Page 1446 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼彼女と親友の間で…another story 香織編 裕介 06/8/7(月) 0:05 ┣彼女と親友の間で…another story 香織編1 裕介 06/8/7(月) 0:12 ┣彼女と親友の間で…another story 香織編2 裕介 06/8/7(月) 0:19 ┃ ┣Re(1):彼女と親友の間で…another story 香織編2 ゆぅ 06/8/7(月) 2:12 ┃ ┗Re(1):彼女と親友の間で…another story 香織編2 こぅ 06/8/7(月) 9:40 ┣彼女と親友の間で…another story 香織編3 裕介 06/8/8(火) 5:30 ┣彼女と親友の間で…another story 香織編4 裕介 06/8/9(水) 7:16 ┣がんばってください! しゅんすけ 06/8/10(木) 20:25 ┣彼女と親友の間で…another story 香織編5 裕介 06/8/11(金) 0:28 ┣彼女と親友の間で…another story 香織編6 裕介 06/8/13(日) 2:30 ┣彼女と親友の間で…another story 香織編7 裕介 06/8/15(火) 2:07 ┃ ┗Re(1):彼女と親友の間で…another story 香織編7 笠 06/8/15(火) 4:09 ┣彼女と親友の間で…another story 香織編8 裕介 06/8/20(日) 9:52 ┃ ┗Re(1):彼女と親友の間で…another story 香織編8 たんとくん 06/8/20(日) 22:52 ┣彼女と親友の間で…another story 香織編9 裕介 06/8/21(月) 6:46 ┃ ┗Re(1):彼女と親友の間で…another story 香織編9 隼輔 06/8/22(火) 1:26 ┣彼女と親友の間で…another story 香織編10 裕介 06/8/26(土) 5:32 ┃ ┣Re(1):彼女と親友の間で…another story 香織編10 K' 06/8/26(土) 12:57 ┃ ┗Re(1):彼女と親友の間で…another story 香織編10 スマ 06/8/27(日) 16:21 ┣彼女と親友の間で…another story 香織編11 裕介 06/8/28(月) 0:50 ┃ ┗Re(1):彼女と親友の間で…another story 香織編11 ゆう 06/8/28(月) 1:50 ┣彼女と親友の間で…another story 香織編12 裕介 06/8/28(月) 7:23 ┃ ┗Re(1):彼女と親友の間で…another story 香織編12 はる 06/8/29(火) 0:45 ┗彼女と親友の間で…another story 香織編ラスト 裕介 06/8/29(火) 8:08 ┣Re(1):彼女と親友の間で…another story 香織編ラスト はる 06/8/29(火) 13:02 ┗Re(1):彼女と親友の間で…another story 香織編ラスト ゆう 06/8/30(水) 21:56 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 彼女と親友の間で…another story 香織編 ■名前 : 裕介 ■日付 : 06/8/7(月) 0:05 -------------------------------------------------------------------------
| 初めましての方も俺のこと知ってる人も読んでくれてありがとうございます! えと、俺はここの「Hな話」で何回か書いてたんですが今回その話をもとにした、俺視点ではなく俺の周りの人から見た俺の軌跡(大げさですが苦笑)を書こうと思い、でもH部分がないもんでこっちに書かせてもらうことにしました。 俺の話を読んだことない人にはつまらないかもしれないけど興味あったら読んで見てください☆んでもし気に入ってもらえたらH話の方も読んでみて下さい。 あと…大変恐縮なんですが、、、この話は俺の初カノさんの話でして…ここに書いていいもんか悩むんですが俺の人生においてはずせない人物なんです。 読みたくないとか書くなとか批判される方もいるのは承知の上なんですが、女の話を聞きたくないって方は続きを読まないことをおすすめします… Hな話を読んでくれて待っててくれた方もいるので、管理人さんに不適切と判断され削除されないかぎり書き切るつもりです。 前説長くなりましたが、読んでみようと思った方は↓へどうぞ☆☆☆ |
