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五月の風8
 ケン太  - 09/1/30(金) 18:38 -
全部脱いで、雰囲気のないこの男のおかげで、ちょっと頭が冴えてきた。そして、迷った。
…最後は、役割があるぞ。
変態だ、と自分で思った。
…どっちかが、むっちゃいたいことなるんじゃないか。それくらいの知識と、いれる場所が1つしかないことに気が付いて。

『そんな風に焦らすなよ。』
無意識に手に力が入ったり抜けたりしてたようで、ニギニギしてたみたいになった。
結局冷静に戻れた僕は、布団の中に潜ることにした。妄想通り、くわえてみた。なんかしょっぱい。
『あー。健太どこでならったんやすごいなぁ。』

僕は、見よう見まねでしてみた。必死に上下させたり、吸い付いたり、いろいろしてみた。
優史は、いろいろと声を出しながら、時々布団を開き、覗いていた。
だんだん口の中のしょっぱさがましてくる。優史もよく声が出る。かすれ声で、
『健ちゃん。もうヤバいから、出てき。』
もちろん聞かず、僕は最後まで離さない気でいた。
優史は、布団を剥ぎ取り、
『健太、でる。でる……から、…』
途中で我慢ができなかったみたいで、ちょっと叫びながら口の中に出した。
口からティッシュに出して、
「黒のシーツに飛んで、白いシミになったら大変やろ。」
って言ったら、ムクッと起き上がり、抱き締められた。
『頑張ってる健太が、また俺好きになった。』
くちびるがあわさった。
そう言った顔は、こんな真冬なのに、暖かく、さわやかだった。

「優史、顔だけ5月やぞ。」
僕は、その時思ったことを、意味など考えなく述べた。
『5月顔ってなんやねん。』
「そんなけ、…好きってことや。」
頭の回転数が落ちた僕は、また変な言葉でやり過ごし、
初めて、キスをしてから舌が触れあった。ちょっとからんだだけだったが、幸せを感じる。
くちびるが離れ、優史が、僕のものを上下に動かす。
『俺も、頑張らんならなぁ。』
「義務ならしていらん。」
『俺も、シーツに1滴もこぼさせへん。』
パクッとくわえ込み、見よう見まねでしてた僕の見よう見まねでする。
なんか初めてくわえられて、恥ずかしいのと、ちょっとくすぐったかった。

引用なし

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Re(1):五月の風7
   - 09/1/30(金) 17:25 -
面白いです!続きよろしくお願いします

引用なし

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五月の風7
 ケン太  - 09/1/30(金) 17:08 -
『せめてこれくらいがんばらんな。』…と。
どうしてこうも間の抜けた、ちょっと笑える空間に僕たちがしているのかわからなかった。エロい雰囲気を体験してみたい好奇心と、それに耐えられない羞恥心ということが、恐らく…でくらいしか。
んー…せやなぁとか言いながらキレイに割れた腹筋をさわる。
「優史はあったかいな。」『いや、寒い!冬やぞ、冬。』
「じゃぁ…。」
僕は、抱きついた。体勢的に、全体重を預けたことになる。
優史はもちろんという感じで、包み込んでくれた。どこまでもあったかかった。
1回だけキスをして、また抱き締めた。
しばらくして、石油ストーブが音をたてて付いた。
次は、と思うと頭が真っ白になる。余裕のない顔を隠すにはこの体勢がちょうど良かった。
あと、2枚しか着てない。


『やっぱ背中が寒いやろ?布団中入ろうぜ。』
ちょっとくっついて横に並ぶ。顔が見えるようになって、余計にどうしたら良いのか分からなくなった。妄想のように、簡単には進まない。
「触って…いい?」
どこをとは言えなかった。言わずとも分かっていた。
『じゃぁ俺もさわるで。』
お互い向かい合って、相手のものに触れた。なんか変な感じがした。ついでに、ゴワゴワした。
『俺のより小さいかな。』
優史には言わなかったが、僕も優史のが自分より小さいと思った。お互い縮んでいるみたいだった。「うるせぇ。体格的に、優史のが有利やもん。」

どんどん大きくなってきた。
優史の方が大きく思えた。
直接触れてみたくなった。

まずは、ジャージをすり抜け腹筋を触る。ヘソからゆっくり親指でジャージのふちをなぞり、親指だけジャージの中にいれる。爪が捕らえたのは、柔らかいボクサーの生地。ゆっくり他の指も入れていき、指先が根本を捕らえた。
なにも言わずに、全体を包み込む。あったかい。ちょっとしっけてる。
同じ要領で、パンツの中に手をいれる。毛がある。棒があって、先が濡れてる。やっぱでかい。
心臓がバクバクして、張り裂けそうな状態。
『あっ、直接やん。じゃぁ俺も。』って言ってズバッとパンツごと脱がし、触られる。
『なんかすごいエロいわぁ。』

内心すごい雰囲気ぶち壊された。というか先に行動するのがすごい緊張する。

僕もすかさず、全部脱がした。
二人を隠すものは、布団だけ。

引用なし

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ある雪の日。僕たちは・・・。   5
 ケンジ  - 09/1/30(金) 16:06 -
濃厚なラブシーンが数分流れている。。。

ベッドの中で外人の男が上にのり外人女の足を持ってパンパンついている。。
こんなの地上波で流していいのだろうか・・・?

