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 ▼多分これが最初で最後  都 06/4/11(火) 2:01
   ┣多分これが最初で最後2  都 06/4/11(火) 3:47
   ┃  ┗多分これが最初で最後3  都 06/4/11(火) 4:14
   ┃     ┗(゜∀゜)  勇太 06/4/13(木) 1:50
   ┗Re(1):多分これが最初で最後  9月 06/4/16(日) 8:37
      ┗ありがとうございます  都 06/4/16(日) 20:41

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 ■題名 : 多分これが最初で最後
 ■名前 : 都
 ■日付 : 06/4/11(火) 2:01
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    皆さんブロークバックマウンテン観ましたか?あんな究極の愛なんて全然言えないんですけど、少し似たような所もありこの映画観てから今までより、より鮮烈に思い出してしまう思い出があるんです。おかげで最近切なくてしょうがないです。書けば楽になるかな?っておもって投稿させていただきます。
  中学2年生の時、自分は美化委員でした。(この時期自分はゲイではなかった気がします。)それでもう一人の美化委員の相方との話です。(仮に優としましょう。優しかったので・・・)
  優君は中学二年生の頃自分より小さくてとっても可愛かったです。でも少し自分とはジャンルの違う人間だった(優君の周りの人達にとは正直嫌い合ってた)ので普段学校生活で話すことなんてあんまり無かったです。お互い興味も無かったと思います。で、別に何にもなく時は過ぎていったわけですが最終学期の大掃除の時。その時に微妙な変化があったんだと自分は思います。  ワックス掛けの作業が微妙に残ってって、先生に『美化委員後はヨロシク!』と言われて二人で残ってワックスを掛けてたんです。(もう他のクラスは終わってたので)自分達以外だれもいない校舎とまだ寒い時期の曇った不安定な天気の日せいだったんでしょうかね・・・。時間帯も正午過ぎみたいな微妙な時間でしたし。 特に話もせず黙黙とワックスを掛けて、雑巾を倉庫に運んだり、水道でワックスの缶を拭いたりしてただけなんですが、二人の距離が一気に近くなったのは普通に感じました。沈黙が多かったけどその沈黙が徐々に甘い沈黙いなっていったことは今でもハッキリ感覚として覚えてます。ワックス掛けの最中、そんなに話したことがなかったせいかお互いに気を使ってたし、遠慮もしてた。意見も尊重し合ってた。それがまたこういう変な空間を作ったんだと思います。(今思うと缶洗ってる時とか凄いぎこちなかったのかもしれません。敬語を使わないように必死だったと思います)。  全ての作業が終わった後に窓が一箇所閉まってなかったのに気がついたのでワックスが乾いたら自分が閉めようと思い優君に『さき帰ってて』と促しました(また変な沈黙に気を使わせちゃあ悪いと思ったので)。でも優君は『一緒に待ってる』って言ってくれた。まあ優君の優しさ故かも知れないんですけどね。でもやっぱり沈黙が多くて窓を閉めて正門まで一緒に帰る時もバイバイを言うまではほとんど沈黙でした。でも優君はどうか知りませんが自分は確実にその今でも沈黙が忘れられないほど愛おしいものになっていました。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 多分これが最初で最後2  ■名前 : 都  ■日付 : 06/4/11(火) 3:47  -------------------------------------------------------------------------
     そんな雰囲気の中季節は代わり私は中学三年生になりました。優君とはクラスこそ離れてしまいましたが以前よりかなり話すようになっていました。優君はかなり私の事を見てくれていました。仲のいい女の子からそれを聞きましたが、私ももちろん気がついていました。でもやっぱり自分自身に戸惑いがあったんだと思います。自分がゲイかもってことに・・。優君の視線に私の視線を返すことは、あまり出来ませんでた。 しかし人間とは不思議なもので自分は優君を見たいがために祐君のクラスまで友達と話しに行っていました。(同じ塾の女の子と話すことが多かったため『またあの子と話に来たのか!』って嫉妬してくれました)でも流石に普段の私の態度に多少の怒りをかんじていたのか優君との間には、以前までとは違う嫌な雰囲気が流れ始めました。それでも優君は私を見てくれていたのですが。そして三学期になり授業はほとんどなかったです。後期試験の日、私達は前期試験ですでに決まっていたので普通に学校に登校していた(もちろん別々の高校だけど・・・)。