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オージ - 25/5/7(水) 6:07 - |
>そろそろ一緒にいきたいなって思った。
「兜合わせいいですか？」リョウ君が恥ずかしそうに言い出した。
オレのとリョウ君の一緒に握って扱いた。
手コキもいいけど、粘膜同士こすり合わせるのって本当に気持ちいい。
キスを求められて、ベロを絡めながら一緒にチンコ同士をこすり合わせた。
長いキスしながらこすり合って、このまま一緒にイケるかなって思ったんだけどね。
リョウ君が「もうイキそう」って、兜合わせ辞めてしゃがみ込むと、オレのチンコ亀頭を咥え竿を扱きはじめた。
オレを先にいかせたいのか、結構激しく扱くから「出そう」って言ってんのにチラッとオレの顔を見上げたけて咥えたまま扱き続ける。
「出る」思わず腰ビクビクさせながら、リョウ君の口の中に射精しちゃいました。
「兜合わせいいですか？」リョウ君が恥ずかしそうに言い出した。
オレのとリョウ君の一緒に握って扱いた。
手コキもいいけど、粘膜同士こすり合わせるのって本当に気持ちいい。
キスを求められて、ベロを絡めながら一緒にチンコ同士をこすり合わせた。
長いキスしながらこすり合って、このまま一緒にイケるかなって思ったんだけどね。
リョウ君が「もうイキそう」って、兜合わせ辞めてしゃがみ込むと、オレのチンコ亀頭を咥え竿を扱きはじめた。
オレを先にいかせたいのか、結構激しく扱くから「出そう」って言ってんのにチラッとオレの顔を見上げたけて咥えたまま扱き続ける。
「出る」思わず腰ビクビクさせながら、リョウ君の口の中に射精しちゃいました。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/136.0.0.0 Mobile Safari/537.36
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元不良 - 25/5/6(火) 21:10 - |
やっと先輩が帰宅してくれて、なおやも帰らせたので自分の時間が撮れるようになったので、ビデオテープのデジタル化再開。先輩の奴ね。
自分のは先輩が居るときも出来てたけど、先輩の奴は隠しておいた。先輩はお前の物は俺のもの気質なので、どこでも勝手に開けちゃうからドキドキしてた。
パンツもシャツも俺の使っちゃうし。なんでも共用だった。先輩は筋肉、俺は贅肉でだいたい似た体格になってるので合う。靴もサイズほぼ一緒。
売りためじゃない感じでとってあるビデオ群のナンバーが塊である。ビデオを撮るのはマッチョ軍団の核の３人組が仕切っていて、４人のプロみたいな調教師も作品的に撮っていたけど、日替わりで来る人達は遊びでビデオ回してるだけみたいな人が多かったように思う。
多分、売り物にすると知ってる人たちとそうでない人たちが居て、口コミで高校生回してるから行こうって来てる人たちとは温度差があった。
つくづく思うのが、これが昔でよかったなってこと。雑誌とか小説とかが情報のメインの時代だったので、今の時代みたいに色んなプレーを皆が知ってるわけじゃないので、残虐過ぎるようなことはされなかったかなと思うので、その点は昔でよかったのかなと思う。情報が直ぐに入手できればもっと過激なことを一杯されてたと思う。
知ってる知識が少ないので、ワンパターンで同じことを違う人達がやるみたいな繰り返しが多かった。
特に、取り敢えずビデオ回しましょうみたいな人たちはそういう傾向。
例えば、先輩が柱にくくりつけられて、口を使われるみたいなのを前に書いたけど、他のビデオ見ると、同じ口輪をつけられて喉マンを入れ替わり立ち代わりやられてるビデオ。えずいてもえずいてもマッチョ軍団のパワーで頭をもとの位置にもどされて喉を犯され続ける。
悪いやつは鼻を摘んで、先輩が息ができなくなって口で吸い込む時の喉の感触がいいとか言ってそれを何度もやらせる。他のやつが俺も俺もって鼻つまんで窒息させそうになりながら喉の吸い込みを楽しむみたいな。やられる方からしたらたまったもんじゃない。
俺の場合は直ぐ泣いちゃうから、口は使いにくいけど、先輩は泣きが少ないから、ずっとやられちゃう。かわいそうだなと思った。俺の知らないところで一杯、こういうことをさせられてたんだなと、思うと、切ない。ずっと、先輩の方が扱い良くていいじゃんと思ってたけど、先輩の方が遊びだけの人からすると、こんな高校生めったに居ないし、なんでもさせられるんだから、ほんとに楽しくて仕方ないみたいな。喉、さんざ楽しんだ後はケツかなと思うと、マッチョ軍団の上から、ケツは止めといてくれ後でちょっとやりたいことがあるからみたいな指示で、チェッとか言って、喉マン地獄が再開される。地獄すぎたビデオだった。
今の時代だったら、情報が一杯あるから、ケツと口以外に尿道責めだとかあるけど、尿道はハードルが高かったのか、何度かカテーテル入れられたくらいしか見当たらない。今だったら尿道責めの棒類が豊富だからそういうのやられてただろうし。
逆に昔だからいやだったのは、普通の洗濯バサミとかは嫌だったなと思い出した。いまのよりバネが強くて痛いんじゃないかなと思う。それを乳首とか耳たぶとかにはさまれる。あとまぶたとか、唇とか。まぶたとかにされて、変な顔になるので爆笑されるのとかむかつく。先輩のいい顔がひどい状態にされてたり。
ま、そこでも、上の人から、ちょっと後でビデオ撮るから顔に変な跡つくのやめてとか言ってとめられて助かってるけど。
それと昔だからいやだったの２番目は蝋燭が熱い。SM用の蝋燭じゃくて白い蝋燭で熱さがSM蝋燭とは違って熱い。本当に熱かった。
それを燭台というのか、何本も蝋燭を挿せる台みたいなのがあって、それに蝋燭をさして居場所は固定されてその上に燭台を横にして落とされる。