思わず目がそちらに向いてしまった

そのとき狭いベッドの中で手に固いものがあたった
まさか・・・

さりげなく手をベッドから出すふりをして手を股間にあてると案の定藤井君のだった…


藤井君を見ると口をあけて集中して見ている。。。
マジマジと見る表情は雄の表情だった

あの可愛い藤井君が男になっている(笑)

「何固くしてんの?」

ノンケっぽいのりで言ってみた

「ヤバイっすね。こんなので勃起するとか(笑)」
ちょっと藤井君は照れた表情できまずい感じで顔をそらした

「彼女といつもあんなのやってんじゃないの?」

「実は俺・・・彼女いたけどやったことないんです…」

「マジ?なんで?インポ?」

「うん・・・どうなんかわかんないんっすけど…」

「でもこんなにたってるじゃん」

俺は藤井君のチンコを握った

「あぁん!」

ん???


何今のあえぎ声・・・


「ヤバイっすよ。先輩。俺・・・」

なんて可愛い声出すんだ・・凄い感じてる…

「先輩も立ってますよ?」

顔真っ赤な顔して藤井君は僕のチンコを触ってきた
僕は興奮してしまい藤井君の唇にキスをした

すると藤井君は嫌がるどころか自分から僕の頭を持ってしてきた

クチュクチュクチュチュ・・チュチュ

部屋中には激しいキスの音でいっぱいだった

僕はテレビを消して二人でずっとキスをした

「加納先輩…俺ずっと先輩にあこがれて中学のときバスケ入ったんですよ?」

「え?そうなの?」

「先輩いつもバスケうまくて,リーダーシップもあるし,俺好きでした」

顔真っ赤な顔した藤井君をものすごく愛おしく思ってしまった


雪がつもるなか二人でキスをして暖めあった

引用なし

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Re(1):五月の風6
 シロー  - 09/1/30(金) 14:42 -
五月の風、すごく大好きです☆嫌味なく素直に純粋になれます(^-^)ケンタさん、続き楽しみにしてます☆頑張ってね♪

引用なし

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Re(1):式のあと11
 ラン  - 09/1/30(金) 13:59 -
いつもいい話をありがとうございます☆
最後のギター弾き語りと、祐の決意表明?すごくよかったです。
他にもエピソードあるなら、ぜひお願いします!

引用なし

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<DoCoMo/2.0 D903iTV(c100;TB;W23H16;ser359490003687118;icc8981100010358122159f)@proxy271.docomo.ne.jp>
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Re(1):五月の風6
   - 09/1/30(金) 13:12 -
是非続きよろしくお願いします!

引用なし

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Re(1):ある雪の日。僕たちは・・・。   4
 のり  - 09/1/30(金) 12:28 -
ストーリーの展開が
いい感じです☆
ダラダラ感がなくて
読んでて楽しいし☆

続き頑張って書いてくださいね[クローバー]
期待してま〜す[クローバー]

引用なし

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<DoCoMo/2.0 N705imyu(c100;TB;W24H16;ser357008010423418;icc8981100000309280941F)@proxy3155.docomo.ne.jp>
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Re(1):五月の風6
   - 09/1/30(金) 9:50 -
続きお願いします

引用なし

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五月の風6
 ケン太  - 09/1/30(金) 9:25 -
僕はキョトンとした。今のはナニ?今までの行動を考えても、不思議以外のなにものでもない。単純にナニ?ナンデ今?
僕も鈍感だった。

『健太が、告ったあのときからだんだん好きになった。そりゃもちろん、大事な親友としてもやし、……恋愛としても。』
僕にはその時、あまりしっかり理解ができずに固まっていた。お互い困った顔をみているだろう。
『健太が、まだ俺のこと想ってくれてるんやったら、付き合いたい。言う前に想ってるんか、聞こう思ったけど、そりゃずるいからさ。』
いやいやいやいや、自信たっぷりじゃなきゃ、キスから入らないやろって思う自分と、それだけ我慢できなかったのかって思う自分。「もちろん想ってる。でも、俺は手がかかるで。」
『もう親友まできたら一緒や、それに…、』
また、くちびるがかさなる。
『俺の方が、手がかかるから。』&ニッコリ

