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そうだったんですね!
ケイタくんとちゃんと繋がってるのは
読者としては嬉しいかぎりです
ちょっと年の離れた兄弟のような関係に
なりますか?
じんさんのこれからの幸せを祈ってます
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/131.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @14-133-38-65.dz.commufa.jp>
皆さん感想とかご意見ありがとうございます。
ケイタくんとこれからも一緒に居て欲しかったという意見もあり、少し補足を書いておこうと思います。
ケイタくんとはやはり年齢の事が気がかりで、これからもずっと一緒にいるとか、恋人になるというのは考えられませんでした。
しんじさんが言うように、ケイタくんと一緒に何を話すのか…彼が好きな音楽、食べ物、好きな映画やドラマも全て違い、共通の話題というものが無いこの関係。僕がケイタくんを支えたい、助けたいという気持ちだけで彼と付き合っていくのは無理だと思いました。
また、僕もやはり愛されたい人なんです。僕を愛してくれる人には、僕の好きな物とか、嫌いな物を知っていて欲しいとも思いました。
こんな年にもなって、やっぱり恋人には特別扱いをして欲しい、もちろん僕も特別扱いをしたいと思うんです。
そういった僕の気持ちもあり、やっぱりケイタくんには同い年くらいの子と恋愛をして欲しい、僕は僕で僕を愛してくれる人を大事にしようと思ったんです。
体験談の中で、ケイタくんが地元に帰るまでのことは省きました。
もちろん、喧嘩もしたし、醜い言い争いもしました。そして、最後はお互いに大事な人だともわかり合いました。最後の時間は僕とケイタくんだけのものにしようと思い書きませんでした。
だから、ちょっと最後はぶつ切れみたな終わり方になってしまいました。
でも、僕は僕の決断に後悔はしていません。しんじさんと一緒にいる事を妥協だとも思っていないです。
ちなみに、ケイタくんとは連絡を絶っているわけではないです。以前みたいな酷い別れではないので、彼の近況みたいなものもちゃんと聞いてます。
だから、これが最善だったんじゃないかなと僕は思います。
以上です。最後に長々としょうもない感想文ですみません。
<Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10.15; rv:135.0) Gecko/20100101 Firefox/135.0 @p3876253-ipxg00b01osakachuo.osaka.ocn.ne.jp>
大昔の話です。
僕は中学生になり、ソフトテニス部に入部しました。
当時のテニスウェアは派手なポロシャツに、太腿が大きく露出するタイプの半ズボンスタイル。トランクスを穿くと座った時にハミチンしますが、みんなブリーフを卒業する時期と重なり、周りはほとんどトランクスにユニフォームを身に纏っていました。
座る時は手でガードです。
でも僕はそれが嫌で、でもブリーフはカッコ悪いからと、陸上ユニフォームのインナーのようなビキニタイプのパンツを穿いていました。
話が少しそれましたが、初めての試合の日、市内総体の時に事件は起きました。
その試合は3年生の最後の試合、そして僕たち1年生のデビュー戦でもありました。
そんな3年生の中に、江幡先輩というとても背が高くてサラサラの髪とすらっと伸びる脚がとても綺麗で、顔もイケメン(若い頃の今井翼に少し雰囲気が似てます)の先輩がいました。
優しくてカッコよくて、僕とは違って大人な雰囲気があり、当時僕は江幡先輩にすごく憧れていました。
そんな先輩も試合に負け、僕らも負けて暇を持て余してる時。
僕がトイレに行くと、見知らぬおじさんが「君、カッコいいね。もしよかったら身体見せてくれない?お小遣いあげるよ」などと声をかけられました。
僕は怖くてすぐに逃げました。
一体あれはなんだったんだろう。
しばらく経ってふとトイレの方を見ると、江幡先輩があのおじさんに声をかけられていました。
すると、なんとおじさんと江幡先輩は遠くの野球場の方にあるトイレの方に向かって歩いて行ったのです。
僕はドキドキで震えていました。
当時まだオナニーもした事がなくエッチな事がよく分かってませんでしたが、なんとなく先輩はあのおじさんにいけない事をされるんだという事だけはハッキリ分かりました。
僕は頃合いを見て、こっそり後をつけてトイレに入りました。
大きな個室が閉まっており、そこに2人がいる事は明白でした。僕はその隣の個室にそっとバレないように入って鍵を閉めました。
隣からいろいろと音が聞こえてきます。
僕は我慢できず、台に乗って上から覗いてみました。
すると、やはりヤバい光景が…
江幡先輩はこちらに背を向いた形で、手を壁についてお尻を少し突き出しています。
その後ろで、あのおじさんが江幡先輩の脚を撫でていたのです。
おじさんはユニフォームの半ズボンから大きく露出した、毛が一本も生えてない超美脚な江幡先輩の脚をいやらしく撫で回しながら「スベスベだねぇ」「すっごい…」などよく聞き取れない声でボソボソ言いながら、両手で脚全体を愛撫していました。
江幡先輩は「んん」「ああぅ」と、くすぐったいのか気持ちが良いのか、喘ぎ声のような声を出していました。
あのカッコよくてクリーンなイメージの先輩が、おじさんに身体を差し出してる光景…
衝撃でした。
僕のペニスもユニフォームの中で固く勃起し、ビキニからはみ出してユニフォームからも少しはみ出してました。
あぁ、こういうときにチンポは硬くなるんだ、と初めて理解した瞬間でした。
おじさんは愛撫だけでなく、今度は太腿を後ろからペロペロと舐め始めました。
「ああん、ああ!」と先輩の喘ぎ声が大きくなります。
太腿、ふくらはぎ、ヨネックスのソックス越しに足首や足の裏までしゃぶりついています。
先輩の綺麗な脚が、おじさんの汚い唾液で濡れていくのを見ていたその瞬間!
