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 ▼心変わり  直樹 06/5/3(水) 0:52
   ┗Re(1):心変わり  (^O^) 06/5/3(水) 20:35
      ┗ありがとうございますm(_ _)m  直樹 06/5/3(水) 23:29

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 ■題名 : 心変わり
 ■名前 : 直樹
 ■日付 : 06/5/3(水) 0:52
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   僕は直樹といいます。これから書く内容は僕の恋の話です。最後まで読んでくれたら嬉しいです!!
僕は高校に入るまでは極平凡な男の子でした。男を好きになるわけでもなく、普
通に女の子が好きでした。だけど、高校に入ってあいつと逢ってから…。
僕は高校に入ったら、サッカーをやろうとずっと思っていたので、サッカー部に
入部しました。「サッカー部だから入部する人も多いんだろうなぁ」と思いなが
ら、初めての顔合わせの日を迎えました。僕はドキ×2.しながら顔合わせをする
教室に入りました。見ると先輩らしき人が13人と1年生らしき人が6人いました
。僕はおどおどしながら席につきました。すると、隣の席に座っていた雄太が話
かけてきました。雄太はすごく明るくて、他の5人ともすでに打ち解けていた感じでした。僕は人見知り+口下手だったのでとりあえず雄太の話を軽く流しました
。これが僕と雄太がはじめて逢った日でした。
ある日の部活帰りのことでした。僕は部活のことですごく悩んでました。同輩とも先輩とも慣れず、いつも一人ぼっちで、自分から話し掛けに行こうと思っても、なかなか話し掛けられずにいました。僕は泣き虫だったので一人で帰り道を泣きながら歩いていました。すると後ろから急に、雄太が目隠しをしてきました。

雄太「だーれだ!?」

僕はビックリしたのと同時に泣いていたのでヤバって思いました。雄太も自分の
手に涙がついて、ビックリしていました。急いで涙を拭き振り返りました。

僕「急に何だよ!!」

雄太「お前泣いてたの?」

僕「そんなわけないだろ!!」雄太「大丈夫か?俺でよかったら話聞くよ?」

僕「だから泣いてないって!!あくびだよ」

雄太「そっかぁ。一緒に帰らねぇ?」

僕「えっ!?別にいいけど」

サッカーのことを話している内に、段々雄太に打ち解けていきました。僕と雄太は
公園のベンチに座り雑談をしてました。すると雄太が僕に聞いてきました。

雄太「お前さ、人見知りするだろ?」

僕「うん、実はね…」

雄太「部活の時のお前と今のお前じゃギャップありすぎだもんな(笑)」

僕は辛さが込み上げてきて、涙が溢れてきました。

雄太「お前さ、部活の時寂しくないか?いつも一人でいるしよ!!先輩も俺たちも
、お前が一匹オオカミだと思って誤解してるぜ?」

僕「…そうだったんだ」

雄太「自分から話していかないとダメだぞ!!」

僕「…」

僕は涙をこらえきれず、とうとう泣いてしまい返事もできませんでした。そしたら、雄太は僕の頭を撫でて

雄太「大丈夫だってぇ!!お前ならすぐみんなと打ち解けられるよ!!だから泣くな
よ!!男らしくねぇなぁ」

って慰めてくれました。僕はすごく嬉しかったです。今までに感じたことがない
くらい嬉しかったです。なんせ、人前で泣いたのは初めてだったし、慰められた
のも初めてだったので…。 その次の日から、僕は自分から進んで先輩や同輩に話かけにいき、みんなと打ち解けることができました。今まで辛かったのが嘘のよう
でした。また、気持ちが変わったのはこのことだけではありませんでした。僕は
雄太に慰められたあの日以来、雄太を気にするようになっていました。それも、
こんなに人を気にしたのは初めてなぐらいでした。でも、僕はそれを恋だと自覚
するのは、まだ先のことでした。
恋だと自覚したのはある日の部活帰りのことです。僕は帰ってる途中に、雄太と女の子が2人で楽しそうに笑って帰っているのを見かけました。僕は「雄太かっこいいから、彼女いるのは当たり前かぁ」と内心がっかりしていました。「あれ?何で僕がっかりしているんだろう?」この時、僕は雄太が好きなんだと自覚しました。
それからというもの、僕は毎日「雄太には彼女がいるんだからあきらめるんだ!!
」と自分の気持ちを消そうと頑張っていました。でも、雄太と話すといつも嬉し
くなるし、雄太がふざけて抱きついてきたりすると、あそこはビンビンでした。
僕は必死なって気持ちを消そうと頑張りました。無意識に雄太を避けている自分
にも気付かずに。
ある日、雄太もいたたまらなくなったのか、僕に聞いてきました。

