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大ファンで
 よし  - 07/6/29(金) 23:10 -
さよならの向こう側には

の中編が終わって

次わ本編で読んで下さいって書いてあるんですけど

もうこのサイトで
続きが読めないンですか?凄く悲しいです

引用なし

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<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser352890014601130;icc8981100000620252942f)@proxy1103.docomo.ne.jp>
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中学保健室C
 ハヤト  - 07/6/29(金) 22:36 -
読んでくれてる方、レスくれてる皆さん、ありがとうございます。がんばります。


(ガチャッ)
ドアの鍵が開きました。
(えっ、やばいじゃん…どうしよ)

とりあえずカーテンを閉め、急いでパンツとズボンをはこうとしました。
ドアが開き、近づいてくる音…。
(コツコツコツ)
先「あれー?やっぱり帰ったのかな。」
保健の先生の声だったので少し安心…
…してる場合じゃなく…
とにかくこの状況は誰でもやばい…。

(シャッ)
カーテンが開きました。
なんとか二人ともズボンははけたのですが…

先「うわっ。びっくりしたー。まだいたんだー。…。って。ふたりで。」
僕「いや、あの。まだ熱があったんでもうちょっと休んでいこうと思って。それで…。」
先「へえ。それでこんな狭いベッドでふたりでねえ。」
孝「そう。川上がしんどそうだったから看病したげようと思ってさ…。」
先「へえ。仲がいいんだね。制服が乱れるくらい熱心に看病をねえ。」
制服はあわてて着たのもあり、確かに乱れまくりでした。

まあそうでなくても、先生にはすべてお見通しって感じでした。
先「やばい。かなり興奮するじゃん、このシチュエーション。可愛い男2人でさ。」
なんか舞い上がっているようでした(笑)。
先「先生も混ぜてほしいところだけど…。まだ会議終わってないんだよね。まああと30分はかかるから続けちゃっていいよ(笑)。」
そう言ってデスクに何かを取りに行きました。
資料かなにかを取りに来ただけみたいでした。

僕らが呆然としているうちに、
先「鍵かけといてあげるから」
と言って出ていっちゃいました。

孝「俺らって、なんかもう完全にホモみたい?」
孝平が我に返ったように言いました。
僕「な感じ…、かな?」
孝「何やってんだろ、男同士で。」
確かに。

しばらく沈黙が続きました。

そして、孝平はベッドから出ようとしました。
僕は思わず孝平の服をつかみました。
孝「え?なに…?」
僕「…」
孝「ごめん。
  俺やっぱホモじゃねーし、男とこゆことするのは…」
そりゃそうだよな…。
わかってはいるけど、やっぱり寂しくなりました。

孝平は僕を見つめていました。
僕「え?」
孝「やっぱ可愛いから許す!」
僕「え?許す?何を(笑)?」
孝平は僕を両手でくすぐってきました。
僕「ちょ、やめろって(笑)、何を許すんだよっ?」
孝「え、川上が俺のちんこ舐めるの(笑)。」
僕「んだよそれ(笑)。てか自分が気持ちよくなりたいだけじゃん!」
孝「そーだよーだ(笑)」
僕「孝平かなり感じるもんね。あんっあんって(笑)」
孝「ちょ、誰がだよ!」
孝平は感じることが恥ずかしいようで、照れてムキになります。

孝「じゃあ勝負しようぜ。どっちが先にイクか。先にイッたほうが負けね。」
僕「イク??」
孝「ちんこから精子が出ちゃうことだよ。」
僕「いいよ。わかった。」
孝「お互いに責め合って、抵抗は一切なしな。おし、じゃあとりあえず全裸だ。」
僕「えっ?」
孝「服着てたらやりにくいだろ。」
(あ、たしかに。)

そう言って彼はベッドから出て、服を脱ぎ出しました。
もう何回も見ているけど、孝平の裸はやっぱりドキドキします。

孝「何やってんの?早く脱げよ。俺が脱がしてあげようか?隼ちゃんっ。」
僕「はあ?だからきしょいって。」
僕は孝平を見ているだけで興奮しちゃうので、見ないようにして服を脱ぎました。

そして二人ともすっぽんぽん…。
保健室でこんなことしてていいのかと…。

そして狭いベッドに乗りました。
服を着てたらそうでもないけど、何も着ていないと、このベッドに二人はこの上なくエロく。
なにもしてなくてもほぼ密着状態なので、ちょっと身体を動かすのにも気を使う感じ。
かなりドキドキしました。
すぐ目の前に孝平のかっこいい顔があり、スリムな身体、半だちしたちんこがあります。

孝「じゃあはじめよっか。抵抗は一切禁止ね。じゃあスタート!」

引用なし

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Re(3):イケメン高校生同士の・・・II
 トシ  - 07/6/29(金) 22:22 -
続き読みたいです。
すごくエロくて興奮しまくりっすよ♪

引用なし

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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)@181.254.150.220.fbb.aol.co.jp>
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Re(3):イケメン高校生同士の・・・II
 トシ  - 07/6/29(金) 22:20 -
続き待ってます♪
つごくエロくて興奮すよ。

引用なし

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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)@181.254.150.220.fbb.aol.co.jp>
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さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編...
 長編編集部φ(..)  - 07/6/29(金) 19:43 -
光「あーあー、勢いで顔にかけちゃったよ。可愛い顔が台無しだな」
俺の顔をマジマジと見ながらそう言った。
俺「分かっててやったんでしょ?」
光「まぁな」
いつもの様にニタニタ笑っている。
俺「早く拭き取ってよ」
顔をきれいにしてもらったが、結局2人で風呂に入る事にした。
風呂から上がり、ヒカルは軽い食事を摂ってから部屋に戻る。
それからしばらくはゲーム等で時間を潰し、8時くらいに外食を済ませて家に戻ることにした。食事中に家族から連絡があり、1日早く明日戻ってくる事になったので、ヒカルも明日の昼過ぎに帰る事になった。
俺「また遊びにくればいいさ。ヒカルならいつでも来れるでしょ?」
光「そうだな」
しばらくはゲームを再開するが、対戦ゲームでのヒカルの弱さは相変わらずだったので、このまま続けると熱くなってしまうと思い適度に負けてやる事にした。勝って喜ぶヒカルを横目に見ながら、俺としてなにかヒカルに勝てる物があるとすれば、このゲーム以外にないのかも知れないなんて少し寂しく考えたりもしていた。
その後俺は先にベッドに入り本を読んでいたが、ヒカルは1時間ほどゲームを続けていたが、それも飽きたのかようやく辞めて、いきなり部屋の電気を消しベッドに入ってきた。
俺「本を読んでたのに!明かりをつけてよ」
光「いいだろ?少し暗くして話でもしようぜ」
エッチかとも思ったが話とはちょっと驚きだった。ここは敢えて反論せず従う事にする。
ヒカルはチラッと時計を見た。
光「12時を回ったし、まずは誕生日おめでとうだな」
そっか、今日は俺の17回目の誕生日。17回目にして初めて祝ってもらえる誕生日って事だ。

俺の誕生日は毎年が春休みなわけで、今まで同級生に祝ってもらうなんて事がほとんどなかった。毎年やって来る誕生日が、俺にとっては一番友達に会わない時でもあった。友達に『誕生日いつ?』って聞かれて、この時期である事を話した時の友達の様子を窺うと『じゃ会えないや』みたいな顔をされる事が多かったので、無意識に隠していた事もあった。俺にとって寂しい思い出しかない誕生日。いつからか自分でも誕生日前にアピールする事もなくなり、どうでもよくなってしまっていた。

今年はヒカルがそばにいてくれる。人生の中でも一番心に残る誕生日かもしれない。
俺「黙ってたのに分かってたの?」
光「当たり前だろ。忘れるわけないさ」
俺「そっか。ありがと」
光「あー、プレゼント渡さなきゃ」
そう言ってベッドから出ようとしたので、ヒカルの腕を掴んで止めた。
俺「暗いし後でいいから。それよりしばらくここにいて?」
光「うん。わかった」
しばらくベッドの中で無言でヒカルに抱きしめられていた。実際の温もりもそうだが、心から包んでくれる様な心地良い包容力に浸っていく。
光「俺達って4月からつき合いだしたじゃん?そん時にはどうなるかと思ったし、おまえの誕生日まで持つかなって思ってたけど、なんだかんだでここまで来たよな」
俺「そうだね。時間がないなんて言ってたけど、やっぱり早かったような気がするね」
光「そうだな。色々あった様なそうでもない様な。何にも変わってない様な気もするな」
俺「そうかな?ヒカルは変わったよ」
光「どんな風にだ?」
俺「最初は無口だし、堅物みたいだったかな。いつも怒ってる感じで。俺何人に『どうやって友達になれたんだ』って聞かれたか分かんないよ。それが今じゃ俺の前では明るいし頼れる存在だもんね。今でもみんなに堅物って思われてるでしょ?」
光「そうでもないみたいだぜ?俺はおまえに変えられたってジン達に言われてんだから。この間担任にも言われたよ」
俺「担任になんて言われたの?」
光「最近やる気が違うってさ。『好きな女でもできたか?』だとさ」
俺「あはは、なんて答えたの?」
光「当たり〜って言っといたよ。でも俺にとってはそう言われるのは嬉しい事なんだからな」
そう言って笑うヒカルは暗がりの中でも分かるくらい明るいノリで話している。
俺「最初に玄関で会った時は怖かったのにね。最初って言えば図書館ではビックリしたよ。でも嬉しかったなぁ」
光「なんか勢いでやっちまったよな。でも少しずつエッチなことも覚えて行ったし」
俺「でもその後さぁ、謹慎になった時にはどうしようかって思ったよ。退学にでもなったら会えなくなっちゃうってね」
光「おまえ怒っちゃってさ。ジンとどうしようかって寝ないで作戦練ったんだぜ?」
俺「そうだったの?笑える」
光「ここで初めてバックをやった時も俺緊張してたよな」
俺「そうかなぁ、すごいSだったし余裕ある様に見えたけど?」
光「んな事ないさ。ここに入れればいいのかって戸惑ってたよ。ただすげぇ気持ち良かったのを覚えてる」
俺「ははっ」
2人で笑ってしまった。
光「夏休みもここで一緒だったし、2学期も色々あったけどクリスマスも一緒だったしな」
俺「あん時はヒカルに入れちゃったしね」
光「あれは特別!めでたい時だけだからな」
俺「たまにはいいよね?」
光「たまにはな。おまえの苦労が俺にも分かったよ」
そう言ってヒカルにキツく抱きしめられた。
光「やっぱりいろんな事があったな」
俺「そうだね。ヒカルと一緒にいると時間が経つのが早く感じるよ」
振り返ってみれば、かなりのスピードで駆け巡って行った様に感じる。
俺「もう3年生だね」
光「あと1年でどんなになってるんだろうな。来年もこの日にこうしていられるのかな」
ちょっと真面目な声になっている。
俺「いてくれなきゃ。寂しい誕生日を迎えるのはイヤだよ」
光「分かってるさ。またここでこうやって1年間の反省会をしような」
俺「うん。必ずね」
ヒカルに頭を寄せて熱いキスをしばらく交していた。
俺「ヒカル…やりたい」
光「…うん」
薄暗い部屋の中でもヒカルの頷く顔がはっきりと見えた…。


さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】までは終わりです。後篇以降は本編の方で楽しんでください。

引用なし

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さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編...
 長編編集部φ(..)  - 07/6/29(金) 19:30 -
光「知らないうちに1年か」
唇を離して上から俺を見ながら唐突にヒカルが言った。
俺「なにが?」
光「俺とおまえが仲良くなってからさ。覚えてないのか?」
俺「忘れるわけないよ。スタートの図書館からね」
今考えれば、よくあんなトコで裸になれたもんだと思う。
今でもあの時の事を鮮烈に覚えている。それまでのヒカルの性格からいって、まさかこんな事になるなんて考えもしなかった。
俺「よく1年も続いたもんだね」
光「おまえが俺のわがままを聞いてくれるからだな」
そう言って固く抱きしめられた。
俺「んぐっ、苦しいってば!」
ずっと抱きしめられ、ほとんど声が出なかったので伝える事ができなかったが、俺自身は分かっている。すべてはヒカルの大らかさだ。なにがあっても動じず受け止めてくれるヒカルの心の広さが、ここまで続いた要因なのは分かっている。
ようやく解放され向かい合った。俺の顔のすぐ近くにヒカルの顔があり、長い髪が顔にかかりくすぐったさを感じる。
俺『洗い晒しの髪でいる姿なんて俺だけが見れる姿かな』
そんな事を思うと、幸せを感じずにはいられない。
俺「まだ外は明るいね」
光「だから?」
俺「エッチには早いかなって…」
光「えっ?おまえもうやりたかったの?」
嫌味な顔をしながら俺を覗き込んだ。
俺「別にそんな事ないけど…」
俺はちょっと拗ねて見せる。
そんな俺を見て笑いながら、俺の右手を取って自分の股間に導いた。固いモノの感触がそこにあった。
光「そんな顔するなよ。俺だってもう我慢できなくなってるだろ、なっ?」
ヒカルの意地悪な言葉に対して、わざと顔を背け様とすると、頭を押さえつけられキスをされた。
イヤらしく舌だけで攻められ俺も舌を出すと、俺の舌を激しく舐めつけてきた。舌だけをお互いに絡ませる。
こんな淫乱なキスは初めてだ。一年経っても全く飽きさせず、新たな快感が沸き上がってくる。
光「そういえば濡れ濡れになっちまうんだったな。せっかく風呂に入ったんだし、早く脱ごうぜ」
お互いに着てる物を脱いで全裸になり、再び身体を重ねた。
もう一度キスをした後、全身を舐め始めた。いつもの様に念入りに舐め尽くされる。
特に乳首を念入りに攻められ、思わず声を荒げ身体を捩った。
光「いつも通り敏感だな。俺のを握っていろよ」
モノを握ってシゴいてやると、乳首の攻めに感じて手に力が入ってしまうのが気持ち良いのか、ヒカルのモノから先走りが出てきて指を濡らし始めるのが分かった。