| ※この話は女性との恋愛話です。 本人から聞いたことをできるだけ忠実に、香織さんの目線から書いた物語です。 ( )は香織さんの、【 】は俺の心の声です。 「他に好きな人ができた」 私は昨日そう言って振られた。相手は中学の時の同級生。 半年前、大晦日の夜に年越しを迎えようと近所の神社に友達と集まっていた時、偶然彼とすれ違ったの。 その時はお互い高校の同級生といたから、あんまり話はしなかった。でも、 「またみんなで集まろうよ」って話をしてじゃあ、って事でアドレスの交換をした。何で中学の時にアドレス交換しなかったって…? 悪かったわね、私が中3の時に携帯なんて誰も持ってない時代だったのよ(怒)私が高2の時にみんな持ちだしたばっかりなんだから!!裕介とは2個離れてるんだからね! ……まぁとにかくアドレスの交換をした私たちはその日から何日かずっとメールを続けてたの。 実は、私中学の頃彼「隼人」の事が好きだった。中2のバレンタインで私はチョコを渡そうと覚悟を決めて学校に行ったんだけど…私が行った時には下駄箱も机もチョコがいっぱい置いてあった。そして当の本人が来たら、もうすでに道でもらったのかこれまたたくさんチョコを抱えてた。 私はこのたくさんのうちの一つになんてなりたくない!そう思って、放課後直接渡すことにしたんだけど…それこそ甘かった。 放課後、私が見てただけでも4人の子に告られてた。私は4人目が現れたって友達づたいに聞いてもうなんだかやってらんなくなった(笑) 持ってきてた大きな紙袋を隼人の机に放り投げて←【いっぱいもらうことになるのは分かってて、わざわざ持って来てあげてたらしい(笑)】帰ることにした。チョコはもちろんまだかばんの中よ?もう自分で食べてやる!って決めた。 運がいいのやら悪いのやらちょうど隼人が4人目の子から解放されたとこらしくて廊下の向こうに見えた。 「よう!まだいたんか。もう帰んの?」(まだともうどっちよ///) 「うん。全部で何個だったか明日聞かせてね。」 「おう(笑)じゃあな!」 「うん、バイバイ。」 私って何てバカなの…何意地なんか張ってんだろう(泣) 結局チョコは自分で食べることになった。ちなみにこの日隼人がもらったチョコの数は27個。でも、言っておきますけど私は顔で彼を好きになったわけじゃないからね!? |
| そんな淡い恋をしてた時もあったなぁ。。。結局私はずるずると思いを引きずりながら中学を卒業して、それから会うことはなかった。 ちなみに、大晦日に再会する時までずっと思ってたわけじゃないからね!私これでも一応モテるんだから。1年の時も2年の時もミスコンで1位だったくらいなんですから(笑) それなりに付き合ったり何だったりってあったわよ。 だからメールをしてる時だって別にドキドキとか何かを期待したりって事もしてなかった。だからあのメールが来た時も何も考えてなかった。 「明日部活休みなんだけど、もし暇だったら〇〇〇見に行かね?男と見に行くのもむなしいしさ〜(笑)まぁ明日じゃなくてもいいけどどう?」 私もその映画は見たいと思ってて、誰か友達を誘って行こうとでも思ってた。でも次の日は何も予定なんてなかったから見に行く事にした。 駅前で待ち合わせてる時もドキドキなんて全然(笑)普通に友達と行くのと同じような気分だった。 少し待ち合わせの時間を遅れて彼はきた。ゴメンを何度も繰り返してて、私は何だかおかしかった。大して待ってもないのに。 先に映画のチケットを買って、それからお昼にすることになった。近くのファミレスに入ったんだけど、その間話題はこれっぽっちも途切れなかった。 彼の部活の話(彼はサッカー部でこの夏からキャプテン)や私の部活の話(例の変な部活について彼は興味津々で色々話した)に勉強の話や進路の話。彼はまだやりたいこと決まってないから大学行って探すって言ってた。私はこの時もう決まっていたの。自分のやりたいこと。もちろんそれも話した。 それだけいっぱいしゃべっていたらあっと言う間に映画の時間になってた。2時間近くもしゃべってたのね。 映画館に行って、ポップコーンとジュースを買って(私がMでいいんじゃない?って言ったけど俺超食うからってLを買った笑)席についた。 ファミレスにいた時も、映画を見てる時も私は少しも彼を意識していなかった。だから、あの時は本当にびっくりした…… 映画も終わりが近付いて、二人が告白をしていて私が泣きそうになってた時、彼が私の手に自分の手を重ねてきたの。私はすっっごくびっくりした。心臓がどうにかなっちゃいそうだった。この手をどうしたいのかは分かってるんだけどなかなか行動に出せなかった。映画の方を見てはいたけど全然内容は見えてなかった。 |