正直なところ嬉しかった。想いが届いて、尽くした分が信頼になって返ってくる。片想いで終わるはずの初恋が、こうして実るなんて…。
「俺、優史大好き。」
今度は、僕からくちびるをあわせる。そして、勢いあまり僕が優史を押し倒す形になった。
お互いどうしていいか分からず、吹き出して笑った。この状態に覚えがあって、恥ずかしかった。なんといっても、妄想が現実味の帯びたものになっているのだから。鈍感だったので、悟られなかっただろうが…

「いいにくいんやけどさ、」
『じゃぁ言うな。俺らしかおらんから。』
今までにない、照れた顔がかわいらしかった。
シタことないから、わからない。AVは、あてにならないし、思い出せない。やりたいととやりたいこと。
とにかく、優史のジャージのジッパーをおろしてみた。
黒のタンクトップの上からでも、厚い胸板がわかる。タンクトップの上から体をさわってみる。さわってると、優史が僕のジャージのジッパーを下ろす。
『腹筋ちょっと割れてきたな。』「頑張ってるからな。」
優史も下からさわってくる。
優史が自分でタンクトップも脱ぐ


お互い、上半身裸になった。

引用なし

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Re(1):弟のともだち2
 たか  - 09/1/30(金) 5:37 -
続きお願いします。

引用なし

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Re(1):いつもの田舎道2
 ユウ  - 09/1/30(金) 0:59 -
次の展開が楽しみ!!

続き待ってます。(^o^)

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式のあと11
 とうや  - 09/1/30(金) 0:59 -
続きでーす!

ハァ…ハァ…

お互いが息を切らしてた。
自分の中に祐樹のが出された…それだけですげぇ満たされてるように感じた。

祐『マジよかったぜ』

俺『お前激しすぎ笑。おかげで腰いてぇよ(>_<)』

祐『またまた〜。もっととか言ってたのどこのだれだっけ?』

とわざとらしく聞いてくる。
今さっきまでベットの上で繰り広げていた情事を思いだしてしまい、顔が一気に熱くなった。

俺『バーカ』

と言い背を向けてやると

祐『わかったわかった、いぢけんなよ〜』

と言ってきた。

俺『もう、いい。とりあえずシャワー浴びよ。』というものの…腰が痛くて動けず汗

祐樹に持たれて浴室へ。
お互い洗いっこした。

ベットに横にもどると気持ちよくなったせいか一気に睡魔が襲い、寝てしまってた。

〜♪

どこからか流れてくる音楽で目が覚めた。意識がはっきりしていなく薄ぼけて感じだったが、まだ外は真っ暗。部屋は小さな間接照明ただ一つが灯っていた。

祐樹はベランダ窓前に椅子に座りギターを弾いていた。そして小さな声で歌い始めた。


♪〜面倒くさいからって
素直じゃないんだから

何で言えないのかな?
好きだよ。一言よ?

たまには聞きたいな。
今日は私と君が

名字を重ねた日。
愛が芽吹いた日〜♪


嵐の二宮君の『虹』という曲だ。後からきいた話だが、祐樹がギターアレンジしたみたい。

アルベシオ調のメロディと祐樹の歌声がマッチしてて、なんか感動した。(祐樹はめちゃめちゃ歌上手い笑)

歌い終わった後に…

俺『お前…』

祐『あっ、起きちゃった?』

俺『うん…』

祐『ハズイなぁ…この曲の歌詞、お前みたいだから笑。アレンジしてみたんだ。』

そして祐樹は俺の目の前にきた。

祐『とぉや、俺は君を一生幸せにします』

真面目な顔で言われた。

なんか嬉しくて涙がこぼれた。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
コメントの返事でーす

→ユウタさん
読んでくれてありがとう☆
祐樹を犯したいんですが、こんときは失敗しました笑。

実は一度犯したことはありますよ?でもアナルまでやったことはありません笑。

機会があればやってみたいもんです。

→ぷにょさん
卒論めちゃ大変でした。
たしかに自分だけみてもらってる感じはしますね〜☆でも実は自分も嫉妬深いですょ笑
他にも話はあるんですが…単なる普通の話ではみなさんに喜んで頂けないのではないか?と思ってこれを最後にしようかと考えてます(T-T)
要望があれば書きたいなとは思ってますょー☆

→シリウスさん
普段は祐樹が車で遊園地や海とか山とか連れていってくれます☆車内では二人で歌を歌ったりしながらデート満喫してますねー。最初は街中デートとか憧れましたけど、自分たちは外では手も繋げない…そんなの嫌だなーって思って車デートが多いです笑
いい方と巡り会えるといいですねぇ♪頑張ってください!