まじで熱くて熱くて、先輩もビデオのなかで熱ちーーーーあちーーーーって大騒ぎしてるけど、皆、笑ってみてる。
あと昔は縛りを綺麗にできる人は少なく、適当なロープで適当に縛られるそれで吊るすから変な所に食い込んで激痛がはしる。息も苦しくなる、自分の体重が腹とかだと内蔵にもろ食い込むかんじで吊るされてべっこり減っんで苦しそうだとかもある。
情報があればそういう縛りで吊るしたら駄目って分かるけど、そういうのがないので。
両手両足揃えて無理やりつるしあげてたりする。上手い人はタオル巻いたりして肌へのダメージとか考えて吊るすけど、そうじゃない人が適当に縛った状態で全体重が手首足首だけにかかってしまう。
それも、マッチョリーダーがダメダメ危ないと言って見つけて下ろしてくれて事なきをえるみたいな。情報がないなか、勝手な想像でどうなるか分からずやってくるので恐いなというのが映像みてて思った。
首縛って不安定な場所でつま先立ちに吊って、先輩が足すべらせて首に全体重かかってるのとか俺だったら多分、首折れて死んでたなとか。
逆さ吊りで股間に竹刀叩き落とすとか。玉潰れますよとか。
俺もなんとなく覚えてるけど、そういう人らよりは、メインでビデオとってくる人たちの方が酷いことはするけど、危険じゃないので、そっちの人たちの方にいくと、ほっとすることがあったりもしたなとふと思い出した。
無茶苦茶な事した人たちは次からは呼ばれないみたいで２回目はみかけなかった。
注意する人が目を離した隙に、掘っちゃえとか言って掘り始めて、先輩がいたがって、イモムシのようにはって逃げるのを押さえつけて、無理やりケツに入れて上からガンガン腰ふる。交代交代と言って、次々に交代して掘ってる。急いでやってるから生堀りしてた。
先輩が叫ぶ困るから口にはタオルかっつりあてて声を殺させて、ガンガンガンガンほりまくり、先輩がグッタリして動かないのを見て慌てて、窒素させたのに気がついて、焦って水ぶっ掛けて起こしたりとか。むちゃくちゃだった。
悪いと思ったのか、先輩のをめちゃくちゃうまそうな尺八で気持ちよくさせて、先輩が可愛い声だしてしまって、発射してるてかわいいなって唇奪われて嫌そうにしてるところでそのビデオは切れてた。
自分のは先輩が居るときも出来てたけど、先輩の奴は隠しておいた。先輩はお前の物は俺のもの気質なので、どこでも勝手に開けちゃうからドキドキしてた。
パンツもシャツも俺の使っちゃうし。なんでも共用だった。先輩は筋肉、俺は贅肉でだいたい似た体格になってるので合う。靴もサイズほぼ一緒。
売りためじゃない感じでとってあるビデオ群のナンバーが塊である。ビデオを撮るのはマッチョ軍団の核の３人組が仕切っていて、４人のプロみたいな調教師も作品的に撮っていたけど、日替わりで来る人達は遊びでビデオ回してるだけみたいな人が多かったように思う。
多分、売り物にすると知ってる人たちとそうでない人たちが居て、口コミで高校生回してるから行こうって来てる人たちとは温度差があった。
つくづく思うのが、これが昔でよかったなってこと。雑誌とか小説とかが情報のメインの時代だったので、今の時代みたいに色んなプレーを皆が知ってるわけじゃないので、残虐過ぎるようなことはされなかったかなと思うので、その点は昔でよかったのかなと思う。情報が直ぐに入手できればもっと過激なことを一杯されてたと思う。
知ってる知識が少ないので、ワンパターンで同じことを違う人達がやるみたいな繰り返しが多かった。
特に、取り敢えずビデオ回しましょうみたいな人たちはそういう傾向。
例えば、先輩が柱にくくりつけられて、口を使われるみたいなのを前に書いたけど、他のビデオ見ると、同じ口輪をつけられて喉マンを入れ替わり立ち代わりやられてるビデオ。えずいてもえずいてもマッチョ軍団のパワーで頭をもとの位置にもどされて喉を犯され続ける。
悪いやつは鼻を摘んで、先輩が息ができなくなって口で吸い込む時の喉の感触がいいとか言ってそれを何度もやらせる。他のやつが俺も俺もって鼻つまんで窒息させそうになりながら喉の吸い込みを楽しむみたいな。やられる方からしたらたまったもんじゃない。
俺の場合は直ぐ泣いちゃうから、口は使いにくいけど、先輩は泣きが少ないから、ずっとやられちゃう。かわいそうだなと思った。俺の知らないところで一杯、こういうことをさせられてたんだなと、思うと、切ない。ずっと、先輩の方が扱い良くていいじゃんと思ってたけど、先輩の方が遊びだけの人からすると、こんな高校生めったに居ないし、なんでもさせられるんだから、ほんとに楽しくて仕方ないみたいな。喉、さんざ楽しんだ後はケツかなと思うと、マッチョ軍団の上から、ケツは止めといてくれ後でちょっとやりたいことがあるからみたいな指示で、チェッとか言って、喉マン地獄が再開される。地獄すぎたビデオだった。
今の時代だったら、情報が一杯あるから、ケツと口以外に尿道責めだとかあるけど、尿道はハードルが高かったのか、何度かカテーテル入れられたくらいしか見当たらない。今だったら尿道責めの棒類が豊富だからそういうのやられてただろうし。
逆に昔だからいやだったのは、普通の洗濯バサミとかは嫌だったなと思い出した。いまのよりバネが強くて痛いんじゃないかなと思う。それを乳首とか耳たぶとかにはさまれる。あとまぶたとか、唇とか。まぶたとかにされて、変な顔になるので爆笑されるのとかむかつく。先輩のいい顔がひどい状態にされてたり。
ま、そこでも、上の人から、ちょっと後でビデオ撮るから顔に変な跡つくのやめてとか言ってとめられて助かってるけど。
それと昔だからいやだったの２番目は蝋燭が熱い。SM用の蝋燭じゃくて白い蝋燭で熱さがSM蝋燭とは違って熱い。本当に熱かった。