| まってましたぁんw がんばってくださいね☆ |
| また違った視点からストーリーを楽しめるところがいいですね!!続きがんばって書いてくださいね!! |
| さっそくレスありがとうございます!今回も長くなりそうですがどうぞお付き合いくださいm(__)m 私の手の上に置かれた隼人の手に私はどうしようか迷っていた。でもスクリーンの中の二人が結ばれてキスをしている所が見えて、、私は手をひっくり返して手の平と手の平を重ねた。そしたら彼がその手を包むように握ってくれて私も手を合わせた。彼はまっすぐ前を向いて映画の方を見てた。 そこからエンドロールが流れて、会場が明るくなって、他のお客さんが動き出しても私たちはそのままだった。私は彼が手を離さないからどうにもできなかったんだけど(苦笑) お客さんもほとんどいなくなった頃隼人が手を離してこっちを向いて、 「付き、合ってほしい…」恥ずかしそうに下を向きながら言ってくれた。 「雰囲気に流されてない?」ハッと顔をあげて 「流されてない!それは誓う。」と。 「…いつから?」 「中学の時好きだったよ。でもお前全然興味なさそうだったし、」 途中で清掃する人が入って来た。 「外、出ねえ?」 「うん…」 そう言って私たちは映画館を出て、私の行った事のある喫茶店に行くことにした。そのお店は静かなお店で席も少ないからこういう話もしやすかったから。 お店に入るまでのほんの数分、私の頭の中はぐるぐる回ってた。 飲み物を頼み終わって、彼は話の続きを聞かせてくれた。 「振られるって分かってたから告んなかったけど…こないだ偶然会ってメールしだして…また気になりだして…今日会ってやっぱ好きだなぁとか思っちゃったりしてて……」何よ、じゃああの時私たちは… 「私も、好きだったよ…」 「え!?」すっごくびっくりした顔をして大きな声を出した。それがなんだかおかしかった(笑) 「中2の時なんてチョコあげようとしたもん。」 「え、でももらってねえ。つか中2ってお前でっかい紙袋置いてかなかった?」 「置いたけど…何で知ってんの?」 「林(バレンタインの日隼人の動向を見てくれてた子)に聞いた。これ何?っつったらああ、って。」 「ああ、そっか見てたもんね。」 「んで、それ聞いてああ、あいつは俺に袋はくれてもチョコはくれねえんだなぁって思って。んでしばらくしてあきらめたんだよ。」 「だって何個も何個ももらってんの見たら…もういいや。って思って…」 「何だよあん時両思いだったんかよ〜」 「ね(笑)」 「…んで、今は?もう何とも思わない…?」 |
| 「んで、もう何とも思わない…?」 「ん〜ついさっきまでは本当に何も考えてなかった。でも手握られて、ドキドキはしたよ?」 「『は』ってなんだよ『は』って〜…」 「だっていきなりなんだもん…」 「まぁ確かに…じゃあもうちょい考えてみてよ。答えは急がないから。」 「うん…」 それからまた思い出話やら何やらしてたらいつの間にか外は真っ暗に。送ってくと言う彼の好意に甘えてうちまで送ってもらった。 うちの前に着いて、彼は名残惜しそうにうつむいてて…何かその表情が今まで見たことないもので少し嬉しかった。 「さっきの、ゆっくり考えてくれていいから。答え決まるまで、メールすんのやめとくよ。」 「何で…?メールは、しようよ。今の長谷川の事も知りたいもん…」そう言うと彼ははにかみながら 「そっか、分かった!」と笑っていた。その笑顔は私の大好きだったものだった。 部屋に戻ってから私は今日一日を振り返った。すっごく楽しかった。告白の話が終わった後も気まずくならずに普通に話せたな。そういうさりげない気配りとか、あの時のまんま。 もっと色々今の長谷川を知っていったら、好きになるかな? それから私はいーっぱい長谷川のことを考えた。いっぱいいっぱい考えてあっという間に3日が過ぎてた。でも待たされてる方はきっとしんどくて長かっただろうな(苦笑)メールで会う約束をして、その日長谷川の部活が終わる時間に長谷川の高校に行くことに。 部活が終わるのは6時だったんだけど私は5時過ぎに学校に着いてグラウンドに向かった。 冬の一番寒いなか、薄い生地のユニフォームで練習をしてるサッカー部の姿が見えた。 キャプテンとして後輩らしき子に教えてる。すごく信頼されてるのかな?後輩らしき子も真剣に耳を傾けてる。 それから最後に試合形式の練習が始まった。みんなすごい一生懸命にボールを追っかけてる。ちゃんとスポーツを観戦したことなんて今までなかったけど、何だかすごく真剣に見入っちゃった。 行け!長谷川、頑張れ! 心の中で一人W杯でも見ててるかのように応援してた。そんな私の横でキャーキャー言いながら見ている女の子たちがいた。 「長谷川ー!がんばれ〜♪」本当に黄色い声、って言葉がぴったりな感じだった。その中で一人、沈痛な面持ちで見つめている子がいた。すごくかわいらしくて、清楚なお嬢様っぽい感じの子だった。 |
