Page 871 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼アメリカ留学してたときの話 OMG 05/10/16(日) 13:35 ┗アメリカ留学してたときの話2 OMG 05/10/16(日) 13:57 ┗アメリカ留学してたときの話3 OMG 05/10/16(日) 14:05 ┗アメリカ留学してたときの話4 OMG 05/10/16(日) 14:18 ┣Re(1):アメリカ留学してたときの話4 ぺー 05/10/16(日) 14:58 ┃ ┗Re(2):アメリカ留学してたときの話4 けん 05/10/16(日) 17:20 ┗アメリカ留学してたときの話5 OMG 05/10/17(月) 4:15 ┗アメリカ留学してたときの話6 OMG 05/10/17(月) 4:28 ┗アメリカ留学してたときの話7 OMG 05/10/17(月) 4:54 ┣Re(1):アメリカ留学してたときの話7 ぺー 05/10/17(月) 17:23 ┗アメリカ留学してたときの話8 OMG 05/10/18(火) 7:05 ┗アメリカ留学してたときの話9 OMG 05/10/18(火) 7:27 ┗アメリカ留学してたときの話10 OMG 05/10/18(火) 7:42 ┗Re(1):アメリカ留学してたときの話10 ぺー 05/10/18(火) 22:06 ┗Re(2):アメリカ留学してたときの話10 けん 05/10/19(水) 20:51 ─────────────────────────────────────── ■題名 : アメリカ留学してたときの話 ■名前 : OMG ■日付 : 05/10/16(日) 13:35 -------------------------------------------------------------------------
| 去年の事、なんか懐かしく思い出したんで書いてみようかなと。 去年の秋から今年の春まで、アメリカの東の大学に留学してた。あっちの大学はWELCOME WEEKっていう始まりの一週間のでっかいイベントがあって、そのうちのひとつで彼ジョン(仮名だけど)と知り合った。 なんていうか、一目ぼれかな。ブロンドの髪にヘーゼルグリーンのまんま外人って感じの特徴。だけどとにかく笑顔がかわいくて、まず外見にやられた。別にスタイルはそこまで良くはなかったけどね(笑)。 とにかくそのイベントでなぜか同じグループに振り分けられて、その日一日を彼と過ごして、お互い結構気が合うのがわかった。最初のときから、かなりスキンシップが多くて、まぁアメリカだしって思ってたけど、すごいドキドキしてた。 それから、最初の学期はなんだかんだ忙しく過ごしながら、週末に一緒にビリヤードに行ったり飲みに行ったり、いつの間にか相棒って感じになってた。 それから、去年のクリスマスに彼の実家に遊びに行ってからの出来事が二人の関係を変えることになった。 っと別のツリーに書きますね〜。 |
| 彼の実家は、彼はカナダ人の留学生なんだけど、カナダの東部にある州で、州自体が大きな島みたいなところ。赤毛のアンの土地だった。 彼とは、学校のカフェでよくぶらぶらだべったりする仲だったけど、いっつも二人でよくベタベタしてたし、しょっちゅうハグしたりしてて、周りの友達は素で俺たちが付き合ってると思うくらい一緒にすごしてた。だけど彼には三年の付き合いになる彼女がいたし、俺にとってはそれは別に問題じゃなかった。ただ彼と時間を共有して、一緒にいることがすごく気持ちが良かったから。 彼は俺のことをいっつもMY BOYって呼んでたし、俺は彼のことをCUTIE、かわいこちゃんみたいな?感じでよんでた。毎週彼の寮の部屋で時間をすごして、よく俺が膝枕してあげながら歌を歌うのを聞くのが彼は好きだったみたい。俺もその間はかなり幸せだった。 まぁとにかくそんな感じで過ごして、クリスマスのころに彼が俺を実家に誘ってくれたんだ。俺にとっては、二人でいられるホワイトクリスマスってだけでウキウキしてたし、彼もエキサイトしてた感じだった。 最初の日は、とにかく彼の友達とたくさん会ってとんでもなく酔っ払った。その帰り道ずっと二人で肩組んで車の中でありきたりなこと話してたと思う。 