Page 588 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼親友?好きな人? 陽平 05/6/9(木) 2:35 ┗親友?好きな人?2 陽平 05/6/9(木) 2:56 ┗親友?好きな人?3 陽平 05/6/9(木) 3:15 ┗親友?好きな人?4 陽平 05/6/9(木) 3:46 ┣Re(1):親友?好きな人?4 よぅ 05/6/9(木) 18:17 ┃ ┗感想ありがとうございます! 陽平 05/6/10(金) 1:24 ┗親友?好きな人?5 陽平 05/6/10(金) 1:14 ┣Re(1):親友?好きな人?5 そうじ 05/6/10(金) 7:34 ┗親友?好きな人?6 陽平 05/6/10(金) 16:47 ┗親友?好きな人?7 陽平 05/6/10(金) 17:43 ┣Re(1):親友?好きな人?7 やい 05/6/12(日) 21:14 ┗すいません! 陽平 05/6/14(火) 0:46 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 親友?好きな人? ■名前 : 陽平 ■日付 : 05/6/9(木) 2:35 -------------------------------------------------------------------------
| あいつとはじめて話したのは4月、なにげない会話だった。 俺「おっ田中いいカバンもってるな!」それは俺の好きなブランドのカバンだった。 田中「わかる?このメーカー?俺好きなんだこのメーカー!」 俺「俺も好き!服とか大体これ!」 田中「いいよなぁ!だけど高いからこれ買うのが精一杯だったよ。」 俺「だろうなぁ、いいなぁそのカバン…くれ!」 田中「えっ?だめ」 俺「ですよねぇ」 そんな会話をしているうちに 田中「なぁアドレス教えてくれない?」と言われた 俺「全然いいよ!」その時すごくうれしかったのを覚えている、田中は見たからに優しそうだしいいやつってオーラがでていた。小心者の俺にとってはこーゆー奴と仲良くなるのを好む。 すぐアドレスを教えた。 田中「ところで俺の名前何ていうか知ってる?」 俺「いや知らないな。」 田中「俺裕平って言うんだ」 俺「おっ!俺とちょっと似てね!?」 裕平「だろ?俺前から思ってたんだよねー!」 俺「まぁ平同士ですな。」 裕平「そうなんだよな。ごめん、俺今日用あるから帰るわ!夜メールするから!」 俺「おう、わかった!」 <DoCoMo/2.0 P900iV(c100;TB;W24H11)@proxy306.docomo.ne.jp> |
| その日の20時にメールが来た。 題名:田中裕「平」です! 「どうも裕平です。今日初めて喋ったよな!共通の趣味をもってる人がいてうれしかったよ。」 俺「俺もだよ!あのメーカーマイナーだからみんな全然知らないよな!」 その日は結局1時前までメールをした。 裕平「じゃあ俺夜弱いからそろそろ寝るわ。」 俺「また明日な!」 裕平「うん、おやすみ。」 そのころ俺は新しいクラスに馴染めずにいつも一人でいたから初めて友達ができたことをすごく喜んでいた。 次の日… 俺「おはよう裕平。」 裕平「おはよう陽平。」 おはようを友達に言うなんて久しぶりで新鮮だった。 俺「昨日はごめんな、夜中まで。」 裕平「いや俺もごめんな、夜本当弱いんだ、昨日もぎりぎりだったから。」 俺「そいやー数学の宿題やった?」 裕平「あっ!忘れてた。」かなりのページ数をだされていた、しかも宿題やってないと減点される… 俺「裕平!後半やれ!俺前半やるから!」 裕平「かなり大急ぎだね!」 そんな風に少しずつ、裕平と仲良くなった。でもそれとは反対に俺はどんどんクラスが、学校がいやになってきていた。淋しくてやりきれない夜が続いた。それをごまかすように裕平とメールをしていた。でも悲しみは募るばかりだった… <DoCoMo/2.0 P900iV(c100;TB;W24H11)@proxy301.docomo.ne.jp> |