| 他の人はわかんないけど、オレ的には全然いいと思います。ゆうすけさんがんばってください☆ |
| 続きです! その子は声援はしてなかったけど目線は長谷川ただ一人を追っていた。たぶん、ファンとかって言うんじゃなく、本気で好きなんだろうな… 練習も終わって部室に向かう人やグラウンドの整備をしてる人と散り散りになった。長谷川は部員の人とじゃれ合いながら歩いてた。私が声をかけようか迷っていると長谷川の方から気付いてくれた。 「中野!」 ダッシュで私の方まで来てくれて、そんなことも嬉しく思える。 「ゴメン待たせて!すぐ着替えっからもうちょい待ってて?」 「違うよ見にきたの(笑)ちゃんとやってるかな〜って。校門の方で待ってるね!」 「おう、すぐ行く!」そう言って部室の方に走っていった。私も校門の方に歩いていった。 校門で待ってると、さっきのかわいい子が歩いてきた。私は一応目を合わせないように下を向いてたんだけど…彼女の方も気付いちゃったみたい。 「あの…」本当に少女漫画に出てきそうなかわいい声だった。 「長谷川くんの、彼女さんですか…?」うっ…何て言おう。一応まだ彼女ではないけど、こんなとこまで来てるんだから私の気持ちなんて分かりきってるだろうし… 「まだ、彼女じゃないけど…」一瞬ホッとしたような顔をされて先が言い出しにくくなった…… 「え、でもまだって…?」 「こないだ告られて…今日返事をしに…」何か私が悪いみたいになってきた…すっごい気まずい。何かしゃべってよ… 「…………」 「…………」 「……そうですか…ごめんなさいいきなり話しかけちゃって…失礼します。」そう言って彼女は走り去っていった。何も悪いことはしてないのに、すごく悪い事した気分… しばらくして長谷川がやってきた。 「わりぃお待たせ!」 「おつかれさま。」 「あ、これやる。寒かったろ?」そう言って私の手にあったかいココアを渡してくれた。 「あ、ありがと…」 手袋をはずそうとする私からココアを取り上げてふたを開けてくれた。 「はいよ。」少し照れてる。その表情を見て私も照れてきた。何か女の子扱いしてくれるのが嬉しいような、くすぐったいような… 私たちは歩きながら普通の話をしてた。他にも生徒がいたからなかなか本題に入れなくて。 でも電車に乗っちゃったら2人の降りる駅は違うから駅に着くまでに言わなきゃ…そう思えば思うほど緊張してくる。 「なぁ、ちょっと寄り道してかね?」 |
| 「なぁ、ちょっと寄り道してかね?」 「え?あ、うん…」私が返事をすると長谷川は他の生徒たちが歩いてる道を外れた。少し歩くと小さな公園があった。 ベンチに座ったはいいけど、私はなかなか切り出せずにいた。そんな私を分かってくれたのか、 「答え、決まった…?」と聞いてきた。 「うん……」 「………」 「………」 「…私、この3日いっぱい考えた。長谷川のいいとこも悪いとこも。こないだ会った時のことも。あの時両想いだったって聞かされて、少し気抜けたけど嬉しかった。同じ気持ちだったんだなぁって。 で、こないだ好きって言われて、最初は本当戸惑ったけど…メールとか読み返してたら、すごい心がほんわかするっていうか、あったかい気持ちになれた。…あの時の好きって気持ちまではまだいかないけど、またそうなれたら、って思う。。。」 「うん。俺も、昔くらい好きになりたい。昔以上に好きになって、いっぱい笑いたい!」 「うん!!」 こうして私たちは付き合い始めた。2年前の続き、ううん、2年前から一歩歩き始めた。 学校の違う私たちは、授業中も休み時間も、隙を見つけてはメールをしていた。 「成績を落とさない」 2人が付き合うために、これは守ろうと決めた。2人はもともと成績がいい方だったので、親にも先生にも期待されていた。周りに色々言われないためにも成績はキープしようと決めた。 私が部活の日、彼がたまに迎えに来てくれることもあった。私も彼の学校へ行って待つこともあって、週に3、4日は会えてたかな?