Page 792 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼片思い成就しました!2 小太郎 05/9/8(木) 22:08 ┗片思い成就しました!3 小太郎 05/9/8(木) 23:10 ┗片思い成就しました!おまけ 小太郎 05/9/8(木) 23:27 ┣いい話でしたよ 寿 05/9/8(木) 23:42 ┃ ┣感動しましたよ! 匿名 05/9/9(金) 0:11 ┃ ┃ ┗ありがとうございます。 小太郎 05/9/9(金) 6:51 ┃ ┗寿さんへ。 小太郎 05/9/9(金) 8:02 ┃ ┗マジっすか? 寿 05/9/9(金) 8:55 ┃ ┗本当にすみません。 小太郎 05/9/9(金) 20:23 ┃ ┗送ってみます 寿 05/9/9(金) 22:24 ┣ドラマみたい! リュウタ 05/9/9(金) 10:05 ┗すごく良かったです かず 05/9/9(金) 22:12 ┗Re(1):すごく良かったです 小太郎 05/9/9(金) 22:26 ┗Re(2):すごく良かったです かず 05/9/10(土) 14:42 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 片思い成就しました!2 ■名前 : 小太郎 ■日付 : 05/9/8(木) 22:08 -------------------------------------------------------------------------
| 授業も試合も終わり、席でボーっとしていると、先生が話かけてきました。 「12番、清水小太郎君?」 「・・・何ですか。え〜と・・・。」 「矢内だよ。人の話も聞いてて欲しいな。」 「すみません。」 「小太郎〜!次、移動だぞ〜!」 「あ、化学だ。」 友達に言われて時間割を見たら化学だった。僕は理数系の人で理科系が好きです。 (その変わり、文系ダメです。;) 「化学が好きなの?」 「そうなんスよ。コイツ理数系でさ、嫌味なヤツなんスよ〜。」 「嫌味はお前だ!ノッポ!」 「うっせーガキ!」 はい。僕は童顔でチビです。(当時)164しかありませんでした。 それに比べて友達は170だい。 「清水君も、そのうち伸びるよ。」 先生の言葉は励ましだったけど、僕には痛い言葉でした。 教育実習生が来て4日目、僕が先生を意識した日です。 僕は3年間、サッカー部をしてました。しかし、足の骨折とともに早くも引退してしまいました。 息抜きと思い、久しぶりにサッカー部に行きました。そこに先生はいたのです。 数学担当でもあり、サッカー部顧問の助手という、何と言うか運命? 友達がオレに気付き、寄ってきた。 「どうした小太郎。勉強は?」 「ちょっと生き抜きに。」 友達のとの会話に先生も気付く。 「清水君。サッカーしに来た?」 「まあ・・・できれば。」 「じゃあさ!試合しようぜ!先生チーム対、小太郎チーム。」 「何でだよ!」 「いいじゃないか。じゃあ、チームを決めよう。」 お決まりの、裏か表かでチームを決めた。 顧問のホイッスルでキックオフ。 |
| 僕のチームから奪ったボールを懸命に追いかけて、シュートを決めた先生を見て、不覚にもドキッとしてしまいました。 普段、ワイシャツを着ている時は細いなと思ってたけど、Tシャツになると、意外と筋肉が付いてて、羨ましかったです。 自分にコンプレックスを持つ自分と、誰から見てもカッコイイ先生を比べ、情けないけど落ち込みました。 「どうしたっ?」 「ううん。」 「1点くらい大丈夫だって!次で決めようぜ!」 「・・・おう!」 結果:5−3で負け。; 凄く悔しかったです。でも、久々の運動で清々しかったし、何より楽しかったです。 「ハー疲れたっ!清水君、足速いよ〜。」 「足だけは自身ありますから。」 「駿足の小太郎だもんな〜。」 「言われたことないから。」 