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長編編集部φ(..)
- 07/6/28(木) 15:00 -
光「はいよ。これプレゼント」
一緒に風呂に入った後、ベッドに横になったところで唐突にプレゼントを渡された。
俺「俺もだよ」
慌てて俺もカバンから取り出し渡す。
光「あれっ?この間のサイフと一緒って事じゃなかったのか?」
俺「やっぱり今日渡さないのも寂しいでしょ?」
そう言ってお互いに交換した。
光「なんか俺ばっか得したみたいだな」
俺「構わないよ」
話しながらヒカルが先に開け出したので、俺はどんな反応をするのかをじっと観察していた。
ヒカルは中を見て一瞬ビクっとしたようだ。
光「なんだよー」
予想外な反応だ。少し引き攣った顔をしている。
俺「気に入らなかった?あの時に欲しいって言ってたから喜ぶと思ったんだけど…」
光「そうじゃないよ、すげぇ嬉しいよ。でもそっちの…。ほらっ、開けてみろよ」
俺は意味がわからずヒカルからのプレゼントを開けてみた。ゆっくりと中のケースを開く。
中を見てヒカルの言っている意味がようやく理解できた。
俺「あ〜、なるほどね〜」
2人で顔を見合わせ笑ってしまう。
ヒカルにサイフを買ってあげた後に2人でアクセサリーショップに寄った時、お互いに『これが欲しい』って言っていたブレスレットがあった。それぞれ全くタイプの違うものだったが、それが偶然にもお互いのプレゼントになったわけだ。
俺「お互い近場で済ませちゃったもんだね。でも欲しかった物だから嬉しいよ」
光「そうだよな。まぁいいか」
そう言ってそれぞれの手首に巻いてあげる事にした。
一緒にベッドに横になり、一時ブレスレットの話で盛り上がる。
しばらくすると話も尽きたのかいつのまにか静かになった。
ブレスレットを巻いた手を握りあっていたが、いつしかヒカルの握力が段々と弱まり始め、寝息も聞こえてくるようになる。ちょっと横を向くとヒカルの寝顔が見える。
今ここにはケーキもキャンドルもない。ロマンティックさの全くない妙な部屋でクリスマスイブの夜を過ごしている。
『今はヒカルが横にいてくれるだけでいいよ』
そう思いながら俺も眠りにつく。
次の日再びバイクで戻る。日差しがあるせいか昨日の夜ほど寒さは感じなかった。バス停まで送ってもらいその日はまっすぐ帰った。
慌ただしい年の瀬も一気に過ぎて、矢継ぎ早に新年を迎える事となる。
大事な1年になる事は充分分かっているが、一体どんな年になるのかと多少不安に思っていた。
『できれば平穏に過ぎてって欲しい』
そんな思いとは裏腹に、受験、プライベートと正に波乱に満ちた1年となっていった…。
担任「…てことで今年は大事な年なんだから、みんなも心して頑張るように」
年も明けて冬休みが終わり、また学校が始まった。
結局休み中にはジンに会えないままだった。ヒカルともクリスマス以来メールをしていただけで会っていない。
HRで担任の話を聞いている間、クラスの様子を一通り窺う。後ろを見るとユタカと目が合って明るい表情でVサインをしてきた。俺の横の方にはコウがいる。黙って話を聞いている様だ。そして前の方にはカズヤの背中が見えるが、後ろ姿なので様子を窺う事はできない。
あれ以来コウともカズヤともあの時の話にはならないので、どんな風に思っているのかも分からないままだった。ユタカは何も知らないんだろうけど、コウとの仲の良さを考えると話を聞いている可能性もある。こうしてみるとそれぞれの間には表面には出さない微妙な空気が漂っているように感じられて不安を感じてしまう。
ようやく担任の話が終わり、この後学年最後の席替えとなった。
クジ引きで1番を引いた者から順番に好きな場所を選べる。このクラスの特徴からいって、いつも通り前の方から席が埋まってくる。俺達4人は後ろ寄りの窓際の席になった。俺の前の席がユタカで、その右隣りがカズヤ。カズヤの右後ろがコウだ。つまりコウは俺の右側の1つ飛びの所になる。
カズヤだけはもう少し前が良かったと不服な様子だが、以前よりも4人が固まったので会話もしやすいし昼飯も食べ易くなるはずだと思う。窓際はちょっと寒い事もあるが、気晴らしに景色も見れるわけで雰囲気として俺はとても気に入っている。
今日は午前中で終わったので、ヒカルと一緒に帰る約束をしていた。なかなかヒカルが来ない為寒い玄関でしばらく待つことになる。短い冬休みとはいえ久しぶりに顔を会わせる奴がほとんどなので、すれ違い様頻繁に挨拶をする事が多かったが、長らく待たされたせいでそれもなくなり、人もほとんどいなくなった。
光「お待たせ」
30分くらい待たされようやくやって来た。気を使ってか走って来たようだ。
光「担任と話があってさ。悪かったな」
俺「凍えるかと思った」
光「ごめんな。でも待っててくれると思ったよ。バイクに乗ってるよりは暖かいだろ?」
確かにその通りだ。
そんな話をしながらヒカルと玄関を出た所で、脇から女子が2人近づいてきた。多分2人とも1年生だ。俺とヒカルに別々の子がそれぞれ手紙を渡し、恥ずかしそうに走り去っていってしまう。一瞬の事だったので言葉のやり取りもないままだった。
俺「なにこれ」
光「普通はラブレターだろ」
俺「そうだよね。でもタイミング良く1枚ずつ」
そう言ってちょっと笑ってしまう。でも向こうも俺達がいつも一緒に帰るって事を知っていてこの時を待ってたって事だからあまり笑えない事態かな…。
光「おまえの方のを寄こせよ」
ヒカルがちょっと怒りながら俺の手から手紙を取り上げ破ろうとした。
俺「ちょ、ちょっとダメだってば!せっかく書いてくれたんだから、何もいきなり破る事ないじゃん。可哀想でしょ?」
ヒカルも思い留まったのか破るまではしなかった。再度ヒカルから奪い返す。
光「ってか何でおまえに女が渡すんだよ」
俺「いけない?それにヒカルだってもらってるでしょ。何で俺ばっかり責めるのさ」
光「うるせぇよ」
そう言ってプイっと横を向いてしまう。
確かにラブレターをもらう事は嬉しいが、俺にとってそんなに興味のある事ではなかったので中身も見ずに鞄の中に閉まった。
意味も分からずヒカルのご機嫌を取りながら家路に着くことになった。
2月になると3年生はほとんど学校に来なくなる。必然的に2年が最上級生という立場になるわけで学校の様子も気持ちの面でも大分変わってくる。
というわけで、3年の溜まり場となっていた例の図書館の中二階の奥のスペースも、ジンが真っ先に名乗りを上げた事もあるが、大方の予想していた通り俺達が頻繁に利用する事となった。以降特に昼休み等は5人一緒にここで時間を潰す事が多くなっていく。
2月のある日の昼休み、ヒカルと図書館に行くことになった。入口まで行くと反対側からジンが歩いてくるのが見えたので、ジンが来るのを待って3人で中に入っていく。
仁「今日はみんな学校をサボりやがって俺だけだよ。なんかつまんなくて来たけど、おまえらがいなきゃどうしようかと思ったぜ」
俺「意外に寂しがりやなんだね」
光「知らなかった?それで中学時代から俺にくっついているんだぜ」
仁「よく言うよ」
そんな会話をしながら奥まで入っていき椅子に座る。ヒカルが俺の横で、ジンは向かい側に座った。
話が一段落すると俺達を見ながらジンが言った。
仁「おまえ達ホントにいつも一緒なんだな」
その言葉をキッカケに少し間それぞれの顔を観察するような雰囲気になる。
どうやら、ようやくあの時の話の続きをする機会になった事を3人とも感じとった様だ。
仁「でさぁ、おまえらどこまでやっちゃってるわけ?」
唐突に、それも強烈な質問をジンはしてきた。
ただ、やっぱりノンケであるジンに聞かれるとすんなりとは話せないものがある。
光「おまえさぁストレート過ぎない?しかも最初の質問がそこからかよ」
さすがのヒカルもすぐには答えない。
仁「いいだろ?別に誰もここにいないんだし俺だけなんだから」
光「おまえだから話にくいんだよ」
仁「そんなもんか?」
俺に向かって聞いてくる。
俺「そうだね。同じ様な経験のあるヤツのほうが話しやすいとは思うよ」
仁「俺はそういうのないからなぁ。まぁいいだろ?で、どこまでだ?」
笑わないで聞いてくるので逆に怖い。まぁ真面目に考えてくれているのかも知れないが…。
仁「やっちゃった?」
ヒカルが諦めムードで下を向きながらコクリと頷いた。
仁「へぇー。おまえらがねー。それで、どんな風にやるんだ?」
光「どんな風にって…、まぁ、最後まで…」
ジンは何か考えている様子だ。
仁「女とやるようにって言うことか?」
光「…そうだよ」
また考えている。
仁「ふーん、なるほどね。それで…その…、両方ともお互いにやりあうわけか?」
ヒカルが何か言いたげに俺を見た。俺がウケだって事に気を使おうとしたのか、クリスマスの日にヒカルに入れた事をジンに知られたくなかったのか、どちらか分からなかった。
光「内緒」
仁「なんだよ、そこまで話といてさぁ」
俺「俺がいわゆる女役」
ヒカルがどっちの考えでいたのか分からなかったが、ヒカルを傷つけることにならない様に俺から話した。
仁「そっか。まぁそうだろうな。おまえらを見てるとどっちがどうか大体分かるよ」
光「おまえ、シュウの気持ちを考えて発言しろよ」
ヒカルがジンに釘を刺す。それでヒカルが内緒って言った意味もある程度理解できた。ジンもなんとなく察した様だった。
仁「あー、ごめんごめん。でもおまえ女とつきあったりしてただろ?それが何でこうなるわけ?」
光「分からないよ。気づいたら好きになってたんだから」
仁「女よりもいいのか?」
光「うん」
仁「他の男は?」
ヒカルがなぜかそこでチラッと俺を見た。
光「絶対ダメだな。キモくて考えられない」
仁「俺でも?」
光「全然イケてねぇよ」
特に大げさに表現したのでちょっと苦笑した。
仁「それで、いつからそうなったんだ?」
光「2年になってすぐだな。4月だったから」
仁「どうやってコクった?」
またヒカルと顔を見合わせる。今度はお互いに笑ってしまった。
光「そういえばここでだよな」
俺「うん」
仁「ここ?」
光「そうさ。ここが最初だよ」
仁「どうコクったのさ?」
俺「今度こそ内緒!」
なんとなくあの日の出来事が最近の事の様に思い出される。大事な思い出だからあまり話したくない。
仁「なんだかな。でもまぁいいや。最初に話を聞いた時、かなり焦って何も言えなかったけど、俺は別に2人がどうしたって構わないし、そんな事で嫌うつもりはないからな。それに誰にも言わないでおくからさ。2人の事は今からもずっと大事な仲間なんだし、俺としてはつきあいも認めるよ」
ジンの優しさが充分感じられる言葉だ。そう言うジンの顔を見て、改めて友達としての信頼感を強く持っていた。
仁「でも2つだけ条件がある」
突然そう言ったので俺は少しだけ身構える。
光「何?」
仁「1つ目は、もし2人が別れることになっても、将来ずっとイガミ合うような事にはなるなよ。そういうのは俺が困る。喧嘩したら真っ直ぐ俺の所に来ればいいさ。両方から話を聞いて俺が判断してやるからさ」
こういう時の判断は確かにジンがうってつけだ。ヒカルも頷いている。
仁「それからもう1つ」
少しだけ間を空けて言った。
仁「どうやってやるか、1回でいいから俺にやってるところを見せてみろよ」
ヒカルとジンが2人で顔を見合わせ、バカみたいに笑い出した。
光「一度味あわせてやりたいくらいすげぇ気持ちいいんだぜ!」
仁「じゃ飽きたら貸し出せよ!」
光「やだね、冗談じゃない」
その横で2人を見ながら俺はため息をつくだけだった。
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長編編集部φ(..)
