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ゆたか - 25/5/4(日) 17:06 - |
頼れと言われたところに行くとそこで具体的な事は書き控えるが、新しい自分の住所と名前をゲットすることができた。それの代金はあの人が払っていてくれていた。
そして、次に頼る人のところへの案内も残してくれていた。
次の仕事はキリトリという借金取りの仕事。
法律に守られた借金ではなく、裏の借金の取り立てとか、弁済の闇での取り立ての仕事だった。
いや、ちゃんとした仕事に戻してくれるのかと思ったら、何だよまた闇稼業かよと思いながら、一応、空に向かって苦情と感謝はしておいた。住所と名前があれば普通に生活することもできたが、紹介された以上ことわることはできなかった。
自分が重宝されたのは、他とは違う取り立てだった。
普通は奥さん風俗にとか娘さん風俗にっていう脅しをするのが普通だけど、息子さんを男同士の風俗か、ゲイビデオに出させましょうか？なんて脅かしてると、結構、効き目あって、売られたくない母親も息子もひっしこいて金を作ってきてた。
回ってくる仕事がお金がどこかにあるのに、出さない系の物件が多かったので俺の脅かしは良く聞いた。娘さんをってなると余計な公権力が動き出すけど、その頃は、息子さんをは何かしらんけど上手く行ってた。
もちろん当人が売り物になりそうな時は、本人をそっちに売ったり、出させたりしますよってお話で脅かすと結構効き目はあった。
それでも居直る奴にはその場でカメラ持って来てディルド並べて、とりあえずサンプルビデオ撮るからと言って同行した奴らに脱がさせて、どれから入れるんだ？全部か？と言ってカメラまわしながら入れてく。それでも払わない奴は本当に金がないやつっぽいので、そっちの仕事を斡旋して働かせたりもした。時効。
それで逃げないようなタイプと逃げるタイプがいるので、逃げるタイプにはそっちの世界でも裏の世界へのご紹介になってしまう。
そっちはもう、ハードな世界で、ハードSMみたいなものへの招待になってしまう。特に腕っぷし強くてそんな仕事できるか！みたいな奴を好む人達には高く買っていただいて、かなり弁済できてた。
若い細身の社長の時は自分は少し興奮してしまう時もあった。
これは俺が手つけたら駄目だなと思って、その場でカメラを回すことはしなかった。
「どうします？自分のケツで稼ぎます？」
「ケツ？」
「ケツアナ。男に抱かれる仕事紹介しますよ」
「冗談でしょう。脅かしのための。分かりますよ。脅しだって」
「来てみれば分かりますよ。連れてけ」
強引に潜伏先から某所につれていく。
カメラマンとか男優も既に用意してあって早速開始。
競泳パンツを無理やり吐かせて、手枷をつけて、口はギャグボール咥えさせて、カメラスタート。この時点になって、本当だったと気がついたときにはもう遅い。
鞭持ったS役さんがハムで床を叩いて脅かすと完全に怯えた目で後すざり。
逃げれる範囲はほぼ無く、一発鞭が入った瞬間にその痛さにびっくりしていた。
鞭の後は蝋燭、垂らす前にじっくりと熱波を感じさせて後ろにのけぞらせてからゆっくり垂らすS役。うまいなと感心してみていた。
学生社長と言ってもいいくらい若くみえるので映えるし、制作会社からのギャラ提示をもうちょっとと言うと、見た目もいいので、かなりまとまった金額を提示してくれてそれで合意。
鞭の後は、キモいタチ役に顔なめられ唇奪われ明らか過ぎる嫌悪感にタチ役が更に顔を舐め回す。キモいけど作品としてはいいなと制作会社さんと話しながら見学。
舐め回しが終わるとS役のスタッフがズボンを下ろすしてパンツを出すと、まじかよという顔で少し後ろにのけぞる。でも直ぐに髪の毛引っ張られてパンツに鼻を押さえつけられる。
肝が座ってるのか何なのか、全然声を発しないその社長には何か良いなと思ってみてた。口開けてパンツの上から舐めさせ、なめ無いと鞭を叩き込まれるとパンツの上からハムハムとしていた。座った状態から手が解放され、寝転がったS役のパンツの前に引きずられていき、パンツの上からハムハムと。
両手は前揃えで縛りあげているので、手をちょこっと床につけた状態が可愛いねと制作スタッフと感想を言いながら見ていた。チンコがパンツから出てくるともう躊躇な咥えていた。早く終わらせようと思っていたのか対応ははやかった。両手でもってしこしこしながら時々先を加える、女がやるようなタイプのフェラをしていた。
その後、手をどかせて奥深くまで咥え込むフェラをさせた。そして、別のスタッフが入り、競パンを脱がしてS役の上にまたがらせて無理やり挿入。苦痛に歪む顔をドアップ。
腰を振られながら扱かれると勃起してその状態で発射。結構早めにおわってしまった。
S役が顔射して終わり。途中まで良かったのに最後が早すぎだなと撮影スタッフが不満げ。
「じゃあ、このままレイプ物も撮ってください」
「良いんですか？」
「最後、良くなかったんでいいです」
出演する彼の意思はどうでもよくて、そのままそのスタジオないで撮れるレイプを取った。一応、服を着せ直して、二人組に襲われる感じで抱えられて無理やり、服を剥ぎ取られというシチュエーションでベットの上。暴れていたけど細身VSマッチョで勝ち目もなく、抵抗虚しく小一時間、3人からレイプされまくるものを撮った。
ただその社長は1回逝くとその日は出ないらしく、何度スタッフが立たせようとしても無理で半立ちでただケツを犯して終わり。
「内容は良かったんですが、勃たないから」
制作スタッフがちょっと渋め。追加料金ありで、明日も撮りませんかと提案すると、スタジオが今日しか空いてないといわれる。野外でというと、その案いただきと言って採用してくrた。
その夜は自分が彼を預かって、翌日しっかり勃つようにドリンク剤飲ませたりして俺の住んでる空間に外から鍵をかけさせて過ごさせた。テレビも無いし、何もない部屋なので退屈そうだったので、外にいるやつに何でも良いから本買ってこいって買ってこさせて渡すと読んでいた。インテリ層の奴と過ごしたこと無いので、こっちが戸惑った。
彼は逆らうこともせず、何も不満も言わない、主張もしない、逃げることもしない感じだけど、無気力でもない。そんな感じだった。適当に飯作って並べると静かにいただきますと言って食べ始めて育ち違うなと。俺のパイプベットに寝かせて俺はソファーに毛布で。代わりますよと言ってきたけど、お前は商品ベットでしっかり寝ろと言うと、ありがとうございますと言って寝ていた。
「オナニーはするなよ。貯めておけよ」
「しませんよ。人が居るのに」
そう言われてしまった。朝起きて一応朝立ちしてるのを確認して、トイレをさせる。シャワーを一緒に浴びて、勃つのを確認。シャワー浣腸をしてお腹の中をきれいにして朝もドリンク剤をまた飲ませてから現場に。
拘束は無いので逃げられる可能性も考えて何人か逃げ道にスタッフを置いておいたけど、彼は逃げなかった。
なんで逃げないのかなと不思議だったけど、撮影が始まってから直ぐに分かった。野外で相手役が社長の上半身を脱がしてみると、乳首が両方立っていてすでに感じはじめていた。
昨日のレイプ撮影で発情しちゃったんだなと分かった。撮影スタッフも昨日と違って、反応がいいねと。昨日はレイプで苦痛の顔で嫌な声をだしてるだけだったのが、その日は気持ちよさそうな声を野外で結構な声量で発していて、こっちがびっくりしてしまった。
受け側の発射も、タチの発射も終えて撮影側は満足してくれていた。ドリンク剤が効いてるのか、終わった後もなんか行けそうな感じをしていたので、もう一本、本人への小遣いでオナニーだけ撮ってもらえませんとお願いするとオッケーが出た。
撮影スタッフとか皆に見られながらのオナニーで興奮したのか、外でのオナニーもしっかりと発射していた。
「人が居るのにオナニーしませんよって言いながら皆に見られてしちゃいました」
終わって、ティッシュとか濡れタオルできれいにしてやりってると照れ笑いしながらそう言うので、こっちも笑ってしまった。
ケツはシャワーで流さないとローションはとれないので、そのままティッシュケツに一杯いれてパンツ履かせて車に乗っけて彼の住居まではかなり遠かったけど送ってやった。電車で帰らせてもよかったけど、飛び込んだりされると困るので送りつつ、様子を伺うと大丈夫そうだった。
オナニーのギャラを別で受け取ったからそれはお前にやるよと渡すと両手で封筒を受け取ってペコリとしていた。車から降ろした時に
「昨日の晩ごはん美味しかったです」
そう言って帰っていった。何か上品な人だなと思ってずっと心に残っていた。近年になって、その人が大成功してるのを知って、やっぱ何か違ったなと思った。
もちろん、仕事で知ったことは言わないのがルールなので誰にも彼があの彼だとは言わない。名前変わってたので、養子縁組でもして名前かえたのかもしれない。
そして、次に頼る人のところへの案内も残してくれていた。
次の仕事はキリトリという借金取りの仕事。
法律に守られた借金ではなく、裏の借金の取り立てとか、弁済の闇での取り立ての仕事だった。
いや、ちゃんとした仕事に戻してくれるのかと思ったら、何だよまた闇稼業かよと思いながら、一応、空に向かって苦情と感謝はしておいた。住所と名前があれば普通に生活することもできたが、紹介された以上ことわることはできなかった。
自分が重宝されたのは、他とは違う取り立てだった。
普通は奥さん風俗にとか娘さん風俗にっていう脅しをするのが普通だけど、息子さんを男同士の風俗か、ゲイビデオに出させましょうか？なんて脅かしてると、結構、効き目あって、売られたくない母親も息子もひっしこいて金を作ってきてた。
回ってくる仕事がお金がどこかにあるのに、出さない系の物件が多かったので俺の脅かしは良く聞いた。娘さんをってなると余計な公権力が動き出すけど、その頃は、息子さんをは何かしらんけど上手く行ってた。
もちろん当人が売り物になりそうな時は、本人をそっちに売ったり、出させたりしますよってお話で脅かすと結構効き目はあった。
それでも居直る奴にはその場でカメラ持って来てディルド並べて、とりあえずサンプルビデオ撮るからと言って同行した奴らに脱がさせて、どれから入れるんだ？全部か？と言ってカメラまわしながら入れてく。それでも払わない奴は本当に金がないやつっぽいので、そっちの仕事を斡旋して働かせたりもした。時効。
それで逃げないようなタイプと逃げるタイプがいるので、逃げるタイプにはそっちの世界でも裏の世界へのご紹介になってしまう。
そっちはもう、ハードな世界で、ハードSMみたいなものへの招待になってしまう。特に腕っぷし強くてそんな仕事できるか！みたいな奴を好む人達には高く買っていただいて、かなり弁済できてた。
若い細身の社長の時は自分は少し興奮してしまう時もあった。
これは俺が手つけたら駄目だなと思って、その場でカメラを回すことはしなかった。
「どうします？自分のケツで稼ぎます？」
「ケツ？」
「ケツアナ。男に抱かれる仕事紹介しますよ」
「冗談でしょう。脅かしのための。分かりますよ。脅しだって」
「来てみれば分かりますよ。連れてけ」
強引に潜伏先から某所につれていく。
カメラマンとか男優も既に用意してあって早速開始。
競泳パンツを無理やり吐かせて、手枷をつけて、口はギャグボール咥えさせて、カメラスタート。この時点になって、本当だったと気がついたときにはもう遅い。
鞭持ったS役さんがハムで床を叩いて脅かすと完全に怯えた目で後すざり。
逃げれる範囲はほぼ無く、一発鞭が入った瞬間にその痛さにびっくりしていた。
鞭の後は蝋燭、垂らす前にじっくりと熱波を感じさせて後ろにのけぞらせてからゆっくり垂らすS役。うまいなと感心してみていた。
学生社長と言ってもいいくらい若くみえるので映えるし、制作会社からのギャラ提示をもうちょっとと言うと、見た目もいいので、かなりまとまった金額を提示してくれてそれで合意。
