過去ログ

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 ▼輪廻 〜大学編スタート〜  まなぶ 05/9/9(金) 18:50
   ┗輪廻 〜強がり〜  まなぶ 05/9/9(金) 18:52
      ┗輪廻 〜仮面〜  まなぶ 05/9/9(金) 18:56
         ┗輪廻 〜変化〜  まなぶ 05/9/9(金) 18:57
            ┗輪廻 〜どこに?〜  まなぶ 05/9/9(金) 19:00
               ┗輪廻 〜悲の告知〜  まなぶ 05/9/9(金) 19:02
                  ┗輪廻 〜居場所〜  まなぶ 05/9/9(金) 19:06
                     ┣Re(1):輪廻 〜居場所〜  ランディ 05/9/12(月) 9:19
                     ┃  ┗読んでくれてありがとぅ〜!  まなぶ 05/9/12(月) 19:12
                     ┗Re(1):輪廻 〜居場所〜  yasu 05/9/13(火) 0:16
                        ┗ありがとぅ〜★  まなぶ 05/9/13(火) 9:51

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 ■題名 : 輪廻 〜大学編スタート〜
 ■名前 : まなぶ
 ■日付 : 05/9/9(金) 18:50
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    Hな話掲示板に載せてた「いつかまたあの陽だまりの中で」の続編です。
あまりにもエロくないので恋愛話掲示板のほうに移動してきました。
いきなり大学編から始まるので分からないと思いますがよろしくお願いします(^_^;)

 僕が自分の話をまとめて掲示板に載せようと思ったのはある二人のかっこいい恋愛を目の当たりにし、感動して涙が止まらなくなったことがきっかけです。
そして今まで、あの日あの時思ったこと、感じたこと。
胸の中が苦しくて、せつなくて今まで気づかないふりをしていた気持ち。
この二つをまとめ書き上げることで、前に進もうと思いました。
俺にはもう結末が見えてしまい、どうしようもないけれど、僕の話で今悩んでいる人の背中を押したり、こんな恋愛もあるんだと記憶に残ってもらえたら嬉しいです。

 大学編は高校からずっと一緒に過ごしてきたAと離れ一人地方の大学に通うところから始まります。

 頑張って書きますのでよろしくお願いしますm(__)m

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 輪廻 〜強がり〜  ■名前 : まなぶ  ■日付 : 05/9/9(金) 18:52  -------------------------------------------------------------------------
    高校を卒業して大学に通うまでの時間は本当に早く過ぎた。
電車も速い。
俺はもう一人暮らしのアパートに一人到着している。
新しい家具はピカピカで・・・でも何の喜びも感じなかった。
誰も知らない、右も左も分からないこの場所でたった一人・・・。
 【A・・・】
すぐに弱音をはいてるように思われるのが嫌でAと連絡を取ることをせず、すぐに布団にもぐった。
 次の日スーツに身を包み入学式に挑む。
なめられないように少し着くずし、学校に行った。
俺はすごい話しかけないでオーラを発していたと思う。
早く一人になりたくて、次から次へとサークルの勧誘に睨みをきかしながらさっさと歩いた。
アパートに着くと気が抜けたのか座り込んだ。
Aにメールする。
 俺「俺のかっこいいスーツ姿見られなくて残念だねっ☆こんな美形見たことない(笑)」
 A「そうだな〜残念(笑)今度見せてもらうかな。」
寂しいなんて言えない。
Aも勉強がある。
心配なんてかけられないよ・・・
 俺「よ〜し今日の夕飯は入学祝だ〜☆買物行ってくるね〜★」
精一杯強がってメールをすぐ終わらした。
 【Aも頑張ってるんだ。俺も頑張るんだ。】
楽しい大学生活にしようと意気込み、サークルの広告を見始めた。
これからどんどん精神にヒビが入っていくことも知らないで・・・


余談

 てかっ本当に高校編読んでない人にはわかんないよね〜(^_^;)
話の中心は俺とAで、高校1年と2年一緒のクラスで同じバレー部でした★
恋仲になってしまったのはお酒がきっかけなんだけど、今思うと告白も何もなく勢いであることに気づいて凹んでます(T_T)
それでも想いあってここまできちゃったみたいです(笑)
まぁそのせいで悩むことばっかりなんだけどね・・・
よかったら高校編も読んで見てください☆