(っっっっ.,,,アッアアア)
僕のペニスから白い液体が噴出しました。
手で触れてないのに、人生初の射精をしてしまいました。
僕の性液がトイレの壁にドピュッドピュッと何度も飛び散りました。。
声を殺すのに必死でしたが、なんとか隣にはバレなかったようです。
何が起こったのか分からずしばらく放心状態でトイレに座っていました。
すると、隣から大きな音が。
また台に立って見てみると、先輩は半ズボンを脱がされていました。
なんと、先輩も下着はビキニでした。
「こんないやらしいパンツ穿いてるんだね」
おじさんはそう言いながら、ビキニ越しにお尻を揉んだり中に手を入れて直に揉んだり、前に手を回してペニスを揉んだりしました。
ここからは前がほとんど見えないですが、チラッとビキニの上からはみ出した先輩のペニスが少しだけ見えました。
するとビキニもスルスルっと脱がされ、遂に先輩のお尻が丸見えの状態に。
プリプリの桃尻、お尻の穴にまでおじさんはしゃぶりつきました。
先輩は完全に快楽に落ちているようでした。
するとくるんと前を向かされ、先輩の勃起したペニスが丸見えになりました。
全身ツルスベの先輩でも、陰毛はしっかり生えており、ペニスはバナナのように上反りでした。
そんな先輩のペニスをおじさんはしゃぶり始めました。
「ああん、ああん、いやぁ」
「だめ、だめ、出ちゃう」
フェラを始めて1分も経たずして、先輩のペニスから精子が噴き出しました。
それを見て、さっき僕のペニスから出たのも精子だったんだ、エッチな事をされると精子が出るんだ、と理解しました。
おじさんは先輩の精子を全部舐めとると、ユニフォームを着せ、また脚を舐め始めました。今度は前からです。
膝や脛もスベスベで、おじさんは本当に美味しそうに先輩の脚を最後までしゃぶりつくして先輩は解放されました。
2人がいなくなるタイミングを見計らって僕もトイレの外へ。
すると…
なんとさっきのおじさんが目の前のベンチに座っていました。
「君、隣で見てたんでしょ」
僕は先ほどから一転して恐怖で震えていました。
「大丈夫だよ、君もさっきの先輩みたいにされたいんでしょ」
そう言うと、半ば強引に僕もまた個室に連れ去られてしまいました。
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のり
- 25/1/9(木) 16:59 -
ケイタくんの今後が心配です。
ケイタくんは、世間知らずで相談や頼る人がいないので、今回のようなことになってしまったんでしょうね。
今回のことでケイタくんはメンタルも弱っていると思います。
じんさんは身元引受人です。身元引受人は再犯を犯さないように監督しなくてはなりません。ケイタくんが一番頼れるのはじんさんなのだから、今後も定期的に連絡をとって、ケイタくんを助けてあげてくださいね。
LINE、メール、電話など、ちょっと雑談するだけでも、支えになりますので、やってあげてください。
自分がケイタくんと面識があれば、力になってあげたいです。
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ぷら
- 25/1/9(木) 12:17 -
じんさんはケイタくんのことが、本当に好きだったんですね。
まだ、地元に帰ったばかりなので、少し時間を置いて、それでも好きという気持ちがあるのなら、自分の気持ちを会って話されたらどうですか。
長年、生きてきて幸せと思うことは、家とかお金とかそんなことではなく、本当に好きな人と一緒にいることです。
人生は長いようであっという間です。
自分の気持ちを抑えるのではなく、後で後悔しないようにした方が良いと思います。
ケイタくんもじんさんからの告白を待っていたのではないでしょうか。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/131.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @sp1-73-151-33.smd01.spmode.ne.jp>
▼かけるさん:
>僕のベルトを外し、ズボンの中に手を入れてきてパンツ上から、硬くなったちんこを弄り「んっあぁ」と僕も声を出してしまいました。「まだ何もしてないのにこんなに硬くして、かわいい顔してるのに変態だね」と耳元で囁き、耳を舐め回しました。「あぁっん」と声が我慢できず出てしまい、服の上から乳首も触られ、耳、乳首を同時に責められ僕は「あぁぁぁっん・・んぁ」と体がゾクゾクしながら感じてしまいました。
>「かわいい声で喘ぐなぁ」「この後もっと声出していいんだよ」と言われ、上のTシャツを脱がされました。ベットに押し倒され、乳首を舌で愛撫され、さっき以上に気持ちよく、「あぁぁぁっん・・んぁんはぁはぁ」と体もビクッとなりました。