鞭の後は、キモいタチ役に顔なめられ唇奪われ明らか過ぎる嫌悪感にタチ役が更に顔を舐め回す。キモいけど作品としてはいいなと制作会社さんと話しながら見学。
舐め回しが終わるとS役のスタッフがズボンを下ろすしてパンツを出すと、まじかよという顔で少し後ろにのけぞる。でも直ぐに髪の毛引っ張られてパンツに鼻を押さえつけられる。
肝が座ってるのか何なのか、全然声を発しないその社長には何か良いなと思ってみてた。口開けてパンツの上から舐めさせ、なめ無いと鞭を叩き込まれるとパンツの上からハムハムとしていた。座った状態から手が解放され、寝転がったS役のパンツの前に引きずられていき、パンツの上からハムハムと。
両手は前揃えで縛りあげているので、手をちょこっと床につけた状態が可愛いねと制作スタッフと感想を言いながら見ていた。チンコがパンツから出てくるともう躊躇な咥えていた。早く終わらせようと思っていたのか対応ははやかった。両手でもってしこしこしながら時々先を加える、女がやるようなタイプのフェラをしていた。
その後、手をどかせて奥深くまで咥え込むフェラをさせた。そして、別のスタッフが入り、競パンを脱がしてS役の上にまたがらせて無理やり挿入。苦痛に歪む顔をドアップ。
腰を振られながら扱かれると勃起してその状態で発射。結構早めにおわってしまった。
S役が顔射して終わり。途中まで良かったのに最後が早すぎだなと撮影スタッフが不満げ。
「じゃあ、このままレイプ物も撮ってください」
「良いんですか？」
「最後、良くなかったんでいいです」
出演する彼の意思はどうでもよくて、そのままそのスタジオないで撮れるレイプを取った。一応、服を着せ直して、二人組に襲われる感じで抱えられて無理やり、服を剥ぎ取られというシチュエーションでベットの上。暴れていたけど細身VSマッチョで勝ち目もなく、抵抗虚しく小一時間、3人からレイプされまくるものを撮った。
ただその社長は1回逝くとその日は出ないらしく、何度スタッフが立たせようとしても無理で半立ちでただケツを犯して終わり。
「内容は良かったんですが、勃たないから」
制作スタッフがちょっと渋め。追加料金ありで、明日も撮りませんかと提案すると、スタジオが今日しか空いてないといわれる。野外でというと、その案いただきと言って採用してくrた。
その夜は自分が彼を預かって、翌日しっかり勃つようにドリンク剤飲ませたりして俺の住んでる空間に外から鍵をかけさせて過ごさせた。テレビも無いし、何もない部屋なので退屈そうだったので、外にいるやつに何でも良いから本買ってこいって買ってこさせて渡すと読んでいた。インテリ層の奴と過ごしたこと無いので、こっちが戸惑った。
彼は逆らうこともせず、何も不満も言わない、主張もしない、逃げることもしない感じだけど、無気力でもない。そんな感じだった。適当に飯作って並べると静かにいただきますと言って食べ始めて育ち違うなと。俺のパイプベットに寝かせて俺はソファーに毛布で。代わりますよと言ってきたけど、お前は商品ベットでしっかり寝ろと言うと、ありがとうございますと言って寝ていた。
「オナニーはするなよ。貯めておけよ」
「しませんよ。人が居るのに」
そう言われてしまった。朝起きて一応朝立ちしてるのを確認して、トイレをさせる。シャワーを一緒に浴びて、勃つのを確認。シャワー浣腸をしてお腹の中をきれいにして朝もドリンク剤をまた飲ませてから現場に。
拘束は無いので逃げられる可能性も考えて何人か逃げ道にスタッフを置いておいたけど、彼は逃げなかった。
なんで逃げないのかなと不思議だったけど、撮影が始まってから直ぐに分かった。野外で相手役が社長の上半身を脱がしてみると、乳首が両方立っていてすでに感じはじめていた。
昨日のレイプ撮影で発情しちゃったんだなと分かった。撮影スタッフも昨日と違って、反応がいいねと。昨日はレイプで苦痛の顔で嫌な声をだしてるだけだったのが、その日は気持ちよさそうな声を野外で結構な声量で発していて、こっちがびっくりしてしまった。
受け側の発射も、タチの発射も終えて撮影側は満足してくれていた。ドリンク剤が効いてるのか、終わった後もなんか行けそうな感じをしていたので、もう一本、本人への小遣いでオナニーだけ撮ってもらえませんとお願いするとオッケーが出た。
撮影スタッフとか皆に見られながらのオナニーで興奮したのか、外でのオナニーもしっかりと発射していた。
「人が居るのにオナニーしませんよって言いながら皆に見られてしちゃいました」
終わって、ティッシュとか濡れタオルできれいにしてやりってると照れ笑いしながらそう言うので、こっちも笑ってしまった。
ケツはシャワーで流さないとローションはとれないので、そのままティッシュケツに一杯いれてパンツ履かせて車に乗っけて彼の住居まではかなり遠かったけど送ってやった。電車で帰らせてもよかったけど、飛び込んだりされると困るので送りつつ、様子を伺うと大丈夫そうだった。
オナニーのギャラを別で受け取ったからそれはお前にやるよと渡すと両手で封筒を受け取ってペコリとしていた。車から降ろした時に
「昨日の晩ごはん美味しかったです」
そう言って帰っていった。何か上品な人だなと思ってずっと心に残っていた。近年になって、その人が大成功してるのを知って、やっぱ何か違ったなと思った。
もちろん、仕事で知ったことは言わないのがルールなので誰にも彼があの彼だとは言わない。名前変わってたので、養子縁組でもして名前かえたのかもしれない。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/135.0.0.0 Safari/537.36 Edg/13...＠fp85725162.tkyc314.ap.nuro.jp>
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オージ - 25/5/4(日) 15:26 - |
先日、会社の送別会がありました。
普段は車で通勤だけど、飲み会なので電車。
飲み会は、帰りが電車だったので二次会は参加せずに9時頃には帰ることにしました。
電車はガラガラではないけど、余裕で座れたので若い男の子の隣に座りました。
男の子は松坂桃李を若くしたような、黒川想矢が成長したような細身の可愛い子でした。
でも特に意識もしないまま、なんとなく手持ち無沙汰だったから携帯いじってナイモンのハウリング見たりマッチングしたりしてました。
隣の男の子が画面見てるかなって感じもしたけど、ゲイのエロ動画でもないし知らない人だからいいやって続けてました。
最寄り駅に着いたので降りたけど、ローカル線の小さい駅だったんで降りたのは数名だけでしたが、男の子も同じ駅でした。
駅の出口を出るところで男の子から「あの、すいません」って声をかけられました。
「すいませんがゲイの方ですか？」って話しかけられました。
普通ならなに言ってんだと思って無視するけど、大人しそうな可愛い子だったから「そうですよ」って答えました。
「失礼だと思ったけど同じ駅だったので」と言うので、「話しますか？」ってベンチに誘いました。
やっぱりナイモンの画面を見て、ゲイの人だって思ったけど、同じ駅で降りて思わず声をかけてしまったそうです。
普段はそういうタイプじゃないそうです。
当たり障りのない、あまりプライベートでない話しをしました。
名前はリョウ君で駅の近くに住んでいるそうです。
ナイモンははじめたばかりだそうです。
オレも名前と、飲み会だったから電車で帰ったなんてことを言いました。
せっかくこんな可愛い子が声をかけてくれたんだからリードしてやろって思って、「リョウ君はオレとやれそう？」ってストレートに言ってみたら「タイプです」って言ってくれた。
「どこでやる？トイレとかやだよね？」って言った。
だってトイレとか外は嫌だって言われそうだなって思ったから。
でも以外にも、今まで経験したのはトイレでフェラしてもらったりだけだからトイレでもオッケーだって。
駅のトイレに連れ込むことにした。
普段は車で通勤だけど、飲み会なので電車。
飲み会は、帰りが電車だったので二次会は参加せずに9時頃には帰ることにしました。
電車はガラガラではないけど、余裕で座れたので若い男の子の隣に座りました。
男の子は松坂桃李を若くしたような、黒川想矢が成長したような細身の可愛い子でした。
でも特に意識もしないまま、なんとなく手持ち無沙汰だったから携帯いじってナイモンのハウリング見たりマッチングしたりしてました。
隣の男の子が画面見てるかなって感じもしたけど、ゲイのエロ動画でもないし知らない人だからいいやって続けてました。
最寄り駅に着いたので降りたけど、ローカル線の小さい駅だったんで降りたのは数名だけでしたが、男の子も同じ駅でした。
駅の出口を出るところで男の子から「あの、すいません」って声をかけられました。
「すいませんがゲイの方ですか？」って話しかけられました。
普通ならなに言ってんだと思って無視するけど、大人しそうな可愛い子だったから「そうですよ」って答えました。
「失礼だと思ったけど同じ駅だったので」と言うので、「話しますか？」ってベンチに誘いました。
やっぱりナイモンの画面を見て、ゲイの人だって思ったけど、同じ駅で降りて思わず声をかけてしまったそうです。
普段はそういうタイプじゃないそうです。
当たり障りのない、あまりプライベートでない話しをしました。
名前はリョウ君で駅の近くに住んでいるそうです。
ナイモンははじめたばかりだそうです。
オレも名前と、飲み会だったから電車で帰ったなんてことを言いました。
せっかくこんな可愛い子が声をかけてくれたんだからリードしてやろって思って、「リョウ君はオレとやれそう？」ってストレートに言ってみたら「タイプです」って言ってくれた。
「どこでやる？トイレとかやだよね？」って言った。
だってトイレとか外は嫌だって言われそうだなって思ったから。
でも以外にも、今まで経験したのはトイレでフェラしてもらったりだけだからトイレでもオッケーだって。
駅のトイレに連れ込むことにした。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/135.0.0.0 Mobile Safari/537.36＠KD059132191238.au-net.ne.jp>
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ゆたか - 25/5/4(日) 13:03 - |
893さんからのお金を持って適当に向かった先少しのんびりしてから売り専の面接に行ってみた。
タチは得意だった。ウケは久しくやっていなかった。
「年齢も微妙なラインだし、顔も微妙なラインだし、ウケもしないと駄目だね」
「そうっすか。意外と顔はイケてるかと。体も。チンコも結構でかいし」
一応自己アピールはしてみる。
「でも年齢がねぇ」
「分かった。じゃ、他行きます」
「駄目とは言ってない」
「駄目みたいな言い方でしょ」
「じゃあ、研修兼、実技試験をしましょう」
なんて言われて穴掘られた。
当時の売り専なんて、最初にオーナーとか店長が食っちゃうのが普通だった（らしい）。
「意外とケツもいけるし良いわね。ジンくんって名前にしましょう」
名前も決められて採用になった。
新人が入るとご祝儀相場みたいなもんで、新人入りましたよっていうと客がどんどん来る。俺らは見世物部屋みたいなところに居て、客はマジックミラーとかファイルで確認して、あの子って指名する感じだった。自分が入ったところは。
控室というか見世物部屋では自分は若干浮いた存在だった。他はもっと若いし、なよなよとしたのとか多くて、明らかにアウトロー系の俺には誰も近づいてこない感じ。