雄太「なぁ直樹!!」

僕「何?」

雄太「随分前からさ、俺のこと避けてない?」

僕「そんなことないよ」

雄太「じゃあ何でいつも不貞腐れてるんだよ!!俺何かしたか?」

僕「だからそんなことないって言ってんじゃん!!」

雄太「…もういいよ。お前なんか知るか」

僕は家に帰って一人で泣いていました。「何であんな態度とったんだろう」って自分を攻めていました。あの時はすごく辛かったです。僕は雄太を好きにならなければよかったと後悔しました。そうすれば、雄太を傷つけずにすんだし、自分も気付かなかったのに…。
それからというもの、雄太は僕を無視するようになった。
月日はたち、僕達は高校3年生になりました。卒業式も近づいていて、部活はと
っくに引退していました。雄太ともあの日以来ずっと口を聞いていませんでした。僕は一日たりとも雄太のことを考えなかった日はありませんでした。「このまま卒業していいのかな?雄太に謝らないと…でも…」いつもそんなことを考えていました。
そんなある日、雄太からメールがきました。僕はビックリして急いで見ました
。そこには「話したいことがあるんだけど、今日お前んち行ってもいい?」とあ
りました。僕は急いで「僕も話したいことがある。いいよ。何時頃?」と返信をした。そしたらすぐに「17時でも平気?」ときた。「いいよ。」と返し、「じゃあ5時に行きます」ときた。僕は謝る気でいました「どんなふうに謝ろう?今更許してくれるかな?話って何だろう?」と思いながら雄太が来るのを待ちました。待ってる間は思ったよりも短く、とても約1時間半待ったようには感じませんでした。
雄太が家に来て、僕は部屋に招きました。ですが、10分ぐらいお互いに何も言い出せませんでした。最初に口を開いたのは雄太のほうでした。

雄太「あのさ、あの日はごめん。 俺、ついかっとなってて…謝ろうとは思ってた
んだけど、お前は許してくれないだろうとか思ってたし、なんて謝ればいいか分
からなくて…本当ごめん」

僕「何で雄太が謝るんだよ!!悪いのは全部僕だよ!!僕が雄太を避けてたから…本当ごめん」

雄太「...何で避けてたんだ?」

僕「…」

雄太「俺、何かしたか?」

僕「んーん…悪いのは僕なんだ。本当にごめん」

雄太「…許さねぇ。俺も言いすぎたとは思って反省してるけど、その原因を作っ
たのはお前なんだろ!? 俺がどんだけ気にしてたか分かってんのか?」

僕はまた雄太の前で大泣きしてしまいました

僕「ほ、本当に…本当にごめん…」

雄太「…」

何も言わずに雄太は僕の頭を撫でてきました。そして言いました。

雄太「罰として、俺と仲直りしろ」

ちょっとぎこちなかった一言だったけど僕はすごく嬉しかった。

僕「いいの…?」

雄太「罰だからな!!勘違いするなよ」

僕はもっと泣いてしまった。

雄太「だから泣くなって!!お前って泣き虫だよな」

僕「うるせぇよ…」

雄太は僕が泣き止むまでずっと僕との空白の1年間のことを話してくれました。まるで埋めるかのようにずっと。 その日は雄太が僕の家に泊まることになった。僕は恋愛感情よりも、仲直りできてよかったと安心していて、喜んでいた。僕の部屋はベットがないから、2人して床に布団を引いて寝ることになった。寝っ転がって少し話をしていましたが、仲直りできた安心感と泣いて目が疲れていたので、僕は案外早く寝てしまいました。
僕が寝てからだいぶ時間は経っていたと思います。僕は柔らかくて温かいものが口に触れるのを感じ目を覚ましました。目を開けた瞬間に僕は今起きている状況を理解できませんでした。
僕の目の前に雄太が…しかも、僕にキスしてる…。
僕はビックリして起き上がりました。雄太もビックリして動揺していました。

僕「雄太…今何してたの?」

雄太「…」

僕「もしかして、キスしてた?」

雄太「ごめん!!俺さ...健太の...好きなんだ!!」

「えー!!」僕はかなりビックリして声も出ませんでした。

雄太「本当、ごめんな。はじめは弟みたいに考えてたんだ。でもお前に避けられ
てから分かったんだよ!!お前が好きだって… やっぱりキモイよな!!ごめんな…
」

僕「雄太彼女いるじゃん」

雄太「彼女?いたけど別れたんだ。」

僕「何で?」

雄太「直樹のほうが好きだって気付いたから...」

僕「…」

僕はまたまた泣いた。本当に泣き虫ですよね(^^;)

雄太「ご、ごめんな!!もうしな…」

僕は泣きながら雄太にキスした

僕「僕も、慰められた日から、雄太のこと、好き、で…」

雄太「マジ?」

僕「うん」

僕と雄太はそれからディープキスをして抱き合って寝ました。ときどき雄太がふ
ざけて僕のあそこを触ってきたりして、少し緊張してました(笑)僕もお返しに触
り返しましたよ。でも嬉しかったし、楽しかったです!!
今も雄太とは4年目になります!! 殴り合いの喧嘩もたまにはするけど、すごく仲良しです!!

最後まで読んでくださった方、ありがとうございましたm(_ _)m

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):心変わり  ■名前 : (^O^)  ■日付 : 06/5/3(水) 20:35  -------------------------------------------------------------------------
   スゲーいい話しで感動した(>_<)いいですね。これからも仲良くいて下さい。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : ありがとうございますm(_ _)m  ■名前 : 直樹  ■日付 : 06/5/3(水) 23:29  -------------------------------------------------------------------------
   これからも、2人仲良くやっていきます(^^)/

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