家に帰り着いて、俺はてっきり別々の部屋で寝るもんかと思ってたんだけど、ベッドに彼をつれてったら抱きついて離れなかったから、俺も酔ってたしそのまま寄り添って寝たんだ。正直かなりドキドキした。ジョンが俺の腕枕で寝てたし、そのまま気がついたら寝ちゃってた。 翌朝起きたら、彼はもうベッドにいなくて昨日のことは夢だったんだななんて思いながら、キッチンに下りて彼のママと話してた。しばらくしたら彼がシャワーから出てきた。確かこんな感じの会話したかな。 俺:昨日は良く寝れた? ジョン:ハニーがそばにいてくれたからね 俺:俺もだよ(笑) ジョン:なんかこんな毎日だったら楽しいのにね。夜中まで飲んだくれて、帰ってきたら一緒に寝るの。 俺:いいねえ(笑) こんな感じ。だけど正直かなり内心めちゃくちゃドキドキしてた。ジョンにハニーって呼ばれたのも初めてだったし、ただ酔ってたから朝目が覚めて横に俺がいたらさすがに気まずいだろって思ってたから。 |
| その日を境にますます人目を気にせずべたべたするようになった。こっちはかなりドキドキしてたけど彼は平然としてたから特に意味はないのかなと思ってたし、彼のことストレートだって確信してたから。 それから、数日また彼の友達と遊んだり、また新しい人が来るたびに彼が僕のこと紹介してくれた。何人かの彼の友達は俺たちがあまりにくっついてるもんだから、あんたたち付き合ってんじゃないの??とかってからかってきた。そのたび俺はめちゃくちゃ焦ってたけど彼は平然と、うん、そうだよ、とかっていうから俺はかなりまた一人でテンぱってた(笑) クリスマス当日は家族みんなで教会のミサに行って、盛大ってほどではないけど厳かな感じで聖歌を歌ったり、すごく神聖な空気の中で過ごした。それから家に帰ってみんなでまたとんでもない量のビールを飲み干した。 その日の夜、外はもう信じられないくらいの寒さだったから、彼の部屋で二人でまったりベッドに横たわってた。 |
| 彼がちょうど俺の前に仰向けに寝っころがってる感じで、なんでもない話をしながら、まったりしてた。俺は彼のグリーンの目を見るのが好きだったから、ちょっと視線を落として彼の目を見つめてた。彼は天井を眺めながら、なにか考えてる感じだった。 急に俺の目を見て、ちょうどお互い見つめ合う感じになって、しばらくそのままでいた。どのくらいだろう、結構長く感じた。 お互いなんか自然な感じだったと思う。それまで彼とキスをしたいって思ったことはなかったし、そんなことできるわけないって思ってたから。 ごく自然に彼の唇に、チュッて。フレンチな感じでキスした。お互い何も言わなかったけど、そのあともしばらく見つめ合ってた。俺はただそのとき全部気持ちを伝えたくなって、一言、I think I'm in love with you.君の事好きになったんだって。 そしたら彼はただまたいつもの笑顔を見せて、俺に優しくキスをした。そんで、I think I'm in love with you too.って。 それから、またどっちからともなくキスをしてそのまま優しく抱き合ってた。ときどきまた思い出したようにキスをして。それで気がついたらそのまま二人とも眠りに落ちてた。 |
| めっちゃ心暖まる話、ありがとうございます。羨ましい♪ 僕も留学するって決めてるんですけど、こんな体験してみたいです(^O^) もし良ければ、目が覚めた後のchapter02をよろしくお願いしますm(_ _)m |
| 僕も海外留学を考えているので、そんな体験してみたいです!! |
| レスしてくれてありがうございます^^二人とも留学がんばって!いい経験になると思うよ。とりあえずクリスマス休みの間の出来事だけ書き終えちゃおうかと思います。 次の日目が覚めて、ちょっと連日の飲みすぎでふらふらした感じがしてたけど、横には今度はちゃんと彼がいた。先に起きてたみたいだった。 ちょっと昨日の出来事がまだ酔っ払った勢いだったのか本気だったのかわかりかねてた俺は彼と目が合って気まずくてちょっと目をそらした。 そしたら、顎に手を添えてきて、おはよって言いながらほっぺたにキスしてくれた。もうそん時はかなりうれしくて、思わず枕に顔伏せた。恥ずかしかったし。 時間はかなり早かったと思う。