送れてきた別の売り専キャストが俺に寄ってきた。そいつもどちらかというと不良系だったのでやっと仲間ができたと思ったんだろう。少し話したところで指名がはいって、俺とそいつが２人同時指名だった。
１人のオジさんを２人で責めるというのが最初の指名だった。普通は１回目は単独指名のウケが多いのに珍しいわねと店長（オネエ）が言っていた。
行くと相手は紋々入ったおっさんだった。相方さんはビビってたけど、俺は別に仕事だしってことで、普通に淡々と一緒にシャワー浴びてしっかり洗ってあげて自分もあらって、もう一人にもシャワーあびさせて開始。
「強めが良いですか？」
「マッサージじゃないんだから」
相方さんに言われる。
「キツめでやってほしい」
「分かりました。言葉もきつめで？」
「できれば」
「分かった。で、何してほしいんだ？」
と言うと相手のちんちんが直ぐに反応した。
「きもちよく」
「具体的に」
「ケツを」
「どういう風に」
「グチョグチョに」
「ふーん。じゃあそこに入れるこれ（ちんちん）を気持ちよくしろ」
「はい」
「正座」
「はい」
相方はドン引きしていたけど、客の希望と俺の個人的な趣味も合わさってた（笑
「下手くそだな。歯あてんな」
とビンタすると相方がびっくりしてたけど、おっさんは更に丁寧にフェラしてきた。
相方と交代して、俺は後ろからおっさんの頭を抑えて
「もっとしっかり咥えろよ」
「はい。苦しいです」
「気持ちいいの間違いだろ？」
「はい」
そう言ってイマラさせてから掘りに、ケツは硬かった。
「ほぐして入れたい？いきなりぶち込まれたい？」
「いきなりでお願いします」
「前の口もしっかり使えよ」
「はい」
「ベットは似合わないな。床でいいか」
と言って床に四つん這いにさせて、相方のをフェラせてながらいきなりぶち込むとヒィと言ったけど、ちんちんはバキバキだったの出続けた。
「もっと締めろ！」
ケツをペシペシ叩いてやって掘り上げた。
交代して相方も掘り始めた。掘り始めると急にスイッチ入ったみたいで、相方もペシペシ叩いてやってた。叩きすぎだろって目で合図すると、あって顔で少し緩めた。
限度があるからね。そのおっさんの許容範囲を探らないと。
結構、責めあげてあっという間の時間。
終わるとすっと恐いオジさんに戻って、ピリッとなったのに空気読めない相方が馴れ馴れしくしたので慌てて頭、掴んで下げさせた。
「兄ちゃん。時間過ぎたら普通にもどってくれんとな。こっちの立場もあるでな」
「はい。しっかり言い聞かせます」
「ありがとな。久々におもろい体験させてもろうたわ」
と言ってチップくれて終わり。
店には売上を全部出して、次の出番待ち。
相方がさっきのおっさんさと話してくるので
「終わったら、忘れる。何も他言しない」
「さっぱりしてんね」
「じゃなくて、自分の身を守りたいなら、終わったことは絶対に口外しないこと、この中でも、店員にも、ましてや外でも」
「。。。」
「マジな話だよ。身守りたいなら、そのルール守ったほうがいいよ」
そう忠告したら、寄ってこなくなった。
新入りのくせになんだみたいな。
その代わり、若い子らが寄ってきて色々相談されたりとかして、新入りなのに重鎮みたいな感じでしばらく過ごした。
俺の忠告を無視して外で余計な話したそいつは、ボコボコにされて入院になっていた。
歯、全部逝かれて、舌も一部切り取られかけてたとか。
店長とかオーナーも俺には何か敬語使い始めてた。
どうも、あのヤクザさんが俺の事、褒めてたみたいだった。
貸し切りで呼ばれることもあった。SMプレーを所望されて、縛って蝋燭とか軽いムチとか、犬プレーとか。どこまでが許容できるのか探り探りだけどやらせていた。
俺はその人がどれくらいの地位の人かも一切しらないし、店の人にもきかなかった。
普通の客にも指名されるが、大体がウケで、アウトロー的な奴を犯したい願望の人らが俺をウケで指名してきて、演技だけど、少しあまい声で鳴いてあげたり。
キモチワルと思いながらやってた。
前のところで貰った大金は手つけず貯金してたので、売り専の収入が唯一の収入なので真面目に働いていた。
噂はどこから回るのか分からないもので、前のところでやりちぎってさっと逃げた８９３さんが俺を指名してきた。
「久しぶりだな」
「お、、、お久しぶりです」
「去る時はちゃんと挨拶してから行くもんだよな」
「こ、、、怖かったのでやりすぎたので」
「分かってんだな」
「はい」
「ふーん。そうか」
冷や汗たらたらだった。
「シャワー浴びますか」
「頼む」
丁寧に洗う。
「すまんな」
「何がすか？」
「体売る商売に落としてしまって。お前を都合よいように使って、最後は、さっと放りだして、身隠くさえたから、住所もないしこんな職にしかつけなくさせてしまったなって。お前が体売ってるって風の噂で聞いて、びっくりして来た」
「まあ、これか日雇いかくらいしか自分できないっすから」
「すまんな。変なことに巻き込んで」
そう言ってた。何か変だなと思ったけど、その日はしっかり感じさせてあげた。
そして、何かあったらここを頼れって住所を渡してくれて、その人とは別れた。
しばらくして、紋々が剥ぎ取られた変◯体があがったっていう話でもちきりだった。
こっちに来た時にあの人がやられたんだと思って、俺は直ぐ荷物まとめて頼れと言われたところに移動した。せめて、◯んでから剥ぎ取られたことを願がったが、きっと生きたまま剥がれたんだろうなと思った。
お菓子屋さん関係がバレてしまったんだろうと思った。
注意 夢の中の話です。
タチは得意だった。ウケは久しくやっていなかった。
「年齢も微妙なラインだし、顔も微妙なラインだし、ウケもしないと駄目だね」
「そうっすか。意外と顔はイケてるかと。体も。チンコも結構でかいし」
一応自己アピールはしてみる。
「でも年齢がねぇ」
「分かった。じゃ、他行きます」
「駄目とは言ってない」
「駄目みたいな言い方でしょ」
「じゃあ、研修兼、実技試験をしましょう」
なんて言われて穴掘られた。
当時の売り専なんて、最初にオーナーとか店長が食っちゃうのが普通だった（らしい）。
「意外とケツもいけるし良いわね。ジンくんって名前にしましょう」
名前も決められて採用になった。
新人が入るとご祝儀相場みたいなもんで、新人入りましたよっていうと客がどんどん来る。俺らは見世物部屋みたいなところに居て、客はマジックミラーとかファイルで確認して、あの子って指名する感じだった。自分が入ったところは。
控室というか見世物部屋では自分は若干浮いた存在だった。他はもっと若いし、なよなよとしたのとか多くて、明らかにアウトロー系の俺には誰も近づいてこない感じ。
送れてきた別の売り専キャストが俺に寄ってきた。そいつもどちらかというと不良系だったのでやっと仲間ができたと思ったんだろう。少し話したところで指名がはいって、俺とそいつが２人同時指名だった。
１人のオジさんを２人で責めるというのが最初の指名だった。普通は１回目は単独指名のウケが多いのに珍しいわねと店長（オネエ）が言っていた。
行くと相手は紋々入ったおっさんだった。相方さんはビビってたけど、俺は別に仕事だしってことで、普通に淡々と一緒にシャワー浴びてしっかり洗ってあげて自分もあらって、もう一人にもシャワーあびさせて開始。
「強めが良いですか？」
「マッサージじゃないんだから」
相方さんに言われる。
「キツめでやってほしい」
「分かりました。言葉もきつめで？」
「できれば」
「分かった。で、何してほしいんだ？」
と言うと相手のちんちんが直ぐに反応した。
「きもちよく」
「具体的に」
「ケツを」
「どういう風に」
「グチョグチョに」
「ふーん。じゃあそこに入れるこれ（ちんちん）を気持ちよくしろ」
「はい」
「正座」
「はい」
相方はドン引きしていたけど、客の希望と俺の個人的な趣味も合わさってた（笑
「下手くそだな。歯あてんな」
とビンタすると相方がびっくりしてたけど、おっさんは更に丁寧にフェラしてきた。
相方と交代して、俺は後ろからおっさんの頭を抑えて
「もっとしっかり咥えろよ」
「はい。苦しいです」
「気持ちいいの間違いだろ？」
「はい」
そう言ってイマラさせてから掘りに、ケツは硬かった。
「ほぐして入れたい？いきなりぶち込まれたい？」
「いきなりでお願いします」
「前の口もしっかり使えよ」
「はい」
「ベットは似合わないな。床でいいか」
と言って床に四つん這いにさせて、相方のをフェラせてながらいきなりぶち込むとヒィと言ったけど、ちんちんはバキバキだったの出続けた。
「もっと締めろ！」
ケツをペシペシ叩いてやって掘り上げた。
交代して相方も掘り始めた。掘り始めると急にスイッチ入ったみたいで、相方もペシペシ叩いてやってた。叩きすぎだろって目で合図すると、あって顔で少し緩めた。
限度があるからね。そのおっさんの許容範囲を探らないと。
結構、責めあげてあっという間の時間。
終わるとすっと恐いオジさんに戻って、ピリッとなったのに空気読めない相方が馴れ馴れしくしたので慌てて頭、掴んで下げさせた。
「兄ちゃん。時間過ぎたら普通にもどってくれんとな。こっちの立場もあるでな」
「はい。しっかり言い聞かせます」
「ありがとな。久々におもろい体験させてもろうたわ」
と言ってチップくれて終わり。
店には売上を全部出して、次の出番待ち。
相方がさっきのおっさんさと話してくるので
「終わったら、忘れる。何も他言しない」
「さっぱりしてんね」
「じゃなくて、自分の身を守りたいなら、終わったことは絶対に口外しないこと、この中でも、店員にも、ましてや外でも」
「。。。」
「マジな話だよ。身守りたいなら、そのルール守ったほうがいいよ」
そう忠告したら、寄ってこなくなった。
新入りのくせになんだみたいな。
その代わり、若い子らが寄ってきて色々相談されたりとかして、新入りなのに重鎮みたいな感じでしばらく過ごした。
俺の忠告を無視して外で余計な話したそいつは、ボコボコにされて入院になっていた。
歯、全部逝かれて、舌も一部切り取られかけてたとか。
店長とかオーナーも俺には何か敬語使い始めてた。
どうも、あのヤクザさんが俺の事、褒めてたみたいだった。
貸し切りで呼ばれることもあった。SMプレーを所望されて、縛って蝋燭とか軽いムチとか、犬プレーとか。どこまでが許容できるのか探り探りだけどやらせていた。
俺はその人がどれくらいの地位の人かも一切しらないし、店の人にもきかなかった。
普通の客にも指名されるが、大体がウケで、アウトロー的な奴を犯したい願望の人らが俺をウケで指名してきて、演技だけど、少しあまい声で鳴いてあげたり。
キモチワルと思いながらやってた。
前のところで貰った大金は手つけず貯金してたので、売り専の収入が唯一の収入なので真面目に働いていた。
噂はどこから回るのか分からないもので、前のところでやりちぎってさっと逃げた８９３さんが俺を指名してきた。
「久しぶりだな」
「お、、、お久しぶりです」
「去る時はちゃんと挨拶してから行くもんだよな」
「こ、、、怖かったのでやりすぎたので」
「分かってんだな」
「はい」
「ふーん。そうか」
冷や汗たらたらだった。
「シャワー浴びますか」
「頼む」
丁寧に洗う。
「すまんな」
「何がすか？」
「体売る商売に落としてしまって。お前を都合よいように使って、最後は、さっと放りだして、身隠くさえたから、住所もないしこんな職にしかつけなくさせてしまったなって。お前が体売ってるって風の噂で聞いて、びっくりして来た」
「まあ、これか日雇いかくらいしか自分できないっすから」
「すまんな。変なことに巻き込んで」
そう言ってた。何か変だなと思ったけど、その日はしっかり感じさせてあげた。
そして、何かあったらここを頼れって住所を渡してくれて、その人とは別れた。
しばらくして、紋々が剥ぎ取られた変◯体があがったっていう話でもちきりだった。
