Hな話掲示板


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Re(19):作業ツナギ服フェチの僕
 はやと E-MAIL  - 24/5/29(水) 23:42 -
後輩はオラオラと言いながらバンバンと俺を突き上げるア〜アンア〜アン余りにも激しくションベンが垂れ流し状態ほらもっと漏らせよ〜!オラ!!ツナギ姿の年下に犯されたかったんだろ!?今度から、毎週ツナギ作業服姿のまま先輩に俺のペニスぶちこんでやるからよー

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Re(1):バイト 3-1
 たいが  - 24/5/29(水) 21:19 -
つづきヨロシク!
あつとは顔はどういう系統の顔?
気が強いのか弱いのかわからないけどどういう性格?
最初は気が弱そうだったけどされてる最中は結構気が強そうな感じに読めるけど。

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Re(2):続・中途入社の後輩と連れオナ仲に…【...
 けんた  - 24/5/29(水) 8:25 -
途中、誤字脱字、文字化けありましたが、
色々と共感いただき、ありがとうございました。

▼ゆうきさん:
>長文をありがとうございました
>楽しませてもらいました
>この後の展開が、気になります
>どう社内で関係を維持するか? 彼氏とは?
>本音で生きるために支障はつきものかなぁ

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Re(1):続・中途入社の後輩と連れオナ仲に…【...
 ゆうき  - 24/5/28(火) 22:54 -
長文をありがとうございました
楽しませてもらいました
この後の展開が、気になります
どう社内で関係を維持するか? 彼氏とは?
本音で生きるために支障はつきものかなぁ

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今日の夕方
 テント  - 24/5/28(火) 20:59 -
さっきです。
今日はジムの定休日だったので、市のプールに行ってきました。
今日は軽くでいいと思って、中途半端な4時ころにいきました。
ロッカールームに入ったら、大学生くらいの身長高めで細め体型の男の子が上半身裸の着替え中でした。
細めだかど腹筋は割れてるなった思ってたけど、髪型とかはちょっとむさかったのでそんなに好みのタイプだとは思いませんでした。
オレが着替えてるの見てるような見てないようなでゆっくり着替えしていて、向きが悪くてどんなチンコかは見れませんでした。
プールもあまり混んでいなくて、隣のコースだったけれど、ぼーっとした感じの子でこっちを見てる気はするけどよくわからなかった。
そんな感じの子で、背がオレより高いのは好みと違うけど意外と悪くないくらいに思ってました。
オレが泳ぐのやめるのと同じタイミングだやめたから、意味もなく少し期待したけど、そのまま普通にシャワー浴びてロッカールームに入りました。
同じくらいのタイミングで、その子も戻ってきて着替えはじめるのを見てたら、今度はチンコ見れました。
今どきの水泳してる子にしては、チン毛もカットしてない素朴系でした。
その子のチンコは剥けていて、かなり長くて亀頭はピンク色でした。
それを見てたらオレのチンコがだんだん勃ってしまったけど、なんかその子相手だとなんだかぜんぜん平気で「ごめん、キミのチンコ見てたら勃っちゃった」とか平気で言えました。
そうしたら、その子がどもりながら「ホ、ホモの人なんですか?」みたいに言うから「そうだよ、ごめんね」って言ってみた。
黙ってしまっていたけどオレの勃ってるチンコ見ているその子のチンコも勃ってきてた。
オレが「ホモ、気持ち悪くない?」ってきいたら「べ、別に」って言うから、じゃあってシャワーブース(カーテン付き)に連れて行った。
シャワーを出しながら、後ろから抱きつくみたいにしてチンコをゆっくり扱いてやったけど抵抗しない。
さらに扱きながらケツの穴に触ってみたら少しだけ毛が生えてた。
その子は固まっちゃったけど、右手で乳首つまんで、左手は指をケツの穴に少し入れてもまだ抵抗しない。
今度、ケツに少し指を入れたままチンコを扱いたら喘ぎ声を出すから「黙って」って言ったら我慢して声をおさえようとしてたみたいでした。
さきばしりが出てぬるぬるしてきた。
チンコ長いなーって思った。
盛り上がってきた感じだったから、亀頭を握ってこねってやったら身体がびくっとして可愛かった。
ラストスパートで早めに扱いてやったら、声を抑えてるのか「かっかっ」みたいな変な声を出して射精、すげー量でびゅうっと飛んだ。
チンコを洗っやって、普通のチューをしてから「出よっ」て言ってロッカールームに戻って着替えた。
帰りに出口で「あのあの」みたいに声をかけられたから、「また来週とか再来週のこのくらいの時間、会えるといいね」って言って別れました。
ぼーっとした子たったから、変な勇気が出たおかげでいい思いできました。
また会えるといいな

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Re(18):作業ツナギ服フェチの僕
 はやと E-MAIL  - 24/5/28(火) 13:32 -
ペニスが俺のアナルマンコからエッチな音がグチョグチョと音をたてる俺はアンアンと喘ぐと先輩超エロくて超アナルにペニス締めつけられて気持ちいい〜女よりかいいかもよと言う。俺の顔に後輩の胸元当たのツナギがあり後輩の匂いが超するアンアンア〜アと喘ぐと後輩がギュギュー卜ハグしピストン俺はいきそうと言うとダメダメ誰が許可したん?!と後輩が云うバラすよと脅しをかける俺は我慢します云うと後輩がニヤニヤしながらまたピストンを激しくするア〜アンア〜アン

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Re(1):仲間
 マサル  - 24/5/28(火) 7:46 -
その後の展開とかありましたら、また投稿お願いします。

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続・中途入社の後輩と連れオナ仲に…【20】
 けんた  - 24/5/27(月) 14:49 -
かつてない快楽の中で…


俺たちはひとつになった…
俺自身のモノがあつしの中に入っている…
愛おしく、かわいい…目の前にいるあつしと俺が、今、繋がっている…

挿入している刺激が気持ちいいだけでは無い…
俺はあつしの全てが欲しい…あつしも俺を求めくる…ずっとこのまま繋がっていたい…込み上げて来る、言葉で表すことができない気持ちが、溢れ出している…

俺は、今まで何度もセックスをしてきた…
今この瞬間は、人生で感じたことが無い程の、絶頂の気持ちよさが、俺を襲っている…
あつしが…もっとあつしが欲しい…
別に変な薬を飲んでいるわけでは無い…
とにかく、あつしが欲しい…あつしとずっと結合していたい…そんな高揚感だ…

俺は何度も込み上げて来る、俺の中の体液をこらえ、時々動きを止めて…この快楽に浸っている…
腰を振るたび、俺もあつしも快感の声とお互いの名前を呼び合う…
まるで、AVの喘ぎ声かと思うほどの…時にはベッドのきしむ音をもかき消すくらいの…快楽に溺れる声を出していた…

俺は、あつしに結合したまま、背中に手を回し、身体を引き寄せ上げ、あつしの身体を起こした…
俺の足をベッドに伸ばし、あつしの足を俺の足の上に乗せ向かい合って強く抱きしめた…

俺 『あつし…もっとあつしを感じたい…』
今までよりも激しく舌を絡ませ、俺の唾液をあつしに注ぎ込む…
あつし『アニキがもっと欲しい…』

俺はあつしを抱き抱えたまま、身体を大きく上下に揺すり、強く…強くあつしに挿入させた…
あつし『…んああ… ああ… 気持ちいい』
あつし『アニキ… もっと…もっと欲しい…』
あつしは俺をキツく抱きしめ…顔を歪ませる…

