 とりあえず近くのタクシーを拾って、ユウトを押し込んだ。俺の家に着いてから、アキラさんに「家に居ます」ってラインした。

 家まで連れてこられたユウトはわけがわからないって顔で、戸惑ってた。1か月ぶりぐらいのユウトは、すこし痩せていた。

 そして、パッと見はわからなかったけど、こめかみのあたりに深めの切り傷があった。なんでそんな傷痕がついてるのか、想像するだけで、怒りがぶり返してきた。

「マサキ君、いきなりどうしたの?つい、勢いで着いて来たけど…。俺、今から約束があって…」

 そう言いながら携帯を気にするユウトの携帯を奪い取って、『ハジメ』って書かれた連絡先を消した。着信履歴も消そうとしてると、ユウトから携帯を奪いとられた。

「マサキ君!?何してんの!?」
「ユウト!あいつと別れろよ!あいつ、借金なんか嘘じゃん!会話全部聞いたよ!お前騙されてたんだよ!」
「…なんのこと?マサキ君何言ってんの?」
「お前と連絡つかないから、キョウスケさんとアキラさんが、街であいつ見つけて、後つけてくれて、話ずっと聞いてたんだよ!ユウトのこと、恋人なんて思ってないよ!酷いことされたんだろ!?相談しろって言ったじゃん!」
「………………」

 俺がそういうと、ユウトが俯いた。酷いこと、が何のことなのかしっかりわかってるみたいだった。

「…たまたま、ちょっと、この前は、酷い人だったけど…もう大丈夫だから…。もう、だいぶ落ち着いたし…気を付けるし…ハジメも、あの人達とつるんでる時は、立場的に…強く言えないんだ…。本心じゃないっていつも言ってる…」
「なんで、そうまでしてお前がしないといけないの!?あいつ、全然金に困ってなさそうじゃん!強く言えなくても、ユウトのこと…あんな風に言うとか…絶対にないだろ!!ユウトに言ってるの、全部ウソだよ!別れろよ!」

 そんなこと言ってる時、アキラさんとキョウスケさんが帰ってきた。2人とも走ったのか、汗ダラダラ。キョウスケさんは超笑顔。2人とも体に傷とかなくてひとまず安心したけど、キョウスケさんの右の拳を見ると皮がめくれて血が出てた。

「たっだいまー!」
「おかえりなさい。てかキョウスケさん、血出てる!大丈夫だったんですか?警察とか…」
「大丈夫、大丈夫。人殴るの久々で。つい、勢いで殴る所間違えちゃった。骨やらないでまじよかったー。あそこの店知り合いだから、警察も大丈夫だよー」

 家に帰ってきた2人を見て、ユウトは更に戸惑い顔。ヘラヘラ笑うキョウスケさんはいつもな感じに戻っていて、ちょっと安心した。でも、そんなキョウスケさんの隣でアキラさんは救急箱持って来てブチ切れてた。

「良かったじゃねーよ!大丈夫じゃねーよ!お前、やっと軌道に乗った会社つぶす気かよ!お前の会社なんだからな!!昔と違うんだから、もうちょっと自覚もてよ!昔っからなんでそんな喧嘩っぱやいんだよ!」
「だって嫌いって思っちゃったんだもん、イラっとしちゃったんだもん、我慢できなかったんだもーん。まぁ、なんとかするからー大丈夫だってー」
「もんってやめろ!むかつくな!!自分の歳考えろ!何とかしてんのは、俺だろが!!昔っからずっとずっと!!人に尻拭いばっかりさせて!もうちょい反省しろよ!その一気に爆発する癖なんとかしねーと、会社手伝わないからな!」

 ワーワー言い合う2人の感じから、ユウトも話を察知したらしい。すごい困った顔で、焦りだした。

「え?殴ったって…もしかして…ハジメですか?え?何?なんで…」
「ごめんねー。ユウト。久々に、腹の中沸騰するぐらいイライラして、殴っちゃったー。あーすっきりしたー!」
「なんてことするんですか!何でそんなこと…」
「はい」

 ユウトの言葉を遮って、キョウスケさんがユウトに携帯を渡す。ボイスメモでとってたみたいで、さっきのユウトが来るまでの流れが、流れてくる。ユウトは、流れてくる会話を、携帯を見つめながら聞いていた。