俺「ヌルヌルしてるね」
今日のヒカルはいつもより先走りが多い様に感じられた。
光「おまえだって自分のを見てみろよ」
頭を上げると、乳首を攻められただけにも関わらず、すでに腹の上とモノの先端とで糸を引いているのが見えた。
光「まぁ、おまえの場合はいつもの事だけどな」
そのまま身体を入れ替えお互い横向きになり、69の形でお互いのモノを咥え出した。
ヒカルのモノは相変わらず長く、腰を使われると喉の奥まで入り込み思わず咽そうになってしまう。
俺自身も、ヒカルの暖かい唇に包まれイヤらしい音を立てられただけで、さらに先走りをたくさん出す事になった。
俺も負けじとヒカルの一番感じる亀頭の付け根の裏筋の部分を、舌の先で突く様に刺激したり舐め上げたりする。
光「…ん…うぅ…気持ちいいな、うまくなってる」
実際に1年経ってみると、ヒカルのフェラもかなり微妙なタッチと絶妙な吸う力で、それだけでも飽きさせず、前よりもかなり進歩している事がわかる。お互いの身体を知り尽くした上で、さらに1つ上の快感へと誘って行く。
しばらくこの状態の攻めが続いたが、家に着いて時間が経っていない状況での最初のエッチだからなのか、ヒカルに乱暴さは全くと言っていいほど感じられない。
目を開けると、キュンと上がった玉の向こうに、以前俺が入れた事のある穴が見えた。ゆっくりと指を伸ばし入り口を軽く刺激してやる。
それに反応したのか、腰で俺の喉奥までモノを押し込んできた。嫌がっているのか感じているのかどちらか分からないものの、苦しさを我慢しながら俺は穴を強めに刺激してやった。
堪らずにヒカルは俺のモノを吐き出し、自分も俺の口から引き抜いた。序盤は俺の勝ちってところか。
光「なんだか今日の俺おかしいな。すげぇ感じてる」
俺「久々だからかな?」
光「このくらいまでならそんな前でもないだろ?確か俺ン家でやった事と同じだよな。まぁ、いいさ。入れたくなったから仰向けになれよ」
可愛いくらいの素直な発言だ。
俺『ヒカルだって俺と同じ歳なんだし、いつも余裕で攻められたら困るよ』
そう思いながら仰向けになって膝を立てた。
俺「俺も久しぶりだしゆっくり解してね」
光「うん、わかった」
そう言って俺の足の間に座り、たっぷりとローションをつけた指をゆっくり感入してきた。緊張はしていたが、意外に楽に奥まで入った様だ。ヒカルも徐々に指の本数を増やしていく。
光「大丈夫か?」
俺「…うん」
ヒカルは再度69の体勢になり、自分のモノを俺の口に入れてきた。やや固さがなかったものの、口の中ですぐにハチ切れんばかりに固く大きくなる。
俺の中に入れた指はそのままで、無言で俺にゴムを渡す。それを取り急いでヒカルのモノにつけてやった。
ヒカルも足の間に移り、俺のケツを少し持ち上げる様にして、穴の入り口にモノを当てた。そしてゆっくりと挿入する。
入り口はやっぱり辛いものの、中に入ってゆっくりと奥まで進めてくれたのでそれほど痛みはなかった。
光「大丈夫みたいだな」
そう言うと俺の両足を肩に抱え、腰を前後させ始める。
しばらくはヒカルの顔に余裕があったものの、段々と感じてくるのが分かる様に目が虚ろになり、呼吸も荒くなってきていた。
俺『やっぱり一度目だから早めなのかな…』
光「すげぇいいよ…ヤバイくらい吸いつく感じ…」
かなり早いペースになってイクんじゃないかと思った時に、一旦動きを止めた。
光「俺だけイクのもイヤだしな。ちょっと四つん這いになれよ」
そう言ってヒカルはベッド脇に立ち、俺はヒカルにケツを向ける様にベッドの上で四つん這いにさせられた。しばらく俺のケツを眺めている様なので恥ずかしくなってしまう。
光「いいポーズだよ」
ヒカルがベッド脇に立つと、ベッドの上で四つん這いになった俺のケツの高さと丁度良い様だ。その状態で再度ヒカルに一気に突かれた。
俺「んぁああ…んン…ああぁぁ」
この体勢だとキツさがあり、かなりの声が出てしまう。ヒカルもその声に反応する様にかなりペースを早める。
有り余った力を使った動きに、俺は気が遠くなる様だった。


俺「ぐっ…ヒカル…スゴ過ぎ…」
そんな俺の言葉は無視する様に、俺の上半身をお越し身体を密着させ、俺のモノをシゴき上げてきた。
腰の動きはさらに激しくなる。
光「我慢でき…あっ…やべぇ」
もう一度俺を四つん這いにさせ腰をガッツリ掴み、最後の激しい動きを見せた。
光「ぁぁあっ…あっ、イっ、イクぜっ」
激しく腰を動かした後に、一気に奥まで入れて密着させたかと思うと、俺の中に放出した様だった。
何度も腰を動かすタイミングで精液を吐き出しているって事が雰囲気で分かる。
すべてを出し尽くしたのか、俺の背中にガクっと凭れかかってきた。
そのまま、風呂から持ってきたタオルを俺の下に敷いて、抜かずに俺のモノをシゴいてくる。
ほどなく俺も絶頂に達した。
俺「ヒカルっ!イクっ!あぁぁ」
一気にタオルに精液をまき散らした。相変わらずかなりの量が出ている。ヒカルも分かっているので、最後の一滴が出終わるまでシゴきを止めないでいる。おかげで何度も勢いよく飛ばす事になった。
光「おまえホントスゴいよな。乳搾りみたく何度でもピュッピュッて出るんだもんな。しかもすげぇケツの締め付けだぜ。今度俺がイク前に何度もイカせてやるか」
四つん這いで呼吸を荒げる俺の頭越しに、ジョークともつかない様な言葉を投げかけてくる。
光「このままもう一回続けてみるか?」
俺もヒカルもなぜか出した後でもなかなか萎えないのがいつもの事なので、ヒカルのモノもケツの中で充分固いままだ。
俺「3日いるなら、慌てなくてもいいでしょ?」
ようやく呼吸を整えてヒカルに話した。
光「まぁ、そうだな。チャンスはいくらでもあるか。じゃ抜くぜ」
俺「ちょっと待って!ゆっくりだからね」
光「はいはい」
今日はゆっくりと抜いてくれた。
片づけをして、もう一度風呂に入り、夕食を済ませた。その後部屋に戻りゲーム等をして一日目の夜を過ごす。
俺「もう1時過ぎたから寝ようか」
光「そうだな」
まっすぐベッドに向かった。
ヒカルとゆっくりするのは夏休み以来だとか、寒いクリスマスの日もあったけどあれはゆっくりできなかったとか、そんな話をする。
光「明日はどこかへ出かけるか?」
俺「花粉症にとってこの時期に外に出るのは辛いね」
光「薬飲めばどうだ?」
俺「外に出る事自体があまりね」
光「じゃ俺が守ってやるから決まり〜」
俺「どこかへ行きたいの?」
光「特に決めてないよ」
ヒカルらしい計画性のない答えだと思った。


俺「ヒカル?起きてる?」
時計を見たらすでに朝10時を過ぎている。昨日は話をしながらいつのまにか眠りについてしまった。
抱き合って寝ていた様だ。ただこれはいつもの事で、明け方ウトウトしながらお互いに背中に手を回して抱きしめたり、相手を引き寄せたりするので、目覚めた時はこの形になっている事が多い。密着している分、目覚めた時には自然と相手を起こす事になるわけだ。
俺「ねぇ、ヒカル?」
光「ん〜、もう少しだけ…」
ヒカルも疲れているのかもしれないし、俺の家で寛げるならそれはそれで幸せな事だとは思う。
1人で1階に下り食事をする。ヒカルの分も作っておき、先に風呂に入って部屋に戻った。
やっぱりまだ寝ていて起きる気配はない様なので、しばらく本を読む事にして時間を潰した。
結局ヒカルが起きたのは3時過ぎてからだった。
光「何時?」
ヒカルは時計を見てガックリとうな垂れた。
光「なんで起こしてくれなかったのさぁ」
俺「起こしたけど、もうちょっとって…」
そう言って枕元に座ると、強引に身体を引き寄せられた。
おはよう…って時間でもないが、寝起きのキスをする。
光「起こしてくれなかった罰だな。しゃぶれよ」
俺「起こしたって言ってんのに」
光「ダメ!いいからしゃぶれよな」
仕方なくベッドの上に大の字に寝ているヒカルのスウェットとボクサーを下ろし、すでにギンギンに勃ち上がったヒカルのモノを舐め始めた。
ヒカル自体は枕元に置いてあった雑誌を読んでいるのか、顔が雑誌に隠れていて表情が全く掴めない。
光「いい感じだよ。頑張れよー」
脳天気な声だけが聞こえてくる。
亀頭の先から後ろの穴まで、まずは入念に舌を這わせていく。
周りを充分に舐めつくした後、本格的にモノを喉の奥まで含み、ストロークを使いゆっくりと頭を上下させた。
ヒカルは全く声を発しないので感じているのかどうかも分からないが、構わず徐々にペースを上げ一所懸命しゃぶった。
どのくらいやれば良いのかと思った瞬間、ヒカルは俺の髪を左手で掴むと頭を上げ、右手で2、3度激しくシゴくと、俺の顔に向けて一気に射精した。いわゆる顔射だ。

引用なし

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さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編...
 長編編集部φ(..)  - 07/6/29(金) 18:26 -
和「なんだよ、2人揃って」
何事もなかった様にカズヤは俺達に話しかけてきた。
俺「偶然カズヤが見えたから、どうしたのかと思って」
和「なんでもないさ」
俺「ちょっと声が聞こえたけど、また部活の事で揉めてた?」
カズヤは答えずに黙っているだけだ。
俺「あまり悩まなくてもいいと思うよ。カズヤが悪いわけじゃないって俺は思ってるから」
和「気休めはいいよ」
俺「そんな事ないさ。多分さっきここにいた奴らだけが捻くれてるだけだよ。他のみんながカズヤについていくならそれでいいんじゃない?」
和「団体スポーツはそういうわけに行かないよ。それに俺がキャプテンになったからかなって最近思ってるし」
いかにもカズヤらしく完璧を求める感じの答えだ。
光「じゃ辞めれば?」
今まで黙っていたヒカルがいきなり言ったので、俺もカズヤもびっくりしてヒカルを見た。
光「おまえが辞めたければ辞めた方がいいよ。そうすればみんなが纏まるならそうした方がいいだろ?」
いかにも棘がある言い方だ。
和「そうだな。でもおまえには言われたくないよな。大して部活の中の事なんて分からないだろうし」
光「そっかぁ?外から見てても分かるよ。纏められないなら他の奴にやってもらえば?簡単じゃん」
なんだか急激に険悪な雰囲気になってきてしまった。俺は2人の勢いに押されて、ただ見ているだけだ。
カズヤはそれ以上口を挟もうとはしなかったので、ヒカルも言葉を返す必要もなく、しばらく3人で立っているだけって感じだった。
光「外で待ってるからな」
そう俺に言ってヒカルは出て行こうとしたが、ドアの前で最後にカズヤに向かって言った。
光「俺にシュウの事を話してきた時には、俺に合わせて妥協したりとかしてたから、もう少しできる奴かと思ってたよ。じゃあな」
なにか冷たく言い捨てる様な感じの言葉を残して出て行った。
俺「相変わらず口が悪くてごめんね」
和「シュウが謝る事じゃないさ。でもヒカルは今怒ってる感じだったか?」
そう言われてみれば、キレてるのとは何か違うような雰囲気だった様な気が確かにする。
俺「言葉はキツいけど、キレてるってほどでもなかったと思うけど?」
和「そっか」
そう言ってカズヤは何かを考える様な顔をしている。ヒカルの言葉に腹を立てている様でもなさそうに見えた。


和「もういけよ。ヒカルが待ってるだろ?」
ほとんど話もしないのにヒカルと俺に気を遣っている感じだ。
俺「そうだけど。カズヤを認めてくれる人の方が多いみたいだし、辞める事なんてないよ。俺は今まで通りでいいと思うし。きっとみんなカズヤについて行くさ。でもさっき何話してたの?」
和「些細なことさ」
俺「俺にも話せない?」
和「まあな。話したら情けない奴みたいだろ?」
やっぱりカズヤのプライドなのか…。
俺「別に俺なら気にする事ないじゃん?お互いもっと恥ずかしい事したしね」
笑ってみせると、カズヤも理解したのか薄笑いしている。
和「あれはまた別の恥ずかしさだな。どっちも男として恥ずかしい面があるよな」
俺「話して楽になるなら聞くよ?それともやりながら話そうか?恥ずかしさを全部出すみたいな」
カズヤはさっきよりもさらに笑顔になったが答えなかったので、俺の方から切り出した。
俺「じゃ決まりね。いつ?」
和「チョ、ちょっと!別に決まりなんて言ってないだろ?」
俺「いつもそっち方面は俺が困るくらい積極的じゃん?イヤになった?」
和「そうじゃないけど、ヒカルに話してから時間が経ってないだろ?だからなんかな…」
俺「でもカズヤが話したいならすぐの方がいいでしょ?2人の方が話しやすいし」
和「まぁな。じゃ家に誰もいなくなる日を調べてみるよ」
俺「うん。でもたまには俺ン家に来る?」
ちょっと考えてる風だ。
和「今は辞めとくよ」
何で今はダメなのか理由を言わなかったが、カズヤは拒否した。
俺「わかった。じゃ近いうちカズヤの家でね。できるだけ早く」
和「そうだな。ありがとな。てか早く行けって。ヒカルがキレるぞ?」
俺「一緒に出ようか?ヒカルと3人で話さない?」
和「それも今は辞めとく。ヒカルにありがとうって言っといてくれればいいよ」
俺「分かった。じゃまた後でね」
そう言って倉庫を出た。