こっちに来た時にあの人がやられたんだと思って、俺は直ぐ荷物まとめて頼れと言われたところに移動した。せめて、◯んでから剥ぎ取られたことを願がったが、きっと生きたまま剥がれたんだろうなと思った。
お菓子屋さん関係がバレてしまったんだろうと思った。
注意 夢の中の話です。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/135.0.0.0 Safari/537.36 Edg/13...＠fp85725162.tkyc314.ap.nuro.jp>
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ゆたか - 25/5/4(日) 12:21 - |
身バレしていないけど、現役プロスポーツ選手のもの何本か持ってますよ。
こそっと販売停止になっているものもあります。
AV新法なんてない時なので、プロになってから金払って買い取りしたんでしょうね。
こそっと販売停止になっているものもあります。
AV新法なんてない時なので、プロになってから金払って買い取りしたんでしょうね。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/135.0.0.0 Safari/537.36 Edg/13...＠fp85725162.tkyc314.ap.nuro.jp>
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しん - 25/5/4(日) 11:56 - |
めっちゃ興味あります！同じくゲイビ好きなんでたまに買ってます。このjのもナンバリング飛んでたんで、なんかあったのかな？って
思ってました(笑)よかったらデータあれば見せて欲しいです！
思ってました(笑)よかったらデータあれば見せて欲しいです！
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 18_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/18.4 Mobile/...＠sp160-249-10-222.nnk02.spmode.ne.jp>
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真面目っ子 - 25/5/4(日) 11:33 - |
安田先輩さんはタツさんのこと本当に大切だったんですね
愛されてる(￣ー￣)ﾆﾔ
1回だけ金玉叩きに行きたいんですがいいですか？遠い？マジで叩きたい(#ﾟДﾟ)
愛されてる(￣ー￣)ﾆﾔ
1回だけ金玉叩きに行きたいんですがいいですか？遠い？マジで叩きたい(#ﾟДﾟ)
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/135.0.0.0 Mobile Safari/537.36＠g1-27-253-251-207.bmobile.ne.jp>
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真面目っ子 - 25/5/4(日) 11:25 - |
▼ゆたかさん：
>▼真面目っ子さん：
>>▼元々反社さん：
>>>▼元不良さん：
>>>>▼元々反社さん：
>
>横から失礼しますね。
>
>>何か知らな間に大変なことに
>>ハイテンションなお兄さんは胡散臭いから、こうしろう君も僕も自分の情報はなさなかったんですょ
>>話さなくてよかった(*´ω｀*)
>
>
>いい判断でしたね。話してたら色々厄介になってましたよ。
>
>
>>お金欲しさで行ったけどいまごろになって怖くなりました(;ﾟДﾟ)
>
>
>相手によってはそのまま監禁される案件ですからもう行かない方がいいですよ。
>今回は、元不良さんが一枚かんで、外部に居たから無事帰れたでしょうけど、恐いことですよ。知らない人のところに言って何泊も調教されるなんてことは。
あの時は催眠術にかかったみたいにおかしくなってました(=_=)
ドタキャンするだろいわれつづけたから嘘つかないって意地もあったし、やりなれたガバガバアナルみたいに思われてたのもやなので証明したかったし
金にひかれて(=_=)
アホでした
>>もう絶対行かないです。タツさんなら会いに行きます(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
>
>
>目標金額達成したのなら、もう後はコツコツバイトしたほうがいいですよ。
>悪いオジさんからの忠告です。世の中悪い人だらけですから。
>でも、元不良さんにはお礼しに言ったほうがいいかもしれないですね。
はい
終わった時は短いのならまた来ますって言ったけどもう恐くなったからいかないです(>_<｡)
>▼真面目っ子さん：
>>▼元々反社さん：
>>>▼元不良さん：
>>>>▼元々反社さん：
>
>横から失礼しますね。
>
>>何か知らな間に大変なことに
>>ハイテンションなお兄さんは胡散臭いから、こうしろう君も僕も自分の情報はなさなかったんですょ
>>話さなくてよかった(*´ω｀*)
>
>
>いい判断でしたね。話してたら色々厄介になってましたよ。
>
>
>>お金欲しさで行ったけどいまごろになって怖くなりました(;ﾟДﾟ)
>
>
>相手によってはそのまま監禁される案件ですからもう行かない方がいいですよ。
>今回は、元不良さんが一枚かんで、外部に居たから無事帰れたでしょうけど、恐いことですよ。知らない人のところに言って何泊も調教されるなんてことは。
あの時は催眠術にかかったみたいにおかしくなってました(=_=)
ドタキャンするだろいわれつづけたから嘘つかないって意地もあったし、やりなれたガバガバアナルみたいに思われてたのもやなので証明したかったし
金にひかれて(=_=)
アホでした
>>もう絶対行かないです。タツさんなら会いに行きます(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
>
>
>目標金額達成したのなら、もう後はコツコツバイトしたほうがいいですよ。
>悪いオジさんからの忠告です。世の中悪い人だらけですから。
>でも、元不良さんにはお礼しに言ったほうがいいかもしれないですね。
はい
終わった時は短いのならまた来ますって言ったけどもう恐くなったからいかないです(>_<｡)
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/135.0.0.0 Mobile Safari/537.36＠g1-27-253-251-207.bmobile.ne.jp>
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元不良 - 25/5/4(日) 8:58 - |
▼ゆたかさん：
>いいっすねーーーーーーー。立ち会いたかった。好きです。そういう追い込み方。
>バリタチドＳ君がそれらが痛くなくなるまでは相当時間かかりますね。ってことは今日も合宿中ですかね。
本当に、それ系のフェチなんですね 笑
彼は当分居るんじゃないですかね。それか先輩が持ち帰るか。
先輩は気にいるとお金あげる人なので、お金貰えるからできないお尻も頑張ってるみたいです。趣旨が完全に変わってるような…。俺が引っ張られた金の代わりに体で払う話しだったはずなのに 笑
>ビールやおつまみを手をつけたあと、1時間後にはパンツ脱いで地下室に。
>想像だけで満腹ですが、直接みたいです。雇ってください。役に立つと思います（笑
お客さんの時はと地下に行ってからの落差が凄いから好きな人にはたまらないでしょうね。
スタッフは間に合ってます 笑
>悪いやつだと言いつつ、自分も悪い人間なので、あまり批判ができません。
>きっとその立場なら、パトロンも調教しちゃおうぜとか言って山におびき寄せてると思いますから自分悪いやつなんで。やっぱり、敵だ。。。いや、仲良くしてくださいね。
そんな感じですね。N君はお礼に是非見学してください、その他はなんとかしてN君におびき寄せさせようぜと。Nが邪魔したら、Nごとやってしまおうかみたいな。友情もへったくれもあったもんじゃないですね。
>いいっすねーーーーーーー。立ち会いたかった。好きです。そういう追い込み方。
>バリタチドＳ君がそれらが痛くなくなるまでは相当時間かかりますね。ってことは今日も合宿中ですかね。
本当に、それ系のフェチなんですね 笑
彼は当分居るんじゃないですかね。それか先輩が持ち帰るか。
先輩は気にいるとお金あげる人なので、お金貰えるからできないお尻も頑張ってるみたいです。趣旨が完全に変わってるような…。俺が引っ張られた金の代わりに体で払う話しだったはずなのに 笑
>ビールやおつまみを手をつけたあと、1時間後にはパンツ脱いで地下室に。
>想像だけで満腹ですが、直接みたいです。雇ってください。役に立つと思います（笑
お客さんの時はと地下に行ってからの落差が凄いから好きな人にはたまらないでしょうね。
スタッフは間に合ってます 笑
>悪いやつだと言いつつ、自分も悪い人間なので、あまり批判ができません。
>きっとその立場なら、パトロンも調教しちゃおうぜとか言って山におびき寄せてると思いますから自分悪いやつなんで。やっぱり、敵だ。。。いや、仲良くしてくださいね。
そんな感じですね。N君はお礼に是非見学してください、その他はなんとかしてN君におびき寄せさせようぜと。Nが邪魔したら、Nごとやってしまおうかみたいな。友情もへったくれもあったもんじゃないですね。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/133.0.0.0 Safari/537.36 OPR/11...＠public-nat-01.vpngate.v4.open.ad.jp>
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元不良 - 25/5/4(日) 8:45 - |
先輩も暇、地下にいるＲ君もプー太郎なので暇。
結果、先輩の玩具になり続けている。１円も払いたくないそうなので、むしろ、お小遣い貰えるからいいんじゃないでしょうか。これもWin-Win。
連絡係さんはＮ君からも激怒され、慌てて菓子折り持っていらっしゃってました。もちろん自宅には直では入れませんけどね、よそでお会いして。
はめようとしていたって話だけどって問うと、本当に仲間内の冗談ですと最初ヘラヘラしていましたが、具体的な内容書いたメッセージのやり取りを見せると一変しておりました。場所変えて、兄貴にも立ち会ってもらって話し合い。とんずら小僧のだいたいの居場所も喋りました。知ってんじゃん居場所。手数料請求したけど、小僧からは送金なし。ブロックされてるた。
連絡係の彼はGW中もお仕事忙しいみたいなので、後日、どう解決するか解決案を考えてくるように宿題をあたえておきました。
先輩と飯と酒しながら話してました。
「ぶっちゃけ、何が一番きつかったですか？」「お前は？」「覚えてないことがおおいですけど、窒息はしんどかったかな」「ああ、そっち系（族と不良の拷問）」「どっちでも」「そっち系のは、、、お前はやられてないけど、水と吐かせるやつかな。あれはマジで苦しい。いまでもあのせいで胃カメラは飲めない。眠らせて貰わんと飲めないな」ということだった。
先輩への拷問で書いたけど、牛関係の道具つかって先輩に大量に水を飲ませて、その後、その道具つかって食道にゴムの管を挿入して無理やり吐かせる。
そしてまた水を大量に飲ませて、吐かせるを続ける。飲まされるのも辛いし、管を入れられるのも辛い辛い拷問。