引用なし

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Re(1):お礼
 一発屋 E-MAIL  - 09/1/30(金) 0:41 -
こちらこそありがとうだよ♪♪他にもあったら聞きたいくらいだもん☆相談とか聞き役には
なれるよ〃
書きありがとね♪

引用なし

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Re(1):感想訂正(作者)
 ニセ  - 09/1/29(木) 23:31 -
全然気にしなくていいと思います(^O^)
続き楽しみに待ってますV

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感想訂正(作者)
 ケン太  - 09/1/29(木) 22:20 -
コメントありがとうございます。
さいごまで頑張って書きます。

最後のセリフが「」で書かれてますが、『』です。すみません。

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五月の風5
 ケン太  - 09/1/29(木) 22:09 -
「えと…」
『ごめん。俺、したことなくて。』
「おお俺もないけど、なんで」
『健太の度胸と、好きになってくれたお礼かな。』&ニッコリ
「ありがとう。嫌やなことさせてごめん。」
『嫌やないよ。ってかさぁ、健ちゃんこれはないわ。』
と指されたのは股間。
『そのさきも、なんかないからな。』
期待したことは、あっけなく打ち砕かれた。
二人の初キッスは、甘酸っぱいでなく、グレープの味だった。


夏休みも、部活の合間を縫い何日か遊び、秋が過ぎ冬が来た。
体育祭と文化祭も手伝って、優史とは親友と呼べるくらい仲が良かった。
僕は週に一度は部活が終わるまで待ち、優史の家へ帰った。この日は丁度金曜だった。
『今日泊まっていきや。』
「明日は?部活ちゃうん。」
『昼からやし、ちょっとさ。』
「訳ありか。しゃないな。」

初めておじちゃんの顔を見て、おじちゃん似なんやなって思った。さわやか加減が凄く似てる。

風呂はもちろん別々に入って、ジャージだけ借りて、家からしばらく出てるって言う兄貴さんの部屋でゲームしてた。
一段落してゲームを変えようとゲームを漁る僕。

『なぁ、キス勃起。』
(たまにからかうときに呼ばれるようになった)
「どした?」
手を止めて振り向く僕。
『ちょっと俺の部屋いい?』
二人で優史の部屋に戻る。寝るにはちょっと早い11時。

「静かやな。」
『とぉさんら出掛けたからな。』
らしい。部屋に戻ったら、やっぱり何にもない空間。優史はいつも通りあんまり喋らないし、僕は優史がどうしたいのか分からなかった。
「ちょっと時間くれ。」
なにするんか分かんなかったけど、とにかく時間がほしいと言うからには、待つしかなく、黒いシーツのベッドに腰かけた。
しばらくしたら、隣にこしかけてきた。
そして、


何の前触れもなく、
再び
おたがいのくちびるがふれた。

引用なし

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Re(2):先輩を集団で・・・3
 名無し  - 09/1/29(木) 21:53 -
あんた、キモイ

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Re(1):五月の風4
 ニセ  - 09/1/29(木) 21:41 -
続きお願いします

引用なし

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五月の風4
 ケン太  - 09/1/29(木) 20:49 -
嘘偽りは約束を破るし、告白をここでしろってこと。言わなければ、それ以前に俺は優史と偽りの関係を続けていく。でも、もし男も好きなんて知れたら仲良くすらしてくれんかもしれんし、……

いろいろ考えた。
『やっぱ度胸いる?男ならバンとやで。誰にもいわへんから。』
俺は、…優史の今までの優しさにかけることにした。

「優史。」
『どしたん?』
「優史。」
『聞いてるから。』
「俺の、付き合いたい好きな子は優史や。」
『……どした?え、えと…』

「こんなときに、大事な優史に、嘘はいわへん。」


しばらく沈黙が続いて、優史が口を開いた。
『ありがとう。俺は健太のこと好きやけど、そういう意味やない。すまん。』
「うん。」
ちょっと泣きかけ俺。
『ほんまに度胸いることしたな。言いふらされたらとか、思わんかったん?』
「思た。けどいわへんって言うたから、信じた。」
『そうか、大丈夫や。いわへん。』
「うん。」
『俺からしゃべるん、苦手やねんな。』
「うん、知ってる。」
この時ばかりは優史は必死に会話をつづけようとしてた。

『毎日恋愛対象としてみてたん?』
「それだけやない。」
『毎日トイレでちらっととかは…』
「ない。」
『体育の着替えガン見…』
「してることもある。」
……………
『キスしたいとか思ってる?』
「うん。」
『おかずって…』
「当たり。」
『エッチしたいとか…』
「うん。」

『そっか。俺鈍感ですまん。でも、そうやってちゃんと言えるのってすごいと思うし、健太頑張ったんがすごいわかる。ありがとうな。』


いきなり抱き締められて、
くちびるどうしがくっついた。

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