 ボイスメモが終わると、黒くなった画面を、ユウトがぼーっと見つめてた。一時見つめてた、と思ったら、顔をあげたら、笑顔になってた。

「なんか、客観的に、聞くと…笑えますね。俺、本当バカだなー…」

 無理に笑いながら、携帯をキョウスケさんに返すユウト。笑顔が痛々しくて、見てらんなかった。

「なんで、俺の周りこんな風になるんだろ。義父ちゃんにも、ずっとお前が悪いんだって言われてきたけど…やっぱり、俺がなんか悪いんだろーな…」
「ユウトが悪いわけないだろ!たまたま、あいつがクズだっただけで…」
「ハジメも…昔は、あんなんじゃなかったんです。お金は無かったけど…たまに、チップとかもらった日は…お前…甘いの好きだろって…ケーキ買って来てくれたり…。多分…俺のせいであんな風になっちゃったんだと思う。母ちゃんも、俺のせいで…。義父ちゃんも俺のせいで狂っちゃったし。みんなにもこんな迷惑かけて…。本当、俺最悪。ごめんなさい。俺、もう…誰ともかかわらない…。仕事も辞める…。俺人に迷惑しかかけられないみたい…。俺と関わったら…みんな不幸になる。ごめんね、マサキ君…すいませんでした…帰ります…」

 最後まで笑顔でそう言って、立ち上がったユウトに、かける言葉が見つからなくて、呼び止めようとしたけど、声が出なかった。
 俺の代わりに呼び止めたのは、キョウスケさん。

「ユウトー。彼氏と別れたら、俺でしょ?立候補してたじゃんー」

 いつもの感じの軽いナンパセリフを軽い感じで吐くキョウスケさん。笑顔で言うキョウスケさんに、ユウトも戸惑いながらもいつもと同じセリフを返す。

「ありがとうございます。でも、キョウスケさんみたいな、いい男は、俺にはもったいないですよ」
「本気だよ」

 いつもみたいなヘラヘラ笑顔を消して、真剣な顔になって言うキョウスケさん。アキラさんは突然の展開にびっくりして俺の顔を見てくる。でもベランダであの時話を聞いていた俺は、キョウスケさんが本気で言ってるのを理解出来た。軽い気持ちでなんか、もう口説けないってわかってたから。

「なぁんで、お前もマサキも、自分のせいって思っちゃうんだろなー…、どーみても、悪いのあっちじゃん…」
「キョウスケさん、どうしたんですか?いきなり…」
「ぶっちゃけ、俺は今までやりたいことばっかりやってきたし、したくないこと我慢してしないといけない意味もわかんなかったし。人との付き合いも、嫌になったらすぐに別れて…。アキラが、マサキを裏切りたくないからって付き合いの風俗にも行かないって言った時、インポかコイツとか思ったし…」
「おい」
「俺は絶対縛られたくないし、相手を縛ったりもしないって思ってた。そんなの恰好悪いし。でも、正直なこと言うと、ユウトとあいつが付き合ってんのは死ぬほど嫌だし、ユウトがおっさんらに掘られてるって思うだけで、イライラして、そいつらぶっ殺したいって思ってるし」

 言ってることはすげー物騒だけど、必死で自分の想いを伝えようとしてるキョウスケさんに、アキラさんはすげーびっくりした顔。多分今までこんなキョウスケさん、見たこと無かったんだと思う。ユウトも驚いた顔でキョウスケさんを見てた。

「誰とも関わらないなんて、言うなら、俺と一緒にいない?俺は不幸になんてなんてなんないよ?なにせ、自分の好きなことしかしないからね!自分の幸せには敏感なんだけど…人を幸せに出来るかって聞かれたら、正直わかんない…けど。自分よりもユウトに幸せになってもらいたいってホントに思った。こんなこと、思うの初めてだと思う」

 なんか、10代の初めての告白…みたいな、いつものキョウスケさんからは考えらんないぐらいのボソボソ声で、出された言葉に、俺はキョウスケさんの本音を感じた。

「無理、ですよ、俺、きっとそうなったらキョウスケさんのこと、本気で好きになる…。きっと、すごいうざくなる…。もう、誰にも迷惑かけたくないんです」
「大丈夫だよ。俺は、多分お前以上にうざいから。笑 恥ずかしい話、多分これ初恋よ?俺。笑 この歳にして。超笑えね?迷惑って悪いことじゃねーよ。俺だって、周りに迷惑かけまくって生きてんだから」
「主に俺にな」

 ついつっこんだアキラさんの口をふさぐ。

「俺さ、今まで迷惑なんてかけられること大嫌いだったけど、ユウトの迷惑なら多分うざいとか思わないよ。可愛いって思えると思う。逆にどんどん迷惑かけてよ。それが快感になるように俺今日からドエムになるから。迷惑かけられたら、イっちゃうぐらい、ユウトが調教してよ。笑」