授業中ではあったけど登校しているひとは少ないし先生も教室にいなくてほぼフリーだったので私は水道に手を洗いに行った。そうすると優君も教室から出てきて何をするわけでもなく横に並んできて『いままでありがとうございましたっ』と言って握手を求めてきた。私は濡れた手で握手に応じた。理由は分らないけどこの時優君の顔は見れなかった。(今思えば優君自身に触れたのは初めてかもしれない・・・)。代わりにその握っている手をじっと見ていた。この時の雰囲気は、あのワックス掛けの日にヨク似ていた。空からフケみたいな雪が降っていたことと、優君の身長が私より高くなっていたこと以外は。ふっとてを離して優君は教室に戻っていった。優君の手は濡れたはずなのに何処にも拭わなかったのが嬉しかったなぁ。そしてこれが優君とは最後のお喋りだった。この時のコトは完璧に覚えている。景色から手の暖かさまで。  優君を卒業式の日に帰りに正門で見かけたけど、友達と話しているようだったから私は話しかけなかった。どうせまたすぐ会えるって思ってたし・・・。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 多分これが最初で最後3  ■名前 : 都  ■日付 : 06/4/11(火) 4:14  -------------------------------------------------------------------------
     高校はそれなりに楽しく満足していた。それでも時々優君が物凄く恋しくなり泣いていたことから流石に自分が男に恋をしたことを認め始めていた。そして決定的に認めたのは中学卒業から9ヶ月たったある日のこと高校への通学途中に優君が立っていた。遠くから見えた時に、もしかしたらとドキドキしながら自転車をこいだ。やはり優君だった。自転車を止めて携帯の番号を聞くことも出来たけどそれはしなかった。優君も気がついていたらしくすれ違い座間に二人で軽く会釈をした。ただそれだけ。その直後に泪が目からこぼれた。自転車をこぎながら泣いてしまった。その泪は中々止まらず、ずっと流れていた。一生懸命 汗を拭くふりをして泪を拭いていた。それから4年たつけど優君とは会っていない。高校卒業後の進路も知らないし、何処にいるのかも知らない。でもこの4年の中で優君のことは一瞬でも考えなかった日はないし今後もそうだと思う。優君との思い出はほとんどが記憶の中にある。モノとして存在するのは卒業アルバムに書いてもらった。また会えるといいね。のもじだけである。
  いじょうです。特に盛り上がりもなく文書も切れ切れで読みにくいですよね。ごめんなさい。ただどうしても胸の内に秘めておくことが出来なくなり思わず投稿してしまいました。ところどころ映画お台詞なんかも入れちゃってますが全部ほんとのコトです。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : (゜∀゜)  ■名前 : 勇太  ■日付 : 06/4/13(木) 1:50  -------------------------------------------------------------------------
   めっちゃおもろかった♪
告れば人生変わってたかもしんないな。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):多分これが最初で最後  ■名前 : 9月  ■日付 : 06/4/16(日) 8:37  -------------------------------------------------------------------------
   なんだか寂しいね…(ρ_-)でも過去ばかり振り返らないで前を見ていて欲しいな。

たまにね、たまにあぁ…何かあんな人居たなぁ、って思い出すくらいでいてほしい。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : ありがとうございます  ■名前 : 都  ■日付 : 06/4/16(日) 20:41  -------------------------------------------------------------------------
     私も前に行きたいんですけどね・・・。風化してくれないんです・・・。正直、優君が自分のこれから先にいないっていうのが・・・。他の人なんて考えられないんです。 それに優君にとって私への感情ってのも確かなモノではないんだけど、もしそれが恋だったら優君の一生での一番最高の恋だったか・・・それとも忘れ去られる恋なのか。なんて色々とグチャグチャに考えたりもしちゃって・・・。確かなモノがあったけどなかったって感じで・・・呪縛です・・・。開放してくれないなら、どうかとどめをさして欲しい。   がんばります

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