>「そんなに喘いでくれたら、責めがいがあるわw」と首筋、乳首、へそ、耳を舌で愛撫され、そのたびに体をビクつかせながら、喘いでしましました。
>
>「じゃあ縛ってあげるね」と言われ、まずアイマスクをされました。視界がなくなっただけなのに、さっきとは比べられないほど感度が上がり、乳首を指先で触られただけなのに、「んぁあ」と声を上げ体が反応してしまいました。
>
>次に両腕をベットの上に縛られ、「これで逃げられないね」と言われ、脇から脇腹をなぞるように触られ、そのままズボンとパンツを脱がされました。
>「こんなにビンビンだよ」と勃起した僕のちんこの先っぽをペロッと舐めてきました。
>「んんぁぁ・・・」と気持ち良くて腰を動かしてしまいました。
>そして、両足も広げて縛られ、ベットの上で大の字の形で拘束され、ホントに身動きが取れなくなってしまいました。
続きお願いします
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/131.0.0.0 Safari/537.36 Edg/13... @66.net059086143.t-com.ne.jp>
僕のベルトを外し、ズボンの中に手を入れてきてパンツ上から、硬くなったちんこを弄り「んっあぁ」と僕も声を出してしまいました。「まだ何もしてないのにこんなに硬くして、かわいい顔してるのに変態だね」と耳元で囁き、耳を舐め回しました。「あぁっん」と声が我慢できず出てしまい、服の上から乳首も触られ、耳、乳首を同時に責められ僕は「あぁぁぁっん・・んぁ」と体がゾクゾクしながら感じてしまいました。
「かわいい声で喘ぐなぁ」「この後もっと声出していいんだよ」と言われ、上のTシャツを脱がされました。ベットに押し倒され、乳首を舌で愛撫され、さっき以上に気持ちよく、「あぁぁぁっん・・んぁんはぁはぁ」と体もビクッとなりました。
「そんなに喘いでくれたら、責めがいがあるわw」と首筋、乳首、へそ、耳を舌で愛撫され、そのたびに体をビクつかせながら、喘いでしましました。
「じゃあ縛ってあげるね」と言われ、まずアイマスクをされました。視界がなくなっただけなのに、さっきとは比べられないほど感度が上がり、乳首を指先で触られただけなのに、「んぁあ」と声を上げ体が反応してしまいました。
次に両腕をベットの上に縛られ、「これで逃げられないね」と言われ、脇から脇腹をなぞるように触られ、そのままズボンとパンツを脱がされました。
「こんなにビンビンだよ」と勃起した僕のちんこの先っぽをペロッと舐めてきました。
「んんぁぁ・・・」と気持ち良くて腰を動かしてしまいました。
そして、両足も広げて縛られ、ベットの上で大の字の形で拘束され、ホントに身動きが取れなくなってしまいました。
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僕(162*47*22)が拘束され調教された話です。
すごくムラムラしていて、掲示板に「拘束して亀頭責めとかしてほしいです。」
と募集しました。M気質があるので拘束されたい願望がありましたが、これまでされたこともなく、経験もあまりありませんでした。
しばらくすると、「亀頭責めいいですね。拘束してしたいです」と返信がありました。
少しやり取りをして、その方の家に行くことになりました。
家についてインターホンを押すと、ガッチリ体系の人が出てきました。顔は優しいそうな印象でした。
「こんにちは。どうぞ。」と2階に案内してくれましたが、僕は緊張などもあり心臓がドキドキしていました。
ベッドに腰かけると、「拘束されたことある?」と聞かれ、「いや、初めてです。」と答えると、「Mなんでしょ?たくさんいじめるけど頑張れる?」と僕の体を服の上から弄りながら聞いてきました。僕はかなり感じやすく、服の上から触られても反応してしまうほどでしたが、我慢しながら「頑張ります」と答えた。
相手は「良い子だね。」と言いながら、僕の腕、胸、お腹、太ももをいやらしく触り、あそこにも手が伸びて「あれ、硬くなってるよ」「感じやすいんだね。かわいい」と言い、僕のズボンのベルトに手を掛けました。
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丸の内中央口を選んだんですね
個人的には八重洲中央口に導かれるのだと思ってました
じんさんが悩んだこともよくわかります
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/131.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @KD059132102139.au-net.ne.jp>
ケイタくん、しっかり自分の人生を生きて欲しいです!