 キョウスケさんの言葉に、やっとユウトが我慢してるような笑顔じゃなくて、噴き出すように笑った。

「キョウスケさんが、ドエムって…似合わなすぎ。あはは」
「いやー、意外と開発すると秘められた才能が開花しちゃうかもよ?俺。優秀だから」
「あはは」

 ツボったのか、お腹を抱えて笑うユウトを見て、キョウスケさんが見たことも無いような優しい顔で笑った。

 その顔を見て、多分、この2人はもう大丈夫だって。そう思った。

 コメント返しです。

まーくんさん…コメントありがとうございます、俺も筋トレ始めないとって実感しました。いつも長続きしないんですね。笑 とりあえず、腹筋と足の筋肉をつけたい…。おたがい頑張りましょう!!
ぽんさん…お久しぶりです、コメントありがとうございます。過去のコメントも楽しみに読んでました。キョウスケさん、本当にくそまじめな時はかっこいいんですが…笑 アキラさんのケツ開発状況も書けたらなぁと思ってるので読んでやってください
ゆうやさん…いつもコメント本当にありがとうございます。なんかキョウスケさん達見てたら、上に立つ人ってこういう人たちなんだろうなぁ…って感じます。作業着エロいっすよね。個人的に作業着の胸元に興奮します。でも仕事中は抑えましょう。笑
ユウキさん…コメントありがとうございます。俺も書きながら同感です。喧嘩とかしたことないし、人を殴る技量とかないけど…。いつもコメントもらえて、本当に嬉しいです。ひっそりこそこそ書きたいと思います

引用なし


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Re(1):クズはクズ同志(キョウスケさん話)8
 ユウキ  - 15/7/31(金) 21:44 -
今回の話はすげぇキョウスケさんの気持ちと行動にまぢで共感できる!
俺も同じ場面に出くわしたら、間違いなく後先考えずに殴りかかってるわ!笑


まだまだ続き楽しみにしてます! あまり急がず自分のペース書いてね

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Re(1):クズはクズ同志(キョウスケさん話)8
 ゆうや  - 15/7/31(金) 19:01 -
キョウスケさんとアキラさんさすがだね(^o^)
ユウトくんの彼氏酷すぎだね
仕事中なのはわかってるんだけどたくまの作業着がピチピチだからプリケツがたまらなくて(^3^)
デカマラがビンビンになっちゃう(^o^)

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Re(1):クズはクズ同志(キョウスケさん話)8
 ぽん  - 15/7/31(金) 9:59 -
再開以来、引き込まれ過ぎてコメントもできませんでした(笑)
キョウスケさん、漢ですねぇ……見たこともない人ですが、惚れます(笑)

これからもゆっくりでいいですから、ぜひ細かく読ませて下さい!

引用なし


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Re(1):クズはクズ同志(キョウスケさん話)8
 まーくん  - 15/7/31(金) 1:14 -
キョウスケさんナイス( ̄▽ ̄)b
スッキリした(*´∀`)

おれも筋トレ始めよ!
いつも長続きしないけど、今度こそo(`・ω・´)○

引用なし


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クズはクズ同志(キョウスケさん話)8
 マサキ  - 15/7/31(金) 0:12 -
 昨日ユウトが泊りに来てました。最近筋トレ頑張ってるみたいで、身体やべー。一緒に風呂入って、危うく勃ちかけた。いかんいかん。笑
 この前、バイト先のバーに福助の通ってる動物病院の先生が来た。笑 世間って狭い。笑 すんげー気まずそうにされたー。

 続きです。


 それから、ちょうど一か月ぐらいが経った頃、またユウトと連絡が取れなくなった。それまでは、たまに電話すると、約束通り電話には出てくれて、元気そうな声聞いたら安心出来た。でも、ある時を境にユウトが電話に出てくれなくなった。

 すごく嫌な予感がして、キョウスケさんやアキラさんにも相談して、色んなツテをたどって色々調べてもらった。ユウトはなんやかんやで、結構この近辺では有名だから、結構色々情報は集まってたけど、結局会えずにいた。

 ユウトの彼氏の店も行ってはみたけど、すでに勤めていた店を辞めていて、余計に嫌な予感がした。

 何かトラブってないといいけど…って思いながら、バイトをしていると、アキラさんからの電話。キッチンに引っ込んで、電話に出る。

『今さ、キョウスケと居るんだけどさ、街中でユウトの彼氏見つけてさ。あとつけて、駅前のミストってバーにいるんだけど』
「は?ユウトもいるんですか!?」

 つい大きな声が出てしまって、ユウトって言葉に奥でマスターが反応した。

『いや、ユウトはいない。5人ぐらいのグループでいんだけどさ、1人見たことあるんだけど、結構ヤバいのとつるんでるみたいだから気になって…。なんかユウトの情報無いかなと思って、近くで話聞いてんだけど…』
「そう…ですか…」
『まぁ、なんかあったら連絡するから。そうことだから』