「あんなの考えるのってキチガイですよね。よく思いつきますよね」「牛ではやることあるんだってよ。胃のなか洗うためい」「牛扱い」「ちっ」逆鱗に触れそうで恐かった。もちろん、酪農の息子はきっと同じ目の何倍返しか食らってますけどね。
「あとは、牛の糞かな」「先輩がギブアップした」「。。。」「あ、怒っちゃいやですよ」「うーん。言おうか言うまいか」「言ってください」「俺があいつらに落ちると思うか？」「思わないです」「同じことをお前にやるって言ったから、俺よりも大量に食わすと。焼印もお前にデカいのを押すって言ったから、俺が悪かった。謝罪する。あいつにはやらないでくれって土下座したんだよ」と言われてしまった。
「はぁ…俺がいなかったら先輩は土下座もしなかったし、あいつらに敬語つかったり、屈辱的なことも言わされなかったんすね」と何か泣いてしまった。
「おいおい。おっさんが泣くな」「だって、先輩があんなんさせられたの俺のせいだったら悔しい」「あれくらい大したことねーよ。それより、お前が牛糞地獄やら焼印押される方が俺には辛いことだったから、いいんだよ、土下座位」「よくないですよ」先輩は余裕そうに全然気にしていなかった。
「俺にあそこまでさせるんだからあいつらも立派だよな」とか言って笑ってた。俺に責任感感じさせないようにかなと思ったら、本当にあれは全然トラウマにはなってない様子だった。
「ああいうのはさ、俺らの世界じゃ普通にあること。土下座とか何か言わされるとか」「そうっすけど。先輩はないじゃないですか」「あるよ。お前とはつるんでいない中坊の時とか、高校生とか族とかヤンキーに焼き入れられて、土下座させられてとかしょっちゅうあった。それでぜってえ強くなるって喧嘩強くなってきたから。別にあれはやられたらやり返せばいいだけの話し、俺は当時は悔しかったけど、気にしてない。俺らも相手にいっぱいやらせてるし。負けたらやらないといけない。大したことはない」と言ってくれた。
「あとは足に紐つけて池に落とすのは、辛いじゃなくてむかついた。まじでむかついた。俺がやる側だろこれはって思って。落とされる辛さはよくわかった」と笑っていた。確かにそうだ先輩は飛ばせる側の人間。
先輩がやらないようなこと、水飲ませて吐かせるとか、牛糞食わすはかなり辛かったなといってた。発想になかったからと。
「他は、目隠しされてたけど、あいつらのフェラさせられたことかな」「直ぐにわかったんですか？」「咥えた時にしょぼんでるし、何か匂いが若かったから、あ、やられたって」「先輩泣いてたよね」「泣いたっけな」「多分泣いてましたよ」「悔しかったんだろうな」泣いたことは本当に覚えてない様子だった。
「一生分泣いたから、どの時泣いたか覚えてない」「先輩が泣くなんてね」「自分でもびっくりだよ。自分が辛くて泣くことはないと思ったけど。俺もたいしたことないなと自分で思った。お前の事で泣くのは仕方ないけど」「すみません」「しゃーない。俺がお前を巻き込んだんだから、俺が落ちないせいでお前、殺されそうにになったし」と言ってくれた。
「マッチョ軍団の方は？」「お前は？」「喉の奥まで張り型入れられるのがどうやっても慣れないからつらかった」「覚えてんだ」「断片的に苦しかった記憶があるんですけど、全体像はおぼえてないです。ただただ苦しかった」「俺もあれは苦しかったな。喉つかれるのは」と同じ感想。
「先輩の場合はケツでしょ」「痛いは一番つらかったけど、段々と広げられてしまて入るようになっていくのが嫌だった。感じなかった乳首が感じるようになってきたりとか、性感帯開発されるのが辛かった。そこ責められると、あえいじゃうから恥ずかしいじゃん。俺があえぐんだぜ。変態には成りたくないって思っても変態にされてくのが相当つらかった」それは昔から聞いてた。お前も変態になってきたなと言われて変態にはなりたくないって言ってた記憶もある。
「かわいい」「お前さ。まあ、お前には俺の痴態一杯見せてるからいいけど」「はい」「薬しこまれて自分で動いてる内に気持ちよくなってて、ふと気がついて俺なにしてんだろって正気になったときも辛い。カメラ眼の前にあるし。あ、撮られたと思ったら」カメラの話になったので聞いてみた。
「いつ頃から売り物のビデオ撮ってると気がつきました？」「うーん。表物としては売らないけど、裏物としては売るのかなと最後のあたりに思ったよ」「どう思ってたんですか？」「あいつら（族と不良）が参加料とって何でもやっていいって金儲けしてるんだと思ってた。最後は俺ら埋めて終わらせるんだろうなと。それまでに、マッチョ軍団から金とって輪姦させて儲けてるって思ってた」そうなんすね。
「どうせやるなら、ビデオとっちゃおうぜってノリかなって。プライベートというか裏物としては流すとは思ってた。最初のは、あいつら（族と不良）がばらまいて俺が二度とでかい面できないようにするために撮ったんだろうなと思ったけど」
「けど、それ流して、俺が行方不明だったら、即犯人わかるじゃん」「はい」「だからそっちには流されてないと思ってた。ただ、ホモ界隈にはながされてるのかなと最後の方は思ってた」と言われた。
どっちにしても裏物として出すのであって、表で売られてるとは思ってなかったようだった。「裏物にしては凝ってるなとは思ったけど。カメラ増やして照明増やして」と。「まあ、当時、AV制作のことなんて知りませんしね」「確かに。ホモビデオなんて見たことも売ってるとこも知らなかったし」「ですよね」と。
そんな、話しをし終えてから、地下に行く。当分合宿する彼のケツの具合を確認。
「全然広がってな」「つかえないケツだな」「先輩みたいっすね」「。。。」また殴られるところだった。もう、諦めの境地みたいな顔して床に倒れてた。「家に帰るか？」「帰りません」「そうか」「はい」と言って帰らない様子。
「でも、全然ウケとして進歩しないよね」「すみません。ごめんなさい。ウケのマインどになれないんです」「そっか、もっと厳しくやらないとだめなのかな」「ごめんなさい。優しくしてください。お願いします」っていう夢を見た。
本当にお金は1円も出したくないみたいだ。マンションも車もいいもの持ってるんだから、売って生活の質おとせばと提案はしてみたんですがね。
結果、先輩の玩具になり続けている。１円も払いたくないそうなので、むしろ、お小遣い貰えるからいいんじゃないでしょうか。これもWin-Win。
連絡係さんはＮ君からも激怒され、慌てて菓子折り持っていらっしゃってました。もちろん自宅には直では入れませんけどね、よそでお会いして。
はめようとしていたって話だけどって問うと、本当に仲間内の冗談ですと最初ヘラヘラしていましたが、具体的な内容書いたメッセージのやり取りを見せると一変しておりました。場所変えて、兄貴にも立ち会ってもらって話し合い。とんずら小僧のだいたいの居場所も喋りました。知ってんじゃん居場所。手数料請求したけど、小僧からは送金なし。ブロックされてるた。
連絡係の彼はGW中もお仕事忙しいみたいなので、後日、どう解決するか解決案を考えてくるように宿題をあたえておきました。
先輩と飯と酒しながら話してました。
「ぶっちゃけ、何が一番きつかったですか？」「お前は？」「覚えてないことがおおいですけど、窒息はしんどかったかな」「ああ、そっち系（族と不良の拷問）」「どっちでも」「そっち系のは、、、お前はやられてないけど、水と吐かせるやつかな。あれはマジで苦しい。いまでもあのせいで胃カメラは飲めない。眠らせて貰わんと飲めないな」ということだった。
先輩への拷問で書いたけど、牛関係の道具つかって先輩に大量に水を飲ませて、その後、その道具つかって食道にゴムの管を挿入して無理やり吐かせる。
そしてまた水を大量に飲ませて、吐かせるを続ける。飲まされるのも辛いし、管を入れられるのも辛い辛い拷問。
「あんなの考えるのってキチガイですよね。よく思いつきますよね」「牛ではやることあるんだってよ。胃のなか洗うためい」「牛扱い」「ちっ」逆鱗に触れそうで恐かった。もちろん、酪農の息子はきっと同じ目の何倍返しか食らってますけどね。
「あとは、牛の糞かな」「先輩がギブアップした」「。。。」「あ、怒っちゃいやですよ」「うーん。言おうか言うまいか」「言ってください」「俺があいつらに落ちると思うか？」「思わないです」「同じことをお前にやるって言ったから、俺よりも大量に食わすと。焼印もお前にデカいのを押すって言ったから、俺が悪かった。謝罪する。あいつにはやらないでくれって土下座したんだよ」と言われてしまった。
「はぁ…俺がいなかったら先輩は土下座もしなかったし、あいつらに敬語つかったり、屈辱的なことも言わされなかったんすね」と何か泣いてしまった。
「おいおい。おっさんが泣くな」「だって、先輩があんなんさせられたの俺のせいだったら悔しい」「あれくらい大したことねーよ。それより、お前が牛糞地獄やら焼印押される方が俺には辛いことだったから、いいんだよ、土下座位」「よくないですよ」先輩は余裕そうに全然気にしていなかった。
「俺にあそこまでさせるんだからあいつらも立派だよな」とか言って笑ってた。俺に責任感感じさせないようにかなと思ったら、本当にあれは全然トラウマにはなってない様子だった。
「ああいうのはさ、俺らの世界じゃ普通にあること。土下座とか何か言わされるとか」「そうっすけど。先輩はないじゃないですか」「あるよ。お前とはつるんでいない中坊の時とか、高校生とか族とかヤンキーに焼き入れられて、土下座させられてとかしょっちゅうあった。それでぜってえ強くなるって喧嘩強くなってきたから。別にあれはやられたらやり返せばいいだけの話し、俺は当時は悔しかったけど、気にしてない。俺らも相手にいっぱいやらせてるし。負けたらやらないといけない。大したことはない」と言ってくれた。
「あとは足に紐つけて池に落とすのは、辛いじゃなくてむかついた。まじでむかついた。俺がやる側だろこれはって思って。落とされる辛さはよくわかった」と笑っていた。確かにそうだ先輩は飛ばせる側の人間。
先輩がやらないようなこと、水飲ませて吐かせるとか、牛糞食わすはかなり辛かったなといってた。発想になかったからと。
「他は、目隠しされてたけど、あいつらのフェラさせられたことかな」「直ぐにわかったんですか？」「咥えた時にしょぼんでるし、何か匂いが若かったから、あ、やられたって」「先輩泣いてたよね」「泣いたっけな」「多分泣いてましたよ」「悔しかったんだろうな」泣いたことは本当に覚えてない様子だった。
「一生分泣いたから、どの時泣いたか覚えてない」「先輩が泣くなんてね」「自分でもびっくりだよ。自分が辛くて泣くことはないと思ったけど。俺もたいしたことないなと自分で思った。お前の事で泣くのは仕方ないけど」「すみません」「しゃーない。俺がお前を巻き込んだんだから、俺が落ちないせいでお前、殺されそうにになったし」と言ってくれた。
「マッチョ軍団の方は？」「お前は？」「喉の奥まで張り型入れられるのがどうやっても慣れないからつらかった」「覚えてんだ」「断片的に苦しかった記憶があるんですけど、全体像はおぼえてないです。ただただ苦しかった」「俺もあれは苦しかったな。喉つかれるのは」と同じ感想。
「先輩の場合はケツでしょ」「痛いは一番つらかったけど、段々と広げられてしまて入るようになっていくのが嫌だった。感じなかった乳首が感じるようになってきたりとか、性感帯開発されるのが辛かった。そこ責められると、あえいじゃうから恥ずかしいじゃん。俺があえぐんだぜ。変態には成りたくないって思っても変態にされてくのが相当つらかった」それは昔から聞いてた。お前も変態になってきたなと言われて変態にはなりたくないって言ってた記憶もある。
「かわいい」「お前さ。まあ、お前には俺の痴態一杯見せてるからいいけど」「はい」「薬しこまれて自分で動いてる内に気持ちよくなってて、ふと気がついて俺なにしてんだろって正気になったときも辛い。カメラ眼の前にあるし。あ、撮られたと思ったら」カメラの話になったので聞いてみた。
