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部活の先輩(1)旅だち ザキ 17/8/24(木) 21:31
:部活の先輩(2)先輩への熱い思い ザキ 17/8/24(木) 22:15
部活の先輩(3)初めての経験ー1 ザキ 17/8/25(金) 19:27
部活の先輩(4)初めての経験ー2 ザキ 17/8/25(金) 21:42
部活の先輩(5)告白 ザキ 17/8/26(土) 22:47
部活の先輩(6)抱擁ー1 ザキ 17/8/27(日) 21:11
部活の先輩(7)抱擁-2 ザキ 17/8/28(月) 21:43
部活の先輩(8)永遠に ザキ 17/8/29(火) 21:27
Re(1):部活の先輩(8)永遠に ゆうや 17/8/30(水) 9:40
Re(1):部活の先輩(8)永遠に 17/8/30(水) 22:07
Re(1):部活の先輩(8)永遠に サンシャイン 17/9/4(月) 9:09

部活の先輩(1)旅だち
 ザキ  - 17/8/24(木) 21:31 -
この体験談は俺が学生時代に経験したことです。
10年以上も前の出来事なので、文中の言葉遣いは多少曖昧な部分もあります。
(さすがに30過ぎた今は文中のような言葉を使ってる訳じゃないので、
おかしな表現があるかも知れないがお許しを、、)

よくある話だが、俺の場合も大学へ入学し部活の先輩を好きになった。
人を好きになって初めて経験する色んな出来事に
戸惑いを感じながらも先輩を思う日々が続いた。
そして悲しいことも、。そんな想い出が色褪せないうちに、と思い書いてみた。
読みづらいかも知れませんが良かったら読んで下さい。

俺は176−68−33 子持ちの既婚者で今は単身赴任中である。

俺には小学1年から始めたスポーツがあった。
将来はプロになれたらいいなぁ〜、そんな甘い夢を持ちながら高校生になった。
地方高だけど県内では強豪校の一つに挙げられるほどだ。

その部活で先輩と関係を持ったことがきっかけでこの道を知った。
俺のチンコは高校1年にしてはデカい方だった。
ズル剥けで亀頭がデカイので余計に大きく見える。
他の部員とは正確に比べた事はなかったけど、周りからもデカイって良く言われた。

先輩から誘われた時、最初は興味半分だった。
自分から何もできずに、先輩が一方的にしゃぶったりしてくれた。
先輩のチンコは半分くらい皮が被ってた。
俺はちょっと臭いのする先輩のチンコをしゃぶるのが嫌で仕方なかった。
その内に先輩にチンコをしゃぶられる気持ち良さが段々と気持ちを変えていった。

しゃぶられる、なんとも言えない快感に目覚め先輩からの誘いを待つようになった。
練習が終わりシャワーを浴び、他の部員が帰るのを待って部室でする時もあった。
お互いに一発出し合って、すぐに2回目が始まる。それが当然だった。

そして俺は目標にしていた大学へ。もちろん部活を続ける為である。
そんな訳で寮生活が始まった。2人の相部屋である。
俺は他の部員から『ザキ』と呼ばれていた。

部員たちが風呂上りに裸を晒している光景は見事である。
でも、そんな奴だって中には「ドリチン」の持ち主もいる。
体は鍛えられて見事だが、さすがにチンコは鍛えようがない。
なんでこいつが、って思うほどの奴もいた。

俺のチンコは高校の時よりも、でかくなったような気がする。
皆から、デカくて形がいいと言われた。
風呂場なんかで俺のチンコを見ると「すっげえなぁ〜」って言う。

そんな中、俺が入学以来、秘かに憧れていたのはイケメンで3年の岡田先輩だ。
先輩と俺の高校は隣県同士なので(車で40分位)
同じ地域で同じ競技をする者の間では、先輩の名前を知っている人もいた。
遠征先で練習試合をした時、まだ控えの俺は先輩って凄い人だと思った。

それ以来、俺は先輩のファンになり、一緒の大学でプレーするのを目標にしていた。
この時は純粋なファンであって、後に先輩に対しての気持ちが変化していった。
そして今、念願が叶って一緒の寮で一緒に練習してる。

初めて先輩に挨拶した時、
「あの〇〇高校か?何回か練習試合したことある、こっちこそ宜しくな。」

深夜、腹が減ったので食堂でカップ麺を食べてると、そこへ先輩がきた。
「誰かと思ったら、ザキか? あっ、それこっちじゃ売ってないよな、
俺もいつも食べてたよ、味噌味の方を、」

「家から送ってきたんです、味噌味もあります、先輩も食べますか?」
「うぅん、それザキ専用だろ?」
「いや、大丈夫っす、まだありますから作ります、」

一口食べると
「あぁ〜やっぱり上手い、久し振りに食べた、ザキありがとな、」
先輩が上手そうに食べてるので、顔を見ていたら
「うんぅ?ザキ、俺の顔になにかついてるか?」そう言って俺に笑顔を向けた。

お互いの高校時代の話とかしてると、先輩が突然「8月の花火大会見てんの?」
「見てます、でも〇〇山の展望台から見るとすっげぇ綺麗っす、知ってますか?
先輩、彼女と見に行ってたんっすか?」

先輩は笑いながら
「そうだったら、いいんだけどダチとだよ、ザキこそ展望台で誰と見てたんだよ、
それより、御馳走になったから食べ放題で上手い焼肉屋があるから一緒に行こう!」
「マジっすか? 喜んでお供いたしやす、先輩、笑、」

先輩とタメ口で話をしても先輩・後輩という立場が確立している寮生活である。
先輩の事を思いながらオナニーをして欲望を発散するしか術がなかった。
俺がどんなに望んでも、決して叶う事はないと言い聞かせて先輩の姿を追う日々が続いた。

続きます。

引用なし

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:部活の先輩(2)先輩への熱い思い
 ザキ  - 17/8/24(木) 22:15 -
先輩は185−81。練習で鍛えられた体は見惚れてしまう。
俳優とか誰かに似ている訳ではないけれど、
奥二重でキリっとした目、練習で日焼けした肌に真っ白い歯が印象的なイケメンだ。
練習を見にきてる人の中にはサインを求める人もいたが先輩は応じなかった。