突然、あつしが俺の肩を押し込み、俺をベッドに押し倒した…
騎乗位の状態で、あつしはベッドに手をつき、自分から腰を上下に振り始めた…
俺の上で、あつしは何度も何度も動いている、動きに合わせて、あつしの上を向いたデカいチンポが大きく動きに合わせて揺れている…
あつし『ああっ… ああっ…』
俺は、目の前のあつしのチンポを握り、あつしのチンポを扱いた…
チンポをしごく度に、ギュッとお尻が締め付けられる…
俺 『あああっ、締まる… ああっ… ああっ…』
あつし『…ダメっ… 出ちゃう…』
あつしのモノを握っていた、俺の手は、振り解かれる…
イキそうになると、俺は、身体を起こして、あつしの動きを止めさせ、再び激しいキスをし合った…

あつしからチンポを抜き
あつしをベッド側に向け、手をつかせた。そしてケツを自分の方に向けた…
あつしの穴は、広がったままのいやらしい状態だった…
俺は、すかさずチンポをあつしへバックの状態で挿入した…
もう、あつしの穴は、俺の18センチほどのチンポが完全に飲み込まれる…

あつしの腰に手を置き、俺は腰を振り始めた…
あつし『ああっ… 気持ちいい…』
腰を振る度に、俺の垂れ下がる金玉も大きく揺れ動く…
挿入部からクチュクチュといやらしい音と俺たちの喘ぎ声が響き渡る…

何度も動きを止め、動かし始めを繰り返し、気持ちよさの絶頂を味わっていた…

あつし『アニキ、アニキ…の顔が…見たい』
あつし『正常位で… 欲しい…』
俺 『…おお…』
俺は、ケツからチンポを抜き
あつしをベッドに寝かせた…
あつしの両足をを持ち上げ、再びあつしへ挿入した…

あつしは、身体に抱き抱えつくように足を俺の身体に巻きつけた…
俺はあつしに激しいキスを繰り返した…
俺 『あつし…ずっとこのままこうしてたい…』
あつし『オレも、けんたをもっと欲しい…』

あつしは初めて、俺の名前を呼んだ…
俺は、本当にあつしがかわいい…愛おしい…
俺 『これからも、いっぱい…いっぱいセックスしような…』
俺は、嬉しさと興奮で、あつしに思いっきり力強く腰を振った…
俺のチンポが、あつしの奥のまだ奥の方の狭い所をグッと押し込むように、チンポをもっともっとあつしの中へと押し込んだ…

あつし『んぁあ… 気持ちいい…』
あつし『あぁっ… あぁっ… ああっ…』
俺 『…んぁ… ああーっ… 気持ちいい…』
激しく激しく腰を動かす…

あつし『けんた… 気持ちいい…』
あつし『…気持ち…よくて、狂いそう…』
ベッドもギシギシと軋んでいる…

あつし『けんたぁ…もう…オレを…め…めちゃ…くちゃにして…』
あつしの吐息が漏れる
あつしは、俺を押してケツからチンポを抜かせた…
俺のチンポを添えて、装着されたゴムを転がし外した…
あつし『けんた…けんたの精子を俺にぶち込んで…』
あつしは、俺にそのまままたがり、自分から挿入した…


俺は、あつしの足をもう一度持ち上げ、今度は、腰を振りながら、あつしのそそり勃つチンポを一緒にしごいた…

あつし『あああっ… ダメっ… すぐいっちゃうよ…』
俺 『俺も… あつしの中、気持ち良すぎて…』
あつし『ああっ… 出ちゃう…出ちゃう…』
俺 『あああっ… ああっ… あつし…』
俺 『俺も…いいのか、そのまま出しちゃっても…』
あつし『けんたの、けんたの精子注いで…』

俺は、あつしのチンポを激しく扱いた…

あつし『ああっ…出る出る…出る…』
あつし『あああああっ……』
あつしのチンポから、ドクっドクっ…と亀頭から、何度も何度も精子が溢れ出す…
ドクっと出るタイミングで、俺のチンポが締め付けられ…俺も我慢できず…
俺 『あつし… 俺もイク… 出る出る… あああっ』

俺の中の体液が、チンポから発射され、あつしの中へと注がれていく…
何度も何度も、込み上げ…発射されを繰り返した…

あまりの気持ちよさからか、俺は、ガクッと脱力してしまい、あつしの身体の上に倒れ込んだ…

俺とあつしは、肩で息をするくらい、激しく身体を重ね合わせ絡ませたあった…
しばらく、俺たちは、何も喋らず…結合したまま倒れ込んだ状態でいた…
5分くらいそのままでいただろうか…

俺 『あつし…すげえ気持ちよかったよ…』
俺は、あつしに優しくキスをした…
あつし『オレ、けんた無しではダメかも…』
俺たちはギュッと抱き合った…

俺 『あつし、早くトイレで出しておいで…』
あつし『…なんか…離れたく無いっすよ…』
俺 『お腹壊すぞ…』
あつし『はいっ』
俺 『風呂、湯貯めるし、一緒に入ろっか?』
あつし『…はい』 ニヤニヤ

俺たちは、初めて重なり合いでお互いを求め合った…
単に気持ちよさで連れオナぐらいの関係だと思っていた…
あつしはどうなのか本当の気持ちはわからない…でも…俺の中のあつしは、かけがえのない、今の彼氏以上の存在になってしまった…
これから俺は、あつしとどう向き合っていけば良いのだろうか…

ー 完 ー

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Re(1):アイツと俺・終(はぁ〜ドキドキ感、半...
 希望  - 24/5/27(月) 8:44 -
お疲れさまでした。
続きがあればぜひ読みたいです。



岡田さん:
>帰り道、色々と考えてしまった。
>でも間違いなく俺の脳裏には、あの言葉が焼き付いてる。
>どんな気持ちで言ったんだろうか?
>
>俺を連れ出しあんな事を言うことは、かなり勇気のいることだと思う。
>
>斎藤くんの思いやりや優しさに包まれ感傷に浸りながら、
>鼻水をすする振りをして必死に涙を堪えた。
>
>
>----------
>
>
>長い一日が終わろうとしていた。
>
>俺がシャワーからでてきた時には、斎藤くんはリビングにいなかった。
>さすがに今日は疲れて寝てしまったんだろう。
>
>基本的に2人の寝室は別々だが、時々ベッドに潜り込んできて
>抱き着いてくすぐったり、ちょっとした悪ふざけする。
>
>ベッドに入って今日の事を思い出した。
>なによりも斎藤くんの気持ちを知る事ができて嬉しかった。
>そして俺の気持ちを受け入れてくれたことに感謝した。
>
>
>もう斎藤くんの前では装う必要はない。
>普通の自分でいられるんだ。
>そして今のような関係が続けば、それだけで十分だ。
>
>気持ちは興奮してるはずなのに、いつの間にか眠ってしまった。
>どれ位、経ったんだろうか?
>
>
>んぅあれっ? な、なんかすんげぇ背中の方がゴソゴソする。
>
>
>まさかこんな時にまた悪戯?
>
>あんなにも、泣けてしまうようなこと言ってくれたのに、
>もしそうだとしたら、蹴とばしてベッドから突き落としてやる。
>
>でも、、斎藤くんは自分の部屋で寝ているはずだ。
>
>まだゴソゴソが続いてる。
>なんだろう?
>眠い目をこすって目を開けると灯りが点いている。
>
>
>背中越しに振り向くと、俺の背中をギュっと抱きしめるようにくっついている。
>
>
>えっ、な、なんだよこの状況は〜?
>
>いつの間に潜り込んできたんだよ!
>
>ってか、あ、当たってる〜〜。確かにあのデカいチンコがケツに当たってる。
>
>
>【はぁ〜ドキドキ感、半端ねぇ!】
>
>
>な、なにしてるんだ? 俺、知らないよ。
>俺があんな事を言ったからって、自分のしてること分ってんの?
>
>ケツに当ってるチンコが気になるし、ドキドキするし、眠れる訳ないじゃん。
>ま、まさか今から俺と?
>
>
>思いを告げたけど、こんなことになるなんて全く予想もしてなかった。
>俺は良い関係を続けたい、って言ったはずだ?
>もしここで、そういう関係になってしまったら、この先どうなるんだろう?
>
>
>斎藤くんに対して、今まで辛うじて自制心を保ってきたが、
>でも、こういう風に密着されてしまうと、どうしようもなく辛い。
>いままで我慢してた気持ちを抑えることは無理だ。
>
>でも、、
>斎藤くんは俺の背中に体をただ強く押しつけてるだけだ。
>なんだよ、自分からその気にさせながら、それ以上なんにしないなんて。
>こうなったら自分から動くしかない。
>
>
>体勢を変えて仰向けになった。
>今迄見た事もない真剣な顔で俺を見てる。
>
>
>その顔を見た時、
>
>
>俺も、斎藤くんも、考えてることは『 同 じ 』だと思った。
>
>それは( O ・ K ) のサインだと思った。
>
>
>(いよいよ、、、なのかな?)心臓の音がうるさくなる。
>
>「あ、、」
>
>予想以上に近い距離で目が合ってしまい、ドキッと鼓動が高鳴る。
>慌てて視線を逸らした。
>
>俺、緊張してるのかな?(嘘つけ、めーっちゃ緊張してるぞ。笑)
>
>
>俺は無意識に斎藤くんに頭ポンポンした。
>悪戯っぽく笑って唇を重ねた。
>
>スウェットを脱がしていく。
>
>チンコはギンギンだった。
>パンツの中で窮屈そうに左上向きに納まってるチンコの形がハッキリと分かる。
>先走りで濡れ、染みのあとがついてTOTOのロゴマークから先っぽがでてる。
>
>パンツを脱がしていく。
>
>灯りの下で、
>一糸纏わぬ姿の斎藤くんがベッドに仰向けになってる。
>左手で目を覆ってるだけで、他は隠すような素振りは一切見せない。
>
>
>パンツから解放されたチンコは、ビクンビクンと脈打って先走りも、。
>それを人差し指でそっと触った。
>
>『あっ、、』
>小さな声が斎藤くんのくちから漏れた。
>
>それを親指にくっつけて、そっと離すと細〜く糸を引いてる。
>
>俺の興奮はマックスに達してる。
>急いでパンツを脱ぎ、斎藤くんに覆い被さった。
>それは、まるで夢の中での出来事のようにさえ思えた。