日曜日は隔週でサッカー部休みだったからデートをした。その合間を縫うようにしてバイトしてて、今思うとハードな日々だった。でもその時は若かったし(笑)夢中だったから全然へっちゃらだった。 やがて私たちも3年になった。部の男子たちは、 「かわいい女の子をゲットするぞ!!」ってやたら気合い入ってた。(苦笑)でも一番はじめに入部してきたのは男の子3人組だった。そう、裕介たち。 裕介はちっちゃくて(当時は私よりも小さかった)本当かわいかった。弟にしたい!って思ったもん。 Mくんもそんな大きくはないんだけど少し大人っぽく感じた【俺は納得できない↓Mだってガキだったよ〜】 Iくんは…正直かっこよかった(笑)背も結構大きくて。わんぱくって感じで人懐っこいというか、人に気に入られる方法を知ってるなって思った。 |
| お盆…世のみなさんは休みなんですね…俺も休みたい(泣)甲子園見たい! 続きです♪てか、見てくれてる方いるんでしょうか… 部活で仲良くなってくうち分かっていったんだけど、裕介は無邪気で子供って感じなんだけど、元気ない人とか見るとほっとけないみたいで、「遊ぼ?」ってすごい笑顔で誘ったりしてた。無器用なのか言葉を並べるのが苦手なのか、いつもそうだった。 「みんなで楽しくしたい。」よくそう言ってた。 それは突然やってきた。 5月の終り頃、私と隼人は最初で最後のケンカをした。 私が隼人の学校で待っていた時。すれ違った女の子が、 「聞いた!?今日〇〇が長谷川に告ったんだって〜」 「ウソ!!でも長谷川彼女できた宣言してたじゃん。」 「うん、でも告ったって…奪う気なんじゃん。」 「へえ〜でもフリーならまだしもねえ…」 遠くなっていく声を耳を澄ませて聞いてた。まだ話は続いてたみたいだけどもうそれ以上は聞こえなかった。 よく聞いてるといろんな人がその話をしている。まぁ、隼人がモテるのは今にはじまったことじゃないし…でも付き合ってて初めてそんな話を聞いて、私は相当動揺した。 それからほどなくして、隼人が来た。私は当然告白されたことを話してくれると思ってた。でも駅に向かう途中、そんな話は出ないでついに駅に着いちゃった。私は何かすごくムカついて、ホームで電車を待ってる時に聞いてみた。 「今日〇〇って人に告られたの?」 「え!え…何で、」 「通ってく人みんなその話してた。何で隠すの?」 「隠したわけじゃないよ!でも言って心配さすよりいいかなって…」 「それを隠してたって言うの!もしかして今までも隠してたの?」 「うん…でもちゃんと断ってるよ!」 「威張んないでよ!信じらんない!」 そこから会話はなかった。 隼人も少し怒ってるふうだったけど私から謝る理由なんてないし、放っておいた。私は隣の車両に移って1つだけ空いていた席に座った。 それからはしばらく冷戦状態が続いた。私も隼人もまだ幼く、意地っ張りだった。お互い会いに行くことも、連絡すら取らないでいた。 そうやって離れてると自分の気持ちに自信がなくなっていくの。好きになろうとしてるだけでまだそうでもなかったのかな…って。 数日して、放課後隼人が校門の前に来てた。 |
| 見てますよ!頑張って書いてください!! |
| だいぶ間空けちゃいました…すいませんm(__)m書き溜めてたの終わっちゃって地道に考えてたんだけど行き詰まり中です↓↓ 〜続き〜 数日して、放課後隼人が校門の前に来てた。気まずい雰囲気の中歩いてると、隼人は急に立ち止まって、 「ゴメン…別れよう」そう、隼人は仲直りをしにきたんじゃなかった。 「他に、好きな人ができたんだ…」私は聞きたくもなかったけど一応聞いてみた。 「例の告白してきた子?」 「うん…」 「そう…分かった、お幸せにね。わざわざ来ないでもメールで良かったのに。」 私は、泣いてすがればよかったのかな?でも私にそんな芸当はできない。それに、今考えてもあの時の選択は間違ってなかったと思う。当時は思い込むのに必死だったけど… 昔好きだった気持ちは昔のもので、今のものではなかった。そう、私も隼人も、昔ほどにはお互いを好きにはなれてなかった。流れた時を戻すのは、そんなにたやすいものではないんだとこの時思い知らされた。 その時の私の予想というか勝手な憶測で、隼人が好きになった人というのは、冬に私が隼人の高校に行った時にいた、かわいい子かな?と思っていた。 事実を知ったのはそれから少ししてからだけど、私の予想は当たっていた。それどころか、その子と隼人は前にも付き合っていたらしい。 それを聞いた時、私は怒りはなかった。(本当に)ただ、隼人の私を好きという気持ちが、本物ではなかったように思えた。