- 07/6/28(木) 13:55 -
光「やっぱり痛いよな。どんな感じなんだ?」
緊張しているのか会話が多くなってくる。
俺「指だと最初は痛いけどすぐ慣れてくるよ」
光「モノだとどうなんだ?」
俺「う〜ん、地面に木槌で杭を打ち込んでいく時の地面の気持ちかな。ズンッズンッてね」
自分でも笑っちゃうような譬えだったが、ヒカルにはキツ過ぎたかもしれない。
光「やっぱ止める」
そんなヒカルに笑顔だけ返し指にローションをつけた。ヒカルも観念したようにそれ以上は言わず、じっと俺の様子を見ている。
とりあえずヒカルがストップをかけるところまで行って、後はなるようにしかならないだろうと思った。
俺「じゃいくね」
穴の入り口に中指を押し当てゆっくりと入れていく。俺も始めてなので慎重に進めた。かなり締め付けが強くきついものだ。
光「うぐっ…」
顔はキツそうだが、それでも耐えているのか意外にも大人しい。中まで入ってしまうと眉間に寄せていた皺もなくなった。
俺「どう?」
光「苦しいな」
しばらく様子を見ていたが大分慣れたようなのでゆっくり前後に動かしてみる。少し辛い様だ。
俺「大丈夫?」
光「ああ、平気さ。俺はそんなケツの穴の小さい人間じゃねぇよ」
その言葉につい可笑しくなって笑ってしまった。度胸が座っている事の喩えなのか実際の話なのか…。
俺の始めての時とは違って、この時点ではすでにロマンティックな雰囲気でもシリアスでもなくなってしまっている。
歯を食いしばりながらも冗談を言えるくらいなのでまだいけそうだ。
一旦指を抜き今度は2本入れてみた。やはり入り口では辛そうだが完全に入ってしまえばそれほど痛みはない様だ。再度抜きローションをつけ直して3本入れてみる。これはさすがにキツいようで大分顔を歪めていたが、それでも動かさずにいると楽になってきたのか落ち着いてきた。
俺「どう?慣れた?」
光「なんかずっと入れられてるのは変な気分だな。まだ苦しいけど構わないからやってみようぜ」
ヒカルの男らしい言葉に救われ、指を抜き自分でゴムをつけた上でたっぷりとローションを塗った。
俺「じゃいくから」
入り口にモノを当てゆっくり腰を進める。ローションのつけ過ぎで滑ってしまうのかうまく穴の位置がつかめなかったが、何度かするうちに少し入っていく感触があった。それとともにヒカルがかなりの苦痛に顔を顰めるのがわかった。
俺「ゆっくり深呼吸ね」
たしか最初にヒカルに教えられた事だ。ヒカルもゆっくりと呼吸をしている様だった。
少しずつ少しずつ進んで行きなんとか奥まで到達する。ヒカルの中はゴムをしてても暖かさが感じられた。
俺「全部入ったよ。温かくて気持ちいいね。どんな感じ?」
光「2度はやりたくないな…」
そう言って両腕で顔を隠す。
かなり長い間そのままで様子を窺っていたが、そろそろいいかなと思い少し前屈みになってヒカルに囁いた。
俺「ゆっくり動いてみるよ」
ヒカルの膝を両方の手で抱えるようにして腰を動かすと、ヒカルも苦しそうに悶え出した。
光「あぁぁ…」
得体の知れない感覚に2度3度と動かすと俺もすぐに気持ち良くなってしまう。
俺「ヒカル、なんかすごい……気持ちよすぎだよ」
そんな声は聞こえていないのか、ヒカルは両手を広げシーツを掴んで耐えていた。
穴の中の温もりと異様な締め付けに堪えきれない快感が走る。
長い間ゆっくりと腰を前後させていたが、段々と我慢できなくなりヒカルの両脇に手を置き一気に腰を振った。すぐに絶頂感へと上り詰める。
俺「あぁぁ…もうダメ、イ、イク、イクよ!」
光「うぅぁ…あぁ」
ヒカルが俺の腕を掴んだ瞬間に俺はヒカルの中で一気に果てていった。あっという間だったが、何度も何度もイッた感覚があり、最後はヒカルの上に覆い被さってしまった。
俺もヒカルも呼吸を荒げているのがお互いの胸を通して伝わってくる。
俺「ヒカル…ホントごめん。無理させちゃったね」
光「いいさ。いつものご褒美のつもりだったし。でもキツいよな」
そう言って汗だくな顔で笑っている。苦痛の中での精一杯の笑顔の様に見えた。肉体的にも無理があったのはもちろんだが、俺とヒカルの関係からいって精神的にもかなり辛かったはずだ。
俺『俺とヒカルにはそれぞれの立場があって、それを崩したり越えちゃいけない時もあるんだ…』
そう思ってヒカルの笑顔を見ていると、なんとなく切なくなって目が潤んできてしまった。
俺「ごめんね。ヒカルの気持ちとか考えていなかったよ…」
光「なんだよ、そんな顔をして。気にするなって」
そう言って固く抱きしめてきた。優しいいつもの抱擁だ。
光「シュウさん、そろそろいいかい?」
俺「なに?」
光「抜いてくれないとさ」
まだ入れっぱなしだった。
俺「じゃゆっくり抜くから」
そう言って一気に引き抜いた。前にヒカルにやられた事がある。ヒカルもちょっとビックリした様だ。
光「あぁぁぁ!…おまえ殺す!」
そう言ってもう一度固く抱きしめてきた。
俺「ジンに話した事だけどさぁ、大丈夫だったかなぁ」
お互いがクールダウンする間、しばらくジンの話になる。
光「大丈夫だよ。ジンの言う通りいきなりでびっくりしたんだろ。あいつはそんなに簡単に見捨てたりはしないから」
俺「そうなら逆に今悩んだりしてないかな」
光「そうかもな。でも今日は俺達と同じ様に楽しんでるだろ。まぁ冬休み中に早目に2人で会いにいくか」
俺「そうだね」
ジンには早く理解してもらいたいし、話した事が間違いじゃなかった事を確かめたい。
ヒカルも肘をついて俺の乳首を弄びながら、しばらく同じ様な事を考え込んでいる様子だった。
考えている間は気にしていなかったが、意識を乳首に向けるとやはり反応してしまう。爪の先で小さな乳房を悪戯されるとすぐに勃ってしまいコリコリした感触になった。ヒカルもその感覚を楽しんでる様だ。
なんとなく俺もヒカルのモノを握ってみた。一旦治まっていた様だが、段々と手の中で大きくなっていく。
少しだけだが裏筋を刺激してみた。一気に刺激するとヒカルが豹変するので、感じるか感じないかの微妙なところで刺激を加える。
ヒカルは乳首に刺激を加えながら額や頬にキスをしてくる。
しばらくして微妙な刺激に焦れて来てしまったのか、いきなりヒカルが立ち上がって俺の顔を跨いできた。頭の下に枕を2つ入れる。
光「しゃぶれよ」
いつもの乱暴な口調だ。
俺『始まった…』
そう感じた。
俺の両手をとり頭の上で固定させ、無理矢理口にモノを突っ込むと腰を使って押し込んでくる。
俺が苦しいのも構わず喉の奥まで入れ、奥一杯のところでわざと動きを止めたりする。
苦しがる俺の目からさっきとは違う涙が出るのを見て、さらに楽しむように腰を振り続けた。
ひとしきり口を使っていたが飽きてきたのか、俺の首の後ろに手を回し強引にベッドから引きずり下ろされ、床を引きずられる様にして例の診察台まで連れて行かれた。
光「早く上がれよ」
なんとなく躊躇してる俺にキツい言葉で促す。
仕方なく上がって仰向けになり、足を乗せる部分に両膝を置いた。その足を皮のベルトで固定される。
台に小さなタイヤがついていて、壁際の十字架のところまで台ごと移動された。
俺「お願いだから止めてよ。充分ハズいんだからぁ」
そんな言葉は聞いていない様だ。
言った後にいつも気づくが、そう言う言葉自体がヒカルの心に火をつける事になるのだ。
遂に両手も十字架からぶら下がった手枷に繋がれ、哀れな姿をヒカルに晒す事になった。
光「いい眺めだよ。これでなんでもできるな」
俺は黙って横を向いてた。
ヒカルはエッチをするたびにS度を増していくので、いったいどこまで進めば満足するのか毎回怖くなる。
俺『俺はMなんかじゃないと思うし、キツい事がそれほど快感なんかにはならない。いつもなんとか耐えてるって事の方が多い。こんな場所に来るのも今日だけだと思えば…。我慢我慢…』
そんな事を考えていた。
ヒカルはじっと観察しながら、ゆっくりと股間から後ろの穴まで指を這わせて行く。
指にローションをつけ、早速穴を解しにかかってきた。
身体に力が入ってしまうがまるで身動きがとれず、その度に手枷の鎖の音だけがイヤらしく響く。
光「我慢できないから入れさせてもらうよ」
俺「ここでやるの?」
光「うん。高さもちょうどいいみたいだし、見た目がすげぇ興奮するからさ」
そう言ってゴムをつけたモノを押し当ててくる。
俺「頼むから止めて!」
まさか入れるところまでここでやるとは思わなかったので慌てて拒否した。
ヒカルは構わず強引に入れ、しばらく腰を振りながら俺の身体中を眺めていたが、泣きそうな顔が目に入り思い留まった様だ。
光「仕方ないな。ちょっとやりすぎたか」
そう言って手枷も足枷も外してくれた。
俺を抱え上げ運ぶと、いきなりベッドに投げ捨てた。
光「さっ、早く」
ホントに今日はロマンティックさがないと思うが、ヒカルはそんな事に構わず俺の足の間に座り、正常位の体勢で手際よく中に入れてきた。
奥まで入り様子を窺う。
光「大丈夫か?」
俺はなんとか頷いた。
光「久しぶりだしすぐイキそうだから、このまま最後までいくぜ」
そう言って腰を動かしてくる。
俺だって久しぶりだったが、意外にもすぐに気持ち良さが広がってくるのを感じる。
ヒカルは前屈みになって俺の乳首を口で攻め立てた。入れている時に乳首を攻めるとどうなるか分かっているのだ。
光「あぁ…いい締め具合だな…すげぇよ」
余計反応し腰のスピードを上げてくる。
2人で快感の声を出してしまう。
俺「ヒカル…またイキそう」
ヒカルが少し身体を起こしたので俺は自分のモノを握ってシゴいた。
光「ああぁぁ…俺も…イキそう」
先にヒカルが絶頂を迎えた。俺にぴったり腰をつけたかと思うと、ガクガクっと身体が不規則に震えて放出した様だった。
すぐに俺も腹の上に出してしまう。2回目にも関わらず相変わらずの量の多さだ。
出し終わった後、恍惚の中見上げるとヒカルと目があった。
光「…メリークリスマスって感じだな」
まだ荒い呼吸の中ヒカルは笑いながらそう言った。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.0.04506) @p4105-ipbf1001marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp>
長編編集部φ(..)