 話半分に、電話は切れた。俺の電話が終わったのを見て、マスターが話しかけてくる。

「ユウト、なんかあったのか?」
「いや…その…」
「気になるんなら、行け。店はいいから。ユウトが居るんなら伝えとけ。何かあったらいつでも頼れって。俺はお前らの親だからな」

 ユウトのこと、すごく心配してたはずなのに、何も聞かずにいてくれたマスター。俺らを信じてくれんだって、ちょっとジーンとした。俺が行ってもどうにもならないんだろうけど、俺はアキラさんから教えてもらったバーに走って向かった。

 店内はバーという割にはなんか入り組んでて、すぐにはアキラさん達を見つけることが出来なかったけど、ひときわうるさく騒いでるグループの近くの席を覗くと、カーテンのついている席にアキラさんとキョウスケさんが居た。二人とも、すごい怖い顔。俺を見ると、アキラさんが驚いた顔になった。

「マサキ!バイトは?」
「マスターが、ユウトに何かあったんなら行けって…。ユウトの情報、なんかありました?」
「……うん、今からユウト合流するみたい…なんだけど」

 ヒソヒソ声が必要ないぐらい、後ろの席の馬鹿笑いが響いて、店内がうるさい。アキラさんの声をかき消すように、後ろのグループの会話が耳に入ってきた。

「てか、まじよくやるよなー。どんなイケメンでも、男とか無理だわ」

 グループの一人の声が聞こえたと思ったら、ユウトの彼氏の声が聞こえた。カーテンの隙間から覗くと、髪は金髪になってるわ、ブランド物のネックレスしてるわ。借金にまみれてるようには全く見えなかった。

「慣れると、ユルユルの女より全然男のケツの方がいいぞー。一回貸してやろうか?」
「あ、俺この前貸してもらったけど、なかなかよかったよ」

 そんな会話に、2人の怖い顔の理由が理解出来た。

(やっぱり、借金なんて嘘だったんだ)

 やっぱり、って気持ちと、ユウトのことを考えて、ショックって気持ちが大きくて。すごくモヤモヤした。

「いらねーし。最近客とらせてんでしょ?おっさんのお古とかマジ無いわー。病気もらってそー」
「まぁ、でも、顔だけはイケメンだよなー。俺ちょっと興味あるかもー。どうせ男初めてするなら顔は綺麗な方がいいよな」
「まぁ、ちゃんと金は払えよー。友達割引きかせて、500円でいいよ」
「ワンコインかよ!安いな!!」

 そんな会話聞きながら、怒り通り越して、心臓が痛くなった。自分のことでこんなに悔しくなったことなんかない。怒りで手が震えるって本当初めてのことだった。

「本当クソだな」

 ぼそっとアキラさんが言う。キョウスケさんはぽけーっとした顔で携帯をいじってて、何考えてんのかわかんなかった。

「でも、最近ちょっと言ってくることが面倒くさくなったんだよなー。この前、使わせたヤツがなかなかのド変態だったみたいで、もう嫌だって言ってきてさ。まぁ、そいつから動画送られて来て、見たらマジえぐかったんだけど…見る?」
「えー?どんなん?………うわぁ…。これはえぐいわ。まじ引くー。お前サイテーじゃん」
「まぁ、大丈夫っしょ。あいつ昔っからそういうのに慣れてるから。親にもずっと掘られてたんだってさ。まぁ、なんかあいつビッチ顔だもんな」
「かわいそーな子なんだー。わー慰めてー。俺今日500円払っちゃおうかなー」

 携帯を見ながらそんなことを言って笑うそいつらの話を聞いてたら、怒りで唇噛み切ってしまって、アキラさんに血が出てるって注意された。

 先に帰っとけって言われたけど、拒否って、その場にいた。ユウトに会いたかった。無理にでも引き離してやるって、心に決めて。

「でも、こんなんさせたら、危ないんじゃね?お前ぜったい刺されるって」
「そうだなー…。刺される前に、ゲイビとか撮るか?てか、今ゲイビって需要あるんかな?」
「いやーそんな稼げないっっしょ?」
「あ、そうだ。じゃあ、一回ジャニーズとかにしてから、それからゲイビ出演とか!話題にもなるし、絶対稼げるよな?あいつ、バカだけど顔はいいし!」
「あーそれ頭良いな。最低だけどー。でも、それだったら、記念に今の内に一発ヤらしてもらってハめ撮りでもしとこっかなー。売れてからプレミアでそ」