「いつ頃から売り物のビデオ撮ってると気がつきました？」「うーん。表物としては売らないけど、裏物としては売るのかなと最後のあたりに思ったよ」「どう思ってたんですか？」「あいつら（族と不良）が参加料とって何でもやっていいって金儲けしてるんだと思ってた。最後は俺ら埋めて終わらせるんだろうなと。それまでに、マッチョ軍団から金とって輪姦させて儲けてるって思ってた」そうなんすね。
「どうせやるなら、ビデオとっちゃおうぜってノリかなって。プライベートというか裏物としては流すとは思ってた。最初のは、あいつら（族と不良）がばらまいて俺が二度とでかい面できないようにするために撮ったんだろうなと思ったけど」
「けど、それ流して、俺が行方不明だったら、即犯人わかるじゃん」「はい」「だからそっちには流されてないと思ってた。ただ、ホモ界隈にはながされてるのかなと最後の方は思ってた」と言われた。
どっちにしても裏物として出すのであって、表で売られてるとは思ってなかったようだった。「裏物にしては凝ってるなとは思ったけど。カメラ増やして照明増やして」と。「まあ、当時、AV制作のことなんて知りませんしね」「確かに。ホモビデオなんて見たことも売ってるとこも知らなかったし」「ですよね」と。
そんな、話しをし終えてから、地下に行く。当分合宿する彼のケツの具合を確認。
「全然広がってな」「つかえないケツだな」「先輩みたいっすね」「。。。」また殴られるところだった。もう、諦めの境地みたいな顔して床に倒れてた。「家に帰るか？」「帰りません」「そうか」「はい」と言って帰らない様子。
「でも、全然ウケとして進歩しないよね」「すみません。ごめんなさい。ウケのマインどになれないんです」「そっか、もっと厳しくやらないとだめなのかな」「ごめんなさい。優しくしてください。お願いします」っていう夢を見た。
本当にお金は1円も出したくないみたいだ。マンションも車もいいもの持ってるんだから、売って生活の質おとせばと提案はしてみたんですがね。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/133.0.0.0 Safari/537.36 OPR/11...＠public-nat-01.vpngate.v4.open.ad.jp>
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ゆたか - 25/5/4(日) 0:49 - |
▼真面目っ子さん：
>▼元々反社さん：
>>▼元不良さん：
>>>▼元々反社さん：
横から失礼しますね。
>何か知らな間に大変なことに
>ハイテンションなお兄さんは胡散臭いから、こうしろう君も僕も自分の情報はなさなかったんですょ
>話さなくてよかった(*´ω｀*)
いい判断でしたね。話してたら色々厄介になってましたよ。
>お金欲しさで行ったけどいまごろになって怖くなりました(;ﾟДﾟ)
相手によってはそのまま監禁される案件ですからもう行かない方がいいですよ。
今回は、元不良さんが一枚かんで、外部に居たから無事帰れたでしょうけど、恐いことですよ。知らない人のところに言って何泊も調教されるなんてことは。
>もう絶対行かないです。タツさんなら会いに行きます(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
目標金額達成したのなら、もう後はコツコツバイトしたほうがいいですよ。
悪いオジさんからの忠告です。世の中悪い人だらけですから。
でも、元不良さんにはお礼しに言ったほうがいいかもしれないですね。
>▼元々反社さん：
>>▼元不良さん：
>>>▼元々反社さん：
横から失礼しますね。
>何か知らな間に大変なことに
>ハイテンションなお兄さんは胡散臭いから、こうしろう君も僕も自分の情報はなさなかったんですょ
>話さなくてよかった(*´ω｀*)
いい判断でしたね。話してたら色々厄介になってましたよ。
>お金欲しさで行ったけどいまごろになって怖くなりました(;ﾟДﾟ)
相手によってはそのまま監禁される案件ですからもう行かない方がいいですよ。
今回は、元不良さんが一枚かんで、外部に居たから無事帰れたでしょうけど、恐いことですよ。知らない人のところに言って何泊も調教されるなんてことは。
>もう絶対行かないです。タツさんなら会いに行きます(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
目標金額達成したのなら、もう後はコツコツバイトしたほうがいいですよ。
悪いオジさんからの忠告です。世の中悪い人だらけですから。
でも、元不良さんにはお礼しに言ったほうがいいかもしれないですね。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/135.0.0.0 Safari/537.36 Edg/13...＠fp85725162.tkyc314.ap.nuro.jp>
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ゆたか - 25/5/4(日) 0:45 - |
▼元不良さん：
>▼ゆたかさん：
>>>結構な額がどの程度になるのか人それぞれなのですが、失業中なので現金を出したくないらしくて、動けるデブが体で払ったと聞いてかなり相当葛藤した上でパンツ脱いでました 笑
>>
>>やばいっす。その葛藤するところ想像しただけで３回抜けます。
>>そういうの大大大好物なんすよ。
>>昔、俺もそういうのさせたことあって。まじで話聞きたいです。
>
>
>デカい張り型とかずらっと並べておいて。お金で解決したほうがいいんじゃないの？と提案はしたんですけどね、ふぅーーーーって何度もため息つきながら、これが全部しっかり入って痛がらなくなるまでって言うと、益々なやみはじめて、
いいっすねーーーーーーー。立ち会いたかった。好きです。そういう追い込み方。
バリタチドＳ君がそれらが痛くなくなるまでは相当時間かかりますね。ってことは今日も合宿中ですかね。
>金利も取らないし、分割払いでもいいしと助け舟を出すと、兄貴がお前は甘すぎる、一括返済じゃないと駄目だって言うので、また振り出しに。まだ、その時点ではお客さんなので、ビールやおつまみも出して（正座はさせてるけど）、飲ませながら1時間位悩んでましたかね。
ビールやおつまみを手をつけたあと、1時間後にはパンツ脱いで地下室に。
想像だけで満腹ですが、直接みたいです。雇ってください。役に立つと思います（笑
>>寛容だな。俺なら金取らないなら、定期的にパンツ脱がしますけどね。
>>顔かくさせて、いろいろ紹介して払わせます。空想の話ですけど（笑
>
>
>まあ、一応宿題は与えてますからね。逃げた小僧を見つけなさいって。
サポだとお互い匿名で会ってるからきっと見つからないでしょうね。
連絡係をやっていた人と結託してる可能性もありますね。
悪いやつだと言いつつ、自分も悪い人間なので、あまり批判ができません。
きっとその立場なら、パトロンも調教しちゃおうぜとか言って山におびき寄せてると思いますから自分悪いやつなんで。やっぱり、敵だ。。。いや、仲良くしてくださいね。
>▼ゆたかさん：
>>>結構な額がどの程度になるのか人それぞれなのですが、失業中なので現金を出したくないらしくて、動けるデブが体で払ったと聞いてかなり相当葛藤した上でパンツ脱いでました 笑
>>
>>やばいっす。その葛藤するところ想像しただけで３回抜けます。
>>そういうの大大大好物なんすよ。
>>昔、俺もそういうのさせたことあって。まじで話聞きたいです。
>
>
>デカい張り型とかずらっと並べておいて。お金で解決したほうがいいんじゃないの？と提案はしたんですけどね、ふぅーーーーって何度もため息つきながら、これが全部しっかり入って痛がらなくなるまでって言うと、益々なやみはじめて、
いいっすねーーーーーーー。立ち会いたかった。好きです。そういう追い込み方。
バリタチドＳ君がそれらが痛くなくなるまでは相当時間かかりますね。ってことは今日も合宿中ですかね。
>金利も取らないし、分割払いでもいいしと助け舟を出すと、兄貴がお前は甘すぎる、一括返済じゃないと駄目だって言うので、また振り出しに。まだ、その時点ではお客さんなので、ビールやおつまみも出して（正座はさせてるけど）、飲ませながら1時間位悩んでましたかね。
ビールやおつまみを手をつけたあと、1時間後にはパンツ脱いで地下室に。
想像だけで満腹ですが、直接みたいです。雇ってください。役に立つと思います（笑
>>寛容だな。俺なら金取らないなら、定期的にパンツ脱がしますけどね。
>>顔かくさせて、いろいろ紹介して払わせます。空想の話ですけど（笑
>
>
>まあ、一応宿題は与えてますからね。逃げた小僧を見つけなさいって。
サポだとお互い匿名で会ってるからきっと見つからないでしょうね。
連絡係をやっていた人と結託してる可能性もありますね。
悪いやつだと言いつつ、自分も悪い人間なので、あまり批判ができません。
きっとその立場なら、パトロンも調教しちゃおうぜとか言って山におびき寄せてると思いますから自分悪いやつなんで。やっぱり、敵だ。。。いや、仲良くしてくださいね。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/135.0.0.0 Safari/537.36 Edg/13...＠fp85725162.tkyc314.ap.nuro.jp>
|
ゆたか - 25/5/4(日) 0:36 - |
▼元不良さん：
>なかなかな人生を送ってたんですね。
ええ。元不良さんみたいにいい先輩に出会えなかったので、転々と裏道を進んできました。
>強引に撮影された側なので、真逆で敵ですね 笑
あ。。。敵認定されてしまいましたか。仲良くしてください（笑
>なかなかな人生を送ってたんですね。
ええ。元不良さんみたいにいい先輩に出会えなかったので、転々と裏道を進んできました。
>強引に撮影された側なので、真逆で敵ですね 笑
あ。。。敵認定されてしまいましたか。仲良くしてください（笑
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/135.0.0.0 Safari/537.36 Edg/13...＠fp85725162.tkyc314.ap.nuro.jp>
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まさ - 25/5/4(日) 0:19 - |
エロすぎます！！
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|
コウ - 25/5/3(土) 23:51 - |
「お背中流しましょうか(笑)」
ショウがいたずらっぽく笑いながら、おれの背後に座って、体の各部を泡でこすってくる。イケメンに触られたので慌てたが、やめろと言うのも気が引けて、おれはショウのされるままになった。
「コウさん、なんかスポーツしてる？」
「まあ、体型維持のためにジムとかは行ってるけど」
「胸筋とかけっこうすごくない？ めちゃ固いやん」
そう言いながら、ショウは女のおっぱいを揉むようにおれの胸の上で手を動かす。
「ちょ、触り方エロいって」
「あはは。コウさん敏感」
ショウの手はおれの腹筋に移り、そこを撫でるようにすると、さらに下のほうへ伸びてきた。
「あ、もういいよ、そろそれ流すから。ありがと」
おれは急いでショウの手を制し、シャワーで泡を洗い流した。
イケメンに触られたので、おれの股間のモノは反応を起こしかけていた。それがバレるのはまずいと思ったのだ。
次にショウが体を洗い始めた。