「♪可愛い顔してあの子〜わりとやるもんだねと〜♪」 この歌には、マジでムカツキました。(怒) その歌に、無邪気に笑う先生にキュンとしてみたり・・・。 (笑うと幼かった。) 教育実習が終わりに近づくにつれ、先生への想いが強くなっていくのに気が付きました。 最初は全然興味がなかったのに、ちょっとしたきっかけで気になりだし、最終的には”好き”という感情に変わってしまった。 教育実習最終日。6限に数学があり、先生の最後の授業になってしまった。 いつもはしゃべったりしている女子も、今日ばかりは真剣に授業を受けていた。 それだけ先生は人気だった。 そして、つい数日前に、クラスの女子が先生に告白しているのを目撃してしまった。ビックリしてすぐに逃げてしまったけど、先生はOKしたのだろうか。 僕は、”先生だから”と、きっと断っただろうと思いました。 それが男で、僕ならなおさら断られると思いました。 放課後。女子達は、各自用意したプレゼントをわたしていた。 男子でも、お金を出し合い花束を買って渡した。 女子からプレゼントを受け取って笑っている先生を見たくなくて、足早に帰ろうとしました。でも、帰ってもやることがなかったので、図書室に寄っていきました。 映画やドラマでは観た”セカチュウ”を借りようとカウンターに行き、カードに名前など書くべく、鞄をあさった。 が、筆箱を教室に忘れたらしい。図書室にもインクの出ないボールペンしかなかったので、教室にもどった。 教室には誰もいないと思っていたが、先生がいた。 教卓の椅子に座って寝ていた。起こさないように足音を立てず、椅子も音を出さないように心がけた。 しかしやってしまいました。僕の筆箱はカン製。手がすべり落としてしまった。; さすがにその音で、先生は目を覚ました。 「清水君。何をしてるんだ?」 「せ・・・先生こそ。;」 「豪快に落としたね。角が凹んでる。」 先生は一緒にペンを拾ってくれた。やっぱり、近くで見てもカッコよかった。 他人と自分を比べようとする自分が嫌になる。 「どうした?」 俯いた僕に、先生は優しかった。僕もこうなりたいと思った。 いろんな感情が渦巻いて、何だか泣きそうになった。 「清水君?どうしたんだ?何か嫌なことでもあった?」 「・・・いいえ。」 僕の声は震えてた。人前で泣くなんて恥ずかしいし、女々しいと思った。 でも涙は抑えきれなかった。ポタポタと床に涙がこぼれた。 先生はビックリして、でも心配してくれてた。 「ホントにどうした?どこか痛いのかっ?」 先生の暖かい手が、背中をなだめるようにさする。 そして僕はついに言った。 「先生が・・・好きですっ。」 背中をさすっていた手が止まった。それと同時に終わったなと思った。 しばらく沈黙が続いた。どうにか泣き止もうと、目を擦り立ち上がる。 「ごめんなさい。何でもないですっ・・・。」 また泣きそうになったので、筆箱を急いでしまい図書室に行こうと走ろうとする。 しかし、先生の手がそれを阻止した。 「今のは、本気で?」 「・・・本気じゃなきゃ、言えない。」 「でもさ・・・。」 「分かってます!だから、忘れて下さい!」 振り払おうとするけど、先生の力の方が上で、びくともしない。 「忘れない。ずっと覚えてるよ。」 「どうしてですか。気持ち悪いでしょ?」 手を放されて、先生が真剣な顔で言う。 「オレも君が好きになった。サッカーの試合をした時から。」 「・・・先生も?」 「”も”ってことは、君もその時か。」 「・・・はい。」 両想いとわかったとたん、また涙が溢れそうになった。 目が潤んだのに気付いたのか、僕を抱き寄せた。 「もう泣かなくていいよ。」 その言葉に涙がこぼれた。僕ってこんなに涙もろかっただろうか? 頭を撫でて、額に、頬に、唇にキスされた。 あまりのことに驚いて顔を上げると、先生は照れたように笑った。 「実習は今日で終わりだけど、清水君とはこれからだから。地元なんだしいつでも会えるよ。」 「はい。」 「ケータイの番号もアドレスも教えるし。」 先生は笑ってケータイをだし、見せてくれた。 僕もケータイを出し、交換しあう。 「ほら。これでいつでも会える。」 「うん。ありがと、先生。」 「先生じゃなくて、秀治。」 「え・・・でも。」 「いいから。秀でもいいよ?」 「いや、そういうわけじゃなくて。」 「オレも小太郎って呼ぶから。」 僕は恥ずかしながらも、先生の名前を言った。 「・・・秀。」 「たいへんよくできました!」 笑って、力強く抱きしめてくれた。僕も嬉しくて先生にしがみ付いた。 この日、僕達は”恋人”になりました。 END |