もし、機会があったらケイタくんが自分の物語を書いて欲しいです!
じんさん、よい話をありがとうございました
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/131.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @14-133-38-65.dz.commufa.jp>
ぷら
- 25/1/6(月) 12:30 -
今度こそ、2人は結ばれると思って読んでいました。
また、再会したら、続きをお願いします。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/131.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @sp1-73-149-193.smd01.spmode.ne.jp>
コウヘイ
- 25/1/6(月) 9:34 -
▼じんさん:
素敵なお話ありがとうございます。
しんじさんと、今はお付き合いしているんですか?。
じんさんの幸せを願ってます😊。
またいつか彼と再会出来たりしたら、いいですね!。
その時は、続編で、報告お願いします!
<Mozilla/5.0 (X11; Linux x86_64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/131.0.0.0 Safari/537.36 @sp1-75-247-217.msb.spmode.ne.jp>
なんと…前回のお話で、また奇跡的に再会することを期待していた読者的には残念で、この後のケイタくんが気になりますが…
お二人の幸せをお祈りします
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/131.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @14-133-38-65.dz.commufa.jp>
2024年12月25日
平日なのに東京駅は大混雑だった。
僕は地元に帰る彼を見送りに来ていた。
ここでいいよ
彼は言った。
『ホームまで送るよ』俺は言った。ちゃんと見送りがしたかった。
いいよ、ホームでの別れって苦手なんだよ。どんどん離れていくのが…なんとなく…
彼はそう言うとスーツケースを転がしながら改札方面に歩き出した。
『分かった…ありがとう』
それはこっちのセリフなのに
と彼は笑った。
そして、彼は綺麗なお辞儀をしてお礼を言った。僕ももう一回ありがとうと返した。そして彼は手を振りながら改札の中に消えていった。
彼と過ごした日々は僕の大切な、とても大切な思い出だ。後悔はない。今後、もう会えなくなったとしても、一緒に過ごした日々は生涯忘れないと思う。
東京駅の丸の内中央口から出た。外気が顔を直撃する。さっきまでの高揚感が一気に冷えていくようだ。
こんな寒い中、駅舎をバックにウエディングフォトを撮っている人たちがいる。僕もいつか誰かと一緒にこういう写真が撮れたらいいなとガラにもない事を考えた。
そんな事を考えて立ち止まっていると、向こうから真っ直ぐ僕を見ながら歩いてくる人がいた。
【終わった?もっとゆっくり別れのキスとかしてても、俺は良かったけど(笑)】
しんじさんが屈託ない笑顔で言った。丸の内にぴったりのいい男だ。
以上で終わりです。
つい最近の出来事を忘れないうちに早く書いておきたくて、多少文章が変なとこもあると思いますが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
<Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10.15; rv:134.0) Gecko/20100101 Firefox/134.0 @p3876253-ipxg00b01osakachuo.osaka.ocn.ne.jp>
しんじさんの家からの帰り道。
僕はケイタくんにアイスを買った。ケイタくんの大好きな抹茶味。再会して初めて食べたハーゲンダッツだ。
家に帰るとケイタくんが出迎えてくれた。
「おかえりなさい!!」
『遅くなってごめん…』
「大丈夫ですよ、僕もバイトちょっと遅くなったから…だから、今日は手抜きの塩ラーメンカルボナーラアレンジにしました!!」
可愛い。とても可愛い。僕はこの笑顔を守ってあげたい。この子が泣いたり悲しんだりする姿を見るのが一番嫌だ。