「今度はおれが洗ってやるから」
そう言いながら、おれはショウの後ろに座って、ボディソープを手に取った。お返しという口実で、ショウの体に触れるチャンスだった。
10代特有の、精巧な筋肉でキュッと引き締まった体つき。細い腰のほうへ向けて絞られいくウェストラインには扇情的な色気がある。
「コウさんも触り方エロいっすよ、、」
若々しい筋肉を堪能するように触っていたせいか、ショウが恥ずかしそうな声音で言う。
6つの小さな隆起のある腹筋に触れたあと、下腹部に手を伸ばした。
足を洗ってやるつもりだったが、おれの手は硬く変化している、意外な部位に触れた。
ショウは腰にタオルを置いていたが、性器を隠している部分が、あきらかに突起していた。
ショウは羞恥に顔を少し赤らめてうつむいていた。
「最近全然セックスしてなくて、触られるだけで反応しちゃったっていうか、、」
ショウは弁解するような口調で言った。
「気にすることないよ、、おれが変な触り方しちゃったから」
「男の手で勃っちゃうとかヤバいすよね、、」
「溜まってんなら抜いてやろうか？」
それはほとんど冗談のつもりだった。ありえないすよーとか言うショウの反応を期待して。おれも軽い変態を演じて、ショウの羞恥を中和してやろう、くらいの意図だった。
「じゃあ、やって」
「え？」
「おさまらないから、抜いて」
ショウの冗談かと思った。だが、覗き込んだ彼の顔は真顔だった。引いてはいけないとおれは直感し、腰のタオルを取り去った。
ムダな毛が少しもない体のなかで、そこだけ黒い逆三角形を描く陰毛から、20センチ弱くらいの真っすぐに伸びたペニスがそそり立っている。細身の体と比べて少しアンバランスなデカさが、きれいな形を際立たせていた。
「んっ、、」
ペニスを握っただけで、ショウは小さく喘いで腰をかすかに引いた。体と筋肉と同様に、若々しい硬度が手に伝わってくる。
「はあっ、、ん、、あっ、、」
手をピストンさせると、今度は快感に耐えるような吐息を漏らしはじめた。引き締まった腹筋が呼吸とともにうごめく。
さらなる刺激を与えてみたくなって、おれはもう片方の腕をショウの胸にまわし、そこの小さなピンクの突起をいじった。
「ああっ」
ショウははっきりと声を出して、体をびくりと反応させた。
「あ、、それヤバ、、ヤバいって、、」
ペニスと乳首を同時に責めると、ショウが余裕のなさそうな熱っぽい声を漏らす。
おれの手の動きもサディスティックな速さを増していく。ショウがなすままになっていく様子に、おれの興奮も増していった。
しばらくして、ショウはのけぞらせた顔をおれの耳元にもってきて、ささやくように言った。
「コウさん、、挿れる、、？」
「えっ」
「男に挿入ってできる、、？」
一瞬、耳を疑ったが、どうやっても聞き間違いようのない言葉だった。
「うん、、できるよ」
「じゃあ、、挿れて、、」
だが、家族風呂の残り制限時間はもう本当に少なかった。当然、ローションも持っきていない。
「ここでやる時間はない。おれの部屋でしよう。そこまで待てる？」
「わかった。出よう、すぐ」
急いで服を来て、銭湯を出る。
あまりに焦った様子だったので、鍵を返すときに受付のおばさんが怪訝な顔をした。
アパートまでの約10分間がやたら長く感じた。高まった熱が冷めないかが心配だった。
ショウってノンケじゃなかったのか？という混乱に近い疑問が頭に浮かんでいたが、彼を抱きたいという欲求の前ではどうでもよかった。
アパートに着くと、荒々しく鍵をあけて、ショウをおれの部屋に押しこんだ。
【続く】
ショウがいたずらっぽく笑いながら、おれの背後に座って、体の各部を泡でこすってくる。イケメンに触られたので慌てたが、やめろと言うのも気が引けて、おれはショウのされるままになった。
「コウさん、なんかスポーツしてる？」
「まあ、体型維持のためにジムとかは行ってるけど」
「胸筋とかけっこうすごくない？ めちゃ固いやん」
そう言いながら、ショウは女のおっぱいを揉むようにおれの胸の上で手を動かす。
「ちょ、触り方エロいって」
「あはは。コウさん敏感」
ショウの手はおれの腹筋に移り、そこを撫でるようにすると、さらに下のほうへ伸びてきた。
「あ、もういいよ、そろそれ流すから。ありがと」
おれは急いでショウの手を制し、シャワーで泡を洗い流した。
イケメンに触られたので、おれの股間のモノは反応を起こしかけていた。それがバレるのはまずいと思ったのだ。
次にショウが体を洗い始めた。
「今度はおれが洗ってやるから」
そう言いながら、おれはショウの後ろに座って、ボディソープを手に取った。お返しという口実で、ショウの体に触れるチャンスだった。
10代特有の、精巧な筋肉でキュッと引き締まった体つき。細い腰のほうへ向けて絞られいくウェストラインには扇情的な色気がある。
「コウさんも触り方エロいっすよ、、」
若々しい筋肉を堪能するように触っていたせいか、ショウが恥ずかしそうな声音で言う。
6つの小さな隆起のある腹筋に触れたあと、下腹部に手を伸ばした。
足を洗ってやるつもりだったが、おれの手は硬く変化している、意外な部位に触れた。
ショウは腰にタオルを置いていたが、性器を隠している部分が、あきらかに突起していた。
ショウは羞恥に顔を少し赤らめてうつむいていた。
「最近全然セックスしてなくて、触られるだけで反応しちゃったっていうか、、」
ショウは弁解するような口調で言った。
「気にすることないよ、、おれが変な触り方しちゃったから」
「男の手で勃っちゃうとかヤバいすよね、、」
「溜まってんなら抜いてやろうか？」
それはほとんど冗談のつもりだった。ありえないすよーとか言うショウの反応を期待して。おれも軽い変態を演じて、ショウの羞恥を中和してやろう、くらいの意図だった。
「じゃあ、やって」
「え？」
「おさまらないから、抜いて」
ショウの冗談かと思った。だが、覗き込んだ彼の顔は真顔だった。引いてはいけないとおれは直感し、腰のタオルを取り去った。
ムダな毛が少しもない体のなかで、そこだけ黒い逆三角形を描く陰毛から、20センチ弱くらいの真っすぐに伸びたペニスがそそり立っている。細身の体と比べて少しアンバランスなデカさが、きれいな形を際立たせていた。
「んっ、、」
ペニスを握っただけで、ショウは小さく喘いで腰をかすかに引いた。体と筋肉と同様に、若々しい硬度が手に伝わってくる。
「はあっ、、ん、、あっ、、」
手をピストンさせると、今度は快感に耐えるような吐息を漏らしはじめた。引き締まった腹筋が呼吸とともにうごめく。
さらなる刺激を与えてみたくなって、おれはもう片方の腕をショウの胸にまわし、そこの小さなピンクの突起をいじった。
「ああっ」
ショウははっきりと声を出して、体をびくりと反応させた。
「あ、、それヤバ、、ヤバいって、、」
ペニスと乳首を同時に責めると、ショウが余裕のなさそうな熱っぽい声を漏らす。
おれの手の動きもサディスティックな速さを増していく。ショウがなすままになっていく様子に、おれの興奮も増していった。
しばらくして、ショウはのけぞらせた顔をおれの耳元にもってきて、ささやくように言った。
「コウさん、、挿れる、、？」
「えっ」
「男に挿入ってできる、、？」
一瞬、耳を疑ったが、どうやっても聞き間違いようのない言葉だった。
「うん、、できるよ」
「じゃあ、、挿れて、、」
だが、家族風呂の残り制限時間はもう本当に少なかった。当然、ローションも持っきていない。
「ここでやる時間はない。おれの部屋でしよう。そこまで待てる？」
「わかった。出よう、すぐ」
急いで服を来て、銭湯を出る。
あまりに焦った様子だったので、鍵を返すときに受付のおばさんが怪訝な顔をした。
アパートまでの約10分間がやたら長く感じた。高まった熱が冷めないかが心配だった。
ショウってノンケじゃなかったのか？という混乱に近い疑問が頭に浮かんでいたが、彼を抱きたいという欲求の前ではどうでもよかった。
アパートに着くと、荒々しく鍵をあけて、ショウをおれの部屋に押しこんだ。
【続く】
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まさ - 25/5/3(土) 23:10 - |
ドキドキします！
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/118.0.0.0 Mobile Safari/537.36＠om126179118152.19.openmobile.ne.jp>
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コウ - 25/5/3(土) 21:26 - |
「うわーすげー」
家族風呂に入るなりショウが言った。
10ほどある家族風呂は部屋ごとに作りが違っていて、おれ達が入ったところは純和風の檜風呂だった。床はなんと畳敷きだ。
ショウは脱ぎ捨てるように全裸になり、勢いよく体に湯をかけてから風呂に飛び込んだ。自分の体の魅力を意識していない、ノンケのこういうところがいい。
おれもすぐ後に続いて入り、ショウと会話を弾ませる。
お互いがしている仕事のこと、地元のこと、趣味や最近観ているアニメのことなど、、。
「そういえばさ、コウさん（おれの名前）っていくつなん？」
ふいにショウがそう聞いてきた。
「おれ？、、32」
「32？ マジ？ オレ普通に25、6くらいと思ってたよ。若っ」
「18から見たら32とかオッサンだよなあ。引いた？」
「引かない引かない！ 32でそのルックスとか逆にかっこいいやん」
自画自賛するようだが、ショウから言われたことなのでそのまま書く(笑)
「ところで、30代ってやっぱ性欲フツーにあるん？」
「あるに決まってるわ(笑) 10代20代のときから全然変わらんし」
「そうなん？ オレ性欲やばくて、高校の頃とかマジで毎日ヤッてたよ。休みの日は朝昼晩の3回全部違う女としたこともあるし」
「高校生とかそんな感じだろうなあ。彼女とかいなかったの？」
「いたけどマジで毎日求めてたから、私のことセフレと思ってない？とか言われて」
「もう別れてる？」
「うん。そいつが部活の遠征で1週間いなかった時、オレ我慢できなくて他の女とヤッちゃってさ。それがバレて別れた。それから特定の女つくるのめんどいと思って、ヤれる女としかしてない」
「よくそんなに相手見つかるね。ショウくんめっちゃイケメンだしなあ」
「コウさん東京でしょ？ ここ田舎だし未成年が遊べる場所マジでないから、セックスが娯楽なんよ」
「そうなんだ」
「まあ、一部のヤリチンヤリマンがめっちゃ遊んでるだけなんだけど(笑) そんで、コウさんってさ、セックスするならこういうのがタイプってある？」
ショウくん、と言いたいのをぐっと飲み込む。
「年下で、、きれいな子かな。なんか普通すぎるね」
「オレくらいの年齢の子っていける？ ガキすぎるってことない？」
「全然いけるよ」
「そっかー。じゃ、こういうプレイだけはダメとかはない？」
「うーん、、とくにないかな、、」
「アブノーマルなのも大丈夫？」
「そう、だね」
ショウは他愛もなく聞くように装っているが、どこか真剣味を帯びているのが感じられた。なんでこんなことを熱心に聞くのかなと、その時はちょっと疑問に思った。
「あ、やべ。時間ねえじゃん」
ショウが脱衣場の壁にある時計を覗き込んで言った。家族風呂には1時間の制限があり、話し込みすぎたせいで残り時間が少なくなっていた。まだ体をしっかりと洗っていなかったのだ。
洗面用の蛇口は1つしかなく、おれが先に使わせてもらうことにした。
やや焦りながら体を石鹸で洗っていると、ショウがふいに湯船から上がって、おれの後ろに座った。
【続く】
家族風呂に入るなりショウが言った。
10ほどある家族風呂は部屋ごとに作りが違っていて、おれ達が入ったところは純和風の檜風呂だった。床はなんと畳敷きだ。