| そんなある日俺は学校に行かなかった。一人暮らしをしている俺はずる休みなんて簡単にできた。 昼休みの時間帯に裕平からメールがきた。 裕平「どうしたんだ?」 俺「俺もういやだ」 裕平「なにが?」 俺「もう学校に行きたくない」 裕平「どうして?」 俺「クラスに馴染めない」 裕平「まだクラス変わったばかりだからしかたないよ。」 たしかにそのとおりだ、だけどそのとき俺にはそんな言葉をうけとめる余裕なんてなかった。 俺「裕平にはわからないよ。俺は裕平みたいに誰とでも自然と仲良くなれないよ。」 裕平「俺もつらいよ、友達って言える友達陽平くらいしかいないもん。」 俺「それでも俺と裕平は違うんだよ!」俺はもう裕平に嫉妬していた。気の優しい裕平はどこにいても誰かと仲良くなれる。だけど俺はそんな風にはできなかった。人見知りが激しくて内気なのにそれを隠そうと無理して笑顔でふるまう。そんなことにもう疲れてしまっていた。 裕平「明日はきてな、俺待ってるから。」 俺は返事をしなかった。できなかった。そんな自分も嫌に思えた。 次の日も休んだ、その次の日も次の日も次の日も…一週間学校を休んだ。裕平から何度もメールが来ていたが全部無視した。と言うか一週間ずっと携帯に触れなかった。 <DoCoMo/2.0 P900iV(c100;TB;W24H11)@proxy310.docomo.ne.jp> |
| そんなある夜俺は一人酒に溺れていた、気が付いたときにはビールの缶が10本以上開いていた。酔った勢いと淋しさから久しぶりに携帯をもって裕平に電話した。 俺「裕平くぅ〜ん元気ですかぁ〜?」 裕平「陽平!どうした!?あきらかに変だぞ!というかこの一週間どうしていたんだ!」 俺「この一週間んん?修業してましたよ!悟り開いてましたよぉ!」 裕平「まさか酔っ払ってる?」 俺「ちょっとね、ちょこっとLOVEですわ、ぷっち酔いですわぁ。」 裕平「はいはい、明日学校は?」 俺「無い!」 裕平「いや、あるよ。そんなに学校つらい?」 俺「つらいよ…もう一週間いってないからよけいにいきにくいし…」俺はビールをイッキ飲みした。これで15本目。あとどれだけ飲んだら学校にいけるのかな?あとどれだけ飲んだら毎日が楽しくなるのかな? 俺「俺学校なんてどーでもいいよ、俺ずっと裕平のこと考えてた。」 裕平「ありがとう、俺も陽平のこと考えてたよ。」 俺「俺たち親友?」 裕平「あたりまえじゃん。」 俺「いぇーいめっちゃほりでーですわ!でもな、きっと俺が裕平を思ってる程、裕平は俺のこと思ってないよ。」 裕平「そんなことないよ、思ってるよ。」 俺「だって俺裕平愛しちゃってるもん」本音だった。 裕平「俺も愛しちゃってるよ。」 俺「俺たちゃゲイか!」 裕平「それは違うでしょ。」 俺「ですよねぇ、焦ったわぁ。」嘘だ。本当はショックをうけている。 裕平「だからさ、俺のためにも学校にきてよ!」 俺「う〜ん。じゃあ明日は行きます!」 裕平「よっしゃー!じゃあ待ってるからな!」 俺「じゃあ待っててねダーリン♪」 裕平「待ってます待ってます!」 俺「じゃあ明日の時間割り教えて。」 裕平「うーんと、数国…」 俺「あー、明日の朝メールして!今言われても絶対わからん!」 裕平「わかった、じゃあ明日メールするから!」 俺「じゃあ待ってますんで。」 裕平「うん、わかった。」 俺「じゃあ俺は飲み直しますんで!」 裕平「二日酔いで休まないでね。」 俺「まかせんしゃい!」 裕平「じゃあ明日ね。」 俺「おう、じゃあな!」 俺はそっからまたビールをあけた。飲みながら泣いた。自分の情けなさに、そして裕平の優しさに… <DoCoMo/2.0 P900iV(c100;TB;W24H11)@proxy302.docomo.ne.jp> |
| ▼陽平さん: なんかドラマみたいでスゴイ続き気になります! ょければぉ願いしますね!(^U^)ノ <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@61-26-108-20.rev.home.ne.jp> |