ほんの何日かは。。。 隼人に怒りを覚えなかったのも、ほんの何日か後に隼人を疑う気持ちがなくなったのも全部、そう全部が裕介のおかげ。 裕介がいたから隼人の心変わりも理解できた。きっと、隼人も適当だったとか遊んでたとかじゃないんだと思う。自分への言いわけじゃないよ?そう聞こえるかもしれないけど、私は本当に裕介を好きになった。 7月の初め、私と裕介が2人で帰った日があった。 みんなでカラオケ行って遅くなったから、と行って女子を男子が手分けして送ってってくれることになった。 私は弟みたいな(本当ごめん…私にぶいんだね)裕介に送ってもらえて嬉しかったな。私は1人裕介の緊張も知らずはしゃいでた。 |
| いつも読んでます!! 違う視点の話しもとっても興味深いです。 大変だと思いますがゆっくり更新していってください♪ |
| レスありがとうございます♪マジ見てくれてる人いないんじゃないかと不安でした‥‥(笑) 帰り道の間、私が一方的にしゃべってそれに相槌を打ってくれる感じだったけど私はそんなことも気付かずにしゃべりまくってた。 「桜井くん(裕介)は彼女いないの?」って聞いたら、ちょっと恥ずかしそうに 「いないですよ、好きな人ならいるけど。」って言うから 「誰、誰!?」って聞いちゃった。そうゆう話って楽しいじゃない?そしたら裕介は 「好きな人は中野先輩です!」と言って一瞬私の目を見たと思ったらキスされちゃった!!! 私はまさに目が点て感じだった。まさか裕介が私を見ていたなんて… しばらくして黙ってたら裕介が気まずいと思って私から口を開いた。 「私だったんだ…全然気付かなくて、色々嫌な思いとかしたよね?気持ちは素直に嬉しいよ。少し、考えさせて?」 私はいつも告られるとその場で振っちゃう方なのにこの時はそう言ってた。裕介を振るなんて私はそんな事できなかった。あのかわいい裕介を悲しませたくなかった、っていうのがその時の気持ちかな? うちに帰って色々考えるんだけど、どうしてもかわいいってイメージしかなくて(苦笑)今みたいに小池徹平くんみたいなかわいい子ってあんまり騒がれてなかったし私も "そうゆう目" では見ていなかった。最初の日は、どう言ったら悲しませずに済むかな?ってことを考えていた。 でも次の日、田村くん(Iくん)と君島くん(Mくん)が別々に私のところに来て裕介のいいとこをいっばい言って最後に 「きっと先輩をいっぱい楽しい気持ちにさせてあげられると思うんで…」って2人とも同じようなことを言って帰っていった。 【俺この話つい最近香織さんに聞きました(汗)聞いた時嬉しかったけど何か恥ずかしくてくすぐったかった^_^;】 何かそんな3人が微笑ましくて、いいなって思えた。それから私もちゃんと裕介を見ようって思った。 |
| 受験勉強の合間を見て裕介さんの話をみさせてもらってます。 本当心に響くような話ばかりで受験でナーバスになりそうな時にすごく救われます。素敵な彼氏がいて、友達がいて、本当に羨ましいです。 ずっと見てます(話をですよ?(笑))がんばってください(^ー^) |
| またまた更新遅くなりましたm(__)m数少ない読者のみなさま、飽きずに読んでやってください(;∩;) 裕介とはまだ出会ってから3ヶ月くらいしか経ってないけど、すごい仲良くなったと思う。たぶん後輩の仲で一番話す相手だと思う。 私は裕介の笑った顔がすごいかわいくて大好き!裕介が笑ってると周りがパアッと明るくなる感じ。それに、すごい気を遣うっていうか周りを見てる。元気のない人を放ってはおけない。何とか励まそうと頑張ってるんだけど何て言えばいいか分かんなくて悩んで…そんな裕介を見てその子は笑っちゃうの。一つ一つの行動がかわいいのかな。同級生にも先輩にもかわいがられてる。 裕介は、あったかい。横にいると元気がもらえる。冬の手袋とか、マフラーみたいな感じ。春の木もれ陽(←字、合ってます…?)みたいな感じ。心も体もぽっこりあったかくなる。 一緒にいたら毎日楽しいだろうな。。。裕介とだったら、楽しいことばっかりな気がする。 裕介の告白から5日。私は昼休みの図書室前に裕介を呼び出した。私の答えを聞いたら、どんな表情を見せるのかな? 廊下の端に人影が見えた。遠目から見ても緊張してるのが分かる。やっぱりかわいいって思っちゃう(笑) 「緊張、してる?顔青ざめてる…」無言で、ただうなずいた。 「…こないだの話、素直に嬉しかった。あれからいっばい考えたの。私、彼氏と別れたばっかりだし…とか、後輩なのに…とか。でもそれって、私の側の勝手な都合でしょ?