ショウは脱ぎ捨てるように全裸になり、勢いよく体に湯をかけてから風呂に飛び込んだ。自分の体の魅力を意識していない、ノンケのこういうところがいい。
おれもすぐ後に続いて入り、ショウと会話を弾ませる。
お互いがしている仕事のこと、地元のこと、趣味や最近観ているアニメのことなど、、。
「そういえばさ、コウさん（おれの名前）っていくつなん？」
ふいにショウがそう聞いてきた。
「おれ？、、32」
「32？ マジ？ オレ普通に25、6くらいと思ってたよ。若っ」
「18から見たら32とかオッサンだよなあ。引いた？」
「引かない引かない！ 32でそのルックスとか逆にかっこいいやん」
自画自賛するようだが、ショウから言われたことなのでそのまま書く(笑)
「ところで、30代ってやっぱ性欲フツーにあるん？」
「あるに決まってるわ(笑) 10代20代のときから全然変わらんし」
「そうなん？ オレ性欲やばくて、高校の頃とかマジで毎日ヤッてたよ。休みの日は朝昼晩の3回全部違う女としたこともあるし」
「高校生とかそんな感じだろうなあ。彼女とかいなかったの？」
「いたけどマジで毎日求めてたから、私のことセフレと思ってない？とか言われて」
「もう別れてる？」
「うん。そいつが部活の遠征で1週間いなかった時、オレ我慢できなくて他の女とヤッちゃってさ。それがバレて別れた。それから特定の女つくるのめんどいと思って、ヤれる女としかしてない」
「よくそんなに相手見つかるね。ショウくんめっちゃイケメンだしなあ」
「コウさん東京でしょ？ ここ田舎だし未成年が遊べる場所マジでないから、セックスが娯楽なんよ」
「そうなんだ」
「まあ、一部のヤリチンヤリマンがめっちゃ遊んでるだけなんだけど(笑) そんで、コウさんってさ、セックスするならこういうのがタイプってある？」
ショウくん、と言いたいのをぐっと飲み込む。
「年下で、、きれいな子かな。なんか普通すぎるね」
「オレくらいの年齢の子っていける？ ガキすぎるってことない？」
「全然いけるよ」
「そっかー。じゃ、こういうプレイだけはダメとかはない？」
「うーん、、とくにないかな、、」
「アブノーマルなのも大丈夫？」
「そう、だね」
ショウは他愛もなく聞くように装っているが、どこか真剣味を帯びているのが感じられた。なんでこんなことを熱心に聞くのかなと、その時はちょっと疑問に思った。
「あ、やべ。時間ねえじゃん」
ショウが脱衣場の壁にある時計を覗き込んで言った。家族風呂には1時間の制限があり、話し込みすぎたせいで残り時間が少なくなっていた。まだ体をしっかりと洗っていなかったのだ。
洗面用の蛇口は1つしかなく、おれが先に使わせてもらうことにした。
やや焦りながら体を石鹸で洗っていると、ショウがふいに湯船から上がって、おれの後ろに座った。
【続く】
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/135.0.0.0 Mobile Safari/537.36＠KD111106051239.ppp-bb.dion.ne.jp>
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真面目っ子 - 25/5/3(土) 21:05 - |
▼元々反社さん：
>▼元不良さん：
>>▼元々反社さん：
>>>たっちゃん絵の才能もあるんやな。
>>
>>中卒ですが、美術大学出てます 笑
>
>それなら大卒やろ？
>意外やな。
>
>
>>>たっちゃんがのこのこ見学に行ってたら偉い目にあってたな。なおやが見学にこいこい書いてたやんか。あれは奴らが糸引いてたんか？まだ、なおちゃんのこと俺は疑ってるで。きいつけや。
>>
>>
>>そうみたいですね。N君ともう1人は抜きのグループチャットがあって、そういう話題があったのは事実みたいで。
>>弱み握れたら自分たちも支援してもらえるかもってって言ってるような内容でしたね。なめられたもんです。
>
>悪い奴らやな。嫌いやないでwww
>
>
>>今のところN君が裏切った証拠は出てきてないですし、定期的に、本当に俺は関与してないんですって泣きそうな感じで連絡入ってますから信じてます。
>
>たっちゃんの信じてるは逆に恐く聞こえるで。
>はよ自首せいゆうてるみたいやなwww
>
>>その代わり、何か出てきたらしらないよ。白状するなら今の内とおどしましたが、何もないと言ってました。
>
>まあ、なおちゃんが一人でほとんど費用かぶってんだったら嘘はついてないんちゃうかな。しらんけど
何か知らな間に大変なことに
ハイテンションなお兄さんは胡散臭いから、こうしろう君も僕も自分の情報はなさなかったんですょ
話さなくてよかった(*´ω｀*)
お金欲しさで行ったけどいまごろになって怖くなりました(;ﾟДﾟ)
もう絶対行かないです。タツさんなら会いに行きます(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
>▼元不良さん：
>>▼元々反社さん：
>>>たっちゃん絵の才能もあるんやな。
>>
>>中卒ですが、美術大学出てます 笑
>
>それなら大卒やろ？
>意外やな。
>
>
>>>たっちゃんがのこのこ見学に行ってたら偉い目にあってたな。なおやが見学にこいこい書いてたやんか。あれは奴らが糸引いてたんか？まだ、なおちゃんのこと俺は疑ってるで。きいつけや。
>>
>>
>>そうみたいですね。N君ともう1人は抜きのグループチャットがあって、そういう話題があったのは事実みたいで。
>>弱み握れたら自分たちも支援してもらえるかもってって言ってるような内容でしたね。なめられたもんです。
>
>悪い奴らやな。嫌いやないでwww
>
>
>>今のところN君が裏切った証拠は出てきてないですし、定期的に、本当に俺は関与してないんですって泣きそうな感じで連絡入ってますから信じてます。
>
>たっちゃんの信じてるは逆に恐く聞こえるで。
>はよ自首せいゆうてるみたいやなwww
>
>>その代わり、何か出てきたらしらないよ。白状するなら今の内とおどしましたが、何もないと言ってました。
>
>まあ、なおちゃんが一人でほとんど費用かぶってんだったら嘘はついてないんちゃうかな。しらんけど
何か知らな間に大変なことに
ハイテンションなお兄さんは胡散臭いから、こうしろう君も僕も自分の情報はなさなかったんですょ
話さなくてよかった(*´ω｀*)
お金欲しさで行ったけどいまごろになって怖くなりました(;ﾟДﾟ)
もう絶対行かないです。タツさんなら会いに行きます(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/135.0.0.0 Mobile Safari/537.36＠g1-27-253-251-130.bmobile.ne.jp>
|
元々反社 - 25/5/3(土) 19:14 - |
▼元不良さん：
>▼元々反社さん：
>>たっちゃん絵の才能もあるんやな。
>
>中卒ですが、美術大学出てます 笑
それなら大卒やろ？
意外やな。
>>たっちゃんがのこのこ見学に行ってたら偉い目にあってたな。なおやが見学にこいこい書いてたやんか。あれは奴らが糸引いてたんか？まだ、なおちゃんのこと俺は疑ってるで。きいつけや。
>
>
>そうみたいですね。N君ともう1人は抜きのグループチャットがあって、そういう話題があったのは事実みたいで。
>弱み握れたら自分たちも支援してもらえるかもってって言ってるような内容でしたね。なめられたもんです。
悪い奴らやな。嫌いやないでwww
>今のところN君が裏切った証拠は出てきてないですし、定期的に、本当に俺は関与してないんですって泣きそうな感じで連絡入ってますから信じてます。
たっちゃんの信じてるは逆に恐く聞こえるで。
はよ自首せいゆうてるみたいやなwww
>その代わり、何か出てきたらしらないよ。白状するなら今の内とおどしましたが、何もないと言ってました。
まあ、なおちゃんが一人でほとんど費用かぶってんだったら嘘はついてないんちゃうかな。しらんけど
>▼元々反社さん：
>>たっちゃん絵の才能もあるんやな。
>
>中卒ですが、美術大学出てます 笑
それなら大卒やろ？
意外やな。
>>たっちゃんがのこのこ見学に行ってたら偉い目にあってたな。なおやが見学にこいこい書いてたやんか。あれは奴らが糸引いてたんか？まだ、なおちゃんのこと俺は疑ってるで。きいつけや。
>
>
>そうみたいですね。N君ともう1人は抜きのグループチャットがあって、そういう話題があったのは事実みたいで。
>弱み握れたら自分たちも支援してもらえるかもってって言ってるような内容でしたね。なめられたもんです。
悪い奴らやな。嫌いやないでwww
>今のところN君が裏切った証拠は出てきてないですし、定期的に、本当に俺は関与してないんですって泣きそうな感じで連絡入ってますから信じてます。
たっちゃんの信じてるは逆に恐く聞こえるで。
はよ自首せいゆうてるみたいやなwww
>その代わり、何か出てきたらしらないよ。白状するなら今の内とおどしましたが、何もないと言ってました。
まあ、なおちゃんが一人でほとんど費用かぶってんだったら嘘はついてないんちゃうかな。しらんけど
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/135.0.0.0 Mobile Safari/537.36＠KD106130053118.au-net.ne.jp>
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元不良 - 25/5/3(土) 16:00 - |
なかなかな人生を送ってたんですね。
強引に撮影された側なので、真逆で敵ですね 笑
強引に撮影された側なので、真逆で敵ですね 笑
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元不良 - 25/5/3(土) 14:57 - |
▼元々反社さん：
>たっちゃん絵の才能もあるんやな。
中卒ですが、美術大学出てます 笑
>たっちゃんがのこのこ見学に行ってたら偉い目にあってたな。なおやが見学にこいこい書いてたやんか。あれは奴らが糸引いてたんか？まだ、なおちゃんのこと俺は疑ってるで。きいつけや。
そうみたいですね。N君ともう1人は抜きのグループチャットがあって、そういう話題があったのは事実みたいで。
弱み握れたら自分たちも支援してもらえるかもってって言ってるような内容でしたね。なめられたもんです。
今のところN君が裏切った証拠は出てきてないですし、定期的に、本当に俺は関与してないんですって泣きそうな感じで連絡入ってますから信じてます。
その代わり、何か出てきたらしらないよ。白状するなら今の内とおどしましたが、何もないと言ってました。
>たっちゃん絵の才能もあるんやな。
中卒ですが、美術大学出てます 笑
>たっちゃんがのこのこ見学に行ってたら偉い目にあってたな。なおやが見学にこいこい書いてたやんか。あれは奴らが糸引いてたんか？まだ、なおちゃんのこと俺は疑ってるで。きいつけや。
そうみたいですね。N君ともう1人は抜きのグループチャットがあって、そういう話題があったのは事実みたいで。
弱み握れたら自分たちも支援してもらえるかもってって言ってるような内容でしたね。なめられたもんです。
今のところN君が裏切った証拠は出てきてないですし、定期的に、本当に俺は関与してないんですって泣きそうな感じで連絡入ってますから信じてます。
その代わり、何か出てきたらしらないよ。白状するなら今の内とおどしましたが、何もないと言ってました。
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