風呂で何度か一緒になった時も、裸になった先輩の体に見惚れてしまった。
ビルダーのような人工的(?)な筋肉とは違い、練習でついた筋肉が眩しく映った、
俺の目には他の誰よりも一番カッコよく写った。

それから暫く経った頃、就寝時間前にションベンしてる時に先輩が入ってきた。
先輩はションベンしながら俺のチンコをチラ見して
「やっぱり、ザキって噂通りデッカイな。」そう言ってニコッっと笑った。

俺は「先輩、ズルクないっすか?俺にも見せて下さいよ。」って言ったけど
「高いよ(お金)。」って軽くいなされてしまった。

手を洗ってる俺の後ろで両肩に手を置いて「頑張れよ!」って励ましてくれた。
更に「今度、時間ができたら飲みに行こうか?」って、言ったあと
「あっ、ザキは未成年だよな?じゃー酒はダメだな、他になんか事考えておくよ、。」

急に練習が休みになり、俺は洗濯物を干そうとして先輩の部屋の前を通った時、
ドアが開いていたので、部屋の中を見たら先輩の顔が見えた。

俺は口で「トントン」とノック(言った)した。
「おぅ、ザキか、どうした入れよ。」
「サイン下さい、イケメンさん。」と笑って言った。
「それって俺に対して思いっきり嫌味だろ、。」って半分怒ったような顔をした。
「だって有名だし、。」そう言いながらベッドに座っていた先輩の前に立った。

すると「先輩に嫌味を言った罰だぞ」と言って俺のチンコをギュッと握った。
不意をつかれた俺はカゴの中の洗濯物を床に落としてしまった。

俺は大袈裟に
「痛っっ、止めて下さいよ、チンコが取れてしまったら責任とってくれますか?笑」
「先輩に逆らうのか?でもザキだったら言うこと聞いてやってもいいかな?」って笑った。
握られたせいかチンコがジャージの中で反応してしまった。

落ちた洗濯物からパンツを手にして先輩はニヤっとした。
「ザキってビキニ穿くの?」
先輩から言われ俺は急に恥ずかしくなって
「いつもはボクサーとかトランクスです。」と反論した。

「じゃーどんな時に穿くのかなぁ〜?」って突っ込まれてしまった。
返事に困っていると先輩は困った顏をして、
「そんな顔すんなよ、悪かったな。」って言いながら俺の髪の毛をクシュクシュっとした。

俺は慌てて先輩からパンツを取ろうとした時、先輩がパンツを片手で持ち上げたので
バランス(身長差があり過ぎ)を崩して先輩に強く抱きついてしまった。
先輩も俺を受け止めようとして抱き合う感じでベッドに仰向けに倒れた。

さっきから俺のチンコは勃起気味だ。そんな状態で抱き合う形となってしまったので
当然、チンコはジャージ越しに勃起が半端なかった。
俺はそのままの格好でいたかったが、そういう訳にも行かないので体勢を整えた。

「なんか今、俺の腹にザキの固い物が当たってな、笑 」
「だって仕方ないじゃないっすか?きっと先輩だからですよ。冷汗」

俺はそう言った後、しまったぁ〜、これって俺はホモです、と言ってるようなものだ。
今さら取り消しできない。
先輩は笑って「ザキって面白い奴だな。」って。

「ザキって、いつ頃からそんなにデカクなったの?」
俺はわざと「そんなにデカイっすか?じゃー先輩の見せて下さいよ、。」
「うぅ〜ん、でもザキのは王様、俺のは歩、落ち込むから止めとく、。」
「でも、分からないじゃないっすか?」俺は必死に食い下がった。

その時、廊下の方から声がした。
先輩は意味ありげに笑い、「分った、今度じっくりとお手合わせ願います、王様。」って。
せっかく憧れの先輩の見れると思ったが「ついてないな。」って諦めるしかなかった。

寮生活も半年以上過ぎ、毎日の生活にも慣れてきたが俺はモヤモやした気持ちだった。
俺は入学以来、セックスをしていない、オナニーでは物足りなさを覚えていた。

寮では練習が休みの前日の夜は届出さえすれば外泊が許可される。
とにかく一発抜きたかった。

練習漬けの毎日で一般の学生のように掲示板を利用するには時間的に無理だった。
俺は発展場がどういうものなのか知りたかった。
携帯で調べて、ある程度の予備知識を得てドキドキしながら発展場へと向かった。

続きます。

引用なし

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部活の先輩(3)初めての経験ー1
 ザキ  - 17/8/25(金) 19:27 -
>携帯で調べて、ある程度の予備知識を得てドキドキしながら某発展場へと向かった。

一歩中に入ると、その異様な雰囲気に初心者(?)の俺は圧倒されてしまった。
ロッカールームで着替えていると、周りの人達の視線が気になる。
これからどんな世界が繰り広げられるのか?俺は少し期待して風呂場へと向かった。

風呂へ向かう時もすれ違う度に見られまくる。なんか品定めされているみたいだ。
脱衣所には、これから風呂に入る人や湯上りの人など7〜8人いたと思う。
俺は視線を感じながらも全裸になった。浴室に入ると一斉に視線が集まるのが分かる。

俺は視線を感じながらもシャワーを軽く浴びて湯船に入った。
少し時間が経つと近づいてくる人や、じーっと見ている人もいる。
再びシャワーの方へ移動して体を洗ったが、鏡に写る視線が気になった。

奥にサウナ室があったのでサウナに入ると、ここでも視線を感じる。
俺が座ると足を押し付けてきたり、手でそっと太腿に触ってきたり、
タオルの上からチンコを触ってくる人もいた。俺のチンコは正直に反応してしまう。

風呂場の外にはシャワー室だけの部屋があり、
入ってみるとそこの仕切りは穴が開いていた。
穴の高さは丁度腰の位置あたり。んっ? 誰かに覗かれてる。そんな気がした。
それは決して気のせいではなかった。次の瞬間、穴から顔がチラッと見えた。
俺が覗くと目が合った。俺は急いでシャワー室をでた。

思い切ってミックスルームへと行った。
部屋は薄暗かったが慣れてくるとなんとなく分る。
そこで目の当りにした光景は俺の想像を遥かに超えていた。
外からは想像もできない『もう一つの世界』が繰り広げられてた。