桜井くんの中身とは何も関係ない。振る理由じゃないって。 それから、やっと桜井くんのことを考えてみたの。 おもしろくて、田村くんや君島くんと一緒になっていつもみんなのこと笑わせてる。太陽みたいにキラキラ笑ってるよね。 でも実はすごく繊細で誰よりも周りを見てて、落ち込んでる人とか会話に入ってない人をさりげな〜く会話の中に入れたり、遊んでる中に誘ったりしてて…そうゆうの、特別意識してないでしょ?そうゆうの尊敬できるな…って。 たぶん桜井くんは人が持ってる壁…っていうかガード?を簡単に崩してくれる。私、いつも告白されてもその場で断ってたの。でも、あの時そんなことできなかった。悲しい顔させたくないってね。ずるいよ(笑)その顔…。 …いっぱい色々言ったけど、桜井くんのその優しさで私を包んでほしい。私でよければ付き合ってください。」 うぉぉ何かやたらはずい!!! |
| おぉ、更新されとる(^_^*) コメントはしなかったけど、毎回ちゃんと読んでますよ〜。 今回は最後の一文が妙におもしろかったからコメントしてみました 続き期待してますね〜 |
| 祐介さんが恋愛話掲示板に投稿するまでは、下の掲示板ばかりチェックしてた。笑 (もちろんHな話の時から読んでますよ?笑) コメント寄せてる人は今までより少なくて、皆見てくれてないのかなぁ・・・って思う でしょうが皆チェックしてると思うよ♪ だから、これからも頑張って!!!! |
| わーわーわーΣ(゜0゜)見覚えのある方からレス(笑)見てくれてたんすねー♪みんな見たらレスつけて下さいよマジで☆ 「…私でよければ付き合ってください。」 言い終わって私は自分が緊張していたことに気付いた。ちゃんと私の気持ち、伝わったかな…? 裕介は、しばらく固まってた(笑)やっと頭の中の回路が繋ぎ終わったのか今度はその場にへなへなと崩れていった。その時の裕介は振られる覚悟をして来てたから予想外の結果に緊張が一気に解けたみたい。すごくかわいかったな。泣きそうな顔で眉毛が垂れてた(笑) そんな感じで付き合い始めたんだけど、裕介はとにかくかわいくて(笑)付き合ったのも初めてだったから、何をするのも大はしゃぎで。そんな裕介を見るのがいつの間にか私の楽しみだった。裕介の笑顔が私に元気をくれる。裕介が楽しそうなのが私にとって楽しいことだった。 だから…なかなか言い出せないこともあった。 私の進路。 私はヘアメイクの勉強をしたいと思っていて、高校卒業後には専門学校に行こうと考えていた。色々調べた結果、都内にいい学校があって私はそこに行きたいと思った。 両親とも、学校とも話はしていて気持ちはほぼ固まっていたんだけど裕介は何て言うんだろう。。。私はあの太陽みたいな笑顔が大好き。曇らせたくない。そう思うと一番に言わなければいけない相手なのに言い出せない… それでもいつまでも黙ってるわけにはいかない。やっと言う決心がついたのは10月のなかばくらい。私はその日ものすごく緊張していた。放課後裕介が部活に出なかったからどっか行こうと誘って。 色々見て回って、途中裕介はピアスを買ってくれた。ホワイトゴールドの石が入ったハート型でちっちゃくてかわいいもの。 「これ絶対似合う!俺買うから付けて♪」と言われ、少し値が張ってたからいいよと断ったけどどうしても付けてるとこを見たいと言われて買ってもらった。 裕介は押しつけがましい言い方を絶対しない。「買ってあげる」とか「荷物持ってあげる」とか「〜してあげる」って言葉を使わない。そうゆうとこすごい好き。荷物持ってくれる時、何も言わずに私から奪う感じがかっこつけてるのがかわいい(笑) ピアスを買い終わって私たちはカフェに入った。私と隼人が付き合うことになったあのカフェ。 やっと香織編書き終えた!あと3つくらいで終わります!!実はM編のが書き溜め多い(おい汗) |
| 見てますよー☆ Hな話の時から大好きでしたもん^^ 「香織さん」編… 香織さん目線から見るとまた違った感じで、めっちゃ面白かったです w でも、俺的には次の「Mさん」編にかなり期待してます!!(>▽<) Hな話の時から大好きやったんで…笑 |