- 07/6/28(木) 13:02 -
光「とばして行くから落ちるなよ」
みんなと別れ、途中で夕食を食べた後にコンビニで買い物をしてホテルまでバイクを走らせる。
ホテルは、周りを高い木々に囲まれた一本道の国道を30分ほど走った所にあった。
この時期の景色は全てがダークグレーで、視覚的にも寒さを感じさせる。ただそんなものを見ている余裕がないことにすぐに気づいた。正面からの冷たい風を斬って走る事はまさに地獄だ。
ヒカルの体温を感じて…なんて言葉すら思い浮かばない。寒さを通り越して痛さを感じてしまう。ホテルに着いた時には手も足も思う様に動かなかった。
ヘルメットも脱ぐ元気さえなく部屋まで真っ直ぐに向かった。
さすがに中は暖かい。入ってすぐに左側が風呂になっていたので急いでお湯を入れる。風呂で温まらないとこのまま凍死してしまうかも知れないとマジに思った。
光「寒かったな〜。凍えるかと思ったよ」
ヘルメットを脱ぎながらヒカルが言う。
俺「冬はバイク禁止だね」
顔が引き攣って言葉もうまく話せない。俺もヘルメットを脱ぎ部屋の奥へと入って行った。
俺「なにこれ!」
入る時にSM部屋だとは聞いていたが、それらしい道具がある。
部屋自体はかなり広いしベッドも大きいが、大きな鏡の前には天井からぶら下がった鎖に手枷がついている。下にあるのは足枷だろう。反対側に分娩台みたいな椅子なのかベッドなのか分からないものが置いてある。そこにも十字架みたいなところからぶら下がった手枷がついている。
幸いなのは造りが新しく部屋自体がかなり明るいので、イヤらしい雰囲気があまりない事だ。それでなければ落ち着かなくてこんな所に泊まるなんて雰囲気には到底なれない。
俺「ちょっとさぁ…」
開いた口が塞がらない俺とは対照的にヒカルははしゃいでいる。
光「へぇ、こんな道具初めてみた」
かなり脳天気な発言をしながら悪戯しまくっている。
俺「まさか試してみようなんて思ってないよね」
光「う〜ん、あの診察台みたいなものは使ってみたいな」
あの台の上で足を広げて寝ている姿を想像するだけで具合が悪くなりそうだ。
俺「帰りたくなった」
光「寒いのに歩いて帰るのかね〜?」
明らかにバカにした言い方だ。
外の地獄のような寒さと部屋の中の地獄のような光景とを天秤にかけたが、諦めて早々に風呂に入る事にした。
風呂の中は綺麗な造りだ。さっさと服を脱ぎ捨て全裸になり、まだ一杯になっていない湯船に構わず入る。すぐにヒカルも追いかけてきた。
光「寒さでこんなになっちまってダサいったらねぇの」
そう言って股間を指差す。確かに情けない姿だ。
俺「俺だって同じだよ。早く入りなって」
ヒカルは俺の背中に周り、同じ方を向いて入った。ヒカルは湯船に、俺はヒカルに凭れながら浸かる。
光「あ〜ようやく生き返った感じだよな」
ホントにその通りだ。ここだけは言葉通りの極楽状態。
俺『今日はここで寝ちゃおうかな』
そんな事をマジで考える。
湯も一杯になったのでジャグジーのスイッチを入れた。ヒカルは大きな手で後ろから俺の身体を優しく撫でている。湯船の中で適度な浮遊感があるので、ヒカルもそれほど俺の重みが苦にならないらしい。
両手で俺の乳首を探りあて少しずつ刺激してきた。泡の微妙な動きが重なり心地よさから快感へと徐々に変わっていく。
俺がヒカルの唇を強請る様に後ろを向くと、ヒカルも気づき優しくキスをしてくる。唇の先を少しずつ舌が這う。優しく、何度も何度もゆっくりと表面だけを舐められている。
俺は身体を反転させヒカルと向かい合って再度正面からキスをした。いつもとは逆に俺が先に舌を入れ、しばらくの間濃厚で激しく攻め立てていた。
口を離すと、ヒカルは我慢していたのか一気に荒い呼吸をした。
そんなことは気にせず湯船の縁にヒカルの頭を密着させ、顎を少し持ち上げ仰け反るような形にさせ、喉仏を大げさに下から舐め上げてやる。一緒に乳首を指で刺激するとヒカルは喘ぎ声を漏らしてきた。
光「うぅ…気持ちいいな」
水面ギリギリの首のつけ根や鎖骨の部分も舌で刺激しながら、ヒカルの背中に手を廻していく。右手だけはゆっくりと後ろの穴を探す様に割れ目に指先を這わせ、ようやくその部分に辿り着いた。意外に毛が生えていない様で感触がほとんどない。
そのままケツを持ち上げるようにしてヒカルを起こし、乳首が水面から出る様にして今度は乳首を舌で転がす。少し体勢が楽になったので穴の入り口をちょっと強めに刺激した。
光「んぅ…くぁ…」
ヒカルは俺の頭を抱きしめながら喘ぎ声を出し身体を捩じらせている。
俺『ヒカルは予想外に攻められっぱなしでいる。まだまだ夜も長いし今日は俺がタチる事ができるかも…』
そう思いながらヒカルの胸をいつまでも刺激していた。
光「入れてみたいのか?」
感じていたヒカルの口から唐突にその言葉が出てきた。
俺「そうだね。やってみたいけど、かなり痛いからヒカルが無理なんじゃないかな」
光「でもやってみたいんだろ?」
俺「…うん。でもきっと無理だって」
そう言いながら乳首を攻めていると、ヒカルがいきなり俺の身体を持ち上げ湯船の縁に座らせた。
光「今まで俺ができなかった事ってあるか?」
きっと何か出来なかった事があるはずだからと思い出そうとしたが、すぐにはこれと言って出てこない。
光「ほらみろ、ないだろ」
俺『そんなナポレオンじゃないんだし…。今すぐには思い浮かばないだけじゃん』
そうは思ったが別の聞き方をする。
俺「そんなにやりたいの?」
光「いや、おまえがやりたいのが分かってるのに、いつも黙って俺にケツを向けてるってのが嫌なんだよ。おまえだって男だしやりたいんだろ?今まで我慢してたんだろうしな」
俺「まあそうだけど。ホントに痛いよ?」
今までやってみたいとは思っていたが、いざ言われてみるとヒカル自身がそんな事をするタイプじゃないだけにそれでいいのか不安になる。
光「心配すんなって」
それ以上は何も言わず、目の前にある俺のモノを咥えてきた。ヒカルも湯船の中で自分のモノをシゴいている様だ。
気持ち良くなってきたのでヒカルの頭を掴みゆっくりと腰を動かす。それに対してヒカルも嫌がらずに受け入れる。俺のタチとしての気持ちを引き出してくれている様な行動だ。
俺「ベッドに行こう?」
あまりに気持ち良くなってしまったのでそう言って一旦中断させた。風呂を上がりベッドまで行く。ヒカルはローションとゴムを取ってきて俺にもわかるように枕元に置いた。
俺をベッドに寝かせ上になったヒカルは優しくキスをして来た。濡れたヒカルの長い髪が顔にかかるが、それすらも気持ち良く思えてしまう。
ヒカルに抱きつきそのまま横に下ろしてキスを続け、さらに俺が上になって体勢を入れ替える。上から攻められてヒカルが気持ちを変えてしまうのはつまらないからだ。
少ししてヒカルの身体を起こして後ろに両手を着かせ、足はM字の様に開かせて間に俺が入る様に座った。相変わらずの綺麗な身体に一瞬見惚れてしまう。
前屈みになりヒカルの上半身を舐め回し始める。ヒカルの手は後ろで自分の身体を支えているので邪魔される事はない。右手でヒカルのモノを握り、反応の良い裏筋を親指で擦ってやると途端に声が漏れてきた。
光「うぁ…すげぇ…」
いつでもここは敏感な様だ。ヒカルも若干腰を浮かしてくる。
しばらくはこの状態で攻めていたが、耐え切れなくなったのかヒカルは背中をついてしまった。
光「おまえすげぇな。イヤらしすぎるよ」
俺「そう?もう少しだけやらせてよ。ちょっと四つん這いになって?」
一瞬躊躇した。
光「ダメだよ。恥ずかしいだろ」
俺「さっき風呂の中でできない事はないって言ってたじゃん?」
光「それは違う意味だろ」
俺「いいからさ、俺とヒカルの秘密なんだし」
そう言われて仕方ないと思ったのか身体を動かし、渋々四つん這いになる。
ヒカルのプライドをあまり傷つけたくなかったので特に言葉にはしなかったものの、予想通りそれほど毛深くなく想像したよりも綺麗な感じだった。
穴の部分を舌の先で舐めてやる。違った快感があったのかヒカルも声を出した。
光「あぁぁ…チョ、ちょっと…」
気持ち良いのかいつもと少し違う上ずったような声に聞こえる。恥ずかしいのか枕に顔を埋めてしまっている。
ほどほどにしておき、再度仰向けにさせ膝を立たせて間に俺が座った。
光「おまえ、よく今まであんな恥ずかしい格好に耐えていたな」
ヒカルが話しかけたので顔を近づける。実際には話を聞く為に近づいたフリをして、ヒカルに見えないように枕元のローションを掴んでいた。
俺「多分俺も恥ずかしかったと思うよ。でも俺の時にはヒカルが乱暴だったから」
そう言って軽く笑った。
光「少しはおまえの気持ちがわかったよ」
俺「そっか。じゃ止めておこうか。ここまでにする?」
一瞬だけ無言になる。
光「構わないよ。二言はないから」
ヒカルならきっとそう答えると思っていた。
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たかひろ
- 07/6/28(木) 11:51 -
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長編編集部φ(..)