その異様な雰囲気に触発されてチンコを握るとギンギンになっていた。
初めての体験にドキドキしながらミックスルームの奥に進んで行った。
よく見ると、寝ている人もいるが激しくセックスしてる奴が多かった。

2人だけじゃなく、3〜4人が束になってやってる。
アナルを攻められながら違う人のチンコを咥えてる。
初めて見る光景に俺は圧倒された。

俺は取り敢えず興奮を抑えようと思い、
外へでようとした瞬間、前に人が立ってて通れなくされた。
よく見るとその人は兄貴という感じだった。俺はその場で足を止めた。

向こうも俺のことがイケたらしくゆっくりとチンコを触ってきた。
俺のチンコは既にギンギンの状態だ。
すると「スッゲェー、マジかよ。」と言いながら更に俺のチンコを扱いた。
「ゆっくりやろう、。」そう言いながら、俺の手を引っ張って布団に横になった。

俺は兄貴に館内着とボクサーパンツを脱がされてしまい全裸になった。
兄貴は「金玉だけじゃなく体も凄ぇーな、スッゲェーいいよ、」
そう言いながらも俺にキスをしてきた。激しいキスだけで俺のテンションがあがります。

やがて俺の乳首を舐めはじめた。思わず声がでる。
「あっあああっっっ、、あっ、うっ、うっ〜ぅっっ」

兄貴は執拗に乳首を攻めてくる。俺の先走りが相当でてる。
「すげぇな〜、。」兄貴はそう言いながら俺のチンコの先走りを口でいやらしく舐めた。
首筋や耳たぶ乳首や脇の下まで唾液でベチャベチャになるくらい激しく攻められた。

俺は兄貴の激しい責めに必死に耐えていると、いよいよ俺のチンコを兄貴が・・・
「うぐっ、、あっっ、うっっ、あ〜ぁっ、あっ、くぅっ、」気持ちいい。

俺のカリを舌先で舐めまわし「やっぱりスッゲー、」そう言いながらフェラを続けます。
「あっ、あっ〜あ、うっっ、くぅっ、あっっ、、あっ〜ぁ、」思わず声がでてしまいます。
兄貴のフェラが卑猥な音を立てる。その音が益々興奮させます。

いつの間にか周りには4〜5人の人だかりができていて俺に手をだす人もいます。
兄貴が手を払いのけても、すぐに違う手がでてきます。それでも兄貴のフェラが続きます。
相変わらず周りから手がでてくるが、俺は兄貴の背中に手をまわし体を密着しました。

続きます。

引用なし

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部活の先輩(4)初めての経験ー2
 ザキ  - 17/8/25(金) 21:42 -
>相変わらず周りから手がでてくるが、俺は兄貴の背中に手をまわし体を密着しました。

今度は俺の足を持ち上げてケツを舐めてくる。かなり気持ちいい。
「あっ〜、あっ、うっっっ、あぁ〜あ、、うっ、うぅっ、」自然に体がのけ反ります。
俺は恥ずかしさも忘れ兄貴の激しい攻めに必死で耐えます。

今度は俺が攻める番だ。
俺も兄貴がやってくれたように乳首を舐めたり、腋の下を舐めたりした。
背後から誰かが俺の背中を触ったり、ケツの辺りも触る奴もいます。
「もう、どうにでもなれ!」そんな気持ちだった。

いよいよチンコへと俺の口が兄貴の身体を這う。
兄貴のチンコは俺にとってちょうどいい大きさだった。
しゃぶると顔を歪めながら恍惚の表情をする。
「うっ、あっ、あっ、あ〜ぁ、いぃっ、う、ぅぅ、」と声を押し殺します。

薄暗い部屋でも兄貴の顔がなんとなく分ります。
俺もそんな兄貴の表情に興奮を覚え更にしゃぶり続けます。

今度はまた兄貴が上になり俺に言った。
「ケツできる?」俺は首を横に振った。
それでも俺のケツを触ってきたので、俺は「今度、」って嘘をを言った。
それでも「ねぇ、絶対にダメ? 気持ち良くするからさ!」

「絶対にダメ、」俺はかなりはっきりと断ったが、
それでも「優しくほぐすからいいだろ?」って、。
余りシツコク言うので、俺は止めようと思って館内着を着ようとすると
「悪かったよ、もう言わないからさ最後まで楽しもう。、」

俺はまた兄貴と続きをすることに。
それから69の形になり、お互いのチンコをシャブリあった。
最期は兜合わせのようになって激しく扱きあう。

段々と気持ちが高ぶり、イキそうになった。
俺はたまらず「あっ、あ〜あっ、ィ、イキそうっす、」
すると兄貴は扱いてる手を休める。少しするとまた扱く。これを繰り返します。
俺はその度、体がおかしくなる位、全身で感じてしまいます。

俺は兄貴の攻めに耐えられず、声をあげてしまいます。
「もうダメっす、いきそうっす、」兄貴も「俺も、いきそうだっー、」
「あっあっいっ、いくっ、いくっいくっ〜、いくぅ〜、っっっ、うっっ、」俺は果てた。
兄貴も「ああっっ、俺もいくっ〜、、あっあっ、いくっ、いくっ〜〜うっ、」

兄貴の腕枕で少し話した。俺は初めて来たと簡単に言った。
兄貴はまた会いたいって言ってくれたが、部活があるので約束できないと。
「どうりで良い体してるよな、金玉もデカイし、君がタチになったら絶対モテルよ、
それに君ってさ、こっち系の奴にはモテルる顔してるし、。」
こっち系ってなんだよ、と思った。

兄貴は俺とのセックスを気に入ったのか「もう一回やろう、。」って言ってくれたが
俺はいったんサウナでサッパリしたかったので、その旨を伝えた。
兄貴は「じゃ談話室で待ってるから。」って。

俺はパンツを穿こうとしたが見当たらない。
薄暗い部屋の中で探したが見つからない。俺は焦った。
兄貴が一緒になって探してくれたが見つからない。
傍にいた人が「探しても無駄だよ、」と無責任なことを言う。

俺は兄貴との余韻を感じながらサウナ室へ向かう。
ドアを開けると相変わらず視線を感じる。
シャワーで体を洗い湯船に入り兄貴との、めくるめくセックスを思いだし目を閉じた。
俺の股間がまた疼き始める。

