Page 863 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼いまだに俺は逃げてるだけ…なの? 読めばわかる人はわかる 05/10/9(日) 5:06 ─────────────────────────────────────── ■題名 : いまだに俺は逃げてるだけ…なの? ■名前 : 読めばわかる人はわかる ■日付 : 05/10/9(日) 5:06 -------------------------------------------------------------------------
| 俺が人に自分の事を話すのは多分優しい言葉をかけてほしぃから、だと思う。 なんでそう思うかはよく分からない。 頑張りすぎてるのかな? もう自分でも分からないや 中学を卒業して、携帯を買って、ここを知って、いろんな経験をしたよ。 初めは東京の赤羽に住んでるタメの人だった。わざわざ神奈川の小田急の町田駅まで来てくれて…その時に初めて「優しさ」に触れた気がした。俺が少学6年だった時から姉貴はいじめにあって、そのせいで母親はノイローゼ気味だったから怒るとすごく怖かった。 姉貴と母親はしょっちゅうカウンセリングでいなかったし、そのせいですごく寂しい4年間だった。 そんな矢先に2時間もかけて来てくれる…それだけで泣きそうだった↓ それから一年後その人と連絡を取らなくなったあと、2コ下の子と仲良くなった。 その子は多重人格で本人は眠ったまま、「聖」「綾斗」「麗奈」の三人が交替で生活してた。 聖は16歳でオリジナルの片割れ 綾斗は19歳で聖からの派生 麗奈は17で聖からの派生 俺は聖を好きになってしまったんよ。 でもある日一通のメールが来た。 「このまま何も言わずに、何も聞かずに僕の事忘れて。」 納得できるわけもなく俺は電話をかけた。 「ごめん…フミくんの声は優しすぎるから…切るね」 そう言われて電話は切れた。 「俺のせいか?俺がなにかしたせいで聖をつらくさせちゃったの?」 メールをしたが返信をしてきたのは聖ではなく綾斗だった。 「聖は自分の体を他の人格に使われるのにもう耐えられないから消える決心をしたみたいだ。」 「ホラ、ひじちゃんはフミくんの事大好きだから今話しちゃうと揺らぎそうだから話せなかったんだよ」 と麗奈に言われた。 ほどなくして綾斗が聖を引っ張り出し聖からメールが来た。 「綾斗と麗奈は僕がオリジナルの片割れだって事を知らないんだ。オリジナルはずっと眠ったまま。それを僕しか知らないのは僕がオリジナルの片割れで、綾斗と麗奈は僕の中から生まれたからなんだよ。だからもし僕たちがいなくなったら眠ったままのオリジナルはフミくんの事は知らない。もし町で僕たちがいなくなったあとの僕に逢っても僕はフミくんの事覚えてない。僕はフミくんに誰?なんて残酷な事言いたくないの。だから今、覚えているうちにさよならしよぅ?」 と言われた。 つか書き切れない… |