| 怠け者の僕を動かす唯一の方法は感想をばんばん言うことだと思います。つかじゃないと読まれてない気がして書きたくなくなります。自信なくします。 ちなみにこの話実話です。本当にあった話です。だからリアリティーはあると思います。(調子のるなっつーの)あと誤字とかは気にしないでください。バカなんでしゃーないんです。 まぁとにかく感想を書いてくれれば書くと思います。誉めて伸びる人間なんで!感想どんどんお願いします! <DoCoMo/2.0 P900iV(c100;TB;W24H11)@proxy302.docomo.ne.jp> |
| 次の日の朝… 「いただきまーす!おっは〜でマヨちゅちゅ!おでか…」素早く携帯のアラームを消す。 俺「もうおっは〜も古いよな…てかこんな朝早く起きるの久しぶりだぁ。」 朝7時に起きるなんて本当一週間ぶりだ。 俺「つか昨日あんだけ飲んで今日二日酔いとかないのは学校に行けってことなのか?でも行きたくねー!すげぇ行きたくねー!つか俺独り言多すぎ。きもっ。いや、そんなことより学校どーしよ……………………………………………………………………………………………………………………………眠たいので寝るにファイナルアンサー!」 意志弱っ!そんな俺はまた眠りについた。 「ちゃーちゃーちゃーちゃーちゃーちゃっちゃっちゃちゃちゃ…」 俺(この曲は向日葵…つーことは…裕平だっ!) 俺は飛び起きた。 題名:起きてる? 裕平「今日の時間割りは数国生英情体だよ!」 俺「うわ〜体育あるよ、マジ行く気失せる。つか失せるほど行く気なかったか。だから俺独り言多すぎだって。」 なんて送り返すかまよったあげく、だした答えは 俺「サンキュー、今日は行くよ!」だった。 俺(今日大地震起きて学校つぶれねぇかな。……………………………………………………………………………………………………………無理っすね。) 俺「さぁ着替えるか!」 久しぶりの制服はとこがぎこちなかった。髪型はいつもは左右にわける前髪を今日はあげて、気合いのオールバックにした。 教科書をカバンにつめ、携帯につけているお守りを握り締め目を瞑り、祈った。 俺(今日はいい日でありますように。) 俺「いってきます。…独り言ですね。」 一週間ぶりの外の空気は新鮮だった。学校へと歩きだした。 <DoCoMo/2.0 P900iV(c100;TB;W24H11)@proxy304.docomo.ne.jp> |
| 楽しみに読ませてもらってます(^^♪そういえば自分の高校時代もはじめは学校すごい嫌だったなぁと思い返します(^_^;)笑 自分も人見知りすぎて自分から話しかけたり苦手で、なかなか友達が出来ずに悩んでたなぁ(>_<)それと早くも友達ができてる友達を見ると羨ましいし妬ましいし、そんな自分が嫌でしたね。 そんなこともあり、自分と少しリンクしながら読ませてもらってます。続き楽しみに待ってます(^_-)-☆ <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)@61-22-244-58.rev.home.ne.jp> |
| 教室についた。あいかわらず騒いでる人間が多い。 まわりの奴らが自分のことをみている気がした。 俺(なによ、死んだと思ってたか?それともいつもと髪型が違うからか?) 俺「裕平。」席に着いている裕平に後ろから呼び掛けた。 陽平「おはよう、一週間ぶりだね。今日は髪型いつもと違うんだね。」 俺「あぁ、ちょっと気合い入れてきた。わかってます、似合ってません。」 裕平「そんなことないって、似合ってるよ。なんかイメージ変わるわ。」 俺「ごめんな、ずっとメール返事しないで。」 裕平「いいよ、それより一週間休んでたから勉強大変だよ。」 俺「しゃーない、授業聞いてるうちにわかるだろう。」 裕平「わからないところあったら教えるから。わかる範囲でな。」 俺「ありがとう。」 俺(思い出した、この安心感だ。俺が裕平といたいと思うのは一緒にいると落ち着くからだ。俺はこんなにも裕平を必要としていたんだ。) みんな席につきだした。 どうやら担任が来たみたいだ。 席に着いて思った。(来てよかった。)と。 <DoCoMo/2.0 P900iV(c100;TB;W24H11)@proxy351.docomo.ne.jp> |