 もう、聞いてるのが限界だった。その時、ユウトが店に入ってきたのが俺の席から見えた。店員さんになにか聞いてる。透けカーテンがあるから、向こうからは俺らは見えない。こいつらに会わせる前に、入口で捕まえようと思って、席を立とうとした、そんな時。

 俺よりも先に勢いよく立ちあがったのはキョウスケさん。立とうとした俺を乗り越えて、隣のテーブルに行くと、その勢いのままユウトの彼氏を殴ってしまった。

 グループの他のやつらはポカーン。俺もポカーン。それぐらい一瞬の出来事。アキラさんが隣で顔を抑えながら舌打ちしたのが聞こえた。

「勘弁してー…まじでー…。マサキ、ユウト連れて先に逃げとけ」

 アキラさんに言われて、急いで立ち上がって、入口付近に居たユウトを捕まえて外に出た。

「え、マサキ君!?何!?」
「いいから!とりあえず、お願いだからついてきて」

 入口からは何も見えてなかったのか、事態の飲みこめてないユウトを引っ張り出して外に出ていく最中、後ろから、色んな悲鳴と怒鳴り声が聞こえて、もうパニック状態でユウトに訴えるとユウトも俺の勢いに負けてついてきてくれた。

 後ろから、静止するアキラさんの声とキョウスケさんが聞いたこともないような声で「死ね!」って叫んでて、いつもとのギャップにすごくゾワっとした。

 コメント返しです

まーくんさん…いつもコメントありがとうございます。夜の世界でいろんな話聞いてると、みんないろいろ抱えてるなって思います。やっぱり、信頼できる相手って大事ですよね
けんごさん…コメントありがとうございます。最初から読んでもらえてうれしいです。俺も相手がいないときは、これが当たり前って思ってたけど、やっぱりそばにいてくれる人って大事なんだなって思います
ゆうやさん…何を言ってくれなくても、一緒に泣いたり笑ったりしてくれるだけで、それだけでいいんですよね。俺も昼の仕事、今アキラさんと一緒になりますが、周りにはばらしてないのでうらやましい。仕事中はエロは控えましょう。笑
ユウキさん…はじめまして。コメントありがとうございます!感動、とかそういってもらえるだけで、すごく嬉しいです。もう少しでエロにもなるので、読んでもらえると嬉しいです。
teruさん…コメントありがとうございます。すごく嬉しいです。昔から本は好きだったけど、書くの難しいと思ってたので。でも、そういってもらえる調子に乗ります。笑 teruさんも書いてるんですね!よければ読みたいです♪

引用なし


<Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64; Trident/7.0; rv:11.0) like Gecko@softbank126132079168.bbtec.net>
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Re(1):エロバイト
 かい  - 15/7/30(木) 21:25 -
何部ですか?
詳しく知りたいです

引用なし


<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 8_1_1 like Mac OS X) AppleWebKit/600.1.4 (KHTML, like Gecko) Version/8.0 Mobile/12B...@s2019006.xgsspn.imtp.tachikawa.spmode.ne.jp>
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Re(1):クズはクズ同志(キョウスケさん話)7
 teru  - 15/7/30(木) 17:55 -
▼マサキさん:
楽しく読ませて貰っています。
特に登場人物の心理描写や、言葉のチョイスに心を鷲掴みにされ、
自然に引きこまれてしまっています。
大変だとは思いますが、少しづつで良いので、書き続けて下さいね。
楽しみにしています。
自分も創作文章を書き貯めていますが、文章が堅いので、是非参考にさせて頂きたい。

引用なし


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Re(1):クズはクズ同志(キョウスケさん話)7
 ユウキ  - 15/7/30(木) 12:12 -
初コメ失礼します!

いつもマサキ君の話見て感動してます!普段は涙なんて、まず流さないけどマサキ君の話見てると、泣きそうになってます(てか半分泣いてます)笑
それにいつも自分の行いを考えさせられちゃう((((;゜Д゜)))

これからも続き楽しみにしてます

引用なし


<Mozilla/5.0 (Linux; Android 4.4.4; SOL26 Build/23.0.C.0.350) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Chrome...@KD182251240033.au-net.ne.jp>
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Re(1):クズはクズ同志(キョウスケさん話)7
 ゆうや  - 15/7/30(木) 10:29 -
ユウトくんの過去が凄い
読んでて胸が締め付けられる感じ(-_-;)
アキラさんもマサキくんの過去知って一緒に泣いてくれたしね
やっぱり一緒に泣いてくれたり笑えたりってとっても大事だよね(^3^)
ホスト辞めてから彼氏のたくまの紹介で同じ会社で働いてるよ
社長もみんなも俺らが付き合ってるの知ってて応援してくれてるから今が一番幸せかも
ただ一緒の部署で働いてるから仕事中にエロいこと考えちゃう時があって困るけど
続き期待してます(^o^)