それを燭台というのか、何本も蝋燭を挿せる台みたいなのがあって、それに蝋燭をさして居場所は固定されてその上に燭台を横にして落とされる。
まじで熱くて熱くて、先輩もビデオのなかで熱ちーーーーあちーーーーって大騒ぎしてるけど、皆、笑ってみてる。
あと昔は縛りを綺麗にできる人は少なく、適当なロープで適当に縛られるそれで吊るすから変な所に食い込んで激痛がはしる。息も苦しくなる、自分の体重が腹とかだと内蔵にもろ食い込むかんじで吊るされてべっこり減っんで苦しそうだとかもある。
情報があればそういう縛りで吊るしたら駄目って分かるけど、そういうのがないので。
両手両足揃えて無理やりつるしあげてたりする。上手い人はタオル巻いたりして肌へのダメージとか考えて吊るすけど、そうじゃない人が適当に縛った状態で全体重が手首足首だけにかかってしまう。
それも、マッチョリーダーがダメダメ危ないと言って見つけて下ろしてくれて事なきをえるみたいな。情報がないなか、勝手な想像でどうなるか分からずやってくるので恐いなというのが映像みてて思った。
首縛って不安定な場所でつま先立ちに吊って、先輩が足すべらせて首に全体重かかってるのとか俺だったら多分、首折れて死んでたなとか。
逆さ吊りで股間に竹刀叩き落とすとか。玉潰れますよとか。
俺もなんとなく覚えてるけど、そういう人らよりは、メインでビデオとってくる人たちの方が酷いことはするけど、危険じゃないので、そっちの人たちの方にいくと、ほっとすることがあったりもしたなとふと思い出した。
無茶苦茶な事した人たちは次からは呼ばれないみたいで２回目はみかけなかった。
注意する人が目を離した隙に、掘っちゃえとか言って掘り始めて、先輩がいたがって、イモムシのようにはって逃げるのを押さえつけて、無理やりケツに入れて上からガンガン腰ふる。交代交代と言って、次々に交代して掘ってる。急いでやってるから生堀りしてた。
先輩が叫ぶ困るから口にはタオルかっつりあてて声を殺させて、ガンガンガンガンほりまくり、先輩がグッタリして動かないのを見て慌てて、窒素させたのに気がついて、焦って水ぶっ掛けて起こしたりとか。むちゃくちゃだった。
悪いと思ったのか、先輩のをめちゃくちゃうまそうな尺八で気持ちよくさせて、先輩が可愛い声だしてしまって、発射してるてかわいいなって唇奪われて嫌そうにしてるところでそのビデオは切れてた。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/133.0.0.0 Safari/537.36 OPR/11...
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オージ - 25/5/6(火) 20:26 - |
続きの要望はうれしいです。
なんか、文章にするのって難しいんですね。
なんか、文章にするのって難しいんですね。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/136.0.0.0 Mobile Safari/537.36
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オージ - 25/5/6(火) 18:34 - |
>時々オレの顔を見上げるのは、感じているか気になっているからかも。
>可愛いから、オレも頭を撫でてあげた。
フェラって上手い下手よりも、誰にされてるかで感じ方が全然違うもんだなって思った。
優しくしゃぶってくれてるだけでもこのままいつでもいけるなって感じ。
なので、せっかくこんな若くて可愛い子なんでからと思ったから、「体こといろいろ触らせて」ってお願いしてみた。
最初はシャツをまくり上げるみたいにしてから、腰から胸のあたりを撫でまわしたら柔らかい手触りが気持ちいい。
乳輪が凄く小さくて可愛い乳首をベロベロ舐めたりつまんで指でいじったりした。
今度はお尻だけど、ちょっと肉が薄すぎるかなって思うくらいの小さなお尻。
お尻の穴を触ったけど、毛はほとんどないみたいで指を穴に少し入れる感じにしてリョウ君の顔を見たら、少し不安気な表情にも見えたからそこまでにしておいた。
そろそろ一緒にいきたいなって思った。
>可愛いから、オレも頭を撫でてあげた。
フェラって上手い下手よりも、誰にされてるかで感じ方が全然違うもんだなって思った。
優しくしゃぶってくれてるだけでもこのままいつでもいけるなって感じ。
なので、せっかくこんな若くて可愛い子なんでからと思ったから、「体こといろいろ触らせて」ってお願いしてみた。
最初はシャツをまくり上げるみたいにしてから、腰から胸のあたりを撫でまわしたら柔らかい手触りが気持ちいい。
乳輪が凄く小さくて可愛い乳首をベロベロ舐めたりつまんで指でいじったりした。
今度はお尻だけど、ちょっと肉が薄すぎるかなって思うくらいの小さなお尻。
お尻の穴を触ったけど、毛はほとんどないみたいで指を穴に少し入れる感じにしてリョウ君の顔を見たら、少し不安気な表情にも見えたからそこまでにしておいた。
そろそろ一緒にいきたいなって思った。
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この書き込みは投稿者によって削除されました。（25/6/10(火) 21:47）
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この書き込みは投稿者によって削除されました。（25/6/13(金) 17:31）
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オージ - 25/5/6(火) 10:27 - |
>「ちょっと声抑えめにしよっか」って言ってから小さい声で「フェラするね」って言ったら無言でコクコク頷いてくれた。