グラウンドに出てヒカルを探した。一番奥のベンチに座っているのが見えたので急いで合流する。
俺「待った?」
光「おせーよ」
意外にサバサバした顔をしている。カズヤのイザコザがあったおかげで、なんとなくツヨシとの事も忘れてしまっている様だ。
俺「悪かったね。カズヤがヒカルにお礼を言っといてだってさ」
光「ふぅ〜ん」
ヒカルはそう言って遠くの方を見ていた。
俺「わざとあんな事をカズヤに言ったんでしょ?」
光「わざとって?」
俺「『辞めれば』なんて言えばカズヤが発奮すると思って」
光「知らねぇよ」
目も合わさず反対側を向いてしまった。そんな態度を見てるとなんとなく笑ってしまう。
俺「意外に優しいんですね〜。ヒカル君はカズヤ想いなんだもんね〜」
ちょっとふざけて言ってみたが、気にいらないのか俺の顔を睨みつけた。
光「そんな事ねぇよ。本心からそう思ってたから言っただけだし」
そう言うものの、顔を見れば想いは別だという事は明らかだ。
俺「ヒカルにお礼を言ってたって事は、きっとヒカルの優しい気持ちも伝わったはずだよ」
『それなら良かった』とでも言いたかったのかも知れないが、それについては特に何も答えなかった。
しばらく無言でいたが、改めてヒカルが話し始めた。
光「同級生にあんなキツい事言われるところに出くわしたら、おまえの話が嘘じゃないって事も分かったし、おまえがカズヤを可哀想っていう気持ちも少しだけは理解できるかな」
俺「そう?そう言えばさっき玄関で話してたラグビー部の後輩にも、その辺の話を聞いていたんだよ。1年は誰も文句も言わずカズヤを慕ってるみたい。逆に2年はあまり口を挟まないらしいから、カズヤと2年の4人がぶつかり合って、全体的に暗い雰囲気にしてるって事らしいよ。カズヤも完璧主義なところがあるからね。でもみんながカズヤ寄りならそれほど深く悩むことはないかも知れないよ。そこントコを今日は話せなかったけど、今度カズヤに話してやろうかと思ってるけどね」
光「それでいいんじゃねぇの」
このさり気ない同意の言葉に、ヒカルの優しさが込められている様な気がした。
俺やカズヤに対して、全く考えていずにただ怒っているだけの様に見えても、実際には心の中では相手に気を遣ったり思いやったりしているのがすぐに分かる。またそうでなければ俺とカズヤのつき合いを許すわけもない。
ヒカルの心の広さと気配りは、仲良くなればなるほど深く感じられてくる。最近のカズヤ自身も、ヒカルのそういったところに気づいたのかも知れない。
光「何ニヤニヤしてんの?」
考え事をしてるのを見られた様だ。
俺「別に〜」
そう言ってヒカルを見て笑った。
光「ところでさぁ、さっきなんでカズヤとおまえの2人だけにしたか分かるか?」
質問の真意が読めず、しばらく回答に苦慮していた。
光「1つ媚を売っといて、次は俺の番って事だからな」
俺「えっ?」
光「物分かりが悪いな。俺とおまえだけでいたいって事だろ!」
さっぱり分からない。
俺「今こうしているでしょ?」
光「それだけで済むと思ってるのかよ!カズヤと2人だけにしてやった分、久々に本格的にやりたくなったんだよ。最近ヤッてなかっただろ?」
俺『あ〜そういう事か…』
俺は少し呆れた顔をした。
光「なんだよ!その顔は」
俺「媚なんて売らなくてもいつでもOKでしょ。いつにする?」
光「じゃすぐ」
俺「じゃ春休みに入ってから泊まりに来る?家族はみんな出かけるから誰もいないし」
光「なんでいねぇの?」

1つ上の兄貴が都内の大学に進学する事になり、一人暮らしをする事になった。一人暮らしといっても、父親が都内での仕事もある為、時々泊まれるようにと、ある程度部屋の数があるマンションに住む事が決まっていた。俺が大学に行く時にも、そこから通う事ができる様になっている。すでに引越しは済んでいるが、春休みは家族みんなでそこに何日間か泊まる事になっていた。

俺「…って事でみんな出かけるからさ」
光「おぅ!そうしようぜ。誰もいないなら、いろんなことをして声を上げても構わないわけだし、何でもできるよな?」
俺「まぁそうだけど…何をする気?」
光「色々だよ」
俺「酷い事はしないでよ」
光「えっ?何言ってるか聞こえないなぁ〜。俺がやりたい事をやって、おまえはついてくるだけだろ?」
そう言って、両耳を掌で塞ぎながら、ニタニタとイヤらしく笑っている。
そんなバカげた顔をマジマジと見ながら、さっき思い浮かべていたヒカルの気配りや思いやりの気持ち等は、すべて撤回したくなっていた…。


俺「早かったね」
短い春休みに入り、家にヒカルがやってきた。一方のカズヤからはあれ以来特に連絡がないままだった。
光「急いで来たからな。それにしてもサブっ!」
今日もバイクで来たが、やっぱりこの時期でもまだ寒い。ヒカルの家から俺ン家までバイクで30分くらいだが、実際には海抜にして300mも上ってくる。気温にして4〜5℃くらいは必ず低い。
俺「いきなり風呂入っちゃう?」
光「いいねぇ〜」
まだ昼過ぎだが誰もいないし何をしても自由だ。急いで風呂を沸かす事にした。
光「一緒に入ろうぜ」
俺「うん」
脱衣所でお互い全裸になり鏡に向かう。
光「白くなっちまってつまんねぇの。おまえも競パン跡が丸っきりなくなったし。他の奴に比べて黒いって思ってたけど、気がつかないうちに結構白くなるって事だな。冬は日焼けマシンで焼いてみるか?」
俺「やだよ。トースターや魚焼きグリルみたいじゃん」
光「いいだろ?ちゃんと料理してやるし、きれいに食ってやるからさ」
俺「なにそれ。怖いから遠慮しとく」
そんな事を話しながら湯船に浸かった。
お互い向かいあって浸かったり、少し湯船の縁に座ってみたり、長々と風呂を楽しむ。
2時間近くも経ってようやく風呂から部屋に戻った。
適度に暖房が効いていたので、軽装のまま2人でベッドに転がった。
俺「いつまでいるの?」
光「家族はいつ帰ってくる?」
俺「週末だから4日後かな」
光「じゃ3日いるよ」
厚かましいと思う事もなく、伸び伸びと気軽に言えるヒカルに頼もしさを感じる。
俺『ずっといてくれるって事か』
素直に嬉しくなる。
俺「ところでクラスはどうなった?」
光「おっ、そうそう!また同じ棟になったよ」
俺「良かったね!ジンとかはどうなの?」
光「あいつらまた別棟だよ。なんでだろな、最後の学年くらい一緒にしてくれればいいのにな」
ジン達3人のうち、1人だけは別のクラスになったらしい。
光「とにかくおまえと一緒の棟で良かったな。いつでも会いやすいし」
学校の行事などでは、棟単位での行動になる事が頻繁にあるので何かと便利だ。
俺「ヒカルがそばにいてくれて嬉しいよ」
言葉を発した俺の唇に、ふいにヒカルはそっと唇を重ねてきた。

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Re(1):中学保健室B
 がる  - 07/6/29(金) 17:59 -
続きがんばってください〜☆

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Re(1):中学保健室B
 さとし  - 07/6/29(金) 15:11 -
かなり興奮する

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さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編...
 長編編集部φ(..)  - 07/6/29(金) 12:20 -
俺「ただいま」
家に帰り、食事と風呂を済ませてから部屋でカズヤにメールをした。
夜10時を過ぎてからようやく返事が届いた。
和『ヒカルから聞いたのかぁ。ヒカルと話をしたのは事実だよ。俺とシュウが今の関係になった後にヒカルがどうするかまでは聞かなかったけど』
俺『どうして話した事を黙ってたの?』
和『知ってた方が良かったか?シュウが自由に動き易いと思ったから黙ってたんだけど』
俺『そうかもね。ヒカルもそう言ってた。ただ俺にはカズヤがヒカルと何回も話してたなんて驚きだった』
和『まぁな、ヒカルって話してみたら最初のイメージとはかなり違ったんだよ。意外に相手に気を使うところがあるみたいだから、話し易いっていう感じかな。それで結果はどうだった?今メールしてるって事はヒカルに殺されずに済んだか(笑)』
冗談なのか、それとも殺されるはオーバーとしてもどうにかなるかもしれないって考えていたのだろうか。
俺『今度ゆっくり話すけど、今まで通りって事みたい』
和『そうか!良かったな。シュウの悩みが消えて良かったよ』
俺『とりあえず話した事は良かったけど、全体的なものが良かったかどうかはまだわからないよ。ところでカズヤの悩みは解決しそう?』
和『俺のはまだまだだけど頑張るさ』
俺『そうだね。じゃまた学校で詳しく話すよ。お休み』
そうやりとりをして終わった。
俺との仲がどうなるとか、今からどうしていくかとか、特に聞かれる事はなかったので考え込む必要もなかった。聞かなかったのは、カズヤ自身の部活の悩みが大きかったからなのかもしれない。

試験休みの週明けに登校した。
この時期は特に授業もあるわけではないが、今日は午後までいろんな事で拘束されてしまう。
昼休みにいつものようにヒカルと会う約束をしていた。
今日は珍しくグラウンドへ出て時間を潰す予定だ。というのも、昼休み前の授業の終わる時間がいつもより早いと聞かされていたので、昼休み自体がかなり長くなり、だったらたまには外に出ようって事になったのだ。
さらに、天気予報で今日はかなり暖かいという予想だった為もある。
待ち合わせ場所の玄関まで来たが、俺の方が早かった様だ。外に出てすぐ脇のベンチに座って待つ。
確かに予報通りで風もなく暖かい。桜が咲くまではまだだがそれでもこの時期としては心地良い。
ベンチでボーっとしているとヒカル以外の声が後ろから聞こえてきた。どうやら俺を呼んでいる様だ。


?「先輩!久しぶりっス」
慌てて声のする方を振り返って見た。
一瞬誰か分からなかったがすぐに思い出した。カズヤの家で会った事のある、ラグビー部の後輩のツヨシだ。
俺「あぁ、久しぶりだね」
剛「いくら呼びかけても答えませんでしたが、大丈夫っスか?」
俺「えっ?あぁ、そうだったんだ、気づかなかったよ。座れば?」
剛「はい」
気を遣っている様子だったが、少し申し訳なさそうに俺の横に座った。
最初に会った時の印象と同じ様に、相変わらず爽やかな雰囲気が漂っている。
俺自身部活もやっていないし、1年生の仲の良い奴なんて全くといっていいほどいない。こうしてみると俺にとっては初めてゆっくり話す1年生って事なのかも知れない。
剛「何してたんですか?」
俺「待ち合わせだよ。そっちは?えーっと、ツヨシ君だっけ?」
剛「名前覚えてくれてたんですね。ちょっと嬉しいっス。ツヨシでいいですよ、呼び捨てで」
そう言って笑った顔は益々爽やかだ。俺も自然に笑みが出る。
剛「外で昼飯食べようと思ってダチを待ってるところっス」
俺「そっか。部室で食べたりするの?」
剛「いいえ。部室は昼休みも先輩達が来ますし、とても入れないっスよ」
俺「やっぱり先輩は怖い?」
剛「そうっスね。優しい先輩もいますけど。カズヤ先輩なんかはみんなに優しいっス」
カズヤの名前が出てきたところで、不意に聞いてみたくなった。
俺「最近部活はどう?」
唐突に聞かれたので、ツヨシもちょっと考えている様だ。
剛「練習は厳しいですね。でも俺はラグビーが好きだから気にならないっスけど」
俺「ラグビー部ってみんな仲いいの?」
剛「先輩と後輩がって事ですか?」
俺「それもだけど、2年生の中でとか…」
そう言われてツヨシはちょっと考えている様子だった。俺に言えなくて困っているのだろうか、少しだけ真面目な顔になった。
俺「なんとなくさぁ、カズヤから聞いてるんだよね。多分俺だけに話したのかも知れないけど、カズヤと他の2年の奴で揉めてるらしいじゃん」
一応話を誘導してそれとなく聞いてみる。
剛「そうですね…」
再度考えるような顔をしたが、決心がついた様に俺を見た。
剛「俺が話したってできれば言わないでくださいね。1年はみんなカズヤ先輩を慕っているんですけど、多分2年生の何人かとは最近あまりうまくいっていない様ですね」
俺「2年って何人いるの?」
剛「10人くらいっス」
俺「そのうちの何人くらいと仲が良くないの?」
剛「4人かな…」
俺「どんな奴?」
剛「人数は少ないっスけど、割合キツい事を言う先輩達かな…。あぁ、俺が言ったなんて言わないで下さいね!」
俺「大丈夫だよ。約束するから」
剛「はい。他の先輩達は何も言わない人が多いから、いつもカズヤ先輩と4人の先輩とでぶつかるって感じっスね。でもその4人の先輩達はみんなフォワードなんで重要だし、なんとか纏まってくれればいいんスけど…」
ちょうどその時に友達が来た様でツヨシは立ち上がった。
剛「じゃ俺行きます」
俺「うん。今の話は絶対に内緒にしておくから」
剛「お願いします。またゆっくり話したいです」
俺「そうだね。じゃ!」
ツヨシが走って行き友達と合流するのを見ながら、ラグビー部のメンバーの事を考えていた。
光「あれ誰だ?」
いきなり耳元で声がしたので飛び上がってしまった。振り返るとヒカルが怖い顔をして立っていた。
俺「ビックリするじゃん!いつからいたの?」
光「今来たところだよ。別にビビる事はないだろ?それともなんかヤマシイ事でも話してたのか?」
俺「そんなんじゃないよ。ラグビー部の1年だよ。ちょっと部活の事とかを聞いていただけだよ」
光「またカズヤの事か?」
俺「カズヤが部活の事で悩んでるから、どんなもんか聞いてみたんだよ」
光「ふ〜ん、気にいらねぇな」
そう言って歩いていってしまった。
ヒカルの態度に少し呆れてしまうが、ヒカルの気持ちが分からないわけでもないし、このまま放っておくわけにもいかず後を追う事ににした。


俺「ヒカル!待てってば!」
いくら呼び止めても全く無視して歩き続けていく。
まっすぐ抜ければいつもの帰り道である裏門に向かうが、手前を右に曲がり一応はグラウンドの方に向かった。
前もって昼休みはグラウンドで日向ぼっこをする約束だったので、強ち一方的に無視してるわけでもない様だが、それにしても俺の声が聞こえているはずなのに、ヒカルは振り向こうともせずに足早に歩いていく。
やっぱりカズヤの絡んだネタに対しては敏感に反応するのだろうか。そうだとすれば今後が思いやられる。
仕方なく、無理に追いつく事はせず、等間隔を保ちながら後ろをついて行く事にした。
剣道や柔道に使われる道場を抜け、左手に体育館を見ながらさらにまっすぐ進んだ。その向こうには部室があり、そしてグラウンドだ。もうすでにグラウンドが見えてきている。
どこまで行くのかと思っていたら、ヒカルは体育館を過ぎた所でいきなり立ち止まった。
何故か理由がわからなかったが、とりあえず追いついたのでホッとする。
俺「ヒカル!いいかげんに機嫌をなおし…」
光「しっ!」
人差し指だけを立てた手を口にあてるポーズ。『静かにしろ』っていう合図だ。
なんだかわけがわからなかった。
俺「何?」
光「静かにしろって!」
そう言って、とある方向を指さした。
体育館と部室の間には、体育や部活に使う用具を収納する倉庫がある。ヒカルが指さしたのはその方向だ。
俺「どうしたの?」
俺は囁く様にヒカルに聞いた。
光「中で話してる」
中途半端な答えなので俺には理解できなかったが、よく見ると倉庫の入り口が少しだけ開いていて、中から聞き取れるかどうかわからないくらいの話し声が聞こえてきている。
エッチでもしてる声が聞こえるんじゃないかと思ったが、そうじゃないらしい。
はっきりとは聞こえないが何か揉めている様子だ。たまに罵声が混じる。
俺「誰がいるのかな」
光「俺が見たのは3人だな。1人はカズヤだった。あとはラグビー部の奴らだよ」
俺「カズヤなの?」
カズヤと聞いて驚いた。さっきのツヨシの話が思い浮かんだ。
俺「揉めてるなら止めにいった方がいいんじゃない?」
ヒカルの顔を見たが何か考えている様子だ。
光「おまえの話の通りなんだな。でも俺達が行ってカズヤのプライドを傷つける事にならないか?」
言われてみるとその通りなのかもしれない。
どうしたら良いのか考えていると、中から人が出てきたので、慌てて2人で隠れた。