サウナ室へ行こうとして湯船からでた瞬間、ドアが開いた。
俺はドアの方へ視線をむけた。一瞬、凍り付いてしまった。
絶対に嘘だと思った。嘘であってほしいと願った。なんでこんなところで。。
でも目の前に立っている人は間違いなく『先輩』だった。

俺は、どうしていいのか分からず呆然と立ちすくんでしまった。
先輩も当然、俺に気づいて唖然とした顔つきになった。

俺は見てはいけない物を見てしまった。これからどうなるんだろう?
俺はこの場から一刻も早く逃げたかった。でも出口付近には先輩がいる。

続きます。

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部活の先輩(5)告白
 ザキ  - 17/8/26(土) 22:47 -
>俺はこの場から一刻も早く逃げたかった。でも出口付近には先輩がいる。

俺は先輩と目をあわせているのが辛かった。
周りの人達は先輩と俺が喧嘩でもしてると思ったのか怪訝そうな顔をしていた。
不審者を見るような軽蔑した視線。突き刺さるような視線。
恥ずかしかった。心臓がバクバクして息が止まりそうだ。

「一人か? それとも誰かと一緒か?」
「一人っす、」と、俯いたまま短く答えた。
「個室だから部屋まで来られるか?」俺は先輩の後をついて行った。
俺に中に入るように促し、飲み物を買ってくると言って出て行った。
これから何が始まるのか不安だった。

部活の後輩とこんな所で出会ってしまったんだ。
先輩だって自分の秘密を知られたくないはずだ。
それとも「今日ここで会った事はお互いに忘れよう、」って言われるかも?
考えれば考えるほど、不安な気持ちになった。

でも良く考えると、ここで会ったのはある意味良かったかも知れない。
寮で話をする限り、先輩は俺の事をそんなに嫌ってない気がする。
当たって砕けろ!そう思うと少し気が楽になった。

先輩が戻ってきた。
缶ビールを一口飲むとちょっと照れたような顔をして
「ビックリしたよ、まさかザキとこんな所で会うとはな、
俺に遠慮しなくてもいい、好きな奴がいればそいつと楽しめばいい。」

「でも、、、。」俺が言葉を詰まらせると
「でも、ってなんだよ、」

俺は覚悟を決めて、、「だから今日、はっきり言います、
俺、先輩の事すっげぇ気になってます、てか好きなんです。
先輩と寮で話してた時だって必死でした、あれが精一杯でした、
俺の気持ち全然伝わってませんでしたか?これだけ言ってもダメっすか? 
それにこんな所で会ってしまって、どうして良いのか分かりません!俺、苦しいっす。」

先輩は「ザキ」って言ったまま口を告ぐんでしまった。
それから徐々に先輩は自分の気持ちや俺に対する思いを淡々と話し始めた。

「ホントは俺の方からちゃんと言えば良かった、と思ってる、
今更言い訳じゃないけれど、俺が1年の時、先輩から一方的に誘われて凄く嫌な思いをした、
その先輩の事をどうしても好きになれなくて、それも一回で終わりじゃなかった、
でも俺には断る勇気がなかったし、誰にも相談できなかった、」

「俺がもしザキに言ったら、先輩の言葉としてザキは受け止めるかも知れない、
俺と同じ嫌な思いをするかも知れない、だからあえて平静を装った、
ザキは誰よりも可愛い後輩だけど、他の後輩と同じ目線で接しよう、
それ以上の特別な感情は持たないように自分に強く言い聞かせてきた、
ザキの気持ちは素直に嬉しい、凄い嬉しいよ、。」

先輩はそんな風に話してくれた。
俺は先輩の言葉を聴いて、
自分の気持ちが伝わっていたんだ、そう思うとなんか「ホッ」っとした。
急にパンツを穿いてなかったのを思いだし、股間を押えたりしていると
「なにをやってるんだ、そわそわして、。」

パンツを盗られてしまったと言うと、飲んでいたビールを吹きだして
「盗られたのも気づかずに、楽しんでたのか?」まぁ、先輩の言う事は半分当ってるけど。
「楽しんでた訳じゃありません、緊張してたんです、」って強く反論した。

先輩は笑って俺にデコピンを一発食らわした。
全然痛くなかったけど、俺が布団の上に倒れて「痛っ、コブができた、」って騒ぐと
「あっ悪かった、ちょっと強く当たってしまったのかな?」心配してくれた。

俺が大袈裟にしている事に気づいた先輩は、
「鈍感でも、それ位分るぞ!覚悟しろ!」って言いながら後ろから抱きしめた。
俺はそのまま先輩にもたれ掛ってた。ずっと前からこんな時間を待っていた。

先輩は残った缶ビールを一気に飲んだ。
俺も一気に飲んだ。
慌てて飲んだので、ちょっと口からこぼれてしまったら
「ザキにはまだ早かったかな?」って笑われてしまった。
先輩は急に真顔になり俺を見た。俺も先輩の視線を感じてじっと見つめ返した。

先輩は俺を抱き寄せながらキスをした。
俺は先輩の唇に自分の唇を合わせました。
憧れの先輩とこうしている事が信じられなかった。
凄く緊張していたが、全てを先輩の手に委ねようと思うと少し楽になった。

先輩のベロが俺の唇を割って、口の中に入ってきます。
お互いにベロを絡ませて段々と激しいキスを繰り返す。
先輩は俺を腕枕して、もう一方の手で俺の乳首を優しくつまみ、
激しいキスを繰り返しながら、乳首も転がすように舐めてきます。

「あっ、うっ、あっあ〜、っっ、っぅっ、」我慢できずに喘ぎ声がでてしまいます。

続きます。

引用なし

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部活の先輩(6)抱擁ー1
 ザキ  - 17/8/27(日) 21:11 -
>「あっ、うっ、あっあ〜、っっ、っぅっ、」我慢できずに喘ぎ声がでてしまいます。

先輩は俺の喘ぎ声を聴いてもっと激しく攻めてきます。
「はあっ、あっ、、うっ、いっいぃ〜、あっあ〜あっ、」
「ザキ、乳首感じるのか?」
「良く分んないっす、でも、すっげぇーいいっす、あっあぁ〜、」