チンコしゃぶって、舐めたり深く咥えたりしてたら、頭を撫でられた。
押さえるんじゃなくて、撫でるのは性格が出てるかな。
しゃぶりながら扱いたりしてたけど、ちょっといじめてやろうと思って、手のひらに唾をつけて亀頭をこねってみた。
亀頭を責められると、リョウ君は腰が引けて「あぅ」みたいな声を出したけど辞めてあげない。
逃がさないようにして握ったままグリグリしたら手のひらに温かい液体がかかった感じ。
射精させてしまったかと思ったけど精液じゃなく、潮吹いちゃったみたい。
「もう、むり」って言って、今度は交代してオレのをしゃぶってくれるみたい。
オレのチンコ握って、ゆっくり丁寧に舐めたり咥えたりしてくれる。
時々オレの顔を見上げるのは、感じているか気になっているからかも。
可愛いから、オレも頭を撫でてあげた。
チンコしゃぶって、舐めたり深く咥えたりしてたら、頭を撫でられた。
押さえるんじゃなくて、撫でるのは性格が出てるかな。
しゃぶりながら扱いたりしてたけど、ちょっといじめてやろうと思って、手のひらに唾をつけて亀頭をこねってみた。
亀頭を責められると、リョウ君は腰が引けて「あぅ」みたいな声を出したけど辞めてあげない。
逃がさないようにして握ったままグリグリしたら手のひらに温かい液体がかかった感じ。
射精させてしまったかと思ったけど精液じゃなく、潮吹いちゃったみたい。
「もう、むり」って言って、今度は交代してオレのをしゃぶってくれるみたい。
オレのチンコ握って、ゆっくり丁寧に舐めたり咥えたりしてくれる。
時々オレの顔を見上げるのは、感じているか気になっているからかも。
可愛いから、オレも頭を撫でてあげた。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/135.0.0.0 Mobile Safari/537.36
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ゆうた - 25/5/6(火) 9:42 - |
完結してくれてありがとう。
さわやかな内容でとても読みやすかった。
さわやかな内容でとても読みやすかった。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/136.0.0.0 Safari/537.36 Edg/13...
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まさ - 25/5/5(月) 22:24 - |
よかったら続きお願いします
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 18_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/18.4 Mobile/...
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ゆー - 25/5/5(月) 22:07 - |
話も面白いし、描写力が凄くて本当にエロかったです！
プロで文章書いてる方かと思いました
実際のショウくんがどんな子なのか気になります
続きがあったらぜひお願いします！
プロで文章書いてる方かと思いました
実際のショウくんがどんな子なのか気になります
続きがあったらぜひお願いします！
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/135.0.0.0 Mobile Safari/537.36
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オージ - 25/5/5(月) 18:06 - |
最後まで楽しめました
ありがとう
ありがとう
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まさ - 25/5/5(月) 17:32 - |
とっても面白かったです！
ありがとうございます(^o^)
ありがとうございます(^o^)
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/118.0.0.0 Mobile Safari/537.36
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コウ - 25/5/5(月) 17:10 - |
お互いに荒い息をして、ベッドに並んで横たわる。全身が水でもかぶったように汗だくだし、シーツも汗やらローションやらでびっちょり濡れていた。でも激しいセックスの余韻で、シャワーを浴びにいく気にはならなかった。
「すごかった、、」
ようやく息が落ち着いてきたショウが、独り言のようにつぶやいた。
「ショウくん、バイだったの？」
「わかんない。女とセックスはしたいし、恋愛も女としたい。でもずっと、男に抱かれたいって気持ちがあったんだよね」
「これまでに男としたことはあるの？」
「うん。高1のときに、、」
ここから先はショウの体験談だ。
彼が高校1年のとき、2つ上に仲のいい男の先輩がいた。男子比率が高い工業高校でも有名になるほどのすごいイケメンだったが、女遊びがハデな人で、他校の生徒や社会人の女など、かなりの女を食いまくっていたらしい。
ショウはかわいい後輩というポジションで先輩の遊びに付きあうことが多く、先輩のセフレと3Pするようなこともあったそうだ。
だが、ある日、先輩の家に呼ばれて2人きりになったときに、先輩から迫られてフェラをされてしまった。
最初はそれだったが、次に会った時はアナルをいじられ、さらに次の日にはセックスする関係になったという（ちなみに先輩は親戚の空き家を借りて1人で下宿していたそうだ）。