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 輪廻 〜仮面〜  ■名前 : まなぶ  ■日付 : 05/9/9(金) 18:56  -------------------------------------------------------------------------
    ガイダンスの時もテストの時も俺は出遅れてしまい、ずっと一人でいた。
大学で友達作ったって4年たったらもぅ会わないしいらないとまで思うようになった。
でもさすがに少しぐらいいないとこの先授業が大変だなぁってことで知り合いを作る。
そぅ友達じゃなくて知り合いを!
面倒くさいのはごめんだねっ!
とんでもなく性格がすれていく。
嫌な奴だ。
とりあえず知り合いはゲットでき帰宅する。
家にこもってだらだらとする。
お腹が減る。
食べ物を買いに出る。
一人暮らしをさせてもらってる親に悪いと思い、安い野菜を中心に料理する。
だらだらする。
風呂に入る。
寝る。
しかし、お腹が空いて眠れない。
さらに寂しさが襲ってくる。
眠れない。
【A・・・助けてよ・・・お願い・・・助けてよ・・・】
涙が出てくる。
泣き突かれて眠る。
こんな毎日が続き俺は精神的にも体力的にも追い込まれていった。
学校に行けばクマがひどい顔で愛想笑いをふりまき、昼飯もぬいて授業に出る。
 Aがいないことの苦しみを痛感した。
でもまだ大学生活は始まったばかりなのだ・・・


「君に逢いたくて」by Gackt
いつかは 当たり前のように
別れが来ること 分かっていたのに・・・
君に逢いたくて 誰よりも逢いたくて
忘れることなんて できやしないから
君のためなら そう 君のためなら・・・
もう一度 この手をつないでほしい
いつもつないだ手は 温かかった


余談

 ホントに病んでたねぇ(^_^;)
心のそこから笑うことがなくてみんなに合わせてニコニコするだけみたいな。
ある意味死人でした(笑)
今は今で暴走してしまう俺がいる・・・
弱い人間だよ〜ダメな人間!
でも書いていて分かることもあるからまたそれがこれからの俺の基盤になればいいと思う。
続く〜☆

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 輪廻 〜変化〜  ■名前 : まなぶ  ■日付 : 05/9/9(金) 18:57  -------------------------------------------------------------------------
   余談☆

 最近Aとケンカしました。
俺「Aといても何も実現しない。満たされない」
という感じで一方的にきれました。
俺が実現したいこと・・・告白して欲しい、ペアリングが欲しい、一緒に旅行したい・・・
俺らの関係に永遠はありません。
分かっていたことだった。
だから・・・普通のカップルみたいに何かしたかったのにもう秋になります。
秋が来たらすぐ冬が来て・・・そして春が来たら・・・
もぅホントに時間がないんだね。

「secret base」 by ZONE
君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない
10年後の8月 また出会えるのを信じて
君が最後まで 心からありがとう叫んでたこと 知ってたよ
涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね
最高の思い出を・・・ 最高の思い出を・・・