初めて会ったサポの時から、彼が困っている顔、悲しい顔、辛い顔をするのを見るのが心がギュッとされるようで僕は一番嫌だった。
この子を幸せにしてあげたい。僕はいつからか、そんな風に思うようになった。
一度は自分から手放してしまった。それは、自分がこの子の純粋さを自分のエゴで壊してしまったからだと自責にかられてだった。
僕はその場でケイタくんを抱きしめてしまった。
ケイタくんも普段の僕と何か違う事を悟ったのか…大丈夫ですか?と抱き返してくれた。
初めて会った日から、どれだけの回数、ケイタくんと一緒にこのテーブルでご飯を食べただろう。やっぱり誰かと一緒に食べるご飯は美味しい。
僕ももういい歳だ。これから、新しい恋愛をするなんてできない。だから、後悔だけはしたくない。
ご飯を食べたあと、冷凍庫からハーゲンダッツを取り出した。
『どっちがいい?』
僕は抹茶とバニラをケイタくんに出した。
「じゃあ、こっち!!」
ケイタくんは抹茶を取った。
『俺も抹茶がいいな』
「えー、じゃあジャンケンで決めましょう!!」
僕は少し笑った。
『うそ、抹茶はケイタくん食べな』
「もー、ジンさん僕の好きなの分かってるくせにー!」
ケイタくん。僕もアイスは抹茶味が好きなんだよ。
<Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10.15; rv:134.0) Gecko/20100101 Firefox/134.0 @p3876253-ipxg00b01osakachuo.osaka.ocn.ne.jp>
それからの僕は最悪だった。
しんじさんと会った日はしんじさんとHして、家ではケイタくんとHをした。
しんじさんとは付き合ってるわけじゃないから浮気じゃない。ケイタくんとも付き合ってるワケじゃないから…と自分に言い訳をして、この関係を正直楽しんでいたんだと思う。
ケイタくんは不起訴が決まってからも僕の家に週4日くらいはいたと思う。ほぼ毎日僕の家から出勤していた。もちろん、その間はケイタくんとSEX三昧だった。
ケイタくんは以前の仕事は退職した。逮捕、拘束された時点で無断欠勤が続いたこと。その後勾留が終わってから逮捕されたから出勤できなかったと説明したが、それで分かりました、ごたごたが終わったら出勤してくださいね。と言われるほど世の中は甘く無かった。せめて自己退職としてくれたのは会社の温情だろう。
その後はバイトをしながら、また正社員で働けるとこを探す日々だった。
僕はそんなケイタくんを、今度こそ支えてあげようと思った。前は突き放してしまって、後悔した。だけど、今回こそは最後までケイタくんを支えて…その後はあわよくば告白をして正式に2人で…と考えていた。
そのためにも、僕はケジメをつけないといけない。
しんじさんとの関係を精算しないで、ケイタくんとこれ以上一緒にいることは2人を弄んでるのと同じだ。
まだ残暑が残る9月の終わり、僕はしんじさんに話があるから家に行きたいとLINEをした。
そして、僕の仕事の終わりにしんじさんの家を尋ねた。
玄関で出迎えてくれたしんじさんは少し疲れた顔をしていた。仕事の終わりに、一日の終わりにこんな話をしなきゃいけない事に罪悪感を感じる。
『こんばんは…』
【おー、入って入って】
こんな時でもちゃんと元気にノリよく迎えてくれる。
『ここで大丈夫です』
【俺を捨てる話?】
僕は以前と違って、そんなんじゃないと言えなかった。無言が少し続く。
『しんじさん、僕まだケイタくんのことが好きで…もう少し…ケイタくんを側で支えてあげたい…僕が守ってあげないと…だから、しばらくは…しんじさんとは』
【Hした?】
『えっ?』
【そのケイタとはHしてるの?】
『…はい…』
【まぁ、いいよ。だって俺たち付き合ってるわけじゃないから】
『あんまり、そういう事は言わないで欲しい…』
【それは都合が良すぎるよジンくん】
しんじさんが少し僕を睨む。
【言うよ。浮気じゃないけど…両天秤にかけられてたんだから、言わせてもらう】
『…はい』
この勢い…もしかしたら殴られるかも?普段は決して強い口調で責めたりしない、そんなしんじさんの姿に僕は少し覚悟を決めた。
【その23歳のなんとか君とやらと、これから先何を話すの?何を共感して、何を教えてもらうの?その子はジンくんみたいに新聞読んでるの?TVでニュースを見るの?小説を読んだり、レコードを聞いたり…時にはブランデーやウイスキーを飲んだりするの?俺はする、共感ができる】
【支えてあげたいって言うけど…じゃあその子はジンくんを支えてあげられるの?ジンくんだって誰かに寄りかかりたいってなった時に、その子に寄りかかって安心が得られるの?】
『…』