体中の全ての筋肉が痙攣したかのように体がピクッっと反応してしまいます。
チンコはギンギンに硬くなって熱く脈打ってます。
「すっげぇデッカイな、」先輩が俺の耳元で呟きました。

そうしている内に、先輩が俺のチンコの裏筋から丁寧に舐めてきます。
中々、フェラしてくれずに裏筋や玉袋を丁寧に重点的に攻めてきます。
「うっ あぁんっ、せ、先輩、気持ちいいっすっ、、」

突然チンコが生温かい感じに包まれました。
“ジュポジュポ”“ジュポジュポ”と、先輩のフェラするやらしい音が響きます。
しゃぶりながら先輩の手は同時に乳首もつまんできます。
俺は体をのけ反らしながら快感に耐えています。

「ああっ、ああーーーっっっ、、はあっ、はあっ、、、うっ、」
「先輩、ダメっす、それ以上は、、あっあ〜あっ、]
先輩は激しく、優しく、しゃぶり続けます。荒い吐息と喘ぎ声がでてしまいます。
「先輩、すっっげぇーいいっす、あっ、あっ〜〜、んっっ〜〜、」

今度は俺の両足を上げてケツの周りから中心部へと舌を這わせ
「グチュグチュ」とケツを舐めてる音が聴こえます。
憧れの先輩にケツを見られる恥ずかしさと、舐められる気持ち良さが襲ってきます。

「あっ、あ〜あぁっ、せ、先輩、そこ恥ずかしいっす、あっ〜あっっっ
なんか溶けてしまいそうっす、うっっ、あっ、あ〜あっぅぅ、」

先輩は俺をうつ伏せにすると、背中を攻めながら横腹を指でなぞります。
今迄とは違った、どこかくすぐったいような快感に思わず声を上げてしまいます。
「はぁっ、あっあぁ、うっ、うぅっ、ぅぅっっ、あっ、あっ、」
「ザキっ、感じるのか? 気持ちいいかっ?」

先輩の舌先が段々とケツの方まで這ってきます。そして双丘を割って舌が中心部まで。
気が遠くなるような快感が俺の体を突き抜けていきます。
「先輩!、あっ、あっ〜あ、うっっっ、くぅっっ、あっっ、、あっ〜ぁ〜、」

体がのけ反り、俺はたまらず腰を浮かせてしまいます。
先輩はさっきよりも、もっと強く、優しく攻めてきます。
「ああっ、ああーーーっっっ、あああっっっ、、くぅっ、、あっ〜ぁ、うっ、」

俺は先輩のチンコをしゃぶってみたくなった。
勃起しているチンコがボクサーの中で窮屈そうに左上向きに収まってます。
ボクサーの前は、我慢汁で濡れて染みになってます。
ウエストゴムから亀頭が覗いてます。

俺はちょっと見える亀頭へそっと口を押し付けチロチロと舐めました。
ヌルヌルした我慢汁の味(?)がちょっとだけしました。
「はぁっ、あっ、うっ、っ、」先輩が短く声をあげます。
俺がボクサーに手をかけると、先輩は脱ぎ易いように少し腰を浮かせてくれました。

ドキドキしながらボクサーを下げると、チンコが勢いよくビクンと目の前で弾けます。
先輩のチンコはボクサーから解放されてビクンビクンと脈を打ってます。
鈴口からは我慢汁が糸を引くように垂れています。

俺は先輩の全てを目に焼き付けようと思い彫刻のような体を隅々まで見廻した。
俺を抱いた腕も、腋毛も、キスをした口も、乳首も、形のいいチンコも、
すね毛さえも、全てが愛おしく感じました。
この瞬間をどれほど待ち望んでいたのか?まるで夢をみている錯覚に陥りました。

俺は先輩とキスをしながら乳首を攻めます。
始めは優しく舌先で「チロチロ」と、それから舌先に力を入れて段々と強く。
最初先輩は声を出すのを堪えていたようだが、我慢できなくなったのか段々と声をあげ
「うっ、あっ、あ〜あぁ、ザキー、いいぃっ、くぅっ、あっっ、」俺の名前を呼びます。

俺は先輩の喘ぎ声を聴いて、より激しく攻めます。
腋の下から段々と下へ、おへその周りも優しくチロチロと、いよいよチンコへと。。
先輩のチンコは我慢汁で、ヌルヌルしています。
俺はそっと口をすぼめて先輩のチンコをしゃぶりました。

“ジュポジュポ”俺のフェラする音が聞こえます。
「ああっ、あっ、、はぁっ、ああっっっ、うっ、くぅっ、、」先輩の喘ぎ声が響きます。
「先輩、いいっすか?」
「ザっ、ザキっ、うっ、あぅ、気持ちい〜ぃ、はぁっ、あっ〜ぁ、うっ、んんっ〜〜〜」

69の時は、より先輩が身近に感じられて、自然にケツを舐める事ができました。
“グチュグチュ”“クチュクチュ”と、卑猥な音がします。
「はぁっ、あっ〜あっ、うっ、うっっっ、」と、先輩は体をビクンとのけ反らせます。

先輩を征服している感じが俺を興奮させ、より一層激しく攻めました。
先輩も俺も我慢できずに「あ〜あっ、あっ、うっっ、うっ、」と声を上げてしまいます。
暫くしゃぶり合ってると先輩はまた俺を激しく攻めます。

「先輩、すっっげぇーいいっす、あっ、あっ、あっ〜ぁ、うっ、あっあ〜あっ、」
「気持ち良すぎてヤバイ!」このままでは俺はもう直ぐ果ててしまうかも知れない。

その時、俺は思い浮かんだ。
さっき遊んだ人とはケツをやる事に抵抗感があり嫌悪感すら覚え断ったけど
今、目の前にいる先輩とは一つに繋がって、全身で強く感じたい、素直にそう思った。
何があっても後悔はしないだろう。それは俺が心から望んだ事なのだから。。。

俺は意を決した。
「先輩、、、、、」「んっ、、、? 」

続きます。

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部活の先輩(7)抱擁-2
 ザキ  - 17/8/28(月) 21:43 -
>「先輩、、、、、」「んっ、、、? 」

「おっ、俺、先輩と繋がりたいっす、俺の・・俺のケツ突いて欲しいっす、。」
俺の突然の言葉に先輩は驚いて「ザキ、なにを言ってるのか分ってんのか?」
「分ってます、マジっす、先輩のほしいっす、。」
「止めとけ!」
「なんでですか? 俺、ホントに先輩と一つに繋がりたいっす、。」