| 3時間目前の休み時間… 次は生物だ。生物は選択教科なので5組と6組合同でやる。俺は生物が嫌いだった。まず6組の生徒が嫌だった、自分のクラスにさえ馴染めていないのに合同で馴染めるわけがなかった。てゆーかうざい奴らが生物には集まっていた。 そして生物には裕平がいない。裕平は地学を選択していたからだ。 俺「いや〜生物嫌だ。」 裕平「なんで?」 俺「6組うぜぇから」(と、裕平がいないから) 裕平「6組は体育系の集まりだからね。しかも生物は簡単だからうるさい生徒集まるよねー。」 俺「あぁ…帰りたい…」 裕平「まぁなるべくかかわらないようにしなよ。」 俺「極力そうしてるんだけど、なんか近くにいるだけで殺意がこみあげてくるんだよね。」 「きーんこーんかーんこーん」 俺「鳴ったね。」 裕平「鳴ったね。じゃあ6組にいってらっしゃい。」 俺「…はい。」 俺は6組にはいり自由席なので適当に席に座った。 荒井「おい、何そこに座ってんだよ。」 俺「なにが?」 荒井「そこは今井の席だぞ。」 俺「自由席だろ、それに今井は今日部活の遠征で休みだ。」 荒井「だからって座っていいのかよ、お前はお前の席座れよ。」 俺「自由席だって言ってるだろう。別にいいだろう一日くらい、今日今井いないんだから。」 荒井「だめだ、あっちいけや。」 殺意がかなりこみあげてきた。まず自由席に誰誰の席なんてないだろう。 俺(つか二回同じこと言わせんなや。なに、俺が休んでいるうちに席が定着したってことか?だけど今日今井は休みだっつってんだろ、つまり少なくとも今日はこの席は空席のはずだ。つかそんな小学生みたいなこといってんじゃねぇよ。お前いくつよ?同じ学年の奴にそんな疑問抱かせんなや。机投げるかな、シャーペンで頭刺すかな。いや、ここは観音様を見習って笑顔で対処すべきだな。) 俺「まぁ気にすんなって。今日いちんちだけだからさ。」 はい!俺のオリジナルスマイル発動〜! 荒井「ひとつうしろいけや。」 やっぱ男にはオリジナルスマイルはきかなかった。 俺「はいはい、そうしますよ。」(ここは俺がひいてやるか。) 俺は後ろの席に着いた。 時田「おい、何俺の席座ってんのよ。」 あとからきた時田に言われた。 俺「だめ?」 時田「邪魔だ、どけ。」 俺は怒りと殺意で胃が痛くなっていた。そして悲しくなってきた。俺はそんなに邪魔かと。休みの奴の席に座ることすら許されないのかと。そして俺は最終的に誰も座っていない一番前の席に追いやられた。 誰も助けてくれなかった。同じクラスの奴も、去年同じクラスだった奴も。誰もが俺のことを邪魔扱いし、誰もが俺に無関心だった。 一番前の席に座り、授業が始まり、ノートをとっているうちに涙がでてきた。拭っても拭ってもにじんでくる。そして俺は一言、呟きとも囁きとも言えぬ声で思い浮かんだ名前を言った。 俺「裕平…」 涙がこぼれた。 <DoCoMo/2.0 P900iV(c100;TB;W24H11)@proxy353.docomo.ne.jp> |
| うー(´д`)続きがキニナルー!ヽ(`д´)ノ <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; (R1 1.3); .NET CLR 1.0.3705...@YahooBB220062048193.bbtec.net> |
| 最近バイト探しとカラオケでフィーバーと忙しいものでなかなか携帯自体使用してません!ともにフィーバーするのはもちろん裕平なのですが まぁいいわけですね、ごめんなさい。次誰かが「書けや(怒)」的なこと言ってくれたら書こうと思ってました。……………いや、マゾではないっす。ただ読まれてる実感ほしさになまけました。そんな「紫陽花の平和」陽平です。僕の陽は太陽の陽ではありません。紫陽花の陽です。ちなみに「紫陽花」が読めなかった人、マジ呪怨です。 話はかわりますがこれから先は題名「紫陽花の花」として新しくつくっていきます。 だってどんどん789とか増やしていっても後ろへ後ろへいっちゃうんだもん。 でも「紫陽花の花」を先に見た人は何?って思うよね。まぁそれはしゃーないか。どんまいだ!どんまい俺!紫陽花の花言葉は「あなたは冷たい人」だからね!そりゃーしゃーないわ!当たっとるがな! とりあえず「紫陽花の花」読んでください。お願いします。 <DoCoMo/2.0 P900iV(c100;TB;W24H11)@proxy311.docomo.ne.jp> |