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部活の先輩(7)抱擁-2
 ザキ  - 17/8/28(月) 21:43 -
>「先輩、、、、、」「んっ、、、? 」

「おっ、俺、先輩と繋がりたいっす、俺の・・俺のケツ突いて欲しいっす、。」
俺の突然の言葉に先輩は驚いて「ザキ、なにを言ってるのか分ってんのか?」
「分ってます、マジっす、先輩のほしいっす、。」
「止めとけ!」
「なんでですか? 俺、ホントに先輩と一つに繋がりたいっす、。」

「ザキ、良く聞け! 入れられたって気持ちいいとは限らないぞ!」
「お、俺、、気持ち良くなりたいから言ってるんじゃないっす、
先輩の、ぜっ全部を自分の中で強く感じたいんです、後はワガママ言いません、」

すると先輩は俺の両足を自分の肩にのせて、いきなり入れようとした。
「せっ、先輩、い、痛いっす、」
「だから言っただろ?ケツ、止めような!」
「だって、、、、」
「だって、ってなんだ? 文句あんのか?」先輩はちょっと語気を荒げた。

俺はビビリながら「ふっ、普通、ォ、オイルとか使うじゃないっすか?
なんにも、ぬ、塗らなかったら、、でも、、、痛くても我慢します、」

「強がり言ってんじゃねぇ、」
「強がりなんて言ってません、」俺は先輩の目を見た。

先輩は俺を抱き寄せてケツの周りから中心部へと舌を這わせました。
“グチュグチュ”と音を立てながらケツを優しくほぐしてくれます。
フェラとは違う気持ち良さに思わず喘ぎ声がでてしまいます。
「あっ、あ〜あぁっ、うっ、せ、先輩、あっぁ、すっげぇーいいっす、あっっっ、」

先輩はゆっくり腰を動かし始めます。
「あっ、くぅっ、、うっ、うっ〜ぅっっ、」でも中々うまく行きません。
「ザキ、大丈夫か?止めような?」
「大丈夫っす、止めないで下さい!」

先輩は優しくほぐしてくれたが、それでも上手く入りません。
「ザキ、お前の苦しそうな顔を見たくない!やっぱり止めようか?」
「大丈夫っす、さっきよりも痛くありません!」

何回かしている内に、少しずつ先輩のチンコが俺の中に入ってくるように感じます。
「あっ、せっ、先輩そのまま来てください、あっ、あっ、あ〜ぁ、うっ、。」
「ザキっ、行くよ、」先輩がゆっくりと腰を動かしながら段々と俺の中に入ってきます。

痛みも和らぎ先輩が確実に俺の中に入ってきて、一つになったのが体中で感じられます。
「うっ、う、あっ〜ぁぁ、あっっっ、うっうっ、っっっ、あっ、」
「ザキっ、大丈夫か?痛くないか?」先輩が優しい言葉をかけてくれます。
俺は無言で首を横に振りました。

そのまま先輩は俺を抱き上げて、対面座位の格好になりました。
俺は先輩に腕を回し、強く抱き合ったままキスをします。
先輩は俺の腰に手を回し、ゆっくりと自分の腰を動かし優しく揺さぶります。
「あっ、はぁっ、あっ〜あ〜、うぅっ、先輩、、うっぅっっ、。」

先輩の腰の動きに合わせて、少しずつ快感が俺の中へ押し寄せてきます。
下から突き上げられると反射的に体がのけ反ってしまい、
また違う快感が押し寄せてきて、稲光のように体を突き抜けていきます。

「せ、先輩、もっ、もっと奥までほしいっす、」俺は涙目になりながら先輩に訴えます。
先輩は俺の声を聴いて、さっきよりも奥深く突いてきます。「ザキっ、気持ちいいか?」
「すっげぇーいぃっす、うっあぁ〜 あぁっぅ、あっ、」思わず声がでてしまいます。

そのまま正常位に戻り、再び腰をイヤらしく動かします。
俺が先輩の額の汗を手で拭うと、ニコっと笑いキスをします。そのまま抱き合ってると
「あっ〜あ、いぃ、すっげぇいい、ザキの中、きっ、気持ちい〜いっ、」
先輩は照れたような笑顔を俺に向け、強く抱きしめてくれます。
先輩の胸の鼓動が俺に伝わってきます。

先輩が腰を激しく動かすと俺の体が反射的にピクっとなってしまいます。
「あ〜あっ、ザキっ、ダメだ、そんなに締めたら、いっちゃうぞっ、」そう言いながら
先輩の腰の動きが徐々に、徐々に早く強くなって俺を再び快感へと誘います。
「あ〜あっっっ、うっっっ、」俺は必死に耐えます。

先輩と俺は狂ったようにベロを絡めて激しいキスを繰り返します。
俺の体中の全ての筋肉が先輩の動きに合わせて、痙攣したかのようにピクッと反応する。
先輩のチンコが俺のケツの奥を深くイヤらしく突いてきます。

「ああっ、ああーーーっっっ、、先輩すげー、いいっす、ああっ、あっ、、、
あっ、あっ、変になりそうっす、はぁっ、、あああっっっ、、くぅっ、」

「ザキ、もうちょっと我慢しろ、」
「ああっ、先輩すげー、すっげーいいっす、な、なんか溶けてしまいそうっすっ、」
「あっ、うっ、ザキの中、温ったかくて、き、気持ちいいっ〜〜、あっ、あっ〜、」

俺のケツは先輩のチンコを強く感じてます。「はぁ、はっ、あ〜ぁ、あっ、、、」
気が遠くなるような快感が俺を襲ってきます。
チンコを触ってみると我慢汁でヌルヌルになっています。
先輩の息遣いが段々と荒くなって、ピストンの速度も激しくなりました。

「ザ、ザキっ〜、好きだ、お前のことが好きだっっ、、」
「おっ、俺も、先輩が大好きっす、」

「せっ、先輩、なんか変です、いきそうっす、そ、そのまま、思いっきり下さい、」
「ザキっっ、いってもいいのかっ? あっあぁ〜気持ちいいっ〜〜、あっ〜あぁっ〜、」

「先輩、もうダメっす、早くきて下さい、あっあっっ、いきそうっすっ、
イクっ、イクっ、、あ〜あっっっ、イクっ、イクっっ、あああっっ、いくぅ〜〜〜」

「ザキっ、俺もいきそうだぁ〜、あっ、あっあっ、いくぞ〜〜 
イクっ、イクっ、あ〜あっ、あっイクっ、イクっ、イクぅ〜〜〜あっあぁ〜〜、うっ、、」

続きます。


引用なし

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