- 07/6/28(木) 11:36 -
仁「おせぇ〜よ」
俺が遅刻をする事なんて滅多にない。いつもは大概俺が待つ方だ。
今日は午前中に終業式があり、それから一旦家に帰り着替えてからみんなと合流する事になっていた。
家に帰り昼食を済ませた後、いつも通りバスに乗るつもりで家を出た。ところがなかなかバスが来ない。15分遅れでようやく乗り込んだものの、さらに道路が渋滞していて30分も遅刻をしてしまった。なんとなくクリスマスともなると道路も混雑するのだろうか。普段と様子が違うのは気持ちの面だけではないようだ。多くの人がクリスマスを特別な日と思い行動するのかもしれない。
ようやく着くとすでに4人揃っていた。
俺「ごめんごめん」
ひとしきりみんなに謝る。
クリスマスに男5人とはなんとも寂しい様に思えるが、みんなそんな事は特に気にしてない様だ。
すぐに近くのカラオケボックスに入る。いつも溜まり場になってる店だ。ボックスに入るとU字型になった椅子があり、俺はヒカルの隣に座った。
それぞれ思い思いの曲を歌うが、5人もいるとなかなか順番も廻って来ない。その間に好きな話をしたりしている。
俺はヒカルに耳打ちした。
俺「ここを出たらそのまま行くの?」
光「みんなにバレなきゃできるだけ早めにな。今日はゆっくりできるのか?」
俺「うん。でも遅くなると帰れないからどうしようかな」
光「じゃ泊まりにするか?そうすれば何回もできるゾ!」
いつものイヤらしい笑いを浮かべて言う。
俺「なにその笑いは。泊まるのは連絡すれば大丈夫だけどラブホに泊まるの?」
光「その方がいいだろ?のびのびできるしな」
またニヤニヤする。
仁「おまえら何イチャイチャしてんの?」
いきなりジンに言われて周りを見ると、みんな俺達の方を向いていた。
仁「最近仲良すぎじゃないか?怪しいなぁ」
ついこの間、カズヤの家でコウに言われた事をまたここでも言われている。今度はヒカルとの事でだ。
光「俺シュウの事好きだよ」
悪気もなく淡々と言うヒカルの態度に俺はドキっとしてしまう。
仁「いいかげんにしろよー」
みんな「お似合いだ」とか「コイツらあぶねぇ」だとか言って笑っているが、あまり本気にしていない様子だったので少し安心する。
俺とヒカルが話していて次の曲を入れなかったので途切れてしまった様だ。一段落したのでみんなトイレに行って、部屋には俺とジンだけが残った。
俺「ジンはクリスマスにこんな所にいていいの?」
仁「こんな所って?」
俺「彼女は作らないのかって事だよ」
仁「エヘへ、内緒だけど実はできたんだ〜」
俺「えっ?マジ?初耳だよ?」
全く聞いた事もないし気づかなかった。
仁「まぁね、まだ誰にも話してないからさ」
そこへヒカルが戻って来た。
光「何話してたんだ?」
俺はジンの様子を窺った。
仁「2人はまだ戻ってこないのか?」
光「電車の時間を見に行ったみたいだけど」
仁「そっか。じゃおまえらなら話してもいいかな」
そう言ってジンは俺を見た。OKが出た様だ。
俺「ジンに彼女ができたんだって」
光「はぁ?相手は誰だよ」
話を聞くと、同じ中学出身の1つ下の学年のコらしい。同じ中学なのでヒカルも知っているコの様だ。
俺「で、今日とか会わないの?」
仁「俺がどっちを優先するかなんて分かりきった事だろ!」
確かにその通りだ。ジンが友達想いのヤツだって事は分かっている。
光「ちょっとビックリしたな。でも今日会わなきゃ相手が可哀想だろ?」
仁「そうだな。家も近いしこのあと会うさ」
俺はなんとなくヒカルと顔を見合わせ笑ってしまう。
仁「ところでおまえ達はどうなの?2人で仲いいなんて冗談ばっか言ってないで彼女作らないのか?」
俺は苦笑していたが、ヒカルは何か考えている様子だった。しばらくして真顔で俺の顔を見てくる。
『ジンになら話してもいいだろ?』
そんな風に俺に訴えかけている様な顔に見えた。
俄かに緊張感が出てくる。
仁「何なに、どっちか彼女がいるのか?」
ジンは笑顔だったが、突如として降って湧いたようなカミングアウトに、俺は一気に血の気が引くような感覚を味わっていた。
仁「何2人で考えてるんだよ。どっちが誰とつきあってるんだ?」
ヒカルの顔を見たが、真っ直ぐ俺を見ているヒカルの目には信念の強さが表れている。
俺『ヒカルは本気で話す気でいる…』
今まで俺達の事を知っているのはカズヤだけだ。カズヤは問題なくクリアできた。でもそれは内容が理解されたからというよりも、カズヤが特別だっただけだ。
今こうしてジンが女のコとつきあっているという話を聞いた後で、あからさまにノンケだとわかっているジンに伝えて大丈夫なのだろうか疑問に思ってしまう。
ジンは俺達から見ても誰よりも大事な友達だ。だから理解はしてもらえるかもしれないが、全く理解されない可能性だって充分あるわけだ。
それを敢えて冒険を冒してまで今話す必要があるのか?
俺『やっぱりだめだよ』
俺はヒカルを見て軽く首を降った。
仁「ふ〜ん、隠してるのはシュウの事みたいだな」
ジンに突っ込まれ、再び狼狽えてしまう。
光「大丈夫だよ。なんかあったら俺がついているだろ?」
仁「そうだそうだ。安心して話してみろよ」
俺『安心できるわけがない。きっとヒクさ』
もう一度ヒカルを見た。やっぱり決意が固い様だ。
ただ考えてみればヒカルだって当事者なわけだし、決して普通の気持ちではないはずだ。そのヒカルが堂々としているのに、俺がビクビクしているのはヒカルに対する気持ちを裏切るようなものだ。ならきちんと話してヒカルへの気持ちを表すべきではないのか…。
俺『仕方ない。ヒカルばかりに迷惑はかけられない』
俺は心に決めた。
俺「じゃ俺から話すよ」
ヒカルにも頷いてみせた。
俺「ジンは親友だから、親友なりに隠さず話すね」
間をおいて一つ深呼吸をする。
俺「確かに俺はつきあってる人がいるよ」
そう言いながらヒカルを見た。
仁「やっぱりそうか。で、誰と?」
光「俺だよ」
俺が躊躇する間もなくヒカルが言葉を発した。
仁「冗談はもういいから。マジ話を聞きたいんだよ」
笑いながらそう言ったので、その言葉が理解できるまで、俺もヒカルもジンの様子をしばらく黙って窺っていた。
ジンは俺とヒカルの顔を交互に見ている。俺達が真顔だったので少しずつ察してきたのか、段々と笑顔が薄れていくのが分かった。
仁「マジ?」
俺に向かって言う。
俺「うん」
次にヒカルを見た。ヒカルも頷く。
ジンは初めて食べた物の味を確かめでもする様に、その意味を噛みしめている様だった。
光「いつのまにかこんな風になっちまったんだよ」
ジンが難しい顔をして考え込んでいたので、ヒカルが一言挿んで間を埋めた。
それでもジンはほとんど身動きしないまま一点を見つめてじっとしている。
それ以上俺もヒカルも声をかける事ができなかった。
俺はジンに見えない様に横に座っているヒカルの手を握った。ヒカルも握り返してくる。
ヒカルの顔を見ると、口パクで俺に何か言おうとしている様だ。
光『大丈夫だから』
そう言っている様に感じる。俺も小さく頷いた。
しばらくしてようやくジンが顔を上げた。
仁「それでどうするんだ?」
完全に整理できていないのか、イマイチ意味がわからない質問をしてくる。
光「どうするって何を?」
仁「その…2人はこれからもずっとそうしていくのかって事だよ」
光「そりゃそうだろ」
そこまで話したところで、電車の時間を調べに行っていた2人が戻ってきたので話が中断した。
それからカラオケが再開する。
ジンと俺達は気まずい雰囲気のままだったが、それでも全体的な雰囲気を暗くするわけにはいかないので、気を使いながらもお互い無理に明るく振る舞っている様に感じられた。
4時間くらいしてお開きになりみんなで外に出た。
今日はこれでみんなバラバラになる様だ。ジンにはデートが待っている。
仁「おまえ達は一緒に行くのか?」
小さい声で聞いてくる。
俺「うん。ジンはデートだね?」
少しだけ笑いながらジンは頷いた。
まだ気まずいのかそれ以外は会話が出てこない。
しばらくみんなで立ち話をしていたが別れる事になった。
みんなに手を振って俺とヒカルはバイクが止めてある所に歩いて向かう。
バイクに辿り着く前にジンからメールが来た。
仁『ちょっとびっくりしたな。今度3人で話そうぜ』
ヒカルにも同じ内容でメールが届く。
話した事が良かったのか悪かったのか…。
俺『そうだね』
ジンにメールを返してバイクに乗り込んだ。
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パチンコ屋に来てトイレでおなった後DSをやる彼の不思議行動に興味心身
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こう
- 07/6/27(水) 23:53 -
<DoCoMo/2.0 P902iS(c100;TB;W20H10;ser357664004960193;icc8981100010544295604F) @proxy3106.docomo.ne.jp>
彼女の兄貴はヒデさんのアレをシコシコ しながら、少しずつ僕の口元に近づけてきた 僕は舌を少し出し遠慮がちにヒデさんの亀頭をペロり とナメると、ヒデ《あっ 》とカラダをビクンっとさせよがった♪その反応に僕もその気になってしまい、特に亀頭中心に舌を目一杯使って攻めた すると、兄貴が僕の後頭部をぐぐっと押し付け☆喉の奥までヒデさんのアレが入ってきた 僕『うぐっ ぐっ 』何度も何度も上下に頭を動かされヒデさんも《あん あん 》とリズムよく喘ぎ声を出していた ……突然、ヒデ《うわっ!ん 》と声を出し、カラダもかなりビクンって動いたため思わず僕の口からヒデさんのアレがこぼれだした ふと上を見上げると、彼女の兄貴がヒデさんのお尻に顔を当て、舌で舐めまわしながら時に指を当てたりしながら、ヒデさんを攻めていた ヒデ《あっ‥ふん んはぁ》翔一「どした、ヒデ?ん?気持ちいいのか?」ヒデ《ん…ん 》翔一「え?分かんないよ?」兄貴はやや冷たい言葉をかけながら、少しずつ指の出し入れのスピードをあげ、それに応じてピチャピチャクチュクチュという音も大きくなってきた。翔一「どしたの?ヒデ?ちゃんと言わな、ゆうじは分からんよ 」
<DoCoMo/2.0 F902iS(c100;TB;W23H12;ser357661008319442;icc8981100020508484557f) @proxy2107.docomo.ne.jp>
長編編集部φ(..)
