Page 417 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼運命!? 出版社勤務 05/3/6(日) 17:26 ┗メッチャ良い出来事ぢゃん たく 05/3/6(日) 20:14 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 運命!? ■名前 : 出版社勤務 ■日付 : 05/3/6(日) 17:26 -------------------------------------------------------------------------
| 先日、某高校のインタビューにいった。対象は三年生。高校に来ると、思い出す。幸平のことを。。。。 俺には二つ年下の彼氏がいた。年下だけど俺より背が高くてとにかくイケメン。幼い明るさは持っているが、風貌は大人。お互い守りあってきた感じの良い仲だった。 「今日は生徒数人と先生数人のディスカッションを傍聴、そのあとインタビューだから。レコーダー頼むよ。」「はい」 先輩と二人で会議室へ向かう。 驚いた。幸平がいた。大人っぽい雰囲気になってはいるが何も変わっていない。 幸平は三年になると同時に転校してきたらしい。彼は転校生という第三者の立場からみた高校をはなしていた。かわらない横顔、声、時折見せる幼い笑顔・・・。 その前に俺と幸平の関係を説明すると・・・。高3のときに俺が一目惚れして仲良くなり、文化祭のとき、後夜祭で告白した。で付き合った。 卒業後、父の手術で俺はボストンへと行った。医療費は貯金から出していたし、二本に残った母と妹からの仕送りでなんとかなっていた。けど母が乳がんで入院したため、それからはボストンでも働きっぱなしだった。とにかく暇もなく働いていたし、お金も使えなかったから電話もネットもできなかった。手紙も書けなかった。 そのまま一年がすぎ、帰国後はそのとき身についた語学力を長所に仕事をさがし、最初は外国出版社の電話対応をしていたが、上司に気に入られ、アシスタントの仕事をもらえた。 インタビューも終わり、帰り際「富岡さん!」幸平が走ってきた。 幸平「久しぶり」 俺「そうだね。元気だった?」 幸平「今はね。」 俺「かっこよくなったね。笑」 幸平「富岡さんも。笑」 俺「前と同じ呼び方でいいよ。笑」 幸平「根本はるみだっけ?」 俺「佐藤玉緒だよ!」 二人声をそろえて笑った。昔に戻ったみたいだった。 先輩「タバコ吸ったあと校長にインタビューだから。レコーダーかして。」 俺「え!いいんですか?」 先輩「おう。知り合いだろ?なるべく時間かけてやっから。思い出話でもしてろや。」 俺「ありがとうございます!」 それから幸平と学校を歩いて回った。俺らがいた学校ではないけど、高校なんて雰囲気はどこも大して変わらない。なんだか母校にいるような気持ちになった。 ずっと話して一時間くらいしたら先輩から「帰るぞ」の電話が来た。 俺「連絡するよ。アドレスおしえて」 幸平「あのときと変わってないっすよ。」 あの時とは付き合って初めてHをした日のこと。お互い一緒になれたことが嬉しくて二人一緒にアドレスをかえた。どっちも暗号のようにしてそれぞれの名前が入っている。 そのとき幸平の首本に目がいった。 俺「ずっとつけててくれたの?」 幸平「当たりまえっすよ♪」 それはボストンに行く日の朝、俺があげたネックレスだった。 幸平「”浮気しないように、コレは首輪。笑”って俺にくれたんだよね。」 俺「そうだね。笑」 それから俺らはまた付き合い始めました。空白の二年間、お互い好きな人も作らず、信じあっていたなんて! 運命か奇跡か偶然か?昨日、このテーマについて論議した結果、「運命!」という結果になりました。笑 おのろけ気味のこの話、実際おのろけなので読んで腹がたったかた、スミマセン♪ <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; (R1 1.3); .NET CLR 1.0...@61-26-122-201.rev.home.ne.jp> |
| その運命を大切にしてね(T-T) オレも運命をつくろっと♪ By中3 たく <DoCoMo/2.0 F900iC(c100;TB;W22H12)@proxy305.docomo.ne.jp> |