俺「どうしようか」
ヒカルと隠れて見ていたが、出てきたのは予想通り同級生のラグビー部員3人だった。俺達とは反対側に歩いて行ったので見つからずに済んだが、カズヤは一向に出てこない様だ。
俺「本当にカズヤが入って行ったの?」
光「間違いないよ。おまえ行ってやれよ」
そんな事を言われても、カズヤになんと声をかけたら良いのか思い浮かばない。
俺「一緒に行こうよ。なんか自信ないし」
光「俺が行ったらトラブルの元になるだろ?」
俺「今は大丈夫でしょ」
光「そうだけど、もし中でカズヤが落ち込んでたりしたら、そんな姿を俺に見られたくないって思うだろ?おまえだけがいいよ」
ヒカルの言う事はその通りかもしれない。
でも俺としては1人だと心許ない事もあったが、この際3人で会ってみてお互いの蟠りをなくしたりだとか、悩みを共有できれば良いかなと思い、何としてもヒカルを引っ張っていきたかった。
俺「いいから一緒に行こうよ」
強引にヒカルの手を掴んで倉庫に向かおうとした。
光「やっぱヤだって。苦手だよ」
ヒカルは嫌な時には怒ってでもきっぱりと断るが、今はそれよりも弱気な感じに写る。
光「なんで俺が行かなくちゃならないんだよ」
俺「俺がカズヤのトコに行ったら、残ったヒカルがどういう事を考えるか俺にはだいたいの想像がつくからだよ。ヒカルが行かないなら俺も行かない」
ヒカルは少し気に入らない顔をしたが、ようやく折れた様だ。
光「わかったよ」
なんとかヒカルを説得して、2人で倉庫の入り口の前まで来た。
僅かに開いたドアからは、ボールをついたり壁にぶつけたりする音が聞こえてきている。
ドアに手をかけてゆっくりと開けた。
中からはジンワリと湿った独特の雰囲気が伝わってくる。どうして体育倉庫はこうもジメジメするのかと一瞬考えたが、すぐに気持ちを現実に戻した。
薄暗かった部屋も、ドアを開けた事で明るい光りが入り込み、少し見えやすくなる。
見回すと、カズヤは一番奥にいてこちらに背を向ける感じで、平均台の上に座っていた。
少し頭を俯き加減に下に向け、ハンドボールを抱えている。
俺「カズヤ」
小さく呼んだ俺の声に反応してカズヤは振り向いた。
俺とヒカルを交互に見る目が少し潤んでる様に感じられた。

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さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編...
 長編編集部φ(..)  - 07/6/29(金) 11:37 -
光「早く夏にならないかな」
確かにこの時期の自転車通学は寒い。先を急げば急ぐほど風が当たり寒さが身に凍みてくる。
なんとかヒカルの家に着き、部屋に入って小さなストーブに手をかざした。
ヒカルが煎れたてのコーヒーを持ってきてくれた事と、エアコンの暖かさが部屋に広がり、30分くらいでようやく体温を取り戻してきた。
さすがに食べ過ぎたせいか、ヒカルはコーヒーもほとんど飲んでいない様で、カップは手の平を暖める道具にしかなっていない様だ。
温まるまでの間ヒカルはベッドに寄りかかり、足を投げ出した形で座って何かを考えている様子で、ほとんど話もしないままでいた。
光「こっちに来いよ」
しばらく経ってから、自分の太股をパンパンっと手で叩き、俺を促す様に合図をした。
俺はヒカルの横に座り、左腿に頭を乗せ横になった。今日はあまり目を合わせたくなかったので、ヒカルの爪先の方を向く様にした。
ヒカルも俺も制服を着ていたが、そんな俺の学ランのボタンに左手を伸ばし、ゆっくりと外し始めてくる。
光「そう言えば新しい制服はどうなった?」
ボタンの上3つを外したところで俺に聞いてきた。

実は今年4月の新1年生から制服が新しくなる事が決まっていた。いわゆる『紺ブレ』だ。薄いブルーのYシャツに紺のブレザー、チェックのスラックスといった感じ。もちろん新1年生は100%この制服になるが、既存の1年2年は今までの学ランだけでなく紺ブレを着ても良い事になっている。ただ女子はともかく、ほとんどの男子生徒は誰に聞いてもそのままの学ランでいるっていう事だった。俺もそのままのつもりだったが、ヒカルの「どうしても着てる姿を見たい」っていう希望で勝手に決まってしまい、紺ブレの制服を親に頼み込んで購入する事になった。もちろんヒカルもだ。

俺「親は1年しか着ないから辞めろって言ってたけど、何とかOKが出たし、近いうちに買いに行く事になってるよ。ヒカルは?」
光「もう準備できてるよ」
俺「もう?俺が着なかったらどうしたの?」
光「絶対に着させるし。ダメなら俺がおまえの親に頼みに行くつもりだったから」
なんともヒカルらしい強引さだが、多分ヒカルの勢いからいって俺の親でも押し切られていたかも知れないと思った。
話しながらも手はシャツの首の部分のボタンを外し中に入ってきて乳首を探し出した。
冷たい手に思わずビクっとしてしまう。ただその冷たさがヒカルの今日の心を表している様な気がしたので、俺も片手を入れてヒカルの手を握り温めてやる事にした。
ヒカルも温かさを感じたのか、俺の肌と手に挟まれて手を動かさないでいたが、指先だけは乳首を弄んでいる。
しばらくして一旦手を抜き、抜いた左手で強引に俺の両頬を掴んで、自分の方に顔を向けさせた。
光「制服とシャツのボタンを全部外せよ」
かなり乱暴な言葉で言った。掴まれている顔の痛さと言葉の刺々しさに、ヒカルの気持ちが反映されている様だ。
俺は黙って自分の着ているもののボタンを外した。全部外すとヒカルは俺の顔から手を放し、学ランとシャツをゆっくりと左右に広げて上半身を露わにさせた。すでに部屋がかなり暖かいので寒さはそれほど感じない。
光「下も脱げよ。膝までな」
何を考えているのか分からないし自分だけ脱ぐのは恥ずかしいが、大人しく言うことを聞きベルトを外しズボンを膝まで下ろした。
光「全部脱ぐに決まってるだろ」
その言葉に合わせ、悪戯している乳首をちょっと意地悪く抓った。
痛さに顔を歪めながらも、少し腰を上げ履いているボクサーも膝まで下ろした。
じっくりと観察する様に上から見下ろしている。
光「あ〜あ〜情けない格好になっちゃってるな。半分着てるって姿がマジイヤらしいぜ」
そう言って俺の頭を右手で軽く持ち上げ、肌けた姿をわざと俺に見せる。
ヒカルの左手は露わになった胸から腹を撫でていて、その動きのイヤらしさに俺のモノが段々と反応して起き上がってくるのが見えた。
光「感じてんのかよ。なんだか前より男らしい身体になったみたいだな。鍛えて誰かに見せ様とでもしてたのか?」
まるでカズヤの事を言っているようなキツい言葉に心苦しさを感じてしまう。
光「勃ったみたいだな。自分でシゴいてイカせろよ」
その言葉に顔を背けながらも黙ってシゴき始めた。
一方的に脱がされた姿を見られる恥ずかしさに、除々に俺の身体にも快感が湧き上がってくる。感じてペースを速める手のスピードに合わせ、乳首を攻める激しさにも度合いが増してきて絶頂へと誘導されていく。
俺「ヒカル…そろそろヤバい」
俺が無意識に握った手の力と速さを加えた時、いきなりヒカルに右手を捕まれてしまった。イク寸前だっただけに虚しさが心に広がる。
光「自分だけ先にイク気かよ」
そう言いながら俺のヒクついたモノを眺めて、イカなかった事を楽しむように笑った。
ヒカルは自分でベルトを外し膝まで脱ぐと、再度俺の頭を太股に乗せた。
光「しゃぶれよ。奥までな」
俺のシャツの中から背中に左手を回し、自分のモノに近くなる様に身体を手繰り寄せ、右手で髪の毛を鷲掴みにして咥えさせた。
不自然な体勢に首や肩が痛んだりする事や、ヒカルの右手で強引に奥まで咥えさせられ咽る寸前までいく事にも耐えしゃぶり続けると、ヒカルの口からも快感の吐息が漏れてきた。
光「…やべぇ」
髪を掴む右手も乱暴になり、左手も俺の背中からケツまでを掻きむしる様に爪を立てている。
今日のヒカルには全く優しさが感じられなかった。俺を乱暴に扱い落としめる事と、快感を登り詰めていく事だけを考えている様に思えてならなかった。


光「もう我慢できなくなってきた。起きあがれよ」
俺を起こし、今自分が座っていたところに俺を座らせた。
ヒカルは立ち上がって下を全部脱ぎ捨て、俺の上に跨いで立った。
光「上を脱げよ」
自分でも学ランとシャツを脱ぎながら俺に指図する。俺は上半身裸になりベッドに凭れかかった。
まっすぐ伸ばした俺の足の上に座り俺と向かい合わせになると、一睨みした後右手で2本掴んで一気にシゴき出した。
力づくでシゴいていくだけで、その他の部分は全く触りもしない。考えてみたら今日はキスすらしていなかった。
ただ俺もヒカルもさっきまでの攻めで限界近くになっていた為、イクまでにそれほど時間がかからなかった。
光「クっ…そろそろイクぜ、いいな?」
俺「…俺も」
ヒカルの手に力が入ったところで、俺はヒカルのケツの割れ目に右手を添え、左腕は首に回してヒカルを引き寄せた。
俺とヒカルの頬同士が密着したところで2人とも絶頂に達した。
光「ウっ…ウゥゥっ」
ヒカルは俺の耳元で絞り出す様に低い声を出した。それと同時に俺も果てた。
どっちの物か分からないが、幾度となく胸や腹に精液がかかる感覚が続く。
その感覚がなくなった後、ヒカルは精液が着くのも気にせず俺に凭れかかってしまった。呼吸の荒さが密着した身体を通してはっきりと伝わってくる。
少しして息も整ってきてから言った。
光「あ〜いっぱいくっついちまったな」
ようやく身体を離して、自分の胸や腹に着いた精液を虚し気に見た。
急いで2人の身体をきれいにする。
光「なんか感情剥き出しでやっちゃったか?」
そう言って俺の顔を覗いてキスをしてきた。今日初めてのキスはいつもより新鮮に感じられた。しばらく2人でキスの味を確かめあう。
俺「ヒカルとずっと一緒にいたいから」
光「当然だろ。俺だってさ。勝手におまえに貴重な時間を潰されちゃ困るからな」
俺「うん、時間がなくなっちゃうからね」
光「なんだよその言い方は。もう一度言ってみろよ」
俺「はい、俺達には時間がない!」
光「それだよな」
キスをした辺りからいつものヒカルの感覚に少し戻った様な気がした。肌で感じる温もりとは別の、心からの温もりを感じ出す。
光「もう一回しようぜ?今度はケツに…」
俺「ダメだよ。今のだってヤバいと思ってたのに、家族いるんでしょ?バレちゃうじゃん」
光「なんだよつまんないなぁ。今度必ずな」
そう言い俺の頬を引っ張る。渋い顔をしながらも俺は少しだけ気が晴れたように思えた。


光「春休みにおまえン家に行っていいか?」
帰りがけにスニーカーを履いている時に、背中越しにヒカルが呼び止めてきた。
俺「うん、いいよ。でもラブホの方がいいかな」
光「おまえイヤらしくない?」
俺「そうかなぁ。家だと声が聞かれちゃうしラブホなら気を遣わないかなと思って。最近ヒカルが激し過ぎるからさぁ」
光「そんな事はないだろ?今までのなんかまだまだ序の口だよ」
まだ今まで以上があるって言うのか…。溜め息が出てくる。
俺「ヒカル最近少しだけ怖い」
光「どんなトコが?」
俺「うーん、前は乱暴なトコと優しいトコが混ざってたけど、最近エッチしてる時は乱暴なだけみたいな…」
光「そうかぁ?別にそんなつもりはなかったけどな。なら少しは優しくするよ」
ヒカルの顔が若干曇った様だったので、明るくしようと思い、薄笑いしながら探るようにヒカルに聞いてみた。
俺「俺もまた入れていい?」
光「えっ?冗談だろ?」
俺「本気だけど?あの時はやってみてヒカルに悪いって思ったけど、やっぱり時間が経ってみるとまたやってみたくなってきた」
光「おまえ、俺が断れない事を知ってるんだろ」
一瞬『そんな事はないはず』って思ったが、よく考えてみると、俺の事に関しては自分の考えを無理強いするが、俺がヒカルにお願いした事に対してはあまり拒否した事がない様に思えた。確かに断れない性格なのかもしれない。
俺「そういうわけじゃないけど、ヒカルの激しさを体験してる分、逆にしたくなるっていうか…」
そう言って少しヒカルの様子を窺ってみる。
光「まぁ、なんかあった時のご褒美にって事ならな」
条件付きでも割合簡単にOKが出た事にちょっと驚いたが、ともかくヒカルに笑顔で答えた。
俺「じゃ楽しみにしてるから」
そう言って手を振りヒカルの家を出た。

バスで家に向かう。すでに5時を過ぎていたが、少しずつ日が延びてきたようで、この時間でもまだ充分明るい。
ヒカルにカズヤの事を話した同じ日に、ヒカルに入れる事をお願いしたのは無謀だったかもしれないが、すんなり受け入れてくれた。
カズヤの事を話してどうなる事かと思ったが、とりあえずは最悪の状況にはならなかった事に心からホッとした。
ただ今後のつきあい方が複雑になっていく事は想像がつく。特にカズヤとの関係が難しくなってくる。
『帰ったらカズヤにメールしなきゃ』
富士山に沈んでいく夕日を見ながらそう思っていた。

