Page 141 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼失恋したけどのろけ話・・ DJ見習い 04/7/19(月) 10:41 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 失恋したけどのろけ話・・ ■名前 : DJ見習い ■日付 : 04/7/19(月) 10:41 -------------------------------------------------------------------------
| 彼との出会いは今から三週間前くらい、こっちの世界に飛び込んでまだ二ヶ月の無知な自分でした。出会いはメルトモに紹介してもらったあるバーでの事。バーに対して怖い概念があったが、店の雰囲気も良くとても落ち着いていた。その日はとても一人で行く勇気がなかったからカミンぐアウトを済ませたノンケの連れと行くことになった。別に出会いを求めている訳ではなく、ノンケと酒を飲んでいただけなのだが知らぬ内に俺は一人の男性だけを見つめていた。俺は生まれて初めて男性に一目惚れをしてしまった。相手は斜め向かいに座ってたとてもゲイには見えないノンケっぽい雰囲気で一人浮いていた。彼は歌がうまかった。なんとかあの人と関わりたい・・・!自分も多少自信のある歌で相手をひきつけようとした。見事に歌の最中相手は自分を見ていた。歌が終って俺は赤面した。過去に無類のオンナ好きやった自分が今一人の男性にアピールしている。俺の気持ちを店員さんは見抜いていた。自然に店員さんは協力してくれ彼氏がいるかとかどこの人かとかいろいろと聞いてくれたのだ。最後になんとかしてあの人と一言交わしたい。。そう思ったのは終電のため店を出る五分前だった。。自分ではあまり行動派でないと思ってる(笑)ので迷ってるとノンケのツレがその折鶴(来た始めにやたらと折っていた汚い鶴)に番号とアドレスを書いて渡しやと言ってきた。漫画のような展開に驚いているとすでにツレが自分のアドやらを書いていた。良いチャンスと思った俺は去り際に鶴を渡した。「歌うまいっすね!これ番号とアド書いてるから連絡ください!」「そんなこと無いよ!自分のほうがうまいやん!ありがとう」こうしてこの会話一回を成し遂げた自分に感動したのであった。まぁその後いろいろあって今は連絡を取り合ってないですがほんっとに良い経験になりました。これもバーの店員さん、ノンケ連れ、折り紙提供してくれたお客さんのおかげでした。ほんとありがとう。結果はどうであれ、ゲイとして生きていく大きな一歩をふみだせた短くて濃い恋愛でした。自己満足な文章ですが最後まで読んでくれた方、ありがとうございます。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)@4.26.150.220.ap.yournet.ne.jp> |