| | 明くる日とうとう会う日がやってきた!場所は「ひなた村」という互いに近い場所にした。俺は心臓バクバクで「着いたよ!」とメールが届き、辺りを見回すと彼が坂道をあがってきた・緊張してまともに話せず、とりあえず挨拶をした。そして斜面にあるベンチに腰かけた。彼はこんなことを言っていたな…「かっこよすぎて、直視できないよ。早く夜にならないかな?」また夕方になると、「寒いね…手握っていいかな?」と言うと、手をそっと握り、夕日を見た…あの日見ていた夕日は暖かかったね…夜になり、二人は見つめ合っていた・恥ずかしくて俺は帰ろうとすると彼は伝えたいことがあると言ってきた…俺はなんとなくわかっていた…けど怖くて逃げ出したくて泣きそうだった…「これから先辛いことがあっても君と一緒にいたい。だから僕と…」そこまで言われたとき俺は、我慢できず涙してしまった…街灯が涙を照らしキラキラ反射し、彼は「泣いているの?ごめんね」と言ってきた。自分でもよくわからなかった。この世に僕のことを好きと言ってくれる人はいないと思っていたから、嬉しかった。そう伝えると彼は「僕と付き合ってください。」といい俺はうなずいた。彼は涙を拭って僕を抱きしめそっと、口付けをしてくれた・
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