Page 1674 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼星にいるタケシへ マサ 06/12/24(日) 2:06 ┣Re(1):星にいるタケシへ う 06/12/24(日) 9:29 ┣Re(1):星にいるタケシへ 暴君 06/12/24(日) 11:06 ┣歌を送る〜 通りすがり 06/12/28(木) 1:51 ┗Re(1):星にいるタケシへ JING 06/12/28(木) 17:53 ┗[投稿者削除] ┗Re(3):星にいるタケシへ JING 06/12/29(金) 1:23 ┗Re(4):星にいるタケシへ すてぃっち 06/12/29(金) 10:42 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 星にいるタケシへ ■名前 : マサ ■日付 : 06/12/24(日) 2:06 -------------------------------------------------------------------------
| もうあれから1年たったね。今でもタケシが夢にでてきそうでなんだか怖いんだ。 今の俺は2年前とは違って、将来やりたいこと確実により見えてきて、その夢も叶ったよ。でもただ一つ心残りがあるんだ。それはタケシに伝えられなかった言葉。ありがとうって。 最後に電話で話したこと覚えてる?タケシが急に『俺らって似てるなぁ(笑)これからもヨロシク!』って話してくれたこと・・。びっくりしたけど、めちゃくちゃうれしかったよ。でもそれが最後の会話になるなんて夢にも思わなかった・・ 2年前、俺は地方から進学のために、ある街にやってきた。地元の友達は、就職や地元の大学いったりして、誰もしってる人がいなくて、とても寂しかったんだ。 そんなとき、バイト先の居酒屋で出会ったのがタケシだったね。4つ年上で、第一印象は、見た目は犬っぽいけど、しっかりしてそうな感じ。就職先はもうきまってて、建築士になる予定だったよね。 初めて会ったとき、タケシのほうから声をかけてきた。『俺、タケシだよ。タケちゃんってみんなから呼ばれてるけど、好きに呼んでな!』って気さくに言ってくれた。 誰からも愛されいて、上司からの信頼もあつい、そんなタケシに自分は急激にひかれていった。 昔から自分にはゲイの気があったけど、こんなに心踊らされた人は初めてだった。 また、家の距離も近く、いつしかお互いの家を行き来するような、いい先輩後輩の仲になっていた。 そして、ようやくこの街にも慣れてきたころ、タケシからある日電話が掛かってきた。 タケシ『今日お前、家くる?いっしょに飲まん?』 俺『わかりました!いきます!』 毎日会うのが楽しみでしょうがなかった。ほんとに好きで好きでたまらなかった。 タケシの家につくなり、なんだかいつもと様子が違うなと思った。でも気にせずに隣に座った。急に話しかけられた。 タケシ『おまえ、彼女おらんやろ?』 俺『あっ、はい。知ってのとおりいませんよ。』 タケシ『じゃ、好きな人は?』 俺『う〜ん、秘密です!タケちゃんはどうなんですか??』 タケシ『・・・聞きたいの?』 俺『ぇー、まぁ。気になりますよ(^_^)』 タケシ『・・・お前(笑)』 嘘でもかなり嬉しくて心臓バクバクだった。 俺『はいはい(笑)俺はもっと大好きですよ!(笑)』 タケシ『いや、冗談とかじゃなくて、本気。俺、お前のこと好きやわ。気持ち悪いと思うけど。』 運命ってあるんだと思った。 タケシの顔を見れば真剣だということがすぐにわかった。俺は動揺しつつも、涙をながしながら答えた。 『ほんとは俺、ずーっとタケちゃんのことが大好きやった!叶わない恋だと思ってたから苦しくて苦しくて・・・』 男も女も関係ない。 愛は性別を越える。 ふたりは恋人になった。 それからというもの、毎日が楽しくてしょうがなかった。夏には花火したり、高原いったり、秋には紅葉みにいったり、冬には温泉いったり、ボードいったり・・・ただタケシと一緒に過ごすことがなにより楽しかった。お互いの夢を話したりして、こんな家に住もうってゆー話もしたよね。 でも今はもう話せないんだ。 そう、タケシは星になってしまったから。 それは突然だった。 バイト先の店長から 『タケが事故って昨日亡くなったらしい。詳しくは店きたときに話す。』 泣けなかった。 というより、信じられなかった。 タケシの葬式にみんなといったけど、泣けなかった。なんでみんな泣いているの?って聞きたいくらいだった。 でも家に戻ると、なんだか急に涙が溢れてきた。 とても悲しかった。とても悔しかった。とても楽しかった。とても。 タケシと出会えてよかった。ありがとう。 もう書けない。 |
| ん。状況は全く違うけど、いきなりの連絡はびっくりしたな。俺も信じられなかったよ。 |
| ごうだたけし |
| 最期に君が微笑んで 真っ直ぐに差し出した ものは ただあまりに綺麗すぎて こらえきれず涙溢れた あの日きっとふたりは 愛に触れた 私達は探し合って 時に自分を見失って やがて見つけ合ったのなら どんな結末が待っていても 運命と呼ぶ以外他にはない Lalala...Lalala... 君が旅だったあの空に 優しく私を照らす星が光った 側にいて愛する人 時を超えて形を変えて ふたりまだ見ぬ未来がここに ねえこんなにも 残ってるから 信じて愛する人 私の中で君は生きる だからこれから先もずっと サヨナラなんて言わない あの日きっと ふたりは愛に触れた HEAVEN by浜崎あゆみ |
| ▼マサさん: 私も似たような経験があります。私の場合は、同性愛を考えるきっかけを下さった、そして、本当は結婚まで約束していた本当に素敵な女性でした。 学校の先輩で、付き合ってから随分たっていましたが、こんなにこの世は残酷なのだろうか。と思うほどのことだったと思います。 何が一番残酷かといえば、事故だったのに、事故であったのに直ぐに死ねなかったことです。死ぬことを望むなんて滑稽ですが、なぜ苦しんでいかなければならないのか、そして、私は死んだ瞬間、本当によかったなぁ。と思いました。これで、貴方は楽になれる。苦しかったよね、最後は痛みが無かったろうけど、安らかに眠れて、本当に良かった。と。 私の場合は、死に目に会っているのにもかかわらず、やはり信じられませんでした。受け入れたはずなのに、彼女の着信音と同じ着信音が鳴ると、遣りきれない感情があふれ出てきます。一時期は、自分の名前を女性に呼ばれることすら耐えられませんでした。 それでも、幾度と無く死のうと思いましたが、救ってくれたのが、友達と、ある女性と、そして、彼女自身でした。随分と私は回りに迷惑を掛けてしまったと思います。けれど、こんな時は回りにもっと頼っていいのではないでしょうか。時間が少しずつ解決してくれると思いますが、素敵な思い出と共にがんばってください。 JING |
| この書き込みは投稿者によって削除されました。(06/12/29(金) 10:00) |
| ▼すてぃっちさん: 削除したほうがよろしければ、そう致しますが? JING |
| そのままでいいと思いますが? 今カレカノいますか? |