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続・中途入社の後輩と連れオナ仲に…【19】
 けんた  - 24/5/27(月) 1:28 -
新たな扉を開く…


俺たちはベッドの上で
恋人みたいに密着してイチャイチャしていた…
あつしは、俺とエロいことをする事を今までずっと想像していた様だ…
てっきりおっぱいの大きな女の子に目が無いのだと思っていた…

互いにイキリ合ったチンポをしごき… 舐め回し…舌を絡める濃厚なキス…
何度も繰り返すうちに、あつしは心を完全に許している…俺も、あつしに心を奪われている…

あつしは俺と重なりたいと思っている…俺もあつしと重なりたい…
今は、ただ気持ちよさと快感を求めているのでは無い…あつしがかわいい…そして愛おしい…あつしを感じたい…ただそれだけだ…

俺は、腕枕で寝転んでいるあつしの身体を起こした…
あつしをベッドに仰向けに寝かせ、両足を折り曲げ、M字の状態にした…

あつしの勃起しかけのチンポの下に垂れ下がる玉…さらにその下にはあつしの秘めた部分が隠れている…
俺はあつしの両足を持ち上げ、真上から菊門が丸見えの状態にした…
毛が少なく綺麗なケツをしている…

俺 『あつし… 丸見えやで…』 ニヤリ
あつし『……恥ずかしいっすよ…』 照

俺は、あつしの玉裏から筋に舌をそわせていく…
ゆっくり、菊門へ舌を這わせる…

あつし『…あっ…』
あつし『…アニキ…汚いからダメっすよ…』
俺 『あつしのやから、ええよ…』
俺は、あつしの菊門を舐めた…

あつし『んぁあ… 気持ちいい…』
身体がビクッと反応した…
俺は、菊門に尖らせた舌を入れる…激しく愛撫した…
あつし『…んっ…』

ローションを入れたベッドサイドの引き出しから、俺はローションを取り出した…

俺 『あつし、指入れるよ…』
あつしは、コクリと頷いた…

俺は、手にローションを垂らし、指であつしの菊門に塗りつけた…
あつし『んっ…』
俺 『力抜けよ…』

中指にローションを多めに塗りつけ、あつしの菊門にゆっくり指を滑らせた…
あつし『…あっ…』

少しずつ、指を入れる…
俺 『力緩めて… 痛かったらすぐに言えよ…』
あつしは目を閉じ、頷いた…

徐々に、俺の中指があつしの中へと吸い込まれていく…第二関節が入ったあたりで…
あつし『…なんか、変な感じっす』
俺 『痛くないか?』
あつし『…はい…ゆっくり入れて下さい…』
あつしは目を閉じ、力を抜いている…

あつし『んぁ…』
俺 『…あつし… もうすぐで全部入るで…』
ゆっくり入れ、俺の中指が最後まで入った…
俺は、挿入した指をそのままの状態に維持し、あつしの顔に近づいた…そして優しくキスをする…

あつし『…なんか変な感じっすね…』
俺は、あつしの中の指を、少し折り曲げ、あつしの中を刺激した…
あつし『あっ…』
俺は、優しく刺激を加えていった…

俺 『あつし、ローション足すし、一度抜くよ…』
ゆっくり指を引き抜いた…
ローションを再び塗りつけ、もう一度挿入する…
指は、するっと抵抗なく入っていった…

俺 『次は、2本入れてみるな… 力抜けよ…』
俺は、中指を抜き、ローションを重ねた中指と人差し指に塗りつけ、あつしにゆっくり挿入する…

あつし『あっ… 太い…』
俺 『あつし、力抜けよ…』
ゆっくり、指を滑らせる… 肛門がキュッと締め付ける…
リラックスさせるため、手を止めて俺はあつしにキスをする…
あつし『…アニキ…』
舌を絡めてくるあつしに、俺の舌も絡ませる…
激しいキスをしながら、少しずつ2本の指を挿入していった…

時間をかけて、最後まで指を入れた…
あつしの中をゆっくり掻き回す…
指が動くたびに、あつしの吐息が漏れる…
そんなあつしを見ていると、俺の勃起した先端が濡れ始めていた…

俺 『あつし、痛くないか?』
あつし『…んっ… 変な気分っす…』 苦笑
ゆっくり指を前後に動かす…
あつし『…んぁあ… ぁあ… あっ…』
指の動きに合わせ、あつしの肛門もキュッと閉まって来る…

俺は時間をかけ、中指、人差し指、薬指の3本もあつしの中に入れ、ケツをほぐしていった…

あつし『アニキ…アニキのが欲しいっす…』
俺の顔を見つめ、トロントした目でおねだりをしてきた…

俺 『あつし、俺の入れていいか?』
あつし『…アニキが欲しいっす…』

コンドームを引き出しから取り出し
ガチガチの俺のチンポへ装着した…
ローションをたっぷり、チンポとあつしの開いた菊門に塗りつけた…

俺は、あつしの両足を持ち上げ、身体を近づけた…
右手で自身のチンポをあつしの菊門に当て、ゆっくりとあつしに挿入した…

あつし『…アニキ… 太ぃっ…』
小さく声を漏らす…
俺 『あつし、力抜けよ…』
俺 『亀頭、入ったぞ…』
少し動きを止め、あつしの様子を伺った…

あつし『アニキ…チュウして下さい…』
俺は、あつしと舌を絡ませた…

あつし『…ゆっくり… ゆっくり入れ下さい…』
あつしの耳元で、俺の吐息を漏らした…
俺 『あつし…お前の中…あったかいよ…』
激しくキスをしながら、ゆっくりと挿入していった…