「ザキ、良く聞け! 入れられたって気持ちいいとは限らないぞ!」
「お、俺、、気持ち良くなりたいから言ってるんじゃないっす、
先輩の、ぜっ全部を自分の中で強く感じたいんです、後はワガママ言いません、」

すると先輩は俺の両足を自分の肩にのせて、いきなり入れようとした。
「せっ、先輩、い、痛いっす、」
「だから言っただろ?ケツ、止めような!」
「だって、、、、」
「だって、ってなんだ? 文句あんのか?」先輩はちょっと語気を荒げた。

俺はビビリながら「ふっ、普通、ォ、オイルとか使うじゃないっすか?
なんにも、ぬ、塗らなかったら、、でも、、、痛くても我慢します、」

「強がり言ってんじゃねぇ、」
「強がりなんて言ってません、」俺は先輩の目を見た。

先輩は俺を抱き寄せてケツの周りから中心部へと舌を這わせました。
“グチュグチュ”と音を立てながらケツを優しくほぐしてくれます。
フェラとは違う気持ち良さに思わず喘ぎ声がでてしまいます。
「あっ、あ〜あぁっ、うっ、せ、先輩、あっぁ、すっげぇーいいっす、あっっっ、」

先輩はゆっくり腰を動かし始めます。
「あっ、くぅっ、、うっ、うっ〜ぅっっ、」でも中々うまく行きません。
「ザキ、大丈夫か?止めような?」
「大丈夫っす、止めないで下さい!」

先輩は優しくほぐしてくれたが、それでも上手く入りません。
「ザキ、お前の苦しそうな顔を見たくない!やっぱり止めようか?」
「大丈夫っす、さっきよりも痛くありません!」

何回かしている内に、少しずつ先輩のチンコが俺の中に入ってくるように感じます。
「あっ、せっ、先輩そのまま来てください、あっ、あっ、あ〜ぁ、うっ、。」
「ザキっ、行くよ、」先輩がゆっくりと腰を動かしながら段々と俺の中に入ってきます。

痛みも和らぎ先輩が確実に俺の中に入ってきて、一つになったのが体中で感じられます。
「うっ、う、あっ〜ぁぁ、あっっっ、うっうっ、っっっ、あっ、」
「ザキっ、大丈夫か?痛くないか?」先輩が優しい言葉をかけてくれます。
俺は無言で首を横に振りました。

そのまま先輩は俺を抱き上げて、対面座位の格好になりました。
俺は先輩に腕を回し、強く抱き合ったままキスをします。
先輩は俺の腰に手を回し、ゆっくりと自分の腰を動かし優しく揺さぶります。
「あっ、はぁっ、あっ〜あ〜、うぅっ、先輩、、うっぅっっ、。」

先輩の腰の動きに合わせて、少しずつ快感が俺の中へ押し寄せてきます。
下から突き上げられると反射的に体がのけ反ってしまい、
また違う快感が押し寄せてきて、稲光のように体を突き抜けていきます。

「せ、先輩、もっ、もっと奥までほしいっす、」俺は涙目になりながら先輩に訴えます。
先輩は俺の声を聴いて、さっきよりも奥深く突いてきます。「ザキっ、気持ちいいか?」
「すっげぇーいぃっす、うっあぁ〜 あぁっぅ、あっ、」思わず声がでてしまいます。

そのまま正常位に戻り、再び腰をイヤらしく動かします。
俺が先輩の額の汗を手で拭うと、ニコっと笑いキスをします。そのまま抱き合ってると
「あっ〜あ、いぃ、すっげぇいい、ザキの中、きっ、気持ちい〜いっ、」
先輩は照れたような笑顔を俺に向け、強く抱きしめてくれます。
先輩の胸の鼓動が俺に伝わってきます。

先輩が腰を激しく動かすと俺の体が反射的にピクっとなってしまいます。
「あ〜あっ、ザキっ、ダメだ、そんなに締めたら、いっちゃうぞっ、」そう言いながら
先輩の腰の動きが徐々に、徐々に早く強くなって俺を再び快感へと誘います。
「あ〜あっっっ、うっっっ、」俺は必死に耐えます。

先輩と俺は狂ったようにベロを絡めて激しいキスを繰り返します。
俺の体中の全ての筋肉が先輩の動きに合わせて、痙攣したかのようにピクッと反応する。
先輩のチンコが俺のケツの奥を深くイヤらしく突いてきます。

「ああっ、ああーーーっっっ、、先輩すげー、いいっす、ああっ、あっ、、、
あっ、あっ、変になりそうっす、はぁっ、、あああっっっ、、くぅっ、」

「ザキ、もうちょっと我慢しろ、」
「ああっ、先輩すげー、すっげーいいっす、な、なんか溶けてしまいそうっすっ、」
「あっ、うっ、ザキの中、温ったかくて、き、気持ちいいっ〜〜、あっ、あっ〜、」

俺のケツは先輩のチンコを強く感じてます。「はぁ、はっ、あ〜ぁ、あっ、、、」
気が遠くなるような快感が俺を襲ってきます。
チンコを触ってみると我慢汁でヌルヌルになっています。
先輩の息遣いが段々と荒くなって、ピストンの速度も激しくなりました。

「ザ、ザキっ〜、好きだ、お前のことが好きだっっ、、」
「おっ、俺も、先輩が大好きっす、」

「せっ、先輩、なんか変です、いきそうっす、そ、そのまま、思いっきり下さい、」
「ザキっっ、いってもいいのかっ? あっあぁ〜気持ちいいっ〜〜、あっ〜あぁっ〜、」

「先輩、もうダメっす、早くきて下さい、あっあっっ、いきそうっすっ、
イクっ、イクっ、、あ〜あっっっ、イクっ、イクっっ、あああっっ、いくぅ〜〜〜」

「ザキっ、俺もいきそうだぁ〜、あっ、あっあっ、いくぞ〜〜 
イクっ、イクっ、あ〜あっ、あっイクっ、イクっ、イクぅ〜〜〜あっあぁ〜〜、うっ、、」

続きます。

引用なし

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部活の先輩(8)永遠に
 ザキ  - 17/8/29(火) 21:27 -
先輩が卒業してからも俺と先輩の関係は続いた。
一人っ子の俺は地元の企業への就職が内定した。
先輩との距離が遠くなる。