【若い子と付き合うのは楽しいかもしれないけど…楽しいだけじゃ、歳の差や価値観は埋められないよ。守ってあげたいか…その子を苦しめる全てのことから守ってあげたいってやつか(笑)でも、そんなことをしてたら、その子はこの先1人で生きていけなくなるよ】
僕は…ちょっと泣いていた。涙が溢れるのが自分でもわかる。しんじさんの言ってる事は至極真っ当だ。
【もういい…これ以上は負け犬の遠吠えだから】
『そんな事はない…』
【そんな事だろ(笑)】
【だけど、まぁ勝負もしてないのに不戦敗っていうのはムカつくから、俺にも勝負させてよ】
『どういう事?』
【ジンくん、俺と付き合ってよ】
暑い。
玄関は暑かった。
しんじさんの熱気もあって、お互いに汗でシャツが透けるほどだった。しんじさんのワイシャツは汗で下のランニングシャツが透けていて、ちょっとエロい感じがした。
僕はしばらく考えてから言った。
『返事って今すぐがいい?』
【今すぐ…そんなによーく考えないといけない相手なら、そんなの長く続かないよ。俺は本気だから、これで負けたらもうジンくんには会わない。ちょうどいいタイミングだし…ここも引き払って新しいとこに行こうかなと思ってたとこだから】
『分かった…』
<Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10.15; rv:134.0) Gecko/20100101 Firefox/134.0 @p3876253-ipxg00b01osakachuo.osaka.ocn.ne.jp>
翌日のことだった。弁護士先生から連絡があり、相手の方と示談の内容が決まり、示談金を支払い、ケイタくんが弁護士同席で相手方に謝罪に行けばそれで終わるとのことだった。
ケイタくんにすぐに知らせて、お金は僕が用立てて、謝罪は相手の都合に合わせて行くということで決定した。
もうここまで迅速に事が運び、支払いもすぐできる今の状況なら不起訴の可能性が高いと先生も言ってくれた。
そして、数日後、謝罪も無事に終わり、相手方も許してくれた。示談金も支払いを完了して、先生から示談が成立した事と相手方からの寛大な処置をという手紙を検察に出してもらった。
さらに、それから時間が経ち、ケイタくんの不起訴が決定した。
短かったけど、それはそれは長い期間に感じられる出来事だった。
僕は毎日不安でいっぱいだった。僕以上にケイタくんも不安に押しつぶされそうだったに違いない。
ケイタくんがリビングにいる時に、スマホで起訴とか前科とかをよく検索していた事を僕見ていた。最初はあれだけ強がっていたけど、やはり冷静になって、自分がどうなるのかをちゃんと調べてみると怖かったのだろう。
不起訴になった事を弁護士経由で聞いて、それをケイタくんに知らせた時はケイタくんは声も出さないで泣いていた。
僕はそんなケイタくんを抱きしめた。
不起訴が決まった日、お祝いに寿司を取って食べた。お酒も入ってケイタくんも僕もいい感じに酔っ払った。
不起訴までは酒を飲む雰囲気でもなく、ずっと食卓は重苦しかった。
それから解放された気分で本当に盛り上がった。
勢いだったのかもしれない、お互いに酔っ払っていた事もあったのかもしれない。
ケイタくんが言った「お礼にしゃぶっていいですか?」
『いやいや、そんなのいいよ』
「なんで?」
『だって、もうそんな関係じゃないでしょ』
「じゃあ、お小遣いに5000円ください…昔みたいに」
僕は黙って5000円をケイタくんに渡した。受け取るとケイタくんは僕を布団まで引っ張っていった。すぐにズボンとパンツを脱がせた。僕のちんこはもうビンビンで先走りがパンツに滲んでた。
口ではそんな事しないでと言ってたのに、僕はこうなる事を期待していた。ケイタくんとSEXがしたいと思ってた。でも、自分の口から言う事はできなくて、5000円を渡したのかもしれない。
ケイタくんも僕の気持ちを分かってか、これは5000円のサポだよと免罪符をくれたのかもしれない。
相変わらずケイタくんのフェラはうまかった。亀頭を丁寧に舐めて、尿道をチロチロしたり、吸ったり、バキュームで吸い上げたりと…すごいテクニックだった。
口いっぱいに頬張ってバキュームフェラをしてくれるケイタくんに、僕は欲情しきっていた。フェラが始まってものの10分程度でかなりの量を口に出してしまった。
ケイタくんはふふっと笑いながらティッシュに出して、すごい量だねと言ってくれた。その表情が可愛い過ぎて、僕はケイタくんを押し倒して唇を奪った。
今までだってチャンスはあったけど、それでも我慢していた。