あつし『…ああ… アニキが入ってる…』
あつし『アニキ…あったかい…』
俺 『あつし、俺のどんどんあつしに入ってるよ…』
ゆっくり挿入していった…
俺は、あつしの両手をギュッと握りしめて、身体をあつしに近づけ、ゆっくり最後まで挿入した…
俺の竿は、完全にあつしに吸い込まれ、上から見ると陰毛しか見えない…

俺 『あつし、全部入ったよ…』
激しく舌を絡ませ、キスをした…
俺 『今、俺とあつし一つになってるで』
俺 『あつしの中、気持ちいいよ…』
俺は、あつしにさらに密着し、あつしと濃厚なキスをしまくった…
俺 『痛くないか?』

あつし『アニキのあったかくて気持ちいいっす…』
あつし『…アニキ…もっと奥まで欲しいっす…』
俺 『全部入ってるけど…もっと奥まで欲しいんか…?』
あつし『アニキ、奥まで突いて欲しい…』

あつしの手を放し、両肩に手を置いた…
俺は、あつしの中に入っているチンポを、より奥に…さらに腰を押し込み力を入れた…
あつし『んぁあー… 気持ちいい…』
あつし『根元…太い…』
あつし『アニキ…気持ちぃい…』
俺は、もっとあつしの奥の奥へ押し込んだ…
俺 『ああっ… あつしぃ… 俺も、気持ちいいよ…』
あつし『アニキぃ… もっとアニキが欲しい…』

俺は、あつしが感じていると思うと
興奮のあまり、腰を前後にゆっくり動かしていた…

あつし『…ああ… ぁんぁ… …んっ…』
俺 『ああ… 気持ちいい…』

徐々に腰を振り、ベッドからギシギシときしむ音が部屋中に響き渡っていた…

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続・中途入社の後輩と連れオナ仲に…【18】
 けんた  - 24/5/26(日) 15:15 -
ピロートーク


俺とあつしは、同時に果てた…
汗とお互いの精子と唾液の匂いを部屋中に残して…
俺は腕枕をしながらあつしの身体を抱き寄せ、ベッドの上でゆっくり過ごしている…

あつし『アニキは、いつもここで彼女とセックスしてるんすねw』 ニヤリ
俺 『ああ…』
あつし『オレとこんなことしてて、いいんすか?』 ニヤニヤ
俺 『セックスちゃうからな…』 ニヤリ
俺 『究極のオナニー合戦やからな…』 笑
あつし『きゃはは…なんすかw それ…』 大笑

目の前にいるあつしがかわいい…
俺は、時々、あつしの頭を軽く撫でて、身体を密着させる…

あつし『なんか…恋人同士みたいっすね…』
俺 『…お前がかわいいからな…』
あつしは、俺にキスをしてきた…
俺も、舌を入れ絡め、むさぼりつくかの様に濃厚なキスをした…
俺 『あつしとずっとこうやって、気持ちいいことしてたいわ…』
あつし『オレもっす…』
俺たちは、温もりを感じながら、キスをしまくった…

あつし『アニキと、こうなることをずっと想像してましたよ…』
俺 『俺もな…』
あつし『なんとなく、気づいてましたよ…』 ニヤリ
俺 『嘘つけ…』
あつし『アニキ、やたらとオレにエロい話してくるし…』
あつし『トイレとか覗いてきたり…』 笑
俺 『…まあな…』
俺 『初めて会った時は、無口やし、コイツ大丈夫かなって思ってたけど』
俺 『コイツ、エロい話好きやし…』
俺 『かわいい顔してるくせして、チンポデカそうやし…』
俺 『めちゃくちゃ、気になってたしな…』 笑

あつし『やたらと聞いてきますしね…』
俺 『正直に言うとな… お前のチンポ想像してよくシコってたしな…』 ニヤニヤ
あつし『オレがちんこ勃っちゃって、チンポジ直してた時、チラチラ見てましたもんね…』 ニヤニヤ
俺 『…まあな…』
俺 『コイツのチンポ見てみてぇって…ずっと思ってたしな…』 ニヤニヤ
あつし『アニキ、バイっすねw』
俺 『そうやなぁ、どっちもイケるなぁ… 気持ちよかったらオーケーやで…俺は…』 ニヤリ
俺 『まさか、あつしとこんなことできると思ってなかったけどな…』 ニヤニヤ
おれは、あつしのチンポを触りながら、キスをした…

あつし『オレもアニキとエロいことしたかったんすよ…』 ニヤニヤ
あつし『アニキが着替える時とか、身体目に焼き付けてましたよ…』
俺 『じゃあ、今は、俺の身体見放題やな…』 ニヤニヤ

あつし『…実は、別に風俗はどうでもいいんすよ…』
俺 『あつし、おっぱい大きい子好きやんけw?』
あつし『オレは、アニキの身体の方が興味ありますよ…』

あつし『ソープ一緒に行った日あったじゃないっすか…』
俺 『おお…』
あつし『ほんとは、オレ、今までヤッタこと無かったんすよ…』 照
あつし『あの時、緊張しすぎて、勃たなかったんすよ…』 照
あつし『女の子にフェラしてもらって、少し勃起してきたんすけど、ガチガチまで行かなかったんすよね…』
あつし『ゴム着けるときに萎えてきて…』
あつし『ずっと、アニキの身体想像してフェラしてもらって、シコってもらって射精したんすよ…』

俺は、あつしがより愛おしく思った…
改めてギュッとして、唇を交わした…

俺はあつしの頭を撫でた…

あつし『アニキ、俺なんかでいいんすか…』
あつし『キモいとか思ってないっすか…?』
俺 『俺は、あつしがいいんやで…』
俺 『キモイと思ってたら、あつしの精子飲まへんしな…』 ニヤニヤ

あつし『オレの身体は、アニキのモノっすよ…』
あつし『明日の朝まで、ずっと気持ちいいことしてたいっすよ…』 照笑
俺 『明日、仕事やしちゃんと寝ろよ…』 笑
あつし『寝るのもったいないっすよ… 徹夜でエロいことしたいすよ…』 ニヤニヤ
俺 『エロいことばっかしてたら、飽きるでw』
あつし『アニキの身体エロすぎて、飽きないっすよw』 ニヤリ

再び、舌を入れキスしまくった…

俺 『あつし… 時々こうやっていっぱいエロいことしあおうな…』
あつし『はい、アニキが欲しいっすよ…』

あつしは、俺の身体をギュッと抱き寄せ、激しくキスを求めてくる…

あつし『…アニキ…ケツとか使ったら、気持ちいいっすかね…』
俺 『痛そうじゃねぇ?』 ニヤリ

あつしは、俺のチンポをいれたがってる?
俺は、お前に挿入したいよ…

あつし『アニキの全部が欲しいっすよ…』
あつし『アニキのチンポ、いつか入れたいっすよ…』
エロい眼差しで、俺を見つめてくる…

俺は、彼氏とセックスする時、タチだ…
だから、あつしのケツに俺のチンポを入れたいよ…でも、あの鎌首あげたあつしのデカいチンポも入れてみたいよ…

俺 『なあ…ケツに指いれてみるか…?』
あつし『…はい…』 

あつしは、俺を求めているんだ…
興奮して、またチンポが勃起し始めた…

引用なし

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続・中途入社の後輩と連れオナ仲に…【17】
 けんた  - 24/5/26(日) 7:56 -
逆転攻め…


あつしに攻められていた…
年下のあつしが少しからかう感じで攻めてくる…そんな状況もまた、俺を興奮させていた…
意外とあつしはSで俺はMの素質があるのかも知れない…