続き〜

 俺はAにあまり頼りたくなかった。
寂しがってる自分なんてかっこ悪い、見せたくない。
Aにも俺は頑張ってて、ちゃんと生活できてて、心配なんてされたくないと思って。
そうして俺のより所は代わっていった。
俺のより所・・・高校3年編で出会ったS子だった。
S子とメールしていると元気をもらえる。
前向きで、自分のやりたいことに向けてグングン進んでいってて、すごい魅力的だった。
いつしかAのことを想う時間よりS子を想う時間が増えていった。
俺はS子のことが好きだ。
 Aは俺の異変に気づいた。
 A「お前なんか変わったなぁ。メールくれんくなったし反応冷たいし。」
 俺「変わらん奴なんていなくない?てかっ浪人してんだから勉強すれば?」
 A「やっぱ変わった!なんだよその態度!?」
 俺「あ〜うっさいなぁ。もぅいいって!さよなら」
さよならって言葉の重さも知らずにポロっと言ってしまった。
冷たくて、寂しくて、残酷な言葉だ。
 A「さよなら」
それからしばらく何もなかった。
俺も気にしなかった。
でも心の中がモヤモヤして隙間が広がっていくのが分かった。
今でも最悪なことをしたと思う。
悲しくて、寂しくて、でもここに書きとめておきたいと思います。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 輪廻 〜どこに?〜  ■名前 : まなぶ  ■日付 : 05/9/9(金) 19:00  -------------------------------------------------------------------------
    Aと言い合って一週間。
俺は限界だった。
 俺「A・・・ごめん。やっぱAがいてくれなきゃ俺ダメだ・・・」
 A「はっ?てめぇからさやならって言ったんだろ〜がっ!ふざけんな!」
 俺「ごめん・・・本当にごめん・・・」
しばらく俺は謝り続けた。
でもAの怒りは冷めない。
俺はひたすら謝った。
 A「もぅうっとしい!あぁ分かったよ!一生付きまとってやるから覚悟しとけ。」
一応仲直りということでいいらしい。
俺は複雑ながらもほっとした。

しかし一体俺の気持ちはどこにあるのだろうか?

A?

S子?

男の好きな人、女の好きな人。
それで納得するしかなかった。
これは二股になるのだろうか・・・
いやっ俺はどちらとも付き合ってはいない。
Aとは告白があったわけではないし、S子なんてまだ口説き途中ということになるのだろうか?
しかし長期休み真っ先に会いに行くのはAだったし、もちろんHもしてしまう。
圧倒的に一緒にいる時間が多いAは浪人生なのにね(-_-;)
俺は両方とも手に入れたい。
激しくわがままだとわかっている。
Aもいい顔はしないだろう。
俺はAに守られたいと思う男の顔と、S子に頼られたいと思う男の顔をたくみに使い分け過ごしていった。
だが夏休みが終わり秋を迎えるころにはこの2つの顔を使い分けることもなくなるのだった・・・


余談☆

 彼氏もいて彼女もいたらしんどいのかな〜?
贅沢でかっこいいじゃん☆
ちょっとあこがれるのだが駄目だよねぇ(笑)
俺はこのころかなり努力してたよ〜どっちもゲットしたくて〜♪
でもやっぱ一人の人に想いを向けてたほうが幸せです(>_<)
経験上・・・
続く〜★

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 輪廻 〜悲の告知〜  ■名前 : まなぶ  ■日付 : 05/9/9(金) 19:02  -------------------------------------------------------------------------
   余談!

 もう夏が終わりました。
Aといられる最後の夏。
最後と決めて季節を実感してるのにまた同じ季節が来てAと何かしたいと思っちゃうんだろうな・・・
この一年で最後と決めて、素直に楽しめるわけない。
ふとした瞬間に現実に連れ戻されて目から涙が溢れ出す。
Aの前でも友達の前でも我慢しきれなくなりそうで。
だけど思い出を作ることに必死になって、心に残る思い出がなきゃこれからやっていけない気がして・・・
タイムリミットは刻々とせまっている。

続き〜!

 秋が来て寒さも深まってきた。
洋服が欲しくて買物に出かけることにした。
電車に揺られていると携帯がなる。
地元の友達からだった。
 友達「あのさ・・・今ちょっといいか?」
 俺「今から買物行くんだ。電車ん中だから切るよ」
どうせこいつからの電話は大した用事じゃない。
ほっておいた(笑)
俺は久しぶりに金を使うことをためらわず洋服を買った☆
 【よ〜し!これで今年の冬のファッションはばっちりだな♪】
かなりストレス発散!
ホクホクしながら家に帰る(*^_^*)
夕飯の最中また友達から電話がかかってくる。
 俺「何〜?今日めちゃいい洋服ゲットしたよ〜いいっしょ〜☆」
 友達「そかっ。よかったじゃん。それでさ・・・今日電話したのはさ・・・S子に彼氏ができたらしいんだ。それを知らせようと思って・・・」
 俺「・・・はっ?えっ?いつ?なんで・・・?」
 友達「本当に最近できたらしくて・・・お前が頑張ってるの知ってたから黙ってるのはちょっと・・・」
 俺「な〜んだっそっか〜良かった×2☆教えてくれてありがとなっ!じゃねっ★」

