Page 165 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼バカだな・・・ 孝平 04/8/29(日) 14:11 ┣Re(1):バカだな・・・ 大樹 04/8/29(日) 17:25 ┣Re(1):バカだな・・・ コウ 04/8/29(日) 17:39 ┗バカだな・・・2 孝平 04/8/29(日) 18:23 ┣Re(1):バカだな・・・2 大樹 04/8/30(月) 16:40 ┣すごくお互いの気持ちがわかります。 YU-SA 04/8/31(火) 21:12 ┗バカだな・・・3 孝平 04/9/1(水) 18:01 ┣Re(1):バカだな・・・3 ルー 04/9/2(木) 3:43 ┗Re(1):バカだな・・・3 マサオ 04/9/13(月) 9:17 ─────────────────────────────────────── ■題名 : バカだな・・・ ■名前 : 孝平 ■日付 : 04/8/29(日) 14:11 -------------------------------------------------------------------------
| 誰かに聞いてほしくて。忘れたくなくて書きます。 俺と雄大は高2から付き合っていた。高1の時に掲示板で出会い、1年間友達だった。お互い男に対して初恋ですっごく新鮮で純粋だったと思う。俺から告白して付き合い始めた。初めは世間の目を気にしてた。誰も知られない関係。だんだんと不安になって偽りの付き合いとも思い始めた。ある時、学校で俺がゲイであることがバレた。携帯をかってに見られ、彼氏がいることもばれた。俺はもう学校には行けない、苦しいよって雄大に話したら「孝平は俺のこと本当に好きなのか?俺は孝平ことが好きだ!今まで孝平が人の目気にしてたから合わせてたけど、これからはもう隠すな。孝平って存在を自分で否定するな。否定するやつがいるなら俺がお前を守ってやる」って言ってくれた。俺はこの時、雄大のこと本当に好きになった。それからは隠さずに手をつないで街を歩いたり本当に幸せだった。世間の目なんか気にすることもなくなった。お互いがお互いを大切に思い、守った。そして月日は流れ大学や就職を考える時期になった。俺は都内の大学に推薦で行くことが決まっていた。雄大にも夢があることは知っていたが具体的には教えてもらえなかった。「雄大はどうするの?俺に合わせて同じ大学とかやめてよ!雄大が進みたい道に進んでね!」と言うと、「夢か・・・。確かに大切だけど今は孝平の方が大切なんだ・・・。だから・・・」それっきり雄大は黙り込んでしまった。ある日、雄大の家に遊びに行った時、雄大は電話をしに部屋を出て行って、俺は暇だったので机をあさってると留学のパンフレットがでてきた。その時、ピンときて雄大の夢は留学しなきゃ駄目なのかって思った。部屋に戻ってきた雄大に留学の話をした。すると雄大は「最低で3年間なんだ」と一言。「行きたいんでしょ?雄大言ったじゃん!自分を否定するのはやめろって。夢の否定は自分の否定でしょ??雄大らしくないよ!!」と俺が言った。「これはそういう問題じゃない。夢と孝平、孝平の方が大切なんだよ。」 また続きかきます!! <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705)@i220-221-19-146.s05.a014.ap.plala.or.jp> |
| 早く続きかいてください。〔し…ね…〕さんの事とか気にしないで! <DoCoMo/2.0 P900i(c100;TB;W24H11)@proxy202.docomo.ne.jp> |
| バカなんかじゃないですよ。 いい話じゃないですか。 すばらしい人に巡り会えましたね。 続き、楽しみにしてます。 これからも頑張ってください。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90; MathPlayer 2.0)@YahooBB218130032079.bbtec.net> |