あつしにチンポをフェラされ続けて、イキそうになった…しかし、あつしは動きを止め、寸止めをくらっていた…

俺は、ムラムラした気分が抑えられなくなり、あつしをあぐらをかいた状態で座らせ、俺は足を伸ばして後ろから身体を密着させた…

俺 『あつし… 案外、お前Sやな…』
耳元で後ろから囁いた…
あつし『アニキ、めちゃくちゃエロい声あげてましたよ…』 ニヤリ

後ろから、顔を横向かせ、ディープキスをした…
俺は、勃起したチンポをあつしの背中に密着させ、身体の温もりを感じながら、舌を絡めるやらしいキスをする…たまらないほど興奮する…
あつしも、俺の舌と絡ませ、クチャクチャと音を響きわたらせていた…

俺は、舌を絡ませてながら、後ろからあつしの乳首を刺激した…
あつし『…んっ… ぁっ…』
いつもは、平らな乳首が少しずつ突起してくる、あつしの乳首は、すでに突起状態だった…

クローゼットの扉前には、全身を確認できる縦長の姿見が置いてある。
俺は、あつしの正面を鏡の方向に向かわせた…

俺 『あつし… お前のエロい姿、鏡に映ってるで…』 ニヤリ
俺は、耳元で囁き、右手であつしのチンポの根元を握って、鏡越しのあつしの感じている顔を見た…

あつしは、気持ち良さそうな眼差しで、鏡越しに俺を見つめるてくる…
あつし『…』
あつし『…恥ずかしい…』 トロンとした目をしている…

俺は、あつしのガチガチに勃起したチンポの亀頭の先端からタレこぼれている、汁を人差し指先で軽く触り、ゆっくりと指を持ち上げた。糸を引く、エロ汁が超エロい…
鏡越しにあつしの顔見ていると… あつしは自分のチンポから伸びる、糸を見ていた…

俺、ゆっくりと戻し、指で亀頭に円を描く様に塗りたくっていく…
あつし『…んぅっ… 』
あつし『…ぁあー… 気持ちぃ…いぃ…』
身体をびくつかせ、大きな声で感じている…

あつしの竿を、根元から、軽く触れるか触れないかくらいのゆるい力で握り、ゆっくりと…ゆっくりと…上下させていく…

俺もあつしのヨガる姿に興奮し、耳元で吐息を漏らしながら…
ゆっくり…ゆっくり…あつしのモノをしごいた…
左手で、ゆっくりと乳首の周りを指で滑らせた…
あつし『…ぁあぁー …んっぁ…』
あつし『…き、気持…ぃい…』

あつしは、俺の方に顔を軽く向け、口を少し開けた…
どうやらキスをおねだりしてきている様だ…
あつしの空いた口に、優しく舌を滑らせた…

あつし『…んっ…』
あつしの出してきた舌を、優しく吸い付き、舌を愛撫する…
自然と俺の口から溢れ出す唾液が舌を伝い、あつしに流れ込む…
あつしは俺の舌に吸い付く様に、俺の溢れ出る唾液を飲み込んでいく…
あつしの亀頭から、流れ出てくる、我慢汁を絡ませた俺の右手を、少しだけさっきよりも強く握り、亀頭を包む様に手のひらで覆い被せるように円を描く…

あつしの身体がビクッと動き…
あつし『あぁ…』 大きな声が漏れた…
円描いて俺の手は、そのまま竿を亀頭から根元へゆっくりと握り下ろした…
湾曲を描く、あつしの大きなチンポを俺は、ゆっくり上下させる…

俺 『…あつしの…チンポ…めっちゃエロい』
興奮して吐息を漏らしながら、俺は鏡越しのあつしのチンポを見ながら話しかけた…

あつしの太く長いチンポを、ゆっくりと上から下まで大きくストロークさせる…
あつし『…ああっ… 気持ちぃい…』
我慢汁が絡んだチンポから、クチュクチュと音が漏れて、部屋に響き渡る…

俺 『…あつし、気持ちいい?』
あつし『……ぅん…』 歪んだ顔で頷く…

俺 『大きい声、出してもええで…』
俺は、扱いているスピードを少しずつ上げた…

あつし『…ああっ』
クチュクチュ音が増して、速度も増していく…

あつし『んあぁ… やばい… イキそう…』
俺は、スッと手を止める…
あつし『ん… はぁ…』
目を閉じて、我慢している顔がとてもエロい…

5秒ほど待ち、再び俺は手を動かす…
あつし『ああっ…』
ゆっくり、亀頭から竿元まで長いストロークを繰り返し、徐々にスピードを上げる…
あつし『んああー… 気持ちいい…』
10秒ほど繰り返す頃
あつしは、自分の手で俺の手を止めさせた…
あつし『…んっー、やばいっす…』
必死でこらえている…
あつし『出そうになりました…』

数秒経ち、また同じ様に繰り返す…
あつし『ああ… やばいやばい…』
俺の手を抑える…
寸止めを何度も繰り返した…

あつし『…アニキ…出したい…』
そんな、あつしのおねだりが可愛くて仕方ない…

俺たちは向かい合い
あつしの足を俺の足の上の乗せ、
お互い足を広げた姿勢になった…

あつしは、自身から溢れ出す我慢汁を
俺のチンポに塗りつけ、扱き出した…

俺は、ベッドに両手をつけ、扱かれる自分のチンポを見ていた…
俺 『…ああ… 気持ちいい…』

あつし『ずっと、オレの背中でガチガチでしたね…』 ニヤリ
あつし『アニキも大きい声で感じて下さいよ…』
あつしは、オレの口に舌を絡ませながら、握る手を強め、亀頭から竿元までを、大きく、素早く扱き出した…

俺 『ああぁ… んっぁ…』
絡めていた舌を解いた…
俺 『気持ちいい… あつし…』
俺 『やばい、やばい…』
俺もあつしの手を抑え、我慢した…

今度は、俺があつしのチンポをしごいた…
あつし『ダメっすよ… すぐイッちゃいますよ…』
あつしは、俺の手を必死で止めた…
あつし『あーっ… やばいやばい… 出そうすよ』 汗

俺 『俺も限界…』
俺 『あつし…一緒に出すぞっ…』
あつし『はい、出したいっす…』

俺は、あつしのチンポと一緒に握り
兜合わせの状態で、ゆっくりと上下に動かした…
あつし『…ああ… アニキ…』
クチュクチュ大きな音が響く…
俺 『んぁあー… やべっ イキそう…』
あつし『ああ… 出そうっす』

クチュクチュ…
クチュ…クチュ… ねっとりした粘着した様な音とお互いから漏れる吐息が部屋中に響く…

あつし『あぁ… 出る出るー…』
俺 『あっ… イクっ』
俺とあつしのチンポから、白い液体がほぼ同時に思いっきり吹き出した…
発射されるたびに、チンポがビクッとビクッと大きく揺れる…
1発目の射精で胸を飛び越え顔や髪の毛の高さまで精液が飛び出していた…
2発目、3発目、4発目…
何度も何度も…
最後は、ドクドクと鈴口から垂れ溢れるまで
お互いかなりの量が出ていた…

俺は、精液がついた身体のまま、あつしをギュッと抱きしめ、あつしにキスをした…
あつしの顔に飛び散った精子も、俺は舐めすくい、そのままあつしの口に入れ舌を絡ませた…

あつしは、俺をベッドに押し倒して
腹筋に流れ出た、精子を舐め上げ、身体を密着させ、舌を絡め合いキスをした…
お互いの混じり合った精子が絡み合い、やがて唾液と精子はお互い飲み込み合い、エロいキスを続けていた…

あつし『アニキの味がしますよ…』 ニヤニヤ
俺は、左腕で腕枕をし、あつしをギュッと抱きしめ、右手で頭を撫で、しばらくそのままの状態で過ごした…

精液と唾液の匂いが残る部屋が、エロかった…

引用なし

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Re(2):続・中途入社の後輩と連れオナ仲に…【...
 けんた  - 24/5/25(土) 23:43 -
ありがとうございます。
少しずつ書いてアップしますね…