体験したことのない痛みや感覚に混乱したが、イケメンの先輩が自分を女のように抱いて、自分の体で感じている様子に、ショウは味わったことのない興奮を覚えたらしい。
セックスの最中に『おまえが一番かわいい』と囁かれたときに、先輩に抱かれるなら、もう女となんかしなくていいとすら思ったそうだ。それ以来、女と遊ぶことは本当になくなって、先輩とのセックスに没頭していたという。
でも、その頃には先輩は卒業が迫っている時期で、ほどなくして離れた地方の大学に進学してしまった。
それから、自分を抱いてくれる男とどうやって出会っていいかわからず、手に入る女とのセックスでひたすら欲望を紛らわしていたらしい。
そして、おれは顔がそっくりなわけじゃないが、先輩と雰囲気が似ていて、アパートで一目見た時から気になっていたそうだ。
最初に銭湯で見かけた後、何日も通いつめたのは裸のおれを見ることを狙っていたからで、家族風呂に誘ったのも、最後におれの体をしっかり目に焼きつけておきたかったからだと言う。
だから、おれが男を抱けるとわかった瞬間、気持ちを抑えることができなかったらしい。
おれは先輩の身代わりか、と思った。
だが、そこまで話したショウはおれにそっと抱きついてきた。
「ストーカーみたいな真似してごめん。でも、コウさんのセックスは先輩よりずっと良かった。オレ、先輩とした時にこんなに声出さなかったし、頭が真っ白になるような感覚もなかった。だから、これで終わりにしたくない。また、おれと会ってくれる？」
「会うよ。絶対会う。抱かれたい時にはおれを呼んで」
「ありがとう、、コウさんと会えたのが、ほんと奇跡みたい」
その台詞がクサいと思ったのか、ショウはちょっと照れくさそうに笑って、おれにキスを求めてきた。抱きあった状態のままで、しばらくするとショウの寝息が聞こえてきた。
シャワーは朝になってから浴びた。汗でびしょびしょになったシーツも洗濯した。外はよく晴れていた。
その日は土曜だったので、一緒に外で食事をし、そのまま近場にドライブに行った。
暗くなって帰ってきたあと、ふたたびショウとセックスをした。
前の晩はおれの欲望を叩きつけるような抱き方だったが、その夜はショウに快楽を与えることだけを考えるセックスをした。ショウ切なそうに喘いで、最中に何度もキスを求めてきた。
それから、お互いに欲しくなったときに、体を求め合う関係が続いている。
この関係をどう名づけていいかわからない。ショウはあくまで女と恋愛したいと言っていたから、こちらの世界に引っ張り過ぎてはいけないような気がしている。
それならセフレと言っていいのかもしれないが、ショウが求めてくるのは恋愛が盛りがった恋人どうしのように、甘くて激しいセックスだ。
現在進行中のこの関係に進展があったら、また書いてみたいと思う。
コメントを下さった方、ありがとうございました、
【終わり】
「すごかった、、」
ようやく息が落ち着いてきたショウが、独り言のようにつぶやいた。
「ショウくん、バイだったの？」
「わかんない。女とセックスはしたいし、恋愛も女としたい。でもずっと、男に抱かれたいって気持ちがあったんだよね」
「これまでに男としたことはあるの？」
「うん。高1のときに、、」
ここから先はショウの体験談だ。
彼が高校1年のとき、2つ上に仲のいい男の先輩がいた。男子比率が高い工業高校でも有名になるほどのすごいイケメンだったが、女遊びがハデな人で、他校の生徒や社会人の女など、かなりの女を食いまくっていたらしい。
ショウはかわいい後輩というポジションで先輩の遊びに付きあうことが多く、先輩のセフレと3Pするようなこともあったそうだ。
だが、ある日、先輩の家に呼ばれて2人きりになったときに、先輩から迫られてフェラをされてしまった。
最初はそれだったが、次に会った時はアナルをいじられ、さらに次の日にはセックスする関係になったという（ちなみに先輩は親戚の空き家を借りて1人で下宿していたそうだ）。
体験したことのない痛みや感覚に混乱したが、イケメンの先輩が自分を女のように抱いて、自分の体で感じている様子に、ショウは味わったことのない興奮を覚えたらしい。
セックスの最中に『おまえが一番かわいい』と囁かれたときに、先輩に抱かれるなら、もう女となんかしなくていいとすら思ったそうだ。それ以来、女と遊ぶことは本当になくなって、先輩とのセックスに没頭していたという。
でも、その頃には先輩は卒業が迫っている時期で、ほどなくして離れた地方の大学に進学してしまった。
それから、自分を抱いてくれる男とどうやって出会っていいかわからず、手に入る女とのセックスでひたすら欲望を紛らわしていたらしい。
そして、おれは顔がそっくりなわけじゃないが、先輩と雰囲気が似ていて、アパートで一目見た時から気になっていたそうだ。
最初に銭湯で見かけた後、何日も通いつめたのは裸のおれを見ることを狙っていたからで、家族風呂に誘ったのも、最後におれの体をしっかり目に焼きつけておきたかったからだと言う。
だから、おれが男を抱けるとわかった瞬間、気持ちを抑えることができなかったらしい。
おれは先輩の身代わりか、と思った。
だが、そこまで話したショウはおれにそっと抱きついてきた。
「ストーカーみたいな真似してごめん。でも、コウさんのセックスは先輩よりずっと良かった。オレ、先輩とした時にこんなに声出さなかったし、頭が真っ白になるような感覚もなかった。だから、これで終わりにしたくない。また、おれと会ってくれる？」
「会うよ。絶対会う。抱かれたい時にはおれを呼んで」
「ありがとう、、コウさんと会えたのが、ほんと奇跡みたい」
その台詞がクサいと思ったのか、ショウはちょっと照れくさそうに笑って、おれにキスを求めてきた。抱きあった状態のままで、しばらくするとショウの寝息が聞こえてきた。