引用なし


<Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 4.2.2; ja-jp; SBM206SH Build/S0022) AppleWebKit/534.30 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 ...@om126229053225.12.openmobile.ne.jp>
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エロバイト
 Masa  - 15/7/30(木) 3:13 -
先輩の命令で、銭湯でバイトさせられてます。
しかもリングマラにカリまで丸見えのエロビキニと
乳首浮き出てるハーフタンクトップ

寮に帰ると先輩の性欲処理係です。
先輩も1年のときは相部屋の3年の先輩に開発されて毎日犯され、
2年のときは他の先輩に開発された子と相部屋にされてカップルにされ
毎日代わる代わる掘り合いセックスしていたそうです。

引用なし


<Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; rv:39.0) Gecko/20100101 Firefox/39.0@softbank126111009020.bbtec.net>
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Re(1):クズはクズ同志(キョウスケさん話)7
 けんご  - 15/7/29(水) 21:55 -
最初の投稿から読ませていただいています。

いつも温かく、そして少し胸がキュッとなります。

そして何より彼氏が欲しくなります。

引用なし


<Mozilla/5.0 (Linux; Android 4.4.2; 304SH Build/S0020) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Chrome/30.0.0...@ai126197116216.18.access-internet.ne.jp>
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Re(1):クズはクズ同志(キョウスケさん話)7
 まーくん  - 15/7/29(水) 1:11 -
1コメGETヽ(*≧ω≦)ノ

前回の話とはうって変わって、胸が締め付けられるような思いで読んでました(;>_<;)
マサキさんの話は本当に色々なことを考えさせられます...

なんだか人肌が恋しくなってきた(*ノ▽ノ)
相手探さなきゃε=┌(;・∀・)┘

引用なし


<Mozilla/5.0 (Linux; Android 4.4.4; SH-01G Build/S1160) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/37.0.2062.117 Mob...@s646252.xgsspn.imtp.tachikawa.spmode.ne.jp>
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クズはクズ同志(キョウスケさん話)7
 マサキ  - 15/7/29(水) 0:36 -
アキラさんがこの前、外出先でゴキブリを見つけてギャーギャー言ってた。個人的に、昔、ゴミ漁りとかしてたこともあってゴキブリは別に苦手じゃない。俺がノーリアクションだったからか、なんか落ち込んでた…。笑

 読んでもらえていつもすごく嬉しいです。書くのも楽しいし、コメントもいつもしっかり読ませてもらってます!

今回からコメント返し、本文の最後にしよっかなと思います!!よろしくお願いします!

本文続きです。

 その後、帰ってきたアキラさんとキョウスケさんが2人で宴会モードになったから、俺はユウトと先に風呂に入ることにした。

 何も考えずに服を脱ぐと、ユウトが俺の体を見て少しびっくりしてた。

 昔、虐待されてた跡バリバリの体を昔は人に見られるの、すごい嫌だったけど、アキラさんと生活するようになって、あんまりそういうの気にしなくなってた。だから余計にユウトの反応を見て、なんか久しぶりにいけないものを見せてしまった、みたいな、申し訳ない気分になった。

「あ、ごめん。気持ち悪いもん見せて…」
「え、俺そんなこと思ってないよ!?マサキ君の話も…マスターから聞いてたし。俺も、似たような感じだから」

 そう言いながら、笑顔で服を脱いだユウトの体には、横腹から後ろ太ももにかけて、大きな切り傷があった。

「これ、義父ちゃんとヤッてんのがバレた時、母ちゃんに包丁でざっくりやられちゃって。でも、そりゃそうだよね。やっと息子よりも好きになれるやつ見つけたのに、そいつが息子とヤッてんだもん。あはは」

 笑いながら言うユウトに、なんも言えなかった。お互い体を洗って風呂につかる。脱いだ直後はわかんなかったけど、ユウトの体にも色んなところに色んな種類の傷跡があった。

 風呂から上がると、キョウスケさんとアキラさんは先にソファで眠っていた。2人がこの程度の酒の量で落ちるなんてあんまり無いからちょっと驚いた。相当疲れてたんだろなーと思って、客用の布団をかけて、俺とユウトはベッドに二人で横になった。