ケイタくんの弱みに漬け込んでいる気がしていたからだ。だけど、もう関係ない。ケイタくんは明日からでも自分の意思でここを出て行く事ができる。だったら、もう弱味も何もない…そう自分に言い聞かせて、いや言い分けしてケイタくんの体を貪った。
相変わらず敏感な体とちんこで、体はスベスベだった。よく締まった体に何もかもが綺麗だと思った。
最後は夢中で腰を振って、ケイタくんの中に出した。
23時くらいに始めて、気づいたら深夜3時だ。僕たちは夢中で4時間もSEXしていた。
<Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10.15; rv:134.0) Gecko/20100101 Firefox/134.0 @p3876253-ipxg00b01osakachuo.osaka.ocn.ne.jp>
しんじさんのマンションを後にしたのは22時くらいだった。ケイタくんには遅くなるかもしれないから先に寝てていいよとLINEをしておいた。
家に帰ると玄関近くのケイタくんの部屋の電気は消えてるようだった。もう寝たか…今日は警察にも行って疲れたんだろうなと思ってリビングに行くと、テーブルにメモが置いてあった。
ハンバーグを作って冷蔵庫に入れてます
と書いてあった。冷蔵庫を開けるとラップをしたハンバーグがあった。美味しそうだ。僕はお腹は空いてなかったけど、ケイタくんが僕のために手作りしてくれたんだと思うと、すぐに食べたくてチンして食べた。
美味しい。若い子が好きそうなちょっと濃い味で…なんだか新鮮だ。しんじさんはおにぎりばかりで、自分も最近は味付けが薄い物ばかり食べる傾向にある。やっぱり誰かと一緒に暮らすっていうのは…とても新鮮だなと思った。
次の日、久しぶりにケイタくんと一緒に散歩に出た。
「クリスマスの日にジンさんと一緒にいたら良かったなって後悔してます」
ケイタくんは少し寂しそうに呟いた。僕も同じ気持ちだ。あの時に無理にでも食事に誘っておけば、その後に連絡を取り合っていれば…ケイタくんには彼氏がもういる。その事実だけで僕は勝手に打ちひしがれて、ケイタくんに連絡を取ることもいけないんだと思って、ケイタくんのとの記憶を封印した。
今思うと、いい大人が、若い子の恋愛に一喜一憂して情けない。大人の余裕ってやつを見せつけたら良かったんだ。
何をあの時に強がる必要があったんだろう。心の奥底ではケイタくんの事を心配してた。ずっと会いたいと思っていたのに。なんで、再会できた時にそれが言えなかったのか…もし、あの時にケイタくんを引き留めて一緒にいる事ができていたら、こんな事にはなってなかったんじゃないだろうか。
そんな事を考えながら、夏の夕暮れを2人で散歩した。
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少し話は戻るが、しんじさんと初めてHをしてから、1ヶ月くらいが経った頃だった。いつも同じように抜いてもらうばかりで僕はちょっと不満もあった。
しんじさんが絶対にイカなかったし、ちんこも絶対に触らせてくれない事だ。僕がいつも一方的に抜かれて終わり。いつも言葉責めと乳首責めをされて、イかせてとお願いして、しんじさんのS心が満足したらイかせてくれる。
ある時、僕はしんじさんに責められながら、しんじさんのちんこに触れた。しんじさんは俺はいいよと少し抵抗する。
『なんで?僕じゃ嫌ですか?』
【そんな事はないけど…俺よりジンくんに気持ちよくなって欲しいんだ】
『お互い気持ちよくないと嫌だ』
僕はそう言って、しんじさんに覆い被さって無理矢理ズボンに手をかけた。
【本当に、本当にいいから】
しんじさんはいつになく激しく抵抗した。嫌われてもいい、こんな一方的な関係は嫌だし、と僕も抵抗してついにしんじさんのスボンとパンツを降ろす事に成功した。
しんじさんのちんこはビンビンだった。先走りで先っぽがいやらいく光っていてエロかった。エロくて可愛いかった。とても可愛いサイズだったのだ。
【ジンくん…俺は本当にいいから】
しんじさんは恥ずかしそうにしていた。それがとても可愛いかった。目の前のちんこは普段あれだけクールに振る舞って、仕事をバリバリこなすエリートのものとは思えない子供のようなモノだった。亀頭はピンクで可愛い。
僕は全てが可愛いと思えた。すぐにパクッと口に含んだ。口にすっぽりと入る。そのままストロークをして、舌で先をれろれろと舐める。
【あーー、あぁー】としんじさんは大きな声をあげた。僕はそのまましんじさんの乳首を指でクリクリする。すると【あっ、ダメ、ダメ、もう、ダメーーー】と叫ぶ。
そのすぐ後に可愛いちんこがビクッとなって、一気に精子を吐き出した。ビューっと出てるのが分かる。かなりの量で咽せるくらい。自分が今まで経験してきた中で一番の精子の勢いと量だ。