あまり過激では無いですけど
オナのおかずになれば嬉しいです…笑


▼こうたさん:
>リアルな感じで最高にエロい!
>続き楽しみにしてます

引用なし

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続・中途入社の後輩と連れオナ仲に…【16】
 けんた  - 24/5/25(土) 23:30 -
ベッドでの愛撫


俺とあつしは、勃起させたまま、洋室のベッドへ向かった…

俺は、腕枕をして隣にあつしを寝かせ、あつしの身体を抱き寄せ、軽いキスを交わした…

あつし『昼は、めちゃくちゃエロかったっすよ…』
俺 『ああ、俺もずっと興奮してた…』
あつし『アニキの精子飲んじゃいましたしね…』
俺 『俺もお前の精子飲んだしな…』
俺 『久々に精子口にしたしな…』
あつし『飲んだことあるんすか…?』 ニヤニヤ
俺 『中坊の時、オナニー覚えて、自分の精子どんな味がぺろっと舐めた事あるで…』 笑
本当は、彼氏の精子も飲んだことあるけど…それは言えない…

あつし『やっぱり、舐めたことありますよね…』 笑
俺 『俺、あつしのやったから、嫌じゃ無かったしな…』
俺は、あつしの口に舌を入れ、キスを始めた…
あつし『…んっ』
あつし『…オ…オレも… アニ…キのは…いけ…ます… んふっ…』
お互いまた激しく舌を絡ませた…そして、俺は興奮を抑えられなくなった…

俺 『あつし、今日は、お前の金玉スカスカになるまで、エロいことしまくるしな…』
あつし『オレ、アニキとずっとエロい事したいっすよ…』
あつしは、俺の上に乗ってきた…
あつしの家で俺がした事と同じ様に、手を恋人繋ぎし両腕を上げさせられた形で押さえつけられた…

あつし『アニキの身体、やっぱりエロいっす…』 ニヤニヤ
あつしは、俺がした様に、耳元で囁き、舌を這わせていく…

俺 『…んはぁ… はぁ…』
あつし『アニキの身体、いつも見て、興奮してましてよ…』
あつし『かっこいい、エロい胸筋と腹筋… オレの憧れの身体っすよ…』
あつしはゆっくり舌を這わせていく…
俺 『…ぁあ… あつし…』
あつし『アニキ、どうしたんすか?』
俺 『…気持ちいい…』
あつし『オレ、隠してましたけど…アニキの事、ずっと考えてましたよ…』
あつしは、俺の乳首を交互に舌の先端で刺激してくる…
俺 『ああっ… あっ… ふーっ…』
あつし『ア、アニキ、仕事で、着替えてる時、とか、銭湯の、時、とか、ずっと身体、見て、ましたよ…』
あつしも興奮で呼吸が荒くなって行く…
俺 『オ、俺も… ずっと… あつし…身体見てた…』
あつし『アニキと、ずっとエッチなこと…したかったん…すよ…』
あつしは、俺の突起し始めた乳首を甘噛みした…
俺 『…んぁー… あつし…』
あつし『アニキ…』
あつしは、そのまま、俺の脇へ舌を這わせてきた…
俺の汗ばむ脇を舐め回してきた…
あつし『アニキの…汗…ばんだ……脇…匂い…最高っす…よ…』
俺は、脇を舐められ、身体をびくつかせた…脇毛にあつしの唾液と絡み合う…
俺 『…ん… あつし…キスしよ…』
あつし『まだ…ダメっすよ…』
あつし『アニキの…身体を…もっと…楽しませて下さいよ…』 ニヤリ

あつしは、手を離し、右手で俺のチンポを握り、左手で俺の突起した乳首を触り出した…
俺 『…ああ… 』
あつしは、俺のチンポをゆっくり上下に動かし始める…
俺 『…んっ… …ぁあ… き、気持…ちい…ぃ…』
俺は、身体をよじらせ、快感に浸っている…

あつしは、しごくスピードを早めながら、俺の乳首を舌で舐め回して始めた…
俺 『…あぁ 気持ちいい… あつし…』
あつし『アニキ… どうしたんすか?』 ニヤリ
普段先輩の俺が、年下の、しかも子供の様な可愛い顔をした、そして俺がずっと、一緒にエロい事をしたかったあつしに攻められてる…
俺は、興奮がおさまらない…気持ちよく、しかも大きな声でヨガってしまった…

俺 『…あつしー…』
あつしは、急に扱いていた手を止めた…

あつし『なんすかw?』 ニヤニヤ
俺 『…んっはぁ…… しゃ、しゃぶって…フェラし…て…』
あつし『何をどうするんすか?』 ニヤリ
あつし『具体的に言ってくれないと…わからないっすよ…』 ニヤニヤ

俺 『チンポ、フェラして…』
俺は、あつしのニヤリとイタズラな顔を見つめ、お願いした…
あつし『アニキ、意外とMっすね…』 ニヤリ
あつし『誰のチンポをどうするんすかw?』 ニヤニヤ
俺 『俺のチンポ、しゃぶりまくって欲しい…』
あつし『いいっすよ… 大好きなアニキのために、オレ奉仕しますよ…』 ニヤニヤ

あつしは、俺のチンポを再び握り
俺のぶら下がる玉袋の中心を舌で舐め上げた…
俺 『…んぁあ…っ』
竿の根元から裏筋へゆっくりと舌を這わせていく…
俺のチンポは、ビクビクと力が入り、揺れ動く…
あつしは、裏筋、亀頭のくびれを舌の先端で舐め回してくる…
俺 『…あっ…はぁ…』
あつし『気持ちいいっすか?』 ニヤニヤ
俺 『…んっ…』
言葉にできず、目であつしに訴えた…
あつし『こらがして欲しかったんすよねw』 ニヤリ
俺の亀頭を咥え込み、上下に動かしてきた…
俺 『…あーっ… あっ… あっ…』
あつしは竿の根元を右手で押さえ、フェラしているスピードを上げてきた…
時々、左手で、俺の玉を軽く触ってくる…
俺 『あーっ、気持ちい…い…』
俺 『…あっ… あっ… …んっ…』
あつしのフェラのストロークに合わせて、大きな声が漏れる…
俺 『…スーっ …はっ… やばっ…』

あつしは、フェラを止めた…
あつし『玉、上がってきましたね…』
あつし『まだイッちゃダメっすよ…』

俺は、寸止めされ、こらえていた…

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Re(1):続・中途入社の後輩と連れオナ仲に…【...
 こうた  - 24/5/25(土) 22:40 -
リアルな感じで最高にエロい!
続き楽しみにしてます

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続・中途入社の後輩と連れオナ仲に…【15】
 けんた  - 24/5/25(土) 22:03 -
部屋での誓い


あつしの家に泊まった俺たちは、昼過ぎに起きた…起きた直後も気持ちよさを求め合った…
もっと一緒にいたい気持ちは、二人とも一緒だった…
まるで付き合い始めの恋人の様に…

今晩は、あつしが俺の家に泊まり、朝、一緒に会社へ行くことになった…

俺たちは、精子と唾液にまみれた身体を一緒にシャワーで流し、あつしは着替えを準備し、家を出た…

途中、朝ごはん兼ねた昼食を近くのファミレスで済ませて、晩飯の買い出しをして俺の家に向かった…

俺には、彼氏がいる。彼氏の事はとても愛している…セックスだってガンガンする…
しかし、世間一般的には、これは浮気だろう…
自分が、まさか当事者になるとは思わなかった…
あつしは、俺に彼女がいることとして承知で、ここまでの事をして来ている…
俺は、あつしの事を、難しく複雑に考えずに、本能的にお互い気持ちよさを求める、人間の性を求め合う、友達の延長線の関係なんだと…