シャワーは朝になってから浴びた。汗でびしょびしょになったシーツも洗濯した。外はよく晴れていた。
その日は土曜だったので、一緒に外で食事をし、そのまま近場にドライブに行った。
暗くなって帰ってきたあと、ふたたびショウとセックスをした。
前の晩はおれの欲望を叩きつけるような抱き方だったが、その夜はショウに快楽を与えることだけを考えるセックスをした。ショウ切なそうに喘いで、最中に何度もキスを求めてきた。
それから、お互いに欲しくなったときに、体を求め合う関係が続いている。
この関係をどう名づけていいかわからない。ショウはあくまで女と恋愛したいと言っていたから、こちらの世界に引っ張り過ぎてはいけないような気がしている。
それならセフレと言っていいのかもしれないが、ショウが求めてくるのは恋愛が盛りがった恋人どうしのように、甘くて激しいセックスだ。
現在進行中のこの関係に進展があったら、また書いてみたいと思う。
コメントを下さった方、ありがとうございました、
【終わり】
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オージ - 25/5/5(月) 14:43 - |
>チンコ凄く触って欲しそうに上向いてる。
チンコ軽く扱いたら凄い先走りでローションとかいらないくらい。
自分のチンコシコりながらフェラしたいなって思ったんでオレもズボンとパンツ下ろした。
オレのももちろんギンギンになってる。
「格好いいチンコですね」って言われたけど、標準かやや大きいかな？ってくらいで形も普通だと思うんだけど。
「チンコ細くて長いから犬みたいだって言われたことがあるんですよ」って教えてくれたから、「犬のチンコ見たことないからわからないけど悪くないと思うよ」って言ってあげた。
人は来ないと思うけどトイレだから少し心配になるくらい話してるなって思った。
「ちょっと声抑えめにしよっか」って言ってから小さい声で「フェラするね」って言ったら無言でコクコク頷いてくれた。
（覚えてることみんな書こうと思うと喋りばっかりになりました）
チンコ軽く扱いたら凄い先走りでローションとかいらないくらい。
自分のチンコシコりながらフェラしたいなって思ったんでオレもズボンとパンツ下ろした。
オレのももちろんギンギンになってる。
「格好いいチンコですね」って言われたけど、標準かやや大きいかな？ってくらいで形も普通だと思うんだけど。
「チンコ細くて長いから犬みたいだって言われたことがあるんですよ」って教えてくれたから、「犬のチンコ見たことないからわからないけど悪くないと思うよ」って言ってあげた。
人は来ないと思うけどトイレだから少し心配になるくらい話してるなって思った。
「ちょっと声抑えめにしよっか」って言ってから小さい声で「フェラするね」って言ったら無言でコクコク頷いてくれた。
（覚えてることみんな書こうと思うと喋りばっかりになりました）
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あき - 25/5/5(月) 13:59 - |
くっそエロくて興奮しました！
文章力が他の投稿と比べて圧倒的ですね
後日談の話たのしみにしてます
文章力が他の投稿と比べて圧倒的ですね
後日談の話たのしみにしてます
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/135.0.0.0 Mobile Safari/537.36
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ゆうた - 25/5/5(月) 13:58 - |
ワクワクするね。
読みやすいし続きが楽しみです。
読みやすいし続きが楽しみです。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/136.0.0.0 Safari/537.36 Edg/13...
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オージ - 25/5/5(月) 13:03 - |
>「勃っちゃいました」って言うから、「オレもだよ」って、ベルトを外そうとしたら自分でベルトを外してズボンのボタンも外してくれた。
紺色になんかよく分からない柄のツルツル素材のボクサーパンツ。
結構先走りが出たみたいで濡れてる。
握ってみてら、体格と同じでちょっと細いけど普通より少し長い感じかな？
パンツ下ろしたらギンギンに上に反った赤いムケチンでやっぱり少し細めで長めだった。
チン毛は短くて三角に狭い範囲だけ。
「チン毛剃ってるの？」ってきいたら「剃ったけど温泉とかで恥ずかしいからやめました」だって。
チンコ凄く触って欲しそうに上向いてる。
紺色になんかよく分からない柄のツルツル素材のボクサーパンツ。
結構先走りが出たみたいで濡れてる。
握ってみてら、体格と同じでちょっと細いけど普通より少し長い感じかな？
パンツ下ろしたらギンギンに上に反った赤いムケチンでやっぱり少し細めで長めだった。
チン毛は短くて三角に狭い範囲だけ。
「チン毛剃ってるの？」ってきいたら「剃ったけど温泉とかで恥ずかしいからやめました」だって。
チンコ凄く触って欲しそうに上向いてる。
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コウ - 25/5/5(月) 12:08 - |
「わかったよ」
まだアナルは完全にほぐれてない感じだが、ショウがきれいな顔を切なそうに歪ませて懇願する様子を見て、これ以上前戯を続ける気にはなれなかった。