- 07/6/27(水) 22:55 -
弘「呼んでも誰も来な……」
5時頃になると聞いていたコウがそこにいた。ドアを開けたコウはそこまで言ったところで唖然とした様子で立ち尽くしていた。
3人が3人とも固まってしまい、一瞬なのかしばらくの間なのか、よく覚えていないが誰も身動きすらしなかった。
おそらく俺が最初にカズヤから離れたと思う。それを合図になんとなくみんな動き始める。
コウは帰ってしまうかと思ったが、気マズそうにしていたものの部屋の中に入ってきてコタツに座った。
弘「うー、寒かったー」
それが第一声だったが、それ以降何を話して言いのかわからない様子でしばらく無言でいた。それでも性格上、やっぱり最初に話し出すのはコウだ。
弘「最近仲良くなって良かったと思ってたけど、こんな風に仲良くなってたのか?」
棘もないが明るくもない、普通に話している感じには聞こえるが…。
俺はカズヤを見たが、到底ここでカズヤが何か言うとも思えなかったので俺が話す事にする。
俺「俺がやってみようって言ったんだよ」
カズヤが俺を見たが知らないフリをした。
俺「ちょっと興味半分ていうか、そんなノリで」
言い逃れしてる様で墓穴を掘ってる感じもする。
弘「ノリはないだろーに。普通じゃできないはずじゃん。それでカズヤもOKしたのか?」
そう言ってカズヤを見た。カズヤが言葉を発する前に俺が答えた。
俺「俺が強引にお願いしたんだよ。カズヤは嫌がっていたけど力づくでね」
弘「嘘だろー。おまえらの力関係ってそんな感じ?どう見てもカズヤの方が力があるだろ」
俺「今回はそうゆう力関係だったんだよ」
苦しい言い訳だ。
弘「なんだかよくわかんねぇ」
この言葉を最後にまたしばらく沈黙が流れる。知らない間にDVDも終わっていたので余計静かだ。コウを見てもカズヤを見ても、それぞれが頭の中で一所懸命整理しようとしているかのように難しい顔をしている。
ただこんな時に無言でいるのは辛い。何か話をしていた方が少しでも楽だ。
俺「コウは家でなんかしてるんじゃなかったの?ずいぶん早かったね」
弘「待たせちゃ悪いと思ったから途中で切り上げて来たんだよ。また戻ってから手伝いだよ」
俺「そっか。じゃ早く始めようか」
ちょうどいい流れになった。今日は遊び目的じゃなくて別の用事があって集まったんだ。ずっと黙っていたカズヤも動き出し模試の話に移った。
しばらくはそれに集中する。
俺『このまま永遠に模試の解答が終わらなければいいのに…』
俺は頭の中でそう思っていた。終わってからの事を想像するのが少し怖い。
しばらくして一旦休憩する事になった。
コウはトイレに、カズヤは何か食べ物を探しに部屋を出て行った。
しばらくして2人同じくらいに戻って来る。
俺「コウはクリスマスはどうするの?」
俺から話をスタートさせる。
弘「別にないよ。家の手伝いかな。シュウは?」
俺「いつものメンバーで遊ぶ約束だよ」
カズヤも聞いている。カズヤには俺とヒカルが会うと思われているかもしれない。
俺「ユタカは今日はなんで来ないの?」
弘「家族でどこか行ったみたいだな。カズヤはクリスマスはどうすんの?」
和「部活だよ」
弘「でた!スポーツバカだ。そんな日くらいは休みにすればいいだろ。他の部員が可哀想だよ」
和「何しようが勝手だろ」
いつもの口調で答える。スポーツバカって言葉が出てきたことで場が少し和んだ。
弘「まぁ、新任のキャプテン様が休まないんじゃ仕方なくみんな従うしかないな」
和「一応クリスマスは自由参加だよ」
弘「ならいいよな。部活に出たのがキャプテン一人にならない事を祈ってるよ」
コウ特有のキツイ冗談だ。でも決して悪びれて聞こえないので怒るところまではいかない。
弘「ところでさ、去年のクリスマスだけど…」
そこから俺とコウの間で去年のクリスマスの出来事の話になり、2人で大笑いしながらしばらく盛り上がっていた。
10分くらい経っただろうか、笑いの最中にカズヤの声が聞こえたような気がした。
和「さっきの…だけど…れが…たんだよ」
2人の笑い声にかき消されていて何を言っているかはっきりと聞きとれなかった。
弘「えっ?なに?」
コウが笑ったままカズヤの方に顔を向けて尋ねた。
和「さっきの話だけど、やろうって言ったのはシュウじゃなくて俺なんだよ」
今度ははっきりと聞き取れた。ただし今は聞きたくなかった言葉でもある。
コウと話が盛り上がったまま忘れてしまえば良いと思っていたが、一気にまた現実の世界に引き戻された感じだ。コウも同じ様に考えていたのかもしれない。
和「俺がお願いしたんだよ。俺がやりたかったから」
いきなり言われてコウも面食らった様だ。
弘「わっ、分かったから。もういいよ」
和「いや、良くないね。誤解を受けたらシュウに悪いだろ」
カズヤは動じていない様だ。コウにはっきりとした言葉で言った。
その一言にコウも返す。
弘「カズヤがやりたかったって事はどういう意味だ?」
和「言葉通りだよ」
弘「じゃこれからどうするつもりなんだよ」
和「どうだろな。それは俺だけの事じゃないから」
その言葉で2人が俺の顔を見る。
俺「そんなに俺を見られても困るよ」
3人が交互にお互いの顔を見て気持ちを探りあっている様だ。俺は多少動揺していたが、冷静さを装わなければならなかった。
俺「いいじゃん、ちょっと悪フザケしたかっただけって事でさ。今日だけなんだし、ね?」
弘「まぁそう言う事ならそれでいいでしょ」
こういう感じで丸く収まってしまえばそれで良いと思う。
俺「とりあえず勉強を終えちゃおうよ」
ようやく勉強を始め出した。
1時間くらいで何とか最後まで終わり、反省会となった。
模試の成績はこれからの進路の重要な判断材料にされるので一喜一憂だ。
弘「相変わらずカズヤは成績いいね〜」
和「2人だってそんなに悪くないだろ」
弘「そうだな。でももう少し頑張らないと。お2人さんとも今日見たいな事をしてて成績落ちたら、みんなにチクってやるからな」
これもコウの冗談だ。
俺『今はシャレになってないよ』
俺はため息をついた。
弘「俺もう帰らないと」
そう言ってコウは立ち上がる。
弘「ちょっとビックリしたけど、今日の事はとりあえず黙っておくよ。気にするな」
俺「うん。じゃまた学校で」
和「またな」
弘「じゃな」
コウは帰っていった。またこの部屋で2人だけになる。
俺「俺もそろそろ帰ろうかな」
和「今日は泊まっていけよ」
俺「う〜ん、またコウに何言われるかわからないから」
和「そんなに気にするのか?それとも俺じゃ嫌だっていう事なのか?」
カズヤの一言がキツく心に突き刺さった。
俺「別にカズヤだからってわけじゃないよ。今日コウとの事もあったし、ヒカルだってさぁ…」
プレッシャーをかけたつもりではなかったが、ヒカルの名前を出していた。実際にカズヤの家を出たらヒカルにメールする事になっているわけで…。
和「コウには本当の事を話しても良かったんだけどな。それからヒカルには俺の家に泊まるって言えよ。嘘をつく必要はないさ」
俺『そりゃそうだけど…』
嘘をつかなきゃ何をしても良いってものでもない。
俺「やっぱり今日は帰るよ。色々あったからさ」
カズヤは諦めきれない顔をしていたのでちょっと可哀想な感じに思えてきた。
俺「じゃ今度この家に誰もいない時に泊まりにくるから。それでいい?」
和「ホントか?ならわかった。今日は我慢するよ」
ひとまずホッとして時計を見る。
俺「まだバスがくるまで時間があるから、少し話でもしよ?」
和「うん」
俺「それにしてもコウが来た時、心臓が止まるかと思ったよ」
和「全くだな。俺なんて学校辞めるしかないとか、そうすると部活できなくなるとか、そんな事まで頭を横切ったよ」
お互い顔を見合わせて苦笑する。もちろんコウの事は信頼してるが、今後どうなっていくかわからないし、心から笑う事なんてできなかった。
和「なんで俺にキスしてくれたんだ?」
カズヤは唐突に聞いてきた。この質問はカズヤにしてみれば一番聞きたいところなのだろう。
俺もその時の気持ちを少し考えてみる。
俺「どうしてだろうね。でもカズヤとの事は大事にしたいって思ってるからだと思うよ」
和「それってヒカルよりも先に知り合ってたらうまくいってたって事か?」
俺「それは今話しても仕方のない事だから答えない事にしておくよ。でもホントごめんね、俺が優柔不断なせいでカズヤを振り回してるような気がする。それに今日コウに見られた事で人格まで疑われるかも知れないのに」
和「自分の事は自分で責任持つさ」
そう言った後のカズヤは、今までに見せた事もない様な切ない顔をしていた。
カズヤに声を掛け難かったのでしばらく黙っている。
俺「じゃそろそろ行くよ。送らなくていいから」
和「大丈夫か」
俺「平気だよ」
こうしてカズヤの家を出た。
和「シュウ!忘れ物だよ!」
二階の部屋の窓から、カズヤの呼ぶ声が聞こえて振り返った。
俺が被ってきた帽子を振り合図している。二階から投げてもらい受け取った。
俺「サンキュー」
カズヤに手を振りバス停に向かうと、ちょうど良い時間にバスが来た。相変わらず空いているバスに乗り込み家に向かう。
乗ってすぐにヒカルにメールを送る事にした。
俺『今から帰るから』
予想外にメールが返ってきたのは家に着いてからだった。
光『おぅ!クリスマスは楽しもうな!ホテル探してて返事をするのに遅くなっちまったよ。でもいいホテルが見つかったから』
俺『わかったよ!楽しみにしてるから』
そうメールして終わる。
夜寝る前に久々に考え事をしていた。
『今日はホントに驚いた。まさかコウに見られるなんて考えもしなかった』
『コウはどう思ったのかな。おそらくあんなシーンを見たのはコウの人生でも初めてだったはずだ。かなり驚いたに違いない』
『でもコウだって俺の家で同じ様な事をしたはずだ。それでもコウがみんなに言いふらすなんて事があるだろうか?それとも脅されたりするのか?』
『俺がカズヤにしてる事はヒカルを騙している事になるのかな…。ただカズヤを大事にしたいって事に変わりはない。カズヤってハニカミ屋だったり素直になれなかったりするけど、実際にはしっかりとした信念や男らしさを持っている。だから今まで何をされても俺が心から怒った事はない。カズヤの真意が分かっているからだ』
『でも今はヒカルが好きなんだよ。ヒカルとのつきあいに何の不服があるっていうの?今は幸せいっぱいのはずだ』
『ヒカルと仲良くすればカズヤを傷つける。カズヤと一緒にいる事でヒカルを欺く。じゃどうすればいいんだよ』
『やっぱり俺がサイテーなんだ…。一向に整理できないまま2人と仲良くすればするほど深みに落ちて行く様だ。すべてを失ってしまう終末へのカウントダウンを刻んでいくみたいだよ』
『どうすればいいのさ…いくら考えても答えなんて出るわけがない…いったいこれからどうなっていくのさ…』
整理できないまま何度も寝返りを打つ。
布団の中は温かいけど、逆に足の先はシーツの冷たい部分を探したりしている。
『気持ちと同様に身体もはっきりしてないや…』
結局は嫌いな自分にいつも辿り着く。
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長編編集部φ(..)
