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 ▼近くから聞こえる、キミの声…  ゆーき 06/10/24(火) 22:40
   ┗近くから聞こえる、キミの声…2  ゆーき 06/10/24(火) 23:21
      ┣Re(1):近くから聞こえる、キミの声…2  さえき 06/10/26(木) 21:26
      ┗近くから聞こえる、キミの声…3  ゆーき 06/10/27(金) 3:42
         ┣Re(1):近くから聞こえる、キミの声…3  ゆう 06/10/27(金) 4:58
         ┗近くから聞こえる、キミの声…4  ゆーき 06/10/27(金) 20:26
            ┗近くから聞こえる、キミの声…5  ゆーき 06/10/27(金) 21:23
               ┣Re(1):近くから聞こえる、キミの声…5  さえき 06/10/27(金) 23:54
               ┗近くから聞こえる、キミの声…6  ゆーき 06/10/28(土) 10:55
                  ┗近くから聞こえる、キミの声…7  ゆーき 06/10/30(月) 0:04

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 ■題名 : 近くから聞こえる、キミの声…
 ■名前 : ゆーき
 ■日付 : 06/10/24(火) 22:40
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   はじめまーして!いま大学三年のゆーきっていいます。半分実話、半分フィクションの話です!よかったらよんでくださぃ☆あと乱文のほう、どうかお許しを(笑

あれは三年前の冬…
「…うそだろ?」
「ホント。」
「なんでさ?」
「…まぁ、ちょっとねー」
「言えよ!」

「お前のせーだよ…」
「はぁ?」
「お前が…」

まだ雪がちらちらと降る一月のこと。アイツはそう言い残して俺の前から消えた。

アイツとは、むっかしからの友人であるK。小学校からの仲良しだ。顔はまあまあ、性格は…変わってる笑 でもそんな変わってるとこが好きだった。
服や音楽の好みは同じ。ちなみに部活は俺はテニス部、アイツはサッカーだ。

昔から良く遊んでた。でも最初のころは気難しく、近寄りづらかった。でもある時期から仲良くなっていった。…なんでだろ(笑 んで仲良くなっていくうちにKの性格を少しずつ理解していくことができた。Kは仮面を被ったような家族がいて、親から愛情など感じたことは一度もないとか。そんなKに少しでも俺から愛情を与えてあげたいと思った。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 近くから聞こえる、キミの声…2  ■名前 : ゆーき  ■日付 : 06/10/24(火) 23:21  -------------------------------------------------------------------------
   高校生になってから、急激に仲良くなっていった。なんかKといっしょにいると落ち着くまでになった。二人で酒なんか飲むと決まってCHEMISTRYの君をさがしてたをかける。んで、Kは普段言えないツライコトやカナシイコトを言う。Kは愚痴や弱音を他人に絶対言うヤツではないので、俺はすべて聞き入れ、受け止めた。
俺も次第にコイツにだけは愚痴ったり、弱音を吐くようになった。

んで吐いたあとは優しく頭を撫でてくれた。

普段クールなKが俺だけに弱音を吐く…なんかKにとって俺だけは特別な存在なんかなーって思うようになった。

そして、頭を撫でられたときに…俺はKのことが好きなんかもって思った…

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):近くから聞こえる、キミの声…2  ■名前 : さえき  ■日付 : 06/10/26(木) 21:26  -------------------------------------------------------------------------
   頭をなでられるってなんかキュンときちゃいます。
いいですね〜☆

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 近くから聞こえる、キミの声…3  ■名前 : ゆーき  ■日付 : 06/10/27(金) 3:42  -------------------------------------------------------------------------
   さえきさん、レスありがとうっす!やっぱ頭撫でられるのはいいっすよ☆

続き

でも好きになっただけ、苦しさを感じるようになった。相手はノンケで、その相手に俺が惚れてるわけだから。告りたい。でも友情はすてたくはない。でも友情のままでいると辛さが増す…どーすれば良いかわからなくなった。


ある日、酒を飲んでてKが泣きながら胸の打ち明けた。何もかもすべてが嫌になったと。俺はこのとき、Kが今までどれだけのものを背負ってきたか、わかった気がした。いままで冷え切った家族の仲で育ち、兄と比較されてイキテキタ、クールな性格のためにいままで嫌われていじめられてきたこと、そのうらではどれほどいやな思いをしたかということ、彼女にあそばれてたということ…