| 続きです!! そう言って雄大は下を向いたまま黙った。俺は雄大のこと好きだし離れたくない。でも雄大の夢も奪いたくない。その日家に帰ってずっと考えた。雄大のこと留学のこと夢のこと自分のこと。考えれば考えるほど苦しくなった悲しくなった。自分の中で雄大は一番大切な人だから。でも大切な人だからって、俺が雄大の夢を奪うことなんてしちゃいけない。わからなくなった・・・。次の日雄大とちゃんと話そうと思い、いつも二人で待ち合わせする公園で会った。「雄大の夢って留学しないといけないの?」と聞いた。「日本でもできる。だから俺は留学しないよ!孝平の側にいるから、安心しろ」と明るく答えた。俺は考えることに疲れてたし、バカだから安心しちゃって雄大の言葉を簡単に信じてしまった。それから数日後、俺はひょんなことから雄大の夢を知った。そしてやはり留学が重要なことも。自分に腹がたった。悲しくなって怒りがこみ上げてきて。その日、自分のできる限り雄大の夢について調べた。やはり今留学しなくても、いつかは留学することがわかって落胆した。俺はわがままだから。雄大に側にいてほしい。でも夢が・・・。それから雄大に会うたびになんとなく夢について聞いた。そこでわかったのが、小さい頃からの夢でいつかは叶えたいという気持ちがあること。俺はますます苦しくなった。そんな中、中学の同窓会があって俺は出席した。懐かしい友達と会い話しているうちに、「孝平変わったな」とみんなから言われた。「なんか明るくなったし、オープンになったよな」と言われ嬉しかった。自分が変われたのも雄大のおかげだなと思った。雄大がいなかったら今頃どうなってたんだろ。俺は雄大になにかしてあげたのかな。その時自分の中でなにかが吹っ切れた。俺は不器用だからそれしか思いつかなかった。雄大に嫌われようって。雄大が俺のこと嫌いになればきっと迷わず夢に行ける。本当に大切な人。その人が幸せだったら俺も幸せ。 また続き書きます。途切れ途切れですみません!! <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705)@i220-221-19-146.s05.a014.ap.plala.or.jp> |
| 続きおねがいします <DoCoMo/2.0 P900i(c100;TB;W24H11)@proxy204.docomo.ne.jp> |
| おれも雄大さんと似たような夢を持っていて大学に行けば留学は必要になるから… でも、夢よりも彼氏のほうが大事なんだ。大好きだから!! 大事な人がいるからこそ夢が生きるし、逆に大事な人と離れてまで叶えた夢はものたりなくて絶対に後悔することはわかっているから。 孝平さんおれは彼氏には自分の夢のために別れるようなことはしてほしくないよ。 それは雄大さんも同じ気持ちだと思う。 心の支えになってる人を失った状態で夢の実現なんてありえないから。今の雄大さんの1番の夢は孝平さんと幸せに暮らすことだと思うよ。 <DoCoMo/1.0/F504i/c10/TB@proxy304.docomo.ne.jp> |
| これで完結です!! 雄大と連絡をとらなくなった。アドレスも変えて電話も拒否にした。苦しくて。本当に苦しくて、ただその苦しさに耐えるしかなかった。連絡をとらなくなって一週間たった。俺は学校帰りに雄大との思い出の公園に行くと、そこに制服姿の雄大がベンチに座っていた。逃げようと思ったけど足が動かなくて、涙が溢れてきた。会いたかった。すごく会いたかった。雄大は俺に気付いてこっちに歩いてきた。殴られるかも。嫌われたかな。そんなこと考えてると、雄大が俺の目の前に立った。そして抱きしめた。思いもしなかった。なんで抱きしめられてるんだろう。今までで一番強くて暖かかった。「雄大、俺・・・」涙声で俺が言った。「孝平は何も言うな」そのまま時間が止まってほしかった。本当に幸せだった。大切な人。。・・・俺は冷静さを取り戻して、雄大の夢を思い出した。こんなに大切な人。こんなに愛してる人。俺は自分を犠牲にする。「雄大、別れよ。何も言わずに別れて下さい」俺は泣きながら言った。雄大は一言「来週この時間にまたここに来て」と俺の目を強くみて言った。でも俺は「もう会わないよ。さようなら」と言って俺はそのまま走って離れた。逃げるように。大好きだから。大切だから。こんなに苦しいのかな。