- 07/6/27(水) 21:31 -
光「う〜っ、寒いなぁ」
授業が終わり今日もヒカルと一緒に帰る。
ヒカルと日焼けしたのがいつの事だったか、知らぬ間に全く反対の季節になってしまっている。考えてみれば、つきあい出してからそれほどの長い時期を過ぎたという事でもある。
光「寒くて学校に来るのがイヤになるよな」
俺「寒くなかったらちゃんと来るって事?」
光「ふんっ、相変わらずの減らず口だな」
思わず笑ってしまう。
俺「こんな事くらいじゃ堪えないでしょ」
光「まぁな」
最近ヒカルは妙に機嫌が良い。というのも試験の成績が良かったからだ。
実は試験前にヒカルと賭けをしていた。『クラスの成績順位で真ん中以上』が条件だ。成績が良かった場合には欲しい物をプレゼントする事になっていた。
夏休みの補習の事もあったので、今回は少しでも勉強意欲が湧くようにというつもりで始まった事ではあったが、勉強していた様子がなかったので半ば諦めてるのかと思い、試験が終わるまで賭けをした事をすっかり忘れていた。
発表のあった日のこと、ヒカルは俺のところに来るなりずっとニヤニヤしていた。
俺「何ニヤけてるの?気持ち悪いよ」
それでもまだ笑いながら、ポケットからプリントを出して俺に差し出した。
光「見てみろよ」
開いてみると試験の成績が書かれたプリントだ。
中をみると『41人中21番』
俺「すごいじゃん!頑張ったね〜」
光「おぅ!ところでなんか忘れてないか?」
俺「なんだっけ?んと、おめでとうのチュ?」
光「まぁそれも後でしてもらうけど、なんか約束しただろ?」
ようやく俺も賭けをしていた事を思い出した。
俺「あ〜あれね。もちろん覚えてるよ。たしか俺が校内を逆立ちして歩くんだったよね?」
わざとごまかす。
光「違うだろ!殴るぜ?」
俺「冗談だよ、覚えてるさ。でもよく見て?21番ならちょうど真ん中だよね。条件は真ん中じゃダメって事じゃない?」
光「なんだよそれ。以上なんだから真ん中でもいいばすだろ!」
もちろんこれも冗談だ。22番でも23番でも構わない、ここまでヒカルが頑張ったのなら認めてあげても良い。
俺「まぁ頑張ったから仕方ないか。じゃ賭けは俺の負けだね」
というわけでこれからプレゼントを買いにいく事になったわけだ。
光「サイフが欲しいな。もう古くなったし」
サイフとはちょっと意外な感じがした。
ヒカルは何をするのにも前もって決めている事が多いので、買い物でも待たされる事はほとんどないので助かる。
今日もサイフ売り場に真っ直ぐ向かうとしばらく品定めをしていたが、欲しい物の前で立ち止まった。
光「これがいいな」
その一言でヒカルが指した物を見た。
俺『それブランド物じゃん…。高校生が持つにはちょっと贅沢過ぎないかぁ…?それに買う方も高校生なのに…』
ヒカルの顔をチラッと見る。
俺「その顔は真面目に欲しいって顔だよね?」
光「もちろん!」
俺「それで俺の顔はどんな風に見える?」
俺の顔を見返し、少し様子を窺っている。
光「天使に見えるよ。ちょっと青ざめてる様だけど」
俺『分かってるんじゃん!まぁ賭けに負けたわけだし仕方ないところか…』
物をじっと見ながら少し考えた。
俺「クリスマスのプレゼントをまだ決めていないんだけど…。一緒にって事でもいいかな?」
光「全然いいよ!」
満面の笑みを浮かべてVサインを出し、それで決定した。
帰りにアクセサリーショップの前を通りかかり入ってみる事になった。お互いにキラキラする物を身につけるのは好きではなかったが、しばらく試着してみたりしてから店を出た。
俺はバスに乗って帰ることになり、始発駅まで一緒に向かう。
俺「クリスマスはどうするの?」
光「ジン達とカラオケ行く約束したよな?それが終わったらどっか行こうぜ?」
俺「ウチに来てもいいよ?ヒカルならフリーパスだしね」
光「たまにはラブホとか行ってみねぇ?」
俺は今まで行った事がなかったので、ちょっとドキっとした。
俺「入れるところあるの?男同士だしさ…」
光「大丈夫だと思うけど、いいトコがあるか調べて見るよ」
ヒカルは平然としている。女の子と付き合った事があるって聞いていたし、ホテルに行った事も当然あるのかもしれない。
駅に着くとバスが到着していたので乗り込むことにした。
光「ありがとな。大事に使うから」
それに応えバスの中から手を振りそこで別れた。
出発してしばらくするとカズヤからメールが入った。
和『先に帰ったみたいだから模試の解答を渡す事が出来なかったよ。明日土曜日だろ?コウも来るから俺ン家に来ない?』
「俺ン家」という言葉を見て、ついカズヤの家での事を思い出してしまう。今回はコウがいるから大丈夫かなとも思うが…。
俺『何時に行けばいい?』
和『昼過ぎでいいだろ?』
俺『了解』
とりあえずコウに確認してみたら間違いなく行くって事だったので少し安心した。
俺「出かけてくるよ」
昼飯を早めに済ませ、カズヤの家に行く事を親に告げて家を出た。
カズヤの家までは30分あれば着く。
バスに乗ってからすぐにカズヤにメールした。
俺『今出たから』
すぐに返事が帰って来る。
和『迎えに行けないけどウチまで来れる?』
俺『大丈夫だよ』
とりあえずカズヤへの連絡は済んだ。
あとはヒカルだ。きちんと説明しておかないといけないのでメールを送る。
俺『今日カズヤの家で勉強会だから今から出かけるよ』
しばらくするとメールが届く。
光『分かったよ』
俺『終わったらメールするから』
光『OK』
報告をしておけば問題ない。
ぴったり30分でバス停に着いた。バスを降り歩いて家に向かうが、一度来ているので迷わずに辿り着けた。
俺「こんにちわ」
誰の返事もない。もう一度だけ言ってみたが同じだったので、勝手に上がり込みカズヤの部屋まで行った。
一応ノックをしてドアを開ける。
俺「こんちわ」
和「あ、悪いな気づかなかったよ」
中に入るとカズヤだけではなくもう一人いた。おそらく1年生だ。
和「コイツラクビー部の後輩。顔くらいは知ってる?」
俺「うん、知ってるよ」
名前はわからないが学校で見た事はある。
和「名前は剛(ツヨシ)」
剛「よろしくっす。先輩の事はよく知ってますよ」
いかにもラクビーをしていそうな外観で、話し方は爽やかな感じだ。
俺「なんで知ってるの?」
剛「先輩達は有名人っすから」
俺「どう有名なの?」
剛「んー、割合目立ちます」
達って事は誰の事だろう。ワル仲間かクラスメイトか…。
俺「ヒカルやジンの事かな」
剛「あーそうです」
はっきりと頷いた。やっぱりそうだ。
俺「どんな風に目立つのかな?」
立って話していたが、空いているカズヤの横に座る事にした。
剛「みんなかっこいいですし、女子にも人気があるんですよ」
そう言われてツヨシに笑顔を返しながらカズヤを見ると、ちょっと不機嫌そうな顔をしていた。
カズヤがツヨシに言う。
和「ダメダメ、外観で騙されちゃ。こんな悪い奴らいないんだぜ。1年にそう広めとけよ」
俺「カズヤ!」
そう言ってツヨシに向き直り話した。
俺「いい奴だったって広めといてくれよ」
剛「わかりました。まかせてください」
ツヨシは明るく笑って答えた。
俺「いい後輩だね〜。先輩に似なくてよかったな」
和「ツヨシ、おまえクビな」
まだムっとしている。もちろん本気ではないだろうが、カズヤのこんな表情もたまには悪くないものだ。
剛「え?すいませんキャプテン」
そう聞いて思い出した。
俺「カズヤ、ラクビーのキャプテンになったらしいね」
和「まぁね」
ブスっとして答えた。
和「それでコイツが副キャプテンなんだ」
ツヨシも頷いた。
俺「なるほどね。で、今日はミーティング?」
和「そんなところだよ」
俺「俺早く来すぎたかな?邪魔だった?」
和「いや、話は終わってるよ」
剛「俺そろそろ帰りますから」
気を使ってか、カズヤの言葉につられる様にツヨシは立ち上がった。
俺「もっとゆっくりしていけよ」
剛「いいえ、帰ります」
そう言って出て行こうとしたが急に振り返った。
剛「あのー、すいません、握手して下さい。女子に自慢できますから」
そう言って俺の前に右手を差し出してきた。
俺「アハハ、よろしくな」
出された手を握り返す。
剛「はい!正直もっと怖い人かと思ってました」
俺「そんな事ないから。カズヤに苛められたらいつでも来いよ」
和「なに言ってやがる。おまえらいつまで手を握りあってるつもり?ツヨシ、早く帰れ!」
剛「あっ、それじゃ失礼します」
俺達に頭を下げてツヨシは急いで出ていった。
俺「1年は初々しくていいね」
和「なんだかな」
そう言って立ち上がるとカズヤは部屋から一旦出ていき、ドリンクを手にしてすぐに戻ってきた。
俺「ところでコウはまだ来ないね」
和「急に家で用事があるからってメールが来て、来るのは5時くらいになるらしいよ」
俺「そっか」
俺『まだ3時間も先じゃん。それまでカズヤと何をしてればいいのさ』
心の中でそう考えていた。
和「来るまで待ってればいいさ。少し遅くなっても大丈夫だろ?」
俺「まぁね」
ドリンクを飲みながら何をしていようかなとキョロキョロ探す。
和「なんかDVDでも見ようぜ」
そう言って洋楽のDVDを取り出しプレーヤーにセットした。プロモビデオが部屋に流れ始める。
和「それにしてもツヨシと仲良く手を繋いでたよな。俺もいいだろ?」
そう言いながら俺の隣りに座ってきた。
俺「あれは握手でしょ?」
いきなりこの調子だ。
カズヤは座ると自分から強引に手を握ってきた。仕方ないからしばらくそのままでいる事にする。
カズヤの部屋にはコタツがありポカポカと暖かい。
ボーッとDVDを見ていると暖かさから眠くなってしまい、ついついカズヤに寄りかかってしまっていた。
和「眠いなら少し寝てれば?」
そんな言葉に即される様に、目を開きたくても開けない感覚が広がり、少しずつカズヤに凭れ込んでいった。最後にはコタツにうずくまる様にしてカズヤの太股を枕代わりにしていた。
俺「足痛くない?」
頭を乗せたカズヤの太股を心配する。
柔らかい厚めのスウェットを履いているが、カズヤの足自体は固くて逞しい筋肉の塊だ。
和「全然平気だよ」
そう言って俺の頭を撫でたりしている。
和「髪長いんだな。ショートの方が似合うのに」
俺『ヒカルの趣味だよ』
その発言はカズヤには禁句だ。
俺「ショートが似合うかな?」
和「多分な」
俺「カズヤは今の髪型がぴったりだよね。爽やかでスポーツマンらしいよ」
カズヤのラクビーをしてる姿を想像してみた。
和「またスポーツバカとか言うんだろ」
俺「それはコウの発言だよ」
和「そうだったかな。アイツ口悪いから」
2人で薄笑いしたが、また少し沈黙になった。
ふいにカズヤが俺の服の襟元についてるファスナーを降ろしてきた。
そこから手を入れてきて素肌に触れる。
俺「手が冷たいよ」
そんな言葉を無視する様に乳首を探しだし弄び始めた。
最近、カズヤが望むならこの辺までは許してもいいかなと思い始めていたところだ。それだけでもカズヤが満足するならそれで良いかなと思っていた。だからイヤらしい事をしているとは考えなかったし、あまりドキドキもしなかった。
和「コリコリしてきたな」
身体は感じている様だが特に答えず黙っていると、カズヤが耳元で囁くように話してきた。
和「シュウ、キスしたい」
俺はカズヤの顔を見上げてしばらく無言でいたが、ゆっくりと言葉を選ぶように返した。
俺「ヒカルがいる事は分かってるよね?そんな気持ちでやってもカズヤも嬉しくないでしょ?」
少し様子を見ながら間をおき再び話す。
俺「俺ホントにカズヤの事を大事にしたいからさぁ、今みたいに触る事まではいいと思うけど、今はそれ以上はしない方がいいかなって…」
和「わかるよ。俺も今は理解してる。そう思った上でキスしたかったんだ」
カズヤの様子をしばらく窺うが、今日は真面目に考えているように見えた。
俺『…仕方ないか』
俺「じゃする?」
起き上がってカズヤと向かい合った。
リズミカルな音楽の中ゆっくりと近づき唇を重ねた。
舌は唇表面を舐める位で中には入ってこない。お互いの唇を摘む様にしばらく吸い合っていた。
その時、いきなり部屋のドアが勢いよく開いた。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.0.04506) @p3145-ipbf910marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp>
ナオト
- 07/6/27(水) 20:14 -
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 2.0.50727) @softbank219048246141.bbtec.net>
<KDDI-SN37 UP.Browser/6.2.0.11.1.2 (GUI) MMP/2.0 @07031460762385_mg.ezweb.ne.jp>
<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser359481002289352;icc8981100000335384980f) @proxy2112.docomo.ne.jp>
ありがとうございます。やっぱりレスもらえると嬉しいですね。続きです。
(ガタッ)
その音で先生は孝平のちんこから口を離しました。
孝平は
孝「えっ」
と、僕の寝ているベッドのほうに目を移しました。
(やばい、やばい…どうしよ…。絶対ばれた。最悪。)
僕は絶体絶命でした。
すると先生は
先「あっ、川上くん(僕)が起きたのかな」
と平然と。
シャツのボタンをとめながら僕のほうに近付いてきました。
そして、カーテンをシャッと開けました。
僕はもう必死で寝たフリ…。
しかし身体の一部分だけは寝たフリ出来ませんでした。
薄い布団から股間の部分がもっこりと。
先生はそれを手でモワァッとさすりました。
僕「うっ」
身体はビクッとして、思わず声が…。
先「やっぱり起きてたのね。いいよ。誰だって保健室でこんなことやってたらのぞいちゃうし。」
僕は観念して目を開けました。
胸の谷間をかなりあらわにした先生が目の前にいました。
僕は恐る恐る身体を起こしました。
孝「川上じゃん」
下半身をあらわにした孝平がびっくりしていました。
先「こうなったら川上くんも一緒にエッチなことしちゃう?」
僕(えっ)
思わぬ展開。
戸惑っていると
先「そうしよ。そうしよ。」
と言って無理やり僕を孝平のほうに連れていきました。
孝平は少し股間を隠す感じで(それでもトランクスははこうとせず)僕を見つめていました。
僕は孝平の反応が怖くて孝平のほうを見れませんでした。
すると、
孝「川上〜。見てたのかよ〜。うわぁ、めっちゃハズイし、最悪〜。」
そんな険悪な感じでもなく、僕は少し安心しました。
そして改めて孝平を近くで見ると、脱がされたトランクスとズボンが足元に…、手で隠しきれない勃起したちんこ…。
僕は、ドキドキと興奮と勃起が最高潮に。
先「美少年2人になるとさらに興奮しちゃうな。」
先生は、短いスカートを少しまくり、エッチなピンク色の下着があらわに…。
孝平はもうそれに釘付けで。
僕はというと、それを見ながらもちらっちらっと孝平のちんこを(笑)。
先「ここも触ってみる?」
孝平はコクコクッと首を縦に振り、先生のパンツに手を伸ばしました。
すると先生は僕ら両方のちんこを両手で触ってきました。
僕はズボンの上からさすられ、巧みに触られている感触に酔いながらも、孝平のちんこが指でもてあそばれているのを見て、さらに興奮が高まりました。
孝「先生、川上のズボンも脱がしちゃおうよ。川上だけせこいし。」
僕(えっ?)