なんか気がつくと俺までもが涙を流していた。。。

「俺って、なんでうまれてきたんだろ…」

こんなことを言い出したKに俺は怒りと喪失と悲しみを感じた。

でも、、彼を慰めた。そして励ました。

「おまえが笑ってくれないと…俺までも暗くなっちゃうよ。俺、お前が笑ったカオ、大好きだよ?」

そういうとKは一瞬驚いた顔をみせて、俺の胸の中へと顔を埋めた…

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):近くから聞こえる、キミの声…3  ■名前 : ゆう  ■日付 : 06/10/27(金) 4:58  -------------------------------------------------------------------------
   いいですねぇ お互いに相談できるって☆
続ききになりますっ!がんばって書いてくださいね♪

あ、CHEMISTRY、いいですよね☆

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 近くから聞こえる、キミの声…4  ■名前 : ゆーき  ■日付 : 06/10/27(金) 20:26  -------------------------------------------------------------------------
   ゆうさん、レスどうもでーす!CHEMISTRYいいっすよ!なんかいやされます☆

続きです。

俺はなにも言わずにただ背中を撫でた。溜めてた分おもいっきり泣きなよ…と言うように。


少し時間がたち、Kも落ち着いた。恥ずかしいのか赤くなってる。
(かーわいー…)
なんておもってると


Kが手を


俺の頬に


そっと添えた


まるでコワレモノを触るように

部屋には


ただただ音楽が流れていた…


「凍てついてる
小さな手を握りしめることしかぼくには
与えられるものは
ないけれど…」


つづく

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 近くから聞こえる、キミの声…5  ■名前 : ゆーき  ■日付 : 06/10/27(金) 21:23  -------------------------------------------------------------------------
   Kはずっと見つめてきている。んで俺はそんなKを見つめて、首を傾げる。


んで顔を近づかせ、額と額をあわせた。こっちとしては恥ずかしくてたまらない汗


そしてKは額を離して
俺の額に
キスをした…


え?
ええ?!

頭が混乱。

そんな俺に耳元で

「だめや、おれお前が大切」

なっ、な、なに?

え?よくわかんない!

まぁ、わかるんだけどもさ笑

んな感じでテンパってると


唇に


ちゅっ

ってされた

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):近くから聞こえる、キミの声…5  ■名前 : さえき  ■日付 : 06/10/27(金) 23:54  -------------------------------------------------------------------------
   好きな相手からキスをされたんですか〜!いいなぁ。
ほのぼのしますね〜

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 近くから聞こえる、キミの声…6  ■名前 : ゆーき  ■日付 : 06/10/28(土) 10:55  -------------------------------------------------------------------------
   さえきさん、レスありがとうございます!

続きです。

この状況をいまいち理解できていないでいると、そんな俺をみてKはクスッって笑った。

「好きっていってるんだけど…気持ち悪いか…?なんか言ってや…」

「…」

俺は黙ったまま、静かにKにキスをした。

ちゅっ


ちゅっ


ちゅっ

「んぁ…っ…ん?!」

Kの口に舌をいれると、Kはかなりびっくりしてた。

「やっと言ってくれたんだね。俺はお前にずっと…いや、なんでもない」

すっげーはずくなって言うのやめた笑

微笑んでいると、突然温かいものに包まれている感覚がした。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 近くから聞こえる、キミの声…7  ■名前 : ゆーき  ■日付 : 06/10/30(月) 0:04  -------------------------------------------------------------------------
   Kの抱きしめる腕に力が入り、苦しくなっていく…

「K…くるし…」
「あ…ぁ、ゴメン…」

そしてしばらくの沈黙の後…

「…一緒に寝よ?」

というと、Kはコクリと頷いた

ベットのうえで、体を重ね合い、その間はKからのキスの雨があちこちにと降り落ち、なんども好きだといいあった。


「ん…?」

終わったあと、少しだけ寝てしまってた。

寝てる俺の頭を、Kが撫でているという感じだった。


はずい…

そう思うと顔が熱くなっていき赤くなっていった。

「…かーわいー…」

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