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さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編...
 長編編集部φ(..)  - 07/6/29(金) 10:44 -
俺「試験どうだった?」
学校から自転車ですぐの所にあるファミレスに入り食事をする事になった。食べ終わった後にデザートを待ちながらの会話となる。
光「まあまあかな。前回以上かも知れないぜ」
ニコニコ顔だ。
俺「どうしちゃったの?結果が出る前にそう言えるならかなりいいはずだよ」
何がどうなったのか知らないが、ヒカルのやる気には見習うところが多々ある。
光「まぁな。結果が待ち遠しいよ」
俺「ジンじゃなくても驚くはずだよね」
デザートが運ばれてきてから、一時明るい会話が続いた。
光「ところで話って何だ?」
楽しい話が続いた中で、いきなりヒカルに問いかけられ俄かに緊張してしまう。
光「話しにくい事なのか?」
俺「うん。ちょっと…」
逃げられない事態に、深呼吸をしてなんとか気持ちを落ち着かせようとする。
光「カズヤの事だろ?」
俺が決心を固め様とする前に、ヒカルの方からズバリ言われてさらに狼狽えてしまった。
光「当たりか。それで?」
さらにたたみ掛ける様な質問に何も言えない状態が続く。
光「やっちゃったか?」
ヒカルと目を合わせた。顔はいつもと変わらないが、真っ直ぐ俺を見ている。
俺「…ごめん」
そう答えるのが精一杯だった。それ以上なにを言おうとしても言い訳にしか聞こえない様な感じがして適当な言葉が出てこなかった。
ヒカルは特に表情を変えずに黙って俺の様子を窺っている様だったが、ようやく口を開いた。
光「カズヤの事はどう思ってるわけ?」
覚悟を決めた。素直に答えるしかない。
俺「大事な友達だと思ってる。多分普通の友達以上だと…」
ヒカルはなおもじっと俺を見ている。
俺「最初はヒカルとカズヤが立ち話した内容をどうしても知りたくて、カズヤの家まで聞きに行った時にそういう事になりかけた。でもその時は拒否したんだけど、最近になって…1週間前かな…カズヤに辛い事があったみたいだから慰め様としたんだけど、その時にしちゃって……ホントごめん…謝ってもどうにかなるもんじゃない事は分かってるけど」
ヒカルは顔色一つ変えずに聞いていた。話が終わった後も目を反らさず様子を窺っている。
しばらくしてヒカルはゆっくり話し始めた。


光「あの時俺とカズヤがどんな話をしたのか詳しく聞いたのか?」
カズヤが話していた事を思い出す。多分カズヤの家に行った時に、カズヤを突き飛ばす直前に少しだけ聞いた様な気がする。
俺「たしか、カズヤが『やりたいようにする』って言ったら、ヒカルも『好きな様にしろ』って言ったとかって」
それ以外にカズヤの口から何か聞いたのか思い出してみたが、ほとんど思い出せない。というよりも全く聞いていないんじゃないかと思う。
光「それだけか?まぁ確かに間違っちゃいないさ。ただもう少し細かい話をしたんだよ。まずおまえがカズヤに憧れを抱いているらしいって事だな。それに対してカズヤもおまえの事が気にいってるって言ってたよ。カズヤも正直にそう話してた。
だから俺もシュウの事が好きだから離したくないって言ったんだよ。だったらお互い好きな様にしようぜって事で終わった。確かに俺もカズヤも意地を張って言ってたと思うぜ。その時はかなり険悪だったと思う。これが最初の日の話さ」
俺「最初の日?まだあるの?」
ヒカルは少しだけ笑って言った。
光「その後になってカズヤと偶然会った時に話をした。『シュウから何か話を聞いてるか』って聞かれた。『何も聞いてない』って答えたら、アイツが自分の家で力づくでしようとした事を話してきたよ」
ヒカルはそこで一旦話を切り、残っているデザートを食べ始めた。食べながらチラチラと俺の様子を窺っている様だ。
俺としてはその話にかなり驚いた。
カズヤはそんな事を話したなんて一言も言ってなかった。しかも何度か俺に『素直に話してみれば』って言ってたはずだ。

もう一度あの時からの出来事を思い出してみる。
ヒカルとカズヤが最初に話した後、ヒカルに強引にトイレに連れ込まれた。かなり怒っている感じだったのを覚えている。
それでカズヤに問い質したら、週末家で話す事になり、家で一悶着起こった。
その後すぐに修学旅行になって、ホテルで3人で話した事があった。確か2人の様子にヒヤヒヤしていたはずだ。
それで帰ってきてからは学園祭まで慌ただしかったのでヒカルに話せずにずっと来てしまっていた。

俺「いつ話したの?」
今までこの場で狼狽えていた事も忘れ興味津々でカズヤに聞いてみた。


光「修学旅行から帰って来てすぐくらいだったかな。偶然カズヤと2人だけになった時に話しかけられたんだ」
食べ干したデザートが物足りなかったのか、スプーンを弄びながら、ゆっくりと思い出すように話し出す。
俺は黙って聞いていた。
光「カズヤがおまえに手を出したって言った時にアイツを殴ってやりたかったよ。だから最初はおまえにも会わないでいたしメールもあまりしなかった。たださぁ、カズヤも謝っていたし、俺も好きにしろって言ってたわけだしな。段々カズヤならどうなってもいいかなって思い始めた。
だから、もう一度その後カズヤに会った時に、好きにしていいからって言ってやったんだよ。もう怒ってないって事も伝えた。
ただ俺もおまえを失うのは嫌だったからそれははっきり伝えといたよ。
カズヤもおまえと仲良くしたいって事だったから、2人で話して『後はシュウのしたい様にさせる』って事になったんだよ」
一旦話を区切り、ヒカルはデザートを追加した。
光「それでおまえは俺達の事をどう思ってるわけ?」
俺は前にあるほとんど手をつけられていないままのデザートを眺めながら、そこまで一気にヒカルが話した内容を考えてみる。
俺『2人がすでに何回も会ってそんな事まで話していたとは思わなかったし全く気づいていなかった。そう言われてみれば、カズヤもここのところヒカルの事で嫌な顔をする事もなくなっていた様に思う。
ヒカルが怒らなかった事についてはホッとしたが、ただ話を聞いてみれば、やっぱり2人とも別の相手がいる事は気分良く思ってないのが伝わってくるし、そんなの当然だ』
光「俺達が勝手に話した事だし、おまえがそれについて考える事はないんだぜ?思ってる事を言えばいいんだからさ」
考えてるのを見兼ねたのかヒカルが諭す様に言った。
俺もようやく口を開いた。
俺「俺はヒカルの事を一番大事に思ってるよ。これはホントの事。多分それはカズヤも分かってる事だと思う」
2つ目のデザートが運ばれて来たところで話が切れ、俺を見ていたヒカルも意識が別の物に移った様だ。
その間に俺は次の言葉を探していた。


俺「確かにヒカルの事が一番大事だと思ってるよ。いつになっても変わらずにね。
ただカズヤを見てると時々可哀想に思える事があるんだよ。うまく説明ができないけど…。まぁ、カズヤに憧れてたのは事実だし、今となっては言い訳にしか聞こえないのも分かってる。
ヒカルに言うのは辛いけど、カズヤとの事も決して遊びのつもりでやったんじゃないんだよ。だからヒカルに嫌われても当たり前だと思ってる…」
黙々とデザートを食べていたヒカルが言葉を挟んだ。
光「俺が一番?」
表情は変わりなく言う。
俺「うん。それは間違いないし、多分カズヤも俺がそう思ってるのは分かってると思う」
そう言ってヒカルの様子を少し窺った。視線に気づいたのか顔を上げて話し出す。
光「でもカズヤも大事って事か?」
俺は言葉にできず、とりあえず小さく頷いた。
ヒカルはそれを見て少し考えている様子だったが、しばらくして口を開いた。
光「正直言うとさぁ、俺だってやっちまったなんて聞くとショックだよ。それもかなりな」
そう思うのは当然の気持ちだ。俺の心にも突き刺さる。
俺「…ごめん」
その言葉には特に反応せず、再度残り少なくなったデザートを食べながら話し出した。
光「まぁ本心はそんなトコだな。今さぁ、おまえの口から『カズヤとは遊びでやった』とか言われたらどうしたかなって考えたけど、もしそうだったらブン殴ってたかもしれないな。でもおまえはそんな気持ちじゃない様だし、ショックはショックでも、殴るような気持ちにはならないよ」
少し間をあけたがそのまま話し続ける。
光「よく考えてみろよ。まず俺だってカズヤに真面目に話しかけられて、なんとなく許しちまったわけだよな?カズヤもカズヤで立場は理解してるんだろ?
それでおまえが俺の事を一番に思ってて、カズヤの事も大事にしたいんなら、3人ともお互いの気持ちはすべてわかってるって事だし、誰も置かれてる立場をはき違えてないわけだよな?」
考えていれば確かにその通りで、それぞれが自分の状況を把握している様に感じる。
ようやく食べ終えて、俺を見ながらさらに話す。
光「なら別にそれで良くない?俺は今まで通りで構わないし。でも1つだけ言っておきたい事があるんだよ」
急にそう言ったので俺は少し緊張した気分になった。
光「その前におまえのデザートちょうだい?」
言うが早いか、皿に手が掛かっていた。


光「食べないみたいだからもらうぜ」
そこに俺の意見など全くなく、ヒカルはデザートを引き寄せすぐに食べ始めた。
いつもは嫌味の一つも叩くところだが、今日は苦笑しながらもヒカルの様子を見ているだけにする。
ヒカルは黙って食べていたが、しばらくしてスプーンを置き俺の方を向いた。
光「俺は今後もおまえの事が変わらずに好きだからさ、おまえにも大事にしてもらわなきゃな」
そう言って笑ったが、すぐに笑顔が消え真顔になった。
光「でもいいか?一応は認めたけど、これからもし俺とカズヤの立場が逆転する様な事になったら、その時は俺とおまえが終わる時だからな」
そう言って、最近にはないキツい目でじっと俺を見た。
俺もヒカルを見ていたが、それは見返したというよりも、ただ怖さに目が反らせなかっただけだったと思う。
俺「…分かった」
ようやく一言だけ言葉を絞り出した。
ヒカルはその言葉を確認してから残りのデザートを一気に食べた。
ヒカルを見つめながら最後の言葉の重さを思い知る。
悪いのは自分だという事は充分に分かっている。ヒカルが何をしたわけでもない。それなのにこれほどの譲歩があるだろうか。
よく見ると、無心に食べているだけで、あまり味わって食べてる様には思えない。ほとんど妬け喰いの様だ。
ヒカルがキレた時の凄まじさは何度か見た事があるし、きっと今日もそうなんじゃないかと予想はしていた。
ただそんな予想に反して冷静に語っていたので、一瞬ウヤムヤになってしまうのかと思っていたが、内心はかなり苛立っている事が最後の言葉と妬け喰いに充分に込められている様な気がした。
光「あ〜食ったなぁ。このまま俺ン家まで行くか?」
俺「うん」
光「おまえのオゴリでいいだろ?」
そう言って笑いながらVサインを出している。
今日は何も言わず黙って従う事にした。

なんとなく認められてしまった3人の関係…。
この時はヒカルを宥める事に懸命になっていたので深く考える余裕すらなかったが、これ以降それぞれに対する微妙な戸惑いや駆け引きが生まれ、多分今までとは違う空気が漂っていく事になっていったと思う。

光「帰ったら早速お仕置きだな」
そんな事も今は知らず、2人でヒカルの家に向かっていった。

引用なし

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Re(1):青い空_君との思い出_25
 ドット  - 07/6/29(金) 0:21 -
       求めていたものってこれなんだ。
 少しそれを考えると、少し邪念が頭をよぎった。ソレは今から急激的に俺を変えていった。

  俺の格好は冬だけど室内だったので、ニットのカーデ一枚とスウェット一枚。だから抱きあったまま下に倒れこんで、シンゴが少しして、俺の生の体に触れてきた。俺はよそ見してた。一つ一つボタンを外していく。そうして黙ったまま俺の胸に自分の顔をくっ付けた。  シンゴの顔が少し冷たかった。

  「・・・・こうしたかったんだ。・・・・・」
     「・・・・この後のことは俺に聞くなよ。。」

 ささやくように言った。彼は自分の胸のボタンを外した。そして俺のスウェットを脱がし、ボクサーも半ずらしにした。シンゴは俺と向き合って、俺の上へのっかて来た。俺の唇に触れる。俺もあいつの顔にそっと触れてみた。手いっぱいで触れてみた。
 
    「・・・・前からこうしたかったんだ。・・・・」
        「・・・・遅いんだよ・・・」

  少し泣けてきた。涙を流しながしている俺にそっとキスをしてくれた。
 ディープなんかじゃない。もっと優しくって、愛を感じるものだった。

 彼は俺を裸にした。受験なんか意識になかった。
  初めてシンゴと触れ合いたい。って思った。

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Re(1):中学保健室B
 さく  - 07/6/28(木) 23:28 -
ヤバい興奮します!
続き頑張ってください!