指を抜き、自分のペニスにも充分ローションを塗って、ショウに受け入れる態勢を取らせる。
「どうしても痛かったら、ガマンしないで言えよ」
「うん」
おれのは割とデカいほうだと思うし、今までセックスした相手にもそう言われてきた。絶対ムリだと思ったが、おれのペニスは意外と抵抗なくショウの中に入っていく。
「んっ、あ、あ、、」
ショウ吐息とともにアナルが大きく広がり、ぬらぬら光るおれの一部を飲み込んでいく。その様子を見て、自分も呼吸が高まってくるような感覚になった。
「うっ、でかっ、、」
根元まで入った瞬間、ショウが苦しげに言う。
「やっぱきついか？ 抜く？」
「きついけど、痛いとかじゃない、、ゆっくり動いてみて。絶対抜かないで、、」
ショウの中は、ペニスがジンジンしてくるほど熱い。細い体型がそのまま圧迫してくるかのように、おれのペニスは熱い肉壁に締めつけるられる。
これがショウの中なんだ、と実感すると、おれは我慢しきれずに腰を動かしはじめた。
「あっ、あ、、」
おれの動きに連動して、ショウが声を漏らす。
つい数ヶ月前まで高校生だったスリムで引き締まった体は、少年を犯しているかのような背徳感を与える。
「あ、ああっ、んっ、」
寝そべった姿勢でもはっきり割れた形を示す腹筋が、喘ぎ声とともに脈打つ。固い筋肉を浮き上がらせた腕が、何かに耐えるようにシーツを掴む。薄暗くても目立つハイトーンの髪が、その白いシーツの上で乱れていく。
「はんっ、ああ、、んんっ」
おれの与える律動で、全裸のショウがベッドの上で揺れ動く。そんなセックスの最中には当たり前の光景が、どうしようもなくエロく感じる。ショウの体の中から得られるピストンの快感とともに、その光景がおれの興奮を高めていく。
「あっ、あっ、激しいっ、マジ激しいって、、」
「ムリ、、気持ちよすぎ、、」
丁寧にしなきゃ、優しくしなきゃと思う反面、おれの動きはショウの言うように、どんどん激しくなっていく。ペニスと視界の両方から得られる強烈な快感が、理性をどこかにやっていく。
「あんっ、んっ、あっ、、」
だが、キツさを我慢ようだったショウの声も、甘さを帯びた熱っぽいものに変わっている。
整ったきれいな顔は、こみ上げるものに耐えるような切ない表情をしていた。
「あっっっ、んっ、、、」
ピストンの最中、首筋や乳首に舌をはわせてやると、ショウはひときわ高い声をあげて、体を痙攣のように反応させた。スベスベの肌の上で、舌はなめらかにすべる。
「やべえ、締まる、、」
その瞬間に、ショウのアナルははっきりと収縮して、おれのペニスをさらにきつく締めつけた。口を離すと、薄く盛り上がった胸の上で、唾液に濡れたピンクの突起が光沢を放った。
クーラーは入れていたが、ピストンとともにおれの体から吹き出た汗は、ショウの上にぽたぽたと垂れる。ショウもだいぶ汗をかいていて、深く刻み込まれたような腹筋の溝に、ショウ自身の汗がたまっている。
「あっあっあっあっ、、」
パンパンと肌と肌がぶつかる音は、いつのまにか水気を帯びてパチンパチンと何かが弾けるようなものに変わっている。それが興奮を誘ったのか、ショウの喘ぎのテンポが早くなる。
少し勃ちかけたショウのペニスがもてあそばれるようにぶらぶらと揺れ動く。
やがてショウは自分でペニスをしごきはじめた。片手では収まらず、手の先から大分はみ出る亀頭が、ショウのものも相当デカいことを伝える。
ショウはおれのピストンよりもさらに激しい動きで、手を上下させる。それを助けてやるように、おれも腸壁を突き上げるように腰を動かす。
「あ、あっ、あっ、、ヤバい何これ、、」
ピストンされながらしごくのは初めてなのか、ショウは未知の感覚に没頭するように、おれに突かれながら一心不乱に手を動かす。
「あ、イきそう、、イクイクイクっ、」
ショウの絶頂が来るまで時間はかからなかった。喘ぎながらそう言った瞬間、ショウのペニスから精子が激しく放たれた。まさに飛び出るといった感じで、胸まで一気に濃い白濁が散った。
そこでいったんピストンを止めてやった。
ショウは激しい快感からまだ抜けきれないように、顔を切なげに歪めている。引き締まった胴が荒い呼吸で波を打っている。
普段では決して見れないほど乱れた髪、汗と唾液、そして精子で汁まみれになった体。足を大きく開かれ、イッたペニスが丸見え状態のまま、何も抵抗しない様子。イケメンをこんなにエロい姿にしていることに、おれの最後のボルテージは一気に高まった。
「おれも、もうイきそうだから、、」
そう囁いて、おれはフィニッシュに向けた律動をはじめた。
「えっ、あっ、あああっ」
一時停止を再開したように、いきなり激しいピストンを加える。余韻から覚めきっていないショウは一瞬慌てるような顔をしたが、すぐに快楽に耐える表情に変わった。
ちんぐり返しになるような姿勢でショウの上に覆いかぶさり、ペニスを打ちつけるように腰を叩きつけた。
「あ、あっ、ああんっ、ああああっ」
ショウは快感にめちゃくちゃにされるように悶え、頭を大きくのけぞらせた。
おれのペニスから、急速に何かがせり上がってくる感覚があった。
「イきそうっ、、」
「あっ、イッて、イッてぇ、、」
そしてショウはおれの背中に手をまわし、すがるように抱きついてきた。汗で蒸れた若い体の匂いが鼻腔に飛び込んでくる。おれの興奮は、もう制御しきれないくらいになった。
最後の動きは、自分でも暴力的と思うほど激しいストロークだった。
「出すぞ、ああイクっ、、イクっ、、！」
「んあああっ、、！」
ショウの喘ぎは押し殺した叫びになった。
「、、、！」
おれのペニスに、もはや声にもならないほどの快感が走り、ショウの中に精子の濁流が放たれた。
【続く。次は後日談】
まだアナルは完全にほぐれてない感じだが、ショウがきれいな顔を切なそうに歪ませて懇願する様子を見て、これ以上前戯を続ける気にはなれなかった。