 ベッドに入った後もユウトは話しかけて来た。いつもセットしてる髪がおりてて、すごく幼く見えた。俺は素面だったけど、酒が入ってるユウトは、結構色々喋ってくれた。

「俺、死んだ父ちゃんにそっくりなんだけどさ。俺が10歳ぐらいの時から、母ちゃんは俺のことずっと父ちゃんの名前で呼ぶようになって。それからかな。母ちゃんが夜に裸で俺の部屋に来るようになって。俺精通母ちゃんだよー、笑えるくね?俺の上で父ちゃんの名前呼びながら腰ふんの。本当何プレイだよって萎える萎える」

 笑いながら結構壮絶な体験を語ってくるユウト。そうやって喋る表情はずっと笑顔で、世間話をするような感じで喋ってくる。

「義父ちゃんのこと紹介されてからさ、母ちゃんが俺のこと父ちゃんの名前で呼ばなくなって…ちゃんとユウトって呼んでくれるようになって。やっと、本物の親子になれるんだって思って喜んだんだけどさ。その後、義父ちゃんに掘られだして…それを母ちゃんに見られて。完全に、浮気相手って認定されちゃったんだろーねー。それから一回もユウトって呼んでくれなくなっちゃった。やっと家族になれたのに、俺が壊しちゃったみたい」
「…ユウトのせいじゃないだろ。そいつを、ユウトが誘ったわけでもないんだろ?」
「うん。義父ちゃんにはレイプされてたみたいなもんだったけど、母ちゃんは信じてくんなかった。今思えば、最初に掘られた時に母ちゃんに相談しなかったのも、多分母ちゃんのこと信じてなかったんだろなー…って。実際、母ちゃんは、バれた後、俺が何言っても…聞いてくんなかったから大正解ー、なんだけどねー!」
「家を出たのは、いつごろなんだ?」
「義父ちゃんとヤッてんのがバれて、すぐに義父ちゃんが用意したアパートに俺だけ引っ越したのが高校入ってすぐで、それから半年後に母ちゃんが自殺したって義父ちゃんから聞いて。いっとき家に戻って義父ちゃんと暮らしてたんだけど。義父ちゃんとヤった後は、絶対夢に母ちゃんが出て来て…。俺のこと殺そうとしてくんの。それに耐えきれなくて、家出してマスターに拾われたんだ」

 ユウトの話を聞いてる途中、堪えきれなくなってしまって、ユウトの目の前で少し泣いてしまった。そんな俺を見て、ユウトは変わらず笑ってた。

「それから、たまたま街中で義父ちゃんに会って、連れ戻そうとされた時に、ハジメに助けてもらったんだー。俺の昔のこととか、聞いても、俺の体見ても、そんなの関係なく俺のこと好きだって言ってくれて。好きって言ってくれる人、今までもいたけど、この傷見たり、昔の話聞いたら、みんなドン引きしたのに。…マサキ君なら、わかってくれるでしょ…」
「…うん、わかるよ」

 嫌ってほどわかる。俺の体見ても、「マサキが頑張ってきた証だから、全然汚くないよ」って言ってくれたアキラさんに、俺がどれだけ救われたか…。

(ユウトの彼氏のこと信じるしかないか…)

「俺は、ユウトのこと、弟みたいに思ってるから…、幸せになってもらいたいって思ってる。だから、ユウトがあいつのこと信じるって言うなら、見守るけど。危ないことは絶対するなよ?無茶言われたらホント相談して」
「ありがとー。でも、マサキ君、俺よりちびでガリなのに兄ちゃんかぁ…笑」
「……ユウトだっていまだに酒買う時に年齢確認されるくせに」
「マサキ君よりは、お酒強いからお店に貢献してるよー?」

 不毛な争いをしながら、2人して笑ってしまった。その後、眠ってしまったユウトの寝顔を見ながら、美香さんのことを思い出した。

(あんなに、子どもを想ってる人もいれば、俺の親やユウトの親みたいなのもいる。血のつながりってなんなんだろ…)

 そう思いながら、なんか無性に人恋しくなって。ベッドから抜けだして、ソファで寝ているアキラさんに抱きついた。アキラさんの心臓の音を聞いてると、なんかわかんないけど、すごい泣けてきて、ベランダに出て1人で泣いてると、誰かがベランダに出て来た。振りむくと、キョウスケさんが立ってた。