多分朝の八時とかだったかな。 俺はそのままシャワー浴びてくるとか行ってダッシュでバスルームに逃げ込んだ。もうカナダの冬はめちゃくちゃ寒くて、暖房かかっててもバスルームは凍えるかと思うくらい寒かった。そのままあっついシャワー浴びてぼーっとしてた。 多分焦ってたから鍵かけ忘れたみたいで、誰かが入ってきた。ってシャワーの音聞こえてるだろ!って思ってその人に、今シャワー浴びてます!って声かけたら、シャワーカーテンの隙間からジョンが、よって感じで顔出した。 俺は裸見られたのが恥ずかしくて思わずうわってすっころびそうになって、それ見た彼が笑い出してちょっと腹が立ってお湯ぶっ掛けてやろうかと思った。 |
| 彼は袖をまくって、バスタブの縁に頬杖ついて俺のこと見てた。そんでおもむろに一言、セクシーだね。 だって。俺はますます恥ずかしくなったけど、なんも言えなくてとりあえず黙ってた。そしたら俺の体彼が引き寄せて、そのままキスをした。昨日は別にディープな感じのキスじゃなかったけど、今度のは死ぬかと思うくらい気持ちいいキスだった。俺は裸だったから、そりゃ反応丸わかりだろって感じで抑えられなくて、ジョンだけ服着てたから、ちょっと悔しかったからちょっと体を離した。 ジョン:男とキスしても俺すごいエキサイトしてる。変だね(笑) 俺:俺だけ裸だし、俺は丸わかりだけどね。俺とキスしても感じてくれたらうれしい。 ジョン:俺もうれしいよ。 俺:もっとキスしたい。 ジョン:うん。しよ。 そんな感じで多分十分くらいキスしてた。そんで気づいたらシャワーのせいで彼の服がびしょぬれになっちゃったから、そのまま彼も服を脱いで結局一緒にシャワー浴びることになった。 |
| シャワーを浴びてるときは、なんだか変な感じだった。そりゃ彼の裸を初めて見たからってのもあるかも知れないけど。そのままキスしたりしながら体あらいっこしたりじゃれながら、とりあえずめちゃくちゃ寒かったからそのままとっととバスルームを出て部屋に戻った。 ベッドの上で隣同士に座って、彼が俺の肩を優しく抱いてくれたから俺は自然に頭を彼の肩に寄せてしばらくそのまま過ごしてた。その日はもうクリスマスっていうでっかいイベントが終わった後で取りあえず大騒ぎもひとしおって感じだったので、家の中も結構静かだった。 とりあえず、キッチンに二人で降りて俺は彼に朝ごはん作ってあげることにした。朝ごはんって言ってもベーコンに目玉焼きにトーストだったけど。 俺は彼にどうしても聞きたいことがあった。なんで三年も付き合ってる彼女がいたのに、俺とあんなことしたのか。その話を彼にした。俺は彼と彼の彼女がすごく愛し合ってるのが感じられたし、だから余計にすごいいけないことをしちゃったんじゃないかと感じてた。 ジョン:俺もよくわからない。確かにジェス(彼女)のことは愛してるし大事にしたいって思ってる。だけど君に出会って、最初はよくわからなかったけど、もっと君の事知りたいって思った。それと君の目がすごい好き。俺は自分の目がヘーゼルで、君の瞳見たときすごいドキドキした。ブラックの瞳。それでもっと仲良くなってからはますます君と近づきたいって思うようになってた。 それ聞いたとき俺はすごいうれしかった。だけどなんだか核心をつく答えじゃなかった。彼は彼女の代わりに俺を選んだりしないと思ったし、俺はいつかは別れなきゃいけないことがわかってたから。俺は留学生だったし、もうその次の春には日本に帰らなきゃいけないことがわかってたから。 |
| 話の続きが気になる〜★★OMGさん!!良いとこと終わらないでください↓↓↓めっちゃ気になって気になってむずむず(擬音語あってるかな??)します↓↓できるだけ早く続きお願いしますm(_ _)m |