孝平は僕が入ってきたことによりさっきより積極的になっていました。
先「そうね。じゃあ川上くんに先生のを触ってもらうから、その間に山本くんが脱がせてあげて」
孝「オッケー」
僕 (えっ、えっ?)
僕は少し抵抗しようとしましたが、その手を先生が自分の股間に持っていき、孝平は僕のベルトを外し始めました。
その時、
(ピンポンパンポーン)
「○○先生、至急職員室に来てください。」
と校内放送。
先「あっ、そうだ。会議だったんだ。」
そう言ってあわてて服を整え始めました。
先「あっ、ごめんね。ここ、好きに使っていいから。あと、今日のこと、絶対内緒ね。」
そう言って急いで出ていきました。
(好きに使ってって…、言われても…)
そんな感じで2人ポカンと残されました。
孝平はトランクスとズボンをはきました。
僕「しゃーないなぁ。いこっか。」
僕がそう言って立つとフラッと。
突然めまいが…。
まだ体調が直っていないようでした。
孝「おい、大丈夫か。もうちょっと休んでいったら?ご自由にって言ってたし。」
僕「うん。そうする。孝平は?」
孝「うん」
とカラ返事。
僕がベッドに向かうと、彼は出口の方へ。
(やっぱり帰っちゃうんだー。)
と思ってると、孝平は中から鍵を掛けて僕のベッドの方へ。
そしてなんと、僕のベッドに一緒に乗ってきた。
僕「えっ、ちょっ、なに?」
すると孝平は僕と一緒に横になり、耳元で小声で、
孝「なあ、見た?先生のおっぱい。」
僕「ここからだからあんまり見えなかったし。ほら。ほとんど孝平しか見えない角度だから。」
孝「そっかー。かなり興奮したよ。てか川上がのぞいてるなんて。このー。」
僕の頭をぎゅーっと押さえた。
僕「えー。仕方ないじゃん。起きたらもうなんかエッチなこと始まっちゃってるし。出ていけないし。てか保健室であんなことしてる自分達が悪いんじゃん。」
孝「まあね(笑)」
僕はけっこうクールな孝平を目にすることが多かったので、さっきの興奮が残っているのか、少しテンションの高い孝平が新鮮でした。
僕「でも孝平も経験がなかったんだね。なんか1人大人びてるから、もう済なのかなあって思ってた(笑)。」
孝「川上は?」
僕「ないよ。」
孝「だろうね(笑)」
僕「あっ、なんかムカつく…」
孝「てかさあ、さっきのでちんこがおさまんないんだけど…、川上は?」
そう言って僕のちんこを触ってきました。
僕はやはりビクンと反応し、ドキドキしてしてしまいました。
孝「おー、やっぱたってるー。」
(孝平が密着してるからだよっ)
と思いながら
僕「やめろよっ」
って手を払いのけた。
孝「あー。ここでオナニーしちゃおっかなー。一緒にやる?お互いのやりあったりとか…(笑)」
僕「はあ?ホモかよ。」
僕は拒否りながらドキドキしていました。
でも実際、孝平がゲイじゃないのは先生とのことでわかってしまったから、僕は自分の欲望を抑えました。
というか逆に僕にその気があるのは自分の中ではっきりとしました。
孝「にしても気持ちよかったなー。フェラってやつ。川上はやられたこと…、ってないよな。」
僕「そりゃ、ないよ。」
孝「俺がやったげよっか。気持ちいいよー。」
僕(えっ)
彼は僕のベルトを外し、ズボンを脱がしてきました。
僕「ちょっと、ちょっと、まじで?僕男だよ。てかホントにホモ?」
孝「なわけないじゃん。でも、川上だったら可愛いからアリかなって。」
僕「なにそれ?」
僕はそう言いながら、嬉しさとドキドキが込み上がってきました。
そしてちょっと大胆に…。
僕は孝平のちんこをつかみました。初めて他人のちんこをつかんで興奮しました。
僕「僕も孝平だったらかっこいいからアリかな」
と。
孝「えっ、きもー(笑)」
僕(はっ、なにこの裏切りは)
と思っていると…、
その瞬間…。
(チュー)
孝平のくちびるが僕のくちびるに…。
僕(えっ?えっ?)
嬉しい以前に、びっくりで固まってしまいました。
<SoftBank/1.0/707SC/SCJ001/SN352999011308944 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @wtl7sgky52.jp-k.ne.jp>
続き聞きたい
<DoCoMo/2.0 SO903i(c100;TB;W24H18;ser351903017434960;icc8981100000370961791f) @proxy1107.docomo.ne.jp>
<SoftBank/1.0/910SH/SHJ001/SN353677013894660 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @wtl7sgky51.jp-k.ne.jp>
僕が中学2年の時の話です。
その日は身体の調子が悪く、保健室で寝ていました。
気が付くと、誰かケガでもしたのか、保健の先生と生徒一人が部屋に入ってくる音が聞こえました。
僕はベッドに横になりながらカーテンの隙間からのぞくと、隣のクラスの山本孝平というやつでした。
彼は山ピーを少し男っぽいけどあどけなくしたみたいな感じでかっこよく、女子からも人気でした。
性格も明るいんだけどどこかクールで少し大人びてる感じで。
ちなみに保健の先生は20代半ばでモデルのようにすごく美人で、これまた生徒からは人気でした。
僕はその頃は、まだ何の経験もなく、自分がゲイという自覚もなく、どっちが好きなのかもよく分からない感じでした。
ただ可愛い女の子よりも、かっこいい男のほうに目がいくのにだんだん自分で気付いてきたという感じはありました。
実際、保健室の二人をのぞいているときも、先生より孝平のほうに目がいきました。
孝「なんですか?」
先「ごめんね。とりあえず座ってくれる?」
孝平に病気やケガの様子はなく、先生が孝平を呼び出したようでした。
二人は向かい合わせに座り、何やら話をしていました。
そして先生は立ち上がり、入り口のドアの鍵を内側から掛けました。
僕は子供心に何かものすごくドキドキしていました。
先「まだ見たことないの?」
孝「え、あ、はい」
僕はエッチな話をしてることに気付き、めちゃめちゃ興奮しました。
孝平もかなり緊張してるみたいで顔を真っ赤にしていました。
先「へえ。可愛い。まだなんだー。可愛い顔してるのにねぇ。」
孝「…」
先「見てみたい?女の人の。見せてあげよっか?」
孝「え…。
うん。見たい。」
彼がすごく興奮しているのがわかりました。
先生は自分のシャツのボタンを外し始めました。
孝平は息を飲み、ただただ先生の胸元を見つめていました。
僕の位置からは先生の身体まではよく見えなくて、ほとんど孝平しか見えませんでしたが、充分でした。
むしろ先生の身体には興味はなく、孝平の反応に興奮していました。
先生はブラを外し、孝平はそれに見入ってました。
先「触ってみる?」
孝「えっ、いいん?」
そう言いながら、椅子ごと近付き、おっぱいにタッチしました。
と同時に、先生は孝平の股間にタッチし、彼は少しびっくりした感じでした。
先「わー、やっぱりたってるー。かわいいー。」
彼はすごく恥ずかしそうでした。
先「じゃあお返しで、先生にも見せてね。」
そう言うと、先生はしゃがんで椅子に座っている孝平のベルトを外し始めました。
ダボッとさせ腰履きにした学生ズボンを先生は慣れた手付きで脱がせました。
孝平は顔を真っ赤にさせ、ついにトランクスもスルッと脱がされました。
やっと剥けたかというくらいの、しかしギンギンに勃起したちんこがあらわになりました。
先「かわいいー。けどいやらしいね。」
僕のもそれを見て完全に勃起していました。
先「じゃあ、このおちんちんも、まだ他人に触られたことないんだね。」
そう言いながら先生は彼のちんこを優しくつかみました。
そして、指で巧みにちんこを刺激しました。
孝「ハァハァハァ」
彼の息づかいが荒くなっているのが遠くからでもわかり、僕もすごく興奮してきました。
先「どう?気持ちいい?」
孝「は、はい。」
先「もっと気持ちよくしてあげよっか?」
孝「えっ?」
先生は口をちんこに近付けました。
孝平は「うわっ」とのけぞる感じでびっくりしました。
先生は舌でぺろっと彼のちんこの先を舐めました。
孝平は初めての感触に身体全体がビクッとしました。
先生は亀頭の先からさおの根元までいやらしく舌を出しペロペロペロペロと舐めていきました。
孝平はただただ呆然としていました。
僕もビデオくらいでしか見たことないフェラというものを、初めて生で、しかもイケメンの孝平のを見てるということにかなり興奮しました。
先「触ってもいいよ」
先生は自分の胸に孝平の手を持ってきました。
孝平はぎこちなく先生のおっぱいを揉みました。
孝「うっ」
先生は口全体にちんこを含みました。
孝平は味わったことない感触に、思わず手で先生の頭をつかみました。
(チュルー)
と先生はちんこを吸い上げると、
孝「うっ、あっ」
と彼は目をつぶりました。
と、その時、
(ガタッ)
僕は興奮のせいで足がベッドの格子に当たってしまいました。
先生の動きはピタッと止まりました。
(しまった〜
うわっ、やばい…)
<SoftBank/1.0/707SC/SCJ001/SN352999011308944 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @wtl7sgky51.jp-k.ne.jp>
<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser359481005809248;icc8981100010515806827f) @proxy3103.docomo.ne.jp>
長編編集部φ(..)