切ないのかな・・・。その日はあっという間にきた。俺は学校が終わっても、教室で勉強してた。忘れよう。ごまかそう。勉強は時間を忘れさせてくれる、そう信じてた。約束の時間は過ぎて外は真っ暗になっていた。俺は外に出て一人歩いてた。外は寒くてなんだか寂しい気分にさせた。待ち合わせ時間はとっくに過ぎいる。いるはずがなかった。でも・・・もしかしたらという気持ちがあって公園に行ってみた。公園には誰もいなかった。やっぱりいるわけなかった。悲しくて涙がとまらなかった。本当はまだ好きなのに「さよなら」って言った自分に怒りを感じた。さようならなんかしたくないのに。もう会えないのかな。俺はベンチに座って雄大との思い出を考えてた。もう会えないと思うとほんとに辛くて・・・下を向いていっぱい泣いた。・・・急に背中が重くなった。「誰〜れだ?」その声に寒かった体が一気に暖かくなった。「ゆ・・・雄大?」「あったり〜!遅かったな遅刻だぞ!ったく寒くて死ぬかと思ったぞ」明るい雄大の声にまた涙が溢れてきた。「なんで・・・。公園にはいなかったじゃん!」と俺が雄大に言った。「あんまりに遅いから学校までいったんだぞ!で、公園までずっと後ろにいました!」と笑いながら言った。「そっか・・・。でも、もう会うのはこれで最後にしよ」と言った途端、「お前はいつもわがままだな!俺の気持ちも考えないで。そうやって一人で突っ走るし」とさっきまでとは表情が違った。「考えたんだよ。いっぱい考えた。雄大のことばっか考えたよ。もう嫌いなの。別れたいの」と言うと、「そっか・・・。じゃー最後にキスだけさせて」と言うと俺の唇に雄大の唇がふれた。今まで我慢してた気持ちが水のように流れ出した。俺の気持ちが全部雄大に流れてる気分だった。そして雄大は俺の目を見つめて「よくわかった。ありがとう・・・」と言って帰っていた。それが最後に見た雄大の姿だった。 大学の入学式が終わり家に帰ると一通の手紙が届いてた。雄大からだった。 「元気にしてるか?初めての手紙だな。俺の言いたいこと書いたから読んでくれ。孝平の気持ち俺知ってたよ。俺を留学させるために別れたんだろ。孝平が理由なしにそんなこと言うはずないもんな。俺も迷ってた。でも孝平と一緒にいたい気持ちが強かった。だけどな、孝平が自分を犠牲にしてまで俺のこと思ってくれて嬉しかった。だから俺も自分を犠牲にして孝平の気持ちに応えます。大切に思うからこそ、好きだからこその俺たち二人の答えだと思う。でもな、確信がもてなかった。だから最後にキスした。孝平の気持ちが知りたかったから。俺にはわかるんだよ。孝平の気持ち・・・。キスして確信した。だから俺は留学を決めた。この手紙が届いている頃には俺は日本にはいない。さよならは言わない。また三年後会おう。それまでにもっといい男になるからな!!体に気をつけてな。雄大」俺は一言、「バカだな・・・」って呟いた。 これで終わりです。今でも鮮明に思い出します。。みなさんの気持ちもぜひ聞かせてください!!読んでくださってありがとうございます。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705)@i60-36-122-179.s05.a014.ap.plala.or.jp> |
| マジでなけました。相方さんと孝平さんはまじでつながってるってか、以心伝心ってかができててすごいと思った。そして、相方さんの夢のためにした孝平さんの行動もすごいと思った。留学してからの2人の関係はどうなんすか??そこが知りたいなぁと思っています。自分も海外と2年目の遠距離なんで、その気持ち分かると思いました。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)@ZF150200.ppp.dion.ne.jp> |
| 良いお話でした。俺も留学したんで気持ち分かります。俺はそんな綺麗な思い出で行ったわけじゃないけど・・・ 3年後かぁ、長いね。でもきっと君の元に帰ってくるね!だって外国ってまじで出会いないもん(笑) <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322)@YahooBB219205170164.bbtec.net> |