| 続き書きますね。 それからニューイヤーズデーまでの数日間、彼は地元が同じジェスのところに通ってた。その間は俺は二人の気持ちをリスペクトしたかったし、もともと望んで発展した関係ではなかったから、やきもちもなかった。それに今までのように親友として彼と一緒にいたいって思うようにしてた。だけど正直彼とのことを考えると頭が痛くなるくらい辛かった。だから、彼のママと一緒に家事をしたり、彼の妹に数学教えたりしながらなるべく考えないようにした。だけど、彼は彼女のところから帰ってくるたびに、寂しそうな顔してハグしてくるから親友でいたいって思う気持ちとは裏腹に、彼のことを好きって気持ちがどんどん強くなってた。 その数日間、二人は一緒の部屋で朝まで過ごして、体の関係はなかったけど俺はすごい満たされた気持ちだった。でもまた一日が始まって彼と離れて過ごしてる間はまたその考え事が頭にのぼってくる。彼とこれからどうやって接して春まで過ごせばいいんだろう。別れる時がきたらお互い結局辛くなる。 また新しい年が始まって、その日は結構大きなホームパーティーをした。またいつものように酔っ払って、夜中にはみんなちょっとくたばってる感じだった。 俺はあまり飲みたい気分じゃなかったから、アルコールの入ってない飲み物を飲みながらそれはそれで楽しく過ごした。彼は、友達とか家族と話しながら楽しんでる感じだった。 その日の夜中、もうすっかり皆も寝静まったころに俺は一人でキッチンの片付けを済まして、そろそろ寝ようかなって感じだった。後ろで足音がして、振り返るとジョンがいたから、まだ寝てなかったの?って声をかけた。 そしたら、急に抱きしめられた。 |
| 彼はかなり酔っ払ってるみたいだった。だから俺は彼の頬にキスをして一緒にもう寝ようかって言ったら彼はただうなずいてでもまだ俺を抱きしめたままだった。俺はもう一回ほっぺたにキスして、彼の肩を抱いて二人でベッドルームまで上がった。 俺は彼を寝かせて、彼の髪を撫でてた。すごく柔らかくて、何回も彼の髪を手のひらで撫でた。これからどうしよっか。俺は彼の隣に横になった。 彼は俺の体を抱きしめて、小さく、愛してる。って言った。 俺も愛してるよ。だけどジョンにはジェスがいるから。俺はもう春には日本に帰らなきゃいけないから。 俺はそのことを思っただけで涙がこぼれた。彼も目を閉じたまま静かに泣いてた。 J:俺はジェスのこと愛してるよ。だけど、君の事も同じくらい愛してる。どうすればいいかわからないよ。きっと友達のままのほうがこんな気持ちにはならなかったと思う。だけど、もう好きって気持ちを止められないよ。俺はどうすればいい?? ME:俺はこれ以上は望まない。ただジェスのことを大事にして。俺は彼女の立場にはなれないし、彼女は俺よりもずっとジョンのこと知ってる。俺はこれから春まで今まで通りの関係でいたい。そしたら、きっと別れも辛くないから。 J:うん・・・ それからしばらく黙ったままだった。 彼が俺の頬に触れて俺はそのまま自然とキスをした。長いキスだったと思う。 それから俺は彼の体に触れて、優しく抱き合った。もう止められないって思った。そのまま深くお互いの体を触れ合って、たくさんキスをして。初めて、彼と体を分かち合った。 |
| そのまま彼は俺の腕の中で眠った。俺も彼の寝顔をしばらく眺めて、そのまま気がついたら眠りに落ちてた。 長い夜が明けて、翌日はかなり遅い時間に目が覚めた。多分昼の二時過ぎだったと思う。目が覚めたのは俺が先だったから、そのまま彼を起こさないようにと思ってそっとベッドを抜け出そうとしたら、彼が眠そうな目をして俺の腕をつかんだ。俺は、そのまましばらくまた彼に腕をあずけて横になった。 昼も三時をまわった辺りでジェスから電話があって、二人はとりあえずキッチンに降りた。俺はシャワーを浴びにバスルームにまた上がって、昨日の感触を全部洗い流した。もう二度とする気はなかったから。 その日は、昼以降の記憶がかなりあいまいで確か彼女の家に行って、そのままかなりまた酔っ払って夜中過ぎにまた彼の実家に戻ったと思う。その日の夜は、二人別々の部屋で寝た。 それから数日はかなり早く過ぎたと思う。特に記憶に残るような出来事はなく、学校の始まりに合わせてアメリカに戻る日になった。その日は彼の家族とお別れをするために俺はささやかなプレゼントと手紙を書いて、ピアノで、きろろの長い間を演奏して歌った。もう涙が止まらなくて、帰りのバスの中でもずっと思い出しては泣いたりして、それをジョンが横にいて優しく肩を抱いていてくれてた。 とりあえず冬の休みは終わって、また新しい、最後の学期が始まった。 |
| 続きをお願いします。めっちゃ気になります★ 凄く胸が痛みますね↓↓↓↓↓↓ 最後の学期や今現在どうなってるのか…★ 本当にお願いします。 |
| 僕も聞きたいです!!なんか切ないですね・・・(涙) |