指を抜き、自分のペニスにも充分ローションを塗って、ショウに受け入れる態勢を取らせる。
「どうしても痛かったら、ガマンしないで言えよ」
「うん」
おれのは割とデカいほうだと思うし、今までセックスした相手にもそう言われてきた。絶対ムリだと思ったが、おれのペニスは意外と抵抗なくショウの中に入っていく。
「んっ、あ、あ、、」
ショウ吐息とともにアナルが大きく広がり、ぬらぬら光るおれの一部を飲み込んでいく。その様子を見て、自分も呼吸が高まってくるような感覚になった。
「うっ、でかっ、、」
根元まで入った瞬間、ショウが苦しげに言う。
「やっぱきついか？ 抜く？」
「きついけど、痛いとかじゃない、、ゆっくり動いてみて。絶対抜かないで、、」
ショウの中は、ペニスがジンジンしてくるほど熱い。細い体型がそのまま圧迫してくるかのように、おれのペニスは熱い肉壁に締めつけるられる。
これがショウの中なんだ、と実感すると、おれは我慢しきれずに腰を動かしはじめた。
「あっ、あ、、」
おれの動きに連動して、ショウが声を漏らす。
つい数ヶ月前まで高校生だったスリムで引き締まった体は、少年を犯しているかのような背徳感を与える。
「あ、ああっ、んっ、」
寝そべった姿勢でもはっきり割れた形を示す腹筋が、喘ぎ声とともに脈打つ。固い筋肉を浮き上がらせた腕が、何かに耐えるようにシーツを掴む。薄暗くても目立つハイトーンの髪が、その白いシーツの上で乱れていく。
「はんっ、ああ、、んんっ」
おれの与える律動で、全裸のショウがベッドの上で揺れ動く。そんなセックスの最中には当たり前の光景が、どうしようもなくエロく感じる。ショウの体の中から得られるピストンの快感とともに、その光景がおれの興奮を高めていく。
「あっ、あっ、激しいっ、マジ激しいって、、」
「ムリ、、気持ちよすぎ、、」
丁寧にしなきゃ、優しくしなきゃと思う反面、おれの動きはショウの言うように、どんどん激しくなっていく。ペニスと視界の両方から得られる強烈な快感が、理性をどこかにやっていく。
「あんっ、んっ、あっ、、」
だが、キツさを我慢ようだったショウの声も、甘さを帯びた熱っぽいものに変わっている。
整ったきれいな顔は、こみ上げるものに耐えるような切ない表情をしていた。
「あっっっ、んっ、、、」
ピストンの最中、首筋や乳首に舌をはわせてやると、ショウはひときわ高い声をあげて、体を痙攣のように反応させた。スベスベの肌の上で、舌はなめらかにすべる。
「やべえ、締まる、、」
その瞬間に、ショウのアナルははっきりと収縮して、おれのペニスをさらにきつく締めつけた。口を離すと、薄く盛り上がった胸の上で、唾液に濡れたピンクの突起が光沢を放った。
クーラーは入れていたが、ピストンとともにおれの体から吹き出た汗は、ショウの上にぽたぽたと垂れる。ショウもだいぶ汗をかいていて、深く刻み込まれたような腹筋の溝に、ショウ自身の汗がたまっている。
「あっあっあっあっ、、」
パンパンと肌と肌がぶつかる音は、いつのまにか水気を帯びてパチンパチンと何かが弾けるようなものに変わっている。それが興奮を誘ったのか、ショウの喘ぎのテンポが早くなる。
少し勃ちかけたショウのペニスがもてあそばれるようにぶらぶらと揺れ動く。
やがてショウは自分でペニスをしごきはじめた。片手では収まらず、手の先から大分はみ出る亀頭が、ショウのものも相当デカいことを伝える。
ショウはおれのピストンよりもさらに激しい動きで、手を上下させる。それを助けてやるように、おれも腸壁を突き上げるように腰を動かす。
「あ、あっ、あっ、、ヤバい何これ、、」
ピストンされながらしごくのは初めてなのか、ショウは未知の感覚に没頭するように、おれに突かれながら一心不乱に手を動かす。
「あ、イきそう、、イクイクイクっ、」
ショウの絶頂が来るまで時間はかからなかった。喘ぎながらそう言った瞬間、ショウのペニスから精子が激しく放たれた。まさに飛び出るといった感じで、胸まで一気に濃い白濁が散った。
そこでいったんピストンを止めてやった。
ショウは激しい快感からまだ抜けきれないように、顔を切なげに歪めている。引き締まった胴が荒い呼吸で波を打っている。
普段では決して見れないほど乱れた髪、汗と唾液、そして精子で汁まみれになった体。足を大きく開かれ、イッたペニスが丸見え状態のまま、何も抵抗しない様子。イケメンをこんなにエロい姿にしていることに、おれの最後のボルテージは一気に高まった。
「おれも、もうイきそうだから、、」
そう囁いて、おれはフィニッシュに向けた律動をはじめた。
「えっ、あっ、あああっ」
一時停止を再開したように、いきなり激しいピストンを加える。余韻から覚めきっていないショウは一瞬慌てるような顔をしたが、すぐに快楽に耐える表情に変わった。
ちんぐり返しになるような姿勢でショウの上に覆いかぶさり、ペニスを打ちつけるように腰を叩きつけた。
「あ、あっ、ああんっ、ああああっ」
ショウは快感にめちゃくちゃにされるように悶え、頭を大きくのけぞらせた。
おれのペニスから、急速に何かがせり上がってくる感覚があった。
「イきそうっ、、」
「あっ、イッて、イッてぇ、、」
そしてショウはおれの背中に手をまわし、すがるように抱きついてきた。汗で蒸れた若い体の匂いが鼻腔に飛び込んでくる。おれの興奮は、もう制御しきれないくらいになった。
最後の動きは、自分でも暴力的と思うほど激しいストロークだった。
「出すぞ、ああイクっ、、イクっ、、！」
「んあああっ、、！」
ショウの喘ぎは押し殺した叫びになった。
「、、、！」
おれのペニスに、もはや声にもならないほどの快感が走り、ショウの中に精子の濁流が放たれた。
【続く。次は後日談】
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