| ここにもH話からの常連さんが(笑)いやーめっちゃ嬉しいです。頑張ろう!ってなりますねぇ=3今週中にはM編に入れるかな…? では続きをどうぞ!! 裕介の反応は、私にとって意外なものだった。やだ、とか何で!?とか反対されると思っていたから、そっか。の一言で終わった時は何だか淋しかった。私は裕介に駄々をこねてほしかったんだ。でもやっぱり無理をしてるのは分かった。 一瞬泣きそうな顔をしたから。泣きそうな顔をして、そっかと言った。その一瞬に、裕介の成長を感じた(と言ってもそんなに裕介の歴史を知ってるわけではないけど汗) 私はたぶんかわいくて子供みたいな裕介でいてほしいんだ。成長なんかしてほしくない。ずっと私が横で見守って行きたいんだ。私より大人にならないで… 「俺らなら大丈夫!遠距離でもやってけるよ(笑)」と言った裕介の言葉が私は嬉しかった。かっこいいことを言ってくれたからじゃない。何の根拠もなく大丈夫と言った裕介の瞳が私の知ってるかわいい裕介のそれそのものだったから。世の中の酸いも甘いも、の「酸い」の部分を知らない。それでいい。裕介にはこの世界の綺麗なものだけを見ていてほしい。 それから私たちは以前より一緒に過ごす時間を増やした。どちらも口に出してはないけど側にいたいと強く思っていた。 友達の誘いより部活より、私との時間を優先してくれた。それが「ある人」を傷つけて淋しい思いをさせているのは分かっていた。それでも「彼」は春からも裕介の隣にいられる。私の知らない過去の裕介も未来の裕介も、彼のものなら私はせめて今を一緒に過ごしたい。だから彼の気持ちは見ないフリ、知らないフリをしていた。 そして…ついに離れ離れになる日が来た。 私は、あの日にもう覚悟を決めていたのかもしれない。裕介を幸せにできるのは私じゃない、あの人なんじゃないかと思っていた。彼になら託せる。裕介が望むのなら私は裕介の幸せを第一に考えたい。 「私の事を無理に心に置いておかなくていいからね。もし私より裕介を幸せにしてくれる人がいたら…その人と幸せになっていいからね。」 もちろん裕介はそんなことあるはずないと言ってくれた。 次、びっくりする事書いてあります。お楽しみに♪♪ |
| いつも見てます!! びっくりすることが気になるぅ〜〜(。。;) |
| 最後です!ちょっとH話のまことくんの見たら頑張ろうって思いいままでより早い更新です(笑) 「私のこと、無理に心に置いておかなくていいから……」 そんなことあるはずがないと言ってくれた。 「俺を幸せにしてくれるのも、俺が幸せにしてあげたいのも香織さんだけだから。」 何てかっこいいセリフなんだろう。正直人生でこれ以上かっこいいセリフをもらったことはない。夫からのプロポーズ(!!!)より感動的だった(夫にはもちろん秘密♪) それから先、裕介と一樹くんに起きた事は、私よりもみんなのが知ってるんじゃないかな?いろんな苦悩を乗り越えて、今も幸せなのは確実だけど(笑) 私は、裕介と別れてからは「忙しくて」新しい恋人はなかなかできなかった。ん〜本音を打ち明ければ、忙しいのはもちろん本当なんだけど、次に行く気がなかったのかな。。。裕介と過ごした時が幸福すぎて、比べてしまいそうで怖かったから。 専門を出て就職して、世間の波に揉まれながらいくつか恋をした。21の時に出会った1つ年上の彼は、とても裕介に似たとびきり明るい笑顔を見せる人だった。 最初は本当にその顔が見たかったから付き合った。でもそのうち、悪いような気がしてきた。ある日打ち明けてみた。すると彼は 「嬉しいよ。香織が本当に愛した人に似てるんだろ?今はそれでいい。そのうち僕自身の中に香織が愛しく思ってくれる部分ができるように努力するから。」 その言葉に感謝と、既に裕介の面影以外にもちゃんと彼を愛してるということに気付かされた。 その彼とは2年弱お付き合いをして、この春結婚した。私は彼の好意に甘え仕事を続けている。家事も分担してくれてる。でも、子供欲しいな、と最近思うようになった。私ももう24だし子供好きな裕介と一樹くんの為にも(笑)子作りに専念しようかな。。。 私の1番の宝物は彼からの指輪。2番目は、、、裕介からもらったホワイトゴールドのピアス。それと、一緒に笑って過ごした日々。 え〜どうでしたでしょうか「香織編」。実は結婚してました(笑)結婚式、MとIと行ったんすけど、超感動でしたよ!普通に泣いちゃったし(照) 口調とかなるべく本人の感じに近付けたんですが…批判もよかったって意見も聞きたいんでぜひレスつけてくださいね。 夜にでも「M編」書きますね♪♪今日は久々の休みだからデート☆ ではではこれからもお付き合い下さいm(__)m |
| 裕介さんが皆から愛される人柄なんだってことが伝わってきました。 裕介さんの周りは幸せで溢れているんだな〜って思いました。 |
| 一日のうちにとんでもない展開に…(汗) そっかー。香織さん結婚してたんか。。。しみじみ(笑) でも何かいいですね。読んでて爽やかになる感じがします☆ 香織さんの人柄も可愛さもよ〜く伝わってきましたw |