Page 1330 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼咲かない華16 元晴 06/5/30(火) 2:00 ┣Re(1):咲かない華16 ちぃ 06/5/30(火) 3:04 ┣咲かない華17 元晴 06/5/30(火) 23:03 ┃ ┗Re(1):咲かない華17 たかし 06/9/9(土) 2:20 ┗Re(1):咲かない華16 (^O^)/ 06/6/10(土) 15:15 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 咲かない華16 ■名前 : 元晴 ■日付 : 06/5/30(火) 2:00 -------------------------------------------------------------------------
| 元「おい、悠子。」 俺はぐっすり眠っている悠子に優しく声をかけた。 時刻は6時。外はまだ暗い、そして寒い。ストーブはたいたもののまだまだ温かくはなりそうもない。 だからかわからないが悠子も起きそうにない。 元「悠子、もう起きたほうがいいぞ。」 軽く悠子を揺するが起きない。 元「悠子、起きろ。」 さらに揺すり、声を大きくした。 悠「もっちぃ…」 っと一言言いまた寝た。 元(……………………えっ?呼んだだけ?) 「起きろ!朝だ!」 最終的にいつも強く揺することになる。 悠「やだぁ。」 元「やだぁ。じゃない、朝は来るんだ。ドリカムもそう歌ってるだろう。て言うよりもう来てるんだ。」 悠「眠いよぉ。」 悠子は布団をかぶった。 俺は即座に布団をはいだ。 悠「寒っ!」 悠子は団子虫のごとく丸まった。 元「はい、おはよう。シャワー浴びろ。目ぇ覚めるしあったかいぞ、その間味噌汁作っとくから。」 俺は悠子の上半身をおこしてやった。 悠「今日朝ごはん?(白米の意味)」 悠子の目は本当に眠そうだった。 元「いや、昨日炊けなかったからパンだ。」 悠「じゃあコーンスープがいいなぁ。」 元(そう来たか…) 「わかった。だから早く起きろ。」 俺は悠子の頭を撫でてやった。 悠「ありがとう…うわっ!」 悠子は俺を見て突然驚いた様子だった。 悠「あっ、髪切ったんだったね。」 元「……わかったからもう見慣れてくれ。早くシャワー浴びろ。」 俺はやれやれと思った。 悠子がバスルームへ向かってからすぐ横にあった鏡を見た。 元「・・・そんなに変かな?」 鏡に映る自分に向かってため息を吐いた。 |
| まってましたっ(≧▽≦) 続き、よろしくお願いしますっ☆ |
| 7時になり俺と悠子は朝食を食べていた。 俺は朝一でやる仕事をとっくに済ませ、そんなに急ぐ理由はないのだが悠子は幼稚園に8時までに行かなければいけないので悠子がうちにきているときは俺も早起きして一緒に朝食を食べるようにしている。 元「酒残ってないか?」 悠子のコーンスープの減りようからして二日酔いのように見えた。 悠「…大丈夫。ただ軽く記憶無いところはある。もっちは昨日何時まで起きてたの?」 元「俺は俊と1時過ぎまで起きてたよ。あいつもざるだからな、多分二日酔いにはなってないだろうなぁ。」 俺はコーヒーをマグカップに注いだ。 悠「そういうもっちもお酒強いよね。酔っ払ったところ見たことないもん。」 元「まぁな。無理して飲んだりもしないし。」 俺は中学生のときから親父と毎晩のように飲んでいたので酒に飲まれることは滅多に無かった。 元「昨日の悠子はペースが早すぎだ、あんなペースだったらすぐ酔っ払うに決まってるだろう。」 悠「だってぇ。」 元「だってじゃない。それと寝るならベッドで寝ろ。風邪ひくだろう。あのあと俺が運んだんだからな。」 悠「あはっ、気を付けまーす。あっそうそう今日は自分ちに帰るね。だからシオン君の話聞いてあげてね。」 元「おうわかった。」 7時半になり、悠子は仕事へ向かった。 俺は少し早いと思ったが俊を起こしに客間へ向かった。 |
| 早く続き見たいです1} |
| マジ好きなんです!!!!笑 がんばって下さい!! |