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さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編...
 長編編集部φ(..)  - 07/6/28(木) 20:06 -
和「おまえが俺にしてくれた様にやってやるから」
そう言って乳首を優しく舐めてきた。ぎこちないもののたまに強く吸う瞬間があり、思わず吐息を漏らしてしまう。
反応の良いのが分かるとすぐに同様の攻め方をする辺りは学習能力があるって事か。
俺「カズヤ…気持ちいいよ」
少しの間乳首を舐めていたが、しばらくして俺のモノを握り顔を近づけていく。ただ、いきなりは咥えず躊躇っているように見えた。
俺「そこは無理しなくていいってば」
和「何言ってるんだよ、このくらい俺にもできるよ。心配するなって」
覚悟を決めた様にゆっくりと顔を近づけ、慎重に奥まで咥え込んでいく。やはり最初はほとんど力が入っていずに表面を緩く唇が擦っていくくらいだった。カズヤも俺の顔を見て様子を窺っている。
俺「もうちょっと強くしてみて」
除々に唇の感触が強くなっていき、中で舌が動き、感じる部分に当たり始める。
俺も感じてきてしまい、下から腰を使って奥まで入れ込む。むせ返る事もなく腰に合わせ段々と頭の動きを早めていく。
長い間タフに咥えられ、いつになく感じてしまっていた。
俺「あぁ…くぅ…カズヤ…」
和「何?」
俺「…イキたい」
その言葉に反応する様に、カズヤは鍛え上げられた太股の上に俺のケツを乗せ、前屈みになり乳首を攻めながら唾液をたっぷりとつけた手でシゴいてきた。
俺「んぁ…スゴ…」
カズヤの激しいシゴきに我慢できなくなってくる。
カズヤはさらに俺の身体を軽々と起こし、自分の太股の上に乗せ、向き合う形で再びシゴき出した。
カズヤの顔の前に突き出た乳首を吸い上げられてしまい、俺はカズヤの肩に捕まりながら必死に耐えていたがまもなく限界が近づいてきた。
俺「もうダメ…イキそう」
さらに強くシゴかれて頭の中が真っ白になった瞬間、向かい合ったカズヤの胸に一気に射精してしまった。何度も快感の声とともにカズヤの胸目がけて白液を飛ばしていく。
ゆっくりとシゴかれながら最後の1滴が出るまでじっくりとシゴかれる様子を目の当たりにして、恥ずかしさが心を覆った。
和「おまえすごいな。淫乱すぎないか?いつもこんな?」
顔前でそう言われさらに恥辱感が増す。
俺「カズヤが気持ちいい事してくれたからだよ」
ようやく顔をあげカズヤとキスをした。
俺「ホント気持ちよかった」
和「俺もだよ。初めてがシュウで良かったよ」
そう言ってしばらくキスをしていたが、カズヤの身体を俺の精液が流れ落ちているのに気づいた。すでに陰毛まで辿り着いている。
俺「あちゃ、きれいにしないと」
和「シュウが出し過ぎなんだよ」
『おまえ』ではなく、名前を使って話し出している。
俺「そう言う事言わないでくれるかな。恥ずかしいんだからさ」
カズヤの身体をティッシュで拭き取りながら、恥ずかしさを我慢する。
和「もういいよ。一緒に風呂に入ろうぜ。どうせだからこのまま抱えていってやるよ」
俺「いいってば。子供や女の子じゃないんだから」
和「へっちゃらさ」
俺の言う事は全く聞かず、裸のまま駅弁状態で抱っこされ、風呂まで連れていかれた。
和「こんなトコをコウが見たら、筋肉バカとかスポーツバカとか言いそうだな」
俺「その前に2人とも裸でしょ?キスしてるのがバレたどころの話じゃなくなるよ」
お互いに大笑いしてしまう。
一歩一歩息を荒げながらも運んでいくカズヤにしがみ付きながらも、逞しさと憧れを今まで以上に強くしてしまう。
ようやく風呂に辿り着き、一緒にシャワーを浴びて身体の隅々まで洗い流した後に風呂に浸かる。
和「もう日焼け跡の境目がなくなってきたな」
俺のケツを触りながらカズヤが言った。
何気に話した様子ではあったが、ふと日焼けの事を思い出し、夢の中から一気に現実の世界に引き戻された様だった。
『日焼け跡がなくなった』という言葉に、今後ヒカルとのつき合いも終わってしまうんじゃないかという気持ちが、心の中に一気に広がっていくのを感じていた。


和「なにボーっとしてんの?風呂で溺れんなよ」
ヒカルの事を考えていて意識が別のところに飛んでいた様だ。
俺「なんでもないよ」
和「ヒカルの事を考えてだんだろ?」
俺は答えなかった。
和「そうだよな。ヒカルがいるのにこんな事してるんだもんな…」
決して悪気がある様な言い方には聞こえない。
和「こうなったから言うわけじゃないけど、俺はヒカルと別れて欲しいなんて今は思ってないよ。何かいい方法があればいいけど。まだ話してないんだろ?」
俺「…うん」
今までタイミングが悪くなかなか言い出せなかった。ずっと先送りしたまま今日まで来たせいで、さらに話し難くなってしまっている。
和「どうしてもヒカルに話したいのか?」
俺「できれば話したくはないさ。ただ黙っているのはイヤなんだよ」
和「じゃストレートに話してみるしかないかもな」
結局誰が考えても結論はいつもそこに行き着いてしまう。
和「さ、上がろうぜ」
一緒に風呂を上がり部屋に戻る事にした。
2人でベッドに入り学校の事についての話になったが、それほど盛り上がる事はなかった。
2人ともキツい悩みを抱えているわけで、現実に戻されると楽しい気分にはなれない。
時計を見るとすでに午前2時を過ぎていた。いつしか2人とも眠りについてしまう。

次の日遅い時間に目が覚めた。
眩しい光がカーテン越しに漏れてくる。
カズヤを起こしカーテンを開けた。
俺「うわっ、眩しい!」
快晴だ。しかも雪が積もっているので太陽光が反射し、キラキラとかなり眩しい。
積もった雪が溶け初めて、どの家の屋根からも滴がかなり滴り落ちている。
一応10cmくらい積もったものの、交通機関にはそれほど影響がなかった様なので、昼ご飯を食べてから少しして帰る事になった。
カズヤはもっとゆっくりしていく様に言ったが、今日は早めに帰る事にする。
外に出て、雲一つない天気に改めて驚く。
俺にしてもカズヤの事にしても、今日の天気の様に爽やかに解決してくれないものかと思いながら家路に着いていった。


弘「終わったぁ〜!」
カズヤの家での出来事から1週間後に期末試験が始まったが、たった今無事に終わった。みんな試験が終わった事で、結果は別にして開放感に浸っている。
2年生として最後の試験というのも感慨深いものだ。ただしあと1ヶ月もすれば3年になるわけであり、それはそれで先行きに対する不安も多く感じてしまう。
不安と言えば俺とカズヤには別の不安もあるわけだ。
あれからカズヤは顔を合わせる度に笑顔を返してくれる。今までよりも2人の関係が一歩進んだ事の証しの様に感じられる。
ただお互いの悩み事は全く解決していないので、俺もそうだがカズヤも物思いに耽る事がしばしばあった。
俺自身は試験も近づいていたのでヒカルを動揺させる事はしたくなかったから、話すのならば試験が終わってからにしようと決めていた。だから、試験が終わった事に対してコウの様に明るさを表現する気にはなれなかった。
俺『終わっちゃったか…』

試験が午前中に終わり午後は休みなので、これからの予定をみんなで考えていた。
弘「これからどこか行かないか?」
豊「いいねぇ!でもその前に腹減った」
弘「俺もだよ。カズヤは?」
和「部活だよ」
弘「そうだろな」
部活の話になると、カズヤの事を考え、コウも最近はあまり捻くれた言葉を言わない様にしている。
豊「シュウは?」
俺「ごめん、待ち合わせがある」
カズヤを見ると一瞬だけ目が合った。
弘「またユタカと2人かよ。おまえら最近つき合い悪いぞ!」
俺「いいじゃん、仲良くて。羨ましいよ」
弘「本心から羨ましいなんて思っていない顔だぞ」
冗談を言いつつも今日のそれぞれの予定が決まった。4人で話しながら教室を出るが、先にコウとユカタが出たところで後ろにいるカズヤが耳打ちしてきた。
和「ヒカルと一緒に帰るのか?」
俺「…うん」
和「今日話す気か?」
俺「チャンスがあればね」
和「そっか。俺のことは考えなくていいから、ヒカルに思っている事を伝えて来いよ」
その言葉の意味がすぐには理解できなかったので答えないでいたが、コウが振り返り俺達の様子を窺っていたのでそのままになってしまった。
玄関まで行きみんなバラバラになった。一通り挨拶をして1人になったところで、急いでカズヤにメールを入れた。
俺『とりあえず自分の考えていることを話してくるよ』
すぐにカズヤから返事が来る。
和『分かった』
メールを確認しながら、ヒカルが来るまで玄関の外のベンチに座り、独りで考えていた。
『今のままだとヒカルが怒る事は目に見えてる。カズヤにもあんなことをしちゃって、これからはカズヤの事なんて知らないなんて言えば傷をつけるだけだ。ヒカルが終わったらカズヤとつきあうなんて事も今は考えられない。結果的には両方終わりって事になるだけか…』
『ヒカルもカズヤも俺の事を考えていてくれる。俺だけが優柔不断に両方を向いているなら、俺がそれに対する報いを受けるのは当たり前の事だ』
どう考えてもこの結論しか出てこないわけで、いつも通り途方に暮れてしまい頭を抱えるだけになる。
光「何してんだ〜?」
ボーっとしてて気づかなかったが、ヒカルが横に立っていた。
俺「遅かったね」
光「ホントいつも話が長いからホームルームが終わらなくて困るよ。腹減ったからなんか食いに行こうぜ」
俺「…うん」
光「なんか元気なくないか?」
俺の顔を覗き込んで言った。
俺「うん、ヒカルに話したい事があって…」
光「なに?子供でもできちゃったか?」
それには答えず呆れた顔だけしていた俺を見て、ヒカルは大笑いしてる。
光「じゃあさぁ、前にラブレターをもらった女の子とつきあい始めたとか?」
これもまた同じ様に大笑いしている。俺にはそう言う事が絶対にないと分かっているからなのかと思うが、ただその話は当たらずしも遠からずな内容かなとも考えてしまう。
光「冗談だよ。ファミレス行こうぜ。食べ終わったらゆっくり聞くから」
そう言って冴えない顔の俺の背中を押すように歩き始めた。

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Re(1):中学保健室B
 たぁ  - 07/6/28(木) 19:28 -
続ききならるぅ[!!][!!]

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中学保健室B
 ハヤト  - 07/6/28(木) 19:04 -
応援本当にありがとうございます。書きがいあります。


僕は呆然としながら初キスを奪われました。
孝平はやっぱり近くで見てもかっこよくて、トロッとなっちゃいました。

僕「えっ、ちょっと。」
孝「アリだろ?俺にキスされるの。」
僕「調子乗んなって(笑)。」
孝「てか俺うまいっしょ?キスはしたことあって。」
僕「う、うん。」
実際はくちびるをくっつけただけでした(笑)。

孝「じゃあそろそろ、隼君(僕)のものを拝見しようかな〜。」
孝平は僕のトランクスに手を…。
僕「あ、いや、だから。てか、ハズイって」
孝「じゃあ、やめとく?」
僕(…それはちょっと)
僕はもちろんやってほしいけど、まだやっぱり羞恥心というか、抵抗する気持ちがありました。
孝「うっそぴょーん」
彼は僕が油断したすきに一気に無理やりトランクスを脱がしました。
僕「えー」
恥ずかしかったけど、孝平に見られることで興奮しました。

孝「おー、めっちゃたってんじゃん。…でわ…」
(カプッ)
彼はいきなり口に僕のちんこを入れました。
そして舌でペロペロっと舐めました。
僕は、今までに味わったことのない感触に最初は変な感じでしたが、だんだんと舌とくちびるの柔らかい感触がかなり気持ちよくなってきました。
といか孝平のかっこいい顔が僕のちんこに…。
て、それだけですごく興奮しました。

孝平は猫のように僕のものをペロペロと舐め続けました。
孝「なっ?気持ちいいだろ?」
僕「うん。やばい。かなり気持ちいいよ。」
孝「うわ、俺もなんか舐めてたら興奮してきた。」
僕「なにそれー。ガチでホモじゃん(笑)」
孝「違うって。てか川上だからアリなんだって。川上も俺の舐めたい?」
一瞬沈黙。

でもここまできたらもう正直に言いました。
僕「…うん。」
孝「やっぱホモだー(笑)。うわー。」
僕(やっぱりこいつは…)

孝「でも俺、川上がホモなんだったら俺もホモでもいいよ。」

(キター。大胆発言!)

僕は舞い上がっちゃいました。
でも返す言葉はよくわからず、
僕「うん」
とだけ…。
孝「でも先生ともエッチしたいけどね(笑)。」
僕「なんだよそれー」

僕はそう言いながら孝平のズボンを脱がそうとしました。
孝「キャッ」
孝平はふざけてそう言ったのですが、それが可愛くて…。
僕が初めて男の子をものすごく可愛いと思った瞬間かも知れません。
心臓がバクバクしました。
まあでも出てくる言葉は、
僕「きしょいって」
という感じで。

僕はズボンを脱がしトランクスを脱がしました。
彼のちんこは当たり前のように勃起していました。
僕は見よう見まねで同じように、まず口に含み、そして舌でペロペロと舐めました。
孝「んぁっ」
僕「うわ、感じてるじゃん。気持ちいい?」
孝「…おぅ。…っん。かなり。」
彼は僕の舌で感じていました。
あのかっこいい孝平をこんなにしてると思うと、なんかうれしいというか、変な感じで…、そしてとてもエッチな状況でした。

ペロペロっと先っぽを舐めるとピクンッピクンッと反応します。
僕は先生がやっていたように亀頭をくちびるでおおってチュルーっと吸引しました。
孝「やばい…んっ、あっ。」
僕「気持ちいい?」
孝「やばいよ。すっげえきも…あっ」
いつもクールな彼は可愛い顔でもだえていました。

孝「ちょ…、交代、交代。川上エロすぎやって。もヤバイって。」
僕「孝平可愛かったよ(笑)。」
孝「え、なにいってんの。」
あの孝平が照れてるようでした。

すると、孝平は僕の上に乗っかってきました。
そしてシャツをまくりあげて乳首を舐め始めました。
僕「え、何してんの?ちょっ、くすぐったいって。」
孝「ここも感じるんだって。だんだん気持ちよくなってくるから。」
僕「えー、女じゃないんだから…。んっ、ん、ぁはっ、やっぱくすぐったいよー。」
孝「まじでー。くっそー。女みたいによがらせてやろうとおもったのに。」
僕「よがらせたことないくせに(笑)。じゃあ、僕も。」

僕は彼の乳首をペロペロっと舐めました。
そしてくちびるでちゅるちゅるっと吸いました。
孝「んあっ」
僕「おぅ。感じてるー。ちんこがピクピクしてるよ。感じやすいんだー。孝平エロい」

孝「くそお。このー。」
孝平は胸元の僕の顔を両腕手でぎゅーっと抱きしめてきました。
僕(いてて)
でもかなり幸せでした。
僕「ギブ、ギブ」

そんなことをしていると、急に
(ガチャガチャ)
とドアを開けようとする音が…。
(ガチャッ)
そして鍵が開く音。

僕(えっ?やばい…)

引用なし

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さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編...
 長編編集部φ(..)  - 07/6/28(木) 18:02 -
和「いい匂いがするよ」
俺の肌すれすれに顔を近づけ、色々な部分の匂いを嗅いだり舐めたりしている。
以前ここで襲われた時は力ずくだったが、今日はなぜだか微妙なタッチで攻めてくる。
カズヤは露わになった上半身を隅々までじっくり観察している様だ。僅かな快感が長く続き、焦らされて物足りなさを感じてしまう。
俺「カズヤ…我慢できない…」
カズヤがようやく頭を上げた。
和「初めて俺にお願いしてきたな」
カズヤは笑顔を見せる。
俺を起こし上着を脱がせ、もう一度抱きしめキスをしてきた。そのまま俺の下に手をのばして脱がしにかかってきたので、俺も軽く腰を浮かして楽に脱げるようにした。ボクサー一枚にされたが寒さは感じない。
再度俺を寝かせ、今度は下半身の攻めに移る。
和「すごい濡れてるな」
ヒカルにはもう慣れてしまったが、初めてのカズヤにはやっぱり恥ずかしさが伴い、手で前を覆い隠してしまう。
和「いいだろ。感じてる事が分かるんだから」
そう言って手を払いのけられ、顔を近づけじっくり観察される。ただほとんど触れず軽く突かれるだけだ。
それだけでまた他に移っていった。慣れていないからか、わざと焦らされているのか分からず俺は少し苛ついてしまう。
そんな事は構わず、太股から膝にかけてまた緩い攻めをしばらく続けた。
そんな感じで1時間ほど経ち、苛々も限界に達し様としていたが、ようやくカズヤは立ち上がり自分でスウェットを脱ぎボクサー1枚になった。
上半身と同じくらい逞しい足が目立つ。意外に毛深くない様だ。
いつもはトランクスだけど今日はボクサーだった。俺の趣味に合わせたのか。その前の部分はすでにはちきれそうなくらいに盛り上がっている。
再び俺に重なり身体を密着させる。重い身体に息苦しくなるが我慢した。
耳元で囁いてくる。
和「あのさぁ…これから何すればいい?」
俺「したいようにしていいよ?」
和「…よくわからないから…」
そう言って照れくさそうに顔を赤らめた。