「…すいません。起こしました?」
「いんやー。途中で自然に起きたからー。はい、どうぞ。といっても、人んちのレンジ勝手に使ってなんだけどー」

 そう言いながら、本当にいついれたのか、ホットミルクを俺の前のミニテーブルの上に置いて、俺の隣に座った。

「ずっとって…」
「マサキとユウトがお風呂から上がったところからー、アキラに熱い抱擁をしているところまで?」
「全部じゃん。寝てなかったんじゃないですか」

 話しながら、ホットミルクを飲みながら空を見てるとなんか落ち着いてきて、涙がだんだん止まってきた。
 いつもお喋りなキョウスケさんが、不気味なぐらい静かで、不思議に思ってるとキョウスケさんがぼそっと言った。

「本当、お前らみたいなのが、理不尽だよな…」

 急に言われて、キョウスケさんの方を見ると、笑顔も一切無く、俺を見てた。珍しい真剣な顔に、ちょっとどきっとする。

「アキラがさ、マサキと一生一緒に居るって言い出した時は、何言ってんだ、こいつって。すっげー笑い飛ばしたんだけど。今なら理解できるわ。思えば、あいつ、マサキと付き合うようになって、なんかすごく強くなったもん。前は結構不安定だったけどさ」

 そういうキョウスケさんの言葉に、鈴木先生も同じようなこと言ってたのを思い出した。

「辛いことを人一倍経験してきた人は、人一倍幸せになる権利があるってアキラが言ってたけど、俺はずっと理解出来なかった。俺は、辛いのもきついのも大っ嫌いだから、辛いのなんて無い方がいいじゃんって思って、人に押し付けたりも平気でしてきたし、押し付けられる奴が力が無いからダメなんだって思ってた。でも多分、俺みたいな自分本位なやつのつけが、お前やユウトみたいな優しいヤツの所に行ってんだろな」

 聞いてて、本当びっくりした。自分の嫌なことは嫌、嫌いなヤツは嫌い。自分に害をもたらす人間は排除、のキョウスケさんがそんなこと言うなんて。それまでのキョウスケさん知ってたら絶対想像できない言葉。(ひどい言い方だけど、本当にこんな感じだったから、笑)

「お前も、ユウトも、強いなー。本当、尊敬する。あ、俺、人を尊敬したの初めてかも。絶対お前ら幸せになんないとダメだよ」
「……キョウスケさんが、ユウトを幸せにしてやろうとかは思わないんですか?」
「うーん…」
「やっぱり女がいい?」
「いや、前は、女と結婚して子供つくるのが当たり前で、自分も勝手にそうなるって思ってたけどさ。お前とアキラ見てたら、それだけじゃないって最近は思うようになったよ」
「じゃあ、ユウトのこと本気で口説いたらどうですか?そこまでは、思えない?」
「正直、俺も多分ユウトの義父ちゃんと同じタイプの人間かもしれないから…。今までも、人が傷つくってわかってても、俺には関係ないし、どーでもいいって思ってたから。自分の楽しいこととか気持ちいいことが最優先だったもん。ユウトを好き放題してた義父ちゃんみたいに…。だからユウトを本気で口説く資格は無いよ。アキラみたいに、幸せにしてやるって、俺言えないもん」
「……アキラさんも、俺に幸せにする、とはもう言ってこないですよ。でも、俺は幸せにしてやるって言われてた時より、自分の弱いところを一緒に背負ってくれって言われた時の方が、ずっとアキラさんを近くに感じれました。側にいるだけで、いいんですよ。それだけで、幸せなんです」
「側にいるだけで…か、あはは。それこそ、自信ないわ。ユウトにとって、俺はそこまでの奴にはなれないと思う」
「そうですか…」

 それ以上は、話さなかった。キョウスケさんは、そんな風に言ってたけど、その表情は前に見たことがないぐらい、真剣で、もし気持ちが変わって、キョウスケさんが本気でユウトのことを口説くんだったら、今度こそ応援しようって思えた。


コメント返しです。
とむさん…いつも、コメントありがとうございます。好きになれる人がいないから逆にホスト系って余計にいけないですよ…。しっかり、信頼できる人と付き合わないと…アキラさんも、昔枕営業やってるときも、お客さんってだけで恋愛対象にならないんだよねって前言ってました。
ゆうやさん…昔の話なんで、のんびり読んでやってください。昔から悩んでたんですか?うらやましいしかないんですけど…。基準はやっぱり自分のう○この大きさですよね…笑
まーくんさん…最近不思議な時間に一回眠けがやってきて、夜中に起きます…。アドバイスありがとうございます!一応この話は一年ちょっと前の話です!さすがに当時はいろいろとてんぱってたけど…。こちらこそ、熱中症などに注意してくださいね!

引用なし


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Re(2):クズはクズ同志(キョウスケさん話)6
 彼女 E-MAIL  - 15/7/28(火) 15:05 -
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