15時ごろ、俺の住むマンションに到着した

俺の部屋に到着し、ドアを開け、あつしを招き入れた…

俺 『彼女以外、誰も部屋に来たこと無いしな…』
俺 『まあ、適当に上がって…』

俺は、あつしをリビングに案内した
俺の住んで部屋は、2LDKだ…
リビングと独立したキッチン、和室が1室、洋室が1室だ…
洋室にはダブルベットを置いている。寝室にしている…

あつしは、洋室を覗いて戻って来た…
あつし『あのベッドで彼女とセックスしてるんすね…』 ニヤリ

俺は、あつしを抱き寄せた…
俺 『明日の朝、会社行くまでは、俺とあつしの時間やしな…』
あつし『オレ、エロいっすよ…』 ニヤリ
俺 『そんなの知ってるよ…』 笑
俺は、あつしに軽くキスをした…

俺 『あつしの部屋と同じで、部屋では着衣禁止な…』 ニヤリ
あつし『オレも、それ言おうと思ったんすよ…』 ニヤニヤ
俺 『やっぱり、お前エロいなw』 笑
あつし『本能のまま行きますから…』 大笑

俺とあつしは、さきまでいたあつしの部屋同様、着ている衣服を全て脱ぎ、全裸となった…
俺も、あつしもすでに半勃ちの状態だ…

俺 『あつし、今日寝るまでは、俺、あつしとずっとエロい気持ちいい事一緒にしたい…』
あつし『オレもそのつもりっすよ…』
俺 『嫌やったら、はっきり言えよ…』
あつし『それは、逆ですよ… オレほんとにエロいっすよ…嫌わないでくださいよ…』 苦笑

俺 『俺は、お前のことあつしって呼んでるけど、俺のこと、けんたって呼んでくれてええで…』
あつし『いや、呼び捨てできないっすよw』
あつし『俺にとって、○○さんはアニキっすよ』
あつし『もう呼んでますけど、アニキって呼んでいいっすよね…』
俺 『ああ、でも会社ではちゃんと苗字で呼べよ…』 笑

あつし『もう、夕方っすよ…』
俺 『あつし、ベッドでゆっくりしよ…』

俺とあつしは勃起させたまま、ベッドへ向かった…

引用なし

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Re(1):続・中途入社の後輩と連れオナ仲に…【...
 ゆうた  - 24/5/25(土) 21:26 -
読み物として展開も最高すぎるだろ。。。
続き待ってます!頑張ってください!

▼けんたさん:
>隣にあつしがいて…
>
>
>俺たちは前の日にアルコールをかなり飲んだ…
>そして、予想以上の事をあつしと体験した…
>興奮のまま、そのままの格好でベッドで寝てしまった…
>
>途中、飲み過ぎのせいもあり、トイレにそれぞれ行ったものの、俺たちは昼頃まで同じベッドで全裸のままぐっすり眠っていた…
>
>隣には、可愛い顔をした、あつしがいる…
>ちょうど、あつしが目覚め身体が動いた音で俺も目覚めた…
>
>あつし『…ぅん… 寒いっす…』
>エアコンそのままで俺たちは寝ていた…
>暑い夏といえ、全裸でそのまま寝ていれば身体は冷える…
>
>俺は、あつしの頭の下に左腕を入れ腕枕をし、右手であつしの冷えた身体を抱き寄せた…あつしはギュッと俺の身体に抱きついてきた…
>そんなあつしが可愛いく、愛おしく思う…
>俺は、思わずあつしの顔を眺め、唇をそっと近づけた…
>あつしもさらに身体を密着させ、俺に応える…
>お互いの下半身の隆起したチンポが触れ合う…心臓の早い鼓動も身体で感じる…
>お互いの舌を絡め合い、部屋にクチャクチャとエロい音が響き渡る…
>
>あつし『…朝勃ちしてますねw』 ニヤニヤ
>あつしは、寝起きの声でそう言うと、俺のチンポに触れてきた…
>俺 『あつしが目の前で全裸でいるからな…』 ニヤニヤ
>右手であつしの頭を軽く撫でてやった…
>周りから見れば、まるで付き合い始めの恋人の様だ…
>
>あつし『今日も泊まってってくださいよ…』
>あつし『明日、朝一緒に出勤しましょうよ…』
>甘えてきている様で、かわいくてたまらない…
>
>俺 『着替えなあかんしな…』
>俺 『一回、家帰ろかな…』
>あつし『ローライズのボクサー、もう一着ありますよ…』
>俺 『ポロシャツ替えたいしな…』
>
>俺 『あつし、着替え持って俺の家に来る?』
>俺 『今日は俺ん家に泊まって、朝一緒に会社いこうや…』
>あつし『はい、そうします』 笑顔
>
>俺 『腹減ったな…』
>あつし『もう、昼っすね…』
>俺 『結構昨日飲んだしな…酒は抜けたけどな…』
>あつし『○○さん家に行く途中で、晩飯も買って行きましょうよ…』
>俺 『そうしよか…』
>あつし『このままじゃ、行けないっすね…』 ニヤリ
>あつしは俺のチンポに触れながら話してきた…
>俺は、あつしの身体を強く抱きしめ、あつしの口に舌を入れ、再びキスをした…
>お互いの吐息と乱れ始める呼吸を感じ…
>俺は、体位を変え、あつしの上に乗る体制になってきた…
>あつしの手を恋人繋ぎの様に指を絡め、両手を広げさせた…
>ゆっくりと耳のから耳の裏を優しくキスし舌を首筋に這わせていく…
>あつし『…んっ…』 吐息が漏れる…
>
>俺の舌は、あつしの左の乳首を攻める…
>平らな小さな綺麗な乳首は、少しずつ突起していく…
>あつし『…ぁっ…』
>小さな吐息を漏らし、少し身体をよじる…
>俺は、そのまま右へシフトし、もう片方の乳首も舌で刺激した…
>感じているのか…くすぐったいのか…吐息を漏らし、身体を少しくねらせる…
>
>俺は、握っていた手を離し、あつしの腰辺りに手を回した…
>無駄に脂肪がついていないシャープな身体は、とてもエロい…
>あつしは、いつも俺の身体をエロいと褒めるが、俺はあつしのこの身体が好きだ…
>細い身体は、うっすらと腹筋の筋を見せ、徐々に舌を滑らせていく…
>
>すでにヘソにつくぐらいに反れ上がったチンポは、すぐには咥えず…あえてジラす…
>俺は右手で優しくあつしのチンポを起こし、ヘソへと舌を滑らせる…
>顔に似合わない、陰毛はギャップがある。決して濃くない、ヘソに向かって生えている線状の薄い毛のラインがまたエロい…
>ヘソから生い茂る陰毛へ舌を這わせる…
>あつし『…あぁ…』
>
>そのまま太腿へ、そして大きな玉をぶら下げた袋を舐め回す…
>俺は、我慢できなくなり、右手に握りしめる、あつしのチンポを根元から舐め上げ、我慢汁が溢れる亀頭を舐め上げる…
>
>あつし『…んぁー… 気持ち…ぃい…』
>俺は、そのまま前後に頭を動かし、刺激した…
>あつし『…ヤバぃ…』
>身体をよじり、身体の向きを変え、俺のイキリ勃ったモノを咥え込む…
>
>俺 『うぅ…』
>不意を突かれ、大きな声を出してしまった…
>69の体位で、あつしは激しく俺のチンポを舐め回す…
>俺も時々、口から抜き取ったチンポを、激しく扱きながら、咥え込む動作を繰り返した…
>
>あつし『…あぁ… 出そうっす…』
>俺は、ジラして、動きを止める…
>あつしは、興奮し、俺のモノを咥え続ける…
>時々、あつしのチンポを扱く、止めるを繰り返した…
>咥え続けられた、俺はそろそろフィニッシュを迎えそうだ…
>
>俺 『あつし… 俺、出そう…』
>俺は、あつしのチンポを咥え、ストロークが早くなる…
>
>あつし『んぁあー、 出る、出る、で…ぅっ』
>俺も、あつしの声と同時に、お互いの口に果てた…
>
>興奮状態が冷めぬまま… 俺は、あつしの両手をつなぎ握り締め、口にあつしの精子を残したまま、あつしの口にむさぶりつき激しいキスをした…
>俺もあつしも、口からお互いの精子がこぼれ出す… そのまま気にせず舌を絡め合う…
>口の中は、お互いの精子が絡み合う、口からは白い液体を溢れさせながら…激しくキスを続ける…
>
>あつし『んぅん……』 ゴク…
>俺 『……』 ゴクリ…
>あつし『…… 兄貴の精子飲み込んじゃったじゃ無いっすか…』
>あつし『…ヤバいくらい、興奮してますよ…』
>俺 『俺も、あつしの…ごっくんしたわ…』
>再び、舌を絡らませ合い、お互いの口の中の液体をすすり合った…
>俺 『…ぅん…』
>あつし『…んっ…』
>
>俺たちは、精子と唾液の匂いを身体中に残し…抱きしめ合い、心を落ち着かせた…
>
>俺 『風呂入って準備しよか…』
>あつし『はい…』
>
>一緒にシャワー浴び、身しだくを整えた…