俺が田舎へ帰る前日、一緒にホテルに宿泊し、朝俺が無口になると、
「ザキっ、そんな顔すんなよ、もう会えない訳じゃないんだから、
お前がそんな顔をすると俺も辛い、今迄よりもちょっと遠くなっちゃうけど、
夏休み帰るから会える日を楽しみにしてるよ、それまでザキも元気でな、。」

そう言って俺を抱き寄せてキスをして別れた。
5ヶ月先だけど、花火大会での再会を楽しみに俺は帰郷した。

約束した花火大会の日、約束した場所で約束した時間に待った。
でも30分過ぎ、1時間過ぎても先輩は来なかった。
突然「ザキ、久し振り、元気か?」って後ろから肩を叩いてくれるかも知れない。
俺は周りを注意深く見ながら先輩を探した。
とうとう先輩からの着信はなかった。
俺は帰路の途中、街を見下ろす山の展望台から一人寂しく花火を見た。

先輩と連絡が途絶えたのはまだ一週間足らず、でも俺には長い時間に感じられた。
俺は先輩の実家の詳しい情報を知らなかった。
最終的には先輩の勤務先に連絡すれば良いのだろうが、
一週間連絡が取れないだけで電話するのは躊躇いがあった。
まもなく8月も終わってしまう。仕事をしながらなので思うようにいかない。

今、考えると自分でもなんであんな行動にでたのかわからないけど、
俺は8月の最後の日、我儘を言って休みを貰った。
翌日から土・日と続くので、この3日間でどうしても先輩の情報が欲しかった。

先輩が卒業した高校の部活の練習場へ行こうと考え車を走らせた。
(これも朝起きた時、突然思い浮かんだ)
学校の近くのコンビニで飲み物を、と思い店の中へ入ったところ、
そこには〇〇高校〇〇部というスポーツバッグを持って会計をしている高校生がいた。
俺は、慌てて彼等を追いかけた。

最初から先輩の事を聞くと警戒されると思い、自己紹介した。
暫く部活の内容などの話をしながら、携帯の写真を見せたが心当たりがなかった。

そこへ遅れてきた子が来たので彼等にも聞いた。写真を見たそのうちの一人が
「あっ、この人知ってる、兄貴と高校の時、一緒に部活やってた人、
この前家へ来たから覚えてる、背がデカい人でしょ? 」

俺は「来たって、いつ。?」
「はっきりは覚えてないけど、花火大会の前だったと思う、。」

すると、「でも、その人、、、」 「ん、、その人って?」と聞くと
「その人だったら死んじゃったよ、兄貴が皆と一緒に葬式に行ったって言ってたから、」

俺はこの話が悪い冗談であってほしいと願うばかりだった。
それに、こんなに早く先輩の情報が聞けたことに呆然とした。

俺は先輩と一緒にいたという、その子の兄に話を聞いた。
先輩は花火大会の前日、3人で川へ泳ぎに行き、
溺れている親子を助けようとして流されてしまったらしい。
発見されたのは4時間後、心肺停止の状態で病院に運ばれたが遅かった、との事だった。

俺は先輩の「死」を受け入れがたくて、お悔みに行ったのは少し後になってしまった。
先輩のお母さんは俺を見て一枚の写真を持ってきた。
「ここに写ってるのは、〇ザキさんでしょ?
片付けに行った時、飾ってあったから大事にしています。」そう言って涙目になった。

それは先輩と俺が汚れた練習着のまま撮った写真で机の上に置かれてあったものだ。
お母さんは何度も、何度も部活や寮での先輩の日常を俺に聞く。
携帯にロックが掛かっていた為、直ぐに連絡できずに申し訳なかった。と、、

俺は帰り道に先輩が事故(?)に遭った川へ行った。
穏やかな流れのように見えたが、先輩が川に流されてしまった事が信じられなかった。
俺は車を降りて事故現場でそっと手を合わせた。
車に戻り先輩の事を思うと涙がでる。俺は涙が落ちないようにシートを倒した。

目を閉じると先輩との2人だけの思い出が走馬灯のように頭の中を駆け巡る。

練習で上手く行かなくて落ち込んだ時、励ましてくれたあの日。
俺が熱をだした時、心配してくれアイスを何本も買ってきてくれたあの日。
20になった俺を飲みに誘ってくれ酔いつぶれた時、介抱してくれたあの夜。
俺の誕生日にプレゼントしてくれた、あのサングラスは今も机の中で眠ってます。
俺の我儘で一度だけ言い合いし困らせたあの日。

「会える日を楽しみにしてる、」って、いつですか? 
あの時のキスが最期のキスですか?

俺の中にそんな想い出だけを残して逝ってしまった。
先輩、、、ちょっと狡くないっすか? 俺は寂しい。
あれから10年の月日が流れ、俺は33になり、先輩はあの時の25のまま。
俺の方がずっと、ずーっと年上になってしまった。

今年も「ガリガリ君」を買って先輩が眠ってるお墓へ会いに行きました。
「先輩、元気っすか? 、、」俺はなるべく明るく先輩の墓前に話しかけます。
「ザキ、久し振り、会いたかったよ、、」先輩がそう言ってくれてる気がします。

また酒を酌み交わしたい。
色んな相談にのって下さい。
夢の中でもいいから話がしたい。
会いたい。。。

これで終わります。

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Re(1):部活の先輩(8)永遠に
 ゆうや  - 17/8/30(水) 9:40 -
悲しすぎる・・・。( ;∀;)
ハッピーエンドを期待してたのに。
でも、どうもありがとう。

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Re(1):部活の先輩(8)永遠に
   - 17/8/30(水) 22:07 -
いい話でした!
でも悲しくて久しぶりに泣いちゃいました…

共感できます!

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Re(1):部活の先輩(8)永遠に
 サンシャイン WEB  - 17/9/4(月) 9:09 -
▼ザキ君
本当に悲しい初恋を貴方は昔してたんですね。もし貴方が僕の知ってるザキならば、
二度とそう言う悲しい思いはさせないよ。誕生日祝えなかった件は本当に
ごめんなさい。待ってて欲しい。人違いならごめんなさい。(._.)