和「初めてだし、どこをどうすればいいか…その…よく分からないんだよな」
もちろんカズヤ自身、そういう発言は照れ臭いのかもしれないが、素直に言うカズヤが愛おしく思えてしまう。
俺「じゃ俺がやってやるから」
そう言って体勢を入れ替えようとした。
和「ちょ、ちょっと待てよ。俺男なんだぜ?攻められるのはイヤだよ」
俺「俺だって男だけど?」
和「まぁそうだけどさぁ」
俺「いいから任せて」
嫌がるカズヤを押し倒す。力が強いはずのカズヤも抵抗しないところをみると諦めた様子だ。
上からカズヤの身体を見る。ヒカルよりは筋肉が発達していて硬く感じる。
いかにもスポーツマン的に盛り上がった胸の筋を掴んで、さっきも触れていた乳首の先を今度は舌で舐めてみた。
すぐに固く勃ってきた。普通よりもかなり大きい乳房は舐め甲斐がある。
円を描く様に舌の先を動かし、時々唇で摘み強く吸ってみた。たまらずカズヤは吐息を漏らしてくる。
和「うぅ…んぅ…」
舐めながらカズヤの様子を窺う。俺の方を見ながら顔を歪めている。どんな風に舐めるのか観察している様だ。
俺「気持ちいい?」
和「うん…すごい…」
カズヤに笑いかけ攻めるのを再開する。
段々感じてきたのか、胸が上下し身体を捩ねらせ始める。
最初は寝ているだけだったが、次第に両手で俺の髪を握りしめてきた。
以前ヒカルに言われて伸ばした事をカズヤ自身が非難した髪だ。
少ししてゆっくりとヘソの方に向けて頭を動かしていく。さらに下に進み、いよいよカズヤのその部分に移った。
ボクサーの上から指で形をなぞってみる。
ボクサーに納まらず中で曲がった状態でいるが、固いモノはいかにも太い事がはっきりと分かる。
ボクサーの上から口で刺激を与えてみるがやはり太さはかなりのものだ。
口で攻めながらボクサーに手をかけて降ろそうとした。
和「まっ、待てよ。自分で脱ぐから」
あくまでも男としての対面みたいなものを意識するのか。つい苦笑してしまった。
俺「大丈夫だって。俺に任せればいいんだから」
そういうのも聞かず脱いでしまう。脱ぎっぷりは良く堂々としている。
初めて見るカズヤのモノが目の前にあった。


俺「カズヤ、すごい」
カズヤのモノは、長さはそれほどでもないが太さがたっぷりある。毛が薄めなので余計際立ってデカく見える。
マジマジと眺めていると、カズヤは起き上がり俺のボクサーに手をかけた。
和「おまえのは俺が脱がさなきゃな。一緒に裸にならなきゃ俺が情けないからさ」
そう言い一気に脱がせてしまう。
お互いに膝立ちして向かい合い、それぞれが相手のモノを手に取り品定めをする。
カズヤの太さには敵うわけがない。モノ自体は女の子の手首を握った感覚に似ている。
和「おまえのきれいだな。ずっと想像していたけど、おまえらしくて予想通りだよ」
俺「想像してた?」
和「あっ…うん。最近オナニーする時に…」
そんな事をカズヤが言うなんて思わなかった。
今日のカズヤには色々と驚かされるし新しい発見もある。
2人で顔を見つめながら恥ずかし気に笑った。
和「身体もきれいだな。スベスベしてる」
しばらく俺の身体を触りながら感触を確かめていた。
触る手にぎこちなさを感じる。
俺「続きやろっか」
カズヤをゆっくり後ろに倒した。後ろに肘をついて足を広げさせる。
その間に頭を埋めて、カズヤのモノを握り舌で一舐めした。
和「えっ…そっ、そんな事するのかよ」
カズヤの言葉を無視して一気に口の中に入れた。根本へ行くほど太さが増す為、口の奥へ入れば入るほど苦しくなる。それでも舌を使いながら緩やかに頭を上下させた。
和「うっ…なんだよ、これ」
自分のモノが咥えられるのをじっと見つめながら、不思議な快感にびっくりした様な顔をしている。
段々とペースを早めていくと、カズヤも我慢できないのか背中をついて感じ始めた。
和「あぁっ…うぅ…んぅ」
ペースに合わせ声が出ているところを見ると、かなりの感じ方だ。
和「もっもうダメ…ヤバいって」
カズヤの顔が、我慢できないという様に歪み始めたところで一旦口から出した。
盛り上がった気持ちに水を差されたとカズヤは思ったかもしれないが、俺としてはイク瞬間のカズヤの顔とモノを見てみたかったのだ。


和「…もう一回乳首を舐めて欲しいな」
イク間際に止められ耐えきれなくなったのか、俺が言う前にカズヤからお強請りをしてきた。
俺はその発言に思わず笑顔になってしまう。
すばやくカズヤの足の間に座り直し、モノをシゴきながら乳首を攻めてやると、すぐに大きなコリコリとした感触が舌に伝わってきた。
カズヤは俺の肩に掴まっていたが、快感に我慢できなかったのか痛いくらいに力を入れて肩を握りしめてくる。
感じてるならば容赦などせず、手のシゴきも舌の動きも強めに攻めていく。
和「あぁ…ダメだって」
俺「じゃ止める?」
わざと意地悪な発言をして虐めてやる。
そんな返事を待つまでもなく、反対側の乳首を強く吸ってやるとカズヤは途端に声を荒げた。
和「もっもうダメだ…あぁぁ…イキそ…う」
よっぽど我慢できないのか、内股に力が入り俺の身体を挟み付ける。
和「…イッ、イクッ」
そう言った瞬間、俺は乳首をわざと強く一噛みしてから頭を上げた。
和「あぁぁぁ」
カズヤは痙攣する様に身体をピクつかせ一気に射精した。分厚い自分の胸に2度3度と長い直線を描く様に精液が飛び散る。
その間カズヤは口を開けたまま仰け反る様にして、精液の出るタイミングで声を上げていた。
出し終わった後も激しい呼吸に胸を上下させている。
俺「どうだった?」
和「ふぅ…人とやる事がこんなに気持ちいいとは思わなかった…すごい…」
カズヤの横に回り込みキスをしてやる。
目を瞑ってソフトなキスをじっと受け入れてる顔は、今起こった快感に浸っている恍惚の顔だ。
俺「いっぱい出たみたいだね」
カズヤが頭を上げて自分の上を見て驚いている。
和「げぇ、こんなに出た事今までないよ。俺ダサいな」
俺「そんな事ないさ。気持ち良かったからいっぱい出たって事だよ」
照れくさがるカズヤの胸から腹をティッシュできれいに拭き取ってやり、ようやく動ける様になると、カズヤはいきなり強引に俺を引っ張り寄せて上に覆い被さって来た。
和「今度は俺がやってあげる番だな」
俺「俺はいいよ」
そう言って拒否した。
和「なんでだよ。俺じゃダメなのか?」
まるで『ヒカルとならいいのか?』とつけ加えたそうな言い方に、俺は黙って受け入れるしかなかった。

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さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編...
 長編編集部φ(..)  - 07/6/28(木) 17:05 -
和「一緒に飯食べに行かないか?」
帰ろうとするユタカをカズヤが呼び止めた。
豊「俺は家近いし帰って食べるから。2人でゆっくり行ってこいよ。シュウはまだ帰らないだろ?」
俺「そうだね。食べたら帰るよ」
なんとなく話の流れで嘘をついてしまった。まさかユタカに泊まりだと答えるわけにはいかないからだ。カズヤの様子を窺ったが、嘘だと分かっているのか特に言葉を返して来ない。
和「じゃ一緒に出ようぜ」
というわけで3人で外に出る事になった。
出てみるとかなり寒いが雪はまだ降っていない。予想より早く降り出すと思っていたが天気予報も今のところは当たりって事か。
豊「じゃな」
ユタカは反対側に向かって自転車で帰っていった。
すぐ近くのファミレスに入る事にする。とりあえずオーダーをした後にカズヤが話し出した。
和「今日は泊まっていけるんだろ?」
俺「一応親には言ってきたけど、雪が積もったりしたら明日帰れなくなっちゃうかなぁ」
和「明日の午前中までみたいだし大丈夫だろ。なんならもう1日泊まる?」
そう言って笑った。カズヤの笑顔なんて久しぶりに見た様な気がする。
俺「カズヤの両親は帰ってこないの?」
和「さっきメールみたら、こっちが雪ならあと一晩帰らないかもってさ。呑気でいいよな」
俺「カズヤは1人で寂しくないの?」
和「別に1人でいる事なんて慣れっこさ」
話の内容とは裏腹に若干寂しげな顔をした。最近の部活の事を思い出させてしまったのかもしれない。
失敗したかなとも思ったが、ここで黙ってしまうと考えさせてしまうので、すぐに切り替えした。
俺「顔は寂しいって言ってるようだけど?」
和「そんな事ないさ」
ちょっと不機嫌そうな顔になる。
俺「そんな顔しなくてもいいじゃん?せっかく今日は泊まりに来たんだし、宿題も終わったし、明日は休みだし、今日はオールで語り合う?」
和「ハハッ、語り合うのか。そうだな」
明るく笑ったところでちょうど注文した食べ物が届いたので2人で食べ始めた。
会話も途切れたので、しばらくカズヤの食べっぷりを観察する。
行儀が悪いっていうわけではないが、男っぽく黙々と食べる様子はいかにもスポーツマンらしさに溢れていてカズヤの外観にマッチしている。
俺が3分の2も食べないうちに、さっさと食べ終わってしまっていた。
和「食べんの遅いよ」
俺「カズヤが早いんだよ。餌を食べてるんじゃないんだから」
和「うるさいね」
ちょっと眉を吊り上げるような顔をしたが、空になった俺のグラスも一緒に掴んでドリンクバーに向かっていった。
背中を見ながら笑ってしまう。
寂しそうな顔や笑った顔をしてみたり、わざと怒った態度を見せながらも相手の気遣いも忘れていない。そういった繊細な心を持っている事に仲良くなるまであまり気づかなかった。
そしてカズヤの奥深さを知れば知るほど引き込まれていってしまう自分がいる。いろんなカズヤを発見する度に少しずつもっと奥の知らないところへと進んでみたくなってしまうのだ。
和「何ボーっとした顔してんの?」
ハっと我に返る。考え事をしててカズヤが戻ってくるのにも気がつかなかった様だ。
和「一晩語り明かすんじゃなかったのかな?それとも一晩かけないと食べきらない?」
俺「うるさいねぇ」
慌てて残りを掻き込んだ。
30分ほど会話をしていたところで外に目をやると、通り過ぎる車のライトに照らされ雪が舞い落ちるのが見えた。
俺「降ってきたみたいだね」
和「じゃ濡れないうちに帰ろうか」
そう行って2人で立ち上がり店を出た。
外に出ると意外に強く降っているのが分かる。
俺「なんか積もりそうだね」
和「走って帰ろうぜ」
そう言って俺を置いていきなり走り出した。俺も慌てて後を追う。
元々スポーツマンのヒカルに俺が敵うわけがない。みるみるうちに離されていってしまう。
俺『俺だって元陸上部なのに。真面目にやっていれば良かったよ』
この時の為に鍛えておくっていうのも変な話だが、つくづくそうすれば良かったと思ってしまう。
ようやくカズヤの家の玄関に飛び込んだ。
和「食べるのも遅ければ走るのも遅いねぇ」
俺の身体についた雪を払い落とすのを手伝いながらそう言った。
俺「フライングしたくせに」
和「距離と降る量が一定なら、早く走っても遅くても濡れ方は同じって事は知ってるだろ?でもそれって理論的なだけだよな。気分的には全然違う」
その通りだと思う。どう見ても俺の方が濡れているような気がする。全くカズヤには何一つ敵わないわけだ。
先に家に入ったカズヤがタオルを持って来てくれた。
俺「結構強く降ってきてたね。明日が心配だよ」
和「なんか陸の孤島みたくて良くない?このままずっと2人だけで一緒ってのもな」
俺はそれには答えずに髪を拭いていた。カズヤがどんな顔をして言ったのか怖くて視線すら合わせないでいた。


和「寒かっただろ?とりあえず風呂に入る?家を出る時に沸かしといたから」
確かに寒いしそれが一番だ。
和「一緒に入るか?」
俺「なんかカズヤと一緒ってのは恥ずかしいよ」
できるだけ嫌味やエッチさを感じさせない様に言った。
和「いまさら恥ずかしがる仲じゃないのに。じゃ先に入れよ」
俺が先に入り、それからすぐにカズヤと入れ替わる。
さっきまでの手足の先の冷たさがなくなり、まさに生き返った感じがした。
1人になったのでヒカルにメールを入れてみる。ヒカルも暇だったのかすぐに返事が返ってきた。内容としては世間話だったものの、今どこにいるのかなど特に聞かれなかったので答える必要もなく終わった。ただ嘘をついているような気持ちは拭いきれない。
メールが済んだ後にカズヤが戻ってきたので、ヒカルの事を考える気持ちもそれきりになってしまった。
和「気持ちいいよな」
俺「ホントだね。俺風呂が大好きなんだよね」
和「そうなんだ。じゃ一緒に温泉でも行こうか」
前にヒカルともそんな話があったはずだ。
俺『いっそ3人で行くか』
考えてみたところで今はそんな事の想像すらできないが、実際には3人で行ってみたいという気持ちが本心からある。
俺「行きたいよね。でも高校生が温泉はないでしょ」
和「そうかな。はしゃいでいるだけが高校生じゃないだろ?」
俺「そうだけどさ。温泉だなんてカズヤはそんなに疲れてるの?」
和「そういうわけじゃないけどさ。ただ風呂好きって言えば温泉に行き着くだろ」
俺「そりゃそうかもね。でもなんだかカズヤ最近疲れてるみたいだし、そういう気持ちが発言に出るんじゃないの?」
和「うーん、そうかなぁ」
少し考えてまた寂しいような顔を見せる。
俺「なんかイヤな事があるなら話を聞くよ?布団の中が話し易いならそっちに行こうか?」
そう言ってベッドを指さしカズヤの行動を促す。
カズヤは黙って頷きベッドに入っていった。
和「こっちに寝ろよ」
そう言って布団を捲り俺を導いた。
風呂上がりなので布団の中に入るとまだ若干暑さを感じる。
特にカズヤの身体からは熱気が伝わる。
カズヤは無言で俺の手を握りしめてきた。


