Page 1040 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼白い場所。 祐司 06/1/14(土) 8:29 ┗Re(1):白い場所。 秋 06/1/14(土) 9:53 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 白い場所。 ■名前 : 祐司 ■日付 : 06/1/14(土) 8:29 -------------------------------------------------------------------------
| 久しぶりに会った彼はだいぶやつれて見えた。 面会禁止の間ずっと会える日を楽しみにしてたのに、 カーテンの向こうから力無く笑った彼を見たとき、思わず逃げ出したくなった。 足を踏ん張って彼に近ずいた。笑顔でいよう、そう決めてきた。 「ちょっと痩せたね?」 「…あぁ…。」 「学校の論文だいぶ進んでるよ。帰ってきたら課題が山積みだねぇ。」 「…あぁ…。」 部屋に響く小さな声が寂しかった。 「じゃあ、また来る。」 「…あぁ、またな。」 短い面会が終わり、笑顔で手を振り部屋を出て…、 「…。」 廊下の壁にもたれかかるようにズルズル座りこんだ…足が震えて立っていられない。 …どうしよう。俺、潰れてしまいそうだ…。 |
| 悲しいなぁ…ファイトだ(^-^)/ |