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続・中途入社の後輩と連れオナ仲に…【14】
 けんた  - 24/5/25(土) 18:52 -
隣にあつしがいて…


俺たちは前の日にアルコールをかなり飲んだ…
そして、予想以上の事をあつしと体験した…
興奮のまま、そのままの格好でベッドで寝てしまった…

途中、飲み過ぎのせいもあり、トイレにそれぞれ行ったものの、俺たちは昼頃まで同じベッドで全裸のままぐっすり眠っていた…

隣には、可愛い顔をした、あつしがいる…
ちょうど、あつしが目覚め身体が動いた音で俺も目覚めた…

あつし『…ぅん… 寒いっす…』
エアコンそのままで俺たちは寝ていた…
暑い夏といえ、全裸でそのまま寝ていれば身体は冷える…

俺は、あつしの頭の下に左腕を入れ腕枕をし、右手であつしの冷えた身体を抱き寄せた…あつしはギュッと俺の身体に抱きついてきた…
そんなあつしが可愛いく、愛おしく思う…
俺は、思わずあつしの顔を眺め、唇をそっと近づけた…
あつしもさらに身体を密着させ、俺に応える…
お互いの下半身の隆起したチンポが触れ合う…心臓の早い鼓動も身体で感じる…
お互いの舌を絡め合い、部屋にクチャクチャとエロい音が響き渡る…

あつし『…朝勃ちしてますねw』 ニヤニヤ
あつしは、寝起きの声でそう言うと、俺のチンポに触れてきた…
俺 『あつしが目の前で全裸でいるからな…』 ニヤニヤ
右手であつしの頭を軽く撫でてやった…
周りから見れば、まるで付き合い始めの恋人の様だ…

あつし『今日も泊まってってくださいよ…』
あつし『明日、朝一緒に出勤しましょうよ…』
甘えてきている様で、かわいくてたまらない…

俺 『着替えなあかんしな…』
俺 『一回、家帰ろかな…』
あつし『ローライズのボクサー、もう一着ありますよ…』
俺 『ポロシャツ替えたいしな…』

俺 『あつし、着替え持って俺の家に来る?』
俺 『今日は俺ん家に泊まって、朝一緒に会社いこうや…』
あつし『はい、そうします』 笑顔

俺 『腹減ったな…』
あつし『もう、昼っすね…』
俺 『結構昨日飲んだしな…酒は抜けたけどな…』
あつし『○○さん家に行く途中で、晩飯も買って行きましょうよ…』
俺 『そうしよか…』
あつし『このままじゃ、行けないっすね…』 ニヤリ
あつしは俺のチンポに触れながら話してきた…
俺は、あつしの身体を強く抱きしめ、あつしの口に舌を入れ、再びキスをした…
お互いの吐息と乱れ始める呼吸を感じ…
俺は、体位を変え、あつしの上に乗る体制になってきた…
あつしの手を恋人繋ぎの様に指を絡め、両手を広げさせた…
ゆっくりと耳のから耳の裏を優しくキスし舌を首筋に這わせていく…
あつし『…んっ…』 吐息が漏れる…

俺の舌は、あつしの左の乳首を攻める…
平らな小さな綺麗な乳首は、少しずつ突起していく…
あつし『…ぁっ…』
小さな吐息を漏らし、少し身体をよじる…
俺は、そのまま右へシフトし、もう片方の乳首も舌で刺激した…
感じているのか…くすぐったいのか…吐息を漏らし、身体を少しくねらせる…

俺は、握っていた手を離し、あつしの腰辺りに手を回した…
無駄に脂肪がついていないシャープな身体は、とてもエロい…
あつしは、いつも俺の身体をエロいと褒めるが、俺はあつしのこの身体が好きだ…
細い身体は、うっすらと腹筋の筋を見せ、徐々に舌を滑らせていく…

すでにヘソにつくぐらいに反れ上がったチンポは、すぐには咥えず…あえてジラす…
俺は右手で優しくあつしのチンポを起こし、ヘソへと舌を滑らせる…
顔に似合わない、陰毛はギャップがある。決して濃くない、ヘソに向かって生えている線状の薄い毛のラインがまたエロい…
ヘソから生い茂る陰毛へ舌を這わせる…
あつし『…あぁ…』

そのまま太腿へ、そして大きな玉をぶら下げた袋を舐め回す…
俺は、我慢できなくなり、右手に握りしめる、あつしのチンポを根元から舐め上げ、我慢汁が溢れる亀頭を舐め上げる…

あつし『…んぁー… 気持ち…ぃい…』
俺は、そのまま前後に頭を動かし、刺激した…
あつし『…ヤバぃ…』
身体をよじり、身体の向きを変え、俺のイキリ勃ったモノを咥え込む…

俺 『うぅ…』
不意を突かれ、大きな声を出してしまった…
69の体位で、あつしは激しく俺のチンポを舐め回す…
俺も時々、口から抜き取ったチンポを、激しく扱きながら、咥え込む動作を繰り返した…

あつし『…あぁ… 出そうっす…』
俺は、ジラして、動きを止める…
あつしは、興奮し、俺のモノを咥え続ける…
時々、あつしのチンポを扱く、止めるを繰り返した…
咥え続けられた、俺はそろそろフィニッシュを迎えそうだ…

俺 『あつし… 俺、出そう…』
俺は、あつしのチンポを咥え、ストロークが早くなる…

あつし『んぁあー、 出る、出る、で…ぅっ』
俺も、あつしの声と同時に、お互いの口に果てた…

興奮状態が冷めぬまま… 俺は、あつしの両手をつなぎ握り締め、口にあつしの精子を残したまま、あつしの口にむさぶりつき激しいキスをした…
俺もあつしも、口からお互いの精子がこぼれ出す… そのまま気にせず舌を絡め合う…
口の中は、お互いの精子が絡み合う、口からは白い液体を溢れさせながら…激しくキスを続ける…

あつし『んぅん……』 ゴク…
俺 『……』 ゴクリ…
あつし『…… 兄貴の精子飲み込んじゃったじゃ無いっすか…』
あつし『…ヤバいくらい、興奮してますよ…』
俺 『俺も、あつしの…ごっくんしたわ…』
再び、舌を絡らませ合い、お互いの口の中の液体をすすり合った…
俺 『…ぅん…』
あつし『…んっ…』

俺たちは、精子と唾液の匂いを身体中に残し…抱きしめ合い、心を落ち着かせた…

俺 『風呂入って準備しよか…』
あつし『はい…』

一緒にシャワー浴び、身しだくを整えた…

引用なし

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