それにしてもその元彼氏さん本当に優しい人なんですね…
僕も実力と知識をもっとしっかりつけて、こう言う事態に
直面することがあれば状況に応じて適格に子供を助けられる
ような人になりたいですね。感動しました…(;o;)

Webの曲とても良い曲ですよ。なつかしいと思います。
色々過去の生き方を思い出したり…これからの未来を
考えたりするのにあってるBGMだと思ってます。
よければご覧下さいませ…。m(__)m

>先輩が卒業してからも俺と先輩の関係は続いた。
>一人っ子の俺は地元の企業への就職が内定した。
>先輩との距離が遠くなる。
>
>俺が田舎へ帰る前日、一緒にホテルに宿泊し、朝俺が無口になると、
>「ザキっ、そんな顔すんなよ、もう会えない訳じゃないんだから、
>お前がそんな顔をすると俺も辛い、今迄よりもちょっと遠くなっちゃうけど、
>夏休み帰るから会える日を楽しみにしてるよ、それまでザキも元気でな、。」
>
>そう言って俺を抱き寄せてキスをして別れた。
>5ヶ月先だけど、花火大会での再会を楽しみに俺は帰郷した。
>
>約束した花火大会の日、約束した場所で約束した時間に待った。
>でも30分過ぎ、1時間過ぎても先輩は来なかった。
>突然「ザキ、久し振り、元気か?」って後ろから肩を叩いてくれるかも知れない。
>俺は周りを注意深く見ながら先輩を探した。
>とうとう先輩からの着信はなかった。
>俺は帰路の途中、街を見下ろす山の展望台から一人寂しく花火を見た。
>
>先輩と連絡が途絶えたのはまだ一週間足らず、でも俺には長い時間に感じられた。
>俺は先輩の実家の詳しい情報を知らなかった。
>最終的には先輩の勤務先に連絡すれば良いのだろうが、
>一週間連絡が取れないだけで電話するのは躊躇いがあった。
>まもなく8月も終わってしまう。仕事をしながらなので思うようにいかない。
>
>今、考えると自分でもなんであんな行動にでたのかわからないけど、
>俺は8月の最後の日、我儘を言って休みを貰った。
>翌日から土・日と続くので、この3日間でどうしても先輩の情報が欲しかった。
>
>先輩が卒業した高校の部活の練習場へ行こうと考え車を走らせた。
>(これも朝起きた時、突然思い浮かんだ)
>学校の近くのコンビニで飲み物を、と思い店の中へ入ったところ、
>そこには〇〇高校〇〇部というスポーツバッグを持って会計をしている高校生がいた。
>俺は、慌てて彼等を追いかけた。
>
>最初から先輩の事を聞くと警戒されると思い、自己紹介した。
>暫く部活の内容などの話をしながら、携帯の写真を見せたが心当たりがなかった。
>
>そこへ遅れてきた子が来たので彼等にも聞いた。写真を見たそのうちの一人が
>「あっ、この人知ってる、兄貴と高校の時、一緒に部活やってた人、
>この前家へ来たから覚えてる、背がデカい人でしょ? 」
>
>俺は「来たって、いつ。?」
>「はっきりは覚えてないけど、花火大会の前だったと思う、。」
>
>すると、「でも、その人、、、」 「ん、、その人って?」と聞くと
>「その人だったら死んじゃったよ、兄貴が皆と一緒に葬式に行ったって言ってたから、」
>
>俺はこの話が悪い冗談であってほしいと願うばかりだった。
>それに、こんなに早く先輩の情報が聞けたことに呆然とした。
>
>俺は先輩と一緒にいたという、その子の兄に話を聞いた。
>先輩は花火大会の前日、3人で川へ泳ぎに行き、
>溺れている親子を助けようとして流されてしまったらしい。
>発見されたのは4時間後、心肺停止の状態で病院に運ばれたが遅かった、との事だった。
>
>俺は先輩の「死」を受け入れがたくて、お悔みに行ったのは少し後になってしまった。
>先輩のお母さんは俺を見て一枚の写真を持ってきた。
>「ここに写ってるのは、〇ザキさんでしょ?
>片付けに行った時、飾ってあったから大事にしています。」そう言って涙目になった。
>
>それは先輩と俺が汚れた練習着のまま撮った写真で机の上に置かれてあったものだ。
>お母さんは何度も、何度も部活や寮での先輩の日常を俺に聞く。
>携帯にロックが掛かっていた為、直ぐに連絡できずに申し訳なかった。と、、
>
>俺は帰り道に先輩が事故(?)に遭った川へ行った。
>穏やかな流れのように見えたが、先輩が川に流されてしまった事が信じられなかった。
>俺は車を降りて事故現場でそっと手を合わせた。
>車に戻り先輩の事を思うと涙がでる。俺は涙が落ちないようにシートを倒した。
>
>目を閉じると先輩との2人だけの思い出が走馬灯のように頭の中を駆け巡る。
>
>練習で上手く行かなくて落ち込んだ時、励ましてくれたあの日。
>俺が熱をだした時、心配してくれアイスを何本も買ってきてくれたあの日。
>20になった俺を飲みに誘ってくれ酔いつぶれた時、介抱してくれたあの夜。
>俺の誕生日にプレゼントしてくれた、あのサングラスは今も机の中で眠ってます。
>俺の我儘で一度だけ言い合いし困らせたあの日。
>
>「会える日を楽しみにしてる、」って、いつですか? 
>あの時のキスが最期のキスですか?
>
>俺の中にそんな想い出だけを残して逝ってしまった。
>先輩、、、ちょっと狡くないっすか? 俺は寂しい。
>あれから10年の月日が流れ、俺は33になり、先輩はあの時の25のまま。
>俺の方がずっと、ずーっと年上になってしまった。
>
>今年も「ガリガリ君」を買って先輩が眠ってるお墓へ会いに行きました。
>「先輩、元気っすか? 、、」俺はなるべく明るく先輩の墓前に話しかけます。
>「ザキ、久し振り、会いたかったよ、、」先輩がそう言ってくれてる気がします。
>
>また酒を酌み交わしたい。
>色んな相談にのって下さい。
>夢の中でもいいから話がしたい。
>会いたい。。。
>
>これで終わります。

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