俺「カズヤさぁ、部活の事でなんか悩んでる?」
しばらく手を握って黙っていたが、ストレートに聞いてみた。ちょっとカズヤの手に力が入った様に感じられた。
俺「1人で考えていても辛くなるだけだから少し話してみれば?」
カズヤが身体を起こし俺の方を振り向いた。
和「じゃ話すけどさぁ…」
そう言って話し始めた内容は、ほぼコウから聞いた通りだった。ただ同じ2年の一部の部員からの不満が、同学年という事もあり、お互い引くに引けないものになっているらしい。
和「…誰もついて来なくなったらと思うとさぁ…」
いつものカズヤと違い、弱味を見せている。
俺「1年生はどう思ってるの?」
和「この間の副キャプテンが纏め上げてるから大丈夫だと思うけどな」
俺「なら一度みんなで話してみたら?それでカズヤが折れる形になっても誰もカズヤが悪いなんて思わないはずだよ」
和「そうかなぁ」
俺「今のままで進展しないなら自分から一歩引いてみてもいいんじゃない?」
それはきっとカズヤ自身のプライドの問題でもあるのかもしれない。
カズヤは俺の胸に頭を乗せ、それ以上なにも言わなかった。
俺もカズヤのまだ乾ききっていない髪をゆっくりと撫でていた。
しばらくして、カズヤは頭を上げ再度俺を見下ろす体勢で言った。
和「俺にキャプテンができると思うか?」
それが最終的な悩みなのだろうか。気のせいかカズヤの目が潤んでいる様に見える。よっぽど悔しいのかもしれない。
俺「もちろん。カズヤしかいないでしょ」
そう言ってカズヤの頬を抓った。
俺「頑張るしかないじゃん。負けないでね」
カズヤは眉間に皺を寄せ、今にも泣き出すんじゃないかと思う様な顔をしていた。いつもの男らしいキリッとした顔とはまるで違う。
そしてゆっくりと俺の顔に近づいてきて、唇と唇を重ね合わせた。
カズヤの舌が俺の唇の表面を舐め動いていき、さらに閉じていた唇を押し開くようにして中に進入してきた。
カズヤの顔に触れた俺の頬には水分の感触が広がる。カズヤの涙だろうか。
俺はいつしか背中に手を廻して、カズヤの身体を引き寄せていた。


和「いいのか?」
キスをした後に唇を離し、唐突にカズヤが聞いてきた。
かなり長いキスだったので、すでにカズヤの顔からは寂しそうな表情は消えてしまっている。それよりもかなり緊張した顔つきに見える。
俺は何も言えずにいたが、断らないという事でカズヤも理解した様だ。
俺『今日はカズヤの好きな様にすればいい…。でもヒカルを騙してしまうだけだよ…。今から起こる事はカズヤに責任はない。俺が悪いんだ。でも今日だけは…』
今まで制御していたカズヤとの関係だったが、今日だけは身を任せるしかなかった。
カズヤは一旦起きあがり、スウェットとTシャツを脱ぎ捨て上半身裸になる。
和「おまえは着ていろよ。俺が脱がすから」
そう言って俺の上に覆い被さる。
以前から気づいていたが、こういう状況になるとカズヤは俺の事を「おまえ」と呼んでくる。強さの表れなのか。
俺は下からカズヤの上半身に手を当ててみた。
鎖骨から厚い胸板にゆっくりと指を這わせていく。
カズヤはその様子を黙って見ていた。
逞しく鍛えられた身体は、着替えなどで見ていた時よりも、今の方がずっと筋肉質に感じられた。
カズヤの乳首を摘んでみる。ちょっと大きめの乳輪から、デカめの乳房が突き出ていて、すぐにコリコリとした手応えになった。
しばらくして、俺の手を払いのける様に両方の手首を掴み左右に固定して、上からじっと俺を見つめた。
和「マジにいいんだな」
再度の確認だ。
俺「ダメって言えば止める?」
初めて話しかけてみたが、カズヤはそれには全く答えず、俺が着ていた物を捲り上げ胸を露わにした。
まるで腫れ物にでも触るように、優しくゆっくりと指先で乳首に触れてくる。ほとんど感じないような力でだ。
しばらくして上着をさらに上げ、首を抜いた。全部脱がせるのかと思ったが、肘までで止められ、両腕を上げたまま固定されてしまう。
今度は露出した脇に触れてきた。
和「おまえにも生えてるんだな。あまり想像できないけど」
そう言って脇毛を弄ぶ。まるで初めて見る物を珍しがる子供の様だ。
俺『確かエッチは初めてのはずだ』
それを表す様にカズヤは探りながら進めている様な感じがした。

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さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編...
 長編編集部φ(..)  - 07/6/28(木) 16:29 -
俺「ジンに認められて良かったね」
ジンと図書館で別れ、教室に戻りながらヒカルと話していた。
光「言った通りだろ。やっぱり話して正解だったよな」
突然ジンに話す事になった時はどうなるかと思ったが、やっぱりジンの人間性を考えればこういう結果が当然だったのかもしれない。俺には分からなかったが、長くつきあってるヒカルにはジンの気持ちがある程度読めていたっていう事だろうか。
光「ジンが見せろって言ってたけど、ジンの前でしてみるか?」
俺「絶対イヤだ」
光「人に見られると興奮しないか?」
俺「しないよ。ヒカルいつからMになったの?」
光「俺はシュウとなら別に誰に見られたって構わないさ」
俺「なに言ってるんだか…」
ヒカルはただ笑っているだけだった。まさか本気でジンの前でやるとは思っていないだろうけど…。
俺「まぁジンに理解してもらったし、少しだけ気を使わずに済むかもね。これからいっぱい楽しまなくちゃね。だってさぁ、俺達には…」
光「時間がないから!だな。じゃ今からやるか?」
俺「ダメ〜!ちゃんと授業出なきゃ」
そう言ってヒカルのクラスの前で別れた。

2月も終わりが近づいた週末、宿題が沢山あるからという事でカズヤの家に集まる事に決まった。
金曜日の朝登校してみると、まだ疎らな教室でカズヤが本を読んでいる姿が見えた。
最近元気がない様子だし、コウ達も同じ事を話していたので声をかけてみる事にする。
俺「カズヤ、何してるの?」
聞こえてるはずなのに無視だ。
俺「カズヤ!」
和「ん?あーおはよう」
俺「大丈夫?なんか元気なさげだけど?」
和「あ、あぁ平気だよ」
あまり冴えない顔だ。
和「そう言えば明日ウチにくるだろ?」
俺「うん。みんな来るの?」
和「コウは来れないらしいよ。ユタカは来るみたい」
今回はユタカか。まぁ誰かいればまだ安心できる。
和「ところでさぁ、明日親がいないんだ。泊まれる?」
いきなり言われて思い出した。前にそんな約束をしてたはずだ。
俺「どうかな。急だから無理かも」
和「なんだ、約束が守れない奴なのかよ」
そう言われると行かないとは言えない。しかもいつもと違い寂しそうな顔を見れば尚更だ。
俺「分かった。なんとかするよ」
一抹の不安を抱えながらもOKした。


豊「おはよーさん!」
カズヤとの会話に行き詰まりを感じていたが、良いタイミングでユタカが加わった。
それを聞いたカズヤは挨拶を返してすぐに教室を出ていった。トイレにでも行ったのだろうか。
それを見送るように目で追っていたが、視界から消えたところでユタカに話しかけてみる。
俺「なんかカズヤ元気ないみたいだね」
豊「何日か前からだな」
俺「普通この時間は部活の朝練じゃない?」
豊「そうだよな。その部活で何かあったみたいだぜ」
俺「何かって?」
豊「俺も詳しくは知らないけど、コウがそう言ってた」
一瞬俺とヒカルの事で落ち込んでるかと思っていたが、部活の事と聞いて少しホッとする。それとともにカズヤなら部活の事で悩むのは充分理解できる話でもあると思った。
俺「ところでユタカは明日カズヤの家に行くんでしょ?」
豊「ああ、行くよ。あんなにいっぱい宿題出されちゃ手分けしてやるしかないよな」
俺「うん。コウは来ないの?」
豊「後から来るかも知れないって言ってたけど、どうだろな」
俺「ユタカは明日カズヤの家に泊まる予定?」
豊「そりゃないよ。俺ン家近いし必ず帰るから。それにカズヤの家にはまだ泊まった事ないんだよ。泊まりたいって言ってもカズヤがいつもダメだっていうからさ。たぶん誰も泊まった事ないはずだよ」
俺には『どうしても泊まっていけ』といつも言うけど、他の人には話が違う事に少しだけ驚いた。
豊「シュウは泊まりたいの?」
俺「あっ、いや、そういうわけじゃないけど…俺は家が遠いから遅くなると帰れないかなって思って」
ユタカが泊まりではない事と、俺だけがカズヤから言われている事を考え、なんとなく言葉を濁した。
豊「明日って天気予報が雪予想らしいから、マジに帰れなくなるかもよ?まぁ早めに終わらせれば大丈夫か」
俺「そっか。じゃ頑張らないとね」
ちょうどコウが駆け込んできた。
弘「おすっ!遅刻するかと思ったよ」
豊「おぅ。おまえ明日宿題しに来ないの?」
弘「あーどうだろ。たぶん無理かなぁ。ダメなら日曜に1人で頑張るよ。シュウは行くのか?」
俺「うん。その予定だよ」
向き合うコウの目が俺を探ってるように感じられ、なんとなく目を反らしてしまう。
チャイムが鳴り始めたので会話もそこで終わった。
カズヤも戻ってきたようだ。相変わらず歩く姿が元気なく見える。
俺『部活の事でっていうなら明日少し励ましてやらないと…』
そう思いながらカズヤの背中を見ていた。


母「今日は雪が降るっていうし止めた方がいいんじゃないの?」
今日この言葉を聞いたのは何回目になるだろうか。
たしかに心配なのは当たり前だ。降った雪がなかなか解けずに道路が塞がってしまうと、一日家に帰って来れないなんて事になり兼ねないからだ。
俺「今日は泊まりだし大丈夫だよ。明日早めに帰ってくるから。ちゃんと連絡するよ」
そう言って家を出た。
いつも通りバスに乗ってカズヤの家に向かう。
バスの中から外を眺めてみるが、ドンヨリ曇って今日は富士山も全く見えない。予報は夜からって事だが、今にも降り出してきそうな感じだ。予報もハズレてくれれば良いと思うけど、どちらかと言うと悪い方にハズレそうな雲行きに見える。
それにしてもまるでカズヤの気持ちを表しているような天気。それだけじゃない、今後カズヤとどういうことになっていくのか、正に先が見えないという雰囲気だ。

バスの中でしばらくカズヤの事を考える。
実は、どうしても落ち込んでいる理由を知りたかったので、昨日寝る前にコウにメールをして聞いてみたのだ。
コウの話では、ラグビー部内で以前からカズヤの練習方針に不満が上がっていて、それがつい最近になって大きくなり、チームが肯定派と否定派の2つに分裂してしまったという事だ。
部活になると熱血漢となるカズヤの事だから、よっぽどキツい練習だったのだろうか。
そんな事態なら、人一倍責任感の強いカズヤの事だから、あれだけ悩むのも無理のないところかもしれない。
『そうとなれば今日は慰めてやらなければ』
流れる景色を見ながらそう考えていた。

予定通りの時間にバスを降りた。3度目ともなれば考え事をしていてもカズヤの家までは辿り着ける。
誰もいないと聞いていたが、一応玄関で大声で挨拶をしてみる。やっぱり返事はない。仕方なく黙って上がり込んだ。
『あの時コウもきっとこんな感じで部屋まで向かってたんだろうな。その後あんな場面に遭遇して、かなりびっくりしたに違いない。今日はまさか何もしてないだろな…』
そんな事を考えながらカズヤの部屋まで来てドアの前に立った。


俺「カズヤ!入るよ」
そう言ってドアを開けた。俺とカズヤのような事はないだろうと思ったが、何が起こるか分からないから慎重を期してゆっくりとドアを開ける。
ところが入ろうとして、2人の姿を見た瞬間、その場で固まってしまった。カズヤとユタカが顔を擦り寄せるようにして何かをしていたからだ。
俺「!」
立ち竦んでいた俺に、2人同時に顔を上げた。
和「何突っ立ってんの?」
そう言われてコタツの上を見ると、英和辞典が広げられている。
俺『そっか、2人で辞書を覗いてたんだ…びっくりした』
なぜかホッとため息をつく。
人間の先入観とは怖いものだ。日頃の何げない行動でも、違う事をしている様に見えてしまう。逆に端から見ればおかしく見える事でも、平気で出来てしまう事もある。
キョトンとしている2人を尻目に、苦笑しながらコタツに入った。
俺も加わり、そこから3人で宿題を黙々とこなし、集中して一気に仕上げていく。
頑張ったおかげで意外に早く終わった。4時間くらいだろうか。時計をみるとまだ夕方6時くらいだ。
豊「疲れたなぁ。でも終わって安心したよ。それにしても数学って宿題出しすぎ」
思わず伸びをしながら話す。
俺「なんだろね。嫌がらせとしか思えないよ」
カズヤがドリンクを持って戻ってきた。みんなで飲みながら話す。
豊「俺らの担任だろ?身内に厳しすぎない?」
和「まったくだな。まぁ終わってなによりだよ。とりあえずは明日の休みをゆっくりと堪能できるよな」
豊「あれっ、めずらしく明日は部活ないわけ?」
さり気なく出たユタカの言葉ではあったが、部活の話には持っていって欲しくなかった。
カズヤはドリンクを口にしていたのですぐに答えないが、どう説明するのか気になってしまう。
和「明日は休みにした」
ただそう言っただけだった。
なぜ休みになったのか理由がない。練習をしたくてもできない状況なのか、それとも別に相応の理由があるのか。
ユタカもマズかった事に気づいたのか黙ってしまった。気まずい雰囲気が流れる。
豊「俺そろそろ帰るわ」
耐えられなかったのか、立ち上がり帰り支度を始めた。

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C-BOARD Moyuku v0.99b5