 【・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・】
涙が止まらない・・・本当に、本当に好きだったんだなぁ。
それからまた死人のように時間を過ごすしかなかった。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 輪廻 〜居場所〜  ■名前 : まなぶ  ■日付 : 05/9/9(金) 19:06  -------------------------------------------------------------------------
   続き☆

 大学生活が始まってすっきり心が晴れたことがない。
本当に辛いことばかりだ。
何かを得て大学を卒業しなければ親に申し訳ないというプレッシャー、Aの傍にいることができない歯がゆさ、伝えることも出来なかった想い・・・
そんな気持ちのより所として頼る場所はAしかなかった。
自分勝手に別れを告げ、Aに対する気持ちも揺らいで、なおAの所に戻るしかなかった。
本当に最悪な奴。
そんな俺をAは受け入れてくれた。
なんで優しくするんだよ・・・
大きな愛に包まれていることを改めて感じた。
本当にありがとう。
Aがいればいい。
Aが俺の居場所なのだから。
それだけでいいんだよ、もう他には何も望まない。
大学一年生、大事なことを築かされた年であった。

「大好きだよ。」by 大塚愛
あなたが 恋しくて 恋しくて
これ以上 離れたくないよ
あなたが 恋しくて 恋しくて
ずっと ずっと 大好きだよ

余談☆

 大学1年編終了ですっ(>_<)
今日常がむちゃくちゃで文面も暗くて面白くないかも(-_-;)
Aともケンカばっかりで本当に嫌な毎日を送ってます。
そんな中まだ先を見ることが出来ている俺を書くのは辛いんだよね・・・
だけど同じ想いをしてる人が少なからずいると思って、そんな人の味方になってあげられたらいいし、力になりたいから時間かかっても終わりまで書きます!
その日の気分も入ってたりするんで文面が荒いと思いますが許してください(^_^;)
2年編はまた自分が嫌いになるようなことばかり起きてくら〜いです。
でも良かったら読んであげてください。
ではまた〜☆

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):輪廻 〜居場所〜  ■名前 : ランディ  ■日付 : 05/9/12(月) 9:19  -------------------------------------------------------------------------
   おはようございます。
「輪廻」というホラー映画が来年公開されるのですが、それと同じタイトルだと思って何気なく読んだら、どうしようもない切なさが詰まったお話に、胸がいっぱいになりました。
遠距離恋愛って、ホントに大変だと思います。
高校編を読んでないので、何があったかわからないのですが、そばにいるのがあたりまえだと思ってた人が、突然、いなくなってしまったら、とても寂しいですし、ぼくには耐えられないと思います。
その中で、自分の中でたくさんの葛藤と戦い、苦しんで、それでも大切な人は大切な人で失いたくない・・・。
ホント、人生ってモンは、時に残酷で、時にぼくたちを、どうしようもない苦しみの渦に突き落とす事さえありますよね。
どのような結末になるのか、ホントわかんなくて、続きがかなり気になります。
とりあえず、今は、暖かく見守っていきます。☆

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 読んでくれてありがとぅ〜!  ■名前 : まなぶ  ■日付 : 05/9/12(月) 19:12  -------------------------------------------------------------------------
   読んでくれてる人がいるってことだけで本当に力になります。ランディさんありがとうございます。頑張って書きますね。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):輪廻 〜居場所〜  ■名前 : yasu  ■日付 : 05/9/13(火) 0:16  -------------------------------------------------------------------------
   ▼まなぶさん:
「いつかまたあの陽だまりの中で」から読んでました。
前回の「いつかまたあの陽だまりの中で」は、かなり感動しちゃいました。
きっと、まなぶさんならまた感動するようなことを書いていただけると思うので続きを書いてほしいです。お願いします。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : ありがとぅ〜★  ■名前 : まなぶ  ■日付 : 05/9/13(火) 9:51  -------------------------------------------------------------------------
   高校編から読んでくれてるなんて本当嬉しいです(T_T)本当ありがとうございます。頑張ります!

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