苦しいけど全部飲んだ。しんじさんもはぁはぁと息をついている。
僕は射精後の敏感なちんこをさらに舌で責めた。しんじさんはイヤイヤと逃げようとするけど、本気で押さえる僕の力には敵わなかった。
その後はなすがままだった。敏感なちんこを舐め上げて、乳首もイジメまくった。と言っても15分くらいか…最後はもう許してと言いながら二回目の射精をした。二回目なのにそこそこの量だ。
その後の僕たちの関係は逆転した。しんじさんはベットまでは男らしくクールで紳士だが、ベットに入ったら僕の言いなりだ。
乳首も開発したし、アナルも開発した。亀頭責めで潮みたいなものを出した事もあった。そして、しんじさんは言葉責めが一番好きだった。
『祖ちん立てながらしゃぶれ』『恥ずかしいな』『子供ちんこ見せてみろ』とか言うと、それだけで先走りが溢れてイキそうになるくらいだ。
僕がさせた事じゃないけど、しんじさんは自分のちんこ写真を撮らせて、それを1日待ち受けにして仕事をした日もあったらしい。自分はこんな祖ちん野郎なのに偉そうにしてごめんなさいと思いながら1日ビンビンにして過ごしたらしい。
今まで自分がしてた事って自分が一番されたい事だったのかも…としんじさんはしみじみ語っていた。
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しんじさんが冷静になって、なんとか家に入れてもらえた。
相変わらずしんじさんの家のソファーはフカフカで気持ちいい。高級な家具っていうのは長持ちするんだなーと思った。しんじさんが買ってきたおにぎりを食べながら、自分の家もこんな家具を置いてもいいかもと思った。
余談だが、しんじさんはおにぎりが大好きだ。何かあると食事はおにぎりでいい?と聞いてくる。おにぎりは百貨店のものだったり、コンビニだったりスーパーだったりする。極論、飯が三角になってたらなんでもいいかもと本人も言っていた。
しんじさんの仕事は激務だ。食事の時間なんて無いから、デスクでおにぎりを食べてるうちに家でも食べ始めて、最後は休みの日でも3食おにぎりという生活にまでなっている。
僕はしんじさんにケイタくんが家にいる事、そして、ちょっとトラブルで落ち着くまで身元引受人になってるから、しばらく一緒に同居してもいいか聞いた。ケイタくんのプライバシーもあるから、事件のことは全ては話せないけど…しんじさんは理解してくれた。
もともと、しんじさんには僕とケイタくんの事を話していた。ちょっと好きだったけど、最後は東京駅の八重洲口でフラれた事も。
【なんだーLINEで言ってくれたらいいのに(笑)】
『いや、なんかちゃんと話した方が誤解がないかなと思って…』
【俺さー、捨てられると思って今日は1日仕事が上の空だった(笑)部下達にいつもより厳しくあたったかも…全部ジンくんのせいだよー】
『えー仕事とプライベートは完全別って言ってたのに』
【そうだけど…そうだけど、なんかジンくんは別。そんくらい今の付き合いを続けたいって思ってる…ジンくんは?】
『僕も同じ気持ちです』
【ベッド行く?】
『なんでですかー』
【だってー、不安にさせたんだから…行こう】
しんじさんはそう言うと僕の手を取った。
【先にシャワー浴びてきて】
『うん…』
しんじさんのこういう強引なところも好きだ。しんじさんが普段使っているボディソープで自分の体を流すと、なんだか全てをしんじさんに包まれてる気分だ。
体を洗う時に軽く乳首に触れるだけで、少し気持ちいい。しんじさんに開発された乳首だ。
シャワーを出ると既にしんじさんが脱衣所にいた。【ベッドでそのまま待っといて、すぐに行くから】と言ってお風呂に入れ替わりで入っていった。きっと、いろいろ準備をしていたんだろう…しんじさんのこういうさり気ない気遣いが好きだ。
僕は言われた通りにしんじさんのベッドで裸で待っていた。一瞬だけケイタくんの事が頭を過ぎる。
ガチャっという扉の音がして、しんじさんがベッドに潜り込んできた。濃厚なキスが始まる。さっき玄関でしたものとは違う、ゆっくりしたキス。
しんじさんが物欲しそうな目で僕に言う。
【今日は、ジンくんの事考えて最悪の仕事してた…お願い、こんな俺をお仕置きして…】
その日のしんじさんは激しかった。僕も激しかったかもしれない。お互いに燃え上がってたと思う。最後は、しんじさんは自分のお尻から僕のちんこを抜いて、コンドームに溜まっていた精子を自分のちんこに塗ってイったのがエロかった。
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