- 07/6/27(水) 0:36 -
次の日から自由行動になり2日間を過ごした。
最後の夜は土産物などを買いに行く為の自由時間があり、ヒカルに誘われて一緒に外に出る事にした。
家族へのお土産と、2人の記念にって事でお揃いのキーホルダーなどを買いホテルに戻る。まだ少し時間があるのでロビーで寛いでいく事になった。
光「学園祭が終わったらさぁ、どこか旅行に行こうぜ」
俺「うん、いいね!」
光「どこがいいかな」
俺「寒くなるし温泉とかは?」
光「そうだな。じゃ考えておこうぜ」
話してからふと考える。
俺『カズヤとの事を話しても一緒に言ってくれるだろうか…』
しばらくヒカルと話しているうちにカズヤ達が帰ってくるのが見えた。
俺達に気づくとカズヤだけが近づいてくる。もちろんヒカルがいる事も分かっているはずだ。
和「どこにいたんだよ、出かける時に探したんだぜ」
俺「ごめんね。先に出ちゃったからさ」
和「2人で出たの?」
ヒカルの方を向いて聞いた。
光「そうだよ。仲良しだからな」
ヒカルは別に嫌味な言い方でもなく普通の顔で返事を返した。
和「そっか。一緒に話に加わっていい?」
光「構わないよ」
カズヤは俺の隣に座る。
俺『なんかイヤな予感がする…。不安になってるのは俺だけだろうか』
和「何話してたの?」
俺「特別な事じゃないよ」
とりあえずそう答えた。
光「今度2人だけで旅行へ行こうって話だよ」
俺はチラっとヒカルの様子を窺ったが特に変わりはない。
俺『俺が特別じゃないと言っているのに、わざとヒカルは旅行の話をした様にも感じる。しかも2人でとはっきりと言った。挑発なのかな…』
和「仲が良いってのはいいよな。2人でなんて羨ましいよ」
カズヤも普通の表情で返す。
和「また2人で日焼けでもしてくるのか?」
俺の方を見て言った。
俺『きっと競パン跡のことを言っているんだ。今度はカズヤの嫌味か…。競パン跡を知っていると主張したんだ…』
俺も冷静な顔をするように心がけてはいたが、内心カズヤを殴ってやりたかった。
光「これからの時期に日焼けはないだろ。温泉だよ」
和「そっか、そうだよな。あんなケツの日焼け跡なんてなかなか人に見せられないもんな?」
俺「カズヤ!」
和「冗談だってば」
俺にそう言った後、ヒカルの方を向いて笑いながら言う。
和「みんなで大浴場に入った時にチラっと見えたからちょっとカラかってみただけだよ」
カズヤはギリギリの線で嘘をついた。
光「可愛いかっただろ?シュウにはあれが似合ってるよ」
ヒカルは平然として言う。これも意識的な発言か、普通に言っただけなのか判断がつかない。
和「シュウの白いだけのケツは見た事がないからどっちがいいかわかんないよ」
そう言って立ち上がった。
和「じゃ俺先に部屋に戻るよ」
光「じゃあな」
カズヤが立ち去るのを見ながら少しだけホッとしたが、恐る恐るヒカルの様子を窺った。
光「アイツさぁ大人しいって聞いてたけど、割り合いそうでもないな。結構自分から話すじゃん」
俺「一度話した事がある人には話しやすいかららしいよ」
光「そうなのかな」
実際にはヒカルの事を話しやすいって思ってたのか、単に挑発してたからなのかは分からない。ヒカルもそれ以上は言わなかったので、ヒカル自身がカズヤに敵対心を抱いていたのかどうかも分からなかった。
光「じゃ俺も戻るよ。また明日メールでもするよ」
俺「わかった」
そう言って別れ、部屋に戻る通路を歩きながら考えていた。
『ヒカルとカズヤがお互いのことをどんな風に思っているのかが全くわからない。ただお互いの悪口だけは聞いたことがない。でもカズヤの家での出来事はさっきの2人の会話で余計話しにくくなってしまった…』
少し途方に暮れながらそう思っっていた。
次の日修学旅行先から戻ってきた。
色々と冷や冷やした事でもあったが、それなりに楽しんだ旅行であったかも知れない。人生の中でそれほど何度もあるものではないし、全体としては心に残る良い思い出になったと思う。
それから11月初旬にある学園祭まで1ヶ月程度しかなく、学校中が慌ただしい雰囲気に包まれる事になった。2年生だけは修学旅行もあった為にさらに忙しい日々となる。
学園祭は3日間に分かれていて、1日目はクラスの催し物中心、二日目は体育祭、3日目は文化祭となっている。
毎年この時期になると準備時間が足りなくなってしまう。学校に遅くまで残っていたり土日返上でクラスの催し物に没頭していても、結局は学園祭ギリギリになってしまうのが常だ。今年も例外に漏れず寸前まで忙しい日々を過ごした。
ヒカルなんかはあまり積極的に参加するっていう感じではないが、それでも何かしら用事があり昼休みさえほとんど会えずにいた。
そんな感じであっという間に学園祭当日を迎えてしまう。
逆に始まってしまえば後は楽しむだけだ。日頃のうっ憤を晴らすように羽目を外す。またそれをしても許されるのが良いところでもあるわけだ。
2日目の体育祭の日の昼休みにヒカルに呼び止められた。
光「午後から何か出る種目あるのか?」
俺「午前中で終わったよ。あとは見てるだけだね」
光「おぅ!ちょうど良かった」
急に耳打ちしてくる。
光「後でやろうぜ」
俺「何を?」
光「何をはねぇだろ。久々なんだから」
俺「マズいよ」
光「構わないさ。グラウンドから一番遠いところのトイレなら誰もこないしいいだろ?」
俺「見つかったらヤバいでしょ。週末とかはどう?」
光「ダメだね、我慢できないから。決まりな!」
確かに修学旅行前からヒカルとはしていない。無理もないところか。
俺「…分かったよ。後で声かけて」
すんなり受け入れてしまった。
光「じゃあな」
昼休みが終わり一旦グラウンドに出たものの、すぐにヒカルが来て目で合図をして通り過ぎていった。俺も黙って少し距離をおきながら後を着いて行く。少ししてヒカルに追いついた。
光「楽しみだな」
俺「うん。でも入れることは出来ないからね」
光「じゃそれは週末にって事でいいよ」
もう次の事まで考えている。
一緒にトイレに入り一番奥の個室まで行った。中に入るといきなりヒカルは抱きしめてくる。
光「マジ久しぶりだな」
きつく抱きしめたられた後、貪る様にキスをして来た。いつものように濃厚なキスで、俺も久々のキスに酔いしれる。
今日はお互いジャージなので脱ぎやすい。ヒカルは我慢できないのか自分でジャージもボクサーも下ろし、俺の頭を掴んで誘導した。
俺もたっぷり唾液を使ってヒカルのモノを咥えたが、相変わらずのデカさに少し閉口した。
光「うぅ…気持ちいいな…もっと奥まで咥えろよ」
頭を掴んでグイグイ奥まで押し込んでくる。できるだけ舌で裏筋をなぞるようにすると、ヒカルも少しずつ腰を動かし声を荒げてくる。
光「あぁぁ…ダメだ…ペース早すぎだよ。ちょ、ちょっと待った」
立ち上がらせ俺のジャージを下ろした。
光「なんだ。同じボクサー履いてんじゃん。あの時に買ったやつだな」
俺の家に来た時のヒカルのプレゼントだ。
すでに先走りでびしょ濡れの亀頭をヒカルは舌で舐め取った。
俺「あぁぁぁ」
声が出ないように耐えていたが、敏感な部分を攻められ思わず腰を引き声を出してしまった。そんな腰を掴まえ逃げない様にして指でケツの穴を弄る。
俺「ヒカル…ダメだよ…俺も我慢できない」
お互い久しぶりの感覚にすぐに感じてしまう。
光「我慢できないか?じゃあれをしようぜ」
ヒカルが一番好きなのは2本一緒に掴んでシゴく事だ。立ち上がり、俺の腰を引き寄せ自分の腰に密着させて擦りつけて来た。
いつもはヒカルが2本掴んでシゴくが、今日は俺が掴んでみた。身長が同じくらいなので立っていても高さがちょうど良い。
余裕が出たヒカルは両手で俺の顔をつかみ俺にキスをしている。
やってみてわかるが俺の手では2本掴むのが大変だ。うまくシゴけず俺はヒカルのモノだけを握って裏筋中心に攻めてやった。
光「うぅん…俺ばっかり攻めんなよ」
結局いつも通りヒカルが2本まとめて握る事になる。
やっぱりこれだ。この大きい手でシゴかれるのが一番感じる。
俺「…やっぱりヒカルの手が一番だね」
光「…裏筋が擦れてすげぇ気持ちいいな…すげぇ…うぅ」
俺「俺も…いぃ…」
ヒカルの手は段々スピードを増していく。立っていられないくらいのどうしようもなく気持ち良い感覚が迫りヒカルに縋りついた。
すると急に手が止まった。
光「やっぱりシュウの口の中でイキたいな。いいか?」
俺は頷いてヒカルのモノを再度口の中に入れた。
頭を掴んで最初からかなりの早さで腰を動かす。イヤらしい腰の振り方だ。
光「あぁぁぁ…ダメ…だ…すぐイキそうだぜ」
一段と腰を使ってくる。
光「シュウ…いっか?…うっ…イクょ…いっ、イクっ」
ヒカルのモノが口の中で一瞬膨らみ、一気に放出してきた。ヒカルも膝が震えている。
喉の奥に精液が貯まっていくのが分かる。久しぶりなのかかなりの量を放出した様だ。
出し終わりヒカルは俺の口から引き抜き、俺はヒカルの出した精液をすべて飲み干した。
ペーパーできれいにしてあげると、ヒカルは俺を立たせ咥えようとした。
俺「俺はヒカルの手がいいから」
光「わかった」
ヒカルは俺を壁の方に向かせ足を開かせる。そして後ろから俺のモノを握りシゴき出した。
左手は上着の中に入り込み乳首を痛いくらい強引に攻める。さらに口で俺の耳を噛む。鏡がないだけで、いつものイヤらしい攻めと同じだ。
ヒカルの大きい手は、あっという間に俺を快感の極限まで持ち上げていった。
俺「ヒカル…もうイクから」
光「いいよ、全部だしちゃいな。見ててやるから」
この言葉もイク瞬間の恒例だ。それを聞いて絶頂に上り詰める。ヒカルの手の強さが一段と強くなった。
俺「イクっ」
壁に向かって激しく跳ばした。何回も出てくるのを自分で見ながらさらにイキ捲る。ヒカルに負けないくらいのスゴい量だ。
光「あいかわらずスゴいな」
俺「ハズいから言わないでよ…」
ヒカルの腕に支えられ、久しぶりの快感を味わった。
しはらくの間後ろから抱きしめられ、モノを出したまま放心状態でいた。
しばらく快感に浸った後、急いでトイレを掃除する。マナーを守る事とバレたらヤバいのできちんと後を残さずに出る事にする。
光「気持ちよかったよな」
俺「ホントだね、よかったよ。でも早く行かなくちゃ」
2人でトイレを出たが、来た時と同じように距離をおいて戻る事にする。グラウンドに出てみんなに合流した。
何事もなかったように人混みに吸収されていく。何とかバレなかった様だ。
ただ1人、カズヤだけが話しかけてきた。
和「どこか行ってた?」
俺「トイレだよ。食べた後だったから急に、ねっ」
和「1人で行けないのか?2人じゃないとダメか?」
カズヤには間違いなく知られていた様だ。
俺「別に…」
特に反論はしない事にする。俺としてはあれ以来カズヤに負い目があり、あまり反論できない気持ちもある。
和「バレないように気をつけろよ」
どういう意味で言ったのかイマイチわからない。
俺『誰にバレないようにって事だろ…』
カズヤもそれ以上は触れてこなかったので結局分からずにいた。
結局学園祭も終わり、落ち着かないまま12月の期末試験へと進み、夏休み後の忙しかった時期も慌ただしく駆け抜けていった。
もう季節は秋から初冬へと移ろうとしている。全体的に緑だった木々も、赤や黄色の時期すら通り過ぎ、今や残す事なく葉を落としてしまい寂しさを醸し出している。
見上げると富士山も知らぬ間に山頂付近にしっかりと雪を残すようになっていた。
振り返ってみるとヒカルとの深まっていく仲、急速に接近したカズヤ、いろんな事があった1年だった。これから新年を迎えるにあたって、これらがどうなっていくのだろうか考えてしまう。
『期待はあるのか?不安の方が大きくはないのか?整理すらつかない状態でいるわけだし、幸せな未来があるなんて自信を持って言えるもんじゃない…。永遠なんてないはずだし、そうなら終着点ではいったいどんな事になっているのだろうか…』
まとまらない気持ちを持ちながらも、年の終わりを半月先に控え、何かもの悲しさのあるこの時期を物思いに耽って過ごしていた。
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あか代理さんが代理してくれた意図が分かってないだろ
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