| 今現在、一緒のマンションにすんでます。 2つ下の妹には即バレ、秀との関係は筒抜け(?)に。何だか理解のある妹でした。 そしたら、こっちの世界が好きらしく(?)僕達のような人の漫画や小説があるらしいです。女の子ってわかりませんね。僕はすごく悩んで・・・・・。 知ってましたか?男×男はBLって言うらしいです。 (だから何だって感じなのですが。;) 日々、妹に恋愛について語られてます。(コッチ方向で。) ここまで読んでいただき、ありがとうございました。 文章が苦手なもので、間違いなどがあすかもしれませんが、それはご愛嬌です。(笑) あ、今では身長伸びまして、176になりました。一気に伸びて、僕も秀も驚きました。 文章かいてて、昔を思い出しました。若かったですねぇ。 ”先生”という響きが懐かしくもあり、恥ずかしさもありで・・・。 それでは、読んでくださった方々 ありがとうございました! |
| めっちゃいい話でしたよ。メールしてみたいですよ。俺は未だに身長が伸びなくて困ってます。 |
| これからも末永くお幸せに! |
| 読んでいただきありがとうございます。 今後、何か進展がありましたら、また投稿したいと思います。 その時は、再びよろしくです。(^^) ちなみに、秀の身長は泣く子も黙る186です。憎たらしいこのうえないですよね。 この2年間、まだ喧嘩らしい喧嘩をしたことがないので、ちょっと心配してます。; それでは、皆さんにも幸あれ。 |
| 本日2度ほどメールを送ろうと思いましたが、何度送信してもエラーで返ってきてしまいました。 アドレスの記入もれ(?)ではないでしょうか? |
| あれ?ちゃんとやったはずなのに…もう一度見直してみます。一応アドレス書いておきますよ。 hiroshi-0105@ezweb.ne.jp すみませんが送ってみて下さい。よろしくお願いします |
| 何か、ダメみたいです。; PC(メール)の調子が悪いみたいなので、ケータイの載せておきます。 jewel-flower@newad.jp (サブアドです。) 何度も寿さんには申し訳ないです。m(_ _)m |
| サブアドの方に送ってみます。それか俺のPCのアドレスに送ってもいいですよ。 rokkumauntenjp@yahoo.co.jpです。何度もスミマセン。 |
| なんか本当にそんなドラマみたいなことがあって羨ましいです! 俺のこれまでの人生なんて平凡の二文字です(>_<) いつか小太郎さんみたいな恋愛してみたいな。といっても、もう大学生だから教育実習生は来ませんが(泣) |
| 素敵な恋ですね♪感動しました☆ 僕も一年前、教育実習生に恋しました。仲良くなって、一緒に夏祭り行ったりもしました。しかし、先生には素敵な彼女もいて、遠い東京に住んでいて…叶うはずもない片思いでした。 あれから一年も経つのになぜかまだ忘れられません。でもどうすることもできないとわかっているので、先生が幸せであることを遠くから願うだけです。。。 これからも先生と末永くお幸せに…☆彡 |
| ありがとうございます! 僕の文才のない話で感動をあたえることができて嬉しいです! 書き込みして、レスがくると嬉しいですね〜(^^) かずさんも その先生に負けないくらいの恋をして下さい! 応援してますのでっ!(^v^)/ |
| ありがとうございます☆☆ 頑張っていきたいと思いますo(